JP2002357009A - 制振梁及び制振梁の構築方法 - Google Patents

制振梁及び制振梁の構築方法

Info

Publication number
JP2002357009A
JP2002357009A JP2001168220A JP2001168220A JP2002357009A JP 2002357009 A JP2002357009 A JP 2002357009A JP 2001168220 A JP2001168220 A JP 2001168220A JP 2001168220 A JP2001168220 A JP 2001168220A JP 2002357009 A JP2002357009 A JP 2002357009A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
damping
main
vibration
concrete
precast concrete
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001168220A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Izumi
信之 和泉
Takashi Shimizu
隆 清水
Original Assignee
Toda Constr Co Ltd
戸田建設株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toda Constr Co Ltd, 戸田建設株式会社 filed Critical Toda Constr Co Ltd
Priority to JP2001168220A priority Critical patent/JP2002357009A/ja
Publication of JP2002357009A publication Critical patent/JP2002357009A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンクリート造の梁において地震時にエネル
ギー吸収を行うことができ、地震時の損傷制御が容易
で、耐震性能の向上を図ることができる制振梁を提供す
る。 【解決手段】 建築物の複数の柱26上に掛け渡し支持
される鉄筋コンクリート製の梁本体22と、梁本体22
の途中位置で、梁本体22の対向部に位置する主筋32
に両端を固定して梁本体22に組み込まれた制振装置2
4とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、制振梁及び制振梁
の構築方法に関し、特に、鉄筋コンクリート造の制振梁
及び制振梁の構築方法に関する。
【0002】
【背景技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
鉄筋コンクリート造の建築物では、鉄筋コンクリート造
の梁が用いられる。
【0003】この鉄筋コンクリート造の梁は、剪断補強
が十分でない場合には、靱性に乏しく剪断破壊が生じや
すい。
【0004】このような建築物を設計する際、梁の剪断
破壊を先行させないように、梁や柱の剛性や強度を考え
て断面を決定する。
【0005】しかし、このようにして決めた梁は、靱性
確保のために剪断補強筋が高密度に配筋され、施工面で
コンクリートの充填性が問題となる。
【0006】特に、鉄筋コンクリート造の短スパン梁や
壁式ラーメン等の境界梁には、地震時に応力が集中する
ため、前記問題が著しくなる。
【0007】また、耐震壁に挟まれた境界梁は、地震時
に早期に降伏してしまい、塑性化が進行するので、地震
後の損傷が激しくなるものである。
【0008】本発明の目的は、鉄筋コンクリート造の梁
において地震時に十分なエネルギー吸収を行うことがで
き、地震時の損傷制御が容易で、耐震性能の向上を図る
ことができる制振梁及び制振梁の構築方法を提供するこ
とにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の制振梁は、建築物の複数の柱上に掛け渡し
支持される鉄筋コンクリート製の梁本体と、前記梁本体
の途中位置で、前記梁本体の対向部に位置する主筋に両
端を固定して前記梁本体に組み込まれた制振装置とを有
することを特徴とする。
【0010】本発明によれば、鉄筋コンクリート製の梁
本体の途中位置に制振装置を組み込むことで、梁や柱の
剛性調整が不要となり、梁の剪断設計が容易になり、し
かも、地震時に制振装置によってエネルギーを吸収し
て、耐震性能を向上させることができる。
【0011】また、制振装置は、梁本体の対向部に位置
する主筋に両端を固定することで、梁本体と制振装置と
を別途継手部材を用いて固定する必要がなく、施工性の
向上とコストの削減を図ることができる。
【0012】さらに、靱性確保のために、剪断補強筋を
高密度にする必要がなく、コンクリートの充填性がよ
く、施工性が向上する。
【0013】本発明においては、梁本体は、プレキャス
トコンクリート製とすることができる。
【0014】このような構成とすることにより、制振装
置を組み込んだプレキャストコンクリート製の梁本体を
複数の柱上に掛け渡し設置するだけで、容易に制振梁を
形成することができ、施工期間の短縮化を図ることがで
きる。
【0015】本発明においては、制振装置を組み込んだ
梁本体は、境界梁または短スパン梁等のような梁として
用いることができる。
【0016】このような構成とすることにより、地震時
に応力が集中する鉄筋コンクリート造の梁、例えば短ス
パン梁や壁式ラーメン等の境界梁等においても、剪断破
壊や塑性化の進行を防止し、地震時の損傷を抑えること
ができる。
【0017】本発明においては、前記制振装置は、前記
梁本体の主筋と連結される一対の対向するベースプレー
トと、前記一対のベースプレートの間に設けられた複数
のフランジプレートと、前記ベースプレート及びフラン
ジプレートに囲まれる部分に取り付けられる低降伏点鋼
パネルとを有するものとすることができる。
【0018】このような構成とすることにより、ベース
プレートを介して制振装置を梁本体の主筋に固定するこ
とができ、しかも、低降伏点鋼パネルによって地震時の
エネルギーを有効に吸収することができる。
【0019】また、フランジプレートによって、制振装
置にかかる水平方向の力を伝達することができる。
【0020】本発明においては、前記制振装置は、粘弾
性ダンパーとすることができる。
【0021】このような構成とすることにより、粘弾性
ダンパーにより強風等による建築物の振動に対しても有
効に作用させることができる。
【0022】本発明の制振梁の構築方法は、複数の柱を
所定間隔で立設する工程と、立設した前記複数の柱上
に、主筋の途中位置に両端を固定して制振装置を組み込
んだ鉄筋を設置する工程と、前記柱上に設置した鉄筋を
覆って型枠を設置し、前記型枠内にコンクリートを打設
して制振装置の両側に前記柱と一体の梁本体を形成する
工程と、を含むことを特徴とする。
【0023】本発明においては、現場打ちコンクリート
によって制振梁を構築する場合において、主筋の途中位
置に両端を固定して制振装置を組み込んだ鉄筋を用いる
ことにより、制振梁の構築効率が向上し、工期を短縮す
ることができる。
【0024】本発明の他の制振梁の構築方法は、プレキ
ャストコンクリート製の複数の柱を所定間隔で立設する
工程と、立設した前記複数の柱上に、途中位置で、対向
部に位置する主筋に両端を固定して制振装置を組み込ん
だプレキャストコンクリート製の梁本体を設置する工程
と、前記梁本体と前記柱とを連結一体化する工程と、を
含むことを特徴とする。
【0025】本発明によれば、プレキャストコンクリー
ト製の柱及び途中位置で対向部に位置する主筋に両端を
固定して制振装置を組み込んだプレキャストコンクリー
ト製の柱本体を用いることで、より一層制振梁の構築効
率を向上させ、工期の短縮化を図ることができる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して説明する。
【0027】図1〜図6は、本発明の一実施の形態に係
る制振梁を示す図である。
【0028】図1は、本発明の一実施の形態に係る制振
梁を用いた建築物の全体正面図、図2は、図1のII−II
線に沿う断面図、図3は、図2のIII−III線に沿う断面
図、そして図4は、図2のIV−IV線に沿う断面図であ
る。
【0029】この建築物10は、図1に示すように、1
1階建ての高層の集合住宅で、各居室12は、図2に示
すように、隣接する2室が向かい合わせで出入口14を
有し、この出入口14間に階段部16が形成されてい
る。
【0030】この階段部16は、外壁18よりも外方に
突出した状態で形成されている。
【0031】そして、階段部16の外壁18間上部に短
スパン梁として制振梁20を用い、また、各居室12の
出入口14上部に境界梁として制振梁20が用いられる
ようになっている。
【0032】この制振梁20は、図5に示すように、梁
本体22と、制振装置24とを有している。
【0033】梁本体22は、複数の柱26上に掛け渡し
支持される鉄筋コンクリート製のもので、コンクリート
28の内部に鉄筋30が配設された状態となっている。
【0034】鉄筋30は、水平方向に配設した複数の主
筋32と、この主筋32に巻回された補助筋34とを有
している。
【0035】また、この梁本体22は、途中位置で分断
された状態となっており、各梁本体22の対向部に位置
する主筋32がコンクリート28の端部より突出するよ
うになっており、このコンクリート28の端部から突出
した主筋32にねじ(図示せず)が形成された状態とな
っている。
【0036】制振装置24は、梁本体22の途中位置
で、梁本体22に組み込みまれた状態となっている。
【0037】また、この制振装置24は、各梁本体22
側に位置する一対の対向するベースプレート36と、一
対のベースプレート36の間に設けられた複数のフラン
ジプレート38と、ベースプレート36及びフランジプ
レート38に囲まれる部分に取り付けられた低降伏点鋼
パネル40とを有している。
【0038】また、低降伏点鋼パネル40の両面側上下
方向ほぼ中央位置にリブプレート42が取り付けられて
いる。
【0039】このリブプレート42は、低降伏点鋼パネ
ル40全体に生じる面外座屈を防止して、低降伏点鋼パ
ネル40が良好なエネルギー吸収能力を発揮できるよう
にしている。
【0040】ベースプレート36は、梁本体22の対向
面に相応した大きさで、主筋32と対応した位置に複数
の連通孔(図示せず)が設けられ、この連通孔に主筋3
2の端部を挿通して定着ナット44を主筋32に螺合さ
せることで、ベースプレート36が主筋32と一体に取
り付けられるようになっている。
【0041】また、このベースプレート36の梁本体2
2側の面には、図6に示すように、スタッド46が梁本
体22側に複数突出した状態で設けられ、梁本体22の
コンクリート28内に埋設一体化されるようになってい
る。
【0042】フランジプレート38は、ベースプレート
36間に所定間隔で複数、例えば4枚設けられて、制振
装置24にかかる水平方向の力を支持できるようにされ
ている。
【0043】なお、このフランジプレート38の枚数
は、低降伏点鋼パネル40の厚さや大きさによって設定
されるもので、制振装置24に係る水平方向の力を伝達
する場合には、少なくとも2枚設けられる必要がある。
【0044】低降伏点鋼パネル40は、いわゆる極軟鋼
と称されるものを採用しており、地震時に建築物に層間
変形が生じて、剪断力が加わったときに降伏して入力エ
ネルギーを吸収するようになっている。
【0045】このように、鉄筋コンクリート製の梁本体
22の途中位置に制振装置24を組み込むことで、梁や
柱の剛性調整が不要となり、梁の剪断設計が容易にな
り、しかも、地震時に制振装置24によってエネルギー
を吸収して、耐震性能を向上させることが可能となる。
【0046】また、制振装置24は、梁本体22の対向
部に位置する主筋32に両端を固定することで、梁本体
22と制振装置24とを別途継手部材を用いて固定する
必要がなく、製鋼性の向上とコストの削減を図ることが
できる。
【0047】さらに、鉄筋コンクリート製の梁の靱性の
確保のために、剪断補強筋を高密度に配筋する必要がな
くなるため、コンクリートの充填性の点でも良好なもの
とすることができる。
【0048】次に、このような制振梁20の構築方法に
ついて説明する。
【0049】図7には、現場打ちコンクリートによる制
振梁の構築方法を示している。
【0050】まず、同図(1)に示すように、現場打ち
コンクリートの打設によって、床部48上に複数の柱5
0を所定間隔で立設する。
【0051】次に、同図(2)に示すように、立設した
複数、例えば2本の柱50上に制振梁20形成用の鉄筋
52を設置する。
【0052】この鉄筋52は、主筋32の途中位置に両
端を固定して制振装置24を組み込んだものとされてい
る。
【0053】また、制振梁20を形成しない部分におい
ては、柱50上に制振装置24を有しない鉄筋54を設
置し、鉄筋52、54の主筋同士を主筋継手56にて連
結する。
【0054】次に、柱50上に設置した鉄筋52、54
を覆って型枠を設置し、この型枠内にコンクリートを打
設する。
【0055】そして、コンクリートの固化後型枠を取り
外すことで、同図(3)に示すように制振装置24の両
側に柱50と一体の梁本体22が形成されることとな
る。
【0056】このように、現場打ちコンクリートによっ
て制振梁20を構築する場合でも、制振装置24を予め
一体化して組み込んだ鉄筋52を用いることで、制振梁
20の構築を効率よく行い、工期の短縮化を図ることが
できる。
【0057】図8には、プレキャストコンクリートを用
いた制振梁の構築方法を示す。
【0058】まず、同図(1)に示すように、床部48
上にプレキャストコンクリート製の複数の柱を所定間隔
で立設する。
【0059】次に、同図(2)に示すように、立設した
複数、例えば2本の柱58上に、途中位置で、対向部に
位置する主筋32に両端を固定して制振装置24を組み
込んだプレキャストコンクリート製の梁本体22を設置
する。
【0060】制振梁20形成部以外の柱58上には、ハ
ーフプレキャストコンクリート製の鉄筋60を設置し、
梁本体22及び鉄筋60の主筋同士を主筋継手56にて
連結する。
【0061】次いで、鉄筋52、54の制振装置24と
梁本体22とハーフプレキャストコンクリート部分を除
く鉄筋部分を型枠で覆い、型枠内にコンクリートを打設
して制振梁20と、他の梁62と、柱58とを連結一体
化する。
【0062】そして、固化後、型枠を取り外すと、同図
(3)に示すように、制振梁20が形成されることとな
る。
【0063】このように、プレキャストコンクリート製
の柱58及び制振装置24を組み込んだプレキャストコ
ンクリート製の梁本体22を用いることで、より一層制
振梁20の構築効率が向上し、工期の短縮化を図ること
ができる。
【0064】図9及び図10は、制振梁の他の実施の形
態を示す図である。
【0065】この制振梁64は、梁本体22の途中位置
に、制振装置として粘弾性ダンパー66を組み込んだ状
態となっている。
【0066】この粘弾性ダンパー66は、図10に示す
ように、両側の梁本体22の主筋32とナットを介して
固定された一対のベースプレート36と、このベースプ
レート36に固定される一対の取付部材68と、この取
付部材68から櫛歯状に突出され、互いにかみ合い状態
にされた複数、例えば各5枚の鋼板70と、各鋼板70
間に取り付けられた粘弾性体72とを有している。
【0067】そして、この粘弾性体72の粘弾性によ
り、強風による建築物10の振動をも吸収し得るように
なっている。
【0068】本発明は、前記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の形態
に変形可能である。
【0069】例えば、前記実施の形態においては、制振
装置として低降伏点鋼パネルを用いたものや、粘弾性ダ
ンパーを示したが、この例に限定されるものではなく、
他の種々の制振装置を用いることも可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の制振梁を用いた建築物の全体正面図で
ある。
【図2】図1のII−II線に沿う断面図である。
【図3】図2のIII−III線に沿う断面図である。
【図4】図2のIV−IV線に沿う断面図である。
【図5】本実施の形態における制振梁を示す断面図であ
る。
【図6】図5の制振装置を示す正面図である。
【図7】(1)〜(3)は、現場打ちコンクリートによ
る制振梁の構築工程を示す図である。
【図8】(1)〜(3)は、プレキャストコンクリート
を用いた制振梁の構築工程を示す図である。
【図9】本発明の他の実施の形態に係る制振梁を示す図
である。
【図10】図9の平面図である。
【符号の説明】
10 建築物 20 制振梁 22 梁本体 24 制振装置 26、50、58 柱 28 コンクリート 30 鉄筋 32 主筋 36 ベースプレート 38 フランジプレート 40 低降伏点鋼パネル

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建築物の複数の柱上に掛け渡し支持され
    る鉄筋コンクリート製の梁本体と、 前記梁本体の途中位置で、前記梁本体の対向部に位置す
    る主筋に両端を固定して前記梁本体に組み込まれた制振
    装置とを有することを特徴とする制振梁。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記梁本体は、プレキャストコンクリート製であること
    を特徴とする制振梁。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 前記制振装置を組み込んだ前記梁本体は、境界梁または
    短スパン梁として用いられることを特徴とする制振梁。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかにおいて、 前記制振装置は、前記梁本体の主筋と連結される一対の
    対向するベースプレートと、 前記一対のベースプレートの間に設けられた複数のフラ
    ンジプレートと、 前記ベースプレート及びフランジプレートに囲まれる部
    分に取り付けられる低降伏点鋼パネルとを有することを
    特徴とする制振梁。
  5. 【請求項5】 請求項1〜3のいずれかにおいて、 前記制振装置は、粘弾性ダンパーとされていることを特
    徴とする制振梁。
  6. 【請求項6】 複数の柱を所定間隔で立設する工程と、 立設した前記複数の柱上に、主筋の途中位置に両端を固
    定して制振装置を組み込んだ鉄筋を設置する工程と、 前記柱上に設置した鉄筋を覆って型枠を設置し、前記型
    枠内にコンクリートを打設して制振装置の両側に前記柱
    と一体の梁本体を形成する工程と、 を含むことを特徴とする制振梁の構築方法。
  7. 【請求項7】 プレキャストコンクリート製の複数の柱
    を所定間隔で立設する工程と、 立設した前記複数の柱上に、途中位置で、対向部に位置
    する主筋に両端を固定して制振装置を組み込んだプレキ
    ャストコンクリート製の梁本体を設置する工程と、 前記梁本体と前記柱とを連結一体化する工程と、 を含むことを特徴とする制振梁の構築方法。
JP2001168220A 2001-06-04 2001-06-04 制振梁及び制振梁の構築方法 Pending JP2002357009A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001168220A JP2002357009A (ja) 2001-06-04 2001-06-04 制振梁及び制振梁の構築方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001168220A JP2002357009A (ja) 2001-06-04 2001-06-04 制振梁及び制振梁の構築方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002357009A true JP2002357009A (ja) 2002-12-13

Family

ID=19010479

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001168220A Pending JP2002357009A (ja) 2001-06-04 2001-06-04 制振梁及び制振梁の構築方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002357009A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008031838A (ja) * 2007-09-21 2008-02-14 Sumitomo Mitsui Construction Co Ltd 建物の柱梁接合構造体、建物および接合方法
JP2008175004A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Takenaka Komuten Co Ltd 境界梁に用いる制震部材および制震建物
JP2010127037A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Fumio Watanabe 境界梁、境界梁の設計方法、境界梁の施工方法、及び建築物
JP2011042962A (ja) * 2009-08-20 2011-03-03 Shimizu Corp 境界梁型粘弾性ダンパー
JP2011069195A (ja) * 2011-01-05 2011-04-07 Sumitomo Mitsui Construction Co Ltd 建物の柱梁接合構造体、建物および接合方法
JP2011256577A (ja) * 2010-06-08 2011-12-22 Shimizu Corp 粘弾性ダンパーを備えた制震構造
JP2014507577A (ja) * 2011-01-14 2014-03-27 クリストポロス、コンスタンティン 建築構造物における振動を減衰させる接続部材
KR101640350B1 (ko) * 2015-12-09 2016-07-15 (주)한국방재기술 비좌굴 형강을 댐핑요소로 활용한 인방형 제진장치

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008175004A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Takenaka Komuten Co Ltd 境界梁に用いる制震部材および制震建物
JP2008031838A (ja) * 2007-09-21 2008-02-14 Sumitomo Mitsui Construction Co Ltd 建物の柱梁接合構造体、建物および接合方法
JP2010127037A (ja) * 2008-11-28 2010-06-10 Fumio Watanabe 境界梁、境界梁の設計方法、境界梁の施工方法、及び建築物
JP2011042962A (ja) * 2009-08-20 2011-03-03 Shimizu Corp 境界梁型粘弾性ダンパー
JP2011256577A (ja) * 2010-06-08 2011-12-22 Shimizu Corp 粘弾性ダンパーを備えた制震構造
JP2011069195A (ja) * 2011-01-05 2011-04-07 Sumitomo Mitsui Construction Co Ltd 建物の柱梁接合構造体、建物および接合方法
JP2014507577A (ja) * 2011-01-14 2014-03-27 クリストポロス、コンスタンティン 建築構造物における振動を減衰させる接続部材
JP2014095287A (ja) * 2011-01-14 2014-05-22 Christopoulos Constantin 建築構造物における振動を減衰させる接続部材
KR101936186B1 (ko) * 2011-01-14 2019-01-08 콘스탄틴 크리스토폴로스 건축구조물 진동 감쇠용 결합부재
KR101640350B1 (ko) * 2015-12-09 2016-07-15 (주)한국방재기술 비좌굴 형강을 댐핑요소로 활용한 인방형 제진장치

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101165320B1 (ko) 철근콘크리트 건물의 개구부 내진보강방법
JPH10131516A (ja) 既存の建物の補強構造
JP2006132150A (ja) 制震柱とその構築方法
JP2002357009A (ja) 制振梁及び制振梁の構築方法
KR101901435B1 (ko) 파형 강판을 이용한 간접 접합 방식의 건축물 개구부 내진보강공법
JP2017014713A (ja) 既存コンクリート構造物補強構造
JP2009046829A (ja) 耐震補強壁
JP2004238801A (ja) 耐震補強構造
JP4949116B2 (ja) 壁ユニットおよび耐震壁
JP3999591B2 (ja) 繊維補強セメント系材料によるコンクリート系構造物の制震構造
JP2000226952A (ja) コンクリート躯体構造物における履歴減衰部材の取付構造およびその取付方法ならびに制振コンクリート躯体構造物
JP5207078B2 (ja) 制震間柱の施工方法
JP3004242B2 (ja) 制震用建築材料、制震構造及びその構築方法
JP3384785B2 (ja) 制震壁の施工方法
JP2001271509A (ja) 超高層建物構造及びその躯体構築方法
KR102321433B1 (ko) 건물 외부 장착 방식의 내진 보강 구조체
JP2008274622A (ja) 建築物の中間階免震機構
JP3043938B2 (ja) 鉄筋コンクリート柱と鉄骨梁との接合部構造
JP3608130B2 (ja) 増設耐震壁の面外転倒防止構造
KR20210157674A (ko) 내벽결합 내진보강 구조 및 이를 이용한 내진보강 방법
JPH11229495A (ja) 複合構造建物
JP3830062B2 (ja) 鉄筋コンクリート造建物の耐震補強工法
JP3909488B2 (ja) 既存建物の耐震補強構造及びその施工方法
JP3941899B2 (ja) 鉄筋コンクリート製の梁部材および柱部材ならびにその施工方法
JP3677689B2 (ja) 既存建築物の耐震補強方法および耐震補強構造

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050628

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050705

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20050902

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051019