JP2002353660A - プラズマディスプレイ装置 - Google Patents

プラズマディスプレイ装置

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JP2002353660A
JP2002353660A JP2001158735A JP2001158735A JP2002353660A JP 2002353660 A JP2002353660 A JP 2002353660A JP 2001158735 A JP2001158735 A JP 2001158735A JP 2001158735 A JP2001158735 A JP 2001158735A JP 2002353660 A JP2002353660 A JP 2002353660A
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shield case
panel
plasma display
display
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JP2001158735A
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English (en)
Inventor
Akihiko Sasaki
昭彦 佐々木
Tomihide Nomoto
富英 野本
Original Assignee
Matsushita Electric Ind Co Ltd
松下電器産業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 プラズマディスプレイ装置において、点検・
修理を容易に行えるようにすることを目的とする。 【解決手段】 本発明においては、パネル10に信号を
印加して表示を行うための回路ブロックは、電気部品を
搭載した第1の回路基板31と、この第1の回路基板3
1上に取り付けられかつ上面が開口した枠形状のシール
ドケース32と、このシールドケース32の上面開口部
33を塞ぐとともに搭載した電気部品がシールドケース
32内に位置するように取り付けられる第2の回路基板
35とで構成し、前記第2の回路基板35をシールドケ
ース32から取り外したときに、第2の回路基板35を
シールドケース32に保持可能としたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大画面で、薄型、
軽量のディスプレイ装置として知られているプラズマデ
ィスプレイ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】このプラズマディスプレイ装置では、ガ
ス放電により紫外線を発生させ、この紫外線で蛍光体を
励起して発光させカラー表示を行っている。そして、基
板上に隔壁によって区画された表示セルが設けられてお
り、これに蛍光体層が形成されている構成を有する。
【0003】このプラズマディスプレイ装置には、大別
して、駆動的にはAC型とDC型があり、放電形式では
面放電型と対向放電型の2種類があるが、高精細化、大
画面化および製造の簡便性から、現状では、プラズマデ
ィスプレイ装置の主流は、3電極構造の面放電型のもの
で、その構造は、一方の基板上に平行に隣接した表示電
極対を有し、もう一方の基板上に表示電極と交差する方
向に配列されたアドレス電極と、隔壁、蛍光体層を有す
るもので、比較的蛍光体層を厚くすることができ、蛍光
体によるカラー表示に適している。
【0004】このようなプラズマディスプレイ装置は、
液晶パネルに比べて高速の表示が可能であり、視野角が
広いこと、大型化が容易であること、自発光型であるた
め表示品質が高いことなどの理由から、フラットパネル
ディスプレイの中で最近特に注目を集めており、多くの
人が集まる場所での表示装置や家庭で大画面の映像を楽
しむための表示装置として各種の用途に使用されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのようなプ
ラズマディスプレイ装置において、点検・修理を容易に
行えるようにすることを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明のプラズマディスプレイ装置は、パネルに信号
を印加して表示を行うための回路ブロックは、電気部品
を搭載した第1の回路基板と、この第1の回路基板上に
取り付けられかつ上面が開口した枠形状のシールドケー
スと、このシールドケースの上面開口部を塞ぐとともに
搭載した電気部品がシールドケース内に位置するように
取り付けられる第2の回路基板とで構成し、かつ前記第
2の回路基板の一方の端部に、前記シールドケースの端
部に係止可能な係止片を設け、前記第2の回路基板をシ
ールドケースから取り外したときに、第2の回路基板の
係止片をシールドケースに係止させることにより第2の
回路基板をシールドケースに保持可能としたものであ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】すなわち、本発明の請求項1記載
の発明は、少なくとも前面側が透明な一対の基板を基板
間に放電空間が形成されるように対向配置するとともに
基板に電極群を配置したパネルと、このパネルの背面側
に配置されるシャーシ部材と、このシャーシ部材に配置
されかつ前記パネルに信号を印加して表示を行うための
回路ブロックとを有し、前記回路ブロックは、電気部品
を搭載した第1の回路基板と、この第1の回路基板上に
取り付けられかつ上面が開口した枠形状のシールドケー
スと、このシールドケースの上面開口部を塞ぐとともに
搭載した電気部品がシールドケース内に位置するように
取り付けられる第2の回路基板とで構成し、かつ前記第
2の回路基板の一方の端部にこの端部を切り欠くことに
よりほぼL字形状の係止片を設けるとともに、前記シー
ルドケースの前記第2の回路基板の係止片に対応する端
部に、シールドケースの上面開口部とほぼ平行となるよ
うに突出片を設け、前記第2の回路基板をシールドケー
スから取り外したときに、第2の回路基板の係止片をシ
ールドケースの突出片に係止させることにより第2の回
路基板をシールドケースに保持可能としたものである。
【0008】また、本発明の請求項2に記載の発明は、
少なくとも前面側が透明な一対の基板を基板間に放電空
間が形成されるように対向配置するとともに基板に電極
群を配置したパネルと、このパネルの背面側に配置され
るシャーシ部材と、このシャーシ部材に配置されかつ前
記パネルに信号を印加して表示を行うための回路ブロッ
クとを有し、前記回路ブロックは、電気部品を搭載した
第1の回路基板と、この第1の回路基板上に取り付けら
れかつ上面が開口した枠形状のシールドケースと、この
シールドケースの上面開口部を塞ぐとともに搭載した電
気部品がシールドケース内に位置するように取り付けら
れる第2の回路基板とで構成し、かつ前記第2の回路基
板の一方の端部に、前記シールドケースの端部に係止可
能な係止片を設けたものである。
【0009】さらに、本発明においては、第2の回路基
板の係止片とシールドケースの突出片を複数個設けてい
る。また、突出片をほぼL字形状とし、突出片とシール
ドケースの端部との間に第2の回路基板の係止片が係止
する溝を形成している。
【0010】以下、本発明の一実施の形態によるプラズ
マディスプレイ装置について、図1〜図9を用いて説明
するが、本発明の実施の態様はこれに限定されるもので
はない。
【0011】まず、プラズマディスプレイ装置における
プラズマディスプレイパネルの構造について図1を用い
て説明する。図1に示すように、ガラス基板などの透明
な前面側の基板1上には、スキャン電極とサステイン電
極とで対をなすストライプ状の表示電極2が複数列形成
され、そしてその電極群を覆うように誘電体層3が形成
され、その誘電体層3上には保護膜4が形成されてい
る。
【0012】また、前記前面側の基板1に対向配置され
る背面側の基板5上には、スキャン電極及びサステイン
電極の表示電極2と交差するように、オーバーコート層
6で覆われた複数列のストライプ状のアドレス電極7が
形成されている。このアドレス電極7間のオーバーコー
ト層6上には、アドレス電極7と平行に複数の隔壁8が
配置され、この隔壁8間の側面およびオーバーコート層
6の表面に蛍光体層9が設けられている。
【0013】これらの基板1と基板5とは、スキャン電
極およびサステイン電極の表示電極2とアドレス電極7
とがほぼ直交するように、微小な放電空間を挟んで対向
配置されるとともに、周囲が封止され、そして前記放電
空間には、ヘリウム、ネオン、アルゴン、キセノンのう
ちの一種または混合ガスが放電ガスとして封入されてい
る。また、放電空間は、隔壁8によって複数の区画に仕
切ることにより、表示電極2とアドレス電極7との交点
が位置する複数の放電セルが設けられ、その各放電セル
には、赤色、緑色及び青色となるように蛍光体層9が一
色ずつ順次配置されている。
【0014】図2にこのプラズマディスプレイパネルの
電極配列を示しており、図2に示すようにスキャン電極
およびサステイン電極とアドレス電極とは、M行×N列
のマトリックス構成であり、行方向にはM行のスキャン
電極SCN1〜SCNMおよびサステイン電極SUS1〜
SUSMが配列され、列方向にはN列のアドレス電極D1
〜DNが配列されている。
【0015】このような電極構成のプラズマディスプレ
イパネルにおいては、アドレス電極とスキャン電極の間
に書き込みパルスを印加することにより、アドレス電極
とスキャン電極の間でアドレス放電を行い、放電セルを
選択した後、スキャン電極とサステイン電極との間に、
交互に反転する周期的な維持パルスを印加することによ
り、スキャン電極とサステイン電極との間で維持放電を
行い、所定の表示を行うものである。
【0016】また、プラズマディスプレイ装置の階調表
示駆動方式としては、一般にADS(アドレス・表示期
間分離)方式が用いられている。ADS方式では、1フ
ィールドを複数のサブフィールドに時間的に分割する。
例えば、8ビットで256階調表示を行う場合は、1フ
ィールドを8つのサブフィールドに分割する。また、各
サブフィールドは、点灯セル選択のためのアドレス放電
が行われるアドレス期間と、表示のための維持放電が行
われる維持期間(表示放電期間)とに分離される。このA
DS方式では、各サブフィールドで第1ラインから第m
ラインまでPDPの全面にアドレス放電による走査が行
われ、全面アドレス放電終了時に維持放電が行われる。
【0017】図3にこのプラズマディスプレイ装置の表
示駆動回路のタイミングチャートの一例を示している。
図3に示すように、書き込み期間では、全てのサステイ
ン電極SUS1〜SUSMを0(V)に保持した後に、第
1行目の表示する放電セルに対応する所定のアドレス電
極D1〜DNに正の書き込みパルス電圧+Vw(V)を、
第1行目のスキャン電極SCN1に負の走査パルス電圧
−Vs(V)をそれぞれに印加すると、所定のアドレス
電極D1〜DNと第1行目のスキャン電極SCN1との交
点部において、書き込み放電が起こる。
【0018】次に、第2行目の表示する放電セルに対応
する所定のアドレス電極D1〜DNに正の書き込みパルス
電圧+Vw(V)を、第2行目のスキャン電極SCN2
に負の走査パルス電圧−Vs(V)をそれぞれに印加す
ると、所定のアドレス電極D1〜DNと第2行目のスキャ
ン電極SCN2との交点部において書き込み放電が起こ
る。
【0019】上記同様の動作が順次に行われて、最後に
第M行目の表示する放電セルに対応する所定のアドレス
電極D1〜DNに正の書き込みパルス電圧+Vw(V)
を、第M行目のスキャン電極SCNMに負の走査パルス
電圧−Vs(V)をそれぞれに印加すると、所定のアド
レス電極D1〜DNと第M行目のスキャン電極SCNMと
の交点部において書き込み放電が起こる。
【0020】次の維持期間では、全てのスキャン電極S
CN1〜SCNMを一旦0(V)に保持すると共に、全て
のサステイン電極SUS1〜SUSMに負の維持パルス電
圧−Vm(V)を印加すると、書き込み放電を起こした
前記交点部におけるスキャン電極SCN1〜SCNMとサ
ステイン電極SUS1〜SUSMとの間に維持放電が起こ
る。次に全てのスキャン電極SCN1〜SCNMと全ての
サステイン電極SUS1〜SUSMとに負の維持パルス電
圧−Vm(V)を交互に印加することにより、表示する
放電セルにおいて維持放電が継続して起こる。この維持
放電の発光によりパネル表示が行われる。
【0021】次の消去期間において、全てのスキャン電
極SCN1〜SCNMを一旦0(V)に保持すると共に、
全てのサステイン電極SUS1〜SUSMに消去パルス電
圧−Ve(V)を印加すると、消去放電を起こして放電
が停止する。
【0022】以上の動作により、プラズマディスプレイ
装置において、一画面が表示される。
【0023】図4に上記で説明した構造のパネルを組み
込んだプラズマディスプレイ装置の全体構成の一例を示
している。図において、パネル10を収容する筐体は、
前面枠11と金属製のバックカバー12とから構成さ
れ、前面枠11の開口部には光学フィルターおよびパネ
ル10の保護を兼ねたガラス等からなる前面カバー13
が配置されている。また、この前面カバー13には電磁
波の不要輻射を抑制するために、例えば銀蒸着が施され
ている。さらに、バックカバー12には、パネル10等
で発生した熱を外部に放出するための複数の通気孔12
aが設けられている。
【0024】前記パネル10は、アルミニウム等からな
るシャーシ部材14の前面に熱伝導シート15を介して
接着することにより保持され、そしてシャーシ部材14
の後面側には、パネル10を表示駆動させるための複数
の回路ブロック16が取り付けられている。前記熱伝導
シート15は、パネル10で発生した熱をシャーシ部材
14に効率よく伝え、放熱を行うためのものである。ま
た、回路ブロック16はパネル10の表示駆動とその制
御を行うための電気回路を備えており、パネル10の縁
部に引き出された電極引出部に、シャーシ部材14の四
辺の縁部を越えて延びる複数のフレキシブル配線板(図
示せず)によって電気的に接続されている。
【0025】また、シャーシ部材14の後面には、回路
ブロック16を取り付けたり、バックカバー12を固定
するためのボス部14aがダイカスト等による一体成型
により突設されている。なお、このシャーシ部材14
は、アルミニウム平板に固定ピンを固定して構成しても
よい。
【0026】図5はこのような構成のプラズマディスプ
レイ装置において、バックカバー12を外して内部の配
置構造を示す平面図であり、図5においてスキャンドラ
イバ回路ブロック20はパネル10のスキャン電極に所
定の信号電圧を供給し、サステインドライバ回路ブロッ
ク21はパネル10のサステイン電極に所定の信号電圧
を供給し、アドレスドライバ回路ブロック22はパネル
10のアドレス電極に所定の信号電圧を供給するもの
で、スキャンドライバ回路ブロック20、サステインド
ライバ回路ブロック21はシャーシ部材14の幅方向の
両端部にそれぞれ配置され、またアドレスドライバ回路
ブロック22はシャーシ部材14の高さ方向の上端部お
よび下端部に配置されている。
【0027】制御回路ブロック23は、テレビジョンチ
ューナ等の外部機器に接続するための接続ケーブルが着
脱可能に接続される入力端子部を備えた入力信号回路ブ
ロック24から送られる映像信号に基づき、画像データ
をパネル10の画素数に応じた画像データ信号に変換し
てアドレスドライバ回路ブロック22に供給すると共
に、放電制御タイミング信号を発生し、各々スキャンド
ライバ回路ブロック20およびサステインドライバ回路
ブロック21に供給し、階調制御等の表示駆動制御を行
うもので、シャーシ部材14のほぼ中央部に配置されて
いる。
【0028】電源ブロック25は、前記各回路ブロック
に電圧を供給するもので、前記制御回路ブロック23と
同様、シャーシ部材14のほぼ中央部に配置され、電源
ケーブル(図示せず)が装着されるコネクタ26を有す
る電源入力ブロック27を通して商用電源電圧が供給さ
れる。
【0029】ブラケット28はスタンドポールに装着さ
れるもので、シャーシ部材14の高さ方向の下端部の位
置に取り付けられている。据置用のスタンドに取り付け
たスタンドポールの先端部をブラケット28の孔に挿入
し、ビス等によりスタンドポールをブラケット28に固
定することによりスタンドが取り付けられ、これにより
パネルを立てた状態で保持されることとなる。
【0030】フレキシブル配線板29は、パネル10の
スキャン電極、サステイン電極の電極引出部とスキャン
ドライバ回路ブロック20、サステインドライバ回路ブ
ロック21のプリント配線板とを接続し、フレキシブル
配線板30はパネル10のアドレス電極の電極引出部と
アドレスドライバ回路ブロック22のプリント配線板と
を接続するもので、パネル10の外周部を通して、前面
側より背面側に180度湾曲させて引き回して配置して
いる。
【0031】図6〜図9に制御回路ブロック23部分の
構成を示しており、以下この部分について詳細に説明す
る。
【0032】制御回路ブロック23は、電気部品を搭載
した第1の回路基板31と、この第1の回路基板31上
に取り付けられかつ上面が開口した四角形の枠形状の金
属板からなるシールドケース32と、このシールドケー
ス32の上面開口部33を塞ぐとともに搭載した電気部
品がシールドケース32内に位置するようにビス34で
固定することにより取り付けられる第2の回路基板35
とで構成されている。
【0033】前記第2の回路基板35の一方の端部に
は、この端部を切り欠くことによりほぼL字形状の係止
片36が複数個(図示のものは2個)設けられ、かつ前
記シールドケース32の前記第2の回路基板35の係止
片36に対応する端部には、シールドケース32の上面
開口部33とほぼ平行となるように、前記係止片36に
対応する複数個(図示のものは2個)の突出片37が設
けられている。また、前記2個の突出片37のうち一方
の突出片37はほぼL字形状をしており、その突出片3
7とシールドケース32の端部との間には、係止片36
が係止する溝38が形成されている。
【0034】なお、32aはビス34が螺合されるねじ
孔を有する折り曲げ片で、シールドケース32の上面開
口部33の端部を内側に折り曲げることにより形成され
ている。また、一方の突出片37には、この折り曲げ片
32aと同じ機能を果たすようにねじ孔が設けられ、兼
用するように構成している。
【0035】ここで、本実施の形態によるプラズマディ
スプレイ装置においては、機器の点検・修理を行う際、
サービスの担当者がバックカバーを開け、かつ制御回路
ブロック23のビス34を取り外すことにより、第2の
回路基板35を取り外すことができる。そして、その取
り外した第2の回路基板35の係止片36をシールドケ
ース32の突出片37に係止させることにより、図8に
示すように第2の回路基板35を開けた状態で仮保持す
ることができる。なお、実際にサービスの担当者が作業
を行う場合は、図9に示すようにビス39により第2の
回路基板35を開いた状態でシールドケース32に固定
する。
【0036】このように所定の制御回路を構成するマイ
クロコンピュータ、ドライバIC、電気回路部品等が搭
載された制御回路ブロック23において、前記第2の回
路基板35をシールドケース32から取り外したとき
に、第2の回路基板35の係止片36をシールドケース
32の突出片37に係止させることにより、第2の回路
基板35をシールドケース32に保持可能とすることが
できるものであり、機器の点検・修理を行う場合に作業
が行い易いという効果が得られる。
【0037】また、第2の回路基板35、シールドケー
ス32に加工を行うのみでよいため、簡単な構成で安価
に実現することができる。
【0038】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように本発明に
よるプラズマディスプレイ装置によれば、前記回路ブロ
ックは、電気部品を搭載した第1の回路基板と、この第
1の回路基板上に取り付けられかつ上面が開口した枠形
状のシールドケースと、このシールドケースの上面開口
部を塞ぐとともに搭載した電気部品がシールドケース内
に位置するように取り付けられる第2の回路基板とで構
成し、かつ前記第2の回路基板をシールドケースから取
り外したときに、第2の回路基板の係止片をシールドケ
ースに係止させることにより第2の回路基板をシールド
ケースに保持可能としたものであり、機器の点検・修理
を行う場合に作業が行い易いという効果が得られる。ま
た、第2の回路基板、シールドケースに加工を行うのみ
でよいため、簡単な構成で安価に実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態によるプラズマディスプ
レイ装置のパネルの概略構成を示す斜視図
【図2】同プラズマディスプレイ装置のパネルの電極配
列を示す説明図
【図3】同プラズマディスプレイ装置の駆動方法の一例
を示す信号波形図
【図4】同プラズマディスプレイ装置の全体構成を示す
分解斜視図
【図5】同プラズマディスプレイ装置の内部の配置構造
を示す平面図
【図6】同プラズマディスプレイ装置の制御回路ブロッ
ク部分の構成を示す斜視図
【図7】同分解斜視図
【図8】制御回路ブロック部分において、回路基板を取
り外し仮保持した状態を示す斜視図
【図9】同じく斜視図
【符号の説明】
10 パネル 14 シャーシ部材 23 制御回路ブロック 31 第1の回路基板 32 シールドケース 33 上面開口部 35 第2の回路基板 36 係止片 37 突出片 38 溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも前面側が透明な一対の基板を
    基板間に放電空間が形成されるように対向配置するとと
    もに基板に電極群を配置したパネルと、このパネルの背
    面側に配置されるシャーシ部材と、このシャーシ部材に
    配置されかつ前記パネルに信号を印加して表示を行うた
    めの回路ブロックとを有し、前記回路ブロックは、電気
    部品を搭載した第1の回路基板と、この第1の回路基板
    上に取り付けられかつ上面が開口した枠形状のシールド
    ケースと、このシールドケースの上面開口部を塞ぐとと
    もに搭載した電気部品がシールドケース内に位置するよ
    うに取り付けられる第2の回路基板とで構成し、かつ前
    記第2の回路基板の一方の端部にこの端部を切り欠くこ
    とによりほぼL字形状の係止片を設けるとともに、前記
    シールドケースの前記第2の回路基板の係止片に対応す
    る端部に、シールドケースの上面開口部とほぼ平行とな
    るように突出片を設け、前記第2の回路基板をシールド
    ケースから取り外したときに、第2の回路基板の係止片
    をシールドケースの突出片に係止させることにより第2
    の回路基板をシールドケースに保持可能としたことを特
    徴とするプラズマディスプレイ装置。
  2. 【請求項2】 少なくとも前面側が透明な一対の基板を
    基板間に放電空間が形成されるように対向配置するとと
    もに基板に電極群を配置したパネルと、このパネルの背
    面側に配置されるシャーシ部材と、このシャーシ部材に
    配置されかつ前記パネルに信号を印加して表示を行うた
    めの回路ブロックとを有し、前記回路ブロックは、電気
    部品を搭載した第1の回路基板と、この第1の回路基板
    上に取り付けられかつ上面が開口した枠形状のシールド
    ケースと、このシールドケースの上面開口部を塞ぐとと
    もに搭載した電気部品がシールドケース内に位置するよ
    うに取り付けられる第2の回路基板とで構成し、かつ前
    記第2の回路基板の一方の端部に、前記シールドケース
    の端部に係止可能な係止片を設けたことを特徴とするプ
    ラズマディスプレイ装置。
  3. 【請求項3】 第2の回路基板の係止片とシールドケー
    スの突出片を複数個設けたことを特徴とする請求項1ま
    たは請求項2に記載のプラズマディスプレイ装置。
  4. 【請求項4】 突出片をほぼL字形状とし、突出片とシ
    ールドケースの端部との間に第2の回路基板の係止片が
    係止する溝を形成した請求項1または請求項2に記載の
    プラズマディスプレイ装置。
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