JP2002345985A - 鼻呼吸マスク - Google Patents

鼻呼吸マスク

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JP2002345985A
JP2002345985A JP2001155113A JP2001155113A JP2002345985A JP 2002345985 A JP2002345985 A JP 2002345985A JP 2001155113 A JP2001155113 A JP 2001155113A JP 2001155113 A JP2001155113 A JP 2001155113A JP 2002345985 A JP2002345985 A JP 2002345985A
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nose
nasal
inhalation
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Akira Kitamura
昭 北村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 口からの吸入を遮断する事により、口渇の防
止、気管支の保護、いびきの軽減を図り、鼻腔部より芳
香剤を吸入する事により、アロマテラピー効果を得る鼻
呼吸マスクの提供。 【解決手段】 マスクを着用した状態で鼻から口にかけ
ての領域を覆うことが出来、そして内側には隔壁1を有
して鼻腔部2と口腔部3に分離し、そして口腔部3には
弁5を取付けて口からの吸入を遮断し、鼻腔部2の吸入
口6から吸入可能としている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】 本発明は、鼻腔部・口腔部
の呼吸を分離化し、特に吸入を鼻腔部に特定すること
と、鼻腔部附近に設けた各種の芳香剤の効果による保健
・健康効果を上げることを主眼とするマスクに関する。
【0002】
【従来の技術】 人類は鼻から空気を吸い、口から食物
をとり、言葉とか歌は声帯を経由して口から排出するの
が自然体の姿である。しかし実際には食物を食べ、言葉
を発する為の口を使って呼吸する人は非常に多い。特に
日本人の大半は口呼吸を行っていると言われ、これは食
事のとり方、眠り方、それにネコ背が主原因とされてい
る。
【0003】鼻呼吸をするならば、空気に混じっている
異物のうち比較的大きなものは鼻毛に引っ掛かったり、
鼻汁に押し流されたりして、それ以上奥へ入ることが出
来ず、又その奥にある鼻腔は繊毛の生えた上皮で覆われ
ていて、細菌やウイルスが体内へ侵入することを防いで
いる。しかし、口呼吸を行うことで有害物質をそのまま
吸い込むことになり、色々な病気を招いている。我々の
周りには多くの細菌やウイルス、その他有害物質が満ち
溢れ、これらがそのまま吸い込まれて扁桃リンパ組織を
直撃する。
【0004】口呼吸をすることで引き起こされる免疫病
の主なものは、白血病、悪性リンパ腫、リウマチ、花粉
症、アトピー性皮膚炎、ぜんそく、再生不良性貧血、肝
炎、高血圧、腎炎など非常に多くの病気が影響してい
る。そこで、口呼吸を防止して鼻呼吸に変えるために、
ガムを噛んだり、唇を引張ることで口輪筋を鍛える運動
が効果的であるといわれている。しかし、常にこのよう
な鍛錬をすることは出来ず、特に就寝中には不可能であ
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このように、口呼吸を
することで有害物質を直接吸い込み、色んな病気の原因
となっている。本発明が解決しようとする課題はこの問
題点であり、マスクを着用することで、口呼吸を防止し
て自然に鼻呼吸に変えることが出来るようにする鼻呼吸
マスクを提供する。特に該マスクを着用することで、吸
入時に発生する糖尿病性口渇、咽頭部、気管支内の渇き
防止、及びイビキの軽減をはかる。
【0006】
【課題を解決するための手段】従来のマスクとは、一般
的に使用目的別に分けて使用している。空気を吸気・吸
入する時に、保護的手段として用いるもの、防塵の為に
用いるもの、ウィルス・バイキンの侵入を防ぐもの、空
気中のゴミや異物の侵入を防ぐもの、防毒のために用い
るものと、さまざまであるが、種々のマスクは顔面を覆
い被せただけの状態であり、呼吸方向を強制したものは
存在しない。
【0007】本発明のマスクは隔壁を設けることで、鼻
腔部・口腔部に分断して呼吸方向を強制するように構成
している。すなわち、口からの呼吸をマスク口腔部に設
けた弁によって遮断し、鼻からのみ吸入するように強制
している。ここで、弁の具体的な構造は限定せず、外か
らの空気の流入を阻止するように機能する。以下、本発
明に係る実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0008】
【実施例】図1〜図4は本発明に係る鼻呼吸マスクを示
す実施例であり、図1は正面図、図2は背面図、図3は
平面図、図4は斜視図を表している。該マスクは同図に
示すように、概略お椀型を成して鼻から口にかけての領
域を覆い被せる大きさ・形状をしている。図2の背面図
に示しているように、中央には隔壁1が設けられて、上
側を鼻腔部2とし、下側は口腔部3と成っている。
【0009】そして、マスクを顔に着用した場合に、肌
に密着して隙間が残らないように、周囲にはクッション
材4を有している。同じく隔壁1にもクッション材4が
設けられ、鼻腔部2と口腔部3との間で空気が行き来し
ないようにしている。ただし、鼻腔部2は外から空気が
侵入することが出来るように上記クッション材4の一部
を切欠いて肌との間に隙間を作ったり、又はマスクの適
当な箇所に吸入口6を形成する。しかし、一方の口腔部
3には空気が侵入しないように、周囲のクッション材4
は肌に密着しなくてはならない。
【0010】そしてマスクの口腔部3には弁5が取付け
られ、該弁5は外からの空気が侵入しないように機能
し、従って口から空気を吸入しようとしても上記弁5が
閉じてこれを阻止することが出来る。ただし、口から息
を吐く場合には弁5が開いてこれを可能とする。その為
にも、マスクを着用した状態では口腔部3に空気の侵入
がないように、周囲のクッション材4及び隔壁1のクッ
ション材4は肌に接していることが必要となる。
【0011】又同図に示す吸入口6には芳香剤がセット
出来るようにしている。又該芳香剤はケースに入れてマ
スク鼻腔部2の適当な箇所に取付けることもある。この
芳香剤を吸入口6に設けるならば、外からの空気の流入
と共に鼻腔部2内に香りが充満して、呼吸によって鼻か
ら吸い込まれる。この芳香剤6の香りの種類は限定しな
いが、例えば、レモンの香りは高血圧の予防に効果があ
り、ラベンダーの香りは心が落ち着いて不眠に効果があ
ると言われる。従って、空気の吸入口6に芳香剤を取付
け、香りと共に鼻から吸い込むことで効果がある。
【0012】又、上記吸入口6にはフイルターを取付け
ることがある。フイルターの目的は限定しないが、例え
ば花粉の侵入を遮断することが出来るフイルターであれ
ば、花粉症の人にとってその効果は大きい。
【0013】図5は本発明のマスクを着用した場合を示
している。マスクの両側には止着口7,7が形成され、
該止着口7,7にゴム紐又はバンドを挿通して顔に着用
することが出来る。そこで、息を吸う時には鼻呼吸する
ように鼻腔部2からのみマスクに空気が侵入する。すな
わち、マスク口腔部3には空気が入らないように弁5は
閉鎖し、又外周及び隔壁1のクッション材4は肌に接し
て隙間を無くしている。マスク鼻腔部2の適当な箇所に
は吸入口6が設けられ、この吸入口6から空気が侵入し
て鼻から息を吸うことが出来る。
【0014】そして息を吐く場合には、そのまま鼻から
吐くことも出来、口から吐くことも可能である。口から
息を吐く場合には、口腔部3に取付けている弁5が開い
て空気を外へ流すことが出来る。ここで、弁5の形態は
自由であり、吸気を阻止すると共に吐気のみ行うことが
出来る構造であればよい。
【0015】以上述べたように、本発明の鼻呼吸マスク
は間に隔壁を有してマスク口腔部には弁を取付けたもの
であり、次のような効果を得ることが出来る。
【0016】
【発明の効果】本発明のマスクは間に隔壁を有して鼻腔
部と口腔部を有し、マスク口腔部には弁を取付けて口呼
吸を防止することが出来る。すなわち、マスクを着用し
て口から息を吸う場合には弁が閉じて口呼吸が出来ない
ようになり、鼻呼吸を強制的に行うようになり、就寝時
でも着用して使用する効果がある。従って口呼吸を行う
ことで懸念される色々な病気を予防することが出来、口
渇防止、気管支の保護、イビキの軽減効果を得る事が出
来る。又鼻腔部に芳香剤を取付けることで、アロマテラ
ピー効果を得ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】鼻呼吸マスクの正面図。
【図2】鼻呼吸マスクの背面図。
【図3】鼻呼吸マスクの平面図。
【図4】鼻呼吸マスクの斜視図。
【図5】鼻呼吸マスクの着用図。
【符号の説明】
1 隔壁 2 鼻腔部 3 口腔部 4 クッション材 5 弁 6 吸入口 7 止着口

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 着用した状態で鼻から口にかけての領域
    を覆うマスクであって、内側には隔壁を有して鼻腔部と
    口腔部に分離し、そして口腔部には弁を取付けて口から
    の吸入を弁により遮断し、鼻腔部の吸入口を通過して鼻
    からのみ吸入することを可能とする鼻呼吸マスク。
  2. 【請求項2】 上記鼻腔部の吸入口には芳香剤を設けた
    請求項1記載の鼻呼吸マスク。
  3. 【請求項3】 上記鼻腔部の吸入口にはフイルターを備
    えた請求項1、又は請求項2記載の鼻呼吸マスク。
  4. 【請求項4】 マスクの内側周囲及び隔壁には肌に接す
    るクッション材を設けた請求項1、請求項2、又は請求
    項3記載の鼻呼吸マスク。
JP2001155113A 2001-05-24 2001-05-24 鼻呼吸マスク Pending JP2002345985A (ja)

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040330