JP2002345699A - 電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機 - Google Patents

電気掃除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機

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JP2002345699A
JP2002345699A JP2001158758A JP2001158758A JP2002345699A JP 2002345699 A JP2002345699 A JP 2002345699A JP 2001158758 A JP2001158758 A JP 2001158758A JP 2001158758 A JP2001158758 A JP 2001158758A JP 2002345699 A JP2002345699 A JP 2002345699A
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vacuum cleaner
suction
dust
suction chamber
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JP2001158758A
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Masaki Shibuya
昌樹 澁谷
Katsutaka Murata
克孝 村田
Kazuma Suo
和馬 周防
Hiroyuki Uratani
裕之 浦谷
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 集塵性能が高く、掃除作業が効率的に行える
電気掃除機用吸込具を提供すること。 【解決手段】 回転自在に配備された回転子17と、前
記回転子17に塵埃除去体(27、28、29)を挿入
する複数の溝帯18とを備え、前記溝帯18の少なくと
もいくつかを回転中心Oからそれぞれ異なる距離に設け
る構成としたもので、回転中心Oから遠い距離に挿入さ
れた塵埃除去体27は長さが短く、絨毯上の塵埃を強い
力でかき揚げることができる。また、溝帯18を回転中
心Oから近い距離に挿入された塵埃除去体29は長さを
長くすることができるため、塵埃除去体29が柔らかく
なり床面上を掃除する際になめるように床面と接するこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集塵性能の向上を
得る事を図った電気掃除機用吸込具およびそれを用いた
電気掃除機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の電気掃除機用吸込具とし
ては、例えば、特開平10−12714号公報に記載さ
れているような電気掃除機用吸込具があった。図12は
電気掃除機の外観側面図である。また、図13は従来の
電気掃除機用吸込具の上面図、図14は図13のA−A
線断面図、図15は図13のB−B線断面図であり、図
16(a)は従来の電気掃除機用吸込具の回転子の上面
図、図16(b)は図16(a)のC−C線断面図であ
る。また、図17は電気掃除機用吸込具の回転子の分解
斜視図、図18は同電気掃除機用吸込具の回転子の作用
説明図である。以下、図面を用いて説明する。
【0003】図12において、電気掃除機は、吸引力を
発生する電動送風機と塵埃を集塵する集塵袋などを内蔵
した電気掃除機本体1と、被掃除面の塵埃を吸い取る吸
込具本体2と、電気掃除機本体1と吸込具本体2とを連
通するホースおよび電気掃除機本体1を制御する手元ス
イッチおよび延長管などを有する連通管本体とより構成
されている。本発明はこのうち吸込具本体に関するもの
である。以下、図13〜18を用いて従来例について説
明する。2は吸込具本体で、上部材4と下部材5の間に
軟性材で形成された緩衝材であるバンパー6を介して構
成したものである。また、吸込具本体2の略中央には、
上部材4と下部材5に回動自在に挟持されているアーム
7が有り、アーム7には電気掃除機本体1に接続される
パイプ8が回転自在に設けられている。アーム7からパ
イプ8には一連の連通孔9があり、この連通孔9を塵埃
が通過して電気掃除機本体1に集塵される。
【0004】吸込具本体2の前方には、下方開口の塵埃
を吸引する入り口である吸込室10があり、吸込室10
内部には被掃除面上に存在する塵埃を収集する目的のア
ジテーター11回転自在に設けられている。また、吸込
室11とアーム7およびパイプ8を連通する吸込口12
が設けられている。
【0005】また、吸込具本体2の後方には、アーム7
により左右に分断された部屋状の空間がそれぞれあり、
その一方はアジテーター11を回転させる駆動装置であ
るモータ13が設けられている駆動室14であり、他方
にはモータ13を制御するための制御回路15が設けら
れている制御室16である。また、モータ13の駆動力
が伝達されることで、アジテーター11が回転駆動させ
られている。
【0006】モータ13によって回転駆動されるアジテ
ーター11において、アジテーター11の回転中心軸と
して棒状の回転子17がある。回転子17の表面には、
回転子17の表面に向かって開口する複数の溝帯18が
長手方向に設けられ、回転子17は溝帯18と共に螺旋
状に捻られている。
【0007】また、回転子17にはフロア上などで拭き
機能の役割を持つ毛ブラシ19と絨毯パイル上から塵埃
を剥離させる機能の役割を持つ周ブレード20とが交互
に取付けられる。このため、毛ブラシ19と周ブレード
20の一方の端部を溝帯18に差し通して回転子17に
固定するための基体21が設けられている。さらにアジ
テーター11の回転方向に対して少なくとも周ブレード
20の回転方向に対する前面部分と隣接する毛ブラシ1
9の後面の間に挟まれる回転子17の表面部に接着固定
された補助ブレード22が、毛ブラシ19の後面に向か
って伸びるように設けられている。
【0008】回転子17の一方の端部には、ベルト(図
示せず)を介してモータ13の回転駆動を伝達するため
のギアが設けられた台座であるプーリ台23が圧入固定
されている。また、プーリ台23の端部には、アジテー
ター11が吸込室10内において自在に回転できるよう
に軸支する軸受a24が設けられている。同様に、回転
子17の他端にも、アジテーター11が自在に回転する
ように軸支する軸受b25が設けられ、軸受b25を軸
支する台座として、軸受支え26がプーリ台23の逆端
に設けられている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の構成
では、毛ブラシ19を挿入する溝帯18の形状が同じで
あるため、毛ブラシ19の長さを変化させたり、量を変
化させたりすることが難しく、毛ブラシ19を用いて集
塵性能を向上させることが困難であった。
【0010】本発明は前記従来の課題を解決するもの
で、集塵性能が高く、掃除作業が効率的に行える電気掃
除機用吸込具およびそれを用いた電気掃除機を提供する
ことを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は前記目的を達成
するために、下方開口の吸込室と、前記吸込室内に回転
自在に配備された回転子と、前記回転子に塵埃除去体を
挿入する複数の溝帯とを備え、前記溝帯の少なくともい
くつかを回転中心からそれぞれ異なる距離に設ける構成
とした。この構成により、回転中心から遠い距離に挿入
された塵埃除去体は長さが短くても絨毯等の被掃除面を
掃除することができる。長さが短いほど塵埃除去体が屈
曲した形状からもとの形状に復帰する時間が早くなり、
塵埃除去体の剛性が強くなりより絨毯上の塵埃を強い力
でかき揚げることができる。また、溝帯を回転中心から
近い距離に設けると回転子の外径を小さくすることがで
き、回転子外径から突出した塵埃除去体は長さを長くす
ることができるため、塵埃除去体が柔らかくなり床面上
を掃除する際になめるように床面と接することができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、下方開口の吸込室と、前記吸込室内に回転自在に配
備された回転子と、前記回転子に塵埃除去体を挿入する
複数の溝帯とを備え、前記溝帯の少なくともいくつかを
回転中心からそれぞれ異なる距離に設ける構成とした。
この構成により、回転中心から遠い距離に挿入された塵
埃除去体は長さが短くても絨毯等の被掃除面を掃除する
ことができる。長さが短いほど塵埃除去体が屈曲した形
状からもとの形状に復帰する時間が早くなり、塵埃除去
体の剛性が強くなりより絨毯上の塵埃を強い力でかき揚
げることができる。また、溝帯を回転中心から近い距離
に設けると回転子の外径を小さくすることができ、回転
子外径から突出した塵埃除去体は長さを長くすることが
できるため、塵埃除去体が柔らかくなり床面上を掃除す
る際になめるように床面と接することができ、床面上の
汚れを拭きとることが可能である。
【0013】本発明の請求項2に記載の発明は、前記請
求項1に記載の発明において、回転中心から溝帯までの
距離が回転中心において点対称である構成とすることに
より、回転中心に対する質量バランスを良くし、回転数
を向上させより高い集塵性能を実現できる。
【0014】本発明の請求項3に記載の発明は、前記請
求項1に記載の発明において、回転中心から少なくとも
1部の溝帯までの距離が回転方向に対して徐々に短くな
る構成とすることにより、まず回転中心から近い距離に
挿入された塵埃除去体が被掃除面に接し床面上の汚れを
拭き取り、そして徐々に回転中心から遠い距離に挿入さ
れた塵埃除去体が被掃除面と接し絨毯上の塵埃を強い力
でかき揚げ、先に接した塵埃除去体の取り残しを除去す
ることができる。
【0015】本発明の請求項4に記載の発明は、下方開
口の吸込室と、前記吸込室内に回転自在に配備された回
転子を備え、前記回転子に設けた塵埃除去体を挿入する
複数の溝帯を備え、前記溝帯同士の間隔が異なる構成と
した。これにより、溝帯同士の間隔が小さいほど複数の
塵埃除去体があたかも1本の塵埃除去体のような役割を
果たし、塵埃除去体が倒れにくくなり溝帯同士の間隔が
大きいものに比べ剛性が向上し絨毯上の塵埃を強い力で
かき揚げ集塵性能の向上を実現できる。また、溝帯同士
の間隔が大きいほど塵埃除去体が倒れやすくなり、塵埃
除去体の溝帯同士の間隔が小さいものに比べ見かけ上、
塵埃除去体は柔らかくなり、床面上を掃除する際になめ
るように床面と接し、床面上の汚れを拭きとることが可
能である。
【0016】本発明の請求項5に記載の発明は、前記請
求項4に記載の発明において、溝帯同士の間隔が回転中
心において点対称である構成にすることにより、回転中
心に対する質量バランスを良くし、回転数を向上させよ
り高い集塵性能を実現できる。
【0017】本発明の請求項6に記載の発明は、前記請
求項4に記載の発明において、少なくとも1部の溝帯同
士の間隔が回転方向に対して徐々に小さくなる構成にす
ることにより、まず溝帯同士の間隔が大きい塵埃除去体
が被掃除面に接し床面上の汚れを拭き取り、そして徐々
に溝帯同士の間隔が小さくなった塵埃除去体が被掃除面
と接し絨毯上の塵埃を強い力でかき揚げ先に接した塵埃
除去体の取り残しを除去することができる。
【0018】本発明の請求項7に記載の発明は、下方開
口の吸込室と、前記吸込室内に回転自在に配備された回
転子と、前記回転子に設けた塵埃除去体を挿入する複数
の溝帯とを備え、前記溝帯の幅がそれぞれ異なる構成と
した。これにより、溝帯の幅が大きいほど厚さの太い塵
埃除去体を挿入でき、塵埃除去体が倒れにくくなり、溝
帯の幅が小さいものに比べ剛性が向上し絨毯上の塵埃を
強い力でかき揚げ集塵性能の向上を実現できる。また、
溝帯の幅が小さいほど厚さの小さい塵埃除去体を挿入で
き、塵埃除去体が倒れやすくなり、溝帯の幅が大きいも
のに比べ塵埃除去体は柔らかくなり、床面上を掃除する
際になめるように床面と接し、床面上の汚れを拭きとる
ことが可能である。
【0019】本発明の請求項8に記載の発明は、前記請
求項7に記載の発明において、溝帯の幅が回転中心にお
いて点対称である構成とすることにより回転中心に対す
る質量バランスを良くし、回転数を向上させより高い集
塵性能を実現できる。
【0020】本発明の請求項9に記載の発明は、前記請
求項7に記載の発明において、少なくとも1部の溝帯の
幅が回転方向に対して徐々に長くなる構成にすることに
より、まず小さい溝帯に挿入された塵埃除去体が被掃除
面に接し床面上の汚れを拭き取り、そして徐々に大きい
溝帯に挿入された塵埃除去体が被掃除面と接し絨毯上の
塵埃を強い力でかき揚げ先に接した塵埃除去体の取り残
しを除去することができる。
【0021】本発明の請求項10に記載の発明は、下方
開口の吸込室と、前記吸込室内に回転自在に配備された
回転子と、前記回転子に設けた塵埃除去体を挿入する複
数の溝帯とを備え、前記溝帯は回転子の長手方向に対し
て回転中心からの距離が変化する構成としたことによ
り、回転中心から近い距離に挿入された塵埃除去体は絨
毯等の被掃除面との接触面積が小さく抵抗が小さくなり
回転数を向上させることができる。また、回転中心から
遠い距離に挿入された塵埃除去体は被掃除面との接触面
積が大きく塵埃除去体の剛性が強くなり、より絨毯上の
塵埃を強い力でかき揚げることができ、かき揚げ力の必
要のない箇所においては回転中心からの距離を短くし回
転数を向上させ、かき揚げ力を向上させたい箇所におい
て回転中心からの距離を長くしかき揚げ力を向上させる
事が可能である。
【0022】本発明の請求項11に記載の発明は、前記
請求項10に記載の発明において、回転中心からの距離
が回転子長手方向中央部において短くなる構成とするこ
とにより、吸込力によって絨毯等の被掃除面が近くなっ
た回転子中央部での塵埃除去体の摩擦による回転数の減
少を防ぐことができる。
【0023】本発明の請求項12に記載の発明は、前記
請求項10に記載の発明において、回転中心からの距離
が回転子長手方向中央部において長くなる構成とするこ
とにより、吸込口付近で大きなかき揚げ効果を実現でき
より多くの塵埃を吸引することが出来る。
【0024】本発明の請求項13に記載の発明は、下方
開口の吸込室と、前記吸込室内に回転自在に配備された
回転子と、前記回転子に取付けた塵埃除去体と、前記回
転子の回転方向に対して少なくとも一方に回転子より塵
埃除去体等を支えるためのリブとを設ける構成とするこ
とにより、塵埃除去体が絨毯等と接する際、塵埃除去体
の屈曲を抑え、もとの形状に復帰する時間が早くなり、
塵埃除去体の剛性が強くなりより絨毯上の塵埃を強い力
でかき揚げることができる。
【0025】本発明の請求項14に記載の発明は、下方
開口の吸込室と、前記吸込室内に回転自在に配備された
回転子と、前記回転子に設けた塵埃除去体を挿入する複
数の溝帯とを備え、前記溝帯の少なくとも1つに塵埃除
去体を挿入しないようにすることにより、回転子に巻き
付いた髪の毛等をハサミで切ることができ、メンテナン
スを容易にすることができる。
【0026】本発明の請求項15に記載の発明は、下方
開口の吸込室と、前記吸込室内に回転自在に配備された
回転子と、前記回転子に取付けた塵埃除去体を備え、前
記塵埃除去体はその硬さが回転方向に対して少なくとも
1部において徐々に硬くなる構成とすることにより、ま
ず、最も柔らかい塵埃除去体が被掃除面に接し床面上の
汚れを拭き取り、そして徐々に硬い塵埃除去体が被掃除
面と接し絨毯上の塵埃を強い力でかき揚げ先に接した塵
埃除去体の取り残しを除去することができる。
【0027】本発明の請求項16に記載の発明は、下方
開口の吸込室と、前記吸込室内に回転自在に配備された
回転子と、前記回転子に取付けた塵埃除去体を備え、回
転方向に対して塵埃除去体の硬さが少なくとも1部にお
いて徐々に柔らかくなる構成とすることにより、まず、
最も硬い塵埃除去体が被掃除面に接し粗塵を強い力でか
き揚げ、そして徐々に柔らかい塵埃除去体が被掃除面と
接し細塵をかき揚げ床面上の汚れを拭き取ることができ
る。
【0028】本発明の請求項17に記載の発明は、下方
開口の上部材と下部材で構成された吸込室と、前記吸込
室内に回転自在に配備された回転子と、前記回転子に取
付けた複数の塵埃除去体を備え、前記下部材の開口面か
ら塵埃除去体が少なくとも2枚は突出している構成とす
ることにより、被掃除面に複数の塵埃除去体を長時間接
触させることができ、より大きな拭き効果が得られる。
【0029】本発明の請求項18に記載の発明は、下方
開口の吸込室と、前記吸込室内に回転自在に配備された
回転子と、前記回転子に取付けた少なくとも6枚の塵埃
除去体とより構成することにより、従来、塵埃除去体等
を挿入する複数の溝帯部が6本以上あっても塵埃除去体
が4枚しか取付けられていなかったため、十分な集塵性
能が得られなかったが、6枚以上の塵埃除去体を挿入す
ることによってより大きな集塵性能、拭き性能を実現す
ることができる。
【0030】本発明の請求項19に記載の発明は、後部
に吸引力を発生する電動送風機を内蔵した電気掃除機本
体に請求項1〜18のいずれか1項に記載の電気掃除機
用吸込具を接続可能としたので、被掃除面を選ばず高い
集塵性が得られ、また容易にメンテナンスが行える。
【0031】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。なお、本発明の吸込具本体は従来の吸込具
本体と基本構成はほぼ同じであるので、その説明は省略
し、従来例と異なる回転子について主に説明する。ま
た、従来例と同一構成には同一符号を付しその説明は省
略する。
【0032】(実施例1)図1は本発明の実施例1にお
ける電気掃除機用吸込具の回転子の上面図、図2は同電
気掃除機用吸込具の回転子の要部断面図である。
【0033】図1に示すように、アジテーター11はモ
ータ13によって回転駆動するアジテーター11の回転
中心軸として棒状の回転子17が用いられ、その表面に
は回転子17の表面に向かって開口する複数の溝帯18
が長手方向に設けられ、回転子17は溝帯18とともに
螺旋状に捻られている。そして、前記溝帯18には、塵
埃除去体である毛ブラシ27a、28b、および29c
が挿入されている。
【0034】なお、本実施例においては、塵埃除去体と
して毛ブラシを挿入しているが、ブレード等の柔らかい
ゴム状のものでも良い。
【0035】そして、本実施例では、溝帯18は3個ず
つ2組設けられ、各組において回転中心Oから溝帯18
までの距離が回転方向に対して徐々に短くなるように設
けている。また、各溝帯18間の距離は回転中心Oに対
して点対称になるように設けている。
【0036】毛ブラシa27、毛ブラシb28および毛
ブラシc29を回転子17に取付けるために、それぞれ
毛ブラシの一方の端部を溝帯18に差し通し、回転子1
7に固定するための基体21を設けている。そして、下
部材5の開口面から毛ブラシa16、毛ブラシb17お
よび毛ブラシc18を突出させることによりフロア上な
どで拭き機能の役割を発揮できるようにしている。
【0037】前記構成における動作は以下の通りであ
る。
【0038】図2のように回転中心から遠い溝帯18に
挿入された毛ブラシa27は毛の長さが短くても絨毯等
の被掃除面を掃除することができる。毛の長さが短いほ
ど毛ブラシが屈曲した形状からもとの形状に復帰する時
間が早くなり、毛ブラシの繊維径が同一でも長いものに
比べると毛ブラシの剛性が強くなりより絨毯上の塵埃を
強い力でかき揚げることができる。また、溝帯を回転中
心から近い距離に設けると回転子17の外径を小さくす
ることができ、回転子17の外径から突出した毛ブラシ
c29は毛の長さを長くすることができるため、毛ブラ
シの繊維径が同一でも短いものと比べると毛ブラシが柔
らかくなり床面上を掃除する際になめるように床面と接
し、床面上の汚れを拭きとることが可能である。また、
毛ブラシ28bは毛ブラシ27と毛ブラシ29との間の
働きをする。
【0039】また、回転中心から溝帯18までの距離が
回転方向に対して徐々に短く設けることによって回転中
心から近い距離に挿入された毛ブラシc29が被掃除面
に接し床面上の汚れを拭き取り、そして徐々に回転中心
から遠い距離に挿入された毛ブラシb28、毛ブラシa
29が被掃除面と接し絨毯上の塵埃を強い力でかき揚げ
先に接した毛ブラシc29の取り残しを除去することが
できる。
【0040】さらに、下部材5の開口部から毛ブラシを
突出させることにより被掃除面に毛ブラシa27、毛ブ
ラシb28、毛ブラシc29を長時間接触させることが
でき、より大きな拭き効果が得られる。
【0041】また、溝帯18を点対称に配置しているた
め、回転中心に対する質量バランスを良くし、回転数を
向上させより高い集塵性能が実現できる。
【0042】(実施例2)図3は本発明の実施例2にお
ける電気掃除機用吸込具の回転子の要部断面図である。
なお、実施例1と基本構成は同じであるので省略し相違
点を中心に説明する。また、実施例1と同じ構成には同
一符号を付しその説明は省略する。
【0043】図3に示すように、回転の中心Oから溝帯
18までの距離が異なるため、回転子17の外径を同じ
にしたとき、毛ブラシa27、毛ブラシb28、毛ブラ
シc29の長さが同一でも回転子17の外径から突出す
る毛の長さは異なり、毛ブラシa27は剛性が柔らかく
なり床面上を掃除する際になめるように床面と接し、床
面上の汚れを拭きとることが可能であり、毛ブラシc2
9は剛性が強くなりより絨毯上の塵埃を強い力でかき揚
げることができる。また、毛ブラシb28はその中間の
働きをする。
【0044】そして、実施例1に示したと同様の効果を
得ることができる。
【0045】(実施例3)図4は本発明の実施例3にお
ける電気掃除機用吸込具のよう部断面図である。なお、
前記実施例と基本構成は同じであるので、同じ構成部品
には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0046】図4において溝帯18は回転中心Oに対し
て点対称に6個設けられ、かつ、溝帯18同士の間隔が
回転方向に対して徐々に小さくなる個所が3個ずつ2組
設けられている。
【0047】前記構成における動作は以下の通りであ
る。
【0048】溝帯18同士の間隔が小さい毛ブラシb2
8、毛ブラシc29があたかも1本の太い毛ブラシのよ
うな役割を果たし、毛ブラシb28が倒れにくくなり毛
ブラシの繊維径が同一でも溝帯18同士の間隔が大きい
ものに比べ剛性が向上し絨毯上の塵埃を強い力でかき揚
げ集塵性能の向上を実現できる。また、溝帯18同士の
間隔が大きい毛ブラシa27は倒れやすくなり毛ブラシ
の繊維径が同一でも溝帯18同士の間隔が小さいものに
比べ見かけ上毛ブラシは柔らかくなり、床面上を掃除す
る際になめるように床面と接し、床面上の汚れを拭きと
ることが可能である。
【0049】また、溝帯18を点対称に配置することに
より回転中心に対する質量バランスを良くし、回転数を
向上させより高い集塵性能を実現できる。さらに、溝帯
18同士の間隔を回転方向に対して徐々に小さくなる個
所を2箇所設けることによって、溝帯18同士の間隔が
大きい毛ブラシa27が被掃除面に接し床面上の汚れを
拭き取り、そして徐々に溝帯18同士の間隔が小さくな
った毛ブラシb28が被掃除面と接し絨毯上の塵埃を強
い力でかき揚げ先に接した毛ブラシa27の取り残しを
除去することができる。
【0050】(実施例4)図5は本発明の実施例3にお
ける電気掃除機用吸込具の回転子のよう部断面図であ
る。なお、前記実施例と基本構成は同じであるので同じ
構成部品には同一符号を付し、その説明は省略する。
【0051】図5において溝帯18は回転中心に対して
点対称に3個ずつ2組設けられ、各組の溝帯18の幅は
回転方向に対して徐々に小さく設けられている。前記構
成における動作は以下の通りである。
【0052】溝帯18の幅が大きいほど毛量の多いまた
は多列の毛ブラシc29を挿入でき、毛ブラシc29が
倒れにくくなり毛ブラシの繊維径が同一でも溝帯18の
幅が小さいものに比べ剛性が向上し絨毯上の塵埃を強い
力でかき揚げ集塵性能の向上を実現できる。また、溝帯
18の幅が小さいほど毛量の少ないまたは少列の毛ブラ
シa27を挿入でき、毛ブラシa27が倒れやすくなり
毛ブラシの繊維径が同一でも溝帯の幅が大きいものに比
べ毛ブラシは柔らかくなり、床面上を掃除する際になめ
るように床面と接し、床面上の汚れを拭きとることが可
能である。
【0053】また、溝帯18を点対称に配置することに
より回転中心に対する質量バランスを良くし、回転数を
向上させより高い集塵性能を実現できる。さらに、溝帯
18の幅を回転方向に対して徐々に小さく設けることに
よって、溝帯18の幅が小さい毛ブラシa27が被掃除
面に接し床面上の汚れを拭き取り、そして徐々に溝帯1
8の幅が大きくなった毛ブラシb28、毛ブラシc29
が被掃除面と接し絨毯上の塵埃を強い力でかき揚げ先に
接した毛ブラシa27の取り残しを除去することができ
る。
【0054】(実施例5)図6は本発明の実施例5にお
ける電気掃除機用吸込具の回転子の長手方向の断面図で
ある。なお、前記実施例と同一構成部品には同一符号を
付し、その説明は省略する。
【0055】図6において毛ブラシ30を挿入する複数
の溝帯18は長手方向に対して回転中心からの距離が回
転子13の中央部において短くして設けている。
【0056】前記構成における動作は以下の通りであ
る。
【0057】回転中心から近い距離に挿入された毛ブラ
シ30は絨毯等の被掃除面との接触面積が小さく抵抗が
小さくなり回転数を向上させることができる。また回転
中心から遠い距離に挿入された毛ブラシ30は被掃除面
との接触面積が大きく毛ブラシの剛性が強くなりより絨
毯上の塵埃を強い力でかき揚げることができ、かき揚げ
力の必要のない箇所においては回転中心からの距離を短
くし回転数を向上させ、かき揚げ力を向上させたい箇所
において回転中心からの距離を長くしかき揚げ力を向上
させる事が可能である。
【0058】また、回転中心からの距離を回転子中央部
において毛ブラシ30を短くすることによって、吸込力
によって絨毯等の被掃除面が近くなったアジテーター1
1中央部での毛ブラシ30の摩擦による回転数の減少を
防ぐことができる。
【0059】(実施例6)図7は本発明の実施例6にお
ける電気掃除機用吸込具の回転子の長手方向の断面図で
ある。なお、前記実施例と同一構成部品には同一符号を
付し、その説明は省略する。
【0060】図7において毛ブラシ30を挿入する複数
の溝帯18は長手方向に対して回転中心からの距離がア
ジテーター11の中央部において長くして設けている。
【0061】前記構成における動作は以下の通りであ
る。
【0062】回転中心から遠い距離に挿入された毛ブラ
シ30は被掃除面との接触面積が大きく毛ブラシの剛性
が強くなりより、吸込口12付近で大きなかき揚げ効果
を実現できより多くの塵埃を吸引することが出来る。
【0063】(実施例7)図8は本発明の実施例7にお
ける電気掃除機用吸込具の回転子の要部断面図である。
なお、前記実施例と同一構成部品には同一符号を付し、
その説明は省略する。
【0064】図8において回転子17の外周には毛ブラ
シ30が取りつけられ、回転方向に対して毛ブラシ30
を支えるリブ31が設けられている。
【0065】前記構成における動作は以下の通りであ
る。
【0066】リブ31によって毛ブラシ30が絨毯等と
接する際屈曲を抑え元の形状に復帰する時間がはやくな
り、毛ブラシ30の剛性が強くなりより絨毯上の塵埃を
強い力でかき揚げることができる。
【0067】(実施例8)図9は本発明の実施例8にお
ける電気掃除機用吸込具の回転子の要部断面図である。
なお、前記実施例と同一構成部品には同一符号を付し、
その説明は省略する。
【0068】図9において回転子17にはブラシを入れ
ないハサミが通る溝帯18が設けられている。
【0069】前記構成における動作は以下の通りであ
る。
【0070】溝帯18にハサミを通すことによりアジテ
ーター11に巻き付いた髪の毛等を切ることができメン
テナンスを容易にすることができる。
【0071】(実施例9)図10は本発明の実施例9に
おける電気掃除機用吸込具の回転子の要部断面図であ
る。なお、前記実施例と同一構成部品には同一符号を付
し、その説明は省略する。
【0072】図10において、回転子17の外周に毛ブ
ラシa27、毛ブラシb28、毛ブラシc29が取りつ
けられ、回転方向に対してそれぞれの毛ブラシの硬さが
回転方向に対して徐々に硬くなるように設けている。
【0073】前記構成における動作は以下の通りであ
る。
【0074】まず最も柔らかい毛ブラシa27が被掃除
面に接し床面上の汚れを拭き取り、そして徐々に硬い毛
ブラシb28、毛ブラシc29が被掃除面と接し絨毯上
の塵埃を強い力でかき揚げ先に接した毛ブラシa27の
取り残しを除去することができる。
【0075】(実施例10)図11は本発明の実施例1
0における電気掃除機用吸込具の回転子の要部断面図で
ある。なお、前記実施例と同一構成部品には同一符号を
付し、その説明は省略する。
【0076】図11において回転子17の外周に毛ブラ
シa27、毛ブラシb28、毛ブラシc29が取りつけ
られ、回転方向に対して毛ブラシの硬さが徐々に柔らか
くなるように設けている。
【0077】前記構成における動作は以下の通りであ
る。
【0078】まずもっとも硬い毛ブラシc29が被掃除
面に接し粗塵を強い力でかき揚げ、そして徐々に柔らか
い毛ブラシb28、毛ブラシa27が被掃除面と接し細
塵をかき揚げ床面上の汚れを拭き取ることができる。
【0079】(実施例11)本実施例では前記実施例1
〜10に記載したアジテーター11を取付けた吸込具本
体2を電気掃除機本体1に取付けたものである。本実施
例の電気掃除機では、被掃除面を選ばず高い集塵性が得
られ、また容易にメンテナンスが行える。
【0080】なお、前記実施例1〜11では毛ブラシを
6枚用いた場合について説明したがこれに限定されるも
のではなく、6枚以上の毛ブラシを用いてもよいのは勿
論である。使用する毛ブラシを6枚以上とすることによ
り、さらに大きな集塵性能、拭き性能を得ることができ
る。
【0081】また、前記実施例では毛ブラシ6枚を3枚
ずつ2組に分け、各組ごとに回転中心からの距離、毛ブ
ラシの長さ、溝帯同士の間隔、溝帯の幅、毛ブラシの硬
さまたは柔らかさなどの要因を少しずつ変えた場合につ
いて説明したが、これに限定されるものでなく、例え
ば、毛ブラシ6枚を1組としこの中で前記要因を少しず
つ変えるようにしても良いのは勿論である。
【0082】
【発明の効果】以上のように、請求項1〜18に記載の
発明によれば、集塵性能が高く、掃除作業が効率的に行
える電気掃除機用吸込具を提供することができる。ま
た、請求項19に記載の発明によれば、集塵性能が高
く、掃除作業が効率的に行える電気掃除機を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1における電気掃除機用吸込具
の回転子の上面図
【図2】同電気掃除機用吸込具の回転子の要部断面図
【図3】本発明の実施例2における電気掃除機用吸込具
の回転子の要部断面図
【図4】本発明の実施例3における電気掃除機用吸込具
の回転子の要部断面図
【図5】本発明の実施例4における電気掃除機用吸込具
の回転子の要部断面図
【図6】本発明の実施例5における電気掃除機用吸込具
の回転子の要部断面図
【図7】本発明の実施例6における電気掃除機用吸込具
の回転子の長手方向の断面図
【図8】本発明の実施例7における電気掃除機用吸込具
の回転子の長手方向の断面図
【図9】本発明の実施例8における電気掃除機用吸込具
の回転子の要部断面図
【図10】本発明の実施例9における電気掃除機用吸込
具の回転子の要部断面図
【図11】本発明の実施例10における電気掃除機用吸
込具の回転子の要部断面図
【図12】従来の電気掃除機の外観側面図
【図13】同電気掃除機用吸込具の上面図
【図14】図13のA−A線断面図
【図15】図13のB−B線断面図
【図16】(a)従来の電気掃除機用吸込具の回転子の
上面図 (b)図16(a)のC−C線断面図
【図17】従来の電気掃除機用吸込具の回転子の分解斜
視図
【図18】同電気掃除機用吸込具の回転子の作用説明図
【符号の説明】
4 上部材 5 下部材 10 吸込室 11 回転子 18 溝帯 27 毛ブラシa(塵埃除去体) 28 毛ブラシb(塵埃除去体) 29 毛ブラシc(塵埃除去体) 30 毛ブラシ 31 リブ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 周防 和馬 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 浦谷 裕之 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 3B061 AD03 AD14

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下方開口の吸込室と、前記吸込室内に回
    転自在に配備されたの回転子と、前記回転子に塵埃除去
    体を挿入する複数の溝帯とを備え、前記溝帯の少なくと
    もいくつかを回転中心からそれぞれ異なる距離に設ける
    構成とした電気掃除機用吸込具。
  2. 【請求項2】 回転中心から溝帯までの距離が回転中心
    において点対称である構成とした請求項1記載の電気掃
    除機用吸込具。
  3. 【請求項3】 回転中心から少なくとも1部の溝帯まで
    の距離が回転方向に対して徐々に短くなる構成とした請
    求項1記載の電気掃除機用吸込具。
  4. 【請求項4】 下方開口の吸込室と、前記吸込室内に回
    転自在に配備された回転子と、前記回転子に設けた塵埃
    除去体を挿入する複数の溝帯とを備え、前記溝帯同士の
    間隔を異なる構成とした電気掃除機用吸込具。
  5. 【請求項5】 溝帯同士の間隔が回転中心において点対
    称である構成とした請求項4記載の電気掃除機用吸込
    具。
  6. 【請求項6】 少なくとも1部の溝帯同士の間隔が回転
    方向に対して徐々に小さくなるように配する構成とした
    請求項4記載の電気掃除機用吸込具。
  7. 【請求項7】 下方開口の吸込室と、前記吸込室内に回
    転自在に配備された回転子と、前記回転子に設けた塵埃
    除去体を挿入する複数の溝帯とを備え、前記溝体の幅が
    それぞれ異なる構成とした電気掃除機用吸込具。
  8. 【請求項8】 溝帯の幅が回転中心において点対称であ
    る構成とした請求項7記載の電気掃除機用吸込具。
  9. 【請求項9】 少なくとも1部の溝帯の幅が回転方向に
    対して徐々に長くなる構成とした請求項7記載の電気掃
    除機用吸込具。
  10. 【請求項10】 下方開口の吸込室と、前記吸込室内に
    回転自在に配備された回転子と、前記回転子に設けた塵
    埃除去体を挿入する複数の溝帯とを備え、前記溝体は回
    転子の長手方向に対して回転中心からの距離が変化する
    構成とした電気掃除機用吸込具。
  11. 【請求項11】 溝体は回転中心からの距離が回転子の
    長手方向中央部において短くなる構成とした請求項10
    記載の電気掃除機用吸込具。
  12. 【請求項12】 回転中心からの距離が回転子の長手方
    向中央部において長くなる構成とした請求項10記載の
    電気掃除機用吸込具。
  13. 【請求項13】 下方開口の吸込室と、前記吸込室内に
    回転自在に配備された回転子と、前記回転子に取付けた
    塵埃除去体と、前記回転子の回転方向に対して少なくと
    も一方に回転子より塵埃除去体を支えるためのリブとを
    設ける構成とした電気掃除機用吸込具。
  14. 【請求項14】 下方開口の吸込室と、前記吸込室内に
    回転自在に配備された回転子と、前記回転子に設けた塵
    埃除去体を挿入する複数の溝帯とを備え、前記溝帯の少
    なくとも1つに塵埃除去体を挿入しないようにした電気
    掃除機用吸込具。
  15. 【請求項15】 下方開口の吸込室と、前記吸込室内に
    回転自在に配備された回転子と、前記回転子に取付けた
    塵埃除去体を備え、前記塵埃除去体はその硬さが回転方
    向に対して少なくとも1部において徐々に硬くなる構成
    とした電気掃除機用吸込具。
  16. 【請求項16】 下方開口の吸込室と、前記吸込室内に
    回転自在に配備された回転子と、前記回転子に取付けた
    塵埃除去体を備え、回転方向に対して塵埃除去体の硬さ
    が少なくとも1部において徐々に柔らかくなる構成とし
    た電気掃除機用吸込具。
  17. 【請求項17】 下方開口の上部材と下部材で構成され
    た吸込室と、前記吸込室内に回転自在に配備された回転
    子と、前記回転子に取付けた複数の塵埃除去体を備え、
    前記下部材の開口面から前記塵埃除去体少なくとも2枚
    は突出している構成とした請求項1〜16のいずれか1
    項に記載の電気掃除機用吸込具。
  18. 【請求項18】 下方開口の吸込室と、前記吸込室内に
    回転自在に配備された回転子と、前記回転子に取付けた
    少なくとも6枚の塵埃除去体とより構成した請求項1〜
    17のいずれか1項に記載の電気掃除機用吸込具。
  19. 【請求項19】 後部に吸引力を発生する電動送風機を
    内蔵した電気掃除機本体に請求項1〜18のいずれか1
    項に記載の電気掃除機用吸込具を接続可能とした電気掃
    除機。
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