JP2002344157A - シャーシと天板の組み付け構造 - Google Patents

シャーシと天板の組み付け構造

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JP2002344157A
JP2002344157A JP2001147923A JP2001147923A JP2002344157A JP 2002344157 A JP2002344157 A JP 2002344157A JP 2001147923 A JP2001147923 A JP 2001147923A JP 2001147923 A JP2001147923 A JP 2001147923A JP 2002344157 A JP2002344157 A JP 2002344157A
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JP
Japan
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chassis
top plate
main surface
top panel
bottom plate
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JP2001147923A
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English (en)
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Takaaki Gono
孝明 郷野
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 シャーシと天板の組み付け構造において、材
料を削減することによって、コストダウンを図ることに
ある。 【解決手段】 底板4aと底板4aの左右から上方に立
設する側壁4b、4cからなる断面略コ字状のシャーシ
4と、底板4aと対向するようにシャーシ4を覆う天板
1とを組み付けるシャーシ4と天板1の組み付け構造に
おいて、シャーシ4の側壁の縁部には、天板1の窪み2
の当接面2aに当接してこれを支持する支持部6が形成
され、窪み2は天板1の主面1aよりも底板4aに対し
て距離が近くなるように変形しているので、シャーシ側
壁4b、4cの高さを低く形成することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、シャーシと天板の
組み付け構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、カーオーディオ等を構成する
筐体の例として、図6、図7に示す形状を有するシャー
シ7と天板8が知られている。シャーシ7の底板7aに
立設されている側壁7b、7cの上縁部には、天板8の
側部8aに設けられた図示しない突部に対応する係合孔
9aを有する係合部9と、天板8を下から支持する支持
部10とが交互に形成されている。シャーシ7と天板8
を組み合わせる場合、前記突部に係合部9の係合孔9a
を嵌め合わせて組み付けられる。支持部10の高さは、
図6に示すように、組み付けた状態で天板8を直接支持
するように天板8の裏側まで達している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電気製品等
には様々な規格があって、例えばカーオーディオの場
合、シャーシと天板のセット寸法はDIN規格により、
所定のサイズに決められている。一方、以前よりコスト
ダウンの観点から、筐体の材料削減が必要とされてき
た。しかし、材料を削減することによって全体の寸法が
小さくなってしまうと、規格に合わなくなってしまう。
【0004】本発明の課題は、シャーシと天板の組み付
け構造において、規格から外れることなく、材料を削減
することによって、コストダウンを図ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
め、請求項1に記載の発明は、少なくとも底板と底板に
立設された側壁とからなるシャーシと、底板と対向する
ようにシャーシを覆う天板とを組み付けるシャーシと天
板の組み付け構造において、シャーシの側壁の縁部に
は、天板の所定箇所に当接してこれを支持する支持部が
形成され、前記所定箇所は、天板の主面よりも底板に対
して距離が近くなるように変形していることを特徴とす
る。
【0006】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
のシャーシと天板の組み付け構造において、前記所定箇
所は、しぼり加工により変形していることを特徴とす
る。
【0007】請求項3に記載の発明は、請求項1に記載
のシャーシと天板の組み付け構造において、前記所定箇
所は曲げ加工により変形していることを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図1
から図5に基づいて詳細に説明する。図1から図3は、
本発明を適用したシャーシと天板の組み付け構造の要部
を示した図である。シャーシ4と天板1は、カーオーデ
ィオの筐体を構成するもので、全体の概略形状は図6
(a)に示す従来のものと同様である。
【0009】天板1は主面1aと主面1aの両側縁部か
ら下方に延出する側部1b(一方のみ図示)とからな
り、シャーシ4を覆うものである。側部1bには、シャ
ーシ4と天板1を嵌め合わせるための嵌合部3が形成さ
れている。嵌合部3の中央には、外側に突出する突部3
aが設けられている。また、側部1bの内側であって天
板1の主面1aの縁部には、しぼり加工により形成され
た窪み2(所定箇所)が設けられている。なお、図2で
は窪み2部分の側部1bは便宜的に省いている。窪み2
は所定形状の型を使い、図3(b)のように深さH分、
主面1aより低く形成され、その裏面はシャーシ4に当
接される当接面2aになっている。このように金属にし
ぼり加工を施すと、その部分は塑性変形を起こして強度
が向上するので、しぼり加工によって形成された窪み2
により強度が向上している。図1、図2で示すように、
嵌合部3と窪み2は交互に設けられている。
【0010】シャーシ4は、底板4aと、底板4aの左
右から上方に立設する側壁4b、4c(図4参照)から
なり、断面略コ字状に形成され、内側にカーオーディオ
の主要部を格納するものである。図1、図2に示すよう
に、側壁4c(側壁4bでも同様)の上縁部には、前記
窪み2の当接面2aに当接し天板1を支持する支持部6
と、前記嵌合部3に嵌合する係合孔5aを有する係合部
5とが形成されている。支持部6と係合部5は、それぞ
れ天板1の窪み2及び嵌合部3に対応するように、交互
に配設されている。図3(a)のように、支持部6の上
部は、天板1の側部1bの内側に入り込むように所定角
度、三ヵ所で折り曲げられ、さらに支持部6の先端6a
は窪み2の当接面2aと接している。
【0011】シャーシ4と天板1は、主面1aが底板4
aと対向するように、シャーシ4の係合部5の係合孔5
aを、天板1の嵌合部3の突部3aに嵌め合わせ、シャ
ーシ4の支持部6が天板1の窪み2に当接することによ
り組み付けられる。天板1の主面1aの縁部に窪み2を
形成することにより、シャーシ4の支持部6と天板1と
の接合点は低くなっている。すなわち、窪み2の当接面
2aは天板1の主面1aより一段低いところに設けら
れ、底板4aとの距離が近くなっている為、天板1を支
える支持部6の高さは天板1の主面1aの裏側まで達し
ている必要がなく、窪み2の当接面2aまで達する高さ
に形成されている。図4(a)は従来のシャーシ7の展
開図であり、図4(b)は本発明のシャーシ4の展開図
である。従来の側壁の高さLAは、例えば49.4mm
であり、一方本発明のシャーシ4の側壁の高さLBは4
7.9mmに形成することができ、図2、図4(b)に
示す斜線部S分、従来のシャーシ7よりも1.5mmカ
ットすることができる。
【0012】以上のシャーシ4と天板1の組み付け構造
によれば、しぼり加工によって天板1の主面1aの縁部
に窪み2を設けている為、シャーシ4の側壁4b、4c
の高さは天板1の主面1aの裏側までの高さではなく、
より低い窪み2の当接面2aまで達していればよい。従
って、従来よりも材料を削減し、コストダウンすること
が可能となる。また、このようにシャーシ4の側壁4
b、4cを低く形成しても天板1の主面1aからシャー
シ4の底板4aまでのトータルの高さについては、所定
の規格に合うような大きさに作製することができる。加
えて、材料を削減することは、資源保護や部材の軽量化
につながる。
【0013】さらに、しぼり加工により形成された当接
面2aの金属部分は強化されているので、シャーシ4と
天板1の接合部分が安定する。また、シャーシ4の側壁
4b、4cの高さを低くすることによって、シャーシ4
内に部材を取り付ける等の作業が容易になり、作業性も
向上する。
【0014】なお、本発明は上記実施の形態に限定され
ることはない。例えば上記実施の形態における所定箇所
は、しぼり加工により形成されているが、図5に示すよ
うに天板1の主面1aの縁部に曲げ加工を施すことによ
って曲げ部20を形成してもよい。このような構成でも
曲げ部20とシャーシ4の支持部6との接合点を低くす
ることができ、シャーシ4の側壁4b、4cの高さを低
くすることができる。また、上記実施の形態ではシャー
シ4と天板1はカーオーディオの筐体を構成するものと
したが、カーオーディオに限るものではなく他の電子機
器でもよい。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、シャーシの支持部によ
って支持される天板の所定箇所は、天板の主面よりもシ
ャーシの底板に対して距離が近くなるように変形してい
るので、シャーシの支持部は天板の主面の裏側までの高
さではなく、前記所定箇所までの高さに形成すればよ
い。従って、従来よりも材料を削減し、コストダウンす
ることが可能となる。また、このようにシャーシの支持
部を低く形成しても天板の主面からシャーシ底板までの
トータルの高さは、所定の規格に合うように構成でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一例としてのシャーシと天板の組み付
け構造の要部斜視図である。
【図2】図1のシャーシと天板の組み付け構造を模式的
に示す平面図である。
【図3】(a)は、シャーシの支持部が天板の窪みに接
している状態を示す断面図であり、(b)は、窪みの斜
視図である。
【図4】(a)は従来のシャーシ7の展開図であり、
(b)は本発明のシャーシ4の展開図である。
【図5】本発明の他の例を示す断面図である。
【図6】従来のシャーシと天板の組み付け構造を示すも
ので、(a)は断面図であり、(b)は天板とシャーシ
の接合部分を示した図である。
【図7】シャーシの要部を示す平面図である。
【符号の説明】
1 天板 1a 主面 1b 側部 2 窪み(所定箇所) 2a 当接面 3 嵌合部 3a 突部 4 シャーシ 4a 底板 4b、4c 側壁 5 係合部 5a 係合孔 6 支持部 6a 先端 20 曲げ部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】少なくとも底板と底板から立設する側壁と
    からなるシャーシと、底板と対向するようにシャーシを
    覆う天板とを組み付けるシャーシと天板の組み付け構造
    において、 シャーシの側壁の縁部には、天板の所定箇所に当接して
    これを支持する支持部が形成され、 前記所定箇所は、天板の主面よりも底板に対して距離が
    近くなるように変形していることを特徴とするシャーシ
    と天板の組み付け構造。
  2. 【請求項2】前記所定箇所は、しぼり加工により変形し
    ていることを特徴とする請求項1に記載のシャーシと天
    板の組み付け構造。
  3. 【請求項3】前記所定箇所は、曲げ加工により変形して
    いることを特徴とする請求項1に記載のシャーシと天板
    の組み付け構造。
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