JP2002337628A - 電気接続箱とコネクタホルダとの保持方法及び保持構造 - Google Patents

電気接続箱とコネクタホルダとの保持方法及び保持構造

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数の削減及び保持作業の容易化、さら
には、ゴミ削減を図ることが可能な電気接続箱とコネク
タホルダとの保持方法及び保持構造の提供する。 【解決手段】 コネクタホルダ20に一体形成した紐体
23の膨出部24を、ジャンクションボックス12に形
成した挿通孔26に挿入し、この状態で、紐体23を側
方にずらして、係止孔25に挿入すれば、膨出部24が
係止孔25の縁部に係止して、紐体23が係止孔25か
ら抜けなくなり、もって、ジャンクションボックス12
とコネクタホルダ20とが紐体23にて連結される。こ
れにより、従来のクリップバンドを廃止することがで
き、部品点数の削減が図られる。また、上記手順と逆の
手順で、係止を解除することができるから、従来、クリ
ップバンドを切断していたときのように、ゴミが発生す
ることもない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車の内装パネ
ルに組み付けられるハーネスに備えた電気接続箱と、ハ
ーネスに連なる複数のコネクタを収納するためのコネク
タホルダとの保持方法及び保持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、インスツルメンタルパネル(以
下、「インパネ」という)にハーネスを組み付けて搬送
する場合には、ハーネスに備えた複数のコネクタを、コ
ネクタホルダに収容し、そのコネクタホルダを、インパ
ネの一部に保持させている。その保持構造として、従来
は、例えば、所謂、クリップバンドを、コネクタホルダ
及びインパネに形成した貫通孔に挿通し、そのクリップ
バンドの両端部を互いに係止するという作業を行ってい
た。また、搬送先では、クリップバンドを切断して、コ
ネクタホルダをインパネから取り外していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の保持構造では、クリップバンドが別途必要であ
るからコストがかかった。また、クリップバンドを係止
させるには、コネクタホルダをインパネに隣接させた状
態に保持しつつ、クリップバンドの両端部を持って、そ
れら両端部を互いに係合させるという煩雑な作業を強い
られていた。さらに、クリップバンドの係止を解除する
には、切断を要し、切断されたクリップバンドがゴミに
なるという問題があった。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、部品点数の削減及び保持作業の容易化、さらには、
ゴミ削減を図ることが可能な電気接続箱とコネクタホル
ダとの保持方法及び保持構造の提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
になされた請求項1の発明に係る電気接続箱とコネクタ
ホルダとの保持方法は、自動車の内装パネルに組み付け
られるハーネスに備えた電気接続箱と、前記ハーネスに
連なる複数のコネクタを収納するためのコネクタホルダ
との保持方法であって、前記電気接続箱又は前記コネク
タホルダの一方に一体形成した取付部を、他方に設けた
被取付部に係止させることで両者を一体的に扱うように
したところに特徴を有する。
【0006】請求項2の発明に係る電気接続箱とコネク
タホルダとの保持構造は、自動車の内装パネルに組み付
けられるハーネスに備えた電気接続箱と、前記ハーネス
に連なる複数のコネクタを収納するためのコネクタホル
ダとの保持構造であって、前記電気接続箱又は前記コネ
クタホルダの一方には、他方に設けた被取付部に係止さ
れることで両者を一体的に扱うことが可能な取付部が一
体形成されているところに特徴を有する。
【0007】請求項3の発明に係る電気接続箱とコネク
タホルダとの保持構造は、請求項2に記載のものにおい
て、前記取付部が、紐体と、この紐体の先端側に形成さ
れるとともに側方へ張り出す膨出部とから構成される一
方、前記被取付部が、前記膨出部を挿入可能な挿通孔
と、この挿通孔に連続形成されて前記紐体の挿通は許容
するものの前記膨出部には係止可能とされる係止孔とか
ら構成され、前記取付部は、前記コネクタホルダに配さ
れる一方、前記被取付部は、前記電気接続箱に配された
ところに特徴を有する。
【0008】
【発明の作用及び効果】<請求項1及び請求項2の発明
>本発明によれば、電気接続箱又はコネクタホルダの一
方に一体形成した取付部を、他方に形成した被取付部に
係止させることで電気接続箱とコネクタホルダとが一体
的に保持される。これより、従来のクリップバンドを廃
止することができ、部品点数の削減が図られる。また、
上記手順と逆の手順で、係止を解除することができるか
ら、クリップバンドを切断していたときのようなゴミが
発生しなくなる。
【0009】<請求項3の発明>この構成によれば、紐
体と膨出部とからなる係止部をコネクタホルダに配した
から、紐体を片手で持ってコネクタホルダを移動し、そ
のまま紐体の先端の膨出部を、電気接続箱に配した挿通
孔に挿入し、その紐体を側方から係止孔に挿入して膨出
部を係止孔の縁部に係止させることで、保持作業を行う
ことができる。即ち、従来のクリップバンドの両端部を
係止するときのように、両手を用いなくても済み、保持
作業の容易化が図られる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1〜
図4に基づいて説明する。図1において、符合10は、
自動車の内装パネルとしてのインパネであって、そのイ
ンパネ10の背面には、ハーネス11が組み付けられて
いる。
【0011】ハーネス11は、複数の電線を纏めてな
り、それら電線群から複数の電線群を枝分かれさせて、
複数の端末部が構成されている。そして、所定の端末部
には、ジャンクションボックス12が設けられ、それ以
外の複数の端末部には、複数のコネクタ13が取り付け
られている。
【0012】ジャンクションボックス12は、詳細が図
2に示されており、ハウジング14に、金属端子15を
固定してなる。ハウジング14は、例えば、耐熱性を向
上させるために硝子繊維を添加したポリプロピレン(P
P)で構成されており、ハウジング14のうち図2にお
ける上縁部には、その両端から上方に向けて、一対のア
ーム16,16が起立している。そして、各アーム16
の先端に形成した貫通孔17に通したボルト(図示せ
ず)を、例えば、インパネ10の下縁部に螺合すること
で、図1に示すように、ジャンクションボックス12が
ハウジング14に固定されている。
【0013】インパネ10とハーネス11とを組み付け
て、これを自動車組み付け工場に搬送する場合には、前
記複数のコネクタ13は、コネクタホルダ20に収容さ
れる。コネクタホルダ20は、詳細が図3(A)及び図
3(B)に示されており、硝子繊維を含まないポリプロ
ピレン(PP)で構成され、直方体の一面を開放した容
器構造をなしている。また、コネクタホルダ20のうち
凹所20Aの内壁には、複数のコネクタ係合部22が設
けられ、それらコネクタ係合部22に各コネクタ13が
固定される。
【0014】さて、コネクタホルダ20とジャンクショ
ンボックス12とには、両者を保持するための保持構造
が備えられている。この保持構造は、コネクタホルダ2
0に一体成形した紐体23に膨出部24を設け、その膨
出部24を、ジャンクションボックス12のハウジング
14に形成した係止孔25に係止させる構造をなす。よ
り詳細には、以下の通りである。
【0015】コネクタホルダ20に備えた凹所20Aの
開口縁からは、側方に向けてフランジ21が張り出し形
成されており、紐体23は、そのフランジ21の外縁部
から延設されている。図3(A)の平面図においては、
紐体23は、フランジ21から側方に向けて立ち上が
り、丸みを帯びて同図の左側に直角曲げされて、中間部
分がコネクタホルダ20の一辺と並行して延び、かつ、
途中でヘアピン状に湾曲して、先端分が、やはりコネク
タホルダ20の一辺と並行して延びた構造をなしてい
る。また、図3(B)に示した側面図においては、紐体
23は、立ち上がり部分が、フランジ21から同図の斜
め上方に向けて延びた構造をなしている。このように、
紐体23は湾曲構造をなして、長さが確保されている。
一方、膨出部24は、球体状をなし、紐体23の先端よ
り若干基端側の位置に配置されている。
【0016】一方、係止孔25は、例えば、丸形の挿通
孔26から下方に向かって延びた長孔形状をなしてい
る。また、挿通孔26は、膨出部24を挿入可能な大き
さをなし、係止孔25は、膨出部24は挿通不能である
が、紐体23を挿通孔26側から挿入可能な幅寸法に設
定されている。
【0017】次に、上記構成からなる本実施形態の動作
を説明する。インパネ10にハーネス11を組み付けて
搬送する場合には、そのハーネス11の端末に備えた複
数のコネクタ13を、コネクタホルダ20内に設けたコ
ネクタ係合部22に係合する。これにより、複数のコネ
クタ13がコネクタホルダ20内に収容された状態に保
持される。そして、コネクタホルダ20をジャンクショ
ンボックス12に係止すべく、コネクタホルダ20に一
体成形した紐体23を持って、コネクタホルダ20をジ
ャンクションボックス12側に移動する。このとき、紐
体23は、図4(A)に示すように、引っ張られて直線
状にのばされる。そして、紐体23の先端に設けた膨出
部24を、挿通孔26に挿入し、図4(B)に示すよう
に、その紐体23を、側方にずらして係止孔25内に挿
入する。ここで、紐体23から手を離せば、コネクタホ
ルダ20の自重でもって、紐体23が係止孔25の奥部
(図4(B)の下端)に配された状態になり、膨出部2
4が係止孔25の縁部に係止する。これにより、紐体2
3が係止孔25から抜けなくなり、もって、ジャンクシ
ョンボックス12とコネクタホルダ20とが紐体23に
て連結された状態になる。
【0018】一方、搬送先では、コネクタホルダ20
が、ジャンクションボックス12から取り外される。こ
の場合、上記手順とは逆に、紐体23を係止孔25の上
方にずらし、膨出部を挿通孔26に整合させて抜けばよ
い。
【0019】このように本実施形態によれば、コネクタ
ホルダ20に一体成形した紐体23によってコネクタホ
ルダ20がジャンクションボックス12に連結されるか
ら、従来のクリップバンドを廃止することができ、部品
点数の削減が図られる。また、上記手順と逆の手順で、
係止を解除することができるから、従来のクリップバン
ドを切断するときのようなゴミが発生することもなくな
り、切断用の工具も不要になる。しかも、ジャンクショ
ンボックス12とコネクタホルダ20とのうちコネクタ
ホルダ20側に紐体23を配したから、コネクタホルダ
20を移動させるために紐体23を片手で持ち、そのま
ま紐体23の先端部の膨出部24を、ジャンクションボ
ックス12に形成した挿通孔26に挿入して、保持作業
を行うことができる。従って、従来のクリップバンドの
両端部を係止するときのように、両手を用いなくても済
み、保持作業の容易化が図られる。また、コネクタホル
ダ20は、ジャンクションボックス12に比べて耐熱性
を必要せず、比較的柔らかい合成樹脂(硝子繊維を含ま
ないポリプロピレン)で構成されているから、紐体23
に柔軟性を持たせることができる。
【0020】<他の実施形態>本発明は、前記実施形態
に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するよ
うな実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、
下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実
施することができる。 (1)上記した実施形態では、紐体及び膨出部をコネク
タホルダ側に配し、係止孔及び挿通孔をジャンクション
ボックス側に配したが、これとは逆に、紐体及び膨出部
をジャンクションボックス側に配し、係止孔及び挿通孔
をコネクタホルダ側に配してもよい。
【0021】(2)上記した実施形態の膨出部は、球体
状をなしていたが、例えば、直方体状や楕円球状をなし
たものであってもよい。 (3)上記した実施形態では、紐体の先端に形成した膨
出部を係止孔に係止させるものを場合を示したが、例え
ば一方に設けたアリを他方に設けたアリ溝に嵌合させて
コネクタホルダとジャンクションボックスとを保持する
ようにしたものも本発明に含まれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るインパネの斜視図
【図2】ジャンクションボックスの平面図
【図3】(A)コネクタホルダの平面図 (B)コネクタホルダの側面図
【図4】(A)紐体の膨出部を係止孔に係止させる前の
状態の斜視図 (B)紐体の膨出部を係止孔に係止させた状態の斜視図
【符号の説明】
10…インパネ(内装パネル) 11…ハーネス 12…ジャンクションボックス(電気接続箱) 13…コネクタ 20…コネクタホルダ 23…紐体 24…膨出部 25…係止孔 26…挿通孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車の内装パネルに組み付けられるハ
    ーネスに備えた電気接続箱と、前記ハーネスに連なる複
    数のコネクタを収納するためのコネクタホルダとの保持
    方法であって、 前記電気接続箱又は前記コネクタホルダの一方に一体形
    成した取付部を、他方に設けた被取付部に係止させるこ
    とで両者を一体的に扱うようにしたことを特徴とする電
    気接続箱とコネクタホルダとの保持方法。
  2. 【請求項2】 自動車の内装パネルに組み付けられるハ
    ーネスに備えた電気接続箱と、前記ハーネスに連なる複
    数のコネクタを収納するためのコネクタホルダとの保持
    構造であって、 前記電気接続箱又は前記コネクタホルダの一方には、他
    方に設けた被取付部に係止されることで両者を一体的に
    扱うことが可能な取付部が一体形成されていることを特
    徴とする電気接続箱とコネクタホルダとの保持構造。
  3. 【請求項3】 前記取付部が、紐体と、この紐体の先端
    側に形成されるとともに側方へ張り出す膨出部とから構
    成される一方、前記被取付部が、前記膨出部を挿入可能
    な挿通孔と、この挿通孔に連続形成されて前記紐体の挿
    通は許容するものの前記膨出部には係止可能とされる係
    止孔とから構成され、 前記取付部は、前記コネクタホルダに配される一方、前
    記被取付部は、前記電気接続箱に配されたことを特徴と
    する請求項2に記載の電気接続箱とコネクタホルダとの
    保持構造。
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