JP2002315167A - ブラケット - Google Patents

ブラケット

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JP2002315167A
JP2002315167A JP2001118960A JP2001118960A JP2002315167A JP 2002315167 A JP2002315167 A JP 2002315167A JP 2001118960 A JP2001118960 A JP 2001118960A JP 2001118960 A JP2001118960 A JP 2001118960A JP 2002315167 A JP2002315167 A JP 2002315167A
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JP
Japan
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JP2001118960A
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English (en)
Inventor
Riyouji Enosono
良二 榎薗
Kaoru Tsuda
馨 津田
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 施工現場での施工性を向上させることができ
るブラケットを提供するものである。 【解決手段】 ケーブルラック等の被支持部材(9)が
載置されるように水平方向に設けられる載置部(2)
と、この載置部(2)の一端側から下垂方向に設けられ
て被取着部(3)に取着される取着部(4)と、この取
着部(4)の下端部と上記載置部(2)の他端部とを連
結する連結部(5)とを備えたブラケットにおいて、上
記連結部(5)は、上記取着部(4)の下端部に近い部
分に、同取着部(4)の下端部と上記載置部(2)の他
端部とを結ぶ直線から同載置部(2)に向かう側に凹む
凹部(6)を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブラケットに関
し、具体的には、ケーブルラック等の被支持部材が載置
されて取り付けられるブラケットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、従来のブラケットとしては、図
7および図8に示すごとく、ケーブルラック等の被支持
部材(9)が載置されるように水平方向に設けられる載
置部(2)と、この載置部(2)の一端側から下垂方向
に設けられて造営材などの被取着部(3)に取着される
取着部(4)と、この取着部(4)の下端部から上記載
置部(2)の他端部に向かって斜め上方へストレートに
連結するような三角形状に形成された連結部(5)とを
備えていたものが知られており、上記取着部(4)には
楕円状の取付穴(8)が形成されており、この取付穴
(8)に取付ネジ(10)を装着して、同取着部(4)
としては被取着部(3)に取着されるようになっている
ものであった。
【0003】また、上記被支持部材(9)としては、上
記同図に示すごとき上記載置部(2)に形成された長穴
(7)にネジ(11)を介して取り付けられる支持部材
(1)で固定されるような工夫がなされていてもかまわ
ないものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなブラケットにおいては、共同溝などの狭い場所で被
支持部材(9)を取り付け施工したい場合、スペースの
有効活用のために、図8に示すごときこの種のブラケッ
トを複数配置してケーブルラック等の被支持部材(9)
を多段吊りにして施工することができるようになってい
るものの、下側の段の支持部材(1)や被支持部材
(9)が一段上側の段の連結部(5)に当たらないよう
に、ある程度の吊りピッチを設けなければならないもの
であり、より一層狭いスペースを有効活用する場合には
対応することができないものである上に、連結部(5)
が取着部(4)の下端部から載置部(2)の他端部に向
かって斜め上方へストレートに連結するような三角形状
に形成されていることで、下側の段の支持部材(1)や
被支持部材(9)の取り付け作業が施工現場でやりずら
いものであり、この点でも施工現場での施工性としては
良くないものであった。
【0005】本発明は、上述の問題を解決するためにな
されたものであって、その目的とするところは、施工現
場での施工性を向上させることができるブラケットを提
供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1に係る
ブラケットは、ケーブルラック等の被支持部材(9)が
載置されるように水平方向に設けられる載置部(2)
と、この載置部(2)の一端側から下垂方向に設けられ
て被取着部(3)に取着される取着部(4)と、この取
着部(4)の下端部と上記載置部(2)の他端部とを連
結する連結部(5)とを備えたブラケットにおいて、上
記連結部(5)は、上記取着部(4)の下端部に近い部
分に、同取着部(4)の下端部と上記載置部(2)の他
端部とを結ぶ直線から同載置部(2)に向かう側に凹む
凹部(6)を設けたことを特徴とする。
【0007】本発明の請求項2に係るブラケットは、上
記凹部(6)の形状が、施工現場の仕様に合わせて形成
されているものであることを特徴とする。
【0008】本発明の請求項3に係るブラケットは、上
記被支持部材(9)が、上記載置部(2)に取り付けら
れる支持部材(1)を介して固定されていることを特徴
とする。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を実施形態に係る図
面に基づいて詳しく説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施形態に係るブラケ
ットを用いて、被支持部材が載置されて取り付けられて
いる様子を示した斜視図である。図2は、本発明の一実
施形態に係るブラケットを示した斜視図である。図3
は、図2のブラケットの側面図である。図4は、図2の
ブラケットを被取着部に取り付けた様子を示した側面図
である。図5は、本発明の他の一実施形態に係るブラケ
ットを示した側面図である。図6は、本発明のさらに他
の一実施形態に係るブラケットを示した側面図である。
【0011】本発明のブラケットは、図1ないし図6に
示すごとく、ケーブルラック等の被支持部材(9)が載
置されるように水平方向に設けられる載置部(2)と、
この載置部(2)の一端側から下垂方向に設けられて被
取着部(3)に取着される取着部(4)と、この取着部
(4)の下端部と上記載置部(2)の他端部とを連結す
る連結部(5)とを備えたブラケットにおいて、上記連
結部(5)は、上記取着部(4)の下端部に近い部分
に、同取着部(4)の下端部と上記載置部(2)の他端
部とを結ぶ直線から同載置部(2)に向かう側に凹む凹
部(6)を設けているものである。
【0012】本発明のブラケットは、その材質として、
通常充分な強度が得られるように、例えば、ステンレス
製やアルミニウム製や溶融亜鉛メッキ製のものなどの金
属製のものが採用されているが、その他にも充分な強度
が得られれば、樹脂製のものが用いられたとしてもかま
わないものである。そして、上記被支持部材(9)は、
図1および図4に示すごとく、本発明のブラケットにて
取り付け支持されるものであり、ケーブルラックや棚等
といったものである。
【0013】上記載置部(2)は、図1ないし図6に示
すごとく、水平方向に設けられているものであり、上記
被支持部材(9)が載置されるようになっているもので
ある。この載置部(2)の幅や長さといったサイズは、
載置される被支持部材(9)のサイズや重量に応じて、
自由自在に設定されるものである。
【0014】上記取着部(4)は、図1ないし図6に示
すごとく、上記載置部(2)の一端側から下垂方向に設
けられているものである。この取着部(4)は、造営材
などの被取着部(3)に取着されているものである。こ
の取着部(4)としては、例えば、楕円状の取付穴
(8)が形成されているものであり、そして、この取付
穴(8)に取付ネジ(10)を装着して、同取着部
(4)としては、被取着部(3)に取着されるようにな
っているものである。
【0015】上記連結部(5)は、図1ないし図6に示
すごとく、上記取着部(4)の下端部と上記載置部
(2)の他端部とを連結しているものである。そして、
本発明では、この連結部(5)において、上記取着部
(4)の下端部に近い部分に、同取着部(4)の下端部
と上記載置部(2)の他端部とを結ぶ直線から同載置部
(2)に向かう側に凹んでいる凹部(6)を設けている
ものである。この凹部(6)の形状やサイズとしては、
載置部(2)に向かう側に凹んでいれば、連結部(5)
のサイズに応じて、特に制限されることなく、様々なも
のを形成して採用することができるものである。
【0016】本発明は、このような構成をとることによ
って、共同溝などの狭い場所で被支持部材(9)を取り
付け施工したい場合においても、スペースの有効活用の
ために、この種のブラケットを複数配置してケーブルラ
ック等の被支持部材(9)を多段吊りにして施工するこ
とができるようになっている上に、取着部(4)の下端
部と載置部(2)の他端部とを結ぶ直線から同載置部
(2)に向かう側に凹んでいる凹部(6)にてスペース
を確保しており、下側の段の支持部材(1)や被支持部
材(9)が一段上側の段の連結部(5)に確実に当たる
ことなく取り付けられるものであり、従来の場合に比べ
ても吊りピッチを確実に小さくすることができて、より
一層狭いスペースを有効活用する場合にも対応すること
ができるものである。しかも、このような取着部(4)
の下端部と載置部(2)の他端部とを結ぶ直線から同載
置部(2)に向かう側に凹んでいる凹部(6)の存在に
より、下側の段の支持部材(1)や被支持部材(9)の
取り付け作業は施工現場でやりやすいものとなり、この
点でも施工現場での施工性としては確実に良くなってい
るものである。
【0017】すなわち、本発明は、施工現場での施工性
を向上させることができるものである。
【0018】しかも、図3、図5および図6に示すごと
く、上記凹部(6)の形状が、施工現場の仕様に合わせ
て形成されているものであると、施工現場の仕様に合わ
せて形成されている凹部(6)にてスペースを確保して
おり、下側の段の支持部材(1)や被支持部材(9)が
一段上側の段の連結部(5)により一層確実に当たるこ
となく取り付けられるものであり、従来の場合に比べて
も吊りピッチをより一層確実に小さくすることができ
て、より一層狭いスペースを有効活用する場合にもさら
に多様に対応することができるものである。しかも、こ
のような施工現場の仕様に合わせて形成されている凹部
(6)の存在により、下側の段の支持部材(1)や被支
持部材(9)の取り付け作業は施工現場で確実にやりや
すいものとなり、この点でも施工現場での施工性として
はより一層確実に良くなっているものである。
【0019】上記凹部(6)の形状として、具体的に
は、図1ないし図4に示すごとく、鈍角三角形状に切り
欠いたように取着部(4)の下端部と載置部(2)の他
端部とを結ぶ直線から同載置部(2)に向かう側に凹ま
せてもかまわないし、図5に示すごとく、直角三角形状
に切り欠いたように取着部(4)の下端部と載置部
(2)の他端部とを結ぶ直線から同載置部(2)に向か
う側に凹ませてもかまわないものである。また、図6に
示すごとく、凹ませた凹部(6)に丸みを持たせたよう
なものであってもかまわないものである。このようにし
て、施工現場の仕様や用途などに合わせて凹部(6)を
形成すれば良いものである。
【0020】さらに、図1および図4に示すごとく、上
記被支持部材(9)が、上記載置部(2)に取り付けら
れる支持部材(1)を介して固定されているものである
と、載置部(2)に取り付けられる支持部材(1)を介
して固定されている被支持部材(9)にて取り付け固定
としては、より一層確実に完結させられるものであり、
施工現場での施工性と施工後の状態としてはより一層確
実に良くなっているものである。
【0021】具体的には、上記支持部材(1)は、図1
および図2に示すごとく、上記載置部(2)に形成され
た長穴(7)にネジ(11)を介して取り付けられてい
るものであり、次に、この支持部材(1)を介して上記
被支持部材(9)が取り付け固定されているものであ
る。
【0022】なお、施工手順としては、まず、造営材な
どの被取着部(3)に本発明のブラケットで取着部
(4)の取付穴(8)を当てて、取付ネジ(10)を装
着して、同取着部(4)を取り付け固定し、次に、載置
部(2)にケーブルラック等の被支持部材(9)を載せ
て、同載置部(2)に形成された長穴(7)にネジ(1
1)を介して支持部材(1)を取り付けるとともに、こ
の取り付けられた支持部材(1)で被支持部材(9)を
載置部(2)に取り付け固定するものである。
【0023】本発明のブラケットによると、図1ないし
図6に示すごとく、ケーブルラック等の被支持部材
(9)が載置されるように水平方向に設けられる載置部
(2)と、この載置部(2)の一端側から下垂方向に設
けられて被取着部(3)に取着される取着部(4)と、
この取着部(4)の下端部と上記載置部(2)の他端部
とを連結する連結部(5)とを備えたブラケットにおい
て、上記連結部(5)は、上記取着部(4)の下端部に
近い部分に、同取着部(4)の下端部と上記載置部
(2)の他端部とを結ぶ直線から同載置部(2)に向か
う側に凹む凹部(6)を設けたので、共同溝などの狭い
場所で被支持部材(9)を取り付け施工したい場合にお
いても、スペースの有効活用のために、この種のブラケ
ットを複数配置してケーブルラック等の被支持部材
(9)を多段吊りにして施工することができるようにな
っている上に、取着部(4)の下端部と載置部(2)の
他端部とを結ぶ直線から同載置部(2)に向かう側に凹
んでいる凹部(6)にてスペースを確保しており、下側
の段の支持部材(1)や被支持部材(9)が一段上側の
段の連結部(5)に確実に当たることなく取り付けられ
るものであり、従来の場合に比べても吊りピッチを確実
に小さくすることができて、より一層狭いスペースを有
効活用する場合にも対応することができるものである。
しかも、このような取着部(4)の下端部と載置部
(2)の他端部とを結ぶ直線から同載置部(2)に向か
う側に凹んでいる凹部(6)の存在により、下側の段の
支持部材(1)や被支持部材(9)の取り付け作業は施
工現場でやりやすいものとなり、この点でも施工現場で
の施工性としては確実に良くなっているものである。
【0024】すなわち、本発明は、施工現場での施工性
を向上させることができるものである。
【0025】
【発明の効果】本発明の請求項1に係るブラケットによ
ると、共同溝などの狭い場所で被支持部材(9)を取り
付け施工したい場合においても、スペースの有効活用の
ために、この種のブラケットを複数配置してケーブルラ
ック等の被支持部材(9)を多段吊りにして施工するこ
とができるようになっている上に、取着部(4)の下端
部と載置部(2)の他端部とを結ぶ直線から同載置部
(2)に向かう側に凹んでいる凹部(6)にてスペース
を確保しており、下側の段の支持部材(1)や被支持部
材(9)が一段上側の段の連結部(5)に確実に当たる
ことなく取り付けられるものであり、従来の場合に比べ
ても吊りピッチを確実に小さくすることができて、より
一層狭いスペースを有効活用する場合にも対応すること
ができるものである。しかも、このような取着部(4)
の下端部と載置部(2)の他端部とを結ぶ直線から同載
置部(2)に向かう側に凹んでいる凹部(6)の存在に
より、下側の段の支持部材(1)や被支持部材(9)の
取り付け作業は施工現場でやりやすいものとなり、この
点でも施工現場での施工性としては確実に良くなってい
るものである。
【0026】すなわち、本発明は、施工現場での施工性
を向上させることができるものである。
【0027】本発明の請求項2に係るブラケットによる
と、請求項1記載の場合に加えて、施工現場の仕様に合
わせて形成されている凹部(6)にてスペースを確保し
ており、下側の段の支持部材(1)や被支持部材(9)
が一段上側の段の連結部(5)により一層確実に当たる
ことなく取り付けられるものであり、従来の場合に比べ
ても吊りピッチをより一層確実に小さくすることができ
て、より一層狭いスペースを有効活用する場合にもさら
に多様に対応することができるものである。しかも、こ
のような施工現場の仕様に合わせて形成されている凹部
(6)の存在により、下側の段の支持部材(1)や被支
持部材(9)の取り付け作業は施工現場で確実にやりや
すいものとなり、この点でも施工現場での施工性として
はより一層確実に良くなっているものである。
【0028】本発明の請求項3に係るブラケットによる
と、請求項1または請求項2記載の場合に加えて、載置
部(2)に取り付けられる支持部材(1)を介して固定
されている被支持部材(9)にて取り付け固定として
は、より一層確実に完結させられるものであり、施工現
場での施工性と施工後の状態としてはより一層確実に良
くなっているものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係るブラケットを用い
て、被支持部材が載置されて取り付けられている様子を
示した斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係るブラケットを示した
斜視図である。
【図3】図2のブラケットの側面図である。
【図4】図2のブラケットを被取着部に取り付けた様子
を示した側面図である。
【図5】本発明の他の一実施形態に係るブラケットを示
した側面図である。
【図6】本発明のさらに他の一実施形態に係るブラケッ
トを示した側面図である。
【図7】一従来例に係るブラケットを示した斜視図であ
る。
【図8】一従来例に係るブラケットを被取着部に取り付
けた様子を示した側面図である。
【符号の説明】
1 支持部材 2 載置部 3 被取着部 4 取着部 5 連結部 6 凹部 9 被支持部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5G369 AA19 BA05 CB05 EA01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーブルラック等の被支持部材が載置さ
    れるように水平方向に設けられる載置部と、この載置部
    の一端側から下垂方向に設けられて被取着部に取着され
    る取着部と、この取着部の下端部と上記載置部の他端部
    とを連結する連結部とを備えたブラケットにおいて、上
    記連結部は、上記取着部の下端部に近い部分に、同取着
    部の下端部と上記載置部の他端部とを結ぶ直線から同載
    置部に向かう側に凹む凹部を設けたことを特徴とするブ
    ラケット。
  2. 【請求項2】 上記凹部の形状が、施工現場の仕様に合
    わせて形成されているものであることを特徴とする請求
    項1記載のブラケット。
  3. 【請求項3】 上記被支持部材が、上記載置部に取り付
    けられる支持部材を介して固定されていることを特徴と
    する請求項1または請求項2記載のブラケット。
JP2001118960A 2001-04-18 2001-04-18 ブラケット Pending JP2002315167A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008141793A (ja) * 2006-11-29 2008-06-19 Chugoku Electric Power Co Inc:The ケーブル保持具

Cited By (2)

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