JP2002314846A - 撮像装置および駆動装置 - Google Patents

撮像装置および駆動装置

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JP2002314846A
JP2002314846A JP2001109664A JP2001109664A JP2002314846A JP 2002314846 A JP2002314846 A JP 2002314846A JP 2001109664 A JP2001109664 A JP 2001109664A JP 2001109664 A JP2001109664 A JP 2001109664A JP 2002314846 A JP2002314846 A JP 2002314846A
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drive unit
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Tetsuya Ito
哲也 伊東
Kenichi Ito
賢一 伊藤
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K7/00Arrangements for handling mechanical energy structurally associated with dynamo-electric machines, e.g. structural association with mechanical driving motors or auxiliary dynamo-electric machines
    • H02K7/10Structural association with clutches, brakes, gears, pulleys or mechanical starters

Abstract

(57)【要約】 【課題】円周角方向と仰角方向という二方向に対して、
簡易な構造で物体の回転を行なうことが可能にし、更に
は回転の際、物体に接続される配線によって、この回転
が妨げられないようにすること。 【解決手段】円周角方向の駆動を行なうモータ1は、載
置台2を円周角方向に駆動を行なうものであり、この載
置台2には仰角方向の駆動を行なうモータ3が接続され
ている。また、この載置台2にはカメラユニット4が固
定されており、載置台2の回転とともに円周角方向と仰
角方向へと駆動される。そして、このカメラユニット4
は、軸5によってモータ2の駆動軸と接続および固定が
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小型カメラに代表
される撮像装置などの物体をほぼ直交する二軸を通じ
て、円周角方向と仰角方向とに駆動することができる撮
像装置および駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の駆動装置としては、例えば特開平
9-47003号公報,特開平7-77247号公報,特開平11-18366
号公報で開示されているように、遊星減速機がモータ回
転子の内部に設けられているものがある。
【0003】また、例えば特公平6-3251号公報,特開平
10-257358号公報で開示されているように、雲台が駆動
用モータの出力軸に対して遊星減速機を介し連結されて
いるものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これらのような公知例
はあるが、これらは円周角方向と仰角方向について、回
転を行なうという具体的な公正が開示されておらず、一
方向のみの回転しかできない。また、例えば雲台の上に
小型カメラを載置しても配線を回転の邪魔にならないよ
う、いかに配置させるかという構成も開示されていな
い。回転の際に配線が、この回転の妨げにならないこと
は非常に重要な事項である。
【0005】そこで、本発明は円周角方向と仰角方向と
いう二方向に対して、物体の回転を行なうことが可能に
し、更には回転の際、物体に接続される配線によって、
この回転が妨げられないようにすることを目的とするも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1によると、本発
明は、被対象物を撮像する撮像部と、この撮像部を円周
角方向および仰角方向に駆動する駆動部とを有する撮像
装置において、前記駆動部は、円周角方向に前記撮像部
を駆動する第一の駆動部と、仰角方向に前記撮像部を駆
動する第二の駆動部とを有し、前記第一の駆動部と前記
第二の駆動部とはそれぞれ遊星減速機を備えた永久磁石
モータにより構成されたことを特徴とする。
【0007】請求項2によると、本発明は、請求項1に
記載の撮像装置において、前記永久磁石モータは、駆動
力を出力する駆動軸の内側に存在する中空部と、この中
空部を通じて前記撮像部へ接続される配線とを有するこ
とを特徴とする。
【0008】請求項3によると、本発明は、請求項1ま
たは請求項2に記載の撮像装置において、前記永久磁石
モータは、前記駆動軸に設けられた導電性部材と、この
導電性部材に接続され前記第一の駆動部または前記第二
の駆動部から外部へ電気の導通を確保する導通部材とを
有することを特徴とする。
【0009】請求項4によると、本発明は、請求項1乃
至請求項3のいずれか1項に記載の撮像装置において、
前記遊星減速機は、不思議遊星減速機であることを特徴
とする。
【0010】請求項5によると、本発明は、物体を円周
角方向および仰角方向に駆動する駆動部を有する駆動装
置において、前記駆動部は、円周角方向に前記物体を駆
動する第一の駆動部と、仰角方向に前記物体を駆動する
第二の駆動部とを有し、前記第一の駆動部と前記第二の
駆動部とはそれぞれ遊星減速機を備えた永久磁石モータ
により構成されたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明における第1の実
施の形態について、図面を参照しつつ説明をする。図1
は、本発明の撮像装置に係る全体構成を示している。円
周角方向の駆動部(第一の駆動部)と仰角方向の駆動部
(第二の駆動部)との双方は、永久磁石モータで構成さ
れている。そして、円周角方向の駆動を行なうモータ1
は、載置台2を円周角方向に駆動を行なうものであり、
この載置台2には仰角方向の駆動を行なうモータ3が接
続されている。また、この載置台2にはカメラユニット
4が固定されており、載置台2の回転とともに円周角方
向と仰角方向へと駆動される。なお、このカメラユニッ
ト4は、軸5によってモータ2の駆動軸と接続および固
定がされている。
【0012】図2は、モータ1およびモータ3の断面を
示しており、これでモータ1およびモータ3の構造を説
明する。なお、モータ1とモータ3とは同じものを用い
ており、共通化が達成されるので、その結果として撮像
装置のコストダウンに繋がっている。まず、ステータコ
イル6は、磁性体で形成されているモータ筐体7の内側
に例えば6個が配置されている。
【0013】そして、ロータ8は永久磁石で構成されて
おり、例えば8極に着磁が行なわれているものである。
また、ロータ8は回転軸9に支持されるとともに、軸受
10を介して回転軸9の周りで回転が可能となってい
る。ここで、回転軸9の回転は一般的な三相(6コイ
ル)モータとして、モータ筐体7内部のコイルに対して
順次に通電することで駆動することができる。
【0014】更にロータ8の内側には、ピニオンギヤ1
1が回転軸9に固着されている。また、このピニオンギ
ヤ11の外周には、例えばキャリア12で接続された三
個の遊星歯車13を介して、固定内歯車14が位置して
いる。その一方、この遊星歯車13は、回転内歯車15
(固定内歯車14とは歯数が異なる)とも噛み合ってい
る。この回転内歯車15が、駆動軸16に接続されつつ
軸受17に支持されて回転するのである。このような構
成をとることで不思議遊星歯車が形成されている。ここ
では、特に不思議遊星歯車を用いることで小型ながら保
持トルクが大きく、任意の位置での停止が可能となって
いる。
【0015】このようにモータ筐体7の内部に上記のよ
うな不思議遊星歯車を形成することによって、回転軸9
に対する駆動軸16の減速比を大きくすることができ、
大きなトルクを得ることができる。また、円周角方向お
よび仰角方向の駆動部を小型にすることができる。そし
て、歯車機構を採用しているので保持トルクを持ち、任
意の位置での回転の保持が可能となっている。
【0016】また、本発明のように同様のモータを使用
して二軸を駆動させる駆動装置では、上記した種々の歯
車機構を一体化したユニットとして、駆動軸16に駆動
対象となる物体(ここではカメラユニット4)を取り付
けて製造することができる。その結果、製造の工程が単
純化できる。
【0017】次に、本発明における第2の実施の形態に
ついて図3を用いて説明をする。上述した第1の実施の
形態に対して、この第2の実施の形態では仰角方向の駆
動を行なうモータ3において、回転軸18と駆動軸19
とを中空のパイプ構造としている。その他の構成は、第
1の実施の形態と同様とし、具体的にはまず、ステータ
コイル6は、磁性体で形成されているモータ筐体7の内
側に例えば6個が配置されている。
【0018】そして、ロータ8は永久磁石で構成されて
おり、例えば8極に着磁が行なわれているものである。
また、ロータ8は回転軸18に支持されるとともに、軸
受17を介して回転軸18の周りで回転が可能となって
いる。ここで、回転軸18の回転は一般的な三相(6コ
イル)モータとして、モータ筐体7内部のコイルに対し
て順次に通電することで駆動することができる。
【0019】更にロータ8の内側には、ピニオンギヤ1
1が回転軸18に固着されている。また、このピニオン
ギヤ11の外周には、例えばキャリア12で接続された
三個の遊星歯車13を介して、固定内歯車14が位置し
ている。その一方、この遊星歯車13は、回転内歯車1
5(固定内歯車14とは歯数が異なる)とも噛み合って
いる。この回転内歯車15が、駆動軸16に接続されつ
つ軸受17に支持されて回転するのである。このような
構成をとることで不思議遊星歯車が形成されている。
【0020】第1の実施の形態とは異なり、回転軸18
と駆動軸19とを中空のパイプ構造としているので、配
線を通すスペースが生まれることとなる。つまり、この
ような中空のパイプ構造とすると、第1の実施の形態が
持つ利点に加えて、仰角方向の回転を行なうモータ3や
カメラユニット4に対する電力を供給する配線を,回転
に支障をきたすことなく行なうことができる。
【0021】更に、本発明における第3の実施の形態に
ついて、図4を用いて説明する。上述した第2の実施の
形態に対して、この第2の実施の形態では仰角方向の駆
動を行なうモータ3において、回転軸20と駆動軸21
とを中空のパイプ構造とし、かつ駆動軸21にスリップ
リング23(導電部材)を取り付けている。そして、こ
の駆動軸21の外側にはスリップリング23に対して電
気的に接続されるブラシ24が配置されている。この構
成を有することで、第2の実施の形態に比べて更に仰角
方向の回転を行なうモータ3やカメラユニット4に対す
る電力を供給する配線を,回転に支障をきたすことなく
行なうことができる。
【0022】その他の構成は、第1の実施の形態と同様
とし、具体的にはまず、ステータコイル6は、磁性体で
形成されているモータ筐体7の内側に例えば6個が配置
されている。
【0023】そして、ロータ8は永久磁石で構成されて
おり、例えば8極に着磁が行なわれているものである。
また、ロータ8は回転軸9に支持されるとともに、軸受
10を介して回転軸20の周りで回転が可能となってい
る。ここで、回転軸20の回転は一般的な三相(6コイ
ル)モータとして、モータ筐体7内部のコイルに対して
順次に通電することで駆動することができる。
【0024】更にロータ8の内側には、ピニオンギヤ1
1が回転軸20に固着されている。また、このピニオン
ギヤ11の外周には、例えばキャリア12で接続された
三個の遊星歯車13を介して、固定内歯車14が位置し
ている。その一方、この遊星歯車13は、回転内歯車1
5(固定内歯車14とは歯数が異なる)とも噛み合って
いる。この回転内歯車15が、駆動軸21に接続されつ
つ軸受25に支持されて回転するのである。このような
構成をとることで不思議遊星歯車が形成されている。
【0025】第2の実施の形態とは異なり、回転軸20
と駆動軸21とを中空のパイプ構造としているので、配
線を通すスペースが生まれることとなる。つまり、この
ような中空のパイプ構造とすると、第1の実施の形態が
持つ利点に加えて、仰角方向の回転を行なうモータ3や
カメラユニット4に対する電力を供給する配線を,回転
に支障をきたすことなく行なうことができる。
【0026】なお、ここではカメラユニット4を用いた
が、配線が必要は物体ならばこれに限られず、モータの
局数も限定されるものではない。そして、インナーロー
タ型永久磁石モータとアウターロータ型永久磁石モータ
の双方に適用できる。
【0027】
【発明の効果】本発明によれば、小型カメラに代表され
る撮像装置などの物体をほぼ直交する二軸を通じて、円
周角方向と仰角方向とに駆動することができる撮像装置
および駆動装置を提供ができる。これにより、装置全体
の小型化や製造工程の簡略化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の撮像装置の全体を表した概略構成図。
【図2】本発明の撮像装置に用いる第1の実施の形態の
永久磁石モータの断面図。
【図3】本発明の撮像装置に用いる第2の実施の形態の
永久磁石モータの断面図。
【図4】本発明の撮像装置に用いる第3の実施の形態の
永久磁石モータの断面図。
【符号の説明】
1‥モータ,2‥載置台,3‥モータ,4‥カメラユニ
ット,5‥軸 6‥ステータコイル,7‥モータ筐体,8‥永久磁石ロ
ータ,9‥回転軸 10‥軸受,11‥ピニオンギヤ,12‥キャリヤ,1
3‥遊星歯車 14‥固定内歯車,15‥回転内歯車,16‥駆動軸,
17‥軸受 18‥回転軸,19‥駆動軸,20‥回転軸,21‥駆
動軸,22‥軸受 23‥スリップリング,24‥ブラシ,25‥軸受
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C022 AC27 AC74 5H621 BB07 BB10 JK15 JK17

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被対象物を撮像する撮像部と、この撮像
    部を円周角方向および仰角方向に駆動する駆動部とを有
    する撮像装置において、前記駆動部は、円周角方向に前
    記撮像部を駆動する第一の駆動部と、仰角方向に前記撮
    像部を駆動する第二の駆動部とを有し、前記第一の駆動
    部と前記第二の駆動部とはそれぞれ遊星減速機を備えた
    永久磁石モータにより構成されたことを特徴とする撮像
    装置。
  2. 【請求項2】 前記永久磁石モータは、駆動力を出力す
    る駆動軸の内側に存在する中空部と、この中空部を通じ
    て前記撮像部へ接続される配線とを有することを特徴と
    する請求項1に記載の撮像装置。
  3. 【請求項3】 前記永久磁石モータは、前記駆動軸に設
    けられた導電性部材と、この導電性部材に接続され前記
    第一の駆動部または前記第二の駆動部から外部へ電気の
    導通を確保する導通部材とを有することを特徴とする請
    求項1または請求項2に記載の撮像装置。
  4. 【請求項4】 前記遊星減速機は、不思議遊星減速機で
    あることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか
    1項に記載の撮像装置。
  5. 【請求項5】 物体を円周角方向および仰角方向に駆動
    する駆動部を有する駆動装置において、前記駆動部は、
    円周角方向に前記物体を駆動する第一の駆動部と、仰角
    方向に前記物体を駆動する第二の駆動部とを有し、前記
    第一の駆動部と前記第二の駆動部とはそれぞれ遊星減速
    機を備えた永久磁石モータにより構成されたことを特徴
    とする駆動装置。
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