JP2002307261A - プリント基板供給装置 - Google Patents

プリント基板供給装置

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JP2002307261A
JP2002307261A JP2001115781A JP2001115781A JP2002307261A JP 2002307261 A JP2002307261 A JP 2002307261A JP 2001115781 A JP2001115781 A JP 2001115781A JP 2001115781 A JP2001115781 A JP 2001115781A JP 2002307261 A JP2002307261 A JP 2002307261A
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Yasushi Ito
靖 伊藤
Yuji Honda
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 段取り作業が容易で、大板厚板基板を能率良
く加工することができるプリント基板の供給装置を提供
する。 【解決手段】 昇降装置を備える台車1に、大板厚板基
板21を収納させる収納箱20を、水平な軸30の回り
に回転自在にして、保持させる。収納箱20を水平にす
ると、上側の大板厚板基板21の下面と、プリント基板
加工機のテーブル51に設けた支持装置52の上端とが
一致するので、大板厚板基板21を水平に移動させるだ
けで、収納箱20からテーブル51へ移動させることが
できる。加工ができなかった領域は、一旦大板厚板基板
21を収納箱20に戻し、台車1を回転させた後、底板
25を外してテーブル51に移動させる。作業者は大板
厚板基板21を支える必要がないので、容易にかつ短時
間で大板厚板基板21をテーブル51に位置決めするこ
とができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント基板加工
機にプリント基板を供給するためのプリント基板供給装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】特開昭60−263639号公報には、
加工前のプリント基板を複数収納するマガジンと、プリ
ント基板を搬送する搬送機構とを備え、マガジンに収納
されたプリント基板を搬送してプリント基板加工機のテ
ーブルに載置するようにしたプリント基板搬送装置が開
示されている。この技術によれば、プリント基板を連続
して加工することができるので、作業能率を向上させる
ことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】プリント基板の長さが
プリント基板を載置するテーブルの移動距離よりも短い
場合には、上述のプリント基板搬送装置で十分対応する
ことができる。
【0004】しかし、近年、一辺の長さがテーブルの移
動距離よりも長く、かつ、板厚が厚いプリント基板(以
下「大板厚板基板」という。)の加工が要求されるよう
になってきている。このような大板厚板基板を加工する
場合、テーブルの移動距離の不足分を補うべく加工の途
中でプリント基板の載置方向を水平方向に180度回転
させて向きを変える必要があり、従来のプリント基板搬
送装置では対応することができない。
【0005】また、大板厚板基板は、外径寸法が大きい
だけでなく、質量が20kgを超えるものが多い。この
ため、大板厚板基板をプリント基板加工機のテーブルに
載置するとき、及び向きを変えるときには、複数の作業
者を必要としていただけでなく、作業に時間を要してい
た。
【0006】本発明は、上述事情に鑑みてなされたもの
であり、大板厚板基板の段取り作業を少人数で容易に行
うことができ、しかも段取り作業時間を短縮することが
できるプリント基板供給装置を提供することを目的とす
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明
は、プリント基板加工機との間でプリント基板の授受を
行うプリント基板供給装置において、床面を走行可能な
台車と、前記台車に搭載された、上下方向位置決め自在
な荷台と、プリント基板を収納保持するとともに前記荷
台によって揺動自在に支持された基板収納箱と、を備
え、前記基板収納箱は、開口部を上部に配置し底部を下
部に配置して前記プリント基板を立てた状態で保持する
第1の位置と、前記開口部と前記底部とをほぼ同高さに
配置して前記プリント基板をほぼ水平に保持する第2の
位置との間を揺動可能であり、前記底部を開閉自在に構
成することにより、前記第2の位置をとったときに前記
開口部と開放状態の前記底部との双方を介して前記プリ
ント基板加工機との間で前記プリント基板の授受を行う
ことができる、ことを特徴とする。
【0008】請求項2に係る本発明は、請求項1に記載
のプリント基板供給装置において、前記基板収納箱は、
前記第2の位置をとったときに前記プリント基板を下方
から支持する複数のローラ部材を有する、ことを特徴と
する。
【0009】請求項3に係る本発明は、請求項1又は2
に記載のプリント基板供給装置において、前記台車は床
面上で回転自在である、ことを特徴とする。
【0010】請求項4に係る本発明は、請求項1又は2
に記載のプリント基板供給装置において、前記台車に対
して、前記荷台を縦方向の軸を中心に回転させる回転装
置を備える、ことを特徴とする。
【0011】〔作用〕台車を走行させることで、プリン
ト基板供給装置をプリント基板加工装置に対向させるこ
とができ、また、基板収納箱を第2の位置に配置するこ
とで、プリント基板をほぼ水平にすることができ、さら
に台車上の荷台を上下方向に位置決めすることにより基
板を、例えばプリント基板加工機のテーブルと同高さに
することができる。したがって、作業者は基板収納箱内
のプリント基板をほぼ水平に移動させるだけでテーブル
上に移載することができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図示の実施の形態
に基づいて説明する。
【0013】図1は、本発明に係るプリント基板供給装
置の正面断面図、図2は側面断面図、図3は、図1にお
けるA−A線矢視図である。
【0014】これらの図において、台車1は公知の台車
(例えば、株式会社スギヤス製)である。台車1の荷台
2は、1対の支柱3a,3bに支持されている。支柱3
a、3bは、支点4を中心として開度が変えられるよう
にして、走行部5に支持されている。走行部5は車輪6
a,6b,6cに支持されている。これら車輪6a,6
b,6cは、縦方向の軸を中心に回転可能な軸受6d,
6e,6fによって回転自在に支持されている。したが
って、走行部5全体は、例えば床面上で容易に回転でき
るようになっている。走行部5の一方の側面には、荷台
2を上下させるための駆動装置7が配置されている。駆
動装置7は、油圧装置及びチェーン等から構成されてい
る。そして、ペダル8を上下させることにより、荷台2
を上昇させることができ、所望の位置でペダル8の上下
動を停止すると、荷台2をその時点における位置に(高
さ)保持することがでる。また、ハンドル9の近傍に配
置されたリリースレバー10を操作して(図1中の上方
に引く)油圧を開放することにより、荷台2を下降させ
ることができる。
【0015】図示の収納箱(基板収納箱)20は、2枚
の大板厚板基板21を収納できるように構成されてお
り、上方に開口部20aを有する有底の方形の箱状に形
成されている。収納箱側板22aにはプリント基板21
を収納する際に使用する2個の開口部23が設けられて
いる。また、側板22aと側板22cとの間には、回転
面の上端が同一面になるようにして、複数のローラ(ロ
ーラ部材)24が配置されている。
【0016】底板(底部)25は、ボルトなどの締結手
段(不図示)により収納箱20の底部に着脱自在に固定
されている。底板25の上面には回転の軸線が底板25
と平行かつ軸線がローラ24の軸線と直角なローラ26
が複数配置されている。収納箱20は図1,図2に示す
状態、すなわち開口部20aを上部に、また底部25を
下部に配置した状態が第1の位置をとったときの状態で
ある。
【0017】バー27は、収納箱20に収納した大板厚
板基板21が外部に飛び出すことを防止するためのもの
であり、一方の端部が側板22dの端部に回転自在に支
持され、他方の端部が例えばボルトにより側板22bの
端部に固定されている。
【0018】側板22aと側板22cには軸受28が配
置されている。軸受28に係合する軸30の両端は荷台
2に立設された1対の支柱31に支持されている。
【0019】次に、図4,図5,図6を参照しながら、
この実施の形態における大板厚板基板21の供給手順を
説明する。
【0020】まず、台車1をプリント基板加工機50に
対向させる。プリント基板加工機50のテーブル51に
は、複数の上下方向移動自在の支持装置52が配置され
ている。支持装置52は、上端に回転自在のボールが配
置されており、下端に位置決めしたとき、ボールの上端
がプリント基板の載置面よりも下方に位置決めされるよ
うに構成されている。
【0021】次に、テーブル51を図4〜図6の右側の
移動端に位置決めするとともに、支持装置52を上昇さ
せる。そして、収納箱20を軸30の回りに回転させ、
図4に示すように、開口部20a側をテーブル51に対
向させた第2の位置に配置する。すると、支持装置52
の上端と、上側に収納された大板厚板基板21の下面が
ほぼ同一の高さになる。
【0022】この状態で、図5に示すように、大板厚板
基板21を図の左方に移動させる。このとき、大板厚板
基板21は、ローラ24及び支持装置52により支持さ
れるので、容易に移動させることができる。
【0023】大板厚板基板21の右端21Rをテーブル
51の右方の移動端Rに一致させると、大板厚板基板2
1の左端21Lは、ドリル53の軸線から距離Lだけ図
5中の左方に外れる。ドリル53は、紙面と垂直な方向
に移動し、またテーブル51は、図5中の位置が右方の
移動端であるので、プリント基板加工機50におけるド
リル53の軸線から左端21Lまでの領域は、プリント
基板加工機50による加工ができない領域(以下「加工
不能領域D」という。)となる。なお、この加工不能領
域Cに対して、プリント基板加工機50による加工がで
きる領域を、以下「加工可能領域C」という。
【0024】次に、支持装置52を下降させた後、大板
厚板基板21をテーブル51上に固定し、大板厚板基板
21のうちの加工可能領域Cに対応する部分(以下「部
分c」という)の加工を行う。なお、このとき大板厚板
基板21のうちの加工不能領域Dに対応する部分を、以
下「部分d」とすると、上述の加工後に、部分dは、未
加工領域として残る。
【0025】部分cの加工が終了したら、支持装置52
を上昇させ、大板厚板基板21を右方に移動させて収納
箱20に戻す。次に、台車1全体を水平面内で180度
回転させ、図6に示すように、底板25側をテーブル5
1に対向させる。そして、底板25を外した後、大板厚
板基板21を図6中の左方に移動させ、大板厚板基板2
1の右端(図5における左端21L)をテーブル51の
移動端Rに合わせる。これにより、大板厚板基板21の
うちの未加工領域である部分dが、加工可能領域C内に
配置されることになる。
【0026】以下、上述と同様にして、部分dの加工を
行い、部分dの加工が終了したら、大板厚板基板21を
収納箱20に戻す。以上で、1枚目の大板厚板基板21
の加工が終了する。
【0027】次に、2枚目の大板厚板基板21の加工を
行う。
【0028】まず、荷台2を上昇させ、下側に収納され
ている大板厚板基板21の下面を、支持装置52の上端
の高さに位置決めする。以下、上述の1枚目の大板厚板
基板21の手順と同様にして2枚目の大板厚板基板21
を加工する。
【0029】2枚の大板厚板基板21の加工が終了した
ら、基板保管場所(不図示)に台車1を移動させ、加工
が終了した2枚の大板厚板基板21を台車1から降ろ
し、未加工の別の大板厚板基板21を収納箱20に収納
させる。
【0030】上述の本実施の形態では、板厚が異なる大
板厚板基板21であっても、1枚目は常に支持装置52
の高さに位置決めされるので、作業が容易である。
【0031】また、図2に示すように、運搬時には、大
板厚板基板21を垂直方向に立てて運搬するようにした
ので、搬送通路の幅を小さくすることができる。
【0032】また、底板25にローラ26を配置したの
で、例えば収納箱20を立てた状態で大板厚板基板21
を搬入する際、大板厚板基板21の端部をローラ26に
載せることにより、重い大板厚板基板21を、容易かつ
短時間で収納箱20に収納することができる。
【0033】なお、ローラ24に代えて、回転自在のボ
ールにより大板厚板基板21を支持させるようにしても
よい。
【0034】また、水平状態の大板厚板基板21の向き
を水平面内で180度変える際、台車1全体を180度
回転させるようにしたが、荷台2に、垂直方向の軸の回
りに回転するターンテーブル(不図示)を配置し、支柱
31をこのターンテーブル上に立設するようにしてもよ
い。この場合には、大板厚板基板21の向きを180度
回転させるには、台車1全体ではなく、ターンテーブル
を180度回転させればよい。
【0035】また、大板厚板基板21の収納枚数は2枚
に限らず、1枚又は3枚以上にすることができる。
【0036】また、収納箱20を垂直状態あるいは水平
状態を維持させるためのストッパ手段を設けるようにす
ると、さらに作業性を向上させることができる。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
プリント基板を基板収納箱に収納し、基板収納箱を第2
の位置に配置してプリント基板をほぼ水平にし、さらに
荷台を上下方向に位置決めすることで高さ調整すること
により、プリント基板の下面をプリント基板加工機のテ
ーブル面に一致させることができる。したがって、作業
者は例えばプリント基板が大板厚板基板であってもこれ
を支える必要がないので、体力の劣る作業者、例えば女
性でも1人で、容易に大板厚板基板をプリント基板加工
機のテーブルにセットすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るプリント基板供給装置の正面断面
図である。
【図2】本発明に係るプリント基板供給装置の側面断面
図である。
【図3】図1におけるA−A断面図である。
【図4】本発明における大板厚板基板供給手順を説明す
る図である。
【図5】本発明における大板厚板基板供給手順を説明す
る図である。
【図6】本発明における大板厚板基板供給手順を説明す
る図である。
【符号の説明】
1 台車 20 収納箱 21 大板厚板基板 30 軸 51 テーブル 52 支持装置
フロントページの続き Fターム(参考) 3C033 AA11 BB03 DD04 EE03 MM01 PP11 PP14

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリント基板加工機との間でプリント基
    板の授受を行うプリント基板供給装置において、 床面を走行可能な台車と、 前記台車に搭載された、上下方向位置決め自在な荷台
    と、 プリント基板を収納保持するとともに前記荷台によって
    揺動自在に支持された基板収納箱と、を備え、 前記基板収納箱は、開口部を上部に配置し底部を下部に
    配置して前記プリント基板を立てた状態で保持する第1
    の位置と、前記開口部と前記底部とをほぼ同高さに配置
    して前記プリント基板をほぼ水平に保持する第2の位置
    との間を揺動可能であり、前記底部を開閉自在に構成す
    ることにより、前記第2の位置をとったときに前記開口
    部と開放状態の前記底部との双方を介して前記プリント
    基板加工機との間で前記プリント基板の授受を行うこと
    ができる、 ことを特徴とするプリント基板供給装置。
  2. 【請求項2】 前記基板収納箱は、前記第2の位置をと
    ったときに前記プリント基板を下方から支持する複数の
    ローラ部材を有する、 ことを特徴とする請求項1に記載のプリント基板供給装
    置。
  3. 【請求項3】 前記台車は床面上で回転自在である、 ことを特徴とする請求項1又は2に記載のプリント基板
    供給装置。
  4. 【請求項4】 前記台車に対して、前記荷台を縦方向の
    軸を中心に回転させる回転装置を備える、 ことを特徴とする請求項1又は2に記載のプリント基板
    供給装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN105196105A (zh) * 2015-10-28 2015-12-30 东莞华贝电子科技有限公司 分板机自动上下料机械机构

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