JP2002280088A - 電線の接合構造 - Google Patents

電線の接合構造

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JP2002280088A
JP2002280088A JP2001078863A JP2001078863A JP2002280088A JP 2002280088 A JP2002280088 A JP 2002280088A JP 2001078863 A JP2001078863 A JP 2001078863A JP 2001078863 A JP2001078863 A JP 2001078863A JP 2002280088 A JP2002280088 A JP 2002280088A
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electric wires
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needle
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JP2001078863A
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Akihiro Hayakawa
明裕 早川
Hideaki Sekiguchi
英明 関口
Shigeo Shiba
茂雄 柴
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Denso Corp
GS Electech Inc
Original Assignee
Denso Corp
GS Electech Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電線の接合構造の簡素化を図る。 【解決手段】 略U字形状に成形された第1カバー体1
の内側空間に複数の電線3、4を保持し、第1カバー体
1の略U字形状の開口部1cに被さるようにして、第2
カバー体2を第1カバー体1に嵌合係止する。第1カバ
ー体1および第2カバー体2のいずれか一方に針状導体
部材5を一体に設けておき、針状導体部材5を複数の電
線3、4に突き刺して複数の電線3、4間を電気的に接
合する。これによると、第1カバー体1に第2カバー体
2を嵌合係止する工程の中で、針状導体部材5を複数の
電線3、4に突き刺して複数の電線3、4間を電気的に
接合できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電線の接合構造に
関するもので、例えば、車両における電線(ワイヤハー
ネス)の接合に用いて好適である。
【0002】
【従来の技術】従来、車両における電線の接合構造の代
表的なものは、図9に示すものであり、接合される電線
3、4相互の接合部位の絶縁被覆3b、4bを部分的に
剥離し、この絶縁被覆3b、4bを剥離した部位の芯線
3a,4aを互いに重ねて端子金具8より圧着し、その
後に、端子金具圧着部に絶縁テープ9を巻いて絶縁処理
をしている。このように電線3、4の芯線3a,4a相
互を端子金具8により圧着する接合構造は特開平5−1
01865号公報に開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来構
造であると、絶縁被覆3b、4bの剥離→端子金具8の
圧着→絶縁テープ9の巻回処理という煩雑な工程を実施
しなければならず、接合工程の工数が多くなって、コス
ト高となる。
【0004】本発明は上記点に鑑みて、電線の接合構造
の簡素化を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に記載の発明では、略U字形状に成形され
た第1カバー体(1)の内側空間に複数の電線(3、
4)を保持し、第1カバー体(1)の略U字形状の開口
部(1c)に被さるようにして、第2カバー体(2)を
第1カバー体(1)に嵌合係止し、第1カバー体(1)
および第2カバー体(2)のいずれか一方に、複数の電
線(3、4)を貫通して、複数の電線(3、4)間を電
気的に接合する針状導体部材(5)を備えることを特徴
とする。
【0006】これにより、第1カバー体(1)の内側空
間に複数の電線(3、4)を保持し、第1カバー体
(1)に第2カバー体(2)を嵌合係止する工程の中
で、針状導体部材(5)を複数の電線(3、4)に突き
刺して複数の電線(3、4)間を電気的に接合すること
ができる。そのため、従来構造のごとき絶縁被覆の剥離
→端子金具の圧着→絶縁テープの巻回処理という煩雑な
工程を全て廃止でき、接合工数を大幅に低減できる。
【0007】請求項2に記載の発明のように、第2カバ
ー体(2)は、第1カバー体(1)と別体にて略U字形
状に成形したものを用いることができる。
【0008】請求項3に記載の発明のように、第2カバ
ー体(2)は、第1カバー体(1)にヒンジ部(7)を
介して一体に連結されたものを用いることができる。
【0009】これによると、両カバー体(1、2)が予
め一体品としてまとまっているから、接合作業性を一層
向上できる。
【0010】請求項4に記載の発明のように、第1カバ
ー体(1)と第2カバー体(2)を、係止爪部(1b)
と係止穴部(2b)との嵌合係止構造により係止すれ
ば、両カバー体(1、2)の係止を確実に行うことがで
きる。
【0011】なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述
する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すも
のである。
【0012】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)図1〜図4は第
1実施形態であり、車両用電線(ワイヤハーネス)の接
合構造であり、第1、第2の2つのカバー体1、2を用
いて、電線3、4の電気的接合を行う構造になってい
る。
【0013】第1、第2の2つのカバー体1、2は、と
もに電気絶縁性を有し、且つ、ある程度の弾性を有する
樹脂材料、例えば、ポリアセタール等からなり、そし
て、両カバー体1、2は図3、4に示すようにともに略
U字形状に成形されている。
【0014】第1カバー体1は、その略U字形状の内側
空間に2つの電線3、4を平行に積層して保持するよう
になっている。ここで、第1カバー体1の内側空間の幅
W1を電線3、4の径Dより若干小さめに設定しておく
ことにより、2つの電線3、4を第1カバー体1の弾性
反力により確実に保持できる。
【0015】第1カバー体1において、2つの電線3、
4の積層方向に延びる2つの脚部1aは、第2カバー体
2との嵌合面となる部位であり、この脚部1aの外側面
には外方へ三角状に突出する係止爪部1bが一体成形さ
れている。
【0016】第2カバー体2は、第1カバー体1の2つ
の脚部1a間の開口部1cに被さるように第1カバー体
1の外側に嵌合係止される外側カバー体であって、略U
字形状の底部に中央部から内側空間へ突出する針状導体
部材5を一体成形により固着保持している。ここで、針
状導体部材5は、電線3、4の芯線3a、4aの構成材
料(銅、黄銅、アルミニュウム等)より硬度の高い導体
材料、例えば、鉄系材料により構成してある。
【0017】第2カバー体2において、2つの電線3、
4の積層方向に延びる2つの脚部2aは、第1カバー体
1の脚部1aの外側面に嵌合する嵌合面であり、第2カ
バー体2の脚部2aの内側空間の幅W3を、第1カバー
体1の2つの脚部1aの外側面相互間の幅W2より若干
小さめに設定しておく。これにより、第2カバー体2の
脚部2aを第1カバー体1の脚部1aの外側面に嵌合す
る際に、第2カバー体2の弾性反力を第1カバー体1に
加えることができる。
【0018】第2カバー体2の2つの脚部2aの先端部
近傍には、第1カバー体1の係止爪部1bに嵌合係止さ
れる係止穴2bがそれぞれ開けてある。本例の係止穴2
bは、矩形状になっている。電線3、4は、芯線3a、
4aの外周側に樹脂系材料からなる絶縁被覆層3b、4
bを設けた構成となっている。
【0019】上記構成において第1実施形態の電線接合
方法を説明すると、先ず、2つの電線3、4の接合部位
の外側に第1カバー体1の脚部1aを嵌め込む。ここ
で、2つの電線3、4は第1カバー体1の内側空間にお
いて脚部1aの延長方向に平行に積層配置される。ま
た、空間幅W1<電線径Dという寸法設定により、脚部
2aの弾性反力を発生して2つの電線3、4を脚部2a
間に確実に保持できる。
【0020】次に、第1カバー体1の脚部1aの外側に
第2カバー体2の脚部2aを被せるように嵌合させつ
つ、第2カバー体2と一体の針状導体部材5を2つの電
線3、4に絶縁被覆層3b、4bを貫通して芯線3a、
4aに突き刺す。これと同時に、第1カバー体1の脚部
1aの係止爪部1bの部位では第2カバー体2の脚部2
aの先端部を弾性的に外側へ変形させて通過させ、第2
カバー体2の係止穴2bを第1カバー体1の係止爪部1
bに嵌合係止する。
【0021】以上により、2つの電線3、4の芯線3
a、4a相互間を針状導体部材5により確実に電気的に
接合(ピアッシング接合)できる。また、係止穴2bと
係止爪部1bとの嵌合係止により、第1、第2カバー体
1、2相互間の嵌合組付の状態を確実に保持できる。
【0022】しかも、従来技術のような絶縁被覆の剥離
→端子金具の圧着→絶縁テープの巻回処理という煩雑な
工程が不要となり、複数の電線3、4間の電気的接合
を、第1、第2カバー体1、2の嵌合組付というワンタ
ッチ操作の簡単な作業で行うことができ、作業工数を大
幅に低減できる。
【0023】(第2実施形態)図5は第2実施形態であ
り、針状導体部材5を第2カバー体2でなく、第1カバ
ー体1の方に一体に設けた例である。第2実施形態によ
ると、2つの電線3、4の接合部位の外側に第1カバー
体1の脚部2aを嵌め込む時に、これと同時に、第1カ
バー体1の針状導体部材5を2つの電線3、4に突き刺
して、2つの電線3、4間を電気的に接合し、その後
に、第2カバー体2を第1カバー体1の脚部1aの外側
に嵌合係止する。このようにしても、第1実施形態と同
様の作用効果を発揮できる。
【0024】(第3実施形態)図6は第3実施形態であ
り、針状導体部材5を複数本(2本)にして、2つの電
線3、4間の電気的接合をより確実に行うようにしたも
のである。なお、図6の図示例では、2本の針状導体部
材5を2つの電線3、4の径方向に配列しているが、2
本の針状導体部材5を2つの電線3、4の長手方向(図
6の紙面垂直方向)に配列してもよい。
【0025】(第4実施形態)図7は第4実施形態であ
り、1本の針状導体部材5により3つの電線3、4、6
間の電気的接合を一度に行うようにしたものである。
【0026】(第5実施形態)図8は第5実施形態であ
り、第1カバー体1と第2カバー体2を一体に連結した
1つのカバー体により構成するようにしたものである。
【0027】このため、第1カバー体1の2つの脚部1
aのうち、一方の脚部1aの先端部に、屈曲可能な薄肉
状のヒンジ部7を一体形成し、このヒンジ部7を介して
第2カバー体2を一体に連結している。本例では、第2
カバー体2は、第1カバー体1の開口部1c上に被さる
蓋部2cと脚部2aを有するL字状の形状になってお
り、蓋部2cをヒンジ部7に連結するとともに蓋部2c
の内側面に針状導体部材5を一体に固着している。
【0028】第1カバー体1の2つの脚部1aのうち、
ヒンジ部7を設けない側の脚部1aの外側面に係止爪部
1bを突出成形するとともに、第2カバー体2の脚部2
aの先端部近傍に係止穴2bを開けておく。
【0029】第5実施形態によると、第2カバー体2を
ヒンジ部7の部位にて矢印A方向に広げた状態にして第
1カバー体1の開口部1cを開放し、この状態で第1カ
バー体1の脚部1aを2つの電線3、4の接合部位の外
側に嵌め込む。次に、ヒンジ部7の部位を起点として、
第2カバー体2を矢印B方向に移動させて第2カバー体
2の蓋部2cを第1カバー体1の開口部1c上に被せる
とともに、第2カバー体2の係止穴2bを第1カバー体
1の係止爪部1bに嵌合係止する。
【0030】以上により、第1カバー体1と第2カバー
体2を一体に連結した構成にしても、第1〜第4実施形
態と同様の作用効果を発揮できる。
【0031】(他の実施形態)なお、上記の各実施形態
では、複数の電線3、4を保持する第1カバー体1に係
止爪部1bを設けて、第2カバー体20側に係止穴部2
bを設けているが、これとは逆に、第1カバー体1側に
係止穴部2bを設け、第2カバー体2側に係止爪部1b
を設けてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施形態による電線の接続構造を
示す断面図である。
【図2】第1実施形態による電線の接続構造を示す正面
図ある。
【図3】(a)は第1実施形態における第2カバー体の
正面図、(b)は(a)の側面図である。
【図4】(a)は第1実施形態における第1カバー体の
正面図、(b)は(a)の側面図である。
【図5】第2実施形態による電線の接続構造を示す断面
図である。
【図6】第3実施形態による電線の接続構造を示す断面
図である。
【図7】第4実施形態による電線の接続構造を示す断面
図である。
【図8】第5実施形態による電線の接続構造を示す断面
図である。
【図9】(a)は従来技術による電線の接続構造を示す
分解斜視図で、(b)は(a)の組付後の正面図であ
る。
【符号の説明】
1…第1カバー体、1a…脚部、1b…係止爪部、1c
…開口部、2…第2カバー体、2a…脚部、2b…係止
穴部、3、4…電線、5…針状導体部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関口 英明 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 (72)発明者 柴 茂雄 愛知県刈谷市一色町3丁目1番地 株式会 社ジーエスエレテック内 Fターム(参考) 5E012 AA26 AA31 AA43 AA44 5G355 AA03 BA01 BA11 5G375 AA02 BA15 BB81 CA02 CA13 CD17 DB25

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 略U字形状に成形され、前記略U字形状
    の内側空間に複数の電線(3、4)を保持する第1カバ
    ー体(1)と、 前記第1カバー体(1)の前記略U字形状の開口部(1
    c)に被さるようにして、前記第1カバー体(1)に嵌
    合係止される第2カバー体(2)と、 前記第1カバー体(1)および前記第2カバー体(2)
    のいずれか一方に設けられ、前記複数の電線(3、4)
    を貫通して、前記複数の電線(3、4)間を電気的に接
    合する針状導体部材(5)とを備えることを特徴とする
    電線の接合構造。
  2. 【請求項2】 前記第2カバー体(2)は、前記第1カ
    バー体(1)と別体にて略U字形状に成形されているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の電線の接合構造。
  3. 【請求項3】 前記第2カバー体(2)は、前記第1カ
    バー体(1)にヒンジ部(7)を介して一体に連結され
    ていることを特徴とする請求項1に記載の電線の接合構
    造。
  4. 【請求項4】 前記第1カバー体(1)と前記第2カバ
    ー体(2)が、係止爪部(1b)と係止穴部(2b)と
    の嵌合係止構造により係止されていることを特徴とする
    請求項1ないし3のいずれか1つに記載の電線の接合構
    造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004152667A (ja) * 2002-10-31 2004-05-27 Tyco Electronics Amp Kk 電気コネクタ
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FR3137219A1 (fr) 2022-06-28 2023-12-29 Enzo BOULLY Connecteur de dérivation perfectionné du type à perforation d’isolant pour câbles électriques isolés et système déporté de reproduction synchrone de l’allumage d’au moins un feu d’un véhicule à deux-roues le comprenant

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EP4299375A1 (fr) 2022-06-28 2024-01-03 Enzo Boully Connecteur de dérivation perfectionné du type à perforation d'isolant pour câbles électriques isolés et système déporté

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