JP2002278936A - 携帯情報端末におけるセキュリティ管理データの操作システム - Google Patents
携帯情報端末におけるセキュリティ管理データの操作システムInfo
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- JP2002278936A JP2002278936A JP2001120348A JP2001120348A JP2002278936A JP 2002278936 A JP2002278936 A JP 2002278936A JP 2001120348 A JP2001120348 A JP 2001120348A JP 2001120348 A JP2001120348 A JP 2001120348A JP 2002278936 A JP2002278936 A JP 2002278936A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 携帯情報端末がもつ携帯性を最大限に利用
し、場所的な制約を課すことなくあらゆる環境下におい
て、携帯情報端末利用者の意図するデータのみに対して
操作することが可能とする。 【解決手段】 ＨＴＴＰサーバーが接続謂要求してきた
携帯情報端末利用者に成り代わって、リアルタイムでセ
キュリティ管理データを取得すると共に携帯情報端末利
用者に配信することで、携帯情報端末利用者にいつでも
どこでからでも要求するデータのみに対して操作できる
環境を構築する。
し、場所的な制約を課すことなくあらゆる環境下におい
て、携帯情報端末利用者の意図するデータのみに対して
操作することが可能とする。 【解決手段】 ＨＴＴＰサーバーが接続謂要求してきた
携帯情報端末利用者に成り代わって、リアルタイムでセ
キュリティ管理データを取得すると共に携帯情報端末利
用者に配信することで、携帯情報端末利用者にいつでも
どこでからでも要求するデータのみに対して操作できる
環境を構築する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、セキュリティ管理
されたデータを保持するネットワークに直接的に接続し
ていない携帯情報端末を用いて、セキュリティ管理され
たデータ対して閲覧や書き換えを行うシステムに対して
適用可能である。
されたデータを保持するネットワークに直接的に接続し
ていない携帯情報端末を用いて、セキュリティ管理され
たデータ対して閲覧や書き換えを行うシステムに対して
適用可能である。
【０００２】
【従来の技術】従来、可搬性の高いパーソナルコンピュ
ータなどを用いて、複雑な各種のセキュリティ管理され
たデータを保持するネットワークに直接接続するための
設定を施すことや、ユーザ認証処理を行うことで、外出
先などからセキュリティ管理されたデータを保持するネ
ットワークに直接的に接続する方法を用いて、セキュリ
ティ管理されたデータを外出先などから操作することが
可能であった。また、セキュリティ管理されたデータを
管理するサーバーに対して、指定されたデータを指定さ
れた場所へ送信する設定を行うことで、指定されたデー
タを外出先からでも操作可能とする方法はあった。
ータなどを用いて、複雑な各種のセキュリティ管理され
たデータを保持するネットワークに直接接続するための
設定を施すことや、ユーザ認証処理を行うことで、外出
先などからセキュリティ管理されたデータを保持するネ
ットワークに直接的に接続する方法を用いて、セキュリ
ティ管理されたデータを外出先などから操作することが
可能であった。また、セキュリティ管理されたデータを
管理するサーバーに対して、指定されたデータを指定さ
れた場所へ送信する設定を行うことで、指定されたデー
タを外出先からでも操作可能とする方法はあった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このように従来からあ
る可搬性の高いパーソナルコンピュータなどを利用する
場合、設定の困難さが問題となると共に、複雑な設定が
可能な機器としては、パーソナルコンピュータなど高機
能な機器であり、可搬性という点で大きな問題がある。
また、セキュリティ管理されたデータを管理するサーバ
ーに対して、指定されたデータを指定された場所へ送信
する設定を行う場合，携帯情報端末利用者の意図に関わ
らず、指定した情報全てが配信されるため、携帯情報端
末という記憶容量な処理能力に限りのある機器では、そ
のデータを十分に管理できないという問題点があった。
る可搬性の高いパーソナルコンピュータなどを利用する
場合、設定の困難さが問題となると共に、複雑な設定が
可能な機器としては、パーソナルコンピュータなど高機
能な機器であり、可搬性という点で大きな問題がある。
また、セキュリティ管理されたデータを管理するサーバ
ーに対して、指定されたデータを指定された場所へ送信
する設定を行う場合，携帯情報端末利用者の意図に関わ
らず、指定した情報全てが配信されるため、携帯情報端
末という記憶容量な処理能力に限りのある機器では、そ
のデータを十分に管理できないという問題点があった。
【０００４】
【課題を解決するための手段】アプリケーションプログ
ラム実行手段と情報記憶手段を有すると共にインターネ
ットなどの公共的なネットワークに接続できると共に過
般性が高く常に携帯することを目的に作成された携帯電
話などの携帯情報端末を用いて、携帯情報端末利用者が
所属する会社やインターネット接続業者が管理するセキ
ュリティ管理されたデータを保持するネットワークに直
接的に接続しなくても、セキュリティ管理されたデータ
に対して操作する環境を構築することを目的に、インタ
ーネットに対して情報提供を目的としたＨＴＴＰサーバ
ーに接続謂要求してきた機器の固有ＩＤもしくは接続要
求してきた携帯情報端末利用者しか知りえない記号列な
どを用いて接続謂要求してきた携帯情報端末利用者を認
証するユーザ認証手段と、携帯情報端末利用者が利用権
を有するセキュリティ管理されたデータを保持するネッ
トワークの管理を行っているデータ管理サーバーに対し
てその管理データを請求する管理データ請求手段と、管
理データ請求手段で要求した管理データを受信する管理
データ受信手段と、管理データ受信手段で受信した管理
データをインターネットなどの公共的なネットワークに
対して配信可能なデータ形式に加工するデータ加工手段
と、データ加工手段で加工したデータを接続謂要求して
きた携帯情報端末利用者に対して送信するデータ提供手
段を有することで、ＨＴＴＰサーバーが接続謂要求して
きた携帯情報端末利用者に成り代わって、リアルタイム
でセキュリティ管理データを取得すると共に携帯情報端
末利用者に配信することで、携帯情報端末利用者にいつ
でもどこでからでも要求するデータのみに対して操作で
きる環境を構築することを特徴とする携帯情報端末にお
けるセキュリティ管理データの操作システム。
ラム実行手段と情報記憶手段を有すると共にインターネ
ットなどの公共的なネットワークに接続できると共に過
般性が高く常に携帯することを目的に作成された携帯電
話などの携帯情報端末を用いて、携帯情報端末利用者が
所属する会社やインターネット接続業者が管理するセキ
ュリティ管理されたデータを保持するネットワークに直
接的に接続しなくても、セキュリティ管理されたデータ
に対して操作する環境を構築することを目的に、インタ
ーネットに対して情報提供を目的としたＨＴＴＰサーバ
ーに接続謂要求してきた機器の固有ＩＤもしくは接続要
求してきた携帯情報端末利用者しか知りえない記号列な
どを用いて接続謂要求してきた携帯情報端末利用者を認
証するユーザ認証手段と、携帯情報端末利用者が利用権
を有するセキュリティ管理されたデータを保持するネッ
トワークの管理を行っているデータ管理サーバーに対し
てその管理データを請求する管理データ請求手段と、管
理データ請求手段で要求した管理データを受信する管理
データ受信手段と、管理データ受信手段で受信した管理
データをインターネットなどの公共的なネットワークに
対して配信可能なデータ形式に加工するデータ加工手段
と、データ加工手段で加工したデータを接続謂要求して
きた携帯情報端末利用者に対して送信するデータ提供手
段を有することで、ＨＴＴＰサーバーが接続謂要求して
きた携帯情報端末利用者に成り代わって、リアルタイム
でセキュリティ管理データを取得すると共に携帯情報端
末利用者に配信することで、携帯情報端末利用者にいつ
でもどこでからでも要求するデータのみに対して操作で
きる環境を構築することを特徴とする携帯情報端末にお
けるセキュリティ管理データの操作システム。
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明にあっては、携帯情報端末
がもつ携帯性を最大限に利用し、場所的な制約を課すこ
となくあらゆる環境下において、携帯情報端末利用者の
意図するデータのみに対して操作することが可能となる
システムを提供できる。
がもつ携帯性を最大限に利用し、場所的な制約を課すこ
となくあらゆる環境下において、携帯情報端末利用者の
意図するデータのみに対して操作することが可能となる
システムを提供できる。
【０００６】
【実施例】以下、本発明をその実施例を示す図に基づい
て説明する。図１は、本発明の携帯情報端末におけるセ
キュリティ管理データの操作システムについてシステム
構成のその関係者の概要を示した図である。ここでは、
携帯情報端末利用者がセキュリティ管理されたデータと
して自らに対して送信されてきたメール情報を閲覧する
場合を例に説明する。
て説明する。図１は、本発明の携帯情報端末におけるセ
キュリティ管理データの操作システムについてシステム
構成のその関係者の概要を示した図である。ここでは、
携帯情報端末利用者がセキュリティ管理されたデータと
して自らに対して送信されてきたメール情報を閲覧する
場合を例に説明する。
【０００７】携帯情報端末利用者は、携帯情報端末１に
よってインターネット２に接続し、アドレスやＵＲＬ指
定を行い、ＨＴＴＰサーバー３に接続する。ここで、Ｈ
ＴＴＰサーバー３の持つユーザ認証手段３２が生成した
例えば図２に示すような画面に対して、ユーザ名やパス
ワードなどの携帯情報端末利用者しか知りえない情報を
入力するなどの作業を行い、正式なユーザとしての認証
を受ける。
よってインターネット２に接続し、アドレスやＵＲＬ指
定を行い、ＨＴＴＰサーバー３に接続する。ここで、Ｈ
ＴＴＰサーバー３の持つユーザ認証手段３２が生成した
例えば図２に示すような画面に対して、ユーザ名やパス
ワードなどの携帯情報端末利用者しか知りえない情報を
入力するなどの作業を行い、正式なユーザとしての認証
を受ける。
【０００８】携帯情報端末利用者が認証を受けると、正
式なユーザに対する提供サービスの一覧を受け取ること
となる。例えば、認証を受けたセキュリティ管理された
ネットワークへ自ら宛に着信している電子メールの閲覧
サービスや、セキュリティ管理されたネットワーク上で
自らが管理しているデータへのアクセスなどがあるが、
ここでは受信メールの閲覧サービスを選択したものとす
る。
式なユーザに対する提供サービスの一覧を受け取ること
となる。例えば、認証を受けたセキュリティ管理された
ネットワークへ自ら宛に着信している電子メールの閲覧
サービスや、セキュリティ管理されたネットワーク上で
自らが管理しているデータへのアクセスなどがあるが、
ここでは受信メールの閲覧サービスを選択したものとす
る。
【０００９】この場合、管理データ請求手段３２が電子
メールを管理するデータ管理サーバー４に対して、携帯
情報端末利用者宛に着信しているメールを要求する。デ
ータ管理サーバー４では、ユーザ認証手段３２の情報よ
り、携帯情報端末利用者が正式なユーザと識別できる
と、要求された電子メールに関するデータを送信する。
このデータは、ＨＴＴＰサーバー３の管理データ受信手
段３３によって受信される。
メールを管理するデータ管理サーバー４に対して、携帯
情報端末利用者宛に着信しているメールを要求する。デ
ータ管理サーバー４では、ユーザ認証手段３２の情報よ
り、携帯情報端末利用者が正式なユーザと識別できる
と、要求された電子メールに関するデータを送信する。
このデータは、ＨＴＴＰサーバー３の管理データ受信手
段３３によって受信される。
【００１０】管理データ受信手段３３によって受信され
たデータは、そのままのデータ形式ではインターネット
２に配信するには向いていない点や、その全ての情報を
そのままインターネット２を介して携帯情報端末１に送
信しても、携帯情報端末１のデータ処理能力、データ記
憶容量、データ表示能力上の問題があるため、データ加
工手段３４によって携帯情報端末１に都合が良いように
加工する。この場合、まずＨＴＴＰサーバー３が受け取
った電子メールのインデックス一覧として全受信電子メ
ールの発信者とタイトルと受信時間の一覧を作成するも
のとする。
たデータは、そのままのデータ形式ではインターネット
２に配信するには向いていない点や、その全ての情報を
そのままインターネット２を介して携帯情報端末１に送
信しても、携帯情報端末１のデータ処理能力、データ記
憶容量、データ表示能力上の問題があるため、データ加
工手段３４によって携帯情報端末１に都合が良いように
加工する。この場合、まずＨＴＴＰサーバー３が受け取
った電子メールのインデックス一覧として全受信電子メ
ールの発信者とタイトルと受信時間の一覧を作成するも
のとする。
【００１１】このインデックス一覧をデータ提供手段３
５がインターネット２を介して携帯情報端末１に送信す
る。受信したインデックス一覧は携帯情報端末では図３
に一例を示すように表示される。携帯情報端末利用者が
仮にこのインデックス一覧から全ての本文を見たい電子
メールがあれば、それを選択するだけで、本文などの転
送要求できるようにデータ加工手段３４でインデックス
一覧を加工していればインデックスから選択するだけで
電子メール本文を容易に受信できる環境を情報端末利用
者に提供できる。
５がインターネット２を介して携帯情報端末１に送信す
る。受信したインデックス一覧は携帯情報端末では図３
に一例を示すように表示される。携帯情報端末利用者が
仮にこのインデックス一覧から全ての本文を見たい電子
メールがあれば、それを選択するだけで、本文などの転
送要求できるようにデータ加工手段３４でインデックス
一覧を加工していればインデックスから選択するだけで
電子メール本文を容易に受信できる環境を情報端末利用
者に提供できる。
【００１２】実際に電子メール本文を携帯情報端末で表
示するための仕組みであるが、携帯情報端末利用者がイ
ンデックスから本文を見たい電子メールを選択すると、
インターネット２を介してＨＴＴＰサーバー３にその旨
命令が発せられる。ＨＴＴＰサーバー３では、受信した
電子メール本文の要求に沿ってその電子メール選択し、
データ加工手段３４で電子メール本文をインターネット
２で配信可能な形式に加工し、データ提供手段３５がイ
ンターネット２を介して携帯情報端末１に送信する。受
け取った電子メール本文は、携帯情報端末１では、例え
ば図４に示すように見ることが可能となる。
示するための仕組みであるが、携帯情報端末利用者がイ
ンデックスから本文を見たい電子メールを選択すると、
インターネット２を介してＨＴＴＰサーバー３にその旨
命令が発せられる。ＨＴＴＰサーバー３では、受信した
電子メール本文の要求に沿ってその電子メール選択し、
データ加工手段３４で電子メール本文をインターネット
２で配信可能な形式に加工し、データ提供手段３５がイ
ンターネット２を介して携帯情報端末１に送信する。受
け取った電子メール本文は、携帯情報端末１では、例え
ば図４に示すように見ることが可能となる。
【００１３】また、受信した電子メールに対して返信を
希望する場合は、リターンアドレス情報なども電子メー
ル本文と共に入手できるので、携帯情報端末１が持つ電
子メール送信手段を用いれば返信することも可能なの
で、携帯情報端末利用者にとっては正しくセキュリティ
管理されたネットワーク上に居るのと同様のサービスを
実現することが可能となる。
希望する場合は、リターンアドレス情報なども電子メー
ル本文と共に入手できるので、携帯情報端末１が持つ電
子メール送信手段を用いれば返信することも可能なの
で、携帯情報端末利用者にとっては正しくセキュリティ
管理されたネットワーク上に居るのと同様のサービスを
実現することが可能となる。
【００１４】ここまで、携帯情報端末利用者が携帯情報
端末１において電子メールの閲覧を希望する場合を例に
説明したが、各種のアプリケーションデータなどの閲覧
を希望した場合も同様の手段で実施することが可能とな
る。
端末１において電子メールの閲覧を希望する場合を例に
説明したが、各種のアプリケーションデータなどの閲覧
を希望した場合も同様の手段で実施することが可能とな
る。
【００１５】
【発明の効果】以上のように本発明では、携帯情報端末
利用者にいつでもどこでからでも要求するセキュリティ
管理されたデータを携帯情報端末を用いて操作すること
が可能となる環境を与えるという優れた効果を発するこ
とが可能となる。
利用者にいつでもどこでからでも要求するセキュリティ
管理されたデータを携帯情報端末を用いて操作すること
が可能となる環境を与えるという優れた効果を発するこ
とが可能となる。
【図１】本発明の携帯情報端末におけるセキュリティ管
理データの操作システムにの構成図である。
理データの操作システムにの構成図である。
【図２】本発明を用いて電子メール情報の取得を行う場
合のユーザ認証手段を携帯情報端末で表示した一例を示
す図である。
合のユーザ認証手段を携帯情報端末で表示した一例を示
す図である。
【図３】本発明を用いて電子メール情報の取得を行う場
合の電子メールインデックス一覧を携帯情報端末で表示
した一例を示す図である。
合の電子メールインデックス一覧を携帯情報端末で表示
した一例を示す図である。
【図４】本発明を用いて電子メール情報の取得を行う場
合の電子メール本文を携帯情報端末で表示した一例を示
す図である。
合の電子メール本文を携帯情報端末で表示した一例を示
す図である。
１ 携帯情報端末 ２ インターネット ３ ＨＴＴＰサーバー
フロントページの続き Ｆターム(参考） 5B085 AE03 AE04 5J104 AA08 KA01 NA05 PA02 PA07 5K101 KK00 LL01 LL12 NN01 NN18 NN21
Claims (1)
- 【請求項１】 アプリケーションプログラム実行手段と
情報記憶手段を有すると共にインターネットなどの公共
的なネットワークに接続できると共に過般性が高く常に
携帯することを目的に作成された携帯電話などの携帯情
報端末を用いて、携帯情報端末利用者が所属する会社や
インターネット接続業者が管理するセキュリティ管理さ
れたデータを保持するネットワークに直接的に接続しな
くても、セキュリティ管理されたデータに対して操作す
る環境を構築することを目的に、インターネットに対し
て情報提供を目的としたＨＴＴＰサーバーに接続謂要求
してきた機器の固有ＩＤもしくは接続要求してきた携帯
情報端末利用者しか知りえない記号列などを用いて接続
謂要求してきた携帯情報端末利用者を認証するユーザ認
証手段と、携帯情報端末利用者が利用権を有するセキュ
リティ管理されたデータを保持するネットワークの管理
を行っているデータ管理サーバーに対してその管理デー
タを請求する管理データ請求手段と、管理データ請求手
段で要求した管理データを受信する管理データ受信手段
と、管理データ受信手段で受信した管理データをインタ
ーネットなどの公共的なネットワークに対して配信可能
なデータ形式に加工するデータ加工手段と、データ加工
手段で加工したデータを接続謂要求してきた携帯情報端
末利用者に対して送信するデータ提供手段を有すること
で、ＨＴＴＰサーバーが接続謂要求してきた携帯情報端
末利用者に成り代わって、リアルタイムでセキュリティ
管理データを取得すると共に携帯情報端末利用者に配信
することで、携帯情報端末利用者にいつでもどこでから
でも要求するデータのみに対して操作できる環境を構築
することを特徴とする携帯情報端末におけるセキュリテ
ィ管理データの操作システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001120348A JP2002278936A (ja) | 2001-03-15 | 2001-03-15 | 携帯情報端末におけるセキュリティ管理データの操作システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001120348A JP2002278936A (ja) | 2001-03-15 | 2001-03-15 | 携帯情報端末におけるセキュリティ管理データの操作システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002278936A true JP2002278936A (ja) | 2002-09-27 |
Family
ID=18970407
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001120348A Pending JP2002278936A (ja) | 2001-03-15 | 2001-03-15 | 携帯情報端末におけるセキュリティ管理データの操作システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002278936A (ja) |
Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09305472A (ja) * | 1996-05-14 | 1997-11-28 | Hitachi Ltd | 情報提供方法 |
| JPH10313339A (ja) * | 1997-05-09 | 1998-11-24 | Hitachi Micro Software Syst Co Ltd | メール送受信方式 |
| JPH1125015A (ja) * | 1997-07-08 | 1999-01-29 | Toyota Motor Corp | ハイパーテキスト送信方法及びハイパーテキスト送信サーバ装置 |
| JPH11203216A (ja) * | 1997-11-13 | 1999-07-30 | Casio Comput Co Ltd | 電子メールシステム及び電子メール補助装置 |
| JPH11328051A (ja) * | 1998-05-11 | 1999-11-30 | Sony Corp | 情報提供方法、情報提供システム、情報通信端末およびサーバ装置 |
| JP2000082039A (ja) * | 1998-06-30 | 2000-03-21 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 表示制御情報生成方法及びコンピュ―タ |
| JP2000092236A (ja) * | 1998-09-11 | 2000-03-31 | Ntt Mobil Communication Network Inc | 情報提供システム |
| JP2000106552A (ja) * | 1998-09-29 | 2000-04-11 | Hitachi Ltd | 認証方法 |
| JP2002009812A (ja) * | 2000-06-19 | 2002-01-11 | Nec Corp | メールサーバ及びその制御プログラムを記録した記録媒体並びに電子メールのデータ変換サービス方法 |
-
2001
- 2001-03-15 JP JP2001120348A patent/JP2002278936A/ja active Pending
Patent Citations (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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|
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