JP2002249159A - 高温加熱による、内容物臭気の遮断と冷却時のフタの開閉容易な密封容器 - Google Patents
高温加熱による、内容物臭気の遮断と冷却時のフタの開閉容易な密封容器Info
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- JP2002249159A JP2002249159A JP2001091393A JP2001091393A JP2002249159A JP 2002249159 A JP2002249159 A JP 2002249159A JP 2001091393 A JP2001091393 A JP 2001091393A JP 2001091393 A JP2001091393 A JP 2001091393A JP 2002249159 A JP2002249159 A JP 2002249159A
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- cooling
- waste
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
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- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】１． 感染性医療廃棄物の本旨排出源自家処理
を目指し、国民の安全確保の一助とする。 ２． 包装物等リサイクル法、特にプラスチック類の減
量化を図る 【解決手段】加熱ヒーターとそれを制御する機器が装備
された本器を使用し、廃注射針や感染性廃棄物を加熱
し、殺菌、減量し、固形化する
を目指し、国民の安全確保の一助とする。 ２． 包装物等リサイクル法、特にプラスチック類の減
量化を図る 【解決手段】加熱ヒーターとそれを制御する機器が装備
された本器を使用し、廃注射針や感染性廃棄物を加熱
し、殺菌、減量し、固形化する
Description
【０００１】１． 感染性医療廃棄物の殺菌減量化 ２． 廃プラスチックの減量化、再資源化固形燃料化等
【０００２】
【０００１】の（１．）は、大病院で殺菌が行われてい
るが、減量化はまったく行われていない。大病院以外で
は原則自家処理であるがほとんどは特別管理産業廃棄物
業者に委ねられている。
るが、減量化はまったく行われていない。大病院以外で
は原則自家処理であるがほとんどは特別管理産業廃棄物
業者に委ねられている。
【０００１】の（２．）は、中都市以上での家庭排出廃
プラ等の中間処理、選別が行われつつあるが、発生源処
理は未だない。商店、小工場からの排出物は産業廃棄物
業者に委ねられている。
プラ等の中間処理、選別が行われつつあるが、発生源処
理は未だない。商店、小工場からの排出物は産業廃棄物
業者に委ねられている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】大病院、大企業以外実
地困難な産業廃棄物、特に廃プラスチックの減量、再資
源としての中間加工、固形燃料化及び感染性廃棄物の自
家処理用中・小機器が求められる。特に感染性廃棄物自
家処理はその環境上無臭が求められる医用対称機器の具
備すべき条件は １． 殺菌の諸項目のうち、本発明は溶融設備を用いる
がＢ型肝炎に云われる１６０℃以上をクリアとする ２． 殺菌温度が最終廃棄まで証明されること ３． 処理中無臭であること ４． 破損ガラス注射器、血液付着の脱脂綿・ガーゼ・
手袋、検尿カップ等、プラスチック減量、殺菌、固形化
による安全が図られること ５． 注射針によるけが対策が図られる事
地困難な産業廃棄物、特に廃プラスチックの減量、再資
源としての中間加工、固形燃料化及び感染性廃棄物の自
家処理用中・小機器が求められる。特に感染性廃棄物自
家処理はその環境上無臭が求められる医用対称機器の具
備すべき条件は １． 殺菌の諸項目のうち、本発明は溶融設備を用いる
がＢ型肝炎に云われる１６０℃以上をクリアとする ２． 殺菌温度が最終廃棄まで証明されること ３． 処理中無臭であること ４． 破損ガラス注射器、血液付着の脱脂綿・ガーゼ・
手袋、検尿カップ等、プラスチック減量、殺菌、固形化
による安全が図られること ５． 注射針によるけが対策が図られる事
【０００４】
【課題を解決するための手段】１． 本器はプラスチッ
ク原料及び廃プラスチックの加熱溶融包み込みで、殺
菌、減量化を図るため （ポリプロピレンの溶融流動点約２３０℃ ＪＩＳ規
定） （ポリエチレンの溶融流動点約１９０℃ ＪＩＳ規
定） 一般的な全ての菌は殺菌される ２． 本器を使用して殺菌温度証明は溶融固形化された
プラスチックまたは脱脂綿・ガーゼ等に振りかけられた
プラスチック原料（ペレット）の熱変形で最終処理まで
証明される ３． 本器の無臭対策は ３−１．加熱をプラスチックの溶融に合わせ、タイムを
長くすることによって生気体の時間あたりの量を減らす ３−２．低温（約７０〜８０℃）で完全密閉される容器
内のプラスチックは溶解まで。合理化された消臭剤通路
によって完全消臭される ３−３．塩化ビニールを含む有害気体を石灰等で化合さ
せ無害化、無消臭が可能となる ４． 破損ガラス、血液の付着した脱脂綿・ガーゼ・手
袋、検尿カップ等は廃プラスチック、廃注射器、小型プ
ラスチック容器等による溶解固形物の増量による被覆に
よって安全が図られる ５． 注射針によるけが対策は、注射引抜付属の持ち運
び形安全パックを使用することで安全性を高める
ク原料及び廃プラスチックの加熱溶融包み込みで、殺
菌、減量化を図るため （ポリプロピレンの溶融流動点約２３０℃ ＪＩＳ規
定） （ポリエチレンの溶融流動点約１９０℃ ＪＩＳ規
定） 一般的な全ての菌は殺菌される ２． 本器を使用して殺菌温度証明は溶融固形化された
プラスチックまたは脱脂綿・ガーゼ等に振りかけられた
プラスチック原料（ペレット）の熱変形で最終処理まで
証明される ３． 本器の無臭対策は ３−１．加熱をプラスチックの溶融に合わせ、タイムを
長くすることによって生気体の時間あたりの量を減らす ３−２．低温（約７０〜８０℃）で完全密閉される容器
内のプラスチックは溶解まで。合理化された消臭剤通路
によって完全消臭される ３−３．塩化ビニールを含む有害気体を石灰等で化合さ
せ無害化、無消臭が可能となる ４． 破損ガラス、血液の付着した脱脂綿・ガーゼ・手
袋、検尿カップ等は廃プラスチック、廃注射器、小型プ
ラスチック容器等による溶解固形物の増量による被覆に
よって安全が図られる ５． 注射針によるけが対策は、注射引抜付属の持ち運
び形安全パックを使用することで安全性を高める
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明による標準機種は、一回の
処理量注射針（点滴含む）約２００本、注射器約５０本
である
処理量注射針（点滴含む）約２００本、注射器約５０本
である
【０００６】
【実施例】１． 本器体の動作概要
【図１】
【図２】
【図５】
【図９】によって説明する。注射針用安全パック２２に
収納された廃注射針は、安全パック２２からシューター
ボックス２５に移し替えられ、シューターボックス２５
は更に密封容器２に入れられる。密封容器フタ３を閉め
て、加温部本体１に付属する温度調節器６・加温タイマ
７・冷却ファンタイマ１１をセットし、ＯＮ−ＯＦＦス
イッチ８を入れると、加温ランプ９が点灯、ヒーター４
によって密封容器２が加熱される。密封容器２がヒータ
ー４によって加熱されることにより、シューターボック
ス２５内のプラスチックが溶解し、注射針はプラスチッ
ク内に包み込まれ、設定タイムにより冷却ファン１２が
始動し、加温ランプ９が消灯、冷却タイマ１１の指令に
より、冷却ランプ１０が点灯、冷却されたプラスチック
が固形化として取り出される。 ２． 上記（１．）以外の殺菌減量処理の作用 廃注射針以外の廃プラスチック・脱脂綿・ガーゼ・その
他の廃棄物を、直接シューターボックス２５又は２５−
１に入れ、（１．）の手順を行うと廃プラスチック類は
溶解殺菌固形化される。脱脂綿、ガーゼ等はプラスチッ
ク原料を振りかけて加温検証剤とする。 ３． 密封容器フタの作用
収納された廃注射針は、安全パック２２からシューター
ボックス２５に移し替えられ、シューターボックス２５
は更に密封容器２に入れられる。密封容器フタ３を閉め
て、加温部本体１に付属する温度調節器６・加温タイマ
７・冷却ファンタイマ１１をセットし、ＯＮ−ＯＦＦス
イッチ８を入れると、加温ランプ９が点灯、ヒーター４
によって密封容器２が加熱される。密封容器２がヒータ
ー４によって加熱されることにより、シューターボック
ス２５内のプラスチックが溶解し、注射針はプラスチッ
ク内に包み込まれ、設定タイムにより冷却ファン１２が
始動し、加温ランプ９が消灯、冷却タイマ１１の指令に
より、冷却ランプ１０が点灯、冷却されたプラスチック
が固形化として取り出される。 ２． 上記（１．）以外の殺菌減量処理の作用 廃注射針以外の廃プラスチック・脱脂綿・ガーゼ・その
他の廃棄物を、直接シューターボックス２５又は２５−
１に入れ、（１．）の手順を行うと廃プラスチック類は
溶解殺菌固形化される。脱脂綿、ガーゼ等はプラスチッ
ク原料を振りかけて加温検証剤とする。 ３． 密封容器フタの作用
【図２】
【図３】によって説明する。密封容器２より熱膨張係数
の大きな材質で造られた密封容器フタ３、更に大きい膨
張係数を持つ金属パッキン１３は密封容器２にッはめあ
わされ、加熱すると密封設定温度迄は密封容器２とフタ
３の隙間から気体が流れ、それ以上の温度上昇によって
完全気密が保持される。密封設定温度を超えると、プラ
スチック血液等は徐々に特有の臭いを発散すると共に容
器内気圧も上昇する。通気性を持つ消臭剤パッケージ２
０には消臭剤１９が充填され、通気パイプ１４があり、
これらは止めネジ１５によって固定する。止めネジ１５
には気体逃げ穴２３が設けてあり設定気体逃げ流量をク
リアする。更に不測の気圧対策として、密封容器フタ３
に気体逃げ穴とネジを設け、止めネジ１８、ワッシャ１
６、安全弁・アルミ箔１７がセットされ、設定圧力で安
全弁箔が破壊する。 ４． 注射針抜きを常備した安全殺菌パッド
の大きな材質で造られた密封容器フタ３、更に大きい膨
張係数を持つ金属パッキン１３は密封容器２にッはめあ
わされ、加熱すると密封設定温度迄は密封容器２とフタ
３の隙間から気体が流れ、それ以上の温度上昇によって
完全気密が保持される。密封設定温度を超えると、プラ
スチック血液等は徐々に特有の臭いを発散すると共に容
器内気圧も上昇する。通気性を持つ消臭剤パッケージ２
０には消臭剤１９が充填され、通気パイプ１４があり、
これらは止めネジ１５によって固定する。止めネジ１５
には気体逃げ穴２３が設けてあり設定気体逃げ流量をク
リアする。更に不測の気圧対策として、密封容器フタ３
に気体逃げ穴とネジを設け、止めネジ１８、ワッシャ１
６、安全弁・アルミ箔１７がセットされ、設定圧力で安
全弁箔が破壊する。 ４． 注射針抜きを常備した安全殺菌パッド
【図８】
【図９】によって説明する。注射針用殺菌パッド２２に
持ち歩き用注射抜き２１がはめ込まれる。持ち歩き用注
射針抜き２１は金属で作られ、９０°転回が出来る持ち
運びようの把手２３が取り付き、把手２３には平行且つ
先端が９０°に曲がったツバ付バーが固定されている。
即ち持ち運ぶときは把手２３が垂直になるのでツメ
持ち歩き用注射抜き２１がはめ込まれる。持ち歩き用注
射針抜き２１は金属で作られ、９０°転回が出来る持ち
運びようの把手２３が取り付き、把手２３には平行且つ
先端が９０°に曲がったツバ付バーが固定されている。
即ち持ち運ぶときは把手２３が垂直になるのでツメ
【図９】の鎖線の如く止め金の役目をする。持ち運び用
注射抜き２１には曲げＡ部二重曲げＢが加工されてお
り、取り付け引出状となっており、持ち運び時は２１と
２２が外れることはない。把手２３を倒し、注射針抜き
を図の左に引くと２１と２２は容易に分離する。針抜き
２１の上面には、適当な注射針抜きと点滴用切断注射針
投入口が加工されている
注射抜き２１には曲げＡ部二重曲げＢが加工されてお
り、取り付け引出状となっており、持ち運び時は２１と
２２が外れることはない。把手２３を倒し、注射針抜き
を図の左に引くと２１と２２は容易に分離する。針抜き
２１の上面には、適当な注射針抜きと点滴用切断注射針
投入口が加工されている
【０００７】
【発明の効果】１． 行政指導本旨の発生場所処理が実
行され各種不正が減少する ２． 殺菌と減量が両立して再資源固形化燃料として使
用可能 ３． 小売店、小企業の廃プラスチック減量も再資源固
形化燃料化
行され各種不正が減少する ２． 殺菌と減量が両立して再資源固形化燃料として使
用可能 ３． 小売店、小企業の廃プラスチック減量も再資源固
形化燃料化
【０００８】
【図１】加温部と密封容器を示した平面図
【図２】加温部と密封容器を示した側面図
【図３】密封容器用フタを示した断面図
【図４】密封容器用フタを示した平面図
【図５】シューターボックスを示した略図
【図６】シューターボックスを示した略図
【図７】密封容器に入れられたシューターボックスと廃
棄シューターボックスと廃棄処理品及び、中和剤を示し
た図
棄シューターボックスと廃棄処理品及び、中和剤を示し
た図
【図８】注射針抜付安全パッドを示した平面図
【図９】注射針抜付安全パッドを示した側面図
１． 加熱部本体 ２． 密封容器 ３． 密封容器フタ ４． ヒーター ５． 熱電対 ６． 温度調節器 ７． 加温タイマ ８． ＯＮ−ＯＦＦスイッチ ９． 加温ランプ １０．ファン完了ランプ １１．冷却ファンタイマ １２．冷却ファン １３．金属パッキン １４．通気パイプ １５．通気兼止めネジ １６．ワッシャ １７．安全弁・アルミ箔 １８．止めネジ １９．消臭剤 ２０．消臭剤パッケージ ２１．注射針抜き ２２．注射針抜付安全パッド ２３．把手 ２４．中和剤 ２４−１．廃棄物が溶解減容して下った位置の中和剤 ２５．シューターボックス（紙製） ２５−１．シューターボックス（紙製）
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｂ０９Ｂ 3/00 ３０１ Ｂ０９Ｂ 3/00 ３０１Ｕ ４Ｄ００４ Ｂ２９Ｂ 17/00 ４Ｆ３０１ Ｂ２９Ｂ 17/00 Ｂ６５Ｄ 51/24 ＢＳＦＪ Ｂ６５Ｄ 51/24 ＢＳＦ 81/24 Ｋ 81/24 Ｂ０９Ｂ 3/00 ＺＡＢ Ｆターム(参考） 3E067 AA11 AB83 AC05 BA01A BB11A BC06A BC07A CA17 EA18 EB17 EB27 EC33 EE21 EE30 EE48 FA02 FB12 FC01 GB15 GC01 3E084 AA05 AB10 BA02 CB04 CC08 FA09 FD09 GA08 GB12 HA02 JA20 KA04 KA19 4C058 AA12 AA27 BB04 BB07 CC02 CC05 CC08 DD15 DD16 EE01 EE02 EE13 EE16 EE23 EE26 JJ02 JJ26 4C080 AA01 BB02 CC01 CC15 HH01 JJ01 KK01 LL01 QQ11 4C341 LL12 LL13 LL14 LL23 LL24 4D004 AA48 CA22 CA32 CA45 CA46 CA48 CB32 CC12 CC17 4F301 AA12 AA17 BF17
Claims (7)
- 【請求項１】密封容器とフタ、及びパッキンの異材質に
よる熱膨張差を利用した高温密封容器 - 【請求項２】消臭剤通路を効率化した消臭装置
- 【請求項３】高圧爆発を防ぐ簡易安全装置
- 【請求項４】何でも殺菌、プラスチックによる包み込
み、紙製シューターボックス - 【請求項５】収集且つダイオキシン発生を抑止する石灰
を封入した押さえフタ兼用袋 - 【請求項６】請求項１，２，３，４，５，を組み合わせ
て使用する脱臭、防爆、高温密封容器 - 【請求項７】注射針取り扱いのけが防止用注射針抜きを
常備したパック
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001091393A JP2002249159A (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | 高温加熱による、内容物臭気の遮断と冷却時のフタの開閉容易な密封容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001091393A JP2002249159A (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | 高温加熱による、内容物臭気の遮断と冷却時のフタの開閉容易な密封容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002249159A true JP2002249159A (ja) | 2002-09-03 |
Family
ID=18946017
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001091393A Pending JP2002249159A (ja) | 2001-02-19 | 2001-02-19 | 高温加熱による、内容物臭気の遮断と冷却時のフタの開閉容易な密封容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002249159A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105536009A (zh) * | 2016-03-12 | 2016-05-04 | 朱金凤 | 一种畜牧奶牛饲养场地地面消毒机 |
| CN106328467A (zh) * | 2016-10-28 | 2017-01-11 | 东莞市光能环保科技有限公司 | 一种灯回收及售卖一体机 |
-
2001
- 2001-02-19 JP JP2001091393A patent/JP2002249159A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105536009A (zh) * | 2016-03-12 | 2016-05-04 | 朱金凤 | 一种畜牧奶牛饲养场地地面消毒机 |
| CN106328467A (zh) * | 2016-10-28 | 2017-01-11 | 东莞市光能环保科技有限公司 | 一种灯回收及售卖一体机 |
| CN106328467B (zh) * | 2016-10-28 | 2017-12-29 | 东莞市光能环保科技有限公司 | 一种灯回收及售卖一体机 |
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