JP2002244886A - 表示機能付き論理ボード - Google Patents

表示機能付き論理ボード

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JP2002244886A
JP2002244886A JP2001041253A JP2001041253A JP2002244886A JP 2002244886 A JP2002244886 A JP 2002244886A JP 2001041253 A JP2001041253 A JP 2001041253A JP 2001041253 A JP2001041253 A JP 2001041253A JP 2002244886 A JP2002244886 A JP 2002244886A
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JP
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display function
board
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JP2001041253A
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Inventor
Koichi Matsumoto
浩一 松本
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】文字等を表示可能な表示部を設けることで、そ
の論理ボードの製造履歴、障害内容把握等のボード管理
を容易に行えるようにする表示機能付き論理ボードを提
供する。 【解決手段】この表示機能付き論理ボード10は、製造
履歴情報を保持する履歴情報格納手段22と、この履歴
情報格納手段22が保持する情報、障害情報または各種
レジスタの情報を収集保持する表示制御部20と、この
表示制御部20によって保持されている情報を表示する
表示部1と、この表示部1に表示させたい情報の選択指
示を表示制御部20に伝える操作手段2,3とを備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は表示機能付き論理ボ
ードに関し、特に文字等を表示可能な表示部を設けるこ
とで、その論理ボードのファームウェア/ハードウェア
レビジョン,シリアル番号,ステータス,エラー内容,
ログ等を表示させることを可能とし、製造者や保守員が
製造履歴、障害内容把握等のボード管理を容易に行える
ようにする表示機能付き論理ボードに関する。
【0002】
【従来の技術】従来の情報処理装置で障害が発生した場
合は、コンソールにより障害調査に必要な情報を情報処
理装置から採取し、単純な故障や既知の不具合修正未適
用であることが判明した場合は、交換や不具合修正適用
で対処しており、設計者が解析しないと判明しないよう
な困難な障害ではコンソールから採取した情報を設計者
に送り、障害調査を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、小規模な情報
処理装置ではコンソールを接続しないものもあり、また
障害や他の理由でコンソールからのアクセスが不可能な
状態になる場合もあり、そのような時は別に調査用の機
器を持参するか、考えられる被疑部品を全て交換して復
旧するといった手段が講じられていた。
【0004】しかし、調査用の機器を接続する場合は保
守センターから機器を持参する必要があり、障害発生時
に現地の保守員が居合わせたとしても機器が届くのをま
たなくてはならないといった非効率が生じる。また、複
数の場所で障害が発生した時のことを考慮して複数台の
機器を配備しておかなくてはならず、費用的にも負担と
なっていた。
【0005】本発明の目的は、文字等を表示可能な表示
部を設けることで、その論理ボードのファームウェア/
ハードウェアレビジョン,シリアル番号,ステータス,
エラー内容,ログ等を表示させることを可能とし、製造
者や保守員が製造履歴、障害内容把握等のボード管理を
容易に行えるようにする表示機能付き論理ボードを提供
することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の表示機能付き論
理ボードは、製造履歴情報を保持する履歴情報格納手段
と、この履歴情報格納手段が保持する情報、障害情報ま
たは各種レジスタの情報を収集保持する表示制御部と、
この表示制御部によって保持されている情報を表示する
表示部と、この表示部に表示させたい情報の選択指示を
前記表示制御部に伝える操作手段とを備える。
【0007】また、本発明の表示機能付き論理ボード
は、前記表示部に表示された内容を外部に出力すること
のできる外部出力インタフェースを備える。
【0008】さらに、本発明の表示機能付き論理ボード
は、RS−232Cインタフェースである外部出力イン
タフェースを備える。
【0009】さらに、本発明の表示機能付き論理ボード
は、セントロニクスインタフェースである外部出力イン
タフェースを備える。
【0010】さらに、本発明の表示機能付き論理ボード
は、内蔵バッテリを備える。
【0011】さらに、本発明の表示機能付き論理ボード
は、外部電源接続機能を備える。
【0012】さらに、本発明の表示機能付き論理ボード
は、液晶ディスプレイから成る前記表示部を備える。
【0013】さらに、本発明の表示機能付き論理ボード
は、前記表示制御部に保持されている情報を前記表示部
に表示させるメニュースイッチと、前記表示部画面内に
表示しきれない情報を表示するためのスクロールスイッ
チとを有する前記操作手段を備える。
【0014】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0015】図1は、本発明の一実施の形態における表
示機能付論理ボードを実装した状態の情報処理装置を示
す。図2は、表示機能付き論理ボードの表示部付近を拡
大した図である。図3は、表示機能付き論理ボードの表
示機能を構成するハードウェアのブロック図である。
【0016】図1において、情報処理装置12内のシャ
ーシ11に表示機能付き論理ボード10が設置されてお
り、それぞれの表示機能付き論理ボード10は表示部1
を有している。
【0017】表示部1に表示機能付き論理ボード10に
関する情報を表示させるためには、図2(a),
(b),(c)で示したメニュースイッチ2を押す。す
ると、表示部1にボードレビジョン,ファームウェアレ
ビジョン,シリアル番号,実装位置,ステータス,エラ
ー内容等の必要な情報が表示される。
【0018】また、RS−232Cまたはセントロニク
ス等の規格を満たした外部出力インタフェース4にPC
やプリンタ等を接続すれば、表示部1に出力された内容
をPCやプリンタ等にも表示させることができ、採取し
た情報を多くの関係者に送るための媒体に格納すること
ができる。情報量が多く1画面では収まらない場合は、
スクロールスイッチ3を押すと次々に情報が表示され
る。
【0019】以上の機能をハードウェア動作で説明する
と、図3で表示部1にまだ何も表示されていない状態で
メニュースイッチ2を押すと、押したことが信号線51
を通して表示制御部20に伝えられ、表示制御部20が
起動する。表示制御部20は、履歴情報格納手段22や
信号線55,56を通して得られる履歴情報やエラー情
報,その他の情報を収集し、信号線50を通して表示部
1に出力する。
【0020】表示部1は液晶等のディスプレイとなって
いて、表示制御部20の指示に従って文字等を表示す
る。
【0021】次に、図1,図2,図3を参照して、本発
明の実施の形態の動作を説明する。
【0022】最初に情報処理装置12が稼働中に障害が
発生し、その原因が表示機能付き論理ボード10であっ
たケースを説明する。
【0023】図1で示した情報処理装置12は、実装さ
れている表示機能付き論理ボード10や他の部品の機能
によって情報処理が実行され稼働している。稼働に関す
る機能については従来の情報処理装置と変わることはな
い。しかし、障害が発生しエラーライト(不図示)が点
灯すると、保守員は何らかの処置をして障害を取り除く
復旧作業を行うことになる。エラーライトが示す原因が
論理ボード10にある、またはあると考えられる場合
は、原因調査のために被疑の表示機能付き論理ボード1
0の情報を採取する必要があるが、コンソールを接続し
ない小型の情報処理装置や何らかの理由でコンソールか
らのアクセスが不可となった情報処理装置では、従来は
アクセス用の機器を特別に用意してからでないと情報を
採取できない。しかし本発明では、表示機能付き論理ボ
ード10に設けられた表示部1に情報を表示させて採取
することができる。
【0024】その情報採取方法例を、図2を使って説明
する。図2において、メニュースイッチ2を押すと、ボ
ードレビジョン,ファームウェアレビジョン,シリアル
番号,製造年月日,実装ロケーション,ステータス,エ
ラー状態,ログを表示させることができる。表示方法に
は様々な方法が考えられるが、本例ではメニュースイッ
チ2を押す毎に表示する情報が切り替わることにする。
メニュースイッチ2を1回押すと、まず図2(a)のよ
うな情報が表示される。図2(a)で表示されている内
容は、ボードレビジョン,ファームウェアレビジョン,
シリアル番号,製造年月日,実装ロケーション,ステー
タス,エラー状態である。図2(a)では、ステータス
(Status)が「Ok. Duplexed.」と
表示されていて、表示機能付き論理ボード10が正常状
態で二重化していることを示している。また、エラー状
態(Error status)も「None」と表示
され、エラーが発生していないことを表している。
【0025】もし表示機能付き論理ボード10でエラー
が発生したとすると(例えば、内部バスエラー)、表示
部1には図2(b)のような内容が表示される。ボード
レビジョン,ファームウェアレビジョン,シリアル番
号,製造年月日,実装ロケーションまでは変わらない
が、ステータスの表示が「Failed」となり障害状
態となっていることを示している。障害状態の概要につ
いてはエラー状態の表示を見ると、「Local Bu
s Error」となっており、内部バスエラーが発生
したために表示機能付き論理ボード10が障害状態にな
ったと分かる。
【0026】保守員はこの表示を見て障害となった表示
機能付き論理ボード10に対する処置を決めていくが、
処置を決めるためには障害内容を詳細に調べる必要があ
る。メニュースイッチ2をもう1回押すと、図2(c)
で示すように表示部1には表示機能付き論理ボード10
のログが表示される。ログにはエラー表示レジスタや他
の制御レジスタ,ソフトウェアが使用するレジスタ等が
含まれている。1画面で情報が収まらない場合は、スク
ロールスイッチ3を押すと次々に情報が表示されてい
く。
【0027】保守員はこれらの情報を採取することによ
ってその障害に対する処置方法を検討し、単なる故障で
あると判断できればそのボードを交換するし、また既知
の不具合でファームウェア修正で対応しているものがあ
りそうだという状況であれば、採取したファームウェア
レビジョンが修正適用しているものか否かを確認し、未
適用であればファームウェアをアップデートすることで
処置する。
【0028】以上のように単純な障害であれば、コンソ
ールが無い等の情報処理装置へのアクセス手段が無い状
況でも、保守員が表示機能付き論理ボード10の表示部
1に情報を表示させることによってその場で処置方法が
分かるため、障害復旧を迅速に行うことが可能となる。
【0029】単純な障害ではなく設計者による調査を必
要とする論理回路の動作解析が必要な場合は、保守員は
その原因調査のための情報を採取して設計者に渡す必要
がある。図2(b)や(c)で採取した情報を書き写し
て設計者に送ってもよいが、出力インタフェース4にP
Cやプリンタを接続すれば、表示部1に表示された情報
を電子ファイルや紙に出力することができ、保守員が迅
速に、書き間違い等もなく設計者に情報を送ることが可
能となる。
【0030】表示機能付き論理ボード10に内蔵バッテ
リや外部電源接続機能を付加すれば、情報処理装置に実
装されておらず電源が供給されていない状態(例えば保
守部品)でも、表示機能を使用してそのボードの履歴情
報や故障状況を採取することができ、ステータスや修正
適用状態,製造ロット等を管理することが可能となる。
【0031】以上説明した表示機能を実現するためのハ
ードウェア構成例を、図3を使用して説明する。
【0032】最初は表示部1には何も表示されていない
状態にあり、メニュースイッチ2を押すことにより、表
示制御部20が起動する。この例では、最初に表示され
る情報を図2(a),(b)のような履歴情報としてい
るため、表示制御部20は履歴情報格納手段22に格納
されている情報を読みにいく。表示制御部20は、選択
器21を切り替えて履歴情報格納手段22の情報を、信
号線54を通して読み出す。履歴情報格納手段22に
は、ボードの種類,シリアル番号,製造年月日が製造時
に書き込まれ、ボードレビジョン,ファームウェアレビ
ジョンはそれぞれのレビジョンを適用した時に書き込ま
れている。これらの情報を読み出すと、表示制御部20
は信号線50を通して情報を表示部1に表示させる。ま
た、実装ロケーションやステータスについても、システ
ム立ち上げ時やボード実装時に履歴情報格納手段22に
書き込まれるので、それらの内容も表示部1に表示す
る。
【0033】さらにメニュースイッチ2を押すと、次は
表示機能付き論理ボード10内のエラー表示レジスタや
様々なレジスタの内容が表示されるようになっている。
表示制御部20は、エラー表示レジスタを読み出すため
に選択器21を切り替えて、表示機能付き論理ボード1
0内のエラー表示レジスタの保持内容を、信号線55を
通して読み出す。その後、選択器21をさらに切り替
え、他の様々なレジスタからが保持する情報を信号線5
6を通して読み出せるようになっている。表示制御部2
0は、読み出したエラー表示レジスタや他の様々なレジ
スタの内容を表示部1に表示させる。1画面に収まらな
い情報は、スクロールスイッチ3を押すことによって次
々に情報を表示するよう制御する。
【0034】また、表示制御部20は、表示部1に表示
される内容と同じ情報を信号線53を通して外部出力イ
ンタフェース4にも出力しており、外部出力インタフェ
ース4にPCやプリンタを接続すればPCやプリンタに
同じ情報を出力することもできる。外部出力インタフェ
ース4としてRS−232Cやセントロニクスといった
一般的な規格を採用すれば、汎用的にPCやプリンタと
接続することが可能となる。
【0035】以上説明したように、本発明によれば、情
報処理装置等に実装される論理ボードに文字等を表示可
能な表示部を設けることで、その論理ボードのファーム
ウェア/ハードウェアレビジョン,シリアル番号,ステ
ータス,エラー内容,ログ等を表示させることを可能と
し、製造者や保守員が製造履歴、障害内容把握等のボー
ド管理を容易に行える。
【0036】また、内蔵バッテリまたは外部電源接続機
能を設ければ、情報処理装置に実装されていない状態で
も必要な時に必要な情報を表示させることができる。さ
らに、外部出力インタフェースを設ければ、論理ボード
から直接PCやプリンタ等に情報を出力して多くの関係
者に送ることも容易で、障害調査や製造履歴管理も容易
に行える。
【0037】さらに、コンソールを接続しない小規模の
情報処理装置に実装している論理ボードや、情報処理装
置に実装していない状態の論理ボードでも、表示機能を
設けていれば特別な準備なしに論理ボードのステータス
や製造履歴等の情報を確認できるため、障害発生時の原
因調査や出荷した論理ボードの製造管理、適用した機能
/修正内容の管理を容易に行うことができる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
以下に記載するような効果がある。
【0039】第1の効果は、コンソールを接続しないよ
うな小規模の情報処理装置や何らかの理由でコンソール
からアクセスできない情報処理装置で、障害が発生した
時の情報採取・障害解析に役立つ。
【0040】システムに障害が発生して至急システムを
復旧させなくてはならない時、被疑の論理ボードの表示
機能で直接情報を採取することが可能なため、単純な故
障であることが表示されていればすぐに交換して復旧さ
せることができるし、また既知の不具合の修正未適用が
原因であることが分かれば修正を適用して復旧させると
いった対処を直ちに取ることができる。特別にデータ採
取用の機器を準備する必要もない。
【0041】第2の効果は、保守部品のようにシステム
に実装されていない状況でも内蔵バッテリや外部電源接
続機能を付加していれば、情報が採取できるという利点
がある。
【0042】障害発生時に、情報処理装置の復旧が最優
先で被疑の論理ボードをすぐ予想交換して再立ち上げて
しまっている場合でも、内蔵バッテリや外部電源接続機
能を利用できれば、システムに実装されていない状態で
も情報を採取することができ、情報不足で解析に支障を
来すという問題を軽減することができる。
【0043】また、ハードウェアやファームウェアのレ
ビジョンによって追加されている機能や修正されている
不具合を管理しているケースで、機能追加や不具合修正
を適用すべき論理ボードか、または既に適用されている
論理ボードかを判別するのに、表示部1に履歴情報を表
示させて適用する必要がある/ないを判定することがで
きる。保守部品をわざわざ情報処理装置がある場所まで
運ぶことなく判定できるので、不要な手間をかけなくて
済む。
【0044】また、障害が発生し保守部品と交換しなく
てはならない時に、持参する保守部品に最新の機能追加
や不具合修正適用を既に済ませているか否かを持参前に
調べることができるため、現地で実装してみてはじめて
古いバージョンであったことが判明したという問題を発
生させなくて済む。ユーザ先での障害復旧処理は緊急に
実施しなくてはならないことが多く、論理ボード管理の
不十分で復旧が遅れユーザ業務に重大な支障を来すとい
う問題を防ぐことができるのは、重要な利点となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における表示機能付論理
ボードを実装した状態の情報処理装置を示す。
【図2】表示機能付き論理ボードの表示部付近を拡大し
た図である。
【図3】表示機能付き論理ボードの表示機能を構成する
ハードウェアのブロック図である。
【符号の説明】
1 表示部 2 メニュースイッチ 3 スクロールスイッチ 4 外部出力インタフェース 10 表示機能付き論理ボード 11 シャーシ 12 情報処理装置 20 表示制御部 21 選択器 22 履歴情報格納手段

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 製造履歴情報を保持する履歴情報格納手
    段と、この履歴情報格納手段が保持する情報、障害情報
    または各種レジスタの情報を収集保持する表示制御部
    と、この表示制御部によって保持されている情報を表示
    する表示部と、この表示部に表示させたい情報の選択指
    示を前記表示制御部に伝える操作手段とを備えることを
    特徴とする表示機能付き論理ボード。
  2. 【請求項2】 前記表示部に表示された内容を外部に出
    力することのできる外部出力インタフェースを備えるこ
    とを特徴とする請求項1記載の表示機能付き論理ボー
    ド。
  3. 【請求項3】 RS−232Cインタフェースである外
    部出力インタフェースを備えることを特徴とする請求項
    2記載の表示機能付き論理ボード。
  4. 【請求項4】 セントロニクスインタフェースである外
    部出力インタフェースを備えることを特徴とする請求項
    2記載の表示機能付き論理ボード。
  5. 【請求項5】 内蔵バッテリを備えることを特徴とする
    請求項1記載の表示機能付き論理ボード。
  6. 【請求項6】 外部電源接続機能を備えることを特徴と
    する請求項1記載の表示機能付き論理ボード。
  7. 【請求項7】 液晶ディスプレイから成る前記表示部を
    備えることを特徴とする請求項1記載の表示機能付き論
    理ボード。
  8. 【請求項8】 前記表示制御部に保持されている情報を
    前記表示部に表示させるメニュースイッチと、前記表示
    部画面内に表示しきれない情報を表示するためのスクロ
    ールスイッチとを有する前記操作手段を備えることを特
    徴とする請求項1記載の表示機能付き論理ボード。
  9. 【請求項9】 情報処理装置に使用されることを特徴と
    する請求項1記載の表示機能付き論理ボード。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005006190A1 (ja) * 2003-07-11 2005-01-20 Fujitsu Limited ラック管理システム,管理端末,構成記録装置およびラック装置
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Effective date: 20031028