JP2002243359A - 冷蔵庫 - Google Patents

冷蔵庫

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JP2002243359A
JP2002243359A JP2001042433A JP2001042433A JP2002243359A JP 2002243359 A JP2002243359 A JP 2002243359A JP 2001042433 A JP2001042433 A JP 2001042433A JP 2001042433 A JP2001042433 A JP 2001042433A JP 2002243359 A JP2002243359 A JP 2002243359A
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JP
Japan
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cooling
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cooling duct
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JP2001042433A
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English (en)
Inventor
Hisanobu Ishihara
寿伸 石原
Takayuki Abe
孝行 安部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoshizaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Hoshizaki Electric Co Ltd
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  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 棚部材の横ズレを防止し、収納物の容易な取
扱いを達成する。 【解決手段】 本体12の内部に、収納物を冷却貯蔵す
るための収納室16と、この収納室16に画壁18を隔
てて隣接する機械室20とが画成される。画壁18に、
機械室側に凹む凹部34が形成され、該凹部34の収納
室側の開口部を冷却用ダクト36で閉成することで内部
に冷却室38が画成される。冷却室38に、冷却器40
および庫内ファンが配設される。冷却用ダクト36の前
側平坦部44に、上下に離間して複数の棚受部46が収
納室側に所定長さで突出するよう一体成形される。冷却
用ダクト36における棚受部46から奥方に離間する内
面後部側に、脱落防止用リブ64が上下方向に延在する
よう一体成形される。脱落防止用リブ64は、棚受部4
6に載置された棚部材28の横ズレを規制するべく機能
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、冷却室に配設し
た冷却器により冷却した冷気を、冷却用ダクトを介して
食材等を冷却貯蔵する収納室に吹出し、該収納室内を冷
却した冷気を冷却用ダクトを介して再び冷却室に吸込む
よう構成した冷蔵庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】野菜や果実その他肉や魚等の生鮮食品や
飲料等の収納物を、長期に亘り冷凍貯蔵する冷蔵庫や冷
凍庫(以下単に「冷蔵庫」という)等として、キャビネッ
トを横長に構成した横型冷蔵庫が知られている。この横
長に形成した箱状の本体(キャビネット)の内部には、収
納物を冷却貯蔵するための収納室と、この収納室に画壁
を隔てて隣接する機械室とが画成される。機械室の内部
に、圧縮機、凝縮器および冷却ファン等からなる冷凍機
構が配設され、該冷凍機構から冷媒が循環供給される冷
却器が、収納室に対して冷却用ダクトで仕切られた冷却
室に配設されている。また冷却室には庫内ファンが配設
され、該庫内ファンを回転することにより、前記冷却器
により冷却された冷気を冷却用ダクトの吹出し口を介し
て収納室に吹出し、該収納室を冷却した冷気を該ダクト
の吸込み口を介して冷却室に吸込むようにして冷気を循
環することで、収納室を冷却するようになっている。
【0003】また、前記冷蔵庫では、前記収納室の内壁
および冷却用ダクトに、上下に多段的に棚受部が設けら
れ、同一水平面内に位置する複数の棚受部で、収納物を
載置するための棚部材が略水平に支持されるよう構成さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】前記冷却用ダクトにお
いて、収納室における収納物の収納容積を確保すると共
に、前記冷却器との間に生ずる隙間を介して冷気がショ
ートサイクルするのを抑制する目的で、該ダクトにおけ
る前記棚受部の形成部位を除く部分が冷却器に近接する
よう冷却室側に凹むよう構成されている。この場合に、
前記棚部材の外端縁と冷却用ダクトの凹部との間に大き
な隙間を生じ、棚部材に収納物を載置する際や収納物を
移動させる際に、該棚部材が平面内で横ズレして棚受部
から脱落するおそれがあった。従って、収納室内におけ
る収納物の取扱い時には注意が必要となり、煩わしい作
業となっていた。
【0005】
【発明の目的】本発明は、前述した従来の技術に内在し
ている前記欠点に鑑み、これを好適に解決するべく提案
されたものであって、棚部材の横ズレを防止し、収納物
の容易な取扱いを達成し得る冷蔵庫を提供することを目
的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の課題を克服し、所
期の目的を達成するため、本発明に係る冷蔵庫は、本体
の内部に画成された収納室を冷却する冷却器が、該収納
室とは冷却用ダクトにより仕切られた冷却室に配設され
る冷蔵庫において、前記冷却用ダクトに、前記収納室に
収納される収納物を載置する棚部材を支持する棚受部が
一体成形されると共に、該棚受部から離間する位置の冷
却用ダクトに、前記棚部材の横ズレを規制する脱落防止
部を一体成形したことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明に係る冷蔵庫につ
き、好適な実施例を挙げて以下説明する。図1は、本発
明の好適な実施例に係る冷蔵庫を示す要部縦断平面図、
図2は、冷蔵庫の全体を示す概略縦断正面図である。
【0008】図2に示す冷蔵庫10における横長に形成
した箱状の本体(キャビネット)12の内部には、生鮮食
品や飲料等の収納物14を冷却貯蔵するための収納室1
6と、この収納室16に画壁18を隔てて隣接する機械
室20とが画成されている。本体12における収納室1
6の前側には、当該本体12に開設した開口部12aを
開閉自在に閉成する断熱扉22が配設されている。ま
た、収納室16の内部背面壁24および画壁18と対向
する内部右側面壁26には、後述する冷却用ダクト36
に設けられた複数の棚受部46または画壁18に設けら
れた棚受部18aの夫々と対応する複数の棚受部24
a,26aが上下に離間して多段的に配設され、これら
複数の棚受部18a,24a,26a,46に棚部材28
が水平に支持されるようになっている。そして、各棚部
材28に、前記収納物14が載置されるよう構成され
る。
【0009】前記機械室20には、冷凍機構30を構成
する凝縮器、冷却ファンおよび圧縮機32等が配設され
る。また前記画壁18の上部側には、本体前面から所定
寸法奥方に引込んだ位置に、機械室側に凹む凹部34が
形成され、該凹部34の収納室側の開口部を冷却用ダク
ト36で閉成して収納室16に対して仕切ることで、そ
の内部に冷却室38が画成されるようになっている。そ
して、この冷却室38に、前記冷凍機構30から冷媒が
循環供給される冷却器40が配設されると共に、該冷却
器40の上方に庫内ファン42が配設される(図3参
照)。なお、冷却室38の底部には、前記冷却器40か
ら生ずる除霜水を受けるドレンパン66および排水口6
8が設けられている(図6参照)。
【0010】前記冷却用ダクト36は、図4および図5
に示す如く、全体が略矩形状を呈し、その下部および前
部の外面(機械室側を向く面)が、前記画壁18における
凹部34の外周縁部に当接した状態で該画壁18に取付
けられるよう構成される。また冷却用ダクト36におけ
る前記本体12の開口部12aに近接する前側平坦部4
4には、上下に離間して複数の棚受部46が収納室側に
所定長さで突出するよう一体成形されている。なお画壁
18には、冷却用ダクト36における最下部の棚受部4
6の下方位置に、前述した各面壁24,26に設けられ
た棚受部24a,26aと共に棚部材28を支持する棚
受部18aが突設してある。
【0011】前記冷却用ダクト36における画壁18の
凹部34と対応する位置には、図3に示す如く、前記冷
却器40の上方に臨む位置に冷気の吹出し口48が形成
されると共に、該冷却器40の下方に臨む位置に冷気の
吸込み口50が形成されている。この吹出し口48は、
下端部から上端部に向かうにつれて収納室側から退避す
る傾斜姿勢で該ダクト36に形成された上部傾斜部52
に上向きに開設され、該吹出し口48から吹出される冷
気が収納室16の内部天井面に当たり、該冷気が天井面
に沿って収納物14の影響を受けることなく室内を循環
するよう構成されている(図2参照)。なお、上部傾斜部
52の内面(収納室側)に、冷気の流通を許容する複数の
通孔が穿設されているファンカバー54が配設され、前
記冷却室38に配設された庫内ファン42の羽根42a
がファンカバー54内に臨むようになっている。
【0012】また前記吸込み口50は、上端部から下端
部に向かうにつれて収納室側から退避する傾斜姿勢で冷
却用ダクト36に形成された下部傾斜部56に下向きに
開設され、前記収納物14の抵抗により比較的流れが弱
まった収納室内底部の冷気を該吸込み口50から冷却室
内に効率的に吸込み得るよう構成される。なお吸込み口
50は、図5に示す如く、複数のリブ58を格子状に配
設することで画成される複数の通孔50aから構成され
る。またリブ58は、下部傾斜部56から冷却室側に向
けて所定長さで延出すると共に、横方向に延在するリブ
58は、冷却室側に向けて上り勾配となるよう設定さ
れ、各通孔50aから吸込まれる室内冷気を、冷却室3
8に配設した冷却器40の下部側に効率的に案内し得る
ようになっている。なおリブ58は、冷却用ダクト36
における吸込み口50の形成部位の強度を向上する機能
も有している。
【0013】ここで、前記下部傾斜部56の上端(収納
室側に最も突出している部位)は、図5に示す如く、前
記前側平坦部44より収納室側に突出し、かつ前記棚受
部46の突出端部からは突出しない寸法に設定されてい
る。すなわち、該下部傾斜部56より下側に位置する棚
受部46に支持されている棚部材28に載置された収納
物14が、該下部傾斜部56の上端に当接した際にも、
吸込み口50が該収納物14で塞がれることがないよう
構成される(図6参照)。
【0014】前記冷却用ダクト36における上下の傾斜
部52,56の間の部位には、冷却室側に凹む所定寸法
の凹部60が形成され、収納室16の収納容積を確保す
ると共に、冷却室38に配設されている冷却器40と該
ダクト36との隙間を小さくするよう構成される。な
お、凹部60の外面には、冷却器40に略当接する仕切
片62が幅方向(本体12の前後方向)に延在するよう形
成され、冷却器40と冷却用ダクト36との隙間を冷気
が流通してしまう、いわゆるショートサイクルが発生す
るのを抑制し得るようになっている。また、凹部60に
おける棚受部46から奥方に離間する内面後部側(内部
背面壁24に近接する側)には、脱落防止部としての脱
落防止用リブ64が上下方向に延在するよう一体成形さ
れている。この脱落防止用リブ64の収納室側への突出
高さは、図1および図5に示す如く、前記棚受部46に
載置された棚部材28の外端縁との間に、該棚部材28
の前後動を許容する僅かな隙間を画成し、かつ棚受部4
6から棚部材28が離脱する量の横方向への移動を規制
し得る寸法に設定されている。すなわち、収納物14の
棚部材28への載置時および移動時等において、該棚部
材28が横方向に大きく位置ズレ(横ズレ)するのは脱落
防止用リブ64に外端縁が当接することで規制され、棚
部材28が棚受部46から脱落するのは防止される。
【0015】
【実施例の作用】次に、実施例に係る冷蔵庫の作用につ
き説明する。前記収納室16の内部には、複数の棚受部
18a,24a,26a,46に支持されて複数の棚部材
28が多段的に収納され、各棚部材28の上面に収納物
14が載置されている。この状態で前記庫内ファン42
を回転させると、図2に示す如く、前記冷却用ダクト3
6の吸込み口50を介して収納室内底部側の空気が冷却
室38内における前記冷却器40の下部側に吸込まれ
る。この空気は、冷却器40との間で熱交換を行なった
後、前記吹出し口48から収納室内に吹出され、これに
より収納室16内が冷却される。この吹出し口48から
は、前述したように、収納室16の内部天井面に向けて
冷気が吹出されるから、収納室16に収納されている収
納物14の影響を受けることなく該冷気は室内を効率的
に循環する。
【0016】そして、収納室内を冷却して室内底部側を
流れる冷気は、再び前記吸込み口50から冷却室内に吸
込まれて冷却器40による再度の熱交換に供される。こ
の場合に、吸込み口50は斜め下向きに開口すると共
に、前記横方向のリブ58が上り勾配に設定されている
から、前記収納物14等の抵抗により比較的流れが弱ま
っている冷気の冷却室内への効率的な吸込みが達成さ
れ、冷却性能が向上すると共に室内の温度分布が均一化
する。また前記冷却用ダクト36の凹部60が冷却器4
0に近接すると共に、仕切片62により両者40,60
の隙間は上下に略遮断されているから、吸込み口50か
ら吸込まれた冷気が冷却器40で冷却されることなく吹
出し口48側に流れるショートサイクルは防止され、冷
気の冷却器40による効率的な熱交換が達成される。
【0017】前記吸込み口50の直下方に設けられてい
る棚受部46に支持されている棚部材28に、図6に示
す如く、前記冷却用ダクト36に接触するように収納物
14が載置された場合であっても、該収納物14は前記
下部傾斜部56の上端に当たり、この上端より冷却室側
に退避した位置に形成されている吸込み口50と該収納
物14との間には所定の隙間が確保される。従って、収
納物14によって冷気の冷却室38への吸込みが阻害さ
れて冷気循環量が減少するのは防止され、冷却性能が安
定する。
【0018】また、前記棚部材28における冷却用ダク
ト36の棚受部46の支持位置から奥方に離間する外端
縁は、図1に示す如く、該冷却用ダクト36に一体成形
された脱落防止用リブ64により横ズレが規制されてい
るから、収納物14の棚部材28への載置時および移動
時等において、該棚部材28が大きく横ズレして棚受部
46から脱落するのは確実に防止される。すなわち、収
納室16内での収納物14の取扱いに際して棚部材28
の横ズレに注意を払う必要はなく、作業は容易となる。
しかも、冷却用ダクト36に凹部60を設けたことで、
収納室16における収納物14の収納容積が確保され、
該ダクト36を設けたことによる収納量の減少を最低限
に止めることができる。
【0019】なお、前記吸込み口50を格子状のリブ5
8で構成したので、当該部位の強度が向上し、前記棚部
材28に収納物14をぶつけてしまった場合の破損を防
止し得る。また容器等に入っている細かな収納物14
が、前記断熱扉22の開閉時の衝撃等により容器から落
下した際にも、吸込み口50が格子状となっているか
ら、該収納物14が冷却室38に侵入するのは防止さ
れ、前記排水口68の詰まりの発生を防ぐことができ
る。更に、実施例の冷却用ダクト36に、吹出し口4
8、吸込み口50、棚受部46および脱落防止用リブ6
4を一体成形したので、部品点数が大幅に減少し、生産
コストおよび組立て工数が低減する。
【0020】実施例では脱落防止部として上下方向に連
続するリブの場合で説明したが、所定間隔離間する複数
の突部を上下方向に整列配置したものであってもよい。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る冷蔵
庫によれば、棚受部に載置された棚部材の横ズレを冷却
用ダクトに設けた脱落防止部により規制するよう構成し
たから、収納物の棚部材への載置時および移動時等にお
いて、該棚部材が横方向に大きく位置ズレして棚受部か
ら脱落するのは確実に防止される。従って、収納物が落
下して室内を汚したり飲食に供し得なくなるのは防止さ
れ、安心して使用することができる。また、冷気の吹出
し口、吸込み口、棚受部および脱落防止部を冷却用ダク
トに一体成形したので、部品点数が大幅に減少し、生産
コストおよび組立て工数が低減する利点を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例に係る冷蔵庫の要部を示す横断平面図
である。
【図2】 実施例に係る冷蔵庫の全体構成を示す縦断正
面図である。
【図3】 実施例に係る冷蔵庫の冷却室部分を示す要部
縦断正面図である。
【図4】 実施例に係る冷却用ダクトを示す側面図であ
る。
【図5】 実施例に係る冷却用ダクトを示す正面図であ
る。
【図6】 実施例に係る冷蔵庫の要部を示す縦断正面図
である。
【図7】 実施例に係る冷蔵庫の要部を示す縦断正面図
である。
【符号の説明】
12 本体,14 収納物,16 収納室,28 棚部材,
36 冷却用ダクト 38 冷却室,40 冷却器,46 棚受部,48 吹出し
口 50 吸込み口,64 脱落防止用リブ(脱落防止部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体(12)の内部に画成された収納室(16)
    を冷却する冷却器(40)が、該収納室(16)とは冷却用ダク
    ト(36)により仕切られた冷却室(38)に配設される冷蔵庫
    において、 前記冷却用ダクト(36)に、前記収納室(16)に収納される
    収納物(14)を載置する棚部材(28)を支持する棚受部(46)
    が一体成形されると共に、該棚受部(46)から離間する位
    置の冷却用ダクト(36)に、前記棚部材(28)の横ズレを規
    制する脱落防止部(64)を一体成形したことを特徴とする
    冷蔵庫。
  2. 【請求項2】 前記冷却用ダクト(36)には、前記冷却器
    (40)の上方に臨む位置に冷気の吹出し口(48)が形成され
    ると共に、該冷却器(40)の下方に臨む位置に冷気の吸込
    み口(50)が形成されている請求項1記載の冷蔵庫。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107477949A (zh) * 2017-08-07 2017-12-15 青岛海尔股份有限公司 用于冷藏冷冻装置的内胆箱及冷藏冷冻装置
CN107560278A (zh) * 2017-08-07 2018-01-09 青岛海尔股份有限公司 冷藏冷冻装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107477949A (zh) * 2017-08-07 2017-12-15 青岛海尔股份有限公司 用于冷藏冷冻装置的内胆箱及冷藏冷冻装置
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