JP2002213891A - 熱交換器 - Google Patents

熱交換器

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JP2002213891A
JP2002213891A JP2001008156A JP2001008156A JP2002213891A JP 2002213891 A JP2002213891 A JP 2002213891A JP 2001008156 A JP2001008156 A JP 2001008156A JP 2001008156 A JP2001008156 A JP 2001008156A JP 2002213891 A JP2002213891 A JP 2002213891A
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JP
Japan
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tank
mounting member
heat exchanger
mounting
tube
Prior art date
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Application number
JP2001008156A
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English (en)
Inventor
Soichi Kato
宗一 加藤
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Valeo Thermal Systems Japan Corp
Original Assignee
Zexel Valeo Climate Control Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 外部取付用のピンを有する取付部材をタンク
の端部に設けた熱交換器において、取付部材の装着位置
のずれや媒体漏れの生じない熱交換器を提供すること。 【解決手段】 媒体を流通するチューブ21と、前記チ
ューブ21の端部が接続される筒状のタンク3と、外部
取付用のピン41を有する取付部材4と、を備えた熱交
換器1において、前記タンク3の端部を閉塞する閉塞板
6を設けるとともに、前記タンク3の端部に前記取付部
材4を圧嵌する。前記取付部材4の、前記タンク3の端
部に圧嵌される部分43に突条432を設けることによ
り、前記取付部材4と前記タンク3との間に隙間を設け
た。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱交換器に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自動車用空気調和装置のコンデンサやエ
バポレータ等には、図7に示すような、いわゆるパラレ
ルフロータイプの熱交換器が多く用いられている。この
熱交換器1は、複数のチューブ21,21とフィン2
2,22を交互に積層してなるコア2と、上記複数のチ
ューブ21,21の両端部がそれぞれ接続される1対の
筒状のタンク3,3から構成されている。コア2の上下
には、補強のために1対のサイドプレート9,9が設け
られている。タンク3,3には、媒体を導入・排出する
入口継手7及び出口継手8が設けられている。
【0003】また、入口継手7と出口継手8との間で、
媒体が蛇行して流れるように、タンク3,3の所要箇所
にはタンク内を区画する仕切板5,5が配設されてい
る。
【0004】これら熱交換器1の構成部材は、それぞれ
アルミニウム合金により造られ、組み付けられた状態で
炉中ろう付けにより一体に結合される。
【0005】例えばコンデンサの場合は通常、レシーバ
タンクや冷却ファンを装着して、ラジエータの前方に取
付けられる。熱交換器の車体への取付構造としては、図
7に示されているように、熱交換器を車体に取付けるた
めのピン41,41を有する取付部材4,4をタンク
3,3の端部に設け、この取付部材4,4によりタンク
3,3の端部を閉塞するようにしたものが知られてい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、かかる取付部
材4を使用する場合、熱交換器のろう付けは、熱交換器
を寝かせた状態で行うため、ろう付けの際に、取付部材
4がピン41の重さで傾いて、正規の位置より多少ずれ
た位置にろう付けされることがある。その結果、車体側
の対応孔部と位置が合わなかったり、ろう付け面積が不
十分なため媒体漏れを生じる問題があった。
【0007】本発明は以上の点に鑑みてなされたもの
で、外部取付用のピンを有する取付部材をタンクの端部
に設けた熱交換器において、取付部材の装着位置のずれ
や媒体漏れの生じない熱交換器を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本願第1請求項に記載し
た発明は、媒体を流通するチューブと、前記チューブの
端部が接続される筒状のタンクと、外部取付用のピンを
有する取付部材と、を備えた熱交換器において、前記タ
ンクの端部を閉塞する閉塞板を設けるとともに、前記タ
ンクの端部に前記取付部材を圧嵌し、前記取付部材と前
記タンクとの間には隙間を設けた構成の熱交換器であ
る。
【0009】従来、外部取付用のピンを有し、タンクの
端部に設けられる取付部材は、取付部材としての機能の
ほかに、タンクの端部の閉塞部材としての機能を兼ねて
いたので気密性が要求された。しかし、熱交換器のろう
付けは、熱交換器を寝かせた状態で行うため、ろう付け
の際に、取付部材がピンの重さで傾いて、装着位置のず
れや、ろう付け不良による媒体漏れが生じやすかった。
【0010】本発明によれば、タンクの端部の閉塞を、
取付部材とは別の閉塞板により行ない、この閉塞板は板
状であって、ろう付けの際の傾きの原因となるピンを有
しないため、ろう付け不良による媒体漏れが生じない熱
交換器が得られる。
【0011】また、取付部材はタンクの端部に圧嵌され
るため、ろう付けの際に、ピンの重さで傾いて、装着位
置のずれを生じることがない。
【0012】なお、取付部材とタンクとの間が密閉され
ていると、熱交換器の温度が上昇した時に、取付部材と
閉塞板との間に閉じ込められた空気が膨張して、取付部
材が変形する場合がある。本発明によれば、取付部材と
タンクとの間に隙間を設けたので、この隙間から空気が
逃げ、変形の問題がない。
【0013】本願第2請求項に記載した発明は、請求項
1に記載した発明において、前記取付部材の、前記タン
クの端部に圧嵌される部分に突条を設けた構成の熱交換
器である。
【0014】本発明によれば、取付部材の、タンクの端
部に圧嵌される部分に突条を設けたので、この突条がス
ペーサとなってタンクとの間に隙間ができる。さらに、
タンクとは突条部分のみが接触するので圧嵌時の抵抗が
少ない。
【0015】本願第3請求項に記載した発明は、媒体を
流通するチューブと、前記チューブの端部が接続される
筒状のタンクと、前記タンクの端部を閉塞する閉塞板
と、外部取付用のピンを有する取付部材とを備えた熱交
換器の製造方法において、前記チューブと、前記タンク
と、前記閉塞板とを組み付けてろう付けした後、前記タ
ンクの端部に前記取付部材を圧嵌する構成の熱交換器の
製造方法である。
【0016】従来、取付部材を熱交換器と一体ろう付け
する場合、ろう付け時には熱交換器を寝かせた状態にす
るために、ピンの重みで取付部材が傾いて、正規の位置
からずれることがあった。
【0017】本発明によれば、取付部材は本体の一体ろ
う付け後に圧嵌するので、正規の位置からずれることが
ない。タンクの閉塞は閉塞板によりなされるので、取付
部材はろう付けしなくてもよい。
【0018】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の具体例を図面に
基づいて詳細に説明する。
【0019】本例の熱交換器は自動車用空気調和装置の
コンデンサやエバポレータ等に用いられるパラレルフロ
ータイプのものであり、図7に示すものと基本的には同
じであるので、共通する部分の説明は省略する。
【0020】図7においては、タンク3,3の上下端に
ピン41を有する取付部材4,4が設けられているが、
取付方式によっては下端のみに取付部材4,4を設け、
上端には設けない場合もある。
【0021】図1はタンク3の端部と取付部材4を示す
斜視図、図2は別方向から見た取付部材4の斜視図、図
3及び図4はタンク3の端部に取付部材4を圧嵌した状
態の断面図である。
【0022】本例のタンク3は2分割タイプのタンクで
ある。2分割タイプのタンクを形成する部材のうち、チ
ューブ21の端部を接続する孔部を設けた方をエンドプ
レート31、他方をタンクプレート32と称する。この
2分割タイプのタンクは、チューブ21の端部を接続す
る孔部の加工や、仕切板5の取付けが容易であるという
長所を有している。
【0023】タンク3の端部を閉塞する閉塞板6は、タ
ンク内部を区画する仕切板5と共通の部品であり、これ
により部品点数を削減している。
【0024】閉塞板6は、取付部材4を圧嵌できるよう
に、タンク3の端部の縁よりも奥まった位置、サイドプ
レート9と最も外側のチューブ21との間に設けられ
る。
【0025】サイドプレート9は閉塞板6の外側に位置
するため、サイドプレート9とタンク3とは気密である
必要がない。
【0026】本例の取付部材4はピン41、フランジ部
42、及びタンク3に圧嵌される圧嵌部43から構成さ
れる。
【0027】ピン41は、車体側のフレームに設けられ
た取付孔に挿入されることにより熱交換器1が車体に取
付けられるものである。
【0028】圧嵌部43はタンク3の内部形状に合わせ
た形状をしており、内部に凹部431が設けられており
重量軽減が図られている。また、外周部には突条432
が設けられ、圧嵌後にこの突条432がスペーサとなっ
てタンクとの間に隙間A,Aができる。さらに、タンク
3とは突条部分432のみが接触するので圧嵌時の抵抗
が少ない。
【0029】なお、突条432は本例ではほぼ等間隔に
4つ設けているが、突条432の数及び位置はこれに限
定されるものではない。
【0030】取付部材4とタンク3との間が密閉されて
いると、熱交換器1の温度が上昇した時に、取付部材4
と閉塞板6との間に閉じ込められた空気が膨張して、取
付部材4が変形する場合がある。本例によれば、取付部
材4とタンク3との間に隙間A,Aができるので、この
隙間A,Aから空気が逃げ、変形の問題がない。
【0031】圧嵌時にはフランジ部42がタンク3の端
部の縁に当接するまで圧嵌することにより位置決めが行
われる。
【0032】フランジ部42とタンク端部の縁が密着す
ると、空気が逃げられないので、空気を逃がすためにタ
ンク3の縁に切欠きBを設けた。
【0033】取付部材4は熱交換器1の他の構成部分と
一体にろう付けしてもよいし、気密が要求されないの
で、ろう付け後に圧嵌するだけでもよい。
【0034】本例の場合、取付部材4はアルミニウム合
金を冷間鍛造して製造されるが、これに限定されるもの
ではなく、ろう付けしない場合は合成樹脂により製造し
てもよい。
【0035】ろう付けする場合は突条432により生じ
る隙間がろうで埋まらないように突条432を大きめに
する。
【0036】突条432を圧嵌部43の全長にわたって
設けず、図5に示すように、途中から設けたり、図6に
示すようにテーパをつけることにより、タンク3への圧
嵌が容易になる。
【0037】以上の具体例の取付部材4は、タンク3の
内側に圧入するものであったが、他の具体例として、タ
ンク3の外側にかぶせる形のものでもよい。
【0038】以上、断面形状が複雑な二分割タイプのタ
ンクを用いた熱交換器を例に説明したが、本発明は他の
断面形状のタンクを用いた熱交換器にも適用可能であ
る。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように、本願第1請求項に
記載した発明は、媒体を流通するチューブと、前記チュ
ーブの端部が接続される筒状のタンクと、外部取付用の
ピンを有する取付部材と、を備えた熱交換器において、
前記タンクの端部を閉塞する閉塞板を設けるとともに、
前記タンクの端部に前記取付部材を圧嵌し、前記取付部
材と前記タンクとの間には隙間を設けた構成の熱交換器
である。
【0040】従来、外部取付用のピンを有し、タンクの
端部に設けられる取付部材は、取付部材としての機能の
ほかに、タンクの端部の閉塞部材としての機能を兼ねて
いたので気密性が要求された。しかし、熱交換器のろう
付けは、熱交換器を寝かせた状態で行うため、ろう付け
の際に、取付部材がピンの重さで傾いて、装着位置のず
れや、ろう付け不良による媒体漏れが生じやすかった。
【0041】本発明によれば、タンクの端部の閉塞を、
取付部材とは別の閉塞板により行ない、この閉塞板は板
状であって、ろう付けの際の傾きの原因となるピンを有
しないため、ろう付け不良による媒体漏れが生じない熱
交換器が得られる。
【0042】また、取付部材はタンクの端部に圧嵌され
るため、ろう付けの際に、ピンの重さで傾いて、装着位
置のずれを生じることがない。
【0043】なお、取付部材とタンクとの間が密閉され
ていると、熱交換器の温度が上昇した時に、取付部材と
閉塞板との間に閉じ込められた空気が膨張して、取付部
材が変形する場合がある。本発明によれば、取付部材と
タンクとの間に隙間を設けたので、この隙間から空気が
逃げ、変形の問題がない。
【0044】本願第2請求項に記載した発明は、請求項
1に記載した発明において、前記取付部材の、前記タン
クの端部に圧嵌される部分に突条を設けた構成の熱交換
器である。
【0045】本発明によれば、取付部材の、タンクの端
部に圧嵌される部分に突条を設けたので、この突条がス
ペーサとなってタンクとの間に隙間ができる。さらに、
タンクとは突条部分のみが接触するので圧嵌時の抵抗が
少ない。
【0046】本願第3請求項に記載した発明は、媒体を
流通するチューブと、前記チューブの端部が接続される
筒状のタンクと、前記タンクの端部を閉塞する閉塞板
と、外部取付用のピンを有する取付部材とを備えた熱交
換器の製造方法において、前記チューブと、前記タンク
と、前記閉塞板とを組み付けてろう付けした後、前記タ
ンクの端部に前記取付部材を圧嵌する構成の熱交換器の
製造方法である。
【0047】従来、取付部材を熱交換器と一体ろう付け
する場合、ろう付け時には熱交換器を寝かせた状態にす
るために、ピンの重みで取付部材が傾いて、正規の位置
からずれることがあった。
【0048】本発明によれば、取付部材は本体の一体ろ
う付け後に圧嵌するので、正規の位置からずれることが
ない。タンクの閉塞は閉塞板によりなされるので、取付
部材はろう付けしなくてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の具体例に係り、タンクの端部と取付
部材を示す斜視図である。
【図2】 本発明の具体例に係り、取付部材を示す斜視
図である。
【図3】 本発明の具体例に係り、タンクの端部に取付
部材を圧嵌した状態を示す縦断面図である。
【図4】 本発明の具体例に係り、タンクの端部に取付
部材を圧嵌した状態を示す横断面図である。
【図5】 本発明の他の具体例に係り、取付部材を示す
正面図である。
【図6】 本発明の他の具体例に係り、取付部材を示す
正面図である。
【図7】 従来例に係り、パラレルフロータイプの熱交
換器を示す正面図である。
【符号の説明】
1 熱交換器 2 コア 21 チューブ 22 フィン 3 タンク 31 エンドプレート 32 タンクプレート 4 取付部材 41 ピン 42 フランジ部 43 圧嵌部 431 凹部 432 突条 5 仕切板 6 閉塞板 7 入口継手 8 出口継手 9 サイドプレート A 隙間 B 切欠き

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 媒体を流通するチューブと、前記チュー
    ブの端部が接続される筒状のタンクと、外部取付用のピ
    ンを有する取付部材と、を備えた熱交換器において、 前記タンクの端部を閉塞する閉塞板を設けるとともに、
    前記タンクの端部に前記取付部材を圧嵌し、前記取付部
    材と前記タンクとの間には隙間を設けたことを特徴とす
    る熱交換器。
  2. 【請求項2】 前記取付部材の、前記タンクの端部に圧
    嵌される部分に突条を設けたことを特徴とする請求項1
    記載の熱交換器。
  3. 【請求項3】 媒体を流通するチューブと、前記チュー
    ブの端部が接続される筒状のタンクと、前記タンクの端
    部を閉塞する閉塞板と、外部取付用のピンを有する取付
    部材とを備えた熱交換器の製造方法において、 前記チューブと、前記タンクと、前記閉塞板とを組み付
    けてろう付けした後、前記タンクの端部に前記取付部材
    を圧嵌することを特徴とする熱交換器の製造方法。
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