JP2002209011A - 携帯端末 - Google Patents

携帯端末

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JP2002209011A
JP2002209011A JP2001000515A JP2001000515A JP2002209011A JP 2002209011 A JP2002209011 A JP 2002209011A JP 2001000515 A JP2001000515 A JP 2001000515A JP 2001000515 A JP2001000515 A JP 2001000515A JP 2002209011 A JP2002209011 A JP 2002209011A
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earphone microphone
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JP2001000515A
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Hiroyasu Kuramatsu
寛泰 倉松
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NEC Corp
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NEC Corp
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Publication date
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    • H04M1/578Means for retrieving and displaying personal data about calling party associated with a synthesized vocal announcement
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers
    • H04M1/60Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers
    • H04M1/6033Substation equipment, e.g. for use by subscribers including speech amplifiers for providing handsfree use or a loudspeaker mode in telephone sets
    • H04M1/6041Portable telephones adapted for handsfree use
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    • H04M1/72Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
    • H04M1/724User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones
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    • H04M2250/74Details of telephonic subscriber devices with voice recognition means

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 携帯端末のディスプレイを確認することが困
難な場合においても、容易かつ確実にユーザに発信者電
話番号および発信者情報などを報知する携帯端末を提供
する。 【解決手段】 発信者の電話番号情報が含まれている着
信信号を受信した場合、受信した電話番号と一致した電
話番号がメモリ部17に登録されているか否かを判断
し、登録されている場合は、その電話番号に対応する発
信者の名前を、登録されていない場合は、受信した電話
番号を、それぞれベースバンド部12により音声情報に
変換し、イヤホンマイク13から報知し、通話動作に移
行する。着信信号に電話番号情報が含まれていない場合
は、その旨を同様に報知する。また、イヤホンマイクス
イッチ22を押下することにより上記の報知動作を省略
し、直接通話動作に移行する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯端末に関し、
特に、着信時に発信者の電話番号あるいは発信者名をイ
ヤホンマイクから音声により出力する携帯端末に関す
る。
【0002】
【従来の技術】通常、ユーザは、携帯端末をポケットあ
るいは鞄などに収納して携帯することが多く、着信に気
づかずに通話の機会を逃してしまう問題があった。ま
た、着信を確認した場合でも、その都度、携帯端末をポ
ケットあるいは鞄などの収納物から取り出して通話を開
始しなければならなかった。
【0003】以上のような問題を解決するために、特開
2000−13485号公報が開示するところの携帯電
話機用のイヤホンマイク(以下、従来例1)、および特
開2000−124983号公報が開示するところのス
イッチ付きイヤホンマイクを備えた携帯端末(以下、従
来例2)などがある。
【0004】また、着信の際、発信者の電話番号を表示
部に表示し、その電話番号に対応する氏名が自携帯端末
のアドレス帳に登録されている場合は、発信者の氏名も
同様に表示部に表示する機能を有する携帯端末が一般に
広く用いられている。上記のような発信者の電話番号お
よび氏名を報知する動作を音声を用いて行うことにより
より容易にユーザが情報を得る発明として、特開平10
−233833号公報が開示するところの携帯電話機
(以下、従来例3)、特開平11−32105号公報が
開示するところの携帯情報端末およびその着信報知方法
(以下、従来例4)、および特開平11−187113
号公報が開示するところの音声蓄積装置、情報通信装置
及び発信番号再生方法(以下、従来例5)などがある。
【0005】従来例1には、光、音、あるいは振動など
により着信を報知する携帯電話機用のイヤホンマイクが
記載されていた。
【0006】また、従来例2には、スイッチ付きのイヤ
ホンマイクを備え、ユーザは、イヤホンマイクが有する
外部マイク用いて音声認識による動作制御や、各種スイ
ッチの押下時間の長短による動作モード切替操作が可能
である携帯端末が記載されていた。
【0007】また、従来例3には、着信時に発信者電話
番号を表示し、その発信者番号に対応する発信者名が自
携帯電話機のメモリに登録されている場合は、その発信
者名をスピーカにより音声で報知する携帯電話機が記載
されていた。
【0008】また、従来例4には、着信時に、発信者番
号やそれに対応する発信者特定情報(発信者氏名など)
を、呼出音として発音手段から報知する携帯情報端末お
よびその着信報知方法が記載されていた。
【0009】また、従来例5には、着信時に受信した情
報を記憶し、その記憶した情報を音声情報に変換し、任
意のタイミングで音声出力する音声蓄積装置、情報通信
装置及び発信番号再生方法が記載されていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来例
1では、音響により着信があったことをユーザに報知し
ていたが、発信者を特定する情報については、音声によ
り報知されないため、イヤホンマイクから出力される情
報のみでは、通話前に発信者を特定することは不可能で
あった。
【0011】また、従来例2では、イヤホンマイクが有
する外部マイクを用いて音声認識による動作制御や、各
種スイッチの押下時間の長短による動作モードなどの切
替操作が行われていたが、発信者を特定する情報につい
ては、音声により報知されないため、イヤホンマイクか
ら出力される情報のみでは、通話前に発信者を特定する
ことは不可能であった。
【0012】また、従来例3では、着信時に発信者電話
番号を表示し、その発信者番号に対応する発信者名が自
携帯電話機のメモリに登録されている場合は、その発信
者名をスピーカにより音声で報知していたが、着信の
際、自携帯電話機がポケットや鞄などの収納物に収納さ
れている場合、発信者情報を確認するのに時間を要して
しまい、携帯電話機が収納されている場所によっては、
発信者情報を確認することが困難となってしまう。
【0013】また、従来例4では、着信時に、発信者番
号やそれに対応する発信者氏名などを呼出音として発音
手段から報知していたが、着信の際、自携帯電話機がポ
ケットや鞄などの収納物に収納されている場合、発信者
情報を確認するのに時間を要してしまい、携帯電話機が
収納されている場所によっては、発信者情報を確認する
ことが困難となってしまう。
【0014】また、従来例5では、着信時に受信した情
報を記憶し、その記憶した情報を音声情報に変換し、任
意のタイミングで音声出力していたが、着信の際、自携
帯電話機がポケットや鞄などの収納物に収納されている
場合、発信者情報を確認するのに時間を要してしまい、
携帯電話機が収納されている場所によっては、発信者情
報を確認することが困難となってしまう。
【0015】また、従来例1と従来例3とを組み合わせ
た発明、従来例1と従来例4とを組み合わせた発明、お
よび従来例1と従来例5とを組み合わせた発明は、着信
時にイヤホンマイクを介して着信音を報知し、発信者の
電話番号に対応した情報(例えば、発信者名)がメモリ
に登録されている場合、その発信者情報を携帯端末本体
のスピーカを介して音声により報知する携帯端末となる
が、携帯端末本体がポケットや鞄などの収納物に収納さ
れている場合には、発信者電話番号および発信者情報な
どをユーザに確実に報知することが困難となる。
【0016】また、従来例2と従来例3とを組み合わせ
た発明、従来例2と従来例4とを組み合わせた発明、お
よび従来例2と従来例5とを組み合わせた発明は、着信
時にイヤホンマイクを介して着信音を報知し、発信者の
電話番号に対応した情報(例えば、発信者名)がメモリ
に登録されている場合、その発信者情報を携帯端末本体
のスピーカを介して音声により報知し、さらに、イヤホ
ンマイクスイッチを押下する時間の長短により動作が制
御される携帯端末となるが、携帯端末本体がポケットや
鞄などの収納物に収納されている場合には、発信者電話
番号および発信者情報などをユーザに確実に報知するこ
とが困難となる。
【0017】本発明は、上記問題点に鑑みてなされたも
のであり、イヤホンマイクを介して発信者情報を報知す
ることにより、携帯端末本体がポケットや鞄などの収納
物に収納されている場合や自動車の運転中といった携帯
端末のディスプレイを確認することが困難な場合におい
ても、容易かつ確実にユーザに発信者電話番号および発
信者情報などを報知する携帯端末を提供することを目的
とする。
【0018】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、イヤホンマイクを有し、着
信があった場合、発信者を示す情報をイヤホンマイクか
ら出力することを特徴とする。
【0019】従って、請求項1記載の発明によれば、着
信時に発信者を示す情報をイヤホンマイクから出力する
ことによって、例えば、携帯端末本体が鞄などに収納さ
れている場合や自動車などの運転している場合といった
携帯端末本体のディスプレイを確認することが困難であ
る場合においても、確実かつ容易に発信者を示す情報を
得ることが可能となる。
【0020】また、請求項2記載の発明によれば、請求
項1記載の携帯端末において、イヤホンマイクが接続さ
れているか否かを監視する接続監視手段と、接続監視手
段によりイヤホンマイクが接続されていると判断された
場合、情報出力をイヤホンマイクに切り替える情報出力
切替手段と、発信者を示す情報を報知する報知手段と、
を有し、情報出力切替手段により情報出力をイヤホンマ
イクに切り替えた場合、報知手段をイヤホンマイクから
音声により出力させることを特徴とする。
【0021】従って、請求項2記載の発明によれば、イ
ヤホンマイクが接続されているか否か判断し、接続され
ていると判断された場合、イヤホンマイクから発信者を
示す情報を出力することによって、携帯端末本体のディ
スプレイを確認することが困難である場合においても、
確実かつ容易に発信者を示す情報を得ることが可能とな
る。
【0022】また、請求項3記載の発明によれば、請求
項2記載の携帯端末において、文字および画像情報を表
示する表示手段と、音声情報を出力するレシーバと、を
有することを特徴とする。
【0023】従って、請求項3記載の発明によれば、携
帯端末がレシーバと表示手段(例えば、ディスプレイ)
とを有することによって、様々な情報をレシーバおよび
表示手段により得ることが可能となる。
【0024】また、請求項4記載の発明によれば、請求
項3記載の携帯端末において、情報出力切替手段は、接
続監視手段によりイヤホンマイクが接続されていないと
判断された場合、情報出力を表示手段およびレシーバに
切り替えることを特徴とする。
【0025】従って、請求項4記載の発明によれば、イ
ヤホンマイクが接続されていないと判断された場合、情
報出力をレシーバおよび表示手段に切り替えることによ
って、イヤホンマイクが接続されていない場合において
も、発信者を示す情報を得ることが可能となる。
【0026】また、請求項5記載の発明によれば、請求
項2から4のいずれか1項に記載の携帯端末において、
着信時に発信者の端末から送信される発信者特有のデー
タである発信者データを受信するデータ受信手段と、発
信者データと、発信者データに対応する発信者を特定す
る情報である発信者情報を登録する登録手段と、を有す
ることを特徴とする。
【0027】従って、請求項5記載の発明によれば、発
信者データと発信者情報を予め登録することによって、
着信時に発信者データを受信し、発信者データだけでな
く、その発信者データに対応する発信者情報も報知した
場合、発信者を容易に特定することが可能となる。
【0028】また、請求項6記載の発明によれば、請求
項5記載の携帯端末において、発信者データは、発信者
の電話番号を示すデータであることを特徴とする。
【0029】従って、請求項6記載の発明によれば、発
信者データを発信者の電話番号とすることによって、発
信者データを容易に管理することが可能となる。
【0030】また、請求項7記載の発明によれば、請求
項5または6記載の携帯端末において、発信者情報は、
発信者の名前を示す情報であることを特徴とする。
【0031】従って、請求項7記載の発明によれば、発
信者情報を発信者の名前とすることによって、発信者情
報が報知される際に発信者を容易に特定することが可能
となる。
【0032】また、請求項8記載の発明によれば、請求
項5から7のいずれか1項に記載の携帯端末において、
報知手段は、データ受信手段により受信された発信者デ
ータと登録手段により登録された発信者データとが一致
した場合、対応する発信者情報を報知することを特徴と
する。
【0033】従って、請求項8記載の発明によれば、受
信した発信者データと予め登録されていた発信者データ
とが一致した場合、登録されていた発信者データに対応
する発信者情報を報知することによって、発信者を容易
に特定することが可能となる。
【0034】また、請求項9記載の発明によれば、請求
項5から8のいずれか1項に記載の携帯端末において、
報知手段は、データ受信手段により受信された発信者デ
ータと登録手段により登録された発信者データとが一致
しなかった場合、データ受信手段により受信された発信
者データを報知することを特徴とする。
【0035】従って、請求項9記載の発明によれば、受
信した発信者データと予め登録されていた発信者データ
とが一致しなかった場合、受信した発信者データを報知
することによって、発信者データが登録されていない場
合においても、発信者を示す情報を得ることが可能とな
る。
【0036】また、請求項10記載の発明によれば、請
求項5から9のいずれか1項に記載の携帯端末におい
て、所定のメッセージを登録するメッセージ登録手段を
有することを特徴とする。
【0037】従って、請求項10記載の発明によれば、
所定のメッセージを登録することによって、状況に応じ
て多様なメッセージを報知することが可能となる。
【0038】また、請求項11記載の発明によれば、請
求項10記載の携帯端末において、報知手段は、着信時
に発信者データを受信しなかった場合、所定のメッセー
ジを出力させることを特徴とする。
【0039】従って、請求項11記載の発明によれば、
着信時に発信者データを受信しなかった場合、予め登録
されている所定のメッセージを出力させることによっ
て、発信者の特定が困難な場合にその旨を報知すること
が可能となる。
【0040】また、請求項12記載の発明によれば、請
求項2から11のいずれか1項に記載の携帯端末におい
て、接続監視手段によりイヤホンマイクが接続されてい
ると判断され、情報出力切替手段により情報出力がイヤ
ホンマイクに切り替えられた場合、イヤホンマイクを操
作することにより入力された所定の命令に基づいて動作
を切り替える動作切替手段を有することを特徴とする。
【0041】従って、請求項12記載の発明によれば、
携帯端末本体に接続されているイヤホンマイクを操作
し、動作を切り替えることによって、携帯端末本体が鞄
などに収納されている場合においても、携帯端末の動作
を切り替えることが可能となる。
【0042】また、請求項13記載の発明によれば、請
求項12記載の携帯端末において、動作切替手段は、着
信時にイヤホンマイクを操作することにより報知手段を
イヤホンマイクから音声により出力することを特徴とす
る。
【0043】従って、請求項13記載の発明によれば、
着信時にイヤホンマイクを操作し、発信者を示す情報を
報知することによって、例えば、携帯端末本体が鞄など
に収納されている場合などにおいても、携帯端末携帯者
が望むタイミングで着信動作から報知動作に移行するこ
とが可能となる。
【0044】また、請求項14記載の発明によれば、請
求項12または13記載の携帯端末において、動作切替
手段は、報知手段により発信者を示す情報の報知動作が
開始された際に、イヤホンマイクを操作することにより
通話動作に移行することを特徴とする。
【0045】従って、請求項14記載の発明によれば、
発信者を示す情報の報知動作が開始された際に、イヤホ
ンマイクを操作し、通話動作に移行させることによっ
て、例えば、携帯端末本体が鞄などに収納されている場
合などにおいても、携帯端末携帯者が望むタイミングで
報知動作から通話動作に移行することが可能となる。
【0046】また、請求項15記載の発明によれば、請
求項14記載の携帯端末において、動作切替手段は、着
信時にイヤホンマイクを操作することにより報知手段に
よる発信者を示す情報の報知動作への移行を抑制し、通
話動作に移行することを特徴とする。
【0047】従って、請求項15記載の発明によれば、
着信時にイヤホンマイクを操作し、発信者を示す情報の
報知動作への移行を抑制し、通話動作に移行させること
によって、発信者の特定が特に必要とされていない場
合、報知動作を抑制し、通話動作に移行するまでの時間
を短縮することが可能となる。
【0048】また。請求項16記載の発明によれば、請
求項12から15のいずれか1項に記載の携帯端末にお
いて、動作切替手段は、イヤホンマイクが有する1つ以
上のスイッチを押下する時間に基づいて入力された所定
の命令により動作を切り替えることを特徴とする。
【0049】従って、請求項16記載の発明によれば、
イヤホンマイクが有する1つ以上のスイッチを押下する
時間に基づいて入力された所定の命令により動作を切り
替えることによって、携帯端末本体のディスプレイを確
認することが困難である場合においても、容易に携帯端
末の動作を切り替えることが可能となる。
【0050】また、請求項17記載の発明によれば、請
求項12から16のいずれか1項に記載の携帯端末にお
いて、動作切替手段は、イヤホンマイクから入力される
音声情報を認識し、認識された音声情報に基づいて入力
された所定の命令により動作を切り替えることを特徴と
する。
【0051】従って、請求項17記載の発明によれば、
イヤホンマイクから入力される音声情報を認識し、認識
された音声情報に基づいて入力された所定の命令により
動作を切り替えることによって、携帯端末本体のディス
プレイを確認することが困難である場合においても、容
易に携帯端末の動作を切り替えることが可能となる。
【0052】
【発明の実施の形態】(第1の実施形態の構成)図1
は、本発明の第1の実施形態における携帯端末の構成を
示す図である。以下、図1を用いて本実施形態における
携帯端末の構成について説明する。
【0053】携帯端末は、携帯端末本体10と、イヤホ
ンマイク13と、を有し、携帯端末本体10は、無線送
受信部11と、ベースバンド部12と、イヤホンマイク
13と、レシーバ14と、マイク15と、制御部16
と、メモリ部17と、表示部18と、操作キー部19
と、を有する。また、イヤホンマイク13は、イヤホン
20と、マイク21と、イヤホンマイクスイッチ22
と、を有する。
【0054】無線送受信部11は、電波の送信および受
信動作を行う。ベースバンド部12は、諸情報を音声情
報に変換する。イヤホンマイク13は、携帯端末携帯者
に音声情報を伝達し、また、携帯端末携帯者からの音声
情報を取り込む。レシーバ14は、音声情報を出力し、
マイク15は、携帯端末携帯者が発する音声情報が入力
される。制御部16は、携帯端末における様々な制御を
行う。メモリ部17には、電話番号、その電話番号に対
応する氏名、および様々なメッセージなどの諸データが
登録されている。表示部18は、着信時、発信側の電話
番号および氏名など様々な情報を表示する。操作キー部
19は、様々なキーを有し、携帯端末携帯者により様々
な命令が入力される。
【0055】(第1の実施形態の動作)図2および図3
は、本発明の第1の実施形態における携帯端末の動作を
示すフローチャートである。以下、図1を用い、図2お
よび図3に沿って、本実施形態における携帯端末による
着信時の動作について説明する。
【0056】携帯端末に着信があった場合(ステップS
201)、制御部16は、携帯端末本体10へのイヤホ
ンマイク13の接続状態を監視し、イヤホンマイク13
が携帯端末本体10に接続されているか否かを判断する
(ステップS202)。
【0057】イヤホンマイク13が携帯端末本体10に
接続されていると判断された場合(ステップS202/
Yes)、音声出力経路は、制御部16によりイヤホン
マイク13に切り替えられ(ステップS203)、イヤ
ホン20から着信音が出力される。
【0058】制御部16は、イヤホンマイクスイッチ2
2が押下されたか否かを判断し(ステップS204)、
押下されていないと判断した場合(ステップS204/
No)、再度イヤホンマイクスイッチ22が押下された
か否かを判断する(ステップS204)。
【0059】イヤホンマイクスイッチ22が押下された
と判断した場合(ステップS204/Yes)、制御部
16は、発信側の電話番号などの発信者特有のデータで
ある発信者データが着信信号に含まれているか否かを判
断する(ステップS205)。
【0060】発信者データが着信信号に含まれていない
と判断された場合(ステップS205/No)、制御部
16は、メモリ部17に登録されている「発信者データ
がありません」などのメッセージをベースバンド部12
に音声化させ、イヤホン20に出力させる(ステップS
209)。
【0061】メッセージ出力後、制御部16は、イヤホ
ンマイクスイッチ22が押下されたか否かを判断し(ス
テップS210)、押下されていないと判断した場合
(ステップS210/No)、再度押下されたか否かを
判断する(ステップS210)。押下されたと判断した
場合(ステップS210/Yes)、オフフック状態に
なり、通話動作に移行し(ステップS211)、動作を
終了する。
【0062】発信者データが着信信号に含まれていると
判断された場合(ステップS205/Yes)、制御部
16は、その発信者データ(発信側の電話番号)がメモ
リ部17におけるアドレス帳に登録されているか否かを
判断する(ステップS206)。登録されていないと判
断した場合(ステップS206/No)、発信側の電話
番号は、ベースバンド部12により音声化された後、イ
ヤホン20により出力される(ステップS208)。
【0063】電話番号の出力後、制御部16は、イヤホ
ンマイクスイッチ22が押下されたか否かを判断し(ス
テップS210)、押下されていないと判断した場合
(ステップS210/No)、再度押下されたか否かを
判断する(ステップS210)。押下されたと判断した
場合(ステップS210/Yes)、オフフック状態に
なり、通話動作に移行し(ステップS211)、動作を
終了する。
【0064】発信者データ(発信側の電話番号)がメモ
リ部17におけるアドレス帳に登録されていると判断し
た場合(ステップS206/Yes)、その発信側の電
話番号に対応する氏名などの発信者を特定する情報(発
信者情報)は、ベースバンド部12により音声化され、
イヤホン20により出力される(ステップS207)。
【0065】発信者情報の出力後、制御部16は、イヤ
ホンマイクスイッチ22が押下されたか否かを判断し
(ステップS210)、押下されていないと判断した場
合(ステップS210/No)、再度押下されたか否か
を判断する(ステップS210)。押下されたと判断し
た場合(ステップS210/Yes)、オフフック状態
になり、通話動作に移行し(ステップS211)、動作
を終了する。
【0066】着信時に発信側の電話番号および氏名を確
認する場合、表示部18に表示される文字情報を確認す
ることが一般的であったが、以上説明したように、本実
施形態では、携帯端末携帯者は、表示部18を確認する
ことなく、音声で発信側の電話番号および氏名などの諸
情報を確認することが可能となる。
【0067】以下、図1を用い、図3に沿って、イヤホ
ンマイク13が携帯端末本体1に接続されていないと判
断された場合(ステップS202/No)の着信時にお
ける携帯端末の動作について説明する。
【0068】制御部16は、イヤホンマイク13が携帯
端末本体1に接続されていないと判断した場合(ステッ
プS202/No)、音声出力経路を携帯端末本体1に
切り替える(ステップS301)。上記の切替処理によ
りレシーバ14から着信音が出力される。
【0069】制御部16は、発信側の電話番号などの発
信者データが着信信号に含まれているか否かを判断する
(ステップS302)。
【0070】発信者データが着信信号に含まれていない
と判断された場合(ステップS302/No)、制御部
16は、「発信者データがありません」などのメッセー
ジを表示部18に表示させる(ステップS306)。
【0071】メッセージ表示後、制御部16は、操作キ
ー部19が有する通話スイッチが押下されたか否かを判
断し(ステップS307)、押下されていないと判断し
た場合(ステップS307/No)、再度押下されたか
否かを判断する(ステップS307)。押下されたと判
断した場合(ステップS307/Yes)、オフフック
状態になり、通話動作に移行し(ステップS308)、
動作を終了する。
【0072】発信者データが着信信号に含まれていると
判断された場合(ステップS302/Yes)、制御部
16は、その発信者データ(発信側の電話番号)がメモ
リ部17におけるアドレス帳に登録されているか否かを
判断する(ステップS303)。登録されていないと判
断した場合(ステップS303/No)、発信側の電話
番号は、表示部18により表示される(ステップS30
5)。
【0073】発信者データ表示後、制御部16は、操作
キー部19が有する通話スイッチが押下されたか否かを
判断し(ステップS307)、押下されていないと判断
した場合(ステップS307/No)、再度押下された
か否かを判断する(ステップS307)。押下されたと
判断した場合(ステップS307/Yes)、オフフッ
ク状態になり、通話動作に移行し(ステップS30
8)、動作を終了する。
【0074】発信者データ(発信側の電話番号)がメモ
リ部17におけるアドレス帳に登録されていると判断し
た場合(ステップS303/Yes)、その発信側の電
話番号に対応する氏名などの発信者情報は、表示部18
により表示される(ステップS304)。
【0075】発信者情報表示後、制御部16は、操作キ
ー部19が有する通話スイッチが押下されたか否かを判
断し(ステップS307)、押下されていないと判断し
た場合(ステップS307/No)、再度押下されたか
否かを判断する(ステップS307)。押下されたと判
断した場合(ステップS307/Yes)、オフフック
状態になり、通話動作に移行し(ステップS308)、
動作を終了する。
【0076】(第2の実施形態の構成)本発明の第2の
実施形態における構成は、第1の実施形態における構成
と同様であり、本実施形態では、図1に記載された構成
を有するとしてよい。
【0077】(第2の実施形態の動作)図4は、本発明
の第2の実施形態における携帯端末の動作を示すフロー
チャートである。以下、図1を用い、図4に沿って、本
実施形態における携帯端末による着信時の動作について
説明する。
【0078】携帯端末に着信があった場合(ステップS
401)、制御部16は、携帯端末本体10へのイヤホ
ンマイク13の接続状態を監視し、イヤホンマイク13
が携帯端末本体10に接続されているか否かを判断する
(ステップS402)。
【0079】イヤホンマイク13が携帯端末本体10に
接続されていないと判断された場合(ステップS402
/No)、第1の実施形態と同様に、図3に示されたフ
ローチャート(ステップS301〜S308)に沿って
動作が処理される。
【0080】イヤホンマイク13が携帯端末本体10に
接続されていると判断された場合(ステップS402/
Yes)、音声出力経路は、制御部16によりイヤホン
マイク13に切り替えられ(ステップS403)、イヤ
ホン20から着信音が出力される。
【0081】制御部16は、イヤホンマイクスイッチ2
2が押下されたか否かを判断し(ステップS404)、
押下されていないと判断した場合(ステップS404/
No)、再度イヤホンマイクスイッチ22が押下された
か否かを判断する(ステップS404)。
【0082】イヤホンマイクスイッチ22が押下された
と判断された場合(ステップS404/Yes)、制御
部16は、イヤホンマイクスイッチ22の押下状態が所
定時間以上(例えば、1秒以上)継続したか否かを判断
する(ステップS405)。
【0083】イヤホンマイクスイッチ22の押下状態が
所定時間以上継続したと判断された場合(ステップS4
05/Yes)、発信者データおよび発信者情報の報知
動作を省略して通話動作に移行し(ステップS41
2)、動作を終了する。
【0084】イヤホンマイクスイッチ22の押下状態が
所定時間以上継続しなかったと判断された場合(ステッ
プS405/No)、制御部16は、発信側の電話番号
などの発信者データが着信信号に含まれているか否かを
判断する(ステップS406)。
【0085】発信者データが着信信号に含まれていない
と判断した場合(ステップS406/No)、メモリ部
17に登録されている「発信者データがありません」な
どのメッセージがベースバンド部12により音声化さ
れ、イヤホン20により出力される(ステップS41
0)。メッセージ出力後、制御部16は、イヤホンマイ
クスイッチ22が押下されたか否かを判断し(ステップ
S411)、押下されていないと判断した場合(ステッ
プS411/No)、再度押下されたか否かを判断する
(ステップS411)。押下されたと判断した場合(ス
テップS411/Yes)、オフフック状態になり、通
話動作に移行し(ステップS412)、動作を終了す
る。
【0086】発信者データが着信信号に含まれていると
判断した場合(ステップS406/Yes)、制御部1
6は、その発信者データがメモリ部17におけるアドレ
ス帳に登録されているか否かを判断する(ステップS4
07)。登録されていないと判断した場合(ステップS
407/No)、発信側の電話番号は、ベースバンド部
12により音声化された後、イヤホン20により出力さ
れる(ステップS409)。
【0087】電話番号の出力後、制御部16は、イヤホ
ンマイクスイッチ22が押下されたか否かを判断し(ス
テップS411)、押下されていないと判断した場合
(ステップS411/No)、再度押下されたか否かを
判断する(ステップS411)。押下されたと判断した
場合(ステップS411/Yes)、オフフック状態に
なり、通話動作に移行し(ステップS412)、動作を
終了する。
【0088】発信者データ(発信側の電話番号)がメモ
リ部17におけるアドレス帳に登録されていると判断し
た場合(ステップS407/Yes)、その発信側の電
話番号に対応する氏名などの発信者情報は、ベースバン
ド部12により音声化され、イヤホン20により出力さ
れる(ステップS408)。
【0089】発信者情報の出力後、制御部16は、イヤ
ホンマイクスイッチ22が押下されたか否かを判断し
(ステップS411)、押下されていないと判断した場
合(ステップS411/No)、再度押下されたか否か
を判断する(ステップS411)。押下されたと判断し
た場合(ステップS411/Yes)、オフフック状態
になり、通話動作に移行し(ステップS412)、動作
を終了する。
【0090】着信時に発信側の電話番号および氏名を確
認する場合、表示部18に表示される文字情報を確認す
ることが一般的であったが、第1の実施形態と同様に、
本実施形態では、携帯端末携帯者は、表示部18を確認
することなく、音声で発信側の電話番号および氏名など
の諸情報を確認することが可能となる。また、必要に応
じて発信者データおよび発信者情報の報知動作を省略
し、通話動作に移行することが可能となる。
【0091】なお、本実施形態においては、着呼後にイ
ヤホンマイクスイッチ22が所定時間以上押下された場
合に通話動作への移行が行われ、所定時間以下押下され
た場合に発信者データおよび発信者情報の報知動作への
移行が行われていたが、所定時間以下押下された場合に
移行してもよい。
【0092】また、通話動作および発信者データおよび
発信者情報の報知動作への移行は、イヤホンマイクスイ
ッチ22を押下することにより行われていたが、音声認
識技術を利用し、イヤホンマイク13が有するマイク2
1に音声情報を入力することにより移行が行われてもよ
い。例えば、「通話」などと発声し、入力して動作の移
行を行うようにしてもよい。また、より簡易な構成で実
現する場合には、所定量以上の音量により動作の移行が
行われてもよいし、所定時間以上の音声による入力を検
出した場合に行われるようにしてもよい。また、他の操
作により通話動作への移行が行われてもよい。
【0093】なお、上記の実施形態は本発明の好適な実
施の一例であり、本発明の実施形態は、これに限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におい
て種々変形して実施することが可能となる。
【0094】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、着信時に発信者を示す情報をイヤホンマイ
クから出力することによって、例えば、携帯端末本体が
鞄などに収納されている場合や自動車などの運転してい
る場合といった携帯端末本体のディスプレイを確認する
ことが困難である場合においても、確実かつ容易に発信
者を示す情報を得ることが可能となる。
【0095】また、請求項2記載の発明によれば、イヤ
ホンマイクが接続されているか否か判断し、接続されて
いると判断された場合、イヤホンマイクから発信者を示
す情報を出力することによって、携帯端末本体のディス
プレイを確認することが困難である場合においても、確
実かつ容易に発信者を示す情報を得ることが可能とな
る。
【0096】また、請求項3記載の発明によれば、携帯
端末がレシーバと表示手段(例えば、ディスプレイ)と
を有することによって、様々な情報をレシーバおよび表
示手段により得ることが可能となる。
【0097】また、請求項4記載の発明によれば、イヤ
ホンマイクが接続されていないと判断された場合、情報
出力をレシーバおよび表示手段に切り替えることによっ
て、イヤホンマイクが接続されていない場合において
も、発信者を示す情報を得ることが可能となる。
【0098】また、請求項5記載の発明によれば、発信
者データと発信者情報を予め登録することによって、着
信時に発信者データを受信し、発信者データだけでな
く、その発信者データに対応する発信者情報も報知した
場合、発信者を容易に特定することが可能となる。
【0099】また、請求項6記載の発明によれば、発信
者データを発信者の電話番号とすることによって、発信
者データを容易に管理することが可能となる。
【0100】また、請求項7記載の発明によれば、発信
者情報を発信者の名前とすることによって、発信者情報
が報知される際に発信者を容易に特定することが可能と
なる。
【0101】また、請求項8記載の発明によれば、受信
した発信者データと予め登録されていた発信者データと
が一致した場合、登録されていた発信者データに対応す
る発信者情報を報知することによって、発信者を容易に
特定することが可能となる。
【0102】また、請求項9記載の発明によれば、受信
した発信者データと予め登録されていた発信者データと
が一致しなかった場合、受信した発信者データを報知す
ることによって、発信者データが登録されていない場合
においても、発信者を示す情報を得ることが可能とな
る。
【0103】また、請求項10記載の発明によれば、所
定のメッセージを登録することによって、状況に応じて
多様なメッセージを報知することが可能となる。
【0104】また、請求項11記載の発明によれば、着
信時に発信者データを受信しなかった場合、予め登録さ
れている所定のメッセージを出力させることによって、
発信者の特定が困難な場合にその旨を報知することが可
能となる。
【0105】また、請求項12記載の発明によれば、携
帯端末本体に接続されているイヤホンマイクを操作し、
動作を切り替えることによって、携帯端末本体が鞄など
に収納されている場合においても、携帯端末の動作を切
り替えることが可能となる。
【0106】また、請求項13記載の発明によれば、着
信時にイヤホンマイクを操作し、発信者を示す情報を報
知することによって、例えば、携帯端末本体が鞄などに
収納されている場合などにおいても、携帯端末携帯者が
望むタイミングで着信動作から報知動作に移行すること
が可能となる。
【0107】また、請求項14記載の発明によれば、発
信者を示す情報の報知動作が開始された際に、イヤホン
マイクを操作し、通話動作に移行させることによって、
例えば、携帯端末本体が鞄などに収納されている場合な
どにおいても、携帯端末携帯者が望むタイミングで報知
動作から通話動作に移行することが可能となる。
【0108】また、請求項15記載の発明によれば、着
信時にイヤホンマイクを操作し、発信者を示す情報の報
知動作への移行を抑制し、通話動作に移行させることに
よって、発信者の特定が特に必要とされていない場合、
報知動作を抑制し、通話動作に移行するまでの時間を短
縮することが可能となる。
【0109】また、請求項16記載の発明によれば、イ
ヤホンマイクが有する1つ以上のスイッチを押下する時
間に基づいて入力された所定の命令により動作を切り替
えることによって、携帯端末本体のディスプレイを確認
することが困難である場合においても、容易に携帯端末
の動作を切り替えることが可能となる。
【0110】また、請求項17記載の発明によれば、イ
ヤホンマイクから入力される音声情報を認識し、認識さ
れた音声情報に基づいて入力された所定の命令により動
作を切り替えることによって、携帯端末本体のディスプ
レイを確認することが困難である場合においても、容易
に携帯端末の動作を切り替えることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態における携帯端末の構
成を示す図である。
【図2】本発明の第1の実施形態における携帯端末の動
作を示すフローチャートである。
【図3】本発明の第1の実施形態における携帯端末の動
作を示すフローチャートである。
【図4】本発明の第2の実施形態における携帯端末の動
作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 携帯端末本体 11 無線送受信部 12 ベースバンド部 13 イヤホンマイク 14 レシーバ 15 マイク 16 制御部 17 メモリ部 18 表示部 19 操作キー部 20 イヤホン 21 マイク 22 イヤホンマイクスイッチ
フロントページの続き Fターム(参考) 5K027 AA11 BB02 BB04 EE13 EE15 FF03 FF22 FF28 HH04 HH23 HH29 5K036 AA07 BB01 BB11 DD01 DD25 DD46 EE13 JJ05 JJ16 KK07 KK09 KK18 5K067 AA34 BB04 BB21 DD13 DD52 DD53 FF23 FF25 FF31 FF40 GG11 HH22 HH23

Claims (17)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 イヤホンマイクを有し、着信があった場
    合、発信者を示す情報を前記イヤホンマイクから出力す
    ることを特徴とする携帯端末。
  2. 【請求項2】 前記イヤホンマイクが接続されているか
    否かを監視する接続監視手段と、 該接続監視手段により前記イヤホンマイクが接続されて
    いると判断された場合、情報出力を前記イヤホンマイク
    に切り替える情報出力切替手段と、 前記発信者を示す情報を報知する報知手段と、を有し、 該情報出力切替手段により前記情報出力を前記イヤホン
    マイクに切り替えた場合、前記報知手段を前記イヤホン
    マイクから音声により出力させることを特徴とする請求
    項1記載の携帯端末。
  3. 【請求項3】 文字および画像情報を表示する表示手段
    と、 音声情報を出力するレシーバと、 を有することを特徴とする請求項2記載の携帯端末。
  4. 【請求項4】 前記情報出力切替手段は、 前記接続監視手段により前記イヤホンマイクが接続され
    ていないと判断された場合、前記情報出力を前記表示手
    段および前記レシーバに切り替えることを特徴とする請
    求項3記載の携帯端末。
  5. 【請求項5】 着信時に前記発信者の端末から送信され
    る前記発信者特有のデータである発信者データを受信す
    るデータ受信手段と、 前記発信者データと、該発信者データに対応する前記発
    信者を特定する情報である発信者情報を登録する登録手
    段と、 を有することを特徴とする請求項2から4のいずれか1
    項に記載の携帯端末。
  6. 【請求項6】 前記発信者データは、 前記発信者の電話番号を示すデータであることを特徴と
    する請求項5記載の携帯端末。
  7. 【請求項7】 前記発信者情報は、 前記発信者の名前を示す情報であることを特徴とする請
    求項5または6記載の携帯端末。
  8. 【請求項8】 前記報知手段は、 前記データ受信手段により受信された発信者データと前
    記登録手段により登録された発信者データとが一致した
    場合、対応する前記発信者情報を報知することを特徴と
    する請求項5から7のいずれか1項に記載の携帯端末。
  9. 【請求項9】 前記報知手段は、 前記データ受信手段により受信された発信者データと前
    記登録手段により登録された発信者データとが一致しな
    かった場合、前記データ受信手段により受信された発信
    者データを報知することを特徴とする請求項5から8の
    いずれか1項に記載の携帯端末。
  10. 【請求項10】 所定のメッセージを登録するメッセー
    ジ登録手段を有することを特徴とする請求項5から9の
    いずれか1項に記載の携帯端末。
  11. 【請求項11】 前記報知手段は、 着信時に前記発信者データを受信しなかった場合、前記
    所定のメッセージを出力させることを特徴とする請求項
    10記載の携帯端末。
  12. 【請求項12】 前記接続監視手段により前記イヤホン
    マイクが接続されていると判断され、前記情報出力切替
    手段により前記情報出力が前記イヤホンマイクに切り替
    えられた場合、前記イヤホンマイクを操作することによ
    り入力された所定の命令に基づいて動作を切り替える動
    作切替手段を有することを特徴とする請求項2から11
    のいずれか1項に記載の携帯端末。
  13. 【請求項13】 前記動作切替手段は、 着信時に前記イヤホンマイクを操作することにより前記
    報知手段を前記イヤホンマイクから音声により出力する
    ことを特徴とする請求項12記載の携帯端末。
  14. 【請求項14】 前記動作切替手段は、 前記報知手段により前記発信者を示す情報の報知動作が
    開始された際に、前記イヤホンマイクを操作することに
    より通話動作に移行することを特徴とする請求項12ま
    たは13記載の携帯端末。
  15. 【請求項15】 前記動作切替手段は、 着信時に前記イヤホンマイクを操作することにより前記
    報知手段による前記発信者を示す情報の報知動作への移
    行を抑制し、前記通話動作に移行することを特徴とする
    請求項14記載の携帯端末。
  16. 【請求項16】 前記動作切替手段は、 前記イヤホンマイクが有する1つ以上のスイッチを押下
    する時間に基づいて入力された所定の命令により動作を
    切り替えることを特徴とする請求項12から15のいず
    れか1項に記載の携帯端末。
  17. 【請求項17】 前記動作切替手段は、 前記イヤホンマイクから入力される音声情報を認識し、
    該認識された音声情報に基づいて入力された所定の命令
    により動作を切り替えることを特徴とする請求項12か
    ら16のいずれか1項に記載の携帯端末。
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