JP2002166864A - 自動車用サイドパネルの移載装置 - Google Patents

自動車用サイドパネルの移載装置

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JP2002166864A
JP2002166864A JP2000365617A JP2000365617A JP2002166864A JP 2002166864 A JP2002166864 A JP 2002166864A JP 2000365617 A JP2000365617 A JP 2000365617A JP 2000365617 A JP2000365617 A JP 2000365617A JP 2002166864 A JP2002166864 A JP 2002166864A
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JP
Japan
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side panel
hanger
movable frame
rear wheel
transfer device
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JP2000365617A
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English (en)
Inventor
Shoichi Hirata
昭一 平田
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Honda Motor Co Ltd
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ハンガーに対するサイドパネルWの位置のば
らつきに対処し得るようにした汎用性の有る低コストの
サイドパネル用移載装置を提供する。 【解決手段】 前後方向に長手の可動枠7に、ハンガー
に吊持されているサイドパネルWのサイドシル部Waを
横方向内側から押してサイドパネルの揺れを抑える揺れ
止め部材8と、サイドパネルのフロントピラー部Wbを
前方から押してサイドパネルを前後方向に位置決めする
位置決め部材9と、可動枠7の上昇でサイドシル部を受
け入れる、開度調整自在なV字状の第1受け部材10
と、サイドパネルのリヤホイールハウス部とリヤホイー
ルアーチ部Wdとを受ける第2受け部材11と、サイド
シル部を浮上らないようにクランプするクランプ部材1
2とを搭載する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ハンガーに吊持さ
れる自動車用のサイドパネルを他のハンガー等に移載す
る移載装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の製造工場では、サイドパネル組
立ラインで組立てられたサイドパネルをハンガーコンベ
アで車体組立ラインに搬送し、車体組立ラインでサイド
パネルをフロアやルーフ等の他の車体構成部材に溶接結
合して、自動車車体を組立てるようにしている。そし
て、サイドパネル組立ラインと車体組立ラインとを新規
のものに代える場合、従来は、新設のサイドパネル組立
ラインと新設の車体組立ラインとが共に完成したところ
で両ラインを立上げているが、これでは工期が長くな
り、新設ラインの立上げまでに時間がかかる。
【0003】そこで、先ず、新設の車体組立ラインの工
事を行い、該ラインが完成したところで、既設のサイド
パネル組立ラインで組立てられたサイドパネルを既設ラ
イン用のハンガーコンベアから新設ライン用のハンガー
コンベアに移し換えて新設の車体組立ラインに搬送し、
このようにして新設の車体組立ラインを立上げた後、新
設のサイドパネル組立ラインの工事を行い、該ラインが
完成したところで該ラインで組立てられたサイドパネル
を新設ライン用のハンガーコンベアで新設の車体組立ラ
インに搬送することが考えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く新設の車体
組立ラインを先に立上げる場合、既設ライン用ハンガー
コンベアのハンガーに吊持されるサイドパネルを移載装
置で新設ライン用ハンガーコンベアのハンガーに移載す
ることが必要になる。ここで、サイドパネルを搬送する
ハンガーコンベアのハンガーは、低コストで汎用性を持
たせるため、一般に、サイドパネルをドア開口の上縁部
分で単純に吊持するように構成されており、搬送中の揺
れや搬送方向に作用する力でサイドパネルがハンガーに
対し位置ずれし易く、また、サイドパネルの機種によっ
てハンガーに対するサイドパネルの位置が変わる。
【0005】そのため、移載装置は、汎用性を持ち、且
つ、ハンガーに対するサイドパネルの位置のばらつきに
対処し得るように構成することが望まれる。また、移載
装置は、新設のサイドパネル組立ラインが完成するまで
一時的に使用するだけであるため、移載装置の構造を簡
素化してコストダウンを図ることが望まれる。
【0006】本発明は、以上の点に鑑み、ハンガーに対
するサイドパネルの位置のばらつきに対処し得るように
した汎用性の有る低コストのサイドパネル用移載装置を
提供することを課題としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すべく、
本発明は、ハンガーに吊持される自動車用のサイドパネ
ルを移載する移載装置において、前後方向に長手の可動
枠に、可動枠をハンガーに吊持されているサイドパネル
の下方に位置させた状態で、サイドパネルのサイドシル
部を横方向内側から押してサイドパネルの揺れを抑える
揺れ止め部材と、サイドパネルを前後一方から押して前
後方向に位置決めする位置決め部材と、可動枠を上昇さ
せた状態でサイドシル部を受け入れる、V字状であっ
て、且つ、V字の開度を調整自在とした第1受け部材
と、サイドパネルのリヤホイールハウス部とリヤホイー
ルアーチ部とを受ける昇降調整自在な第2受け部材と、
サイドシル部を浮き上らないようにクランプするクラン
プ部材とを搭載している。
【0008】ハンガーに吊持されるサイドパネルを移載
する際は、サイドパネルをハンガーに吊持させたまま、
先ず、揺れ止め部材によりサイドパネルの揺れを抑え、
この状態で位置決め部材によりサイドパネルを前後方向
に位置決めし、次に、可動枠を上昇させる。この上昇に
より、サイドシル部がV字状の第1受け部材に横方向に
位置決めされて挿入されると共に、リヤホイールハウス
部とリヤホイールアーチ部とが第2受け部材に着座し、
この状態でクランプ部材によりサイドシル部をクランプ
する。これによれば、ハンガーに対するサイドパネルの
位置がばらついても、可動枠上にサイドパネルを前後方
向及び横方向に位置決めして保持でき、可動枠の動きで
サイドパネルをハンガーから取り外して、他のハンガー
等にサイドパネルを移載することができる。
【0009】ここで、サイドパネルの機種によりサイド
シル部に対するリヤホイールハウス部の高さやサイドシ
ル部の横幅が変化するが、第2受け部材の昇降調整でリ
ヤホイールハウス部の高さ変化に対処でき、また、第1
受け部材のV字の開度調整でサイドシル部の横幅の変化
にも対処できる。更に、可動枠上に設ける部材は、位置
決め部材を除いて、サイドシル部やリヤホイールハウス
部といったサイドパネルの下回り部分に関連する部材で
あって小形簡素化でき、コストダウンを図れる。かく
て、汎用性の有る低コストの移載装置が得られる。
【0010】尚、車種によっては、リヤホイールハウス
部をフロアに組付け、車体組立工程でサイドパネルにリ
ヤホイールハウス部を溶接することがある。このような
車種のサイドパネルでは、第2受け部材でサイドパネル
の支持の安定性を確保することができない。この場合、
サイドパネルのフロントピラー部を前方から押すように
位置決め部材を構成し、該位置決め部材にフロントピラ
ー部を把持可能な把持手段を付設しておけば、リヤホイ
ールハウス部の無いサイドパネルでも把持手段によるフ
ロントピラー部の把持で支持の安定性を確保できる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1を参照して、1は既設ライン
用のサイドパネル搬送ハンガーコンベアのハンガー、2
は新設ライン用のサイドパネル搬送ハンガーコンベアの
ハンガーであり、ハンガー1に吊持される左右のサイド
パネルW,Wを移載装置3でハンガー2に移載するよう
にしている。
【0012】移載装置3は、ハンガー1側とハンガー2
側とにガイドレール4に沿って移動自在な台車5と、台
車5に昇降自在に支持される昇降枠6と、昇降枠6上に
横方向に接近、離間自在に支持させた左右1対の可動枠
7,7とを備えている。
【0013】各可動枠7は、図2及び図3に示す如く、
前後方向に長手のチャンネル材で構成されている。各可
動枠7には、サイドパネルWのサイドシル部Waをその
中間部分の2箇所において横方向内側から押してサイド
パネルWの揺れを抑える1対の揺れ止め部材8,8と、
サイドパネルWのフロントピラー部Wbを前方から押し
てサイドパネルWを前後方向に位置決めする位置決め部
材9と、サイドシル部Waの前端部分を受け入れる第1
受け部材10と、サイドパネルWのリヤホイールハウス
部Wcとリヤホイールアーチ部Wdとを受ける第2受け
部材11と、サイドシル部Waを前記揺れ止め部材8,
8の前後でクランプする1対のクランプ部材12,12
とが搭載されている。
【0014】揺れ止め部材8は、図4に示す如く、可動
枠7に横方向に起伏自在に枢着した断面略L字状の当板
8aと、当板8aをこれに固定の枢軸8bに取付けたレ
バー8cを介して起立方向に付勢する引張りばね8d
と、枢軸8bに取付けたレバー8eを押して当板8aを
横方向内方に倒すシリンダ8fと、枢軸8bに取付け
た、当板8aの起立位置を規制するストッパ8gとで構
成されている。
【0015】位置決め部材9は、上端部にフロントピラ
ー部Wbに当接する当座9aを取付けたコラム9bと、
コラム9bを前後動させるロッドレスシリンダ9cとで
構成されている。また、コラム9bの上端部には、夫々
シリンダ9dで横方向に開閉される横方向両側のクラン
プ片9e,9eが取付けられており、両クランプ片9
e,9eでフロントピラー部Wbを把持可能な把持手段
を構成している。
【0016】第1受け部材10は、図5に示す如く、サ
イドシル部Waの下面フランジが着座する受座10a
と、受座10aの横方向両側にV字状を成すように配置
した1対のガイド片10b,10bとを備え、両ガイド
片10b,10b間にサイドシル部Waを受け入れられ
るようにしている。また、両ガイド片10b,10bは
夫々シリンダ10cで起伏されるようになっており、両
ガイド片10b,10bの成すV字の開度をサイドシル
部Waの横幅に合わせて調整自在としている。
【0017】第2受け部材11は、図6に示す如く、リ
ヤホイールハウス部Wcを受ける第1受座11aと、サ
イドパネルWのリヤホイールアーチ部Wdを受ける第2
受座11bとを備えており、両受座11a,11bをシ
リンダ11cで昇降される昇降枠11dに取付けて、両
受座11a,11bを昇降調整自在としている。尚、リ
ヤホイールアーチ部Wdの第2受座11bに当接する部
分とリヤホイールハウス部Wcの下縁との高低差はサイ
ドパネルWの機種によって変化するため、昇降枠11d
に対する第1受座11aの取付け位置を上下に調整自在
として、前記高低差の変化に対処し得るようにしてい
る。
【0018】クランプ部材12は、可動枠7に軸支した
同一の軸12aの前後両端に固定した1対のクランプア
ーム12b,12bを備えており、図7に示す如く、軸
12aの中間に固定したピニオン12cにシリンダ12
dで駆動されるラック12eを噛合させている。かく
て、シリンダ12dにより両クランプアーム12b,1
2bが開閉動作され、その閉じ動作でサイドシル部Wa
が浮上らないようにクランプされる。
【0019】ハンガー1からハンガー2にサイドパネル
Wを移載する際は、先ず、台車5をハンガー1側にシフ
トし、左右の可動枠7,7を昇降枠6の動きで上昇させ
る。そして、ハンガー1に吊持されている左右のサイド
パネルW,Wが左右の可動枠7,7上の第1、第2受け
部材10,11に着座する位置より少許下方の位置で昇
降枠6の上昇を一旦停止し、各可動枠7上の揺れ止め部
材8の当板8aをシリンダ8fの押圧解除で横方向内方
の倒伏位置から引張りばね8dの付勢力で起立させる。
これによれば、ハンガー1に吊持されている各サイドパ
ネルWのサイドシル部Waが当板8aにより横方向内側
から押され、サイドパネルWの揺れが抑えられる。次
に、各可動枠7上の位置決め部材9のコラム9bを前方
の退避位置から後方に移動させる。これによれば、コラ
ム9bの上端部の当座9aがサイドパネルWのフロント
ピラー部Wbに当接し、サイドパネルWがハンガー1に
吊持されたまま前方から押されて前後方向に位置決めさ
れる。
【0020】次に、昇降枠6の動きで左右の可動枠7を
再度上昇させる。これによれば、各可動枠7上の第1受
け部材10のV字状を成す1対のガイド片10b,10
b間にサイドパネルWのサイドシル部Waが挿入され、
サイドシル部Waが横方向に位置決めされた状態で第1
受け部材10の受座10aに着座する。同時に、各可動
枠7上の第2受け部材11の第1受座11aと第2受座
11bとにサイドパネルWのリヤホイールハウス部Wc
とリヤホイールアーチ部Wdとが着座する。尚、可動枠
7の再度の上昇に際し、揺れ止め部材8の当板8aはサ
イドシル部Waに押されて横方向内方に倒され、第1受
け部材10によるサイドシル部Waの横方向の位置決め
作用に対する揺れ止め部材8の干渉は生じない。
【0021】次に、各可動枠7上のクランプ部材12の
クランプアーム12bを閉じてサイドシル部Waを浮上
らないようにクランプする。この状態では、各可動枠7
上にサイドパネルWが前後方向及び横方向に位置決めさ
れて安定に保持される。尚、機種によってはサイドパネ
ルWにリヤホイールハウス部Wcが組付けられていない
ものもあり、このようなサイドパネルWでは、位置決め
部材9のコラム9bに設けた1対のクランプ片9e,9
eを閉じてフロントピラー部Wbを把持し、サイドパネ
ルWの保持の安定性を確保する。
【0022】ハンガー1に吊持されている左右のサイド
パネルW,Wを左右の可動枠7,7上に上記の如く保持
すると、次に、昇降枠6を若干上昇させて、サイドパネ
ルW,Wのドア開口上縁部をハンガー1のフック部1
a,1aから浮かせ、この状態で左右の可動枠7,7を
接近させてから昇降枠6を下降させ、左右のサイドパネ
ルW,Wをハンガー1の下方に抜き取る。
【0023】次に、台車5をハンガー2側にシフトする
と共に左右の可動枠7,7を離間させ、シフト後昇降枠
6をサイドパネルW,Wのドア開口上縁部がハンガー2
のフック部2a,2aよりも若干高くなる位置まで上昇
させ、次に、左右の可動枠7,7を接近させてから昇降
枠6を少許下降させて、サイドパネルW,Wのドア開口
上縁部をハンガー2のフック部2a,2aに引掛ける。
その後、各可動枠7上のクランプ部材12のクランプア
ーム12bを開くと共に、位置決め部材9のコラム9b
を前方の退避位置に移動し、この状態で昇降枠6を下降
させて、1回の移載作業を完了する。
【0024】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、ハンガーに対するサイドパネルの位置のばら
つきがあっても、サイドパネルを前後方向、横方向に位
置決めして保持して確実に移載することができ、且つ、
汎用性もあり、更に、コストも安くできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る可動枠の移動機構の概略を示す
正面図
【図2】 可動枠の平面図
【図3】 可動枠の側面図
【図4】 図3のIV-IV線から見た、可動枠が図3より
も若干下方に位置する状態での揺れ止め部材の拡大正面
【図5】 図3のV-V線から見た第1受け部材の拡大正
面図
【図6】 図3のVI-VI線から見た第2受け部材の拡大
正面図
【図7】 図3のVII-VII線から見たクランプ部材の拡
大正面図
【符号の説明】
W サイドパネル Wa サイドシル
部 Wb フロントピラー部 Wc リヤホイ
ールハウス部 Wd リヤホイールアーチ部 1,2 ハンガー 1 可動枠 8 揺れ止め部
材 9 位置決め部材 9e クランプ片
(把持手段) 10 第1受け部材 11 第2受け
部材 12 クランプ部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンガーに吊持される自動車用のサイド
    パネルを移載する移載装置において、 前後方向に長手の可動枠に、 可動枠をハンガーに吊持されているサイドパネルの下方
    に位置させた状態で、サイドパネルのサイドシル部を横
    方向内側から押してサイドパネルの揺れを抑える揺れ止
    め部材と、 サイドパネルを前後一方から押して前後方向に位置決め
    する位置決め部材と、 可動枠を上昇させた状態でサイドシル部を受け入れる、
    V字状であって、且つ、V字の開度を調整自在とした第
    1受け部材と、 サイドパネルのリヤホイールハウス部とリヤホイールア
    ーチ部とを受ける昇降調整自在な第2受け部材と、 サイドシル部を浮き上らないようにクランプするクラン
    プ部材とを搭載した、 ことを特徴とする自動車用サイドパネルの移載装置。
  2. 【請求項2】 前記位置決め部材は、サイドパネルのフ
    ロントピラー部を前方から押すように構成され、該位置
    決め部材にフロントピラー部を把持可能な把持手段を付
    設したことを特徴とする請求項1に記載の自動車用サイ
    ドパネルの移載装置。
JP2000365617A 2000-11-30 2000-11-30 自動車用サイドパネルの移載装置 Pending JP2002166864A (ja)

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