JP2002165437A - 電源監視制御回路 - Google Patents

電源監視制御回路

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JP2002165437A
JP2002165437A JP2000356846A JP2000356846A JP2002165437A JP 2002165437 A JP2002165437 A JP 2002165437A JP 2000356846 A JP2000356846 A JP 2000356846A JP 2000356846 A JP2000356846 A JP 2000356846A JP 2002165437 A JP2002165437 A JP 2002165437A
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power supply
board power
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input voltage
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JP2000356846A
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Takeshi Innan
雄 院南
Hiroshi Hashimoto
博士 橋本
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NEC Engineering Ltd
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NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の電源回路の二次側出力を同時にターン
オン/ターンオフすることができる電源監視制御回路を
得る。 【解決手段】 複数の電源回路に共通の電源監視回路2
にて入力電圧6が所定の閾値以下となったことを検出
し、これに応答して制御部3にて複数のオンボード電源
1−1〜1−nの出力7−1〜7−nを同時にターンオ
フする。また、電源監視回路2にて入力電圧6が所定の
閾値以上となったことを検出し、これに応答して制御部
3にて出力7−1〜7−nを同時にターンオンする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電源監視制御回路に
関し、特に複数の電源回路の出力を制御する電源監視制
御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】現在、パッケージの小型化、多機能化に
伴い、1パッケージ内に二次側出力電圧が異なる複数の
オンボード電源が搭載されている。従来、これ等複数の
オンボード電源を有する電源監視制御回路では、一般に
入力電圧(直流)の変動(規格外の変動)に対してある
一定の電圧値(閾値)以下になると、二次側出力電圧
(直流)を使用している回路の誤動作を防ぐために、各
オンボード電源の動作を停止させている。
【0003】また、各オンボード電源の動作停止時に、
入力電圧がある閾値以上(規格内)になると、各オンボ
ード電源を起動させている。このように、各オンボード
電源を起動/停止させる場合、各オンボード電源内部の
電圧監視部にて入力電圧を監視することで行っていた。
【0004】図5はこの従来の電源監視制御回路の構成
を示すブロック図である。図5において、従来の電源監
視制御回路は、複数のオンボード電源11−1〜11−
n(nは2以上の整数)と、各オンボード電源11−1
〜11−n内の電圧監視部12−1〜12−nと、閾値
設定回路13−1〜13−nと、二次側回路16とを有
している。
【0005】なお、15は複数のオンボード電源11−
1〜11−nへの入力電圧であり、14−1〜14−n
は各オンボード電源11−1〜11−nの二次側出力電
圧である。また、一次側は、オンボード電源11−1〜
11−nの前段であり、二次側は、オンボード電源11
−1〜11−nの後段である。
【0006】ここで、正常動作中に一次側の入力電圧1
5が故障等の原因によって、各閾値設定回路13−1〜
13−nにて設定された閾値より低下したことを、各オ
ンボード電源11−1〜11−n内の各電圧監視部12
−1〜12−nが検出すると、対応する各々のオンボー
ド電源11−1〜11−nの動作を停止させている。
【0007】また、動作停止中に、一次側の入力電圧1
5が各閾値設定回路13−1〜13−nにて設定された
閾値を超えたことを、各オンボード電源11−1〜11
−n内の各電圧監視部12−1〜12−nが検出する
と、対応する各々のオンボード電源11−1〜11−n
を起動させている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、複数の
オンボード電源11−1〜11−nの動作を停止させる
場合、各電圧監視部12−1〜12−nの回路構成、お
よび各閾値設定回路13−1〜13−nにおいて閾値設
定に使用される抵抗値のばらつきにより、複数のオンボ
ード電源11−1〜11−nの動作を同時に停止させる
ことは不可能である。
【0009】図6は図5に示すオンボード電源11−
1、11−2及び11−nの動作停止について説明する
ための図である。なお、説明の便宜上、オンボード電源
は11−1、11−2、11−nの3つであるものとす
る。
【0010】図6及び5において、各電圧監視部12−
1、12−2、12−nの回路構成、および各閾値設定
回路13−1、13−2、13−nにおいて閾値設定に
使用される抵抗値のばらつきによって、オンボード電源
11−1の閾値V1off、オンボード電源11−2の
閾値V2off、オンボード電源11−nの閾値Vno
ffは、本来同一の値であるべきだが各々異なる値とな
ってしまう。
【0011】このため、入力電圧15が変動してV1o
ffまで低下した場合、オンボード電源11−1は停止
されるが、オンボード電源11−2及び11−nは動作
したままとなる。次に、入力電圧15がV2offまで
低下した場合、オンボード電源11−2は停止される
が、オンボード電源11−nは動作したままとなる。そ
して、入力電圧15がVnoffまで低下して初めて、
オンボード電源11−nが停止され、全てのオンボード
電源11−1、11−2、11−nの動作が停止される
こととなる。
【0012】これにより、オンボード電源11−1が動
作停止してから、すなわちその二次側出力が停止してか
ら、オンボード電源11−2の二次側出力が停止するま
でに時間差Δt1が生じる。また、オンボード電源11
−1の二次側出力が停止してから、オンボード電源11
−nの二次側出力が停止するまでに時間差Δt2が生じ
る。
【0013】したがって、Δt1間で二次側回路16に
供給されるのは、オンボード電源11−2及び11−n
からの二次側出力電圧14−2及び14−nのみであ
る。また、Δt2−Δt1間では、オンボード電源11
−nから供給される二次側出力電圧14−nのみにて二
次側回路16が動作することになる。
【0014】また、複数のオンボード電源11−1〜1
1−nの動作を停止させる場合と同様の理由から、動作
停止中に入力電圧15が各閾値設定回路13−1〜13
−nにて設定された閾値を超えた場合も、複数のオンボ
ード電源11−1〜11−nを同時に起動させることは
不可能である。
【0015】図7は図5に示す複数のオンボード電源1
1−1、11−2及び11−nの起動について説明する
ための図である。なお、説明の便宜上、オンボード電源
は11−1、11−2、11−nの3つであるものとす
る。
【0016】図7及び5において、図6で説明したのと
同様の理由により、オンボード電源11−1の閾値V1
on、オンボード電源11−2の閾値V2on、オンボ
ード電源11−nの閾値Vnonは、本来同一の値であ
るべきだが各々異なる値となってしまう。
【0017】このため、入力電圧15が変動してVno
nまで上昇した場合、オンボード電源11−nは入力電
圧15が閾値電圧を越したため起動されるが、オンボー
ド電源11−1、11−2の動作は停止したままであ
る。次に、入力電圧15がV2onまで上昇すると、オ
ンボード電源11−2は起動されるが、オンボード電源
11−1の動作は停止したままである。そして、入力電
圧15がV1onまで上昇して初めて、オンボード電源
11−1が起動され、全てのオンボード電源11−1、
11−2、11−nが起動されることとなる。
【0018】これにより、オンボード電源11−nが起
動してから、オンボード電源11−2が起動するまでに
時間差Δt3が生じる。また、オンボード電源11−n
が起動してから、オンボード電源11−1が起動するま
でに時間差Δt4が生じる。
【0019】したがって、Δt3間で二次側回路16に
供給されるのは、オンボード電源11−nからの二次側
出力電圧14−nのみである。また、Δt4−Δt3間
ではオンボード電源11−2及び11−nから供給され
る二次側出力電圧14−2及び14−nのみにて二次側
回路16が動作することになる。
【0020】図6及び7で説明したような場合に、例え
ば二次側回路16が二種類の電源を使用しているLSI
であるとして、動作停止時間のばらつきによって、高電
位側の電源を供給しているオンボード電源が低電位側の
電源を供給しているオンボード電源より先に動作を停止
したとき、または、起動時間のばらつきによって、低電
位側の電源を供給しているオンボード電源が高電位側の
電源を供給しているオンボード電源より先に起動したと
き、LSI内部にて逆方向に電流が流れ込むため、LS
I自体を破壊してしまう可能性がある。
【0021】また、上記のような問題を解決するため、
オンボード電源のリモートコントロール端子を使用した
従来例がある。すなわち、一次側において入力電圧を監
視する電源監視回路を設け、この監視結果を各リモート
コントロール端子で受信して、各オンボード電源の動作
を同時に停止/起動させるようにしている。しかしなが
ら、本体にリモートコントロール端子を持たないオンボ
ード電源では実現が不可能であり、また、オンボード電
源の品種によっては同時に停止/起動せずにばらつきが
生じる場合もありうる。
【0022】本発明の目的は、複数の電源回路の二次側
出力を同時にターンオン/ターンオフすることができる
電源監視制御回路を提供することである。
【0023】
【課題を解決するための手段】本発明の電源監視制御回
路は、複数の電源回路に入力される入力電圧を監視すべ
く前記複数の電源回路に共通して設けられた監視手段
と、前記監視手段の監視結果に応じて前記複数の電源回
路の出力を同時にターンオン/ターンオフする制御手段
とを含むことを特徴とする。
【0024】また、前記電源監視制御回路において、前
記監視手段は、前記入力電圧が予め定めた閾値以下のと
きターンオフ信号を出力し、前記制御手段は、前記ター
ンオフ信号に応答して前記複数の電源回路の出力を同時
にターンオフすることを特徴とする。
【0025】さらに、前記電源監視制御回路において、
前記監視手段は、前記入力電圧が予め定めた閾値以上の
ときターンオン信号を出力し、前記制御手段は、前記タ
ーンオン信号に応答して前記複数の電源回路の出力を同
時にターンオンすることを特徴とする。
【0026】本発明の作用は次の通りである。複数の電
源回路に共通の監視手段にて入力電圧が所定の閾値以下
となったことを検出し、これに応答して制御手段にて複
数の電源回路の出力を同時に非導通状態とする(ターン
オフする)。また、監視手段にて入力電圧が所定の閾値
以上となったことを検出し、これに応答して制御手段に
て複数の電源回路の出力を同時に導通状態とする(ター
ンオンする)。
【0027】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施例について
図面を用いて説明する。図1は本発明の実施例による電
源監視制御回路の構成を示すブロック図である。図1に
おいて、本発明の実施例による電源監視制御回路は、複
数のオンボード電源(電源回路)1−1〜1−n(nは
2以上の整数)と、これ等電源回路に共通の電源監視回
路2と、制御部3とを有している。
【0028】また、電源監視回路2は、閾値設定部4
と、監視部5とを有している。なお、6は複数のオンボ
ード電源1−1〜1−nに入力される外部電源からの入
力電圧であり、7−1〜7−nはオンボード電源1−1
〜1−nの各々の二次側出力である。また、一次側は、
オンボード電源1−1〜1−nの前段であり、二次側
は、オンボード電源1−1〜1−nの後段である。
【0029】ここで、複数のオンボード電源1−1〜1
−nの各々は、入力電圧6を入力として互いに異なる電
圧の二次側出力7−1〜7−nを出力する。
【0030】電源監視回路2は、一次側の一ヶ所にて入
力電圧6を監視してこの監視結果を出力するものであ
り、より具体的には、閾値設定部4で予め設定された閾
値Voff(例えば規格外の値とする)以下に入力電圧
6が低下したことを監視部5が検出するとターンオフ信
号を出力し、閾値設定部4で予め設定された閾値Von
(例えば規格内の値とする)以上に入力電圧6が上昇し
たことを監視部5が検出するとターンオン信号を出力す
る。
【0031】制御部3は、オンボード電源1−1〜1−
nの二次側にて電源監視回路2の監視結果に応じて、二
次側出力7−1〜7−nを同時にターンオン/ターンオ
フするものであり、より具体的には、電源監視回路2か
らのターンオフ信号を受信すると二次側出力7−1〜7
−nを同時にターンオフし、ターンオン信号を受信する
と二次側出力7−1〜7−nを同時にターンオンする。
このような制御部3には例えば、リレーを使用すること
ができ、また、半導体スイッチとしてトランジスタ等を
使用することもできる。
【0032】次に、本発明の実施例による動作について
図面を用いて説明する。図3は図1に示す二次側出力7
−1〜7−nのターンオフについて説明するための図で
ある。
【0033】図3及び1において、二次側に二次側出力
7−1〜7−nが供給されているときに入力電圧6が変
動し、入力電圧6が閾値設定部4で設定した閾値Vof
f以下に低下した場合、まず、電源監視回路2の監視部
5が入力電圧6の低下を検出し、制御部3へターンオフ
信号を送信する。
【0034】制御部3はターンオフ信号を受信するとこ
れに応答して、各オンボード電源1−1〜1−nの二次
側出力7−1〜7−nを同時にターンオフする。これに
より、二次側への電圧供給が同時に停止されることにな
る。
【0035】図4は図1に示す二次側出力7−1〜7−
nのターンオンについて説明するための図である。図4
及び1において、二次側出力7−1〜7−nが遮断され
ているときに入力電圧6が変動し、入力電圧6が閾値設
定部4で設定した閾値Von以上に上昇した場合、ま
ず、電源監視回路2の監視部5が入力電圧6の上昇を検
出し、制御部3へターンオン信号を送信する。
【0036】制御部3はターンオン信号を受信するとこ
れに応答して、各オンボード電源1−1〜1−nの二次
側出力7−1〜7−nを同時にターンオンする。これに
より、二次側への電源供給が同時に開始されることにな
る。
【0037】また、本発明の他の実施例について図面を
用いて説明する。図2は本発明の他の実施例による電源
監視制御回路の構成を示すブロック図であり、図1と同
等部分は同一符号にて示している。
【0038】図2において、二次側回路8と、プリント
板9とが図示されている点でのみ、図1と異なってお
り、例えばLSI等の二次側回路8は、制御部3を介し
て供給される二次側出力7−1〜7−nによって動作す
るものである。また、複数のオンボード電源1−1〜1
−nと、電源監視回路2と、制御部3と、二次側回路8
とは全てプリント板9上に実装されている。
【0039】本発明の他の実施例による動作は、本発明
の実施例による動作と同等であるのでその説明を省略す
る。
【0040】このような動作により、二次側回路8への
電圧供給が同時に遮断され、または同時に開始されるこ
とになって、二次側回路8を破壊する原因となる逆方向
の電流の流れ込みを防止することができる。
【0041】なお、本発明について、上記実施例に限定
される物ではなく、例えば制御部3に何を用いるかな
ど、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で変形しても実施可
能である。
【0042】
【発明の効果】本発明の効果は、複数の電源回路の二次
側出力を同時にターンオン/ターンオフすることができ
ることである。その理由は、複数の電源回路に共通に設
けた監視手段が入力電圧の変動を監視して、所定の閾値
以下のときターンオフ信号を出力し、所定の閾値以上の
ときターンオン信号を出力するようにして、これ等ター
ンオン信号/ターンオフ信号に応答して制御手段が、タ
ーンオン時間/ターンオフ時間のばらつきなく、複数の
電源回路の二次側出力を同時に導通/非導通状態とする
ためである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の電源監視制御回路の構成を示
すブロック図である。
【図2】本発明の他の実施例の電源監視制御回路の構成
を示すブロック図である。
【図3】図1及び2に示す二次側出力7−1〜7−nの
ターンオフについて説明するための図である。
【図4】図1及び2に示す二次側出力7−1〜7−nの
ターンオンについて説明するための図である。
【図5】従来の電源監視制御回路の構成を示すブロック
図である。
【図6】図5に示すオンボード電源11−1、11−2
及び11−nの動作停止について説明するための図であ
る。
【図7】図5に示す複数のオンボード電源11−1、1
1−2及び11−nの起動について説明するための図で
ある。
【符号の説明】
1−1〜1−n オンボード電源 2 電源監視回路 3 制御部 4 閾値設定部 5 監視部 6 入力電圧 7−1〜7−n 二次側出力 8 二次側回路 9 プリント板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H02J 1/00 308 H02J 1/00 308P Fターム(参考) 5G065 BA06 EA01 FA01 HA05 HA06 LA01 5H410 BB04 CC02 DD02 DD05 EA37 FF03 FF22 LL04 LL18 5H730 AA20 BB81 FD11 XX02 XX13 XX22 XX33 XX42 XX45

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電源回路に入力される入力電圧を
    監視すべく前記複数の電源回路に共通して設けられた監
    視手段と、 前記監視手段の監視結果に応じて前記複数の電源回路の
    出力を同時にターンオン/ターンオフする制御手段とを
    含むことを特徴とする電源監視制御回路。
  2. 【請求項2】 前記監視手段は、前記入力電圧が予め定
    めた閾値以下のときターンオフ信号を出力し、 前記制御手段は、前記ターンオフ信号に応答して前記複
    数の電源回路の出力を同時にターンオフすることを特徴
    とする請求項1記載の電源監視制御回路。
  3. 【請求項3】 前記監視手段は、前記入力電圧が予め定
    めた閾値以上のときターンオン信号を出力し、 前記制御手段は、前記ターンオン信号に応答して前記複
    数の電源回路の出力を同時にターンオンすることを特徴
    とする請求項1又は2記載の電源監視制御回路。
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