JP2002160681A - 自動二輪車 - Google Patents

自動二輪車

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JP2002160681A
JP2002160681A JP2001305145A JP2001305145A JP2002160681A JP 2002160681 A JP2002160681 A JP 2002160681A JP 2001305145 A JP2001305145 A JP 2001305145A JP 2001305145 A JP2001305145 A JP 2001305145A JP 2002160681 A JP2002160681 A JP 2002160681A
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雅志 竹内
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弘 鈴木
Nobuhiro Inoue
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Abstract

(57)【要約】 【課題】車体フレームのブラケットを後方に延長するこ
となしに、タンデムシート及び背もたれ用シーシーバー
を前記ブラケットに安定的に取付けられるように、これ
らの取付け、支持機構を工夫すること。 【解決手段】車両のフレームの後部のブラケット10
に、その後端部とそれより前方部の2箇所にて、リアフ
ェンダ19と当該リアフェンダの内側に設けた補強用ブ
ラケット23とをボルトにより取付け、前記背もたれ用
シーシーバー22の本体の下方に、前記リアフェンダを
跨るように左右に分岐し、各々が車両の前後方向に伸び
る脚部22cを一体に設け、前記シーシーバーの前部を
前記ブラケットの後端部に取付け、前記リアフェンダの
上部に配置された前記タンデムシート21が前記リアフ
ェンダを介して前記補強用ブラケットに支承されてお
り、前記シーシーバーの本体が前記リアフェンダを介し
て前記補強用ブラケットにより支承されていること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動二輪車のタンデム
シート及び背もたれ用シーシーバーの取り付け機構に関
するものであり、車体フレームのブラケットを後方に延
長することなしに、タンデムシート及び背もたれ用シー
シーバーを前記ブラケットに安定的に支持させることが
できるものである。
【0002】
【従来の技術】タンデムシートを備えた自動二輪車は従
来周知であるが、従来のこの種の自動二輪車において
は、車体フレームのブラケットをリヤフェンダの領域ま
で延長させて、これにタンデムシート及び背もたれ用の
シーシーバーを取り付けている。このために、車体フレ
ームの全長が長くなっている。他方、全長が長いほど車
体フレームの加工、自動二輪車の組み立て作業における
車体フレームの取扱い性が悪いという問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この発明は、車体フレ
ームのブラケットを後方に延長することなしに、タンデ
ムシート及び背もたれ用シーシーバーを前記ブラケット
に安定的に取り付けられるように、これらの取り付け、
支持機構を工夫することをその課題とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題解決のために講
じた手段は、車両のフレームの後部のシートレールか
ら、当該シートレールとダウンチューブを接続するブラ
ケットにかけて、それらの上部にライダーシートを設
け、さらに、当該ライダーシートの後方にタンデムシー
トと背もたれ用のシーシーバーを設けた自動二輪車を前
提として、次の(イ)〜(ホ)によって構成されるもの
である。 (イ)前記フレーム後部のブラケットに、その後端部と
それより前方部の2箇所にて、リアフェンダと当該リア
フェンダの内側に設けた補強用ブラケットとをボルトに
より取り付けたこと、(ロ)前記背もたれ用シーシーバ
ーの本体の下方に、前記リアフェンダをまたがるように
左右に分岐し、各々が車両の前後方向に伸びる脚部を一
体に設けたこと、(ハ)前記シーシーバーの前部を前記
ブラケットの後端部に取り付けたこと、(ニ)前記リア
フェンダの上部に配置された前記タンデムシートを前記
リアフェンダを介して前記補強用ブラケットに支承させ
たこと、(ホ)前記シーシーバーの本体を前記リアフェ
ンダを介して前記補強用ブラケットにより支承させたこ
と。
【0005】
【作用】車体フレーム後部のブラケットの後端部とその
前方部分との2箇所で、リアフェンダと当該リアフェン
ダの内側に設けた補強用ブラケットとをボルトにより取
り付けたことで、補強用ブラケットが前記ブラケットか
ら後方に延長して設けられた状態になる。したがって、
ライダーシートの後方に配置したタンデムシートは、リ
アフェンダを介して、当該リアフェンダの内側に設けた
補強用ブラケットに安定的に取り付けられる。また、前
記背もたれ用シーシーバーの本体の下方に、前記リアフ
ェンダをまたがるように左右に分岐し、各々が車両の前
後方向に伸びる脚部を一体に設け、前記シーシーバーの
前部を前記ブラケットの後端部に取り付け、前記シーシ
ーバーの本体を前記リアフェンダを介して前記補強用ブ
ラケットにより支承させたことにより、前記シーシーバ
ーがリアフェンダを介して前記補強用ブラケットに安定
的に取り付けられる。それゆえ、タンデムシート及び背
もたれが補強用ブラケットを介して、車体フレーム後部
のブラケットに安定的に支持される。
【0006】
【実施例】図中1は自動二輪車本体を示しており、その
車体フレーム2のヘッドパイプ3にはフロントフォーク
4が旋回可能に支持されている。フロントフォーク4の
下部には前輪5が、上部にはハンドル6が各々支持され
ている。車体フレーム2はヘッドパイプ3と、ヘッドパ
イプ3から車体後方に向かって伸びるメインフレ−ム7
とダウンチューブ8とから構成され、前記メインフレー
ム7の後部にはシートレール9が一体的に形成されてい
る。このシートレール9とダウンチューブ8の後部はブ
ラケット10で接続され、メインフレーム7とダウンチ
ューブ8との間には支持ステー11が設けられている。
これらのメインフレーム7、ダウンチューブ8及び支持
ステー11とで形成される空間にはエンジン12が3個
のブラケット13を介して搭載され、エンジン12に
は、その上方に配置された燃料タンク14からキャブレ
ター15を介して燃料が供給されている。ダウンチュー
ブ8と支持ステー11との接続部にはリアアーム16が
回動自在に軸支され、このリアアーム16には後輪17
が支持されている。またこのリアアーム16の後端部は
サスペンション18を介してブラケット10に支持され
ている。ブラケット10の後部にはリアフェンダ19及
び本発明の支持部材にかかるシーシーバー22が支持さ
れており、シートレール9からブラケット10にかけて
シート(ライダーシート)20が、リアフェンダ19の
上部にはタンデムシート21が各々配置されている。
【0007】リアフェンダ19は板金のプレス部材等を
後輪17の上部に沿うような形状に成型して構成されて
おり、その内側には補強用ブラケット23が設けられて
いる。また、シーシーバー22は背もたれ用のクッショ
ン22aを備えた本体22bの下方にリアフェンダ19
にまたがるように左右に分岐し、各々が車両の前後方向
に伸びる脚部22cを一体に設けて構成され、リアフェ
ンダ19にまたがる部分の適当な位置で図示していない
ボルト等の固定部材で脚部材22cがリアフェンダ19
及び補強用ブラケット23と共締めされ、その脚部22
cも適当な位置でリアフェンダ19等に固定されてい
る。このシーシーバー22は背もたれに使用される関係
上大きな負荷がかかるため、比較的剛性の高い素材で作
られている。ブラケット10はその中央付近と後端部と
に取付部24、25が設けられており、中央付近の取付
部24には取付用ボス24aが設けられている。取付用
ボス24aは、一方側にリアフェンダ19及び補強用ブ
ラケット23がボルト26で共締めされ、他方側にはリ
アサスペンション18がボルト26aで止められている
(図3参照、本図は図2におけるA−A断面図であ
る。)。また、図4(図2におけるB−B断面図)に示
すようにブラケット10の後端の取付部25にはリアフ
ェンダ19、補強用ブラケット23、シーシーバ一22
の脚部22c及びカラー25a、25bがボルト27で
共締めされており、リアフェンダ19、補強用ブラケッ
ト23は以上説明した2箇所の取付部24、25でブラ
ケット10に固定されている。
【0008】リアフェンダ19の後方下部にはブラケッ
ト31を介してリアフラッシャ30が設けられている。
図5(図2におけるC−C断面図)に示すように、前記
ブラケット31はリアフェンダ19にボルト32及びナ
ット32aでリジットに固定されており、リアフラッシ
ャ30はこのブラケット31に固定されている。図中3
4はリアフラッシャ30につながる配線であり、また、
35、36は、この配線34をブラケット31及びリア
フェンダ19の適当な箇所に取り付けたクランプ位置で
ある。ブラケット31とシーシーバー22の脚部22c
との間にはゴム製の砲弾型弾性部材33が介装され、ブ
ラケット31、即ちリアフェンダ19の下部が自動二輪
車本体1の左右方向に振動するのを抑えている。前記砲
弾型弾性部材33は円錐形をしているので、それにかか
る荷重が高くなるにつれて、先端部(即ち、先細になっ
ている部分)が変形して総合的な硬度が上がり、たわみ
にくくなり、反対に荷重が低くなると総合的な硬度が下
がり、たわみ易くなるという特性を有する。従って、図
5におけるブラケット31とシーシーバー22の脚部2
2cとの距離を変えるだけで弾性部材を変更することな
く、ブラケット31に対するばね常数を変えることがで
きる。
【0009】リアフェンダ19は上述のように板金のプ
レス部材で成型され、リアフラッシャ30のブラケット
31が取り付けられている位置は補強用ブラケット23
から外れているので車体フレーム2から伝わるエンジン
12の振動を受けて振動し易く、特に、リアフェンダ1
9の固有振動周波数とエンジン12の振動周波数とが合
ってリアフェンダが共振現象を起こすと、その下部が車
両の左右方向に大きく振動するのであるが、本実施例の
振動防止構造によれば、背もたれ等として使用されるた
めに比較的剛性が高く、前記リアフェンダ19とは固有
振動周波数が異なる、シーシーバー22と、リアフェン
ダ19にリジットに固定されたリアフラッシャ30用の
ブラケット31との問に弾性部材33を設け、当該シー
シーバー22でリアフラッシャ30用のブラケット31
を直接抑えているので、リアフェンダ19の固有振動周
波数とエンジン12の振動周波数とが合った場合でも、
リアフェンダ19の下部、即ち、リアフラッシャ30の
ブラケット31の取付部分が共振現象によって車両の左
右方向に大きく振動することがない。
【0010】本実施例においては支持部材に背もたれと
して使用されるシーシーバー22を例えば、荷物を積む
キャリアやタンデムライダが掴むためのグラブバーに変
更することもできる。
【0011】また、本実施例の振動防止構造は、リアフ
ェンダ19に固定されたリアフラッシャ30のブラケッ
ト31とシーシーバー22との問に弾性部材33を介装
してリアフラッシャ30の振動を防止しているが、本発
明に係るリアフラッシャの取付部分は本実施例に限定さ
れることなく、リアフラッシャが取り付けられている周
辺で、弾性体を介することによってリァフラッシャに伝
わる振動を吸収しうる範囲であれば任意の位置でよく、
例えば、リアフェンダとシーシーバーとの間に弾性部材
を介装して直接リアフェンダの振動を防止することによ
ってリアフラッシャの振動を防止するような構造にして
もよいことはもちろんである。
【0012】
【発明の効果】補強ブラケット23によりリアフェンダ
19の剛性を高めると同時に、タンデムシート21の支
持のためにフレームから特別な支持部を後方に突設する
こと、すなわち、フレームを後方に延長させる必要はな
い。また、ブラケット10に補強用ブラケット23が固
定され、シーシーバー22の左右一体の脚部22cが補
強用ブラケット23に支持される。すなわち、補強用ブ
ラケットがブラケット10から延長されたようなものと
なり、リアフェンダの上部において、補強用ブラケット
にタンデムシート21を取り付けて保持させることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のリアフラッシャの振動防止構造を採用
した自動二輪車の概略側面図である。
【図2】図1の自動二輪車の後部の詳細を示す概略部分
拡大図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】図2のB−B断面図である。
【図5】図2のC−C断面図である。
【図6】(a)、(b)は共に従来のリアフラッシャの
振動防止構造を示すリアフラッシャの概略図である。
【符号の説明】
1・・・自動二輪車本体 2・・・車体フレーム 3・・・ヘツドパイプ 4・・・フロントフォーク 5・・・前輪 6・・・ハンドル 7・・・メインフレーム 8・・・ダウンチューブ 9・・・シートレール 10・・・ブラケット 11・・・支持ステー 12・・・エンジン 13・・・ブラケット 14・・・燃料タンク 15・・・キャブレター 16・・・リアアーム 17・・・後輪 18・・・サスペンション 19・・・リアフェンダ 20・・・シート(ライダーシート) 21・・・タンデムシート 22・・・シーシーバー 23・・・補強用ブラケット 24・・・取付部 24a・・・取付用ボス 25・・・取付部(後端) 26・・・ボルト 26a・・・ボルト 27・・・ボルト 30・・・リアフラッシャ 31・・・ブラケット 32・・・ボルト 32a・・・ナット 33・・・弾性部材 34・・・配線 35・・・クランプ位置 36・・・クランプ位置 60・・・リアフラッシャ 61・・・ステー 62・・・弾性体 63・・・リアフラッシャ 64・・・グロメット 65・・・リアフェンダ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両のフレームの後部のシートレールか
    ら、当該シートレールとダウンチューブを接続するブラ
    ケットにかけて、それらの上部にライダーシートを設
    け、さらに、当該ライダーシートの後方にタンデムシー
    トと背もたれ用のシーシーバーを設けた自動二輪車にお
    いて、 前記フレーム後部のブラケットに、その後端部とそれよ
    り前方部の2箇所にて、リアフェンダと当該リアフェン
    ダの内側に設けた補強用ブラケットとをボルトにより取
    り付け、 前記背もたれ用シーシーバーの本体の下方に、前記リア
    フェンダをまたがるように左右に分岐し、各々が車両の
    前後方向に伸びる脚部を一体に設け、 前記シーシーバーの前部を前記ブラケットの後端部に取
    り付け、 前記リアフェンダの上部に配置された前記タンデムシー
    トが前記リアフェンダを介して前記補強用ブラケットに
    支承されており、 前記シーシーバーの本体が前記リアフェンダを介して前
    記補強用ブラケットにより支承されていることを特徴と
    する自動二輪車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN100363224C (zh) * 2003-09-19 2008-01-23 雅马哈发动机株式会社 两轮摩托车的后轮用除泥装置

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