JP2002145576A - 護岸ブロック用のグラブバケット - Google Patents

護岸ブロック用のグラブバケット

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JP2002145576A
JP2002145576A JP2000346778A JP2000346778A JP2002145576A JP 2002145576 A JP2002145576 A JP 2002145576A JP 2000346778 A JP2000346778 A JP 2000346778A JP 2000346778 A JP2000346778 A JP 2000346778A JP 2002145576 A JP2002145576 A JP 2002145576A
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grab
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MINOTSU TEKKO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 護岸ブロック用のグラブバケットにおいて、
バケット昇降時、あるいはグラブ開閉時に、バケット全
体が傾動するのを解消して、護岸ブロックの設置や撤去
を能率良く行えるようにする。 【解決手段】 上フレーム1を支持する吊持ロープ5
と、下フレーム2を支持する開閉ロープ6を有する。開
閉ロープ6は、吊持ロープ5を間に挟んで対称配置した
左右一対の前段ロープ24・24と、前段ロープ24・
24で両端が支持される1個の次段ロープ25とで構成
する。次段ロープ25は、両フレーム1・2の間に設け
た上プーリ群30と下プーリ群31にエンドレス状に巻
き掛ける。グラブバケットに作用する開閉ロープ6のロ
ープ反力が左右均等になるので、ロープ反力によってグ
ラブバケットが傾動するのを解消できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、オレンジピール
型のグラブバケット、とくにそれぞれ120度の挟み角
で4個の脚が突設してある護岸ブロックを捕捉し、搬送
するのに好適なグラブバケットに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のグラブバケットは、例えば実用
新案登録第3023473号公報に公知であり、そこで
は上フレーム、下フレーム、下フレームで開閉自在に軸
支される3個のグラブ、上フレームと各グラブを連結す
るリンクアーム等でグラブバケットを構成し、バケット
吊持用のワイヤロープと、バケット開閉用のワイヤロー
プとで、グラブバケットを支持し操作している。吊持ロ
ープは、クレーンと上フレームとの間に設けた複数対の
ローププーリに対して、繰り返し反転状に巻き掛けられ
て、クレーンの揚重力をウィンチ直巻力の何倍かに増幅
している。さらに、開閉ロープは、吊持ロープと同様
に、クレーンと上フレームとの間に設けた複数対のロー
ププーリに繰り返し反転状に巻き掛けたうえで、上フレ
ームと下フレームとの間に設けた、12個ずつのプーリ
群に反転状に巻き掛けられて、グラブの掴み力を増幅し
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この種のグラブバケッ
トは、吊持用と開閉用の2系統のワイヤロープでバケッ
トを昇降し、グラブの開閉を行うが、上記の従来のグラ
ブバケットの場合には、吊持系統と開閉系統のそれぞれ
を単ロープで構成するため、吊持用のロープ系統は上フ
レームの中心に連結できるが、操作用のロープ系統は、
上フレームの中心から離れた位置で下フレームへ向かっ
て導入せざるを得ない。そのため、グラブの開閉時にバ
ケット全体に傾動モーメントが作用し、バケットが揺れ
動き、傾動するのを避けられない。その結果、バケット
を護岸ブロックの上方において正しく位置決めするのに
手間取ったり、護岸ブロックをグラブで掴む際に、開閉
ロープの導入点に近い側のグラブが持ち上げられて、護
岸ブロックの捕捉に失敗することがある。吊持ロープを
昇降する際には、吊持ロープの昇降に同調して開閉ロー
プを昇降させる必要があるが、この場合にも傾動モーメ
ントを生じるため、捕捉していた護岸ブロックがグラブ
内で揺れ動き、とくに旋回動作と昇降動作を同時に行う
場合のように、傾動モーメントに加えて慣性力が作用す
る場合に、護岸ブロックが落下することがある。
【0004】クレーンの揚重力を増幅するために、吊持
系統と開閉系統のそれぞれの系統においてブームと上フ
レームとの間に動滑車を用いた倍力機構を設けている。
そのため、クレーンのブームとグラブバケットとの間を
交差状態で行き来するロープ本数が多く、隣接するロー
プどうしが干渉し合って動力ロスを生じやすい。揚動力
の増幅と、グラブの掴み力の増幅に用いるローププーリ
の個数が34個と多いため、グラブバケットの全体構造
が複雑で製造コストが高く付くうえ、メンテナンスに多
くの手間が掛かる。
【0005】この発明の目的は、開閉ロープをグラブバ
ケットの中心に対して対称に配置でき、従って、グラブ
開閉時やバケット昇降時に、グラブバケットに傾動モー
メントが作用するのを一掃して、護岸ブロックの捕捉お
よび搬送を的確にしかも能率良く行えるグラブバケット
を提供することにある。この発明の他の目的は、クレー
ンのブームとグラブバケットとの間におけるロープどう
しの干渉を防いで、ロープ干渉に伴う動力ロスを一掃で
き、しかもローププーリの使用個数を減少しながら揚重
力と掴み力を増幅でき、従ってバケット全体の構造を簡
素化し、その分だけ製造コストを削減できるグラブバケ
ットを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る護岸ブロ
ック用のグラブバケットは、吊持ロープ5で支持される
上フレーム1と、開閉ロープ6で支持される下フレーム
2と、下フレーム2で開閉自在に軸支される複数のグラ
ブ3と、フレーム1と各グラブ3を連繋するリンクアー
ム4とを備えている。上フレーム1と下フレーム2との
対向面には、上プーリ群30と下プーリ群31を倍力要
素とする掴み力増幅機構8を設ける。吊持ロープ5は、
上フレーム1の中心に設けた吊持ハンガー17を介して
上フレーム1を吊持する。開閉ロープ6は、前段ロープ
24と次段ロープ25とで構成する。次段ロープ25は
上フレーム1の中心から離れる対称位置に設けたガイド
部32を介して下フレーム2へ導入されて、掴み力増幅
機構8にエンドレス状に巻き掛ける。
【0007】具体的には、上記の開閉ロープ6は、吊持
ロープ5を間にして配置される2個の前段ロープ24・
24と、両前段ロープ24・24の端部どうしを繋ぐ1
個の次段ロープ25で構成する。以て、次段ロープ25
の中途部を下プーリ群31と上プーリ群30とに繰り返
し反転状に巻き掛ける。
【0008】クレーンのブーム16と上フレーム1との
間に、固定プーリ18・28と可動プーリ19・29を
倍力要素とする揚重力増幅機構7A・7Bを設ける。吊
持ロープ5用の可動プーリ19を含むフックブロック2
0を吊持ハンガー17に連結する。開閉ロープ6用の可
動プーリ29を含むフックブロック20に、次段ロープ
25の端部を連結する。
【0009】
【発明の作用効果】吊持ロープ5を上フレーム1の中心
に設けた吊持ハンガー17に連結し、さらに開閉ロープ
6の次段ロープ25を、上フレーム1に対称配置したガ
イド部32を介して下フレーム2へと導入案内し、その
中途部を掴み力増幅機構8にエンドレス状に巻き掛ける
ので、開閉ロープ6を操作して下フレーム2を昇降操作
し、あるいは吊持ロープ5に同調して開閉ロープ6を昇
降する際に、グラブバケットに偏った力が作用するのを
防止できる。従って、この発明のグラブバケットによれ
ば、護岸ブロックTに対するグラブバケットの位置決め
や、各グラブ3による護岸ブロックTの捕捉動作を適切
に行えるうえ、旋回動作と昇降動作を同時に行う場合
に、グラブバケットが揺れ動いて捕捉姿勢が不安定にな
るのを解決でき、護岸ブロックTの捕捉および搬送を的
確にしかも能率良く行える。
【0010】開閉ロープ6を2個の前段ロープ24・2
4と、これら前段ロープ24・24の端部どうしを繋ぐ
次段ロープ25で構成すると、下フレーム2に作用する
全重量を2個の前段ロープ24・24で均等に支持でき
るので、1個の前段ロープ24で下フレーム2を支持す
る場合に比べて、グラブバケットをより安定した状態で
支持でき、旋回動作に伴う慣性力の作用でグラブバケッ
トが揺れ動く場合にも、グラブバケットの揺れを短時間
で収斂させて早期に安定化できる。吊持ロープ5と2個
の前段ロープ24・24とでグラブバケットの全重量を
支持するので、それぞれ単ロープで構成される吊持ロー
プと開閉ロープでバケット重量を支持する場合に比べ
て、グラブバケットが負荷し得る揚重量を増強でき、従
って多数個のローププーリを用いた複雑な揚重力増幅機
構を設ける必要がなく、その分だけバケット構造を簡素
化して、製造に要するコストを削減できる。
【0011】吊持ロープ5の系統と、開閉ロープ6の系
統のそれぞれに、固定プーリ18・28と可動プーリ1
9・29を含む同構造の揚重力増幅機構7A・7Bを設
け、開閉ロープ6用の可動プーリ29を含むフックブロ
ック20に次段ロープ25の端部を連結すると、従来の
グラブバケットに比べて、クレーンのブーム16と上フ
レーム1との間におけるロープ経路本数を減らせるう
え、隣接するロープどうしが交差するのを避けることが
できる。従って隣接するロープどうしの干渉を防いで、
ロープ干渉に伴う動力ロスを解消し、その分だけクレー
ンの運転効率を向上できる。グラブバケットの昇降時に
は、吊持ロープ5と開閉ロープ6の前段ロープ24・2
4が同調して昇降するので、単ロープからなる開閉ロー
プを揚重力増幅機構と掴み力増幅機構とに連続して巻き
掛けた従来のグラブバケットに比べて、バケット昇降に
伴う開閉ロープ6の移動量の誤差がなく、従って、グラ
ブバケットをぎくしゃくすることもなく、円滑に昇降操
作できる。
【0012】
【実施例】図1ないし図5はこの発明に係るグラブバケ
ットの実施例を示す。図1において、グラブバケット
は、円卓状に形成される上フレーム1と、上フレーム1
の下方に配置される下フレーム2と、下フレーム2で揺
動開閉自在に軸支される3個のグラブ3と、上フレーム
1と各グラブ3とを連繋するリンクアーム4と、上フレ
ーム1を吊持する吊持ロープ5と、下フレーム2を吊持
してグラブ3を開閉操作する開閉ロープ6と、揚動力増
幅機構7A・7Bおよび掴み力増幅機構8などで構成す
る。
【0013】図2および図3において、グラブ3はし字
形に湾曲して下端へ向かって尖る、鋼板製の角状体から
なり、その上端が下フレーム2のブラケットにピン11
で軸支され、上下方向の中途部外側が、リンクアーム4
の下端にピン12で相対揺動可能に連結してある。リン
クアーム4の上端は、上フレーム1のブラケットにピン
14で軸支する。各グラブ3およびリンクアーム4は、
それぞれ上下フレーム1・2の周方向へ等間隔おきに配
置される。
【0014】図3に示すように、グラブ3を閉じた状態
から下フレーム2を下降させると、各グラブ3はピン1
2を中心にして拡開揺動し、同時にリンクアーム4も僅
かに拡開揺動する。この状態から下フレーム2を上昇さ
せると、各グラブ3は図2に示すように爪先端が集合す
る向きに揺動して、護岸ブロックTを掴むことができ
る。この実施例における護岸ブロックTは、4個の消波
脚が互いに120度の挟み角で突設されたコンクリート
ブロックからなる、いわゆるテトラポッド(商標)であ
る。
【0015】吊持ロープ5は、クレーンのブーム16と
上フレーム1との間に設けた揚重力増幅機構7Aを介し
て、上フレーム1の上面中央に設けた吊持ハンガー17
に連結される。図1において揚重力増幅機構7Aは、ブ
ーム16の先端に軸支した固定プーリ18と、上フレー
ム1の上方に配置した可動プーリ19と、可動プーリ1
9を軸支するフックブロック20と、両プーリ18・1
9に巻き掛けた狭時ロープ5とで構成する。吊持ロープ
5は、固定プーリ18を経て可動プーリ19で反転案内
された後、その上端をブーム16に固定する。図5に示
すようにフックブロック20は、その下端に突設した連
結アーム21がピン22を介して吊持ハンガー17に連
結される。
【0016】開閉ロープ6は、一対の前段ロープ24と
次段ロープ25とで構成し、前段ロープ24を先の吊持
ロープ5の左右に対称配置する。前段ロープ24は、ブ
ーム16の先端に軸支した固定プーリ28と、上フレー
ム1の上方に配置した可動プーリ29に巻き掛けられ
て、先の揚重力機構7Aと同等の揚重力増幅機構7Bを
構成している。前段ロープ24は可動プーリ29で反転
案内された後、その上端がブーム16に固定される。可
動プーリ29は、先に説明したフックブロック20で軸
支される。左右のフックブロック20・20の連結アー
ム21に、次段ロープ25の両端がそれぞれ連結される
(図5参照)。
【0017】グラブ3の掴み力を増幅するために、上フ
レーム1と下フレーム2との間に掴み力増幅機構8を設
ける。同機構8は、図1に示すように上フレーム1の下
面に配置した4個のローププーリからなる上プーリ群3
0と、下フレーム2の上面に配置した5個のローププー
リからなる下プーリ群31と、両プーリ群30・31に
巻き掛けられる次段ロープ25とで構成する。次段ロー
プ25は、下プーリ群31の側を巻き掛け始端にして、
両プーリ群30・31に繰り返し反転状に巻き掛けられ
た後、上フレーム1のロープ穴(図示していない)を通
り抜けて、上フレーム1の上面へ導出され、吊持ハンガ
ー17の左右に対称配置したガイド部32を経由して、
左右のフックブロック20・20に連結される。つま
り、次段ロープ25は両プーリ群30・31にエンドレ
ス状に巻き掛けられていて、左右一対の前段ロープ24
で下フレーム2に作用する重量を支えられるように構成
してある。図4に示すように、ガイド部32は、前後方
向へ長い一対のローラ33と、両ローラ33を回転自在
に軸支するブラケットからなる。なお、図2および図3
においては、図面が複雑になるのを避けるために、上下
プーリ群30・31間のロープの表現を省略した。
【0018】図4に示すように、上プーリ群30と下プ
ーリ群31の中心軸はそれぞれ左右ガイド部32の中心
どうしを結ぶ線に対して斜めに交差する状態で配置して
あり、これにより左右のガイド部32の中心が、下プー
リ群31の側端に位置するローププーリの巻き掛け端の
上方に位置するようになっている。
【0019】以上のように、次段ロープ25を上下のプ
ーリ群30・31にエンドレス状に巻き掛け、次段ロー
プ25を左右対称に配置した一対の前段ロープ24で昇
降操作すると、昇降時のロープ反力を左右均等にできる
ので、バケット全体の昇降時やグラブ3の開閉時に、グ
ラブバケットに偏った力が作用するのを解消できる。な
お、吊持ロープ5、前段ロープ24、および次段ロープ
25は、それぞれワイヤロープで形成するが、吊持ロー
プ5と次段ロープ25は同径のワイヤロープを使用し、
左右の前段ロープ24は吊持負担を軽減できるので、次
段ロープ25より小径のワイヤロープを使用する。
【0020】前段ロープ24は、必ずしも左右一対設け
る必要はなく、従って、開閉ロープ6は吊持ロープ5と
同様に単ロープで構成できる。この場合には、図6に示
すように、前段ロープ24を反転案内する側のフックブ
ロック20の連結アーム21に、三角形状の連結体36
を連結し、その底辺部両端に後段ロープ25の上端を連
結する。他は先の実施例と同じであるので、同じ部材に
同一符号を付してその説明を省略する。
【0021】上記の実施例以外に、揚重力増幅機構7A
・7B、および掴み力増幅機構8のプーリ配列は、グラ
ブバケットの仕様や、クレーンのウィンチの能力によっ
て変更すべきであるので、実施例で説明したプーリ配列
形態には限定しない。いわゆるテトラポット以外の護岸
ブロックTを搬送対象とする場合には、グラブ3を2
個、あるいは4個以上設けることができ、グラブ3の形
状も変更できる。一対の前段ロープ24・24のそれぞ
れに揚重力増幅機構7Bを設けない場合には、前段ロー
プ24で次段ロープ25を兼ねることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】グラブバケットの原理図である。
【図2】グラブバケットの正面図である。
【図3】グラブを拡開した状態のグラブバケットの正面
図である。
【図4】グラブバケットの平面図である。
【図5】フックブロックの側面図である。
【図6】グラブバケットの別実施例を示す原理図であ
る。
【符号の説明】
1 上フレーム 2 下フレーム 3 グラブ 4 リンクアーム 5 吊持ロープ 6 開閉ロープ 8 掴み力増幅機構 17 吊持ハンガー 24 前段ロープ 25 次段ロープ 30 上プーリ群 31 下プーリ群 32 ガイド部 T 護岸ブロック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吊持ロープ5で支持される上フレーム1
    と、開閉ロープ6で支持される下フレーム2と、下フレ
    ーム2で開閉自在に軸支される複数のグラブ3と、上フ
    レーム1と各グラブ3を連繋するリンクアーム4とを備
    えており、 上フレーム1と下フレーム2との対向面に、上プーリ群
    30と下プーリ群31を倍力要素とする掴み力増幅機構
    8が設けられており、 吊持ロープ5は、上フレーム1の中心に設けた吊持ハン
    ガー17を介して上フレーム1を吊持しており、 開閉ロープ6は、前段ロープ24と次段ロープ25とで
    構成されていて、次段ロープ25が上フレーム1の中心
    から離れる対称位置に設けたガイド部32を介して下フ
    レーム2へ導入されて、掴み力増幅機構8にエンドレス
    状に巻き掛けてあることを特徴とする護岸ブロック用の
    グラブバケット。
  2. 【請求項2】 開閉ロープ6が、吊持ロープ5を間にし
    て配置される2個の前段ロープ24・24と、両前段ロ
    ープ24・24の端部どうしを繋ぐ1個の次段ロープ2
    5で構成されており、 次段ロープ25の中途部が下プーリ群31と上プーリ群
    30とに繰り返し反転状に巻き掛けてある請求項1記載
    の護岸ブロック用のグラブバケット。
  3. 【請求項3】 クレーンのブーム16と上フレーム1と
    の間に、固定プーリ18・28と可動プーリ19・29
    を倍力要素とする揚重力増幅機構7A・7Bが設けられ
    ており、 吊持ロープ5用の可動プーリ19を含むフックブロック
    20が吊持ハンガー17に連結されており、 開閉ロープ6用の可動プーリ29を含むフックブロック
    20に、次段ロープ25の端部が連結してある請求項1
    または2記載の護岸ブロック用のグラブバケット。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100951235B1 (ko) 2002-12-27 2010-04-05 주식회사 포스코 버켓 홀드와이어의 길이편차 보정장치
CN102897658A (zh) * 2012-10-12 2013-01-30 天津港第五港埠有限公司 10吨镍矿六瓣开启度可调专用抓斗
CN110616764A (zh) * 2019-11-13 2019-12-27 安徽省六安恒源机械有限公司 一种双向打开自锁式清污抓斗

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