JP2002144686A - 角形の印字体を備えたゴム印判 - Google Patents

角形の印字体を備えたゴム印判

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 四角形の印字体3を備えたゴム印判、とくに
角形の日付印において、印面台の構造を工夫することに
よって、丸形の日付印用に供されるスタンドが、そのま
ま角形の日付印用に流用できるようにする。 【解決手段】 印面台2が、印字体3が装着される四角
形の座壁12と、座壁12の四隅下面に突設される規制
脚15とからなる。規制脚15は、捺印時における印字
体3の変形限界を規定する。スタンド30の収容部33
に日付印を収容した状態において、規制脚15がインク
吸蔵マット36の周縁を跨いで、周縁外に位置する収容
部33の底部40と対向するようにする。以て、印面台
2の下端壁がインク吸蔵マット36に接触し、そこにイ
ンクが付着するのを防止する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】不使用時にゴム印判を立てて
おく手段として、円孔状の収容部の内底に、円形のイン
ク吸蔵マットを敷設した形態の丸形ゴム印判用のスタン
ドがある。この発明は、この種のスタンドに起立収納さ
れるゴム印判、とくに印字体が四角形状に形成されるゴ
ム印判に関する。
【0002】
【従来の技術】スタンドと、その収容部に起立収納され
る丸形の日付印との関係構造は、実公平1−21817
号公報や実開平1−174163号公報等に公知であ
る。また、日付印の印字体を四角形状に形成することも
公知である。
【0003】日付印の印字体は、年月日等を印字する可
変印字体と、印字内容が変わらない固定印字体とからな
る。固定印字体は印面台に固定してあり、印面台を本体
部に対してスライド変位することにより、可変印字体の
印字要素である印字ベルトを回転操作できる。捺印時に
おける印字体の圧縮度合、即ち捺印変形限界を適量化す
るために、印面台の周囲に環状の規制壁が突設されてお
り、各印字体の印面は規制壁の下端面より僅かに突出し
ている。
【0004】因みに、日付印の固定印字体の形状は、本
来的に丸、角、花形など任意形状に形成できるが、殆ど
の場合は有効印面面積が最も大きな丸形(円形)とし、
正方形や長方形などの角形とすることは稀である。しか
し、特定の国においては、逆に角形の日付印が多用さ
れ、丸形の日付印は稀でしかない状況にある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のような角形の日
付印をスタンドに起立収納する場合には、規制壁へのイ
ンクの付着を避けるために、収容部およびインク吸蔵マ
ットの形状をそれぞれ角形にせざるを得ない。しかし、
丸形の日付印が圧倒的に使用される日本国内において、
角形日付印用の専用スタンドを製造しても、その需要量
が極端に少ないので、結果的に製造コストが高く付く。
【0006】そこで本発明者は、需要が多い丸形の日付
印用のスタンドでありながら、角形の日付印のスタンド
としても用いることができる形態を検討した。問題は、
角形の日付印の印面台に、丸形の印面台と同様に四角環
状の規制壁を設けた場合に、規制壁が円形のインク吸蔵
マットと接触し、捺印時に規制壁に付着のインクが紙面
へ転写される点にある。
【0007】上記の問題点を克服するために、丸形の日
付印に用いられる印面をそのまま利用して角形の固定印
字体を印面台に接着することを考えた。しかし、この場
合は、規制壁が円形になるので、固定印字体の直線辺部
を捺印すべき位置に位置合わせするのが難しい点で、使
い勝手に問題がある。
【0008】この発明の目的は、角形の日付印等のゴム
印判の印面台の構造を改良して、丸形のゴム印判用に構
成されたスタンドを、角形のゴム印判のスタンドとして
そのまま流用できるようにし、以てユーザーのコスト負
担を軽減することにある。この発明の他の目的は、四角
形状に形成される印面台の直線辺部を利用して、捺印時
の位置決めが行え、従って位置ずれや傾きを生じること
もなく適確に印字を行えるゴム印判、とくに角形の日付
印を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明のゴム印判は、
図2および図5に示すごとく印字部形状が角形の印字体
3と、印字体3を支持する印面台2と、印面台2が装着
される本体部1とを備えている。印面台2は、図5に示
すごとく印字体3が装着される四角形状の座壁12と、
座壁12の周囲複数個所から下向きに突設されて、印字
体3の捺印変形限界を規定する規制脚15とからなる。
そして、図6に示すごとく丸形のゴム印判を起立収納す
るスタンド30の収容部33に、上記のゴム印判を収納
した状態において、前記規制脚15が、前記収容部33
の内底に設けられたインク吸蔵マット36の周縁より外
の底部40と対向するように設ける。
【0010】具体的には、座壁12の四隅下面に、イン
ク吸蔵マット36の周縁を跨いで底部40と対向する規
制脚15を突設する。あるいは、座壁12の四周辺部の
複数辺部に、インク吸蔵マット36の周縁を跨いで底部
40と対向する規制脚15を突設してもよい。
【0011】印面台2の座壁12の上部には、本体部1
で上下スライド自在に案内支持されるスライド枠部13
を一体に設ける。本体部1に対してスライド枠部13
は、脱落不能に、しかし往復スライドは可能に装着す
る。印字体3は、座壁12に固定される固定印字体4
と、本体部1側に設けられて、印字内容を変更できる可
変印字体5とで構成する。
【0012】
【発明の作用効果】印面台2の規制脚15は、スタンド
30のインク吸蔵マット36の周縁より外に位置する底
部40と対向するように設けたので、ゴム印判をスタン
ド30の収容部33に起立収納した状態において、印面
台2の外郭線がインク吸蔵マット36の周縁を横切る位
置関係になっているにもかかわらず、印面台2の下端壁
がインク吸蔵マット36に接触するのを確実に防止でき
る。従って、角形のゴム印判専用のスタンドを供給する
場合に比べて、角形のゴム印判を使用するユーザーがス
タンドを購入する際のコスト負担を軽減できるうえ、ス
タンドを共用できる分だけ在庫管理や流通の手間を軽減
できる。また、収容部33は丸形のゴム印判に対応して
断面円形に形成してあるので、角形のゴム印判を収容部
33へ出し入れする際に、その前後、あるいは左右の向
きを考慮する必要もなくゴム印判を出し入れでき、収容
部33の断面形状を四角形にした専用のスタンドに比べ
て、収容部33へのゴム印判の出し入れが速やかにしか
も簡便に行える。
【0013】印面台2はその座壁12が四角形状に形成
され、周面に直線辺部を有するので、直線辺部を捺印時
の位置決め基準として利用でき、従って捺印された印形
の前後・左右方向への位置ずれや、傾きを極力避けて、
適切かつ確実に印字を行うことができる。
【0014】規制脚15を座壁12の四隅下面に突設し
たゴム印判によれば、印面台2の平面視形状を概ね四角
形状のシンプルな形状として、印面台2を小形化でき
る。さらに、規制脚15の横断面形状を例えばL字形な
いし部分円弧状に形成して、その構造強度を向上するこ
とができる。
【0015】規制脚15を座壁12の辺部に突設したゴ
ム印判によれば、規制脚15の脚幅寸法を大きく設定で
きるので、とくに小形のゴム印判において規制脚15の
強度を十分なものとすることができるうえ、捺印時にゴ
ム印判が先当りした規制脚15を支点にしてグラつくの
をよく防止できる。
【0016】座壁12の上部にスライド枠部13を一体
に設け、印字体3を固定印字体4と可変印字体5とで構
成したゴム、即ち日付印によれば、丸形の印面台と角形
の印面台2とを択一的に選定するだけで、他の部品を丸
形と角形の日付印に共通して使用でき、とくに角形の日
付印を低コストで製造できる。
【0017】
【実施例】図1ないし図7は、この発明に係る角形の日
付印(ゴム印判)の実施例を示す。図2ないし図4にお
いて日付印は、本体部1と、本体部1の下部に装着され
る印面台2と、印面台2の下面に設けられる印字体3な
どで構成されている。
【0018】印字体3は、印面台2に接着固定される固
定印字体4と、本体部1側に組まれる可変印字体5とか
らなり、両印字体4・5の印面はインクを含漬できる多
孔質のゴム浸透材で形成してある。可変印字体5は、年
号表示用の2個の印字ベルト5aと、月表示用の印字ベ
ルト5bと、日表示用の2個の印字ベルト5cとからな
る。各印字ベルト5a・5b・5cは、門型の内フレー
ム6に軸支した操作ダイヤル7と、内フレーム6の下端
に固定したブリッジ8とに巻き掛けられており、各操作
ダイヤル7を回転操作することにより、印字内容を変更
することができる。各印字ベルト5a・5b・5cと、
内フレーム6、操作ダイヤル7およびブリッジ8の外面
は、前後に二分割された外フレーム9で覆われている。
外フレーム9の上部にはグリップ10を設ける。グリッ
プ10は可変印字体5の印面高さを調整するときの操作
具を兼ねており、内フレーム6をねじを介して上下に調
整操作できる。
【0019】図5において印面台2は、四角形状の座壁
12と、座壁12の上面周縁に立設されるスライド枠1
3と、座壁12の下面辺部と四隅下面とにそれぞれ突設
される擁壁14と規制脚15とが一体に成形したプラス
チック成形品からなる。スライド枠13の左右壁は上方
に長く立ち上げ形成してあり、該左右壁の上部にビス挿
通用の孔16を設け、スライド枠13の前後壁には切欠
17が形成してある。座壁12の前後中央には、各印字
ベルト5a・5b・5cを下面側へ露出させるための窓
口18が通設してある。規制脚15の座壁下面からの突
出寸法は、擁壁14の座壁下面からの突出寸法の2倍弱
とする。座壁12に固定した固定印字体4の印面は、規
制脚15の下端面より僅かに突出する。
【0020】固定印字体4が装着された印面台2のスラ
イド枠13を、外フレーム9の下端に外嵌し、孔16お
よび外フレーム9を貫通するビス19とナット20とで
スライド枠13をビス止めすることにより、印面台2は
本体部1に対して脱落不能に、しかし上下スライドは可
能に締結される。締結状態のままで印面台2の上下スラ
イドを可能とするために、外フレーム9のビス用の挿通
孔21は上下に長い長孔に形成されている(図3参
照)。印面台2を図3の想像線で示すように本体部1か
ら遠ざかる上向きにスライド操作すると、窓口18が各
印字ベルト5a〜5cの下端から抜け出る。この状態
で、各操作ダイヤル7が回転操作可能となり、任意の印
字ベルト5a〜5cを手送り操作できる。
【0021】角形の日付印は、印字体3をスタンプ台に
押し付けてその印面にインクを付着させ捺印するが、図
6に示すスタンド30に起立収納しておけば、日付印を
スタンド30から取り出すだけで即座に捺印できる。ス
タンド30は、その殆どを占める縦筒状の上ケース31
と、上ケース31の開口下面を塞ぐ下ケース32とから
なる。上ケース31には日付印を起立収納する円孔状の
収容部33と、補充インク容器34を収納するポケット
42とが、それぞれ上向きに開口する状態で設けてあ
る。
【0022】図7において、収容部33の内底には、円
形の凹部35を設けてあり、この凹部35内にインク吸
蔵マット36が敷設されている。インク吸蔵マット36
の外周縁は、凹部35に圧嵌装着されるリング状の押え
枠37で固定する。図6において、符号38はインク補
充口であり、39はインク補充口39の下面側を覆うキ
ャップである。
【0023】上記のスタンド30は丸形の日付印に対応
しており、図1に示すようにインク吸蔵マット36の周
縁直径、即ち押え枠37の上面壁の開口径が、丸形の日
付印における円形の固定印字体の外直径より僅かに大き
く、印面台2に設けられる環状の規制壁の内法直径より
小さくなるように設定してある。丸形の日付印が収容部
33内で径方向へ遊動したり、あるいは傾動するような
場合にも、規制壁の下面がインク吸蔵マット36に接触
するのを防ぐためである。
【0024】丸形の日付印等に構成された上記のスタン
ド30を、角形の日付印のスタンドとしてそのまま流用
するために、この実施例では座壁12の四隅下面に限っ
て規制脚15を設け、これら4個の規制脚15で印字体
3の捺印変形限界を規定できるようにした。因みに、四
角形の固定印字体4は、図1に示すように、インク吸蔵
マット36の円形周縁(押え枠37の上面壁の開口縁)
に内接する四角とほぼ同じか、これより日付印と収容部
33との間の遊動隙間分だけ小さな四角形とされ、座壁
12は固定印字体4よりひと回り大きな四角形にする。
一方で、印面台2の対角寸法は、収容部33の直径寸法
より小さくする必要があり、そのため座壁12の直線辺
部の下面に突出する擁壁14は、平面から見てインク吸
蔵マット36の円形周縁を横切る位置関係にならざるを
得ない。
【0025】上記の条件下で、印字体3以外の部分がイ
ンク吸蔵マット36に接触するのを防ぐために、インク
吸蔵マット36の円形周縁を跨いで、収容部33の底部
40とのみ対向する位置、即ち底壁12の四隅下面に規
制脚15を設けている。規制脚15はコーナー壁である
ことを利用して断面円弧状に形成するので、曲げ力や座
屈力に対してより大きな耐荷重を発揮する。なお、先の
底部40とは、押え枠37の上面壁を含む収容部33の
内底面を意味する。規制脚15の断面形状はL字形や等
脚台形状等に形成でき、必要に応じて丸軸状あるいは角
軸状に形成することができる。
【0026】図8は印面台2の別実施例を示しており、
座壁12の直線辺部のそれぞれに規制脚15を設けた。
この場合は、規制脚15の縦断面を逆L字状に形成し
て、インク吸蔵マット36の円弧周縁を規制脚15が跨
いで底部40と対向するようにした。他は先の実施例と
同じであるので、同じ部材に同じ符号を付して説明を省
略する。なお、規制脚15は、座壁12の隅部と直線辺
部とのそれぞれに混在状態で設けてあってもよい。
【0027】上記の実施例以外に、押え枠37の上壁の
開口形状を四角形にして、円形のインク吸蔵マット36
を用いているにもかかわらず、その露出部分の形状を、
固定印字体4の外形形状と相似する形状に設置できる。
この場合に限って、規制脚15は角筒状に形成できる。
スタンド30は、日付印を起立収納できる構造であれ
ば、外観や収納構造の違いは無視できるので、実施例で
説明した構造には限定されない。この発明は、日付印以
外のゴム印判、例えば印字体3が固定印字体のみで形成
され、しかも規制脚を備えている住所印や社名印等のゴ
ム印判にも適用できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】規制脚とインク吸蔵マットとの関係を示す横断
平面図
【図2】全体の正面図
【図3】全体の一部切り欠き縦断側面図
【図4】全体の一部切り欠き縦断正面図
【図5】印面台の斜視図
【図6】スタンドの一部切り欠き縦断正面図
【図7】スタンドの要部の縦断正面図
【図8】印面台の別実施例を示す斜視図
【符号の説明】
1 本体部 2 印面台 3 印字体 4 固定印字体 5 可変印字体 15 規制脚 30 スタンド 33 収容部 36 インク吸蔵マット 37 押え枠 40 スタンドの底部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字部形状が角形の印字体3と、印字体
    3を支持する印面台2と、印面台2が装着される本体部
    1とを備えており、 印面台2は、印字体3が装着される四角形状の座壁12
    と、座壁12の周囲複数個所から下向きに突設されて、
    印字体3の捺印変形限界を規定する規制脚15とを含
    み、 丸形のゴム印判を起立収納するスタンド30の収容部3
    3に、上記のゴム印判を収納した状態において、規制脚
    15が、収容部33の内底に設けたインク吸蔵マット3
    6の周縁より外の底部40と対向するように設けてある
    ことを特徴とする角形の印字体を備えたゴム印判。
  2. 【請求項2】 座壁12の四隅下面に、インク吸蔵マッ
    ト36の周縁を跨いで底部40と対向する規制脚15が
    突設してある請求項1記載の角形の印字体を備えたゴム
    印判。
  3. 【請求項3】 座壁12の四周辺部の複数辺部に、イン
    ク吸蔵マット36の周縁を跨いで底部40と対向する規
    制脚15が突設してある請求項1記載の角形の印字体を
    備えたゴム印判。
  4. 【請求項4】 印面台2の座壁12の上部に、本体部1
    で上下スライド自在に案内支持されるスライド枠部13
    が一体に設けられており、 本体部1に対してスライド枠部13が、脱落不能に、し
    かし往復スライドは可能に装着されており、 印字体3が、座壁12に固定される固定印字体4と、本
    体部1側に設けられて、印字内容を変更できる可変印字
    体5とからなる請求項1、2または3記載の角形の印字
    体を備えたゴム印判。
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