JP2002126294A - パチンコ機の遊技盤機枠 - Google Patents

パチンコ機の遊技盤機枠

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JP2002126294A
JP2002126294A JP2000320238A JP2000320238A JP2002126294A JP 2002126294 A JP2002126294 A JP 2002126294A JP 2000320238 A JP2000320238 A JP 2000320238A JP 2000320238 A JP2000320238 A JP 2000320238A JP 2002126294 A JP2002126294 A JP 2002126294A
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Yutaka Nahata
豊 名畑
Keiichi Kondo
恵一 近藤
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Nitto Island Key KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 十分な強度を確保し、複数機能部品数を低減
すると共に組立作業を簡易化し、分別作業性、リサイク
ル性を向上する。 【解決手段】 門形状の囲繞枠を構成する左右の縦枠部
分10、11及び上方の横枠部分12を、複数の機能を果たす
所定断面形状の押出成形材と成し、上記各枠部分を連結
することによって、複数機能を有する様に一体化された
各枠部分で十分な強度を確保し、少部品数化された各枠
部分の組立作業が単純化され、部品点数の低減で分別、
リサイクルを容易化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パチンコ機の遊技
盤、遊技球・賞球を受領・保管・発射する打球部を固定
状態で、ガラス板を有する表枠を開閉自在状態で取付け
るものであって、パチンコ機の骨格部分であるパチンコ
機の遊技盤機枠に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ島の所定個所に木製矩形
枠状の外粋が据え付けられると共に、該外枠に中央部が
開口した矩形状の機粋が取付けられ、該機枠の背面側に
中央開口部から臨む如く遊技盤が取付けられると共に、
機枠の前面側に打球部が取付けられ、遊技盤を取付けた
機枠の前面側にガラス板を有する表枠を取付けている。
そして、全体的に矩形状の機枠は、門形状の囲繞枠と、
該囲繞枠の下部に横架されて遊技盤下部を支持すると共
に打球部を取付ける取付横枠部とから構成されている。
【0003】尚、上記の各種取付個所において、外枠に
対する機枠、機枠に対する遊技盤及び打球部、機枠に対
する表枠、表枠に対するガラス板を有するガラス扉等
は、開閉自在・揺動自在であったり、着脱自在な取付構
成としている。又、各構成部材は、特に、機枠および表
枠は開閉自在等である他、不正防止機能も必要であっ
た。
【0004】そして、従来の機枠において、門形状の囲
繞枠部分(縦枠、上方横枠)、取付横枠(下横枠、取付
枠)は、プラスチック製の成形品が多用され、一部には
金属製、木製等の他材質のものが使用されているが、主
要部がプラスチック成形品であるために、機枠の全体・
部分強度が十分でなく、金属製の補強板等を随所に必要
としていた。
【0005】又、上述の様に、主要部材による取付機能
等の本来機能の他、不正防止機能用の多様な付加部材を
主要部材の適宜位置に多数組付ける必要があり、更に、
近年の不正手段として、加熱した折曲棒体でプラスチッ
ク成形品の一部を溶解して、小孔を穿孔形成する不正例
が増加しつつある。
【0006】そのため、多種多様な部品、材質を使用す
る結果、組立作業が煩雑となったり、リサイクル時の分
別化に手間を要したり、プラスチック成形品では新手段
の不正防止に対応できなかった。或いは、遊技盤等に合
わせて、機枠に専用の取付孔、取付治具を設けているた
め、その細工状態、強度面から、遊技盤が取替・更新さ
れる時には、機枠の再利用が困難であった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、従来の機枠
に比して軽量・同等重量で、十分な強度を確保し、複数
機能部品数を低減すると共に組立作業を簡易化し、分別
作業性、リサイクル性を向上し、更に、再利用性を図る
様にしたパチンコ機の遊技盤機枠を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記従来技術
に基づく、複数機能、多種多様な部品、材質による組立
性、リサイクル性等の課題に鑑み、門形状の囲繞枠を構
成する左右の縦枠部分及び上方の横枠部分を、複数の機
能を果たす所定断面形状の押出成形材と成し、上記各枠
部分を連結することによって、複数機能を有する様に一
体化された各枠部分で十分な強度を確保し、少部品数化
された各枠部分の組立作業が単純化され、部品点数の低
減で分別、リサイクルを容易化する様にして、上記課題
を解決する。又、取付機能の断面要素が長手方向に延設
されることによって、取付個所が長手方向全部となり、
別機種の取付が容易となる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施例を図面に
基づいて説明する。本発明に係るパチンコ機の機枠1
は、図1、2に示す様に、パチンコ島の所定位置に装着
配備された木製の外枠2に一側端(通例、左側上下)が
枢着されて、機枠1はパチンコ島固定の外枠2に対し
て、手前側に揺動されることにより、開閉自在と成して
いる。又、機枠1は全体的に矩形状で中央開口郎を有
し、各種装備品が装着されるパチンコ機の骨格部分であ
って、機枠1の背面側略全体にパチンコ機の遊技盤3が
固定されると共に、機枠1の前面側下部に遊技球、賞球
を受領、保管、発射する打球部4が固定され、且つ機枠
1の前面一側端(通例、左側上下)に表枠5を枢着し、
機枠1に対して表枠5を開閉自在と成している。尚、図
6、7に示す様に、表枠5の背面側にガラス板をガラス
枠に嵌め込んだガラス扉6を着脱自在に装着している。
【0010】そして、図3、4に示す様に、機枠1は左
右の縦枠部分10、11、上方の横枠部分12によって、門形
状の囲繞枠を形成し、更に、下方における上部の横枠部
分13、同下部の取付枠部分14によって、縦長矩形状の額
縁形に形成してあり、各枠部分(これらの連結枠の一部
を含む)は、複数の機能及び役割を満たし、アルミニウ
ムその他の金属素材を用いた所定断面形状の押出成形材
(サッシバー)で形成している。従って、所定断面形状
の押出成形材の各断面要素が長手方向に一様に形成され
ていることにより、各断面要素による各機能は各枠部分
の長手方向全位置に有している。
【0011】上記の各枠部分は不正防止、他部材取付等
の複数の機能又は役割を果たす断面要素を複数有する所
定断面形状であり、これらを連結して遊技盤3を取付け
る囲繞枠と打球部4の取付座等を構成している。尚、複
数の機能は、主機能が、囲繞枠構成機能、各枠部分連結
機能、遊技盤3等の取付機能であり、主機能に付加され
る副機能が、不正防止機能、強度向上機能である。そし
て、後述する様に、不正防止機能は、T字状又はL字状
の突出断面要素と成し、強度向上機能は、T字状又はL
字状の折曲断面要素と成したり、凸状の肉厚部の断面要
素と成している。
【0012】又、上記の主要部材である各枠部分(縦枠
部分10、11、上方の横枠部分12、並びに下方の横枠部分
13、取付枠部分14)等を連結枠7、7a、コーナー部材
8、8aで連結し、外枠2と表枠5等に対する揺動機構
9、9a、9b(揺動機構9はコーナー部材8aを兼用)を機
枠1の揺動基端側(図中、左側)に取付けている。上記
の連結枠7、7aは、他の各枠部分と同様に所定断面形状
を有し、又各所の組付に際して、所定断面の各枠部分の
切断加工をプレス加工のものに限定して加工性を向上さ
せているために、且つ、必要強度を確保するために、左
右の縦枠部分10、11と上方の横枠部分12の角部付き合わ
せ部を空間部と成し、該空間部にコーナー部材8、8aを
取付けている。
【0013】以下、各枠部分の複数機能を有する所定断
面形状(複数の断面要素)について説明する。図3、
4、5、6(a) (b) に示す様に、左側の縦枠部分10と右
側の縦枠部分11は、上下の横枠部分12、13と共働で全体
的に機枠1を門形状、矩形状に形成する点、並びに基本
的機能(主機能)の一部において、左右対称の断面形状
を有し、両者の共通する機能(断面要素)は、(1) 遊技
盤3を背面側から取付ける機能、(2) 表枠5が前面側か
ら着座する機能、(3) 前面側(表枠5側)からの不正を
防止(不正侵入を遮断)する機能、(4) 他部材との連結
部を強化(強度向上)した機能、である。
【0014】他方、2本の左右の縦枠部分10、11が相違
する機能、左右非対称の断面形状としては、外枠2に対
して機枠1が、機枠1に対して表枠5が、個別に揺動開
閉自在であることにより、左側の縦枠部分10が、(1) 外
枠2又は表枠5等との取付に対応する連結部強化機能、
(2) 外枠2に対して揺動可能とする退避形状(後述の傾
斜板1011の部分)、を有することが相違し、且つ、(3)
左右の縦枠部分10、11の前面と表枠5の背面の接触部の
断面形状が相違している。
【0015】そして、図6(a) に示す様に、左側の縦枠
部分10の基本骨格は、機枠1の背面側に立設される遊技
盤3と平行な所定幅の基板1010(断面要素の1要素、以
下同じ)と、該基板1010の外側(図中、左側)に、外枠
2に対して退避する(逃げる)如く設けた前面側への傾
斜板1011を介して、その先端から前面側へ重設折曲状態
で一体形成した幅板1012と、基板1010の中間部背面側に
T字状で突出一体形成した取付基板1013とから構成して
いる。この構成中、基板1010は門形枠の一部を構成し、
傾斜板1011は外枠2に対して機枠1を揺動開閉した時に
機枠1の基端部が外枠2に非接触となる機能を有し、幅
板1012は表枠5の側面を囲繞する厚さを確保する機能を
有し、取付基板1013は、延出部材を含めて他部材を連結
・取付する機能を有している。
【0016】そして、縦枠部分10の基本骨格(基板101
0、幅板1012、取付基板1013)に対して細部部材(種々
の断面要素)を一体形成している。例えば、遊技盤3と
平行となる様に、取付基板1013の先端で内方側(機枠1
の中央開口部側で図中、右側)に直角状態の取付板1014
を一体形成すると共に、該取付板1014と直角で、図示の
ものでは取付基板1013を延長した状態で、背面側に位置
決板1015を一体形成している。この構成により、取付板
1014の背面側に遊技盤3を取付けて、矩形状機枠1の中
央開口部に遊技盤3の中央主要部を臨ませており、遊技
盤3の取付に際して、取付板1014は前後方向、位置決板
1015は左右方向で位置決めする機能を果たしている。
又、後述するが、図5(a) (b) に示す様に、取付板1014
は上下の横枠部分12、13を結合する機能も有している。
【0017】又、基板1010の内方端から前面側に、表枠
5の背面に接触する位置まで当接板1016を折曲一体形成
し、且つ、基板1010の外方側、幅板1012の手前位置であ
る傾斜板1011から前面側で表枠5の背面手前位置まで防
犯板1017を折曲一体形成している。上記の当接板1016及
び防犯板1017の機能は、表枠5及び遊技盤3への異物侵
入に対する不正防止機能であり、表枠5の揺動基端側に
設けた第1段階の不正防止機能である防犯板1017は、表
枠5の背面に突出させた防犯板5017と共働で不正防止機
能を果たし、又基板1010の内方側に設けた第2段階の不
正防止機能である当接板1016は表枠5の背面に接触する
ことにより、不正防止機能を果たしている。尚、第1段
階の不正防止機能の手段として、機枠1の前面側に防犯
板1017を、表枠5の裏面側に防犯板5017を設けている理
由は、表枠5の基端側が揺動するため、防犯板1017を表
枠5に接触状態で配置することが困難であり、実施例で
は防犯板1017と防犯板5017を略対向配置して、両者間の
隙間を極力減少させて不正防止機能を果している。
【0018】又、外面側の幅板1012の先端から内方側
に、直角に前面板1018を折曲一体形成しており、この構
成により、幅板1012の板厚側端面を露出させず平面化
し、揺動する表枠5の基瑞側との隙間を減少し、両者を
接近させることにより、見栄えを良好化する機能を果た
している。尚、前面板1018で表枠5の基端側との隙間を
減少させることにより、異物侵入経路が減少し、防犯板
1017の不正防止機能を補助する機能も有している。
【0019】又、基板1010の背面側および取付基板1013
の外側に、全体的に断面凸状と成る如く、所定厚さ幅の
突条の取付座1019、1020を設けている。基板1010の背面
側に設けた取付座1019は、その長手方向の所定位置で外
枠2又は表枠5との連結用の揺動機構9、9a、9bを取付
ける座であり、取付座1019を肉厚と成してビス止め用の
タップ加工を可能とする機能を有している。尚、取付機
能として板材を肉厚と成し、その具体例として、ビス止
め用のタップ加工を説明したが、その他の締結方式でも
良く、例えば、リベットによる締結方式でも良く、締結
方式は限定されない(本件明細書において同じ)。又、
図9に示す様に、取付基板1013の外側に設けた取付座10
20も他部材(連結枠7、7a)との連結用で同様な機能を
有している。又、取付座1020の反対面側、即ち、取付基
板1013の内側面には連結部材が配置されるが、取付基板
1013の内側面は取付板1014の前面側面および基板1010の
背面側面とでコ字状を形成し、連結部材(連結枠7、7a
の一部)もコ字状と成すことにより、両者は嵌合して取
付作業性が向上したり、位置決めを確実化する機能を有
している。
【0020】上記構成における各板等の機能は、上述の
通りであると共に、大半の構成は強度向上の機能を兼ね
備えている。即ち、図6に示す様に、基板1010と取付基
板1013のT字状の構成、基板1010と傾斜板1011、傾斜板
1011と幅板1012の折曲構成、取付基板1013、取付板1014
及び位置決板1015のT字状の構成、基板1010と当接板10
16のL字状折曲構成、傾斜板1011と防犯板1017の略丁字
状の構成、幅板1012と前面板1018のL字状折曲構成、基
板1010および取付基板1013に設けた取付座1019および淑
付座1020は肉厚部と成って、それ自体がビス止め面で強
度向上である他、リブ状である構成等が強度向上の機能
を兼ね備えている。
【0021】又、右側の縦枠部分11は左側の縦枠部分10
と同様な断面形状を左右対称で随所で有しているので、
右側の縦枠部分11の構成については、左側の縦枠部分10
と相違する構成・機能のみを説明する(尚、符号は左側
の縦枠部分10では1000番台であったのを右側の縦枠部分
11では1100番台としている。)。
【0022】相違部分の第1番目としては、基板1010、
1110と幅板1012、1112の関係において、左側の縦枠部分
10では外枠2に対して機枠1が揺動するため、基板1010
と幅板1012の間に傾斜板1011を介在させたが、右側の縦
枠部分11では機枠1は外枠2に着座するだけであるた
め、基板1110に幅板1112を連続的に一体形成している。
又、第2番目としては、基板1010、1110と表枠5背面と
の聞における不正防止機能において、左側の縦枠部分10
では表枠5の基端が揺動するため2段階の不正防止機能
を設けたが、右側の縦枠部分11では表枠5の先端が大き
く円弧を措いて着座するだけであるため、外側の防犯板
1117の1段階だけで不正防止機能を果たしている。即
ち、基板1110からT字状に前面側に表枠5の背面に接触
する位置まで防犯板1117を突出一体形成している。尚、
基板1110の内方側の先端は側面板1116としてL字状に折
曲一体形成し、強度向上の機能を付与しているが、側面
板1116を表枠5の背面接触位置まで前面側へ延出形成し
ても良く、この場合には、右側の縦枠部分11も2段階の
不正防止機能を果たす。又、第3番目としては、他部材
連結用の凸状の肉厚部として、連結枠7、7aを連結する
取付板1020の他、左側の縦枠部分10では機枠1、表枠5
および打球部4の揺動機構9、9a、9b用に取付座1019を
設けているが、右側の縦枠部分11では機枠1、表枠5等
との揺動機構を有しないため、該当する取付座を設けて
いない。尚、他部材(連結枠7、7a)連結用としては、
左側の縦枠部分10と同様に、取付基板1113の外側に凸状
の肉厚部の取付座1120を設けている。
【0023】次に、左右の縦枠部分10、11の上端に横架
される上方の横枠部分12について説明する。図7に示す
様に、上方の横枠部分12の基本骨格は、機枠1の背面側
に立設される遊技盤3と平行な所定幅の基板1210と、該
基板1210の上端から前面側へ垂直折曲状態で一体形成し
た幅板1212と、基板1210の下端から背面側へ垂直折曲状
態で一体形成した取付基板1213とから構成している。
尚、左右の縦枠部分10、11の基板1010、1110と上方の横
枠部分12の基板1210は、門形状囲繞枠の組付時に同一平
面上に配置される。この構成中により、基板1210は門形
枠の一部を構成し、幅板1212は表枠5の上面を囲繞する
厚さを確保する機能を有し、取付基板1213は、延出部材
を含めて他部材を連結・取付する機能を有している。
【0024】そして、上方の横枠部分12の基本骨格(基
板1210、幅板1212、取付基板1213)に対して細部部材を
一体形成している。例えば、図4、図5(a) 、図7に示
す様に、遊技盤3と平行で、左右の縦枠部分10、11の取
付板1014、1114に手前側から端部が接面する様に、取付
基板1213の先端(図中、右側の後端)で下方側に直角折
曲状態の取付板1214を一体形成している。又、取付板12
14の中央部で前面側にT字状の防犯板1217を突出一体形
成し、その先端は表枠5に接触する位置まで、図示のも
のでは、表枠5に凹設部が存在した時に内部品との接触
位置を示しており、左右の縦枠部分10、11等の関係で一
部をプレス切断等で削除している。又、取付板1214の下
端を前面側に直角折曲して下面板1216を一体形成し、又
幅板1212の先端から下方側に、直角に前面板1218を折曲
一体形成している。
【0025】又、取付板1214の前面側で防犯板1217の上
下両位置に、全体的に断面凸状で肉厚部と成る如く、所
定厚さ幅の突条の取付座1219、1219a を設けている。こ
の取付座1219、1219a は、取付板1214を肉厚と成してビ
ス止め用のタップ加工を可能とする機能を有し、左右の
縦枠部分10、11の取付板1014、1114にビス止めし、左右
の縦枠部分10、11と上方の横枠部分12を連結し、門形状
の囲繞枠と成している。
【0026】上方の横枠部分12における各断面要素の機
能は一部記載したが、以下、取り纏めて簡単に記載す
る。横枠部分12の基板1210は縦枠部分10、11の基板101
0、1110と共働で門形枠を構成し、防犯板1217は不正防
止機能を果たし、前面板1218は揺動する表枠5の上端側
との隙間を減少し見栄えを良好化する機能を果たし、且
つ、防犯板1217の不正防止機能を補助している。尚、T
字状、L字状の折曲部分、凸状の肉厚部等の機能は、縦
枠部分10、11における機能と同一であるため、記載を省
略する。
【0027】次に、左右の縦枠部分10、11の下方寄りに
横架される下方の横枠部分13について説明する。図4、
図5(b) 、図8(a) に示す様に、下側の横枠部分13の基
本機能は、左右の縦枠部分10、11、上方の横枠部分12か
ら成る門形状の囲繞枠を矩形枠と成すと共に、遊技盤3
を載置保持する機能であり、基本骨格は、立設される遊
技盤3の前面と同一面の取付板1314と、該取付板1314の
上端から背面側に直角折曲一体形成した載置板1321とか
ら構成している。そして、取付板1314は表枠5、ガラス
扉6、遊技盤3との位置関係に応じた発射レール取付機
能を有し、又載置板1321に遊技盤3を載置することによ
り、遊技盤3の上下方向の位置決め機能を果たしてい
る。又、載置板1321の先端から下方に背面板1318a を直
角折曲一体形成すると共に、取付板1314の下端から背面
側に下面板1318b を直角折曲一体形成している。
【0028】又、取付板1314の上下方で背面側に、全体
的に断面凸状で肉厚部と成る如く、所定厚さ幅の突条の
取付座1319、1319a を設けている。この取付板1319、13
19a は、取付板1314を肉厚と成してビス止め用の機能を
有し、左右の縦枠部分10、11の取付板1014、1114の背面
にビス止めされるものである。尚、下方の横枠部分13に
おける各断面要素の上記以外の機能は、上述のものと同
様で記載を省略する。
【0029】次に、左右の縦枠部分10、11の下方に横架
される取付枠部分14について鋭明する。図4、図5(c)
、図9に示す様に、取付枠部分14は左右の縦枠部分1
0、11に連結枠7、7aを介在して取付けられる枠部分の
ため、連結枠7、7aを先に説明する。連結枠7、7aを介
在させる理由は、図5(a) (b) に示す様に、上下の横枠
部分12、13は左右の縦枠部分10、11の取付板1014、1114
に取付けられるのに対し、取付枠部分14はそれらよりも
前面側に取付けられるため、位置、取付板を確保すべく
連結枠7、7aを採用している。
【0030】そして、図9に示す様に、左右の連結枠
7、7aは左右対称で、縦枠部分10、11の所要個所に取付
けられる枠部分であり、取付基板7013の前後端から内方
側に取付板7014と基板7010を直角折曲一体形成し、これ
らで全体的に略コ字状と成し縦枠部分10、11の該当部分
に取付ける。即ち、縦枠部分10、11における基板1010、
取付基板1013及び取付板1014で形成されるコ字状の内側
に連結枠7、7aの若干小さいコ字状部を嵌入し、縦枠部
分10の取付座1020の部分で両者をビス止め連結固定して
いる。
【0031】又、基板7010から前面側にT字状に取付ス
テー板7022を一体形成すると共に、該取付ステー板7022
の先端から内方に取付板7023を直角折曲一体形成し、該
取付板7023の先端で背面側に全体的に断面凸状で肉厚部
と成る如く、所定厚さ幅の突条の取付座7019を一体形成
している。そして、取付板7023の前面側に取付枠部分14
の取付板1418c を配置し、取付座7019の個所で縦枠部分
10、11に固定された連結枠7、7aに取付枠部分14を固定
している。
【0032】尚、連結枠7、7aにおける各断面要素の主
機能は上述の取付機能であり、その他のT字状、L字
状、肉厚部等は、上述の他部材の副機能と同様の機能を
有しており、記載を省略する。
【0033】次に、左右の縦枠部分10、11の最下方前面
側に取付けられる取付枠部分14について説明する。図8
(b) に示す様に、基板1410の上下端から前面側に上面板
1418a および下面板1418b を直角折曲一体形成し、更
に、上面板1418a の先端から下方に、下面板1418b の先
端から上方に、前面板である取付板1418c 、1418d を夫
々直角折曲一体形成し、取付板1418c 、1418d には適宜
切欠1423、1423a …を設けている。この構成により、図
4に示す様に、取付板1418c 、1418d は連結枠7、7aへ
の取付面となり、基板1410は発射レールとの位置関係に
応じた打球部4の取付機能を有している。
【0034】次に、コーナー部材8、8a、揺動機構9、
9a、9bについて説明する。左右の縦枠部分10、11に上方
の横枠部分12を取付けて門形枠を形成するに際して、両
者はT字状、L字状、コ字状等の所定形状(断面要素)
を有するため、所定断面形状を維持したまま両者の付き
合わせ角部で単純に連結することが出来ない。 断面形
状を維持する連結例としては、左右の縦枠部分10、11又
は上方の横枠部分12の基板1010、基板1110又は基板1210
の一方のみを残して他方を削除し、縦枠部分10、11と横
枠部分12の両者の幅板1012、1112、幅板1212を延出状態
で残し連結する例がある。その場合、図4に示す様に、
両者の連結個所は角部より斜め内方側の取付板1014、11
14と取付板1214と成り、外力が負荷した時の強度性に若
干の不安が有り、又、複雑形状の枠部材の各種構成板の
一部を削除するのに、1回のプレス加工の様な単純な加
工での細工を行い難い点が存在する。
【0035】そこで、上述の様に、細部を加工した連結
方式でも良いが、本発明の実施例としては、左右の縦枠
部分10、11及び上方の横枠部分12の結合部以外を全面的
に削除し、空間となる角部付き合わせ部に連結部材であ
るコーナー部材8、8aを配置している。この構成によ
り、門形枠を構成する縦枠部分10、11及び横枠部分12の
角部の結合強度向上を図っている。
【0036】そして、図1、2、3、4、10に示す様
に、左側の縦枠部分10と上方の横枠部分12を結合する左
側角部と、右側の縦枠部分11と上方の横枠部分12を結合
する右側角部の各構成は相違しており、右側角部に配置
されるコーナー部材8にあっては、機枠1の右側は外枠
2又は表枠5との着座関係だけであるために、単純に縦
枠部分11と上方の横枠部分12の結合機能を有し、左側角
部に配置されるコーナー部材8aにあっては、機枠1の左
側は外枠2又は表枠5との揺動関係を有するために、縦
枠部分10と横枠部分12の結合に加えて、揺動機能を兼ね
備えている。
【0037】又、機枠1の左側上部に設けたコーナー部
材8aを兼用する揺動機構9に対応して機枠1の左側中間
部及び下部に揺動機構9a、9bを設けている。即ち、上部
の揺動機構9は外枠2及び表枠5に対する揺動機能を有
し、下部の揺動機構9aは外枠2に対する揺動機能を有
し、中間部の揺動機構9bは表枠5及び打球部4の上皿4a
に対する揺動機能を有している。
【0038】以下、コーナー部材8及び揺動機構9の構
成について説明する。先ず、機枠1の揺動先端側(図
中、右側)において、右側の縦枠部分11と上方の横枠部
分12の連結個所は縦枠部分11、横枠部分12の加工性から
突き合せ部以外をコーナー部材8としている。図10(a)
に示す様に、コーナー部材8の主要部は、縦枠部分11、
横枠部分12における外面側(上面側、右側面側)の幅板
1112、1212、背面側の基板1110、1210と同一面となり、
適宜折曲形成した外面板となる上面板8012a 、側面板80
12b 及び背面板8010から成る。そして、主要部である外
面板の上面板8012a 、側面板8012b 及び背面板8010か
ら、内方側へ板厚分の段差を設けて縦枠部分11、横枠部
分12方向へ延出させる様に、連結板8050、8051、8052を
一体的に設けている。
【0039】そして、連結板8050を横枠部分12の幅板12
12下面に接面させ、連結板8051を縦枠部分11の幅板1112
の内面に接面させ、且つ、連結板8052を縦枠部分11の基
板1110及び横枠部分12の基板1210の前面に接面させた状
態で、縦枠部分11の基板1110とコーナー部材8の連結板
8052をビス止めして、縦枠部分11と横枠部分12の突き合
せ空間角部にコーナー部材8を配置固定している。
【0040】尚、縦枠部分11と横枠部分12に対してコー
ナー部材8を固定するビス止めは1個所だけと説明して
いるが、ビス止め個所を複数個所としても良く、又ビス
止め以外の固定方式でも良い。又、縦枠部分11側に延設
されたコーナー部材8の連結板8052は、防犯板1117の様
に縦枠部分11に突出部があれば、それを避ける様に適宜
切欠を設け、横枠部分12側に延設されたコーナー部材8
の連結板8052は、横枠部分12の取付基板1213に沿う様に
部分的に折曲形成しても良い。
【0041】又、機枠1の揺動基端側(図中、左側)の
上部においても、左側の縦枠部分10と上方の横枠部分12
の連結個所は、それらの加工性からコーナー空間部を有
する突き合せ状態となっており、これらをコーナー部材
8aを兼用する揺動機構9で連結している。即ち、図10
(b) に示す様に、縦枠部分10の基板1010、幅板1012と、
横枠部分12の基板1210、幅板1212の内面側に接面状態と
なる様に、折曲形成した接面基板9010を、縦枠部分10の
取付座1019の位置の基板1010と、横枠部分12の基板1210
等にビス止めして、左側の縦枠部分10と上方の横枠部分
12の突き合せコーナー部にコーナー部材8aを兼用する揺
動機構9を配置固定している。
【0042】そして、接面基板9010の背面側、上面側、
左側面側を角部空間部側に延出一体形成して、コーナー
空間部に外壁面9040、9041、9042を夫々形成している。
又、上面側の外壁面9041を前面側に更に延出すると共
に、背面側の外壁面9040を前面側に折曲延出して、ヒン
ジ基板9050、9051を夫々一体形成している。又、背面側
の外壁面9040の一部に切欠を設けて外枠2からのヒンジ
基板2050(図2参照)を内部に突出し、揺動機構9にお
ける上方のヒンジ基板9050に設けた枢軸孔9052、枢軸
(図示せず)とで揺動機構を構成し、機枠1の下方部に
おいても同様関係のヒンジ基板9a51を設けている。又、
揺動機構9における下方のヒンジ基板9051にも枢軸孔90
53を設け、機枠1の中間部に設けた揺動機構9bのヒンジ
基板9b51とで揺動機能を構成している。尚、揺動機構9
の背面側等の外壁面9040、9041、9042は、不正手段の侵
入防止機能も有している。
【0043】又、図3、10に示す様に、機枠1の揺動基
端(図中、左側)の中間部に側面視コ字状の揺動機構9b
を、下部に側面視L字状の揺動機構9aを夫々取付けてい
る。下部の揺動機構9aは、左側の縦枠部分10の基板1010
の前面側に取付けられる取付基板9a50と、該取付基板9a
50の下端を前面側に折曲一体形成したヒンジ基板9a51と
からなり、該ヒンジ基板9a51に枢軸孔9a52を穿孔してい
る。そして、このヒンジ基板9a51と上方の揺動機構9に
おけるヒンジ基板9050が一対となり、上下1個ずつ配置
された枢軸(図示せず)で外枠2に対して機枠1を揺動
開閉自在と成している。又、ヒンジ基板9a51から取付枠
部分14側(図中、右側)に腕板9a53を延出一体形成し、
該腕板9a53の後方側を上方に折曲して取付板9a54を一体
形成して、取付枠部分14の前面側に配置(図3、4参
照)している。そして、揺動機構9aの取付基板9a50を縦
枠部分10の基板1010に接面させ、揺動機構9aの取付板9a
54を取付枠部分14の取付板1418d に接面させ、2個所で
ビス止めしている。
【0044】又、左側の縦枠部分10の中間部に取付けた
揺動機構9bにあっては、縦枠部分10の基板1010に上下方
向に短冊帯板状の取付基板9b50を取付け、該取付基板9b
50の上下端を前面側に折曲してヒンジ基板9b51、9b52を
夫々一体形成し、該ヒンジ基板9b51、9b52に枢軸孔9b5
3、9b54を夫々設けている。そして、上方のヒンジ基板9
b51は揺動機構9のヒンジ基板9051と一対となり、図2
に示す様に、表枠5の上下端に設けた枢軸(上方のもの
は出入自在)を介在して、機枠1に表枠5を揺動自在に
取付けている。尚、下方の揺動機構9a、中間部の揺動機
構9bは縦枠部分10の基板1010に取付けているが、基板10
10の取付個所は背面側に取付座1019を有する部分であ
る。
【0045】又、図1、2、3、10に示す様に、揺動
機構9bにおける下方の枢軸孔9b54には長尺の枢軸(図示
せず)を挿通し、該枢軸を打球部4の上皿4aの基端側枢
軸孔に挿通して、機枠1の前面側に上皿4aを揺動開閉自
在と成す一方、打球部4の下皿4bを適宜位置・手段で取
付けている。
【0046】尚、機枠1は矩形状、門形状のものを説明
しているが、少なくとも左右一対の縦枠部分10、11と、
上方の横枠部分12から成る囲繞粋が複数機能を有する所
定断面形状の押出成形材であることが本件発明である。
そして、門形状の囲繞枠の下部に横架取付けされる取付
横枠も複数機能を有する所定断面形状の押出成形材であ
ることが好ましい。又、打球部4等の取付機構は、遊技
盤3の下部を支持すると共に囲繞枠を門形状から矩形状
と成す下方の横枠部分13と、最下方の取付枠部分14とで
分割しているが、横枠部分13と取付枠部分14の両者を一
体化しても良い。
【0047】
【発明の効果】要するに本発明は、門形状の囲繞枠を構
成する左右の縦枠部分10、11及び上方の横枠部分12を、
複数の機能を果たす所定断面形状の押出成形材と成した
ので、複数機能を有する様に一体化された各枠部分(縦
枠部分10、11、横枠部分12)の各断面要素は強固な連結
関係を有すると共に、折曲部等を有して、各枠部分及び
連結された機枠1全体の強度を十分に確保することが出
来、又複数機能を発揮する複数断面要素が一体化されて
構成部品数を少点数化されることにより、各枠部分の連
結組立作業を単純化、簡易化することが出来、複数機能
部品が一体化された同材質、一体化部品であるため、材
質毎の分別およびリサイクルを容易に行うことが出来、
更に、取付機能を果たす断面要素は長手方向全長に亘っ
て配置されているため、遊技盤3が更新されたり、取付
部品が変更された時に、取付孔個所が一致しなくても新
位置の取付孔を所望個所に設定することが出来、機枠1
を再利用できて製造コストの低減・リサイクル化を推進
することが出来、又上記各枠部分を連結したので、機枠
1に必要とする門形状の囲繞枠を一体的に構成すること
が出来る。
【0048】又、複数機能中、主機能は、囲繞枠構成機
能、各枠部分連結機能、遊技盤3等の取付機能であり、
主機能に付加される副機能は、不正防止機能又は強度向
上機能と成したので、機枠1に必要とされる機能を素材
段階で容易に構成することが出来る。
【0049】又、門形状の囲繞枠の下部に下方の横枠部
分13又は打球部4の取付枠部分14を設けて矩形枠と成し
たので、門形状より強固な短形枠を他部品紋付機能を有
する横枠部分13又は打球部4で効率的に構成することが
出来る。
【0050】又、各枠部分をアルミニウム製と成したの
で、金属製であることにより、近年の不正手段を確実に
防止することが出来ると共に、アルミニウム製であるこ
とにょり、従来品に比して軽量・同等重量で機枠1を構
成することが出来、又全体的に電気特性が同一で、アー
スの設置個所が限定されなかったり、プラスチック成形
品に比して静電気の発生が抑制されて電気的ノイズの発
生を防止することが出来る。
【0051】又、左右の縦枠部分10、11と上方の横枠部
分12の角部付き合わせ部を空間郡と成したので、各種断
面要素を有する各枠部分の加工を最小限にして加工・組
立作業を簡易化することが出来、又空間部にコーナー部
材8、8aを配置したので、機枠1の全体的な十分な強度
を確保することが出来、又縦枠部分10と縦枠部分11は隙
間なく結合されて、当該部分からの不正手段の侵入を防
止することが出来る。
【0052】又、外枠2又は表枠5との揺動基端部側の
コーナー部材8aを揺動機構9と成したので、強度向上さ
せるコーナー部材8aに揺動機能を付加することにより、
揺動機能の別途配置を不要にすることが出来る。
【0053】又、副機能である不正防止機能又は強度向
上機能は、T字状、L字状の突出・折曲断面要素と成し
たので、簡単・確実に、且つ、強度を有し隙間なく不正
防止機能を付加することが出来、又副機能である強度向
上機能は、凸状の肉厚部の断面要素と成したので、簡単
・確実に、且つ、脱着・細工後も十分な強度を有するこ
とが出来る等その実用的効果甚だ大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】外枠、機枠、遊技盤、表枠等のパチンコ機の全
体像を示す斜視図である。
【図2】図1の分解斜視図である。
【図3】本発明に係る機枠の斜視図である。
【図4】図3の機枠の構成部材(各枠部分等)を示す分
解斜視図である。
【図5】機枠の平面図で、(a)は一対の縦枠部分に上
方の横枠部分を取付けた状態、(b)は一対の縦枠部分
に下方の横枠部分を取付けた状態、(c)は一対の縦枠
部分に取付枠部分を取付けた状態の平面図である。
【図6】一対の縦枠部分の平面図である。
【図7】上方の横枠部分の拡大側面図である。
【図8】(a)は下方の横枠部分の拡大側面図、(b)
は取付枠部分の拡大側面図、(c)は取付枠部分の部分
正面図である。
【図9】連結枠の拡大平面図である。
【図10】コーナー部材及び揺動機構の拡大斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 機枠 2 外枠 3 遊技盤 4 打球部 5 表枠 8、8a コーナー部材 9 揺動機構 10 縦枠部分 11 縦枠部分 12 横枠部分 13 横枠部分 14 取付枠部分

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊技盤、打球部、表枠を取付ける機枠で
    あって、 門形状の囲繞枠を構成する左右の縦枠部分及び上方の横
    枠部分を、複数の機能を果たす所定断面形状の押出成形
    材と成し、上記各枠部分を連結したことを特徴とするパ
    チンコ機の遊技盤機枠。
  2. 【請求項2】 複数機能中、主機能は、囲繞枠構成機
    能、各枠部分連結機能、遊技盤等の取付機能であり、主
    機能に付加される副機能は、不正防止機能又は強度向上
    機能と成したことを特徴とする請求項1記載のパチンコ
    機の遊技盤機枠。
  3. 【請求項3】 門形状の囲繞枠の下部に下方の横枠部分
    又は打球部の取付枠部分を設けて矩形枠と成したことを
    特徴とする請求項1又は2記載のパチンコ機の遊技盤機
    枠。
  4. 【請求項4】 各枠部分をアルミニウム製と成したこと
    を特徴とする請求項1、2又は3記載のパチンコ機の遊
    技盤機枠。
  5. 【請求項5】 左右の縦枠部分と上方の横枠部分の角部
    突き合わせ部を空間部と成し、該空間部にコーナー部材
    を配置したことを特徴とする請求項1、2、3又は4記
    載のパチンコ機の遊技盤機枠。
  6. 【請求項6】 外枠又は表枠との揺動基端部側のコーナ
    ー部材を揺動機構と成したことを特徴とする請求項5記
    載のパチンコ機の遊技盤機枠。
  7. 【請求項7】 副機能である不正防止機能は、T字状又
    はL字状の突出断面要素と成したことを特徴とする請求
    項1、2、3、4、5又は6記載のパチンコ機の遊技盤
    機枠。
  8. 【請求項8】 副機能である強度向上機能は、T字状又
    はL字状の折曲断面要素と成したことを特徴とする請求
    項1、2、3、4、5又は6記載のパチンコ機の遊技盤
    機枠。
  9. 【請求項9】 副機能である強度向上機能は、凸状の肉
    厚部の断面要素と成したことを特徴とする請求項1、
    2、3、4、5又は6記載のパチンコ機の遊技盤機枠。
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