JP2002125012A - 電話装置及び着信重要度通知方法 - Google Patents
電話装置及び着信重要度通知方法Info
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/72—Mobile telephones; Cordless telephones, i.e. devices for establishing wireless links to base stations without route selection
- H04M1/724—User interfaces specially adapted for cordless or mobile telephones
-
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M1/00—Substation equipment, e.g. for use by subscribers
- H04M1/66—Substation equipment, e.g. for use by subscribers with means for preventing unauthorised or fraudulent calling
- H04M1/663—Preventing unauthorised calls to a telephone set
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- Telephone Function (AREA)
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の着信履歴表示では、どの着信が重要で
あったかの判断ができない。また、呼設定信号に呼の重
要度を示す情報要素を設定してから発呼する方法では、
標準化されている規格を変更することとなるために安易
にできず、着信者の意図に沿わない重要度通知がされる
ことがある。 【解決手段】 判定基準設定手段11cは、ユーザによ
り任意に設定された着信未応答呼の重要度の判定基準が
設定されている。重要度判定手段11aは、着信未応答
呼の重要度の有無を、判定基準設定手段11cからの判
定基準に従って判定する。重要度表示手段11bは、重
要度判定手段11aにより重要度ありと判定された着信
未応答呼を表示部108に通常の使用時とは異なる表示
の形態で表示させる。これにより、既存の基地局システ
ムに特別な設定や変更を加えることなく、重要度のある
着信未応答呼の表示を実現することができる。
あったかの判断ができない。また、呼設定信号に呼の重
要度を示す情報要素を設定してから発呼する方法では、
標準化されている規格を変更することとなるために安易
にできず、着信者の意図に沿わない重要度通知がされる
ことがある。 【解決手段】 判定基準設定手段11cは、ユーザによ
り任意に設定された着信未応答呼の重要度の判定基準が
設定されている。重要度判定手段11aは、着信未応答
呼の重要度の有無を、判定基準設定手段11cからの判
定基準に従って判定する。重要度表示手段11bは、重
要度判定手段11aにより重要度ありと判定された着信
未応答呼を表示部108に通常の使用時とは異なる表示
の形態で表示させる。これにより、既存の基地局システ
ムに特別な設定や変更を加えることなく、重要度のある
着信未応答呼の表示を実現することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電話装置及び着信重
要度通知方法に係り、特に携帯電話機等の電話装置及び
電話装置の着信呼の重要度を判定して電話装置のユーザ
に通知する着信重要度通知方法に関する。
要度通知方法に係り、特に携帯電話機等の電話装置及び
電話装置の着信呼の重要度を判定して電話装置のユーザ
に通知する着信重要度通知方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の携帯電話機には、呼設定(SET
UP)信号に含まれる発番号を利用して、発信者の電話
番号を着信履歴として記憶する機能が実現されている。
着信履歴には、着信中に受信者が「応答した場合の呼」
と着信中に受信者が「応答できなかった呼」がある。以
降、前者を着信応答呼と呼び、後者を着信未応答呼と呼
ぶことにする。
UP)信号に含まれる発番号を利用して、発信者の電話
番号を着信履歴として記憶する機能が実現されている。
着信履歴には、着信中に受信者が「応答した場合の呼」
と着信中に受信者が「応答できなかった呼」がある。以
降、前者を着信応答呼と呼び、後者を着信未応答呼と呼
ぶことにする。
【0003】携帯電話機の機種によっては、着信した呼
の発番号と着信した時刻を対応付けた組で記憶し、着信
履歴を表示するときに、着信した発番号とその時刻を表
示する機能がある。着信履歴機能は、「いつ」「誰か
ら」着信を受けたかという記録が残り、さらに、着信未
応答呼は着信応答呼と異なる表示方法で表示されるた
め、着信履歴機能は(折り返し連絡を入れる場合に)有
用な機能である。
の発番号と着信した時刻を対応付けた組で記憶し、着信
履歴を表示するときに、着信した発番号とその時刻を表
示する機能がある。着信履歴機能は、「いつ」「誰か
ら」着信を受けたかという記録が残り、さらに、着信未
応答呼は着信応答呼と異なる表示方法で表示されるた
め、着信履歴機能は(折り返し連絡を入れる場合に)有
用な機能である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、着信履歴表
示機能を有する従来の電話装置においては、次のような
課題がある。
示機能を有する従来の電話装置においては、次のような
課題がある。
【0005】第1の課題は、着信した呼の重要度を何ら
考慮せずに着信履歴表示をしているため、ユーザは、着
信した呼が重要であるか否かの判断ができないというこ
とである。
考慮せずに着信履歴表示をしているため、ユーザは、着
信した呼が重要であるか否かの判断ができないというこ
とである。
【0006】すなわち、発信者の呼に対する重要度、言
い換えれば、「どうしても受信者と連絡がとりたい」と
いう気持ちを従来の着信履歴には反映できていない。す
なわち、着信に対する重み付けがされていないため、複
数の着信履歴がある場合、それらの呼のどれが重要な呼
なのか判断できないのが現状である。
い換えれば、「どうしても受信者と連絡がとりたい」と
いう気持ちを従来の着信履歴には反映できていない。す
なわち、着信に対する重み付けがされていないため、複
数の着信履歴がある場合、それらの呼のどれが重要な呼
なのか判断できないのが現状である。
【0007】例えば、大事なビジネスの連絡の着信履歴
であるのか、それとも単なる間違い電話の着信履歴であ
るのかは、現在の着信表示では同じ重み付けになってい
るため、どちらが重要な呼であるかは、従来の着信履歴
表示からは判断できないのである。
であるのか、それとも単なる間違い電話の着信履歴であ
るのかは、現在の着信表示では同じ重み付けになってい
るため、どちらが重要な呼であるかは、従来の着信履歴
表示からは判断できないのである。
【0008】第2の課題は、着信した呼の重要度を何ら
考慮せずに着信履歴表示しているため、応答できなかっ
た着信が複数あった場合、どの着信が重要であったかの
判断ができないということである。
考慮せずに着信履歴表示しているため、応答できなかっ
た着信が複数あった場合、どの着信が重要であったかの
判断ができないということである。
【0009】すなわち、着信未応答呼が複数あった場
合、その中から重要な呼を判断するための判断材料(判
断基準)は何も提示されない(携帯電話機の表示部には
表示されない)ため、ユーザは判断できないのである。
合、その中から重要な呼を判断するための判断材料(判
断基準)は何も提示されない(携帯電話機の表示部には
表示されない)ため、ユーザは判断できないのである。
【0010】また、従来、発信者が発信内容の優先度
(本発明における重要度に相当)を選択する優先度選択
スイッチと、その優先度選択スイッチで選択された発信
内容の優先度を制御メッセージに付加する優先度付加手
段を備えた電話装置が知られている(特開平11−25
2644号公報)。この従来の電話装置では、発信者は
発呼する際に、発信内容の緊急の度合いを示す優先度
(重要度)を選択してSETUP(呼設定)信号に呼の
優先度(重要度)を示す情報要素を設定してから発呼す
る。呼を受信した着信側端末では、呼の優先度に応じて
ユーザが予め設定した呼び出し方法の切り替えを行うこ
とにより、あるいは、発信内容の優先度(着信重要度)
を表示することにより、呼の優先度(着信重要度)を判
別する。
(本発明における重要度に相当)を選択する優先度選択
スイッチと、その優先度選択スイッチで選択された発信
内容の優先度を制御メッセージに付加する優先度付加手
段を備えた電話装置が知られている(特開平11−25
2644号公報)。この従来の電話装置では、発信者は
発呼する際に、発信内容の緊急の度合いを示す優先度
(重要度)を選択してSETUP(呼設定)信号に呼の
優先度(重要度)を示す情報要素を設定してから発呼す
る。呼を受信した着信側端末では、呼の優先度に応じて
ユーザが予め設定した呼び出し方法の切り替えを行うこ
とにより、あるいは、発信内容の優先度(着信重要度)
を表示することにより、呼の優先度(着信重要度)を判
別する。
【0011】しかるに、この従来の電話装置及び着信重
要度通知方法では、特定の信号に情報要素を追加するよ
うにしているため、標準化されている規格を変更するこ
ととなるために安易にできない。また、着信重要度は発
信者が決定しており、着信者(受信者)の重要度判定基
準は全く無関係であり、そのため、着信者が重要でない
と判断する呼であっても、発信者が重要であると判断す
る呼があったり、逆に着信者が重要であると判断する呼
であっても、発信者が重要でないと判断する呼もあり、
着信者の意図に沿わない重要度通知がされるという問題
もある。
要度通知方法では、特定の信号に情報要素を追加するよ
うにしているため、標準化されている規格を変更するこ
ととなるために安易にできない。また、着信重要度は発
信者が決定しており、着信者(受信者)の重要度判定基
準は全く無関係であり、そのため、着信者が重要でない
と判断する呼であっても、発信者が重要であると判断す
る呼があったり、逆に着信者が重要であると判断する呼
であっても、発信者が重要でないと判断する呼もあり、
着信者の意図に沿わない重要度通知がされるという問題
もある。
【0012】更に、上記の公報記載の従来の電話装置及
び着信重要度通知方法では、着信側の電話装置のユーザ
の状況に応じて、同じユーザが判断する重要度の判定基
準が変更になる場合もあり、従来はそのような重要度の
判定基準の変更に対応させた着信重要度の通知ができな
いという問題もある。
び着信重要度通知方法では、着信側の電話装置のユーザ
の状況に応じて、同じユーザが判断する重要度の判定基
準が変更になる場合もあり、従来はそのような重要度の
判定基準の変更に対応させた着信重要度の通知ができな
いという問題もある。
【0013】本発明は以上の点に鑑みなされたもので、
標準化されている規格を変更することなく、着信のあっ
た呼が「いつ」「誰からの呼か」を表示するだけではな
く「どのような」呼だったのか、を解析することで着信
呼の重要度を判定し、その重要度に応じた着信履歴表示
機能を有する電話装置及び着信重要度通知方法を提供す
ることを目的とする。
標準化されている規格を変更することなく、着信のあっ
た呼が「いつ」「誰からの呼か」を表示するだけではな
く「どのような」呼だったのか、を解析することで着信
呼の重要度を判定し、その重要度に応じた着信履歴表示
機能を有する電話装置及び着信重要度通知方法を提供す
ることを目的とする。
【0014】また、本発明の他の目的は、複数の着信履
歴の中から容易に重要な呼を判定して通知し得る電話装
置及び着信重要度通知方法を提供することにある。
歴の中から容易に重要な呼を判定して通知し得る電話装
置及び着信重要度通知方法を提供することにある。
【0015】また、本発明の他の目的は、着信側の電話
装置の個々のユーザが判断する重要度にそれぞれ対応さ
せた着信重要度の通知を行い得る電話装置及び着信重要
度通知方法を提供することにある。
装置の個々のユーザが判断する重要度にそれぞれ対応さ
せた着信重要度の通知を行い得る電話装置及び着信重要
度通知方法を提供することにある。
【0016】更に、本発明の他の目的は、着信側の電話
装置のユーザの重要度判定基準の変更があっても、その
変更に対応して着信重要度の通知を行い得る電話装置及
び着信重要度通知方法を提供することにある。
装置のユーザの重要度判定基準の変更があっても、その
変更に対応して着信重要度の通知を行い得る電話装置及
び着信重要度通知方法を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電話装置は、電話通信を行う電話装置にお
いて、着信未応答呼の重要度の判定基準が設定されてい
る判定基準設定手段と、着信未応答呼の重要度の有無
を、判定基準設定手段からの判定基準に従って判定する
重要度判定手段と、重要度判定手段により重要度ありと
判定された着信未応答呼を報知する報知手段とを有する
構成としたものである。
め、本発明の電話装置は、電話通信を行う電話装置にお
いて、着信未応答呼の重要度の判定基準が設定されてい
る判定基準設定手段と、着信未応答呼の重要度の有無
を、判定基準設定手段からの判定基準に従って判定する
重要度判定手段と、重要度判定手段により重要度ありと
判定された着信未応答呼を報知する報知手段とを有する
構成としたものである。
【0018】この発明では、着信未応答呼の重要度の有
無を、任意に設定した判定基準に従って判定するように
したため、呼を着信した側の電話装置で重要度を判断す
ることができ、また、判定基準はユーザにより任意に設
定することができる。
無を、任意に設定した判定基準に従って判定するように
したため、呼を着信した側の電話装置で重要度を判断す
ることができ、また、判定基準はユーザにより任意に設
定することができる。
【0019】また、本発明は上記の目的を達成するた
め、上記の報知手段を、電話通信に使用する表示部と、
重要度判定手段により重要度ありと判定された着信未応
答呼を表示部に通常の電話通信使用時の表示形態とは異
なる表示形態で表示させる重要度表示手段とからなる構
成としたものである。この発明では、通常の電話通信時
に使用する表示部を、着信未応答呼の表示に共用するこ
とができると共に、重要度のある着信未応答呼の存在を
ユーザに視覚的に報知することができる。
め、上記の報知手段を、電話通信に使用する表示部と、
重要度判定手段により重要度ありと判定された着信未応
答呼を表示部に通常の電話通信使用時の表示形態とは異
なる表示形態で表示させる重要度表示手段とからなる構
成としたものである。この発明では、通常の電話通信時
に使用する表示部を、着信未応答呼の表示に共用するこ
とができると共に、重要度のある着信未応答呼の存在を
ユーザに視覚的に報知することができる。
【0020】また、本発明は、上記の判定基準設定手段
を、同じ発番号から、任意の設定時間内に任意の設定回
数以上繰り返し着信を受けた着信未応答呼を重要度あり
とする判定基準を設定するようにしたため、発信者が
「繰り返し何度も何度も着信を入れた」呼を着信した側
の電話装置の所有者に、重要度のある着信未応答呼とし
て通知することができる。
を、同じ発番号から、任意の設定時間内に任意の設定回
数以上繰り返し着信を受けた着信未応答呼を重要度あり
とする判定基準を設定するようにしたため、発信者が
「繰り返し何度も何度も着信を入れた」呼を着信した側
の電話装置の所有者に、重要度のある着信未応答呼とし
て通知することができる。
【0021】また、上記の目的を達成するため、本発明
は、上記の判定基準設定手段を、同じ発番号から、任意
の設定時間以上、呼出中を継続した着信未応答呼を重要
度ありとする判定基準を設定することを特徴とする。こ
の発明では、発信者が着信者とどうしても連絡をつけた
いという気持ちが呼出中の時間を長引かせるため、呼出
中の時間が設定時間を越えるような長い呼び出しは、重
要な呼であると判定することができる。
は、上記の判定基準設定手段を、同じ発番号から、任意
の設定時間以上、呼出中を継続した着信未応答呼を重要
度ありとする判定基準を設定することを特徴とする。こ
の発明では、発信者が着信者とどうしても連絡をつけた
いという気持ちが呼出中の時間を長引かせるため、呼出
中の時間が設定時間を越えるような長い呼び出しは、重
要な呼であると判定することができる。
【0022】また、上記の目的を達成するため、本発明は
上記の報知手段を、電話通信に使用する表示部と、予め
所有者情報を記憶している記憶部と、重要度判定手段に
より重要度ありと判定された着信未応答呼が予め設定し
た所有者からの着信呼であるときは、記憶部からの所有
者情報を表示部に表示させる重要度表示手段とからなる
構成としたものである。この発明では、所有者自身が紛
失した自分の電話装置に電話をかけて第三者に電話装置
の所有者を報知させるような使い方ができる。
上記の報知手段を、電話通信に使用する表示部と、予め
所有者情報を記憶している記憶部と、重要度判定手段に
より重要度ありと判定された着信未応答呼が予め設定し
た所有者からの着信呼であるときは、記憶部からの所有
者情報を表示部に表示させる重要度表示手段とからなる
構成としたものである。この発明では、所有者自身が紛
失した自分の電話装置に電話をかけて第三者に電話装置
の所有者を報知させるような使い方ができる。
【0023】また、上記の目的を達成するため、本発明の
着信重要度通知方法は、同じ発番号の着信未応答呼を累
積計数する第1のステップと、第1のステップで計数さ
れた着信未応答呼の数が、任意の設定回数以上であるか
どうか判定し、設定回数未満のときは第1のステップに
よる計数処理を行う第2のステップと、第2のステップ
により着信未応答呼の数が設定回数以上と判定されたと
きに、最新の着信未応答呼と過去の着信未応答呼の着信
時刻の時間間隔が、任意に設定した設定時間以内である
かどうか判定する第3のステップと、第3のステップに
より着信時刻の時間間隔が、任意に設定した設定時間以
内であると判定されたときにのみ、重要度表示フラグを
オンとする第4のステップと、重要度表示フラグがオン
であるかどうか判定する第5のステップと、第5のステ
ップにより重要度表示フラグがオンであると判定された
ときに、着信未応答呼を重要度着信未応答呼として表示
部に表示させる第6のステップとを含むことを特徴とす
る。
着信重要度通知方法は、同じ発番号の着信未応答呼を累
積計数する第1のステップと、第1のステップで計数さ
れた着信未応答呼の数が、任意の設定回数以上であるか
どうか判定し、設定回数未満のときは第1のステップに
よる計数処理を行う第2のステップと、第2のステップ
により着信未応答呼の数が設定回数以上と判定されたと
きに、最新の着信未応答呼と過去の着信未応答呼の着信
時刻の時間間隔が、任意に設定した設定時間以内である
かどうか判定する第3のステップと、第3のステップに
より着信時刻の時間間隔が、任意に設定した設定時間以
内であると判定されたときにのみ、重要度表示フラグを
オンとする第4のステップと、重要度表示フラグがオン
であるかどうか判定する第5のステップと、第5のステ
ップにより重要度表示フラグがオンであると判定された
ときに、着信未応答呼を重要度着信未応答呼として表示
部に表示させる第6のステップとを含むことを特徴とす
る。
【0024】また、上記の目的を達成するため、本発明の
着信重要度通知方法は、着信した呼が任意に設定した設
定時間以上、呼出中を継続したかどうか判定する第1の
ステップと、第1のステップで設定時間以上、呼出中を
継続した着信呼があると判定されたときに、重要度表示
フラグをオンとする第2のステップと、重要度表示フラ
グがオンであるかどうか判定する第3のステップと、第
3のステップにより重要度表示フラグがオンであると判
定されたときに、設定時間以上、呼出中を継続した着信未
応答呼を重要度着信未応答呼として表示部に表示させる
第4のステップとを含むことを特徴とする。
着信重要度通知方法は、着信した呼が任意に設定した設
定時間以上、呼出中を継続したかどうか判定する第1の
ステップと、第1のステップで設定時間以上、呼出中を
継続した着信呼があると判定されたときに、重要度表示
フラグをオンとする第2のステップと、重要度表示フラ
グがオンであるかどうか判定する第3のステップと、第
3のステップにより重要度表示フラグがオンであると判
定されたときに、設定時間以上、呼出中を継続した着信未
応答呼を重要度着信未応答呼として表示部に表示させる
第4のステップとを含むことを特徴とする。
【0025】本発明では、着信側電話装置で、着信未応
答呼の重要度を判定し、重要度ありと判定した着信未応
答呼の表示を行うことができる。また、複数の応答でき
なかった着信があった場合、着信履歴の中から、どの呼
が重要な呼であったかを表示することができる。また、
呼を着信した側の電話装置で重要度を判断するため、既
存の基地局システムに特別な設定や無線インターフェー
ス信号の変更を不要にできる。
答呼の重要度を判定し、重要度ありと判定した着信未応
答呼の表示を行うことができる。また、複数の応答でき
なかった着信があった場合、着信履歴の中から、どの呼
が重要な呼であったかを表示することができる。また、
呼を着信した側の電話装置で重要度を判断するため、既
存の基地局システムに特別な設定や無線インターフェー
ス信号の変更を不要にできる。
【0026】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面と共に説明する。図1は本発明になる電話装置の
一実施の形態のブロック図、図2は本発明になる電話装
置の一例の外観図を示す。両図中、同一構成部分には同
一符号を付してある。図1に示すように、本発明になる
電話装置の一実施の形態は、各部を統括的に制御する制
御部11と、プログラムや各種データを記憶する記憶装
置12と、無線部13と、音声処理部14と、音声入出
力部15と、キー入力部106と、表示部108と、ア
ンテナ部109とを有する携帯電話機である。
て図面と共に説明する。図1は本発明になる電話装置の
一実施の形態のブロック図、図2は本発明になる電話装
置の一例の外観図を示す。両図中、同一構成部分には同
一符号を付してある。図1に示すように、本発明になる
電話装置の一実施の形態は、各部を統括的に制御する制
御部11と、プログラムや各種データを記憶する記憶装
置12と、無線部13と、音声処理部14と、音声入出
力部15と、キー入力部106と、表示部108と、ア
ンテナ部109とを有する携帯電話機である。
【0027】制御部11は、各部への制御信号やデータ
信号のやり取りを行う働きをもち、本実施の形態の特徴
である重要度判定手段11a、重要度表示手段11b及
び判定基準設定手段11cを有し、また、表示部108
を駆動させるためのLCDドライバ11d、演算や制御
のための重要な働きをする中央処理装置(CPU)11
eなども有している。重要度判定手段11aは、アンテ
ナ部109および無線部13を通して着信した着信未応
答呼に対して、判定基準設定手段11cによって設定さ
れた判定基準をもとに、重要度を判定する。判定結果
は、中央処理装置(CPU)11eを介して重要度表示
手段11bへ送られる。
信号のやり取りを行う働きをもち、本実施の形態の特徴
である重要度判定手段11a、重要度表示手段11b及
び判定基準設定手段11cを有し、また、表示部108
を駆動させるためのLCDドライバ11d、演算や制御
のための重要な働きをする中央処理装置(CPU)11
eなども有している。重要度判定手段11aは、アンテ
ナ部109および無線部13を通して着信した着信未応
答呼に対して、判定基準設定手段11cによって設定さ
れた判定基準をもとに、重要度を判定する。判定結果
は、中央処理装置(CPU)11eを介して重要度表示
手段11bへ送られる。
【0028】重要度表示手段11bは、受け取った判定
結果により、表示データを記憶装置12から読み出して
表示部108に送り、重要度の表示を行わせる。表示部
108の表示デバイスにカラー液晶表示素子(LCD)
を用いた場合、重要度表示手段11bでは、重要度に応
じて表示する色(カラー)情報を変化させることにより
重要度の違いを表現する。具体的には、「着信あり」
(着信未応答呼あり)と表示される文字の背景(バック
グランド)の色を赤色へ変化させることにより、通常の
表示形態と異なる表示により重要度ありを通知する。
結果により、表示データを記憶装置12から読み出して
表示部108に送り、重要度の表示を行わせる。表示部
108の表示デバイスにカラー液晶表示素子(LCD)
を用いた場合、重要度表示手段11bでは、重要度に応
じて表示する色(カラー)情報を変化させることにより
重要度の違いを表現する。具体的には、「着信あり」
(着信未応答呼あり)と表示される文字の背景(バック
グランド)の色を赤色へ変化させることにより、通常の
表示形態と異なる表示により重要度ありを通知する。
【0029】判定基準設定手段11cは着信未応答呼の
重要度の判定基準を生成して設定する。すなわち、判定
基準設定手段11cは、図3のようなユーザインターフ
ェースを持ち、時間の上限Tmaxと下限Tmin、及
び着信回数Csetの3つのパラメータがユーザにより
設定されると、3つのパラメーターを利用して重要度を
判定するための基準を作成する。時間の上限Tmax、
下限Tmin、及び着信回数Csetのデフォルト値
は、「設定なし」とする。
重要度の判定基準を生成して設定する。すなわち、判定
基準設定手段11cは、図3のようなユーザインターフ
ェースを持ち、時間の上限Tmaxと下限Tmin、及
び着信回数Csetの3つのパラメータがユーザにより
設定されると、3つのパラメーターを利用して重要度を
判定するための基準を作成する。時間の上限Tmax、
下限Tmin、及び着信回数Csetのデフォルト値
は、「設定なし」とする。
【0030】上記の判定基準設定手段11cは、同じ発
番号から、(1)設定時間(Tmax)内に、(2)設
定回数(Cset)以上繰り返し着信を受けた場合、と
いう判定基準1を持ち、この判定基準1を満たす着信未
応答呼を重要な呼と判定するものとする。この判定基準
1は、判定基準設定手段11cにてユーザにより予め設
定しておく。
番号から、(1)設定時間(Tmax)内に、(2)設
定回数(Cset)以上繰り返し着信を受けた場合、と
いう判定基準1を持ち、この判定基準1を満たす着信未
応答呼を重要な呼と判定するものとする。この判定基準
1は、判定基準設定手段11cにてユーザにより予め設
定しておく。
【0031】この判定基準1を設定するには、時間の上
限Tmaxと着信回数Csetに数値を入力することで
設定可能である。数値は、テンキーボタン104により
入力する。時間の下限Tminは「設定なし」として
も、本判定基準1に関しては問題はない。この設定され
た判定基準1をもとに、重要度判定手段11aで重要度
の判定が実行される。ただし、この判定基準1は重要度
判定基準の一例であり、他の重要度判定基準を用いても
かまわない。
限Tmaxと着信回数Csetに数値を入力することで
設定可能である。数値は、テンキーボタン104により
入力する。時間の下限Tminは「設定なし」として
も、本判定基準1に関しては問題はない。この設定され
た判定基準1をもとに、重要度判定手段11aで重要度
の判定が実行される。ただし、この判定基準1は重要度
判定基準の一例であり、他の重要度判定基準を用いても
かまわない。
【0032】図1の記憶装置12は、制御部11で制御
を行うプログラムや表示部108で使用する固定イメー
ージや文字フォントデータなどを予め格納しているリー
ド・オンリ・メモリ(ROM)12aと、電源オン時に
ROM12aからプログラムや各種データが展開され、
内容を記憶し、必要に応じて読み出されるランダム・ア
クセス・メモリ(RAM)12bとから構成されてい
る。本実施の形態で重要なデータとなる着信履歴のデー
タなどもRAM12bに記憶される。記憶装置12に記
憶されているデータは、制御部11とやり取りされる。
を行うプログラムや表示部108で使用する固定イメー
ージや文字フォントデータなどを予め格納しているリー
ド・オンリ・メモリ(ROM)12aと、電源オン時に
ROM12aからプログラムや各種データが展開され、
内容を記憶し、必要に応じて読み出されるランダム・ア
クセス・メモリ(RAM)12bとから構成されてい
る。本実施の形態で重要なデータとなる着信履歴のデー
タなどもRAM12bに記憶される。記憶装置12に記
憶されているデータは、制御部11とやり取りされる。
【0033】無線部13はアンテナ部19及び制御部1
1に接続され、音声処理部14は制御部11に接続され
ている。音声処理部14では、アナログ信号からディジ
タル信号へ変換するA/D変換処理や、ディジタル信号
に対するコーデック処理を行う。無線部13では、音声
処理部14でコーデック(符号化)処理された音声デー
タに対して制御部11の制御により変調処理を行い、ア
ンテナ部109を通して基地局(図示せず)へ送信す
る。一方、基地局(図示せず)から送信された被変調音
声データは、アンテナ部109で受信され、制御部11
の制御により、無線部13で復調処理された後、音声処
理部14でデコード処理が行われる。
1に接続され、音声処理部14は制御部11に接続され
ている。音声処理部14では、アナログ信号からディジ
タル信号へ変換するA/D変換処理や、ディジタル信号
に対するコーデック処理を行う。無線部13では、音声
処理部14でコーデック(符号化)処理された音声デー
タに対して制御部11の制御により変調処理を行い、ア
ンテナ部109を通して基地局(図示せず)へ送信す
る。一方、基地局(図示せず)から送信された被変調音
声データは、アンテナ部109で受信され、制御部11
の制御により、無線部13で復調処理された後、音声処
理部14でデコード処理が行われる。
【0034】音声入出力部15は、レシーバ110とマ
イク111とから構成されている。レシーバ110は、
アンテナ部109で受信し、無線部13で復調し、音声
処理部14でデコード処理し、更にD/A変換して得ら
れたアナログ音声データを電気−音響変換して音声とし
て再生出力する。マイク111は、ユーザの発声した音
声を電気信号であるアナログ音声信号に変換して制御部
11を介して音声処理部14に送る。
イク111とから構成されている。レシーバ110は、
アンテナ部109で受信し、無線部13で復調し、音声
処理部14でデコード処理し、更にD/A変換して得ら
れたアナログ音声データを電気−音響変換して音声とし
て再生出力する。マイク111は、ユーザの発声した音
声を電気信号であるアナログ音声信号に変換して制御部
11を介して音声処理部14に送る。
【0035】キー入力部106は、図2に示す電源オン
/オフボタン112(図1には図示せず)、オフフック
ボタン102(図1には図示せず)、オンフックボタン
103(図1には図示せず)、テンキーボタン104、
及びモード切替ボタン105から構成される。テンキー
入力部106は表示部108と組み合わせることによ
り、ユーザとのインターフェースを提供し、判定基準設
定の際には、判定基準となる数値を入力するために用い
られる。モード切替ボタン105は、通常の携帯電話機
の動作を行う通常モード状態と、重要度判定モード状態
とを切り替えるために設けられている。キー入力部10
6から入力されたキー入力信号は、制御部11に入力さ
れる。
/オフボタン112(図1には図示せず)、オフフック
ボタン102(図1には図示せず)、オンフックボタン
103(図1には図示せず)、テンキーボタン104、
及びモード切替ボタン105から構成される。テンキー
入力部106は表示部108と組み合わせることによ
り、ユーザとのインターフェースを提供し、判定基準設
定の際には、判定基準となる数値を入力するために用い
られる。モード切替ボタン105は、通常の携帯電話機
の動作を行う通常モード状態と、重要度判定モード状態
とを切り替えるために設けられている。キー入力部10
6から入力されたキー入力信号は、制御部11に入力さ
れる。
【0036】表示部108は、制御部11のLCDドラ
イバ11dにより駆動され、記憶装置12に格納されて
いる表示データを表示する。また、表示部108では、
重要度表示手段11bにて送られる表示データを表示
し、着信未応答呼の重要度を視覚的に表示することで、
効果的に重要度をユーザに通知することができる。
イバ11dにより駆動され、記憶装置12に格納されて
いる表示データを表示する。また、表示部108では、
重要度表示手段11bにて送られる表示データを表示
し、着信未応答呼の重要度を視覚的に表示することで、
効果的に重要度をユーザに通知することができる。
【0037】本実施の形態の携帯電話機は、例えば図2
に示すような外観をしている。同図において、電話装置
の一実施の形態である携帯電話機101は、筐体前面
に、電源オン/オフボタン112、オフフックボタン1
02、オンフックボタン103、テンキーボタン10
4、及びモード切替ボタン105からなるキー入力部1
06が配置されている。
に示すような外観をしている。同図において、電話装置
の一実施の形態である携帯電話機101は、筐体前面
に、電源オン/オフボタン112、オフフックボタン1
02、オンフックボタン103、テンキーボタン10
4、及びモード切替ボタン105からなるキー入力部1
06が配置されている。
【0038】モード切替ボタン105は、重要度判定モ
ードへのモード切替を行うためのボタンである。このモ
ード切替ボタン105を押下することによって、通常モ
ード状態から重要度判定モード状態へ切り替えることが
できる。逆に、重要度判定モード状態では、モード切替
ボタン105を押下することによって、通常モードに復
帰することができる。また、重要度判定処理は、携帯電
話機の状態が、重要度判定モード状態の場合のみ、処理
を実行するものとする。
ードへのモード切替を行うためのボタンである。このモ
ード切替ボタン105を押下することによって、通常モ
ード状態から重要度判定モード状態へ切り替えることが
できる。逆に、重要度判定モード状態では、モード切替
ボタン105を押下することによって、通常モードに復
帰することができる。また、重要度判定処理は、携帯電
話機の状態が、重要度判定モード状態の場合のみ、処理
を実行するものとする。
【0039】テンキーボタン104は、「0〜9」、
「#」、「*」の各数字や記号を入力するためのキーか
ら構成され、接続先相手の電話番号を入力したり、ある
いは、各キーに割り当てられたひらがな、カタカナ、記
号(図2には図示せず)を入力する時に使用する。テン
キーボタン104により入力した内容は、表示部108
にて表示され、入力した内容を確認することができる。
また、重要度判定モード状態では、表示部108には、
着信未応答呼の重要度に応して着信表示を行い、着信未
応答呼の重要度を視覚的に表現する。表示部108で
は、重要度判定モード状態であることを示すアイコン
(絵文字)を表示してもよい。
「#」、「*」の各数字や記号を入力するためのキーか
ら構成され、接続先相手の電話番号を入力したり、ある
いは、各キーに割り当てられたひらがな、カタカナ、記
号(図2には図示せず)を入力する時に使用する。テン
キーボタン104により入力した内容は、表示部108
にて表示され、入力した内容を確認することができる。
また、重要度判定モード状態では、表示部108には、
着信未応答呼の重要度に応して着信表示を行い、着信未
応答呼の重要度を視覚的に表現する。表示部108で
は、重要度判定モード状態であることを示すアイコン
(絵文字)を表示してもよい。
【0040】オフフックボタン102は、着信あるいは
発信時にボタンを押下することにより、通話状態に遷移
する。オンフックボタン103は、通話中状態でボタン
を押下することによって、通話を終了し待受中状態へ移
行する。アンテナ部109は、携帯電話機101の上面
に取り付けられており、相手の音声を出力するレシーバ
110は、筐体前面の表示部108の上側に取り付けら
れ、音声を入力するマイク111は、キー操作部106
の下側に取り付けられている。
発信時にボタンを押下することにより、通話状態に遷移
する。オンフックボタン103は、通話中状態でボタン
を押下することによって、通話を終了し待受中状態へ移
行する。アンテナ部109は、携帯電話機101の上面
に取り付けられており、相手の音声を出力するレシーバ
110は、筐体前面の表示部108の上側に取り付けら
れ、音声を入力するマイク111は、キー操作部106
の下側に取り付けられている。
【0041】次に、本実施の形態の携帯電話機の動作に
ついて、図4の呼制御シーケンス図と共に説明する。図
4のシーケンス図は、着信応答がない呼(着信未応答
呼)の場合についての説明である。
ついて、図4の呼制御シーケンス図と共に説明する。図
4のシーケンス図は、着信応答がない呼(着信未応答
呼)の場合についての説明である。
【0042】まず、ユーザA(発信者)が、ユーザB
(着信者)に対して発番号通知で発呼すると、ユーザA
の携帯電話機から網に対してSETUP信号が送信され
る(ステップ401)。このSETUP信号の情報要素
の中には、発番号の表示可・不可情報、および、発番号
の情報要素が含まれている。ユーザAからのSETUP
信号を受信した網は、ユーザBに対してSETUP信号
を送信すると共に(ステップ402)、ユーザAの携帯
電話機に呼設定信号を受け付けたことを示すCALL
PROC(呼設定受付)信号を送信する(ステップ40
3)。
(着信者)に対して発番号通知で発呼すると、ユーザA
の携帯電話機から網に対してSETUP信号が送信され
る(ステップ401)。このSETUP信号の情報要素
の中には、発番号の表示可・不可情報、および、発番号
の情報要素が含まれている。ユーザAからのSETUP
信号を受信した網は、ユーザBに対してSETUP信号
を送信すると共に(ステップ402)、ユーザAの携帯
電話機に呼設定信号を受け付けたことを示すCALL
PROC(呼設定受付)信号を送信する(ステップ40
3)。
【0043】網からのSETUP信号を受信したユーザ
Bの携帯電話機は、網に対してALERT(呼出)信号
を送信すると共に(ステップ404)、呼出音(着信
音)を鳴動し始める。ユーザBの携帯電話機からのAL
ERT(呼出)信号を受信した網は、ユーザAにALE
RT(呼出)信号を送信する(ステップ405)。網か
らのALERT(呼出)信号を受信したユーザAの携帯
電話機は、そのレシーバ110から、呼出音(RBT)
を鳴動する。
Bの携帯電話機は、網に対してALERT(呼出)信号
を送信すると共に(ステップ404)、呼出音(着信
音)を鳴動し始める。ユーザBの携帯電話機からのAL
ERT(呼出)信号を受信した網は、ユーザAにALE
RT(呼出)信号を送信する(ステップ405)。網か
らのALERT(呼出)信号を受信したユーザAの携帯
電話機は、そのレシーバ110から、呼出音(RBT)
を鳴動する。
【0044】通常であれば、ここでユーザBは、着信に
対して応答し、ユーザBの携帯電話機からCONN(応
答)信号(図4には図示せず)が網に対して送信される
はずであるが、何らかの理由でユーザBは、ユーザAか
らの着信呼に対して応答できなかったものとする。
対して応答し、ユーザBの携帯電話機からCONN(応
答)信号(図4には図示せず)が網に対して送信される
はずであるが、何らかの理由でユーザBは、ユーザAか
らの着信呼に対して応答できなかったものとする。
【0045】なかなかユーザBが応答しないため、ユー
ザAは自ら発信した呼を切断したとする。すなわち、ユ
ーザAの携帯電話機からDISC(切断)信号を網へ送
信すると(ステップ406)、ユーザAの携帯電話機の
レシーバ110から鳴動していた呼出音(RBT)が停
止する。
ザAは自ら発信した呼を切断したとする。すなわち、ユ
ーザAの携帯電話機からDISC(切断)信号を網へ送
信すると(ステップ406)、ユーザAの携帯電話機の
レシーバ110から鳴動していた呼出音(RBT)が停
止する。
【0046】ユーザAからのDISC(切断)信号を受
信した網は、ユーザBに対してDISC(切断)信号を
送信すると共に(ステップ407)、ユーザAに対して
REL(解放)信号を送信する(ステップ408)。網
からのREL(解放)信号を受信したユーザAの携帯電
話機は、網に対してREL COMP信号を送信する
(ステップ409)。
信した網は、ユーザBに対してDISC(切断)信号を
送信すると共に(ステップ407)、ユーザAに対して
REL(解放)信号を送信する(ステップ408)。網
からのREL(解放)信号を受信したユーザAの携帯電
話機は、網に対してREL COMP信号を送信する
(ステップ409)。
【0047】また、網からのDISC(切断)信号を受
信したユーザBの携帯電話機は、鳴動していた呼出音を
停止すると共に、網に対してREL(解放)信号を送信
する(ステップ410)。ユーザBの携帯電話機からの
REL(解放)信号を受信した網は、ユーザBの携帯電
話機に対してREL COMP信号を送信して呼制御シ
ーケンスを終了する(ステップ411)。以上のシーケ
ンスが着信に対して応答ができなかった場合のシーケン
スである。
信したユーザBの携帯電話機は、鳴動していた呼出音を
停止すると共に、網に対してREL(解放)信号を送信
する(ステップ410)。ユーザBの携帯電話機からの
REL(解放)信号を受信した網は、ユーザBの携帯電
話機に対してREL COMP信号を送信して呼制御シ
ーケンスを終了する(ステップ411)。以上のシーケ
ンスが着信に対して応答ができなかった場合のシーケン
スである。
【0048】従来の携帯電話機では、このように応答で
きなかった呼があった場合に、表示部に着信未応答呼が
あったことを通知する「着信あり」表示を行っている。
本発明は、この着信表示をどのような仕組みで表示させ
るかに関する発明である。
きなかった呼があった場合に、表示部に着信未応答呼が
あったことを通知する「着信あり」表示を行っている。
本発明は、この着信表示をどのような仕組みで表示させ
るかに関する発明である。
【0049】次に、図5のフローチャートを用いて、着
信側の携帯電話機の動作について説明する。着信側の携
帯電話機は図1の構成であり、また図2の外観を有して
いるものとする。まず、携帯電話機101の電源がオン
になっているかの判定を行う(ステップ501)。電源
オン判定で電源がオンと判定されれば待受中へ遷移し
(ステップ502)、電源オンでないと判定されれば、
電源がオンになるまでステップ501の判定を繰り返
す。携帯電話機の電源状態は、電源オン/オフボタン1
12を押下することによって切り替えることができる。
信側の携帯電話機の動作について説明する。着信側の携
帯電話機は図1の構成であり、また図2の外観を有して
いるものとする。まず、携帯電話機101の電源がオン
になっているかの判定を行う(ステップ501)。電源
オン判定で電源がオンと判定されれば待受中へ遷移し
(ステップ502)、電源オンでないと判定されれば、
電源がオンになるまでステップ501の判定を繰り返
す。携帯電話機の電源状態は、電源オン/オフボタン1
12を押下することによって切り替えることができる。
【0050】携帯電話機の電源がオンになり、ステップ
502の待受中に遷移した状態で、着信があるかどうか
の判定を行う(ステップ503)。着信がないと判定さ
れれば、待受中の状態を継続し、「着信あり」と判定さ
れれば呼出中514の状態に遷移する。
502の待受中に遷移した状態で、着信があるかどうか
の判定を行う(ステップ503)。着信がないと判定さ
れれば、待受中の状態を継続し、「着信あり」と判定さ
れれば呼出中514の状態に遷移する。
【0051】ここで、呼出中514の状態とは、図4の
呼制御シーケンスを用いて説明すると、ユーザA(発信
者)の携帯電話機が網から「ALERT」信号を受信し
てから、発信者が「DISC」信号を送信するまでの時
間とする。着信側の携帯電話機は、着信ありを検出する
と、続いて重要度判定モードがオンであるかどうか判定
し(ステップ504)、重要度判定モードがオンであれ
ば、重要度判定処理を行う(ステップ505)。前記重
要度判定モードがオンでなければ、あるいは、ステップ
505の重要度判定処理が終了すると、携帯電話機のモ
ードは通常の呼出中514の状態となる。
呼制御シーケンスを用いて説明すると、ユーザA(発信
者)の携帯電話機が網から「ALERT」信号を受信し
てから、発信者が「DISC」信号を送信するまでの時
間とする。着信側の携帯電話機は、着信ありを検出する
と、続いて重要度判定モードがオンであるかどうか判定
し(ステップ504)、重要度判定モードがオンであれ
ば、重要度判定処理を行う(ステップ505)。前記重
要度判定モードがオンでなければ、あるいは、ステップ
505の重要度判定処理が終了すると、携帯電話機のモ
ードは通常の呼出中514の状態となる。
【0052】通常の呼出中514の状態では、網側切断
がないかどうか、および、音信応答があるかどうかを監
視する(ステップ506、509)。呼出中514の状
態で、ステップ506の網側切断の判定処理で、網側切
断がないと判定されれば、着信応答有りかどうか判定さ
れ(ステップ509)、着信応答がなければステップ5
04に戻り呼出中の状態を継続し、網側切断であると判
定されれば、再度、重要度判定モードがオンどうかの判
定を行う(ステップ507)。
がないかどうか、および、音信応答があるかどうかを監
視する(ステップ506、509)。呼出中514の状
態で、ステップ506の網側切断の判定処理で、網側切
断がないと判定されれば、着信応答有りかどうか判定さ
れ(ステップ509)、着信応答がなければステップ5
04に戻り呼出中の状態を継続し、網側切断であると判
定されれば、再度、重要度判定モードがオンどうかの判
定を行う(ステップ507)。
【0053】ステップ507で重要度判定モードがオン
と判定された場合、重要度表示処理を行い(ステップ5
10)、重要度判定モードがオンでないと判定された場
合は終話となる。終話後、電源オフ判定を行い(ステッ
プ513)、電源オフでなければステップ502の待受
中に遷移する。電源オフであれば、携帯電話機の動作は
終了へ遷移する。
と判定された場合、重要度表示処理を行い(ステップ5
10)、重要度判定モードがオンでないと判定された場
合は終話となる。終話後、電源オフ判定を行い(ステッ
プ513)、電源オフでなければステップ502の待受
中に遷移する。電源オフであれば、携帯電話機の動作は
終了へ遷移する。
【0054】呼出中514の状態で着信応答がない場合
は、呼出中514の状態を継続し、着信応答がある場合
は、通話中の状態に遷移する(ステップ510)。通話
中においては、終話かどうか監視しており(ステップ5
12)、終話と判断されなければ通話中の状態を継続
し、終話と判断された場合は、携帯電話機の電源がオフ
かどうか判定する(ステップ513)。電源がオフでな
ければ、ステップ502の待受中に遷移し、電源がオフ
であれば携帯電話機の動作は終了となる。
は、呼出中514の状態を継続し、着信応答がある場合
は、通話中の状態に遷移する(ステップ510)。通話
中においては、終話かどうか監視しており(ステップ5
12)、終話と判断されなければ通話中の状態を継続
し、終話と判断された場合は、携帯電話機の電源がオフ
かどうか判定する(ステップ513)。電源がオフでな
ければ、ステップ502の待受中に遷移し、電源がオフ
であれば携帯電話機の動作は終了となる。
【0055】次に、重要度判定手段11aによるステッ
プ505の重要度判定処理について図6のフローチャー
トを用いて説明する。着信未応答呼の重要度の判定基準
は、前述したように、同じ発番号から、(1)設定時間
(Tmax)内に、(2)設定回数(Cset)以上繰
り返し着信を受けた場合に重要と判定するものである。
そこで、重要度判定処理では、まず、着信未応答呼の発
番号と着信時刻を着信履歴に格納し、着信履歴の内容を
更新する(ステップ601)。
プ505の重要度判定処理について図6のフローチャー
トを用いて説明する。着信未応答呼の重要度の判定基準
は、前述したように、同じ発番号から、(1)設定時間
(Tmax)内に、(2)設定回数(Cset)以上繰
り返し着信を受けた場合に重要と判定するものである。
そこで、重要度判定処理では、まず、着信未応答呼の発
番号と着信時刻を着信履歴に格納し、着信履歴の内容を
更新する(ステップ601)。
【0056】次に、同一の発番号から何回着信を受けた
かをカウントするカウンタcntを初期化する(ステッ
プ602)。着信した発番号をカウントするため、カウ
ンタcntの初期値は「1」とする。次に、今着信した
呼とそれ以前に着信した呼の着信履歴を比較するための
ループ処理(ステップ603a〜ステップ603b)を
行う。このループ処理(ステップ603a〜ステップ6
03b)では、今着信した発番号と一致するかどうかを
過去の着信履歴とすべて比較し、過去のすべての着信履
歴との比較が終了すればループ処理(ステップ603a
〜ステップ603b)を終了する。過去の着信履歴と比
較する場合は、最新の着信履歴から過去に向かって順に
比較を行う。
かをカウントするカウンタcntを初期化する(ステッ
プ602)。着信した発番号をカウントするため、カウ
ンタcntの初期値は「1」とする。次に、今着信した
呼とそれ以前に着信した呼の着信履歴を比較するための
ループ処理(ステップ603a〜ステップ603b)を
行う。このループ処理(ステップ603a〜ステップ6
03b)では、今着信した発番号と一致するかどうかを
過去の着信履歴とすべて比較し、過去のすべての着信履
歴との比較が終了すればループ処理(ステップ603a
〜ステップ603b)を終了する。過去の着信履歴と比
較する場合は、最新の着信履歴から過去に向かって順に
比較を行う。
【0057】上記のループ処理(ステップ603a〜ス
テップ603b)で、過去の着信履歴と一致する発番号
があるかどうか比較し(ステップ604)、一致する発
番号がなければループ処理(ステップ603a〜ステッ
プ603b)を繰り返し、一致する発番号があれば、カ
ウンタcntをインクリメント(+1)する(ステップ
605)。カウンタcntをインクリメント後、カウン
タcntが設定回数Cset以上である否かの判定を行
う(ステップ606)。
テップ603b)で、過去の着信履歴と一致する発番号
があるかどうか比較し(ステップ604)、一致する発
番号がなければループ処理(ステップ603a〜ステッ
プ603b)を繰り返し、一致する発番号があれば、カ
ウンタcntをインクリメント(+1)する(ステップ
605)。カウンタcntをインクリメント後、カウン
タcntが設定回数Cset以上である否かの判定を行
う(ステップ606)。
【0058】カウンタcntが設定回数Cset以上で
あれば、最新の着信時刻と過去の着信時刻の時間間隔T
を計算し(ステップ607)、計算した時間間隔Tが設
定時間Tmax以下になっているかの判定を行う(ステ
ップ608)。時間間隔Tが設定時間Tmax以下なら
ば、重要度表示フラグをオンにし(ステップ609)、
重要度判定処理を終了する。時間間隔Tが設定時間Tm
axより大きければ、重要度判定基準を満たさないた
め、重要度判定処理を終了する。
あれば、最新の着信時刻と過去の着信時刻の時間間隔T
を計算し(ステップ607)、計算した時間間隔Tが設
定時間Tmax以下になっているかの判定を行う(ステ
ップ608)。時間間隔Tが設定時間Tmax以下なら
ば、重要度表示フラグをオンにし(ステップ609)、
重要度判定処理を終了する。時間間隔Tが設定時間Tm
axより大きければ、重要度判定基準を満たさないた
め、重要度判定処理を終了する。
【0059】次に、重要度表示手段11bによるステッ
プ510の重要度表示処理について、図7のフローチャ
ートと共に説明する。重要度表示処理では、まず重要度
表示フラグがオンであるか否か確認する(ステップ70
1)。この重要度表示フラグは、重要度表示手段11b
にて重要度の表示をするか否かを決定するフラグであ
り、重要度表示フラグがオンであれば、重要度表示を行
い、重要度表示フラグがオフであれば、重要度表示を行
わない。重要度表示フラグの初期値はオフであるが、前
述した重要度判定処理で重要度ありと判定されたときに
ステップ609でオンとされる。
プ510の重要度表示処理について、図7のフローチャ
ートと共に説明する。重要度表示処理では、まず重要度
表示フラグがオンであるか否か確認する(ステップ70
1)。この重要度表示フラグは、重要度表示手段11b
にて重要度の表示をするか否かを決定するフラグであ
り、重要度表示フラグがオンであれば、重要度表示を行
い、重要度表示フラグがオフであれば、重要度表示を行
わない。重要度表示フラグの初期値はオフであるが、前
述した重要度判定処理で重要度ありと判定されたときに
ステップ609でオンとされる。
【0060】本実施の形態では、「着信あり」(着信未
応答呼あり)と表示される文字部分の背景(バックグラ
ンド)の色を変化させることにより、通常の表示形態と
は異なる表示を行うことで、重要度のある着信未応答呼
を表現する。すなわち、重要度表示フラグがオンであれ
ば、着信表示の文字背景色を変更し(ステップ70
3)、変更した表示データをLCDドライバへ転送する
(ステップ704)ことによって重要度のある着信未応
答呼を表示部108に表示させる。
応答呼あり)と表示される文字部分の背景(バックグラ
ンド)の色を変化させることにより、通常の表示形態と
は異なる表示を行うことで、重要度のある着信未応答呼
を表現する。すなわち、重要度表示フラグがオンであれ
ば、着信表示の文字背景色を変更し(ステップ70
3)、変更した表示データをLCDドライバへ転送する
(ステップ704)ことによって重要度のある着信未応
答呼を表示部108に表示させる。
【0061】他方、ステップ701で重要度表示フラグ
がオフと判定された場合は、通常の表示データを設定す
る(ステップ702)。通常の表示データは、LCDド
ライバへ転送され(ステップ704)、表示部108で
表示される。
がオフと判定された場合は、通常の表示データを設定す
る(ステップ702)。通常の表示データは、LCDド
ライバへ転送され(ステップ704)、表示部108で
表示される。
【0062】このように、本実施の形態によれば、同一
発番号から設定時間内に設定回数以上の着信未応答呼が
あったときには、その着信未応答呼の重要度ありと判定
して重要度表示フラグをオンとし、表示部108に通常
の表示形態とは異なる表示を行うことで、ユーザに対し
重要度のある呼が未着信であることを、容易にしかも視
覚的に把握させることができる。
発番号から設定時間内に設定回数以上の着信未応答呼が
あったときには、その着信未応答呼の重要度ありと判定
して重要度表示フラグをオンとし、表示部108に通常
の表示形態とは異なる表示を行うことで、ユーザに対し
重要度のある呼が未着信であることを、容易にしかも視
覚的に把握させることができる。
【0063】また、この実施の形態では、呼を着信した
側の携帯電話機で重要度を判断するため、既存の基地局
システムに特別な設定や無線インターフェース信号に変
更を加えることなく、重要度のある着信未応答呼の表示
を実現することができる。
側の携帯電話機で重要度を判断するため、既存の基地局
システムに特別な設定や無線インターフェース信号に変
更を加えることなく、重要度のある着信未応答呼の表示
を実現することができる。
【0064】また、この実施の形態では、判定基準設定
手段11cを携帯電話機に有しているため、着信側の携
帯電話機の個々のユーザが判断する重要度にそれぞれ対
応させた着信重要度の通知を行うことができる。つま
り、ユーザが自由に設定した重要度判定基準に従って着
信未応答呼の重要度の表示ができる。更に、判定基準設
定手段11cの設定時間(Tmax)や設定回数(Cs
et)をユーザが、その時の状況などに応じて自由に変
更ができる。
手段11cを携帯電話機に有しているため、着信側の携
帯電話機の個々のユーザが判断する重要度にそれぞれ対
応させた着信重要度の通知を行うことができる。つま
り、ユーザが自由に設定した重要度判定基準に従って着
信未応答呼の重要度の表示ができる。更に、判定基準設
定手段11cの設定時間(Tmax)や設定回数(Cs
et)をユーザが、その時の状況などに応じて自由に変
更ができる。
【0065】次に、本発明の他の実施の形態について説
明する。本実施の形態は、上述の実施の形態と図1及び
図2に示した基本的構成及び図5に示した基本的動作は
同じであるが、重要度判定手段11aによる着信重要度
の判定基準を以下の判定基準2に示すように設定した点
に特徴がある。すなわち、この判定基準2は、ある発番
号の呼から、(1)設定時間(Tmin)以上、呼出中
の状態を継続した着信呼を受けた場合に重要と判定する
ものである。
明する。本実施の形態は、上述の実施の形態と図1及び
図2に示した基本的構成及び図5に示した基本的動作は
同じであるが、重要度判定手段11aによる着信重要度
の判定基準を以下の判定基準2に示すように設定した点
に特徴がある。すなわち、この判定基準2は、ある発番
号の呼から、(1)設定時間(Tmin)以上、呼出中
の状態を継続した着信呼を受けた場合に重要と判定する
ものである。
【0066】次に、本実施の形態の重要度判定処理につ
いて図8のフローチャートと共に説明する。この重要度
判定処理は図5のステップ505で実行されるものであ
り、また、図4のステップ404で着信側の携帯電話機
(ユーザB)から網に対してALERT信号を送信した
ときに図5の重要度判定処理(ステップ505)、すな
わち、図8の重要度判定処理を開始する。
いて図8のフローチャートと共に説明する。この重要度
判定処理は図5のステップ505で実行されるものであ
り、また、図4のステップ404で着信側の携帯電話機
(ユーザB)から網に対してALERT信号を送信した
ときに図5の重要度判定処理(ステップ505)、すな
わち、図8の重要度判定処理を開始する。
【0067】図8において、まず、ALERT信号送信
時にタイマTをスタートさせ(ステップ801)、着信
側の携帯電話機は呼出中の状態へ遷移し、ループ処理
(ステップ802a〜802b)が実行される。この呼
出中の状態におけるループ処理では、タイマTが予め設
定した時間Tmin以上になったか否かの判定処理を行
う(ステップ803)。この判定処理がループ処理(ス
テップ802a〜ステップ802b)の主な処理とな
る。
時にタイマTをスタートさせ(ステップ801)、着信
側の携帯電話機は呼出中の状態へ遷移し、ループ処理
(ステップ802a〜802b)が実行される。この呼
出中の状態におけるループ処理では、タイマTが予め設
定した時間Tmin以上になったか否かの判定処理を行
う(ステップ803)。この判定処理がループ処理(ス
テップ802a〜ステップ802b)の主な処理とな
る。
【0068】タイマTが予め設定した時間Tmin未満
であるときには上記のループ処理を継続し、タイマTが
予め設定した時間Tmin以上に達したと判定された時
点で重要度表示フラグをオンにする(ステップ80
4)。すなわち、ユーザA(発信者)がユーザB(着信
者)とどうしても連絡をつけたいという気持ちが呼出中
の時間を長引かせるため、呼出中の時間が設定時間Tm
inを越えるような長い呼び出しは、重要な呼であると
判定する。タイマTは、呼び出し状態が終了してループ
処理(ステップ802a〜ステップ802b)を抜けた
場合に、停止する(ステップ805)。以上のような、
判定基準を用いることで、よりユーザ指向な重要度表示
することができるようになる。
であるときには上記のループ処理を継続し、タイマTが
予め設定した時間Tmin以上に達したと判定された時
点で重要度表示フラグをオンにする(ステップ80
4)。すなわち、ユーザA(発信者)がユーザB(着信
者)とどうしても連絡をつけたいという気持ちが呼出中
の時間を長引かせるため、呼出中の時間が設定時間Tm
inを越えるような長い呼び出しは、重要な呼であると
判定する。タイマTは、呼び出し状態が終了してループ
処理(ステップ802a〜ステップ802b)を抜けた
場合に、停止する(ステップ805)。以上のような、
判定基準を用いることで、よりユーザ指向な重要度表示
することができるようになる。
【0069】次に、本発明の更に他の実施の形態につい
て説明する。本実施の形態は、上述の実施の形態と図1
及び図2に示した基本的構成及び図5に示した基本的動
作は同じであるが、重要度表示手段11bによる着信重
要度の表示を行う際に、設定した判定基準を満たした場
合に、表示部に所有者情報を表示させるようにしたもの
である。
て説明する。本実施の形態は、上述の実施の形態と図1
及び図2に示した基本的構成及び図5に示した基本的動
作は同じであるが、重要度表示手段11bによる着信重
要度の表示を行う際に、設定した判定基準を満たした場
合に、表示部に所有者情報を表示させるようにしたもの
である。
【0070】以上の実施の形態では、携帯電話機の所有
者が着信に応答できない場合に、着信の重要度に基づい
た着信表示を行うように説明した。ここでさらに、所有
者がどうしても着信呼に対して応答できない状況、すな
わち、所有者が自分の携帯電話機を紛失してしまい、携
帯電話機の所在がわからない場合を想定する。
者が着信に応答できない場合に、着信の重要度に基づい
た着信表示を行うように説明した。ここでさらに、所有
者がどうしても着信呼に対して応答できない状況、すな
わち、所有者が自分の携帯電話機を紛失してしまい、携
帯電話機の所在がわからない場合を想定する。
【0071】このような場合、携帯電話機に着信を入れ
ても所有者は着信呼に対して応答することができない。
逆に、所有者自身が紛失した携帯電話機の契約電話番号
に発呼して、所有者の携帯電話機が近くに隠れてないか
調べる場合がある。また、確実に周辺には無い状況で
も、所有者の携帯電話機に発呼して呼出中に第三者がそ
の携帯電話機に気付き拾得してくれることを期待する場
合も考えられる。後者の場合に、第三者が携帯電話機を
拾得した際に、所有者の情報が表示部に表示されていれ
ば、所有者に連絡してくれる可能性が高くなると考えら
れる。
ても所有者は着信呼に対して応答することができない。
逆に、所有者自身が紛失した携帯電話機の契約電話番号
に発呼して、所有者の携帯電話機が近くに隠れてないか
調べる場合がある。また、確実に周辺には無い状況で
も、所有者の携帯電話機に発呼して呼出中に第三者がそ
の携帯電話機に気付き拾得してくれることを期待する場
合も考えられる。後者の場合に、第三者が携帯電話機を
拾得した際に、所有者の情報が表示部に表示されていれ
ば、所有者に連絡してくれる可能性が高くなると考えら
れる。
【0072】そこで、この実施の形態では、所有者が所
定の判定基準を設定しておくことにより、所有者情報を
表示部108に表示することができるようにしたもので
ある。例えば、重要度判定基準として、呼出中状態が短
い呼を設定回数以上着信すると設定し、この重要度判定
基準を満たして重要と判断された場合(重要度表示フラ
グがオンの場合)、図9のフローチャートに従って重要
度表示処理を行う。
定の判定基準を設定しておくことにより、所有者情報を
表示部108に表示することができるようにしたもので
ある。例えば、重要度判定基準として、呼出中状態が短
い呼を設定回数以上着信すると設定し、この重要度判定
基準を満たして重要と判断された場合(重要度表示フラ
グがオンの場合)、図9のフローチャートに従って重要
度表示処理を行う。
【0073】すなわち、この重要度表示処理は図5のス
テップ510で実行されるものであり、まず、重要度表
示フラグがオンかどうか判定する(ステップ901)。
重要度表示フラグがオフであるときには、通常の着信表
示データを設定して(ステップ902)、表示データを
LCDドライバへ転送するが(ステップ904)、重要
度表示フラグがオンであるときには、予め図1の記憶装
置12に登録しておいた所有者情報(連絡先)を表示デ
ータとして設定し(ステップ903)、表示データをL
CDドライバへ転送する(ステップ904)。
テップ510で実行されるものであり、まず、重要度表
示フラグがオンかどうか判定する(ステップ901)。
重要度表示フラグがオフであるときには、通常の着信表
示データを設定して(ステップ902)、表示データを
LCDドライバへ転送するが(ステップ904)、重要
度表示フラグがオンであるときには、予め図1の記憶装
置12に登録しておいた所有者情報(連絡先)を表示デ
ータとして設定し(ステップ903)、表示データをL
CDドライバへ転送する(ステップ904)。
【0074】これにより、重要度表示フラグがオンであ
るときには、重要度であることを示す情報として所有者
情報を含めた情報を、LCDドライバにより携帯電話機
の表示部108に表示することができる。これにより、
拾得者に所有者への連絡を促す効果が期待できる。
るときには、重要度であることを示す情報として所有者
情報を含めた情報を、LCDドライバにより携帯電話機
の表示部108に表示することができる。これにより、
拾得者に所有者への連絡を促す効果が期待できる。
【0075】なお、本発明は以上の実施の形態に限定さ
れるものではなく、例えば、簡易型携帯電話機(PH
S)や電話機能を持つ携帯型情報端末などの移動端末、
更には固定電話機など電話装置全体に本発明を適用する
ことができる。また、以上の実施の形態では、重要度を
表示する表示部としてダイヤル時その他の表示にも使用
する表示部108と共用するために、重要度表示時は通
常の表示と異なる表示形態としているが、専用の表示部
あるいは表示画面を設けるようにしてもよい。更に、以
上の実施の形態では、重要度の有り/無しを表示するよ
うにしているが、判定基準を複数設け、判定する重要度
に大小を設けてもよい。この場合は、重要度に応じて表
示部の背景色の色を変えるなどの表示方法をとればよ
い。
れるものではなく、例えば、簡易型携帯電話機(PH
S)や電話機能を持つ携帯型情報端末などの移動端末、
更には固定電話機など電話装置全体に本発明を適用する
ことができる。また、以上の実施の形態では、重要度を
表示する表示部としてダイヤル時その他の表示にも使用
する表示部108と共用するために、重要度表示時は通
常の表示と異なる表示形態としているが、専用の表示部
あるいは表示画面を設けるようにしてもよい。更に、以
上の実施の形態では、重要度の有り/無しを表示するよ
うにしているが、判定基準を複数設け、判定する重要度
に大小を設けてもよい。この場合は、重要度に応じて表
示部の背景色の色を変えるなどの表示方法をとればよ
い。
【0076】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
着信未応答呼の重要度の有無を、任意に設定した判定基
準に従って判定して重要度のある着信未応答呼を表示す
るようにしたため、着信未応答呼が重要であったかどう
かをユーザに容易に判断させることができる。
着信未応答呼の重要度の有無を、任意に設定した判定基
準に従って判定して重要度のある着信未応答呼を表示す
るようにしたため、着信未応答呼が重要であったかどう
かをユーザに容易に判断させることができる。
【0077】また、本発明によれば、着信した呼が重要と
判断された場合、重要な呼を表示部で通常の呼とは異な
る方法で着信表示するようにしたため、電話装置のユー
ザが着信した呼の重要度を視覚的に把握することができ
る。
判断された場合、重要な呼を表示部で通常の呼とは異な
る方法で着信表示するようにしたため、電話装置のユー
ザが着信した呼の重要度を視覚的に把握することができ
る。
【0078】また、本発明によれば、重要度のある呼を着
信した側の電話装置で判断するようにしたため、既存の
基地局システムに特別な設定や無線インターフェース信
号に変更を加えることなく、重要度のある着信未応答呼
の表示を実現することができる。
信した側の電話装置で判断するようにしたため、既存の
基地局システムに特別な設定や無線インターフェース信
号に変更を加えることなく、重要度のある着信未応答呼
の表示を実現することができる。
【0079】更に、本発明によれば、着信側の電話装置
にて重要度判定基準をユーザが任意に設定できるように
しているため、着信側の電話装置の個々のユーザが判断
する重要度にそれぞれ対応させた着信重要度の通知を行
うことができる。つまり、ユーザが自由に設定した重要
度判定基準に従って着信未応答呼の重要度の表示がで
き、重要度判定表示の汎用性を大幅に拡大できる。
にて重要度判定基準をユーザが任意に設定できるように
しているため、着信側の電話装置の個々のユーザが判断
する重要度にそれぞれ対応させた着信重要度の通知を行
うことができる。つまり、ユーザが自由に設定した重要
度判定基準に従って着信未応答呼の重要度の表示がで
き、重要度判定表示の汎用性を大幅に拡大できる。
【0080】更にまた、本発明によれば、着信側の電話装
置にて重要度判定基準をユーザが任意に設定できるよう
にしているため、着信未応答呼の重要度の判定基準をユ
ーザが、その時の状況などに応じて自由に変更ができ、
使い勝手を向上できる。
置にて重要度判定基準をユーザが任意に設定できるよう
にしているため、着信未応答呼の重要度の判定基準をユ
ーザが、その時の状況などに応じて自由に変更ができ、
使い勝手を向上できる。
【0081】また、本発明によれば、重要度の判定基準を
ユーザが任意に設定することができるので、所有者自身
が紛失した自分の電話装置に電話をかけて第三者に電話
装置の所有者を報知させるような使い方もできる。
ユーザが任意に設定することができるので、所有者自身
が紛失した自分の電話装置に電話をかけて第三者に電話
装置の所有者を報知させるような使い方もできる。
【図1】本発明の電話装置の一実施の形態のブロック図
である。
である。
【図2】本発明の電話装置の一例の外観図である。
【図3】本発明の判定基準設定手段のユーザインターフ
ェースの一例の説明図である。
ェースの一例の説明図である。
【図4】本発明に関係する呼制御シーケンス図である。
【図5】本発明の電話装置及び着信重要度通知方法の一
実施の形態の動作説明用フローチャートである。
実施の形態の動作説明用フローチャートである。
【図6】図5中の重要度判定処理の一実施の形態の詳細
説明用フローチャートである。
説明用フローチャートである。
【図7】図5中の重要度表示処理の一実施の形態の詳細
説明用フローチャートである。
説明用フローチャートである。
【図8】図5中の重要度判定処理の他の実施の形態の詳
細説明用フローチャートである。
細説明用フローチャートである。
【図9】図5中の重要度表示処理の他の実施の形態の詳
細説明用フローチャートである。
細説明用フローチャートである。
11 制御部 12 記憶装置 13 無線部 14 音声処理部 15 音声入出力部 11a 重要度判定手段 11b 重要度表示手段 11c 判定基準設定手段 11d LCDドライバ 11e 中央処理装置(CPU) 101 携帯電話機 102 オフフックボタン 103 オンフックボタン 104 テンキーボタン 105 モード切替ボタン 106 キー入力部 108 表示部 109 アンテナ部 110 レシーバ 111 マイク 112 電源オン/オフボタン
Claims (9)
- 【請求項1】 電話通信を行う電話装置において、 着信未応答呼の重要度の判定基準が設定されている判定
基準設定手段と、 着信未応答呼の重要度の有無を、前記判定基準設定手段
からの前記判定基準に従って判定する重要度判定手段
と、 前記重要度判定手段により重要度ありと判定された着信
未応答呼を報知する報知手段とを有することを特徴とす
る電話装置。 - 【請求項2】 前記判定基準設定手段は、キー入力部に
より前記重要度の判定基準が設定されることを特徴とす
る請求項1記載の電話装置。 - 【請求項3】 前記報知手段は、電話通信に使用する表
示部と、前記重要度判定手段により重要度ありと判定さ
れた着信未応答呼を前記表示部に通常の電話通信使用時
の表示形態とは異なる表示形態で表示させる重要度表示
手段とからなることを特徴とする請求項1記載の電話装
置。 - 【請求項4】 前記判定基準設定手段は、同じ発番号か
ら、任意の設定時間内に任意の設定回数以上繰り返し着
信を受けた着信未応答呼を重要度ありとする判定基準を
設定することを特徴とする請求項1乃至3のうちいずれ
か一項記載の電話装置。 - 【請求項5】 前記判定基準設定手段は、同じ発番号か
ら、任意の設定時間以上、呼出中を継続した着信未応答
呼を重要度ありとする判定基準を設定することを特徴と
する請求項1乃至3のうちいずれか一項記載の電話装
置。 - 【請求項6】 前記報知手段は、電話通信に使用する表
示部と、予め所有者情報を記憶している記憶部と、前記
重要度判定手段により重要度ありと判定された着信未応
答呼が予め設定した所有者からの着信呼であるときは、
前記記憶部からの前記所有者情報を前記表示部に表示さ
せる重要度表示手段とからなることを特徴とする請求項
1記載の電話装置。 - 【請求項7】 電話通信を行う電話装置の着信重要度通
知方法であって、同じ発番号の着信未応答呼を累積計数
する第1のステップと、 前記第1のステップで計数された着信未応答呼の数が、
任意の設定回数以上であるかどうか判定し、該設定回数
未満のときは前記第1のステップによる計数処理を行う
第2のステップと、 前記第2のステップにより前記着信未応答呼の数が前記
設定回数以上と判定されたときに、最新の着信未応答呼
と過去の着信未応答呼の着信時刻の時間間隔が、任意に
設定した設定時間以内であるかどうか判定する第3のス
テップと、 前記第3のステップにより前記着信時刻の時間間隔が、
任意に設定した設定時間以内であると判定されたときに
のみ、重要度表示フラグをオンとする第4のステップ
と、 前記重要度表示フラグがオンであるかどうか判定する第
5のステップと、 前記第5のステップにより前記重要度表示フラグがオン
であると判定されたときに、前記着信未応答呼を重要度
着信未応答呼として表示部に表示させる第6のステップ
と を含むことを特徴とする着信重要度通知方法。 - 【請求項8】 電話通信を行う電話装置の着信重要度通
知方法であって、 着信した呼が任意に設定した設定時間以上、呼出中を継
続したかどうか判定する第1のステップと、 前記第1のステップで前記設定時間以上、呼出中を継続
した着信呼があると判定されたときに、重要度表示フラ
グをオンとする第2のステップと、 前記重要度表示フラグがオンであるかどうか判定する第
3のステップと、 前記第3のステップにより前記重要度表示フラグがオン
であると判定されたときに、前記設定時間以上、呼出中を
継続した着信未応答呼を重要度着信未応答呼として表示
部に表示させる第4のステップとを含むことを特徴とす
る着信重要度通知方法。 - 【請求項9】 前記第4のステップは、前記重要度表示
フラグがオンであると判定されて重要度ありとして表示
される着信未応答呼が、予め設定した所有者からの着信
呼であるときは、その所有者の所有者情報を前記表示部
に表示させることを特徴とする請求項7又は8記載の重
要度通知方法。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000311819A JP2002125012A (ja) | 2000-10-12 | 2000-10-12 | 電話装置及び着信重要度通知方法 |
| US09/969,751 US6937880B2 (en) | 2000-10-12 | 2001-10-04 | Telecommunication device with improved call-priority notification function and method of notification of call-priority |
| GB0124460A GB2370731B (en) | 2000-10-12 | 2001-10-11 | Telecommumination device with improved call-priority notification function and method of notification of call-priority |
| CNB011415479A CN100473231C (zh) | 2000-10-12 | 2001-10-12 | 具有改进的呼叫优先权通知功能的电信设备与通知方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000311819A JP2002125012A (ja) | 2000-10-12 | 2000-10-12 | 電話装置及び着信重要度通知方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002125012A true JP2002125012A (ja) | 2002-04-26 |
Family
ID=18791520
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000311819A Pending JP2002125012A (ja) | 2000-10-12 | 2000-10-12 | 電話装置及び着信重要度通知方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6937880B2 (ja) |
| JP (1) | JP2002125012A (ja) |
| CN (1) | CN100473231C (ja) |
| GB (1) | GB2370731B (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP3431624B1 (ja) | 2002-10-07 | 2003-07-28 | 株式会社ヘリオス | 通信端末装置、通信システム、着信情報表示方法及びプログラム |
| WO2003081881A1 (en) * | 2002-03-25 | 2003-10-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Communication apparatus and reception history deleting method |
| JP2009524366A (ja) * | 2006-01-19 | 2009-06-25 | クゥアルコム・インコーポレイテッド | 分類されたソースアドレスのグループを振動パターンに関連させる方法 |
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| US7899447B2 (en) | 2005-06-01 | 2011-03-01 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Telephone and method of controlling telephone |
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