JP2002120985A - ホームエレベーター - Google Patents

ホームエレベーター

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JP2002120985A
JP2002120985A JP2000316662A JP2000316662A JP2002120985A JP 2002120985 A JP2002120985 A JP 2002120985A JP 2000316662 A JP2000316662 A JP 2000316662A JP 2000316662 A JP2000316662 A JP 2000316662A JP 2002120985 A JP2002120985 A JP 2002120985A
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JP
Japan
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car
elevator
floor
home elevator
hoistway
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JP2000316662A
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English (en)
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Hajime Yada
肇 矢田
Hitoshi Ono
仁 大野
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Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 機能的で、開放感のあるホームエレベーター
を提供する。 【解決手段】 直角方向の二側面にカゴ側扉28・29
を配し、各停止階のエレベーターホールに前記カゴ側扉
28・29に対応する乗り場側扉26・26を二箇所に
配し、昇降路1及びカゴ2の側面をガラス面7・10で
構成し、カゴ2内に手摺付カウンター11及び下駄箱1
4を備えるホームエレベーターを構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の階層からな
る住宅に設置されるホームエレベーターの構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、個人住宅に設置されるホームエレ
ベーターと、エレベーターホール(玄関を含む)との配
置構成は、図5及び図6に示すようなものであった。図
5に示す構成Aは、一般的な一方向のみ出入り可能とし
たホームエレベーター40と、エレベーターホール50
及び玄関土間60の配置構成である。また、図6に示す
構成B及び構成Cにおいては、二方向に出入り可能とし
たホームエレベーター40と、エレベーターホール50
及び玄関土間60の配置構成であって、直線方向の二面
(前面及び背面)に扉を構成するものである。
【0003】また、一般的なホームエレベーターにおい
ては、カゴ及び昇降装置を包含する昇降路の側面及び天
井(出入り口となる側以外の面)は無開口(完全に外部
とは遮蔽されている)であり、カゴ内に備える照明によ
りカゴ内の明かりが確保されている。
【発明が解決しようとする課題】
【0004】しかし、上述の構成Aにおいては、ホーム
エレベーター40の出入り口の方向に、必ずエレベータ
ーホール50を構成しなければならないため、各階のエ
レベーターホール50の配置を揃える必要があり、間取
りのプランニングにおいて制限があった。また、車椅子
利用者においては、カゴ内に進入する前に180度の方
向転換をし、後ろ向きでカゴ内に進入する、又はカゴ内
に進入後に180度の方向転換をしなければ、カゴ内か
ら後ろ向きに出ることを強いられてしまうのである。こ
のような方向転換は、車椅子利用者の負担となるのであ
った。また、車椅子利用者にとっては、後方の確認作業
が困難であるため、カゴ内からエレベーターホール50
に出る際には、前向きエレベーターホール50に出る場
合と比較して、注意を要するのである。
【0005】一方で、上述の構成B・Cにおいては、前
面及び背面の両面、又は、前面又は背面のどちらか一面
に、出入り口を構成するということができるので、各階
のエレベーターホール50において配置の自由度がある
といえる。しかし、該構成B・Cにおいても、直線方向
に限られるため、貫通階(カゴを介して通行が可能とな
る階)においては前面及び背面に空間D・Eを確保する
必要があり、エレベーターホール50によって、他の床
面積が削減されてしまうという弊害があった。また、車
椅子利用者においては、カゴ内に前向きに進入し、方向
転換することなく、進入した方向の反対面からカゴの外
に出られるのであるが、前記空間D・Eを車椅子が通行
可能となるように、エレベーターホール50を広く構成
することが必要となるのである。即ち、車椅子の利用に
対応した住宅を設計する際には、エレベーターホール5
0の構成により、間取りのプランニングに自由度の制限
があり、他の床面積の削減を強いられたのである。
【0006】さらに、カゴ内は狭く、外部から閉鎖され
た空間であるため、ホームエレベーター40で各階を移
動する際には、利用者に圧迫感を与えることになるので
ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の解決しようとす
る課題は以上のごとくであり、次に該課題を解決する為
の手段を説明する。すなわち、請求項1に記載のごと
く、直角方向の二側面にカゴ側扉を配し、各停止階のエ
レベーターホールに前記カゴ側扉に対応する乗り場側扉
を配したことである。
【0008】また、請求項2に記載のごとく、前記乗り
場側扉の枚数は、一又は二であることである。
【0009】また、請求項3に記載のごとく、前記ホー
ムエレベーターの昇降路及びカゴの側面を透過性のある
壁面で構成したことである。
【0010】また、請求項4に記載のごとく、昇降路及
びカゴの側面を透過性のある壁面で構成したことであ
る。
【0011】また、請求項5に記載のごとく、カゴ内に
カウンターを備えたことである。
【0012】また、請求項6に記載のごとく、カゴ内に
収納部を備えたことである。
【0013】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態を、図
面に基づいて説明する。図1は本発明のホームエレベー
ターの全体構成を示す図、図2は本発明のホームエレベ
ーターを三階建て住宅に適用した実施例を示す図、図3
は同じく玄関の間取り構成図、図4は手摺付カウンター
の前面断面図、図5は従来の一般的なホームエレベータ
ーとエレベーターホールとの配置構成図、図6は直線方
向に二方向に出入り可能としたホームエレベーターとエ
レベーターホールとの配置構成図である。
【0014】図1に示すごとく、本発明に掲げるホーム
エレベーターは、住宅の各階層間を結ぶ昇降路1と、該
昇降路1内に配されるカゴ2と、該カゴ2を昇降させる
アクチュエータとなる油圧シリンダー3と、該油圧シリ
ンダー3の両側に配され、カゴ2の横揺れを防止するガ
イドレール4・4とから構成している。
【0015】昇降路1には、紙面左側及び紙面下側の二
方向からカゴ2への出入りを可能とする開口5・6が構
成されている。また、該昇降路1の開口5・6が存在し
ない少なくとも1側面には、透過性のある壁面(以下、
ガラス面7とする)が構成されている。
【0016】カゴ2には、前記昇降路1の開口5・6に
対応する方向に開口8・9が構成され、また、前記ガラ
ス面7に対応する方向の側面は透過性のある壁面(以
下、ガラス面10とする)で構成している。
【0017】尚、該ガラス面7及び前記ガラス面10
は、昇降路1の外からはカゴ2内を見る事ができないよ
うに、一方向の透過性を有するもので構成してもよい
し、紫外線を遮断する機能を有するもので構成してもよ
い。このように、ガラス面7・10は居住者の要望に合
わせて自由に選択できるものとする。
【0018】開口8・9側で、昇降路1とカゴ2の間に
は、カゴ側扉28・29が配されている。該カゴ側扉2
8・29は、三枚の扉を重ねて構成することで戸袋を小
さくすることを可能にし、ひいてはホームエレベーター
全体の床面積をコンパクトにする(昇降路1の占有床面
積を最小限に抑える)ことを可能にしている。
【0019】図1に示すごとく、各階には乗り場側扉2
6・26が配されている。該乗り場側扉26・26は、
上記カゴ側扉28・29と連動して開閉するものであ
り、例えば、リニアモーターを備える自動ドア等で構成
される。また、該乗り場側扉26・26は、各階のエレ
ベーターホールの内装と調和のとれた塗装・形状・質感
を持たせた住宅内装ドアとしている。尚、図1に示す乗
り場側扉26・26は、昇降路1の外側に配置した構成
としているが、昇降路1の内側に構成してもよい。
【0020】該乗り場側扉26・26の設置数は、各階
において居住者の要望に応じて、適宜設置されるものと
する。例えば、車椅子利用者がいる住宅においては、各
階に二箇所ずつ配することが望ましい。これは、車椅子
利用者が希望の階に移動した後、カゴ2内から出る際に
は、カゴ2内で90度方向転換するだけで容易にカゴ2
から出ることができるからである。
【0021】該カゴ2内で、紙面上側の側面には、板体
のカウンター(以下手摺付カウンター11とする)が配
され、該手摺付カウンター11の前面には手摺12が構
成されている。該手摺付カウンター11の上には、重い
物や、大きい物を載せることが可能であり、各階移動の
際に、物を持つ負担を軽減することができる。また、観
葉植物や置物を置くことにより、カゴ2内をインテリア
空間として楽しむこともできる。
【0022】該手摺付カウンター11の下部には、図4
に示すごとく、収納部としての下駄箱14を配置するこ
とで、空間を有効利用することができる。また、該下駄
箱14の中には、車椅子の車輪を拭くための布等の用具
(車椅子利用者に必要となる用具)を収納することも可
能である。勿論、該下駄箱14に限ることなく、一般的
な収納棚で構成してもよい。
【0023】また、手摺12は、図4に示すごとく、上
下回動可能であり、使用状態に応じて使い分けることが
できる。例えば、複数人が同乗し、カゴ2内が狭くなっ
た際には、上方(垂直方向)に回動させることで、カゴ
2内を広く使用することができ、また、手摺付カウンタ
ー11の上に物を置く場合は、該手摺12を下方に回動
させる(水平状態にする)ことにより、手摺付カウンタ
ー11の上面を広く使うことができる。尚、該手摺12
の回動部にはデテント機構が備えられ、手摺12の固定
及び固定解除を容易に行うことができるようにしてい
る。
【0024】さらに、該カゴ2内の紙面右側の側面に
は、複数の握り玉27・27・・・を配している。該握
り玉27・27・・・は、車椅子利用者が該握り玉27
・27・・・を握る(掴む)ことにより、カゴ2内での
方向転換をし易くするためのものである。
【0025】球形の握り玉27・27・・・を複数配す
る構成としているのは、一般的な丸棒状のもので構成す
る場合よりも、カゴ2内で占める体積を少なく構成する
ことができ、カゴ2内を極力広く保てるからである。
【0026】以上のごとく構成したホームエレベーター
を適用した実施例を以下に説明する。図2は、三階建て
住宅に適用した実施例を表している。まず、一階1Fに
は、乗降扉80・81を配して、矢印W・Wに示すごと
く、二方向からの乗降を可能としている。これは、車椅
子利用者を車椅子に乗ったままでホール32に上がる作
業の負担を解消するための構成である。通常玄関土間3
0には、上り框33を有するので、玄関土間30からホ
ール32に上がる際には、該上り框33の分だけの段差
が生じているために、車椅子利用者にとっては、車椅子
に乗車したままでのホール32に上がる作業は大変であ
った。そこで、本発明のホームエレベーターを導入する
ことで、車椅子利用者は、カゴ2内に進入し、カゴ2の
床面をホール32まで上昇させた後、カゴ2内で90度
の方向転換することにより、車椅子に乗りながら難なく
ホール32に上がる事ができる。また、その逆の動作
(玄関土間30に下りる作業)も同様に簡単に行える。
【0027】また、図6に示す構成B・Cのごとくの構
成においては、車椅子利用者の乗降作業が楽に行えると
いう利点があったが、車椅子を通過させる空間D・Eが
必要となり、間取りのプランニングが制限されるという
弊害があった。そこで、例えば、構成Cの場合におい
て、本発明のホームエレベーターを適用すれば、空間E
(図6に示す)を構成する必要がないので、ホームエレ
ベーターの設置による他の床面積の削減・間取りの制限
という弊害をなくすことができる。
【0028】また、図2に示すごとく、二階2F及び三
階3Fにおいては、それぞれ一方向からのみの乗降を可
能とする乗り場側扉82及び乗り場側扉83だけを配し
ている。こうして、乗り場側扉82及び乗り場側扉83
が存在しない側を内装壁面62・63で構成することに
より、内装空間2H及び3Hを構成することができる。
【0029】また、前述のごとく、昇降路1及びカゴ2
の一側面はガラス面7・10で構成しているため、図1
及び図2に示す矢印Rのごとく、昇降路1の外側を臨む
ことができるので、カゴ2内を開放感に溢れたものにす
ることができる。加えて、昇降路1の外側からは光が差
し込むので、カゴ2内を明るい雰囲気にすることができ
る。
【0030】さらに、図2に示すごとく、昇降路1を天
井吹き抜けに構成し(屋根は透過性のあるガラス面等で
構成する)、かつ、カゴ2の天板にも同様に、透過性の
あるガラス面等を構成し、天井側からの矢印Sに示すご
とくの採光を可能とすることもできる。こうして、日中
は、閉鎖感のあったカゴ2内の空間を、自然の光に包ま
れた安らぎのある空間にすることができる。また、夜間
の照明においては、昇降路1の上部にトップライト85
・85を取り付けることで、例えば、カゴ2内の空間を
静かな光に包まれた空間として、効果的に演出すること
もできる。
【0031】尚、本実施例では、昇降装置には油圧式の
ものを採用したが、油圧式に限るものではなく、ロープ
式及び空圧式を採用してもよい。ただし、本実施例のご
とくの油圧式の場合は、昇降装置の駆動部等は一階床面
及び床下面に配置することができるので、上記のごとく
天井からの採光を行う際には、採光のために屋根と昇降
路1内を結ぶ経路を容易に確保することができる。
【0032】そして、前記下駄箱14を構成することに
より、カゴ2内に靴を置く場所が確保できるため、玄関
土間30から、ホール32を介さずに直接他階に移動す
ることが可能である。その逆に、他階から玄関階に移動
した際にも、ホール32を介さずに直接玄関土間30に
出ることができる。また、このような構成にすること
で、玄関階のホール32に上がることがないので、玄関
階に居る人には気づかれないままに移動可能なので、個
人のプライバシーを確保することが可能となる。また、
早朝・深夜の帰宅・外出の際においては、物音立てる等
して玄関階に居る人に迷惑をかける事がない。特に、二
世帯等の大人数が同居する場合においては、有効な効果
を奏する。
【0033】
【発明の効果】本発明は以上のごとく構成したので、次
のような効果を奏するのである。すなわち、請求項1の
ごとく、直角方向の二側面にカゴ側扉を配し、各停止階
のエレベーターホールに前記カゴ側扉に対応する乗り場
側扉を配したので、車椅子利用者が、階層間を移動する
際において、車椅子の方向転換が90度で済むため、車
椅子利用者の負担を軽減することができる。また、従来
は、車椅子の通行の為に必要であった空間が要らないた
め、その分の床面積を他の空間の為に有効利用すること
ができる。
【0034】また、請求項2に記載のごとく、前記乗り
場側扉の枚数は、一又は二であるので、各階のエレベー
ターホールの配置を揃える必要がなく、エレベーターの
設置による間取りのプランニングの自由度の制限がなく
なる。
【0035】また、請求項3に記載のごとく、前記ホー
ムエレベーターの昇降路及びカゴの側面を透過性のある
壁面で構成したので、昇降路1の外側空間を臨むことが
でき、カゴ2内を開放感に溢れた空間することができ
る。また、カゴ2内への採光が可能となり、カゴ2内を
明るい空間に演出することができる。
【0036】また、請求項4に記載のごとく、昇降路及
びカゴの側面を透過性のある壁面で構成したので、昇降
路1の外側空間を臨むことができ、カゴ2内を開放感に
溢れた空間することができる。また、カゴ2内への採光
が可能となり、カゴ2内を明るい空間に演出することが
できる。
【0037】また、請求項5に記載のごとく、カゴ内に
カウンターを備えたので、重い物や、大きい物を載せる
ことが可能であり、各階移動の際に、物を持つ負担を軽
減することができる。
【0038】また、請求項6に記載のごとく、カゴ内に
収納部を備えたので、例えば、該収納部を下駄箱14で
構成することにより、カゴ2内に靴を置く場所が確保で
きるため、玄関土間30から、ホール32を介さずに、
直接移動することが可能である。その逆に、各階から一
階に移動した際にも、ホール32を介さずに、直接玄関
土間30に出ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ホームエレベーターの全体構成を示す図であ
る。
【図2】本発明のホームエレベーターを三階建て住宅に
適用した実施例を示す図である。
【図3】同じく玄関の間取り構成図である。
【図4】手摺付カウンターの前面断面図である。
【図5】従来の一般的なホームエレベーターとエレベー
ターホールとの配置構成図である。
【図6】直線方向に二方向に出入り可能としたホームエ
レベーターとエレベーターホールとの配置構成図であ
る。
【符号の説明】
1 昇降路 2 カゴ 3 油圧シリンダー 4 ガイドレール 7 ガラス面 10 ガラス面 11 手摺付カウンター 14 下駄箱 26 乗り場側扉 28 カゴ側扉 29 カゴ側扉
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3F301 AA09 BB05 BB16 BB21 3F306 AA01 CA01 CA11 CB31 CB48 CB49 CB60 3F307 AA02 EA44

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 直角方向の二側面にカゴ側扉を配し、各
    停止階のエレベーターホールに前記カゴ側扉に対応する
    乗り場側扉を配したホームエレベーター。
  2. 【請求項2】 前記乗り場側扉の枚数は、一又は二であ
    る請求項1に記載のホームエレベーター。
  3. 【請求項3】 前記ホームエレベーターの昇降路及びカ
    ゴの側面を透過性のある壁面で構成した請求項1または
    請求項2に記載のホームエレベーター。
  4. 【請求項4】 昇降路及びカゴの側面を透過性のある壁
    面で構成したホームエレベーター。
  5. 【請求項5】 カゴ内にカウンターを備えた請求項1乃
    至請求項4のいずれかに記載のホームエレベーター。
  6. 【請求項6】 カゴ内に収納部を備えた請求項1乃至請
    求項5のいずれかに記載のホームエレベーター。
JP2000316662A 2000-10-17 2000-10-17 ホームエレベーター Pending JP2002120985A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104291197A (zh) * 2014-09-28 2015-01-21 重庆伊士顿电梯有限责任公司 背包电梯开关门控制系统和方法
CN104773633A (zh) * 2014-07-09 2015-07-15 常熟市通润电梯厂有限公司 一种转角门家用电梯

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CN104773633A (zh) * 2014-07-09 2015-07-15 常熟市通润电梯厂有限公司 一种转角门家用电梯
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