JP2002095564A - 額縁用枠材および額縁並びに額縁用枠材の連結部材 - Google Patents

額縁用枠材および額縁並びに額縁用枠材の連結部材

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JP2002095564A
JP2002095564A JP2000292322A JP2000292322A JP2002095564A JP 2002095564 A JP2002095564 A JP 2002095564A JP 2000292322 A JP2000292322 A JP 2000292322A JP 2000292322 A JP2000292322 A JP 2000292322A JP 2002095564 A JP2002095564 A JP 2002095564A
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JP
Japan
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frame
edge surface
frame material
side piece
outer edge
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JP2000292322A
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English (en)
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Seiichi Yano
成一 矢野
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YANOMAN KK
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YANOMAN KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】合成樹脂材料で形成しても所定の強度を有し、
押え部材の脱落などが生じる虞れのない額縁およびその
枠材を提供する。 【解決手段】外側縁面12と内側縁面15の間に取付け
溝14の開口幅を保持する補強面部17を設ける。補強
面部17は、支持縁面13に対し段差をもって形成され
ているので、枠材1aの強度が向上すると共に取付け溝
14の開口幅が拡がる虞れを低減し得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は完成したジグソーパ
ズルや絵画,ポスターなどを収納する額縁、その枠材、
その枠材用連結部材に関し、特にジグソーパズルを収納
するために好ましく用いられる額縁とその枠材および枠
材用連結部材に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、完成したジグソーパズルを収納す
る額縁として、例えば特開平9−313317号公報、
特開2000−33029号公報等に開示されるよう
に、表側縁面と、該表側縁面の外端に連なる外側縁面
と、額縁に収納される収納物の表面側を押えるための支
持縁面と、前記収納物の裏面側を押えるための押え部材
用の取付け溝を前記外側縁面との間に形成する内側縁面
と、前記表側縁面と支持縁面の間に形成される中空部を
有する枠材で形成されたものが知られている。その枠材
は通常、アルミなどの軽金属材料を用いて押し出し法に
より一体成形されるもので、額縁における上下左右の四
辺部分を形成するべく所定長さの枠材を四本用意し、略
L形の連結部材とネジを用いて、隣り合せる枠材同士を
ほぼ直角に連結して方形枠状の額縁を構成するようにな
っている。また枠材の裏面には上記取付け溝が形成さ
れ、その取付け溝に押え部材の基部を挿入し、その押え
部材で裏板を押えるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の額縁
は上記したようにアルミ製のものであり、完成したジグ
ソーパズルなどを収納した場合、その外周部分が枠材で
隠れてしまうと共にアルミ製額縁の金属表面のインパク
トが強く、収納したジグソーパズルなどの印象が低下す
る虞れがあった。このような問題を解決するべく枠材を
金属以外の材料、例えば合成樹脂などで形成することも
考えられるが、樹脂製の枠材はアルミ製に比べ強度が低
いため変形する虞れがあり、特に上記取付け溝の開口幅
が拡がる方向に変形が生じた場合、押え部材が脱落する
虞れも有る。
【0004】また、前述したように隣り合せる枠材同士
を略L形の連結部材とネジで連結した場合、その枠材同
士の接合縁に隙間が生じる場合があり、収納したジグソ
ーパネルなどの美観を損ねる虞れがあった。
【0005】本発明はこのような従来事情に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、合成樹脂材料で
形成しても所定の強度を有し、押え部材の脱落などが生
じる虞れのない額縁、その額縁用枠材を提供することに
ある。また本発明の他の目的は、額縁を形成する隣り合
わせた枠材同士の接合縁に隙間が生じないようにするこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は以上の目的を達
成するためになされたものであって、請求項1の額縁用
枠材は、表側縁面と、該表側縁面の外端に連なる外側縁
面と、額縁に収納される収納物の表面側を押えるための
支持縁面と、前記収納物の裏面側を押えるための押え部
材用の取付け溝を前記外側縁面との間に形成する内側縁
面と、前記表側縁面と支持縁面の間に形成される中空部
とを有すると共に、前記外側縁面と内側縁面の間に、前
記取付け溝の開口幅を保持する補強面部を設けてなり、
該補強面部は、前記支持縁面に対し段差をもって前記内
外縁面間にわたって形成されていることを特徴とする。
【0007】請求項1の額縁用枠材によれば、外側縁面
と内側縁面の間に取付け溝の開口幅を保持する補強面部
を備え、且つこの補強面部は、支持縁面に対し段差をも
って前記内外縁面間にわたり形成されているので、枠材
の強度が向上すると共に取付け溝の開口幅が拡がる虞れ
が低減する。よって、枠材を合成樹脂製としてもアルミ
製の場合と同等程度の強度が得られると共に、押え部材
の脱落を防止することができ、且つアルミ製枠材を用い
る場合に比べて額縁のインパクトが薄まり、収納される
ジグソーパズルなどの印象、美観等が低下する虞れが少
なくなる。
【0008】また本願の請求項2は、請求項1の額縁用
枠材を、透明または半透明または着色透明の合成樹脂材
料で形成したことを特徴とする。請求項2の額縁用枠材
によれば、これにより形成された額縁に収納されるジグ
ソーパズルなどの収納物の外周部分が枠材で隠れてしま
う虞れがないので収納物全体が認識でき、しかもこの額
縁は所謂スケルトンタイプであって、従来のアルミ製や
木製の額縁とは異なる新規な美観を奏する。
【0009】本願の請求項3は、請求項1または2の額
縁用枠材により縁部が形成されている額縁である。この
請求項3において、額縁の形状は特に限定されず、例え
ば三角形,四角形,五角形以上の多角形のものや円形,
楕円形、その他の異形状のものが例示できる。また請求
項3において、隣り合せる枠材同士の連結手段は特に限
定されず、略L形の連結部材とネジを用いる連結手段、
連結部材が枠材に対し着脱自在に係合する係合部を備え
た連結手段など、適宜な連結手段を採用することができ
る。さらに請求項3では、隣り合せる枠材同士が予め一
体成形されたものであっても良い。
【0010】本願の請求項4は、請求項1または2の額
縁用枠材同士を所定の角度をもって連結するための連結
部材であって、一方の額縁用枠材の端部に挿入される一
側片部と、他方の額縁用枠材の端部に挿入される他側片
部を備えた形状に形成され、且つ前記一側片部と他側片
部をそれぞれ対応する額縁用枠材に固定するネジ部材用
のネジ孔と、上記補強面部に当接して前記ネジ孔を前記
ネジ部材の挿入側に位置させる凸部を備えたことを特徴
とする。この請求項4では、額縁用枠材同士を連結する
際の角度は特に限定されるものではないが、例えば、額
縁用枠材同士をほぼ直角に連結する場合、ほぼ45度に
連結する場合、180度に近い角度をもって連結する場
合などが例示できる。また、連結部材の形状は、略L字
形状,略く字形状,直線状に近い形状などが例示でき
る。
【0011】請求項4の連結部材を用いて額縁を形成し
た場合、一側片部,他側片部を枠材に挿入すると、その
一側片部,他側片部の凸部が,枠材の補強面部に当接し
て一側片部,他側片部がネジ部材の挿入側寄りに位置す
る。よって、ネジ部材のネジ孔への挿入作業を容易且つ
確実に行うことができる。
【0012】本願の請求項5は、請求項4の額縁用枠材
の連結部材において、額縁用枠材同士の接合縁が密接す
る角度をもって、前記一側片部と他側片部が外端へ向け
て上向きに傾斜していることを特徴とする。
【0013】請求項5の連結部材を用いて額縁を形成し
た場合、一側片部,他側片部を対応する枠材に挿入して
固定すれば、該一側片部と他側片部が外端へ向けて上向
きに傾斜していることからその枠材同士の接合縁が密接
する。よって、連結された枠材同士の接合縁に隙間が生
じることはなく、収納したジグソーパネルなどの美観を
損ねる虞れがない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態の一例
を図面に基づいて説明する。図1においてAは額縁、1
a〜1dは枠材、2は連結部材、3はネジ部材、4は押
え部材、Bは完成したジグソーパズルなどの収納物を示
す。額縁Aは枠材1a〜1dにより上下左右の四辺を構
成するもので、それら枠材1a〜1dは隣り合せる枠材
同士が連結部材2とネジ部材3により連結されている。
また額縁Aは、収納物Bの表側に透視板5を、裏側には
裏板6を夫々備えている。
【0015】枠材1a〜1dは着色透明樹脂、具体的に
はABS樹脂でフレーム材形状に一体成形されたもの
で、図2、図3に断面形状を示すごとく、表側縁面11
と、表側縁面11の外端に連なる外側縁面12と、収納
物Bの表面側を押えるための支持縁面13と、押え部材
4用の取付け溝14を外側縁面12との間に形成する内
側縁面15と、表側縁面11と支持縁面13の間に形成
される中空部16を有すると共に、外側縁面12と内側
縁面15の間に、取付け溝14の開口幅を保持する補強
面部17を設けてなる。
【0016】補強面部17は、支持縁面13に対し一段
低く位置するように段差をもって、外側縁面12と内側
縁面15の間にわたって形成されており、これにより、
内部中空状である樹脂製枠材1a〜1dの強度が向上す
ると共に、取付け溝14の開口幅が拡開することのない
よう保持され、押え部材4の脱落が防止される。
【0017】取付け溝14内には、外側縁面12と内側
縁面15の内面側に突設した掛止縁18a,18bが形
成されている。
【0018】押え部材4は特に限定されるものではない
が、本例では図2に示すごとく、取付け溝14に収納さ
れる基部4aと、裏板6を押える押え部4bとを、掛止
縁18a,18b間に摺動自在に挿入される連結部4c
で連結してなり、取付け溝14の長さ方向に対して摺動
自在で、且つ連結部4cを中心として回動自在となるよ
う、枠材1a〜1dの裏面側に複数個づつ装着されてい
る。
【0019】連結部材2は隣り合せる枠材同士をほぼ直
角に連結するためのもので、一方の枠材(例えば枠材1
a)の取付け溝14に該枠材端部から挿入される一側片
部2aと、他方の枠材(枠材1aに隣り合う枠材1bま
たは1d)の取付け溝14に該枠材端部から挿入される
他側片部2bとを備えた略L形状に一体成形されてい
る。図3〜図5に拡大して示すごとく、一側片部2aと
他側片部2bには、それぞれの片部2a,2bを対応す
る枠材、例えば枠材1aと、枠材1bまたは1dとに固
定するネジ部材3が螺合するネジ孔2cが形成されてい
る。また一側片部2aと他側片部2bには、上記補強面
部17に当接してネジ孔2cをネジ部材3の挿入側に位
置させる凸部2dが形成されている。
【0020】また連結部材2は、連結された隣り合せる
枠材、例えば枠材1aと、枠材1bまたは1dとのそれ
ぞれの接合縁20,20同士が密接する角度(θ;具体
的には1〜5度程度)をもって、一側片部2aと他側片
部2bが、両者の連結側の端部(内端)31からその外端
32へ向けて上向きに傾斜するよう形成されている。
【0021】ネジ部材3は特に限定されるものではない
が、本例では図示のように、ネジ頭部3aと一体にフラ
ンジ部3bを有するものを用いている。
【0022】以下、本例の額縁Aの組み立て手順を、主
に図5,図6を参照して説明すれば、額縁Aの上下左右
の四辺を形成する枠材1a〜1dを容易し、夫々の枠材
1a〜1dに所要数の押え部材4を装着する。次いで、
任意の枠材(例えば1a)のの取付け溝14に、該枠材
1aの端部側から連結部材2の一側片部2aを、凸部2
dが補強面部17側に位置するようにして挿入する(図
5(a))。次に、その連結部材2の他側片部2bを、凸
部2dが補強面部17側に位置するようにして、枠材1
aと隣り合う枠材(例えば1b)の取付け溝14に該枠
材1bの端部側から挿入する(図5(b))。
【0023】この状態において図6(a),(b)に示
すように、一側片部2aと他側片部2bの夫々の凸部2
dが、枠材1a,1bの補強面部17に当接して、ネジ
孔2cがネジ部材3の挿入側寄り、すなわち掛止縁18
a,18b間の隙間寄りに位置している。
【0024】次いで、掛止縁18a,18b間の隙間か
らネジ部材3のネジ部3cを挿入してネジ孔2cに合わ
せ、さらにドライバーなどの工具を用いてネジ部3cを
ネジ孔2cに螺合させれば、図3,図4に示すように、
接合縁20,20同士が密接する状態で枠材1aと1b
が連結される。この作業を隣り合せる枠材同士間で順次
行って枠材1a〜1dを連結し、額縁Aを組み立てる。
【0025】以上、本発明の実施形態の一例を説明した
が、本発明はこれに限定されるものではなく、特許請求
の範囲に記載された技術的思想の範囲内において適宜変
更が可能であることは云うまでもない。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、以下の効果がある。 (請求項1,3)中空状に形成される枠材の強度を向上
すると共に、枠材の変形を防止して押え部材が脱落する
虞れを低減し得るので、合成樹脂製の額縁用枠材の提供
が可能になる。合成樹脂製枠材からなる額縁において
は、アルミ製枠材からなる額縁に比べて額縁自体のイン
パクトが薄まり、収納されるジグソーパズルなどの印
象、美観等が低下する虞れが少ないという利点がある。
【0027】(請求項2,3)収納されるジグソーパズ
ルなどの外周部分が枠材で隠れてしまう虞れがなく、収
納物全体が認識できると共に、所謂スケルトンタイプで
あって従来のアルミ製や木製のものとは異なる新規な美
観を奏する額縁の提供が可能になる。
【0028】(請求項4)枠材同士を連結するためのネ
ジ止め作業を容易に行うことができ、額縁の組立作業の
簡素化、少人化、自動化などに有用である。
【0029】(請求項5)連結された枠材同士の接合縁
に隙間が生じることはなく、収納したジグソーパネルな
どの美観を損ねる虞れがないなどの効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る額縁、枠材、連結部材の一例を示
す斜視図。
【図2】図1の(X)−(X)線に沿う拡大断面図。
【図3】図1の(Y)−(Y)線に沿う拡大断面図。
【図4】図1の(Z)−(Z)線に沿う拡大断面図。
【図5】隣り合せる枠材同士を連結する手順の説明図。
【図6】連結部材を枠材にネジ止めする前の状態を示す
要部の断面図。
【符号の説明】
A:額縁 1a〜1d:枠材 11:表側縁面 12:外側縁面 13:支持縁面 14:取付け溝14 15:内側縁面 16:中空部 17:補強面部 20:接合縁 2:連結部材 2a:一側片部 2b:他側片部 2c:ネジ孔 2d:凸部 θ:傾斜角度 3:ネジ部材 4:押え部材 B:ジグソーパズルなどの収納物

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表側縁面と、該表側縁面の外端に連なる
    外側縁面と、額縁に収納される収納物の表面側を押える
    ための支持縁面と、前記収納物の裏面側を押えるための
    押え部材用の取付け溝を前記外側縁面との間に形成する
    内側縁面と、前記表側縁面と支持縁面の間に形成される
    中空部とを有すると共に、前記外側縁面と内側縁面の間
    に、前記取付け溝の開口幅を保持する補強面部を設けて
    なり、該補強面部は、前記支持縁面に対し段差をもって
    前記内外縁面間にわたって形成されていることを特徴と
    する額縁用枠材。
  2. 【請求項2】 透明または半透明または着色透明の合成
    樹脂材料で形成されていることを特徴とする請求項1記
    載の額縁用枠材。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載の額縁用枠材によ
    り縁部が形成されている額縁。
  4. 【請求項4】 請求項1または2記載の額縁用枠材同士
    を所定の角度をもって連結するための連結部材であっ
    て、一方の額縁用枠材の端部に挿入される一側片部と、
    他方の額縁用枠材の端部に挿入される他側片部を備えた
    形状に形成され、 且つ前記一側片部と他側片部をそれぞれ対応する額縁用
    枠材に固定するネジ部材用のネジ孔と、上記補強面部に
    当接して前記ネジ孔を前記ネジ部材の挿入側に位置させ
    る凸部を備えたことを特徴とする額縁用枠材の連結部
    材。
  5. 【請求項5】 額縁用枠材同士の接合縁が密接する角度
    をもって、前記一側片部と他側片部が外端へ向けて上向
    きに傾斜していることを特徴とする請求項4記載の額縁
    用枠材の連結部材。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011025157A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Nitta Corp エアフィルタ
KR200490337Y1 (ko) * 2018-12-04 2019-11-26 (주)아라모드 액자 프레임

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JP2011025157A (ja) * 2009-07-24 2011-02-10 Nitta Corp エアフィルタ
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