JP2002081563A - 逆流防止装置 - Google Patents

逆流防止装置

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JP2002081563A
JP2002081563A JP2000268760A JP2000268760A JP2002081563A JP 2002081563 A JP2002081563 A JP 2002081563A JP 2000268760 A JP2000268760 A JP 2000268760A JP 2000268760 A JP2000268760 A JP 2000268760A JP 2002081563 A JP2002081563 A JP 2002081563A
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water
water passage
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locking piece
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Tomio Kondo
富雄 近藤
Masato Kurihara
正人 栗原
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Toto Ltd
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Toto Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用場所や使用用途を考慮し、部品点数を増
やさずにより安全で安定した水を供給することができる
逆流防止装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 ケーシング部に通水路を形成し、この通
水路をばねによって抑制した逆止弁により塞ぐと共に、
逆止弁に備えたガイド軸を弁押え部に挿通させて、流水
圧に押し負けてばねが縮んで軸方向に平行に可動して通
水路を開く逆流防止装置において、前記ケーシング部と
弁押え部には、いずれか一方に係止片を形成し、他方に
は係止片受け部を形成して係合固定するとともに、係合
位置を可動自在にし、ばねの抑制力を変化させることに
より調圧機能を備えたこと。さらには、係止片受け部に
隣接して、使用水圧の判別表示を設けたこと。また、ば
ねを湯温によってばねの抑制力を変化する形状記憶合金
としたこと。また、押え部の通水経路部に、逆流時に通
水面積を絞る絞り片を設けたこと。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本件発明は、給水配管に接続
されるバルブ、管継手等に内蔵させる逆流防止装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来において、逆流防止機能を配管内に
組み込む場合、特開昭59−37375号のような、流
れ方向に対してばね力により抑制された逆止弁により逆
流を防止する逆流防止装置を給水配管経路内に(特に吐
水部近傍に)組み込んでいる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述す
るように従来の逆流防止装置は、逆流を防止するために
設計されたにすぎなかった。たとえば、給水圧(静水
圧)は、地域によっても異なり、また、マンションにお
いては、各階によって異なり、一定水圧の給水をする場
合には、減圧弁もしくは調圧弁を管路内に別途設けなけ
ればならない。そのため、配管経路内に、逆止弁と減圧
弁もしくは調圧弁をそれぞれ組み込まなければならず、
部品点数の増加に伴う、在庫管理ならびに組立てに手間
が掛かり、コストアップに繋がってしまっていた。ま
た、給湯機の性能アップに伴い、水栓から熱湯を供給す
ることが可能となった。しかしながら、1つの給湯機に
よりすべての給湯を供給するため、熱湯を必要とするの
はキッチンにおいてだけでよいにもかかわらず、洗面所
や浴室においても、同時に使用した場合は熱湯が流れ出
る恐れがある。そのため、給湯温度を高温にする場合
は、洗面所や浴室で使用していないことを確認しながら
使用しなければならなかった。
【0004】本件発明は、上記課題を解決するためにな
されたもので、使用場所や使用用途を考慮し、部品点数
を増やさずにより安全で安定した水を供給することがで
きる逆流防止装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本件発明の請求項1においては、ケーシング部に通
水路を形成し、この通水路をばねによって抑制した逆止
弁により塞ぐと共に、逆止弁に備えたガイド軸を弁押え
部に挿通させて、流水圧に押し負けてばねが縮んで軸方
向に平行に可動して通水路を開く逆流防止装置におい
て、前記ケーシング部と弁押え部には、いずれか一方に
係止片を形成し、他方には係止片受け部を形成して係合
固定するとともに、係合位置を可動自在にし、ばねの抑
制力を変化させることにより調圧機能を備えたことであ
る。
【0006】これにより、一つの部材で調圧ならびに逆
流防止を行なうことができ、部品点数を低減させること
ができるので、製造コスト、在庫管理コストを低減させ
て、かつ、施工性を向上することができる。また、使用
場所の水圧を簡単に調整することができるので、本件逆
流防止装置の下流側の水廻り機器の商品寿命を伸ばすこ
ともできる。
【0007】本件発明の請求項2においては、前記係止
片受け部は、軸方向に対して複数備えたことである。
【0008】これにより、所定のいくつかの調圧に調整
することができる。そのため、同じ住居内においても使
用用途に応じて水圧を簡単に調整することができる。
【0009】本件発明の請求項3においては、前記各係
止片受け部に隣接して、使用水圧の判別表示が設けられ
ていることである。
【0010】これにより、この逆流防止装置を搭載する
現場の水の環境を考慮して、調圧させたい水圧に、簡単
に調整することができる。
【0011】本件発明の請求項4においては、前記係止
片受け部は、ばねが軸方向に対して縮んで弾性力が高く
なるにつれて、係止片が歪んで係止力を増加させるよう
に、段部を形成したことである。
【0012】これにより、流水圧によって、ケーシング
部が押されて係止位置を自動的に調整して調圧すること
ができる。
【0013】本件発明の請求項5においては、ケーシン
グ部に通水路を形成し、この通水路をばねによって抑制
した逆止弁により塞ぐと共に、逆止弁に備えたガイド軸
を弁押え部に挿通させて、流水圧に押し負けてばねが縮
んで軸方向に平行に可動して通水路を開く逆流防止装置
において、前記ばねは、湯温によってばねの抑制力を変
化する形状記憶合金としたことである。
【0014】これにより、水温によって、自動的に調圧
することができる。特に高温になるにつれてばねの抑制
力が高まる形状記憶合金を用いた場合には、熱湯が流れ
てきたときにばねの抑制力が高まり、逆止弁をケーシン
グ部の通水路に押し付けて、通水路を塞ぐことになり、
熱湯流出防止として機能することができる。一方、低温
になるにつれてばねの抑制力が高まる形状記憶合金を用
いた場合には、給水・給湯する温度よりも低い温度の汚
水が逆流してきたときにばねの抑制力が高まり、逆止弁
をケーシング部の通水路に押し付けて、通水路を塞ぐこ
とになり、逆流防止効果を高めることができる。
【0015】本件発明の請求項6においては、ケーシン
グ部に通水路を形成し、この通水路をばねによって抑制
した逆止弁により塞ぐと共に、逆止弁に備えたガイド軸
を弁押え部に挿通させて、流水圧に押し負けてばねが縮
んで軸方向に平行に可動して通水路を開く逆流防止装置
において、前記弁押え部の通水経路部に、逆流時に通水
面積を絞るように開き、通水時には閉じる絞り片を設け
たことである。
【0016】これにより、逆流防止機能を高めることが
できる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本件発明の一実施の形態に
ついて説明する。図1は、本件発明のうち、係止片受け
部8を、軸方向に対して複数備えてなる逆流防止装置1
を示す。ケーシング部2には、通水路10が形成されて
いる。そして、この通水路10は、止水時には、ばね6
によって抑制された逆止弁3により塞がれている。逆止
弁3に備えたガイド軸4を弁押え部5に挿通させて、逆
止弁3が軸方向に平行に可動するように構成されてい
る。そして、通水時に流水圧に押し負けてばね6が軸方
向に縮んで逆止弁3が開き、通水路10が形成される。
なお、弁押え部5には予め通水路10が形成されてい
る。また、止水時の通水路10と逆止弁3との止水性能
を上げるために、Oリング12のパッキンが逆止弁3に
設けられている。
【0018】前記ケーシング部2に係止片受け部8を形
成し、弁押え部5に係止片7を形成し、互いに係止して
固定される。なお、ケーシング部2に係止片7を形成
し、弁押え部5に係止片受け部8を形成してもよい。そ
して、ケーシング部2には、軸方向に対して複数個の係
止片受け部8を設けている。この係止位置を変えること
により、ばね6の弾性力を変化させて、調圧を図ること
ができる。
【0019】図2には、この逆流防止装置1を給水管1
4の経路に備えた状態を示している。通水状態として、
流水圧が逆止弁3を抑制しているばね6の弾性力に打ち
勝って、逆止弁3がガイド軸4に沿って押し込まれるこ
とにより、通水路10を形成し、給水される。止水状態
になると、ばね6の弾性力により逆止弁3は元の位置に
戻り、通水路10を塞いで逆流を防止する。なお、図中
の矢印が流水方向である。
【0020】図3には、図1および図2で示した逆流防
止装置1の外観を示している。ケーシング部2に複数設
けた係止片受け部8のそれぞれに、使用水圧の判別表示
9を設けている。なお、許容使用水圧は、0.05〜
0.75MPaの範囲で使用され、標準仕様水圧は0.
4MPa程度である。そのため、0.4MPaを中央に
して、上下に調整可能とすることが好ましい。たとえ
ば、図示したように、水圧を0.1MPa以下、0.2
MPa、0.4MPa、0.6MPa、0.7MPa以
上と5段階に調整可能とし、さらに、その調整水圧が分
かるように判別表示9をすることが好ましい。これによ
り、現場で調整するときに、どの係止片受け部8に係止
片7を係止するとどのくらいの調圧になるかを、この逆
流防止装置1の仕様書や説明書を見ずとも、施工するこ
とができる。また、地域によって、標準水圧が変わる。
そのため、図示しないが、地域名による判別表示9とし
てもよい。たとえば、水圧の高い地域と標準の地域、低
い地域の地名を判別表示9として使用することもでき
る。また、地域別の逆流防止装置1とする場合、中央の
係止片受け部8に設置したときにその地域の標準水圧に
なるように、地域別にばね6の弾性力を変える。そし
て、地域名と標準水圧の位置を分かるように、係止片受
け部8に隣接して判別表示9を表示することが好まし
い。
【0021】次に、本件発明の別の実施形態について説
明する。図4は、流水圧に応じて、自動的に調圧を行な
うことができる逆流防止装置1である。なお、図1乃至
3の逆流防止装置1と同じ機能については説明を省略す
る。弁押え部5に設けられた係止片受け部8は、ばね6
が軸方向に対して縮んで弾性力が高くなるにつれて、係
止片7が歪んで係止力を増加させるように、徐々に段部
13の幅が大きくなるように形成されている。流水圧に
応じて、ケーシング部2が押されて、係止位置が変わる
ことで調圧を自動的に行なうようになっている。流水圧
によって係止位置を変えるために、徐々に段部13の幅
を大きくさせてケーシング部2が押される力が増すよう
にしている。
【0022】次に、湯温によってばね6の抑制力を変化
させることができる逆流防止装置1について説明する。
なお、図1乃至図3の逆流防止装置1と同じ機能につい
ては説明を省略する。図5に示すように、図1乃至図4
のようにケーシング部2に複数の係止片受け部8を形成
する必要はなく、湯温によってばね6の抑制力を変化す
る形状記憶合金を用いることにより、調圧を行なう。
【0023】特に高温になるにつれてばね6の抑制力が
高まる形状記憶合金を用いた場合には、熱湯が流れてき
たときにばね6の抑制力が高まり、逆止弁3をケーシン
グ部2の通水路10に押し付けて、通水路10を塞ぐこ
とになり、熱湯流出防止として機能することができる。
たとえば、浴室や洗面化粧台における水栓にこの逆流防
止装置1を組み込んでおけば、給湯機の湯温設定が80
度等の熱湯設定となったとしても、浴室や洗面化粧台で
は、この逆流防止装置1により熱湯流出を防止すること
ができる。
【0024】一方、低温になるにつれてばね6の抑制力
が高まる形状記憶合金を用いた場合には、給水・給湯す
る温度よりも低い温度の汚水が逆流してきたときにばね
6の抑制力が高まり、逆止弁3をケーシング部2の通水
路10に押し付けて、通水路10を塞ぐことになり、逆
流防止効果を高めることができる。
【0025】次に、より逆流防止性能を高めた逆流防止
装置1について説明する。なお、図1乃至図3の逆流防
止装置1と同じ機能については説明を省略する。図6に
示すように、前記弁押え部5の通水経路部に、逆流時に
絞り片11が開くことにより、通水面積を絞って逆流防止
効果を増大している。なお、係止片受け部8を複数設
け、逆流時に弁押え部5を押すことにより、係止位置を
変化させて、ばね6の弾性力を高めて、通水路10に逆
止弁3が押される抑制力を高めるようにしてもよい。
【0026】
【発明の効果】本件発明は、ばね6の弾性力を調整可能
としたことで、一つの装置で調圧ならびに逆流防止を行
なうことができ、部品点数を低減させることができるの
で、製造コスト、在庫管理コストを低減させて、かつ、
施工性を向上することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本件発明の一実施形態である逆流防止装置の断
面図を示す。
【図2】図1における逆流防止装置を給水管の経路に備
えた状態を示す。
【図3】図1における逆流防止装置の外観を示す。
【図4】本件発明の他の一実施形態である流水圧に応じ
て、自動的に調圧を行なうことができる逆流防止装置の
断面図を示す。
【図5】本件発明の他の一実施形態である湯温によって
ばねの抑制力を変化させることができる逆流防止装置の
断面図を示す。
【図6】本件発明の他の一実施形態であるより逆流防止
性能を高めた逆流防止装置の断面図を示す。
【符号の説明】
1 逆流防止装置 2 ケーシング部 3 逆止弁 4 ガイド軸 5 弁体押え部 6 ばね 7 係止片 8 係止片受け部 9 判別表示 10 通水路 11 絞り片 12 Oリング 13 段部 14 給水管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16K 37/00 F16K 37/00 Z Fターム(参考) 2D060 AC03 AC10 BC21 BE15 3H051 AA01 BB10 CC11 3H058 AA05 BB22 CA02 CC02 CD05 DD06 3H059 AA06 BB22 BB40 CA02 CC02 CD05 CE01 CE07 DD05 EE01 EE13 3H065 AA01 BA02 BC02 CA07

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーシング部に通水路を形成し、この通水
    路をばねによって抑制した逆止弁により塞ぐと共に、逆
    止弁に備えたガイド軸を弁押え部に挿通させて、流水圧
    に押し負けてばねが縮んで軸方向に平行に可動して通水
    路を開く逆流防止装置において、 前記ケーシング部と弁押え部には、いずれか一方に係止
    片を形成し、他方には係止片受け部を形成して係合固定
    するとともに、係合位置を可動自在にし、ばねの抑制力
    を変化させることにより調圧機能を備えたことを特徴と
    する逆流防止装置。
  2. 【請求項2】前記係止片受け部は、軸方向に対して複数
    備えてなることを特徴とする請求項1に記載の逆流防止
    装置。
  3. 【請求項3】前記各係止片受け部に隣接して、使用水圧
    の判別表示が設けられていることを特徴とする請求項2
    に記載の逆流防止装置。
  4. 【請求項4】前記係止片受け部は、ばねが軸方向に対し
    て縮んで弾性力が高くなるにつれて、係止片が歪んで係
    止力を増加させるように、段部を形成してなることを特
    徴とする請求項2および3に記載の逆流防止装置。
  5. 【請求項5】 ケーシング部に通水路を形成し、この通
    水路をばねによって抑制した逆止弁により塞ぐと共に、
    逆止弁に備えたガイド軸を弁押え部に挿通させて、流水
    圧に押し負けてばねが縮んで軸方向に平行に可動して通
    水路を開く逆流防止装置において、 前記ばねは、湯温によってばねの抑制力を変化する形状
    記憶合金としたことを特徴とする逆流防止装置。
  6. 【請求項6】ケーシング部に通水路を形成し、この通水
    路をばねによって抑制した逆止弁により塞ぐと共に、逆
    止弁に備えたガイド軸を弁押え部に挿通させて、流水圧
    に押し負けてばねが縮んで軸方向に平行に可動して通水
    路を開く逆流防止装置において、 前記弁押え部の通水経路部に、逆流時に通水面積を絞る
    絞り片を設けたことを特徴とする逆流防止装置。
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