JP2002078526A - 理美容器具等における転倒防止構造 - Google Patents
理美容器具等における転倒防止構造Info
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- JP2002078526A JP2002078526A JP2000274025A JP2000274025A JP2002078526A JP 2002078526 A JP2002078526 A JP 2002078526A JP 2000274025 A JP2000274025 A JP 2000274025A JP 2000274025 A JP2000274025 A JP 2000274025A JP 2002078526 A JP2002078526 A JP 2002078526A
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- Japan
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- hairdressing
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- attached
- beauty
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-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A45—HAND OR TRAVELLING ARTICLES
- A45D—HAIRDRESSING OR SHAVING EQUIPMENT; EQUIPMENT FOR COSMETICS OR COSMETIC TREATMENTS, e.g. FOR MANICURING OR PEDICURING
- A45D20/00—Hair drying devices; Accessories therefor
- A45D20/22—Helmets with hot air supply or ventilating means, e.g. electrically heated air current
- A45D20/24—Shape or structure of the helmet body
- A45D2020/245—Shape or structure of the helmet body of open configuration, e.g. with several movable heat sources
Landscapes
- Cleaning And Drying Hair (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 移動用スタンドに載置される理美
容器具本体が転倒しないようにし安定した理美容器具の
構造とする。 【解決手段】 赤外線を放射するヒータを反射器
に取付け、該反射器を被施術者の頭部における頂部、後
部、両側部に沿って赤外線を放射する照射ユニット13
をモータ5によって回転させるようにした理美容器具1
1において、前記モータ5を前記理美容器具11を支持
する昇降杆1の略垂直延長線上に位置させて取付け、理
美容器具11全体の重心が前記昇降杆1の垂直延長線上
になるようにした。
容器具本体が転倒しないようにし安定した理美容器具の
構造とする。 【解決手段】 赤外線を放射するヒータを反射器
に取付け、該反射器を被施術者の頭部における頂部、後
部、両側部に沿って赤外線を放射する照射ユニット13
をモータ5によって回転させるようにした理美容器具1
1において、前記モータ5を前記理美容器具11を支持
する昇降杆1の略垂直延長線上に位置させて取付け、理
美容器具11全体の重心が前記昇降杆1の垂直延長線上
になるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、理美容院等でパー
マネントウェーブの促進、染色時の促進または洗髪時の
毛髪の乾燥のため、頭髪に向けて温熱風を吹き付ける理
美容器具の転倒防止に関する。
マネントウェーブの促進、染色時の促進または洗髪時の
毛髪の乾燥のため、頭髪に向けて温熱風を吹き付ける理
美容器具の転倒防止に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パーマネントウェーブの促進、染
色時の促進または洗髪時の毛髪の乾燥のため、頭髪に向
けて温熱風を吹き付ける理美容器具等は移動用スタンド
などに載置され、被施術者に対する施術作業を行なう時
に被施術者の頭髪にセットする位置まで移動して使用す
るようにしている。元来この種の理美容器具は、電源を
供給する電源コードが理美容器具本体に直接配線されて
いる。て特に頭髪への均一な照射を行なわせるため頭髪
の周囲を回転させて使用する理美容器具において、元来
理美容器具等は天井、壁もしくは移動用スタンド等に取
り付けられて使用されている。
色時の促進または洗髪時の毛髪の乾燥のため、頭髪に向
けて温熱風を吹き付ける理美容器具等は移動用スタンド
などに載置され、被施術者に対する施術作業を行なう時
に被施術者の頭髪にセットする位置まで移動して使用す
るようにしている。元来この種の理美容器具は、電源を
供給する電源コードが理美容器具本体に直接配線されて
いる。て特に頭髪への均一な照射を行なわせるため頭髪
の周囲を回転させて使用する理美容器具において、元来
理美容器具等は天井、壁もしくは移動用スタンド等に取
り付けられて使用されている。
【0003】特に、移動用スタンドなどに取り付けて使
用する式のものは、頭髪側へより近い位置に位置させな
ければならないため、理美容器具等は移動用スタンドに
対して前方へ位置させるように取り付けられている。
用する式のものは、頭髪側へより近い位置に位置させな
ければならないため、理美容器具等は移動用スタンドに
対して前方へ位置させるように取り付けられている。
【0004】従来、理美容器具が載置される移動用スタ
ンドは、図3に示す如く、移動自在なキャスター22が
設けられる脚台21の上部に主柱20が立設し、該主柱
20にはバネ等でバランスされる昇降杆1が設けられて
いる。該昇降杆1はハンドル23で係止できるようにな
っている。
ンドは、図3に示す如く、移動自在なキャスター22が
設けられる脚台21の上部に主柱20が立設し、該主柱
20にはバネ等でバランスされる昇降杆1が設けられて
いる。該昇降杆1はハンドル23で係止できるようにな
っている。
【0005】移動用スタンドは、前記したように構成さ
れており、該移動用スタンドには、回転自在な赤外線を
放射するヒータが設けられた照射ユニット24が頭髪の
周りを回転するように構成される理美容器具本体25が
取り付けられている。
れており、該移動用スタンドには、回転自在な赤外線を
放射するヒータが設けられた照射ユニット24が頭髪の
周りを回転するように構成される理美容器具本体25が
取り付けられている。
【0006】さらに図4で従来の理美容器具本体25内
の構成について説明すると、移動用スタンドに設けられ
る昇降杆1の上部には基台26が設けられ、基台26に
は取付ブラケット27が取付けられている。
の構成について説明すると、移動用スタンドに設けられ
る昇降杆1の上部には基台26が設けられ、基台26に
は取付ブラケット27が取付けられている。
【0007】該取付ブラケット27の上部には、モータ
ーや油圧機器等の駆動源28が取付られ、駆動源28に
はギヤ28aが取り付けられ、ギヤ28aはギヤ29に
係合している。ギヤ29には回転軸30が設けられてい
る。
ーや油圧機器等の駆動源28が取付られ、駆動源28に
はギヤ28aが取り付けられ、ギヤ28aはギヤ29に
係合している。ギヤ29には回転軸30が設けられてい
る。
【0008】該回転軸30は、取付ブラケット27に固
定されるブラケット32との間にベアリング31等を介
在させることでブラケット32に対して回転自在に設け
られている。前記回転軸30には回転板33が取付けら
れ、該回転板33には赤外線を放射するヒータが設けら
れる照射ユニット24が取付けられている。
定されるブラケット32との間にベアリング31等を介
在させることでブラケット32に対して回転自在に設け
られている。前記回転軸30には回転板33が取付けら
れ、該回転板33には赤外線を放射するヒータが設けら
れる照射ユニット24が取付けられている。
【0009】以上の構成により、駆動源28を起動させ
るとギヤ28aおよびギヤ29を介して回転軸30が回
転し、前記照射ユニット24が被施術者の頭髪の周りを
回転することによって頭髪に均一に赤外線が照射される
ように構成されている。
るとギヤ28aおよびギヤ29を介して回転軸30が回
転し、前記照射ユニット24が被施術者の頭髪の周りを
回転することによって頭髪に均一に赤外線が照射される
ように構成されている。
【0010】前記したように、理美容器具本体25を被
施術者の頭髪近傍へ位置させるため赤外線を放射するヒ
ータを有する照射ユニットを移動用スタンドの前方へ位
置させている、且つ照射ユニットなどの駆動源等が最上
部に内蔵されているため頭でっかちとなった構成となっ
ており、重心位置が前方に位置している。
施術者の頭髪近傍へ位置させるため赤外線を放射するヒ
ータを有する照射ユニットを移動用スタンドの前方へ位
置させている、且つ照射ユニットなどの駆動源等が最上
部に内蔵されているため頭でっかちとなった構成となっ
ており、重心位置が前方に位置している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】前記した移動用スタン
ドに取り付ける式のものにあっては、理美容器具のよう
な重量のあるものを該移動用スタンドに載置して使用し
ている、また被施術者の頭髪近傍に位置させなければな
らないため理美容器具自体が移動用スタンドの前方へ位
置させる等の状況があり、理美容器具を移動する際に床
等に突起物などがある場合などは引っ掛かって本体が転
倒する、また理美容本体の頭を押して移動する際などは
さらに上部に重心が加わる等不安定な状態となり、従来
のものより転倒し難い、より安定した理美容器具等を提
供することにある。。
ドに取り付ける式のものにあっては、理美容器具のよう
な重量のあるものを該移動用スタンドに載置して使用し
ている、また被施術者の頭髪近傍に位置させなければな
らないため理美容器具自体が移動用スタンドの前方へ位
置させる等の状況があり、理美容器具を移動する際に床
等に突起物などがある場合などは引っ掛かって本体が転
倒する、また理美容本体の頭を押して移動する際などは
さらに上部に重心が加わる等不安定な状態となり、従来
のものより転倒し難い、より安定した理美容器具等を提
供することにある。。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の理美容器具等の
転倒防止構造は、赤外線を放射するヒーターを反射器に
取付け、該反射器を被施術者の頭部における頂部、後
部、両側部に沿って赤外線を放射する放射する照射ユニ
ットをモータによって回転させるようにした理美容器具
において、前記モータを前記理美容器具を支持する昇降
杆の略垂直延長線上に位置させて取付け、理美容器具全
体の重心が前記昇降杆の垂直延長線上になるようにし
た。
転倒防止構造は、赤外線を放射するヒーターを反射器に
取付け、該反射器を被施術者の頭部における頂部、後
部、両側部に沿って赤外線を放射する放射する照射ユニ
ットをモータによって回転させるようにした理美容器具
において、前記モータを前記理美容器具を支持する昇降
杆の略垂直延長線上に位置させて取付け、理美容器具全
体の重心が前記昇降杆の垂直延長線上になるようにし
た。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る理美容器具等
における転倒防止構造の一実施の形態を図面と共に説明
する。図1は一実施の形態を示す理美容器具の断面図で
あり、赤外線を放射するヒータを反射器に取付け、該反
射器を被施術者の頭部における頂部、後部、両側部に沿
って赤外線を放射する照射ユニットが頭髪の周囲を回転
するように構成された理美容器具を示す。
における転倒防止構造の一実施の形態を図面と共に説明
する。図1は一実施の形態を示す理美容器具の断面図で
あり、赤外線を放射するヒータを反射器に取付け、該反
射器を被施術者の頭部における頂部、後部、両側部に沿
って赤外線を放射する照射ユニットが頭髪の周囲を回転
するように構成された理美容器具を示す。
【0014】1は移動用スタンドに設けられ上下動自在
な昇降杆、2は該昇降杆に対して取り外し自在に設けら
れる理美容椅器具本体の基台である。3は該基台2に取
り付けられる基板、4は該基板に取り付けられる支板で
ある。前記支板4の一方にはブラケット4bが取り付け
られ、他方は該ブラケット4bより離れて且つ理美容器
具11を支持する昇降杆1の略垂直延長線上Aにモータ
5が枝板4aに取り付けられている。
な昇降杆、2は該昇降杆に対して取り外し自在に設けら
れる理美容椅器具本体の基台である。3は該基台2に取
り付けられる基板、4は該基板に取り付けられる支板で
ある。前記支板4の一方にはブラケット4bが取り付け
られ、他方は該ブラケット4bより離れて且つ理美容器
具11を支持する昇降杆1の略垂直延長線上Aにモータ
5が枝板4aに取り付けられている。
【0015】該モータ5には、回転軸5aが取り付けら
れ、回転軸5aにはプーリ6が設けられている。該プー
リ6にはベルト7が巻回されており、ベルト7の他方は
プーリ8に巻回しておりプーリ8が回転するように構成
されている。
れ、回転軸5aにはプーリ6が設けられている。該プー
リ6にはベルト7が巻回されており、ベルト7の他方は
プーリ8に巻回しておりプーリ8が回転するように構成
されている。
【0016】前記プーリ8には回転軸9が取り付けられ
ており、回転軸9の先端部9aでは回転ブラケット12
が設けられ、該回転ブラケット12には、赤外線を放射
するヒータ(図示せず)が設けられる照射ユニット13
が取付けられている。前記した回転軸9は、支板4およ
びブラケット4bに対してベアリング10等で軸支され
ている。11aおよび11bは理美容器具本体11を構
成するカバーである。
ており、回転軸9の先端部9aでは回転ブラケット12
が設けられ、該回転ブラケット12には、赤外線を放射
するヒータ(図示せず)が設けられる照射ユニット13
が取付けられている。前記した回転軸9は、支板4およ
びブラケット4bに対してベアリング10等で軸支され
ている。11aおよび11bは理美容器具本体11を構
成するカバーである。
【0017】次に、図2に示す他の実施例について説明
する。この実施例と前記した実施の形態と異なる点は、
照射ユニット13の回転手段を変更したことである。な
お、前記した実施の形態と同一符号は同一部分を示し、
説明を省略する。
する。この実施例と前記した実施の形態と異なる点は、
照射ユニット13の回転手段を変更したことである。な
お、前記した実施の形態と同一符号は同一部分を示し、
説明を省略する。
【0018】他の実施例では、基板3に取り付けられる
支板14にモータ5が取り付けられており、移動用スタ
ンドに設けられる昇降杆1の軸線上Aに位置させてい
る。該モータ5の回転軸5aの先端部には、長尺の出力
軸15を有する笠歯車15aが設けられており、該支板
14に設けられるベアリング19により回転自在に支持
されている。
支板14にモータ5が取り付けられており、移動用スタ
ンドに設けられる昇降杆1の軸線上Aに位置させてい
る。該モータ5の回転軸5aの先端部には、長尺の出力
軸15を有する笠歯車15aが設けられており、該支板
14に設けられるベアリング19により回転自在に支持
されている。
【0019】16は回転軸であり、前記笠歯車15aに
係合し、且つ支板14及び該支板14に取り付けられる
ブラケット17との間に設けられるベアリング18によ
り回転自在に設けられている。さらには前記回転軸の先
端には回転ブラケット12が取付けられており、さらに
は該回転ブラケット12には赤外線を放射する照射ユニ
ット13が取り付けられている。
係合し、且つ支板14及び該支板14に取り付けられる
ブラケット17との間に設けられるベアリング18によ
り回転自在に設けられている。さらには前記回転軸の先
端には回転ブラケット12が取付けられており、さらに
は該回転ブラケット12には赤外線を放射する照射ユニ
ット13が取り付けられている。
【0020】以上のように構成されている理美容器具に
おいては、特に重量のあるモータ5を移動用スタンドの
主柱に設けられる昇降杆1の軸線上に位置させているた
め、全体の重心位置が移動用スタンド側に位置し安定し
た構造となる。
おいては、特に重量のあるモータ5を移動用スタンドの
主柱に設けられる昇降杆1の軸線上に位置させているた
め、全体の重心位置が移動用スタンド側に位置し安定し
た構造となる。
【0021】尚、モータ等の取り付け角度や照射ユニッ
トの回転軸とモータの距離については適宜変更し得るも
のである。さらには、実施例では前記したプーリおよび
ベルト構成および長尺の出力軸を有する笠歯車での伝達
手段で説明したが、モータは移動用スタンドの昇降杆の
軸線上に位置させれば回転に関する伝達手段は問わな
い。
トの回転軸とモータの距離については適宜変更し得るも
のである。さらには、実施例では前記したプーリおよび
ベルト構成および長尺の出力軸を有する笠歯車での伝達
手段で説明したが、モータは移動用スタンドの昇降杆の
軸線上に位置させれば回転に関する伝達手段は問わな
い。
【0022】
【発明の効果】本発明は前記したように、重量のあるモ
ータ等を移動用スタンドの取り付け昇降杆の軸線上に位
置させているため、安定した状態が維持され、施術時に
移動する際に床の突起物等に引っ掛かっても容易に転倒
しないようになる。
ータ等を移動用スタンドの取り付け昇降杆の軸線上に位
置させているため、安定した状態が維持され、施術時に
移動する際に床の突起物等に引っ掛かっても容易に転倒
しないようになる。
【図1】本発明に係る一実施の形態を示す理美容器具の
断面図である。
断面図である。
【図2】他の実施例を示す理美容器具の断面図である。
【図3】従来の理美容器具が移動用スタンドに取り付け
られた状態の側面図である。
られた状態の側面図である。
【図4】従来の理美容器具の断面図である。
1 昇降杆 2 基台 3 基板 4 支板 4b ブラケット 5 モータ 6、8 プーリ 7 ベルト 9、16 回転軸 10 ベアリング 13 照射ユニット 15a、16a笠歯車 17 ブラケット
Claims (1)
- 【請求項1】 赤外線を放射するヒーターを反射器に取
付け、該反射器を被施術者の頭部における頂部、後部、
両側部に沿って赤外線を放射する照射ユニットをモータ
によって回転させるようにした理美容器具において、 前記モータを前記理美容器具を支持する昇降杆の略垂直
延長線上に位置させて取付け、理美容器具全体の重心が
前記昇降杆の垂直延長線上になるようにしたことを特徴
とする理美容器具における転倒防止構造。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000274025A JP2002078526A (ja) | 2000-09-08 | 2000-09-08 | 理美容器具等における転倒防止構造 |
KR1020010054350A KR100783442B1 (ko) | 2000-09-08 | 2001-09-05 | 모발처리촉진장치 |
TW90122307A TWI244384B (en) | 2000-09-08 | 2001-09-06 | Hair treatment promoting apparatus |
IT2001MI001876A ITMI20011876A1 (it) | 2000-09-08 | 2001-09-07 | Apparecchiatura per l'accelerazione del trattamento dei capelli |
CNB011326530A CN100479885C (zh) | 2000-09-08 | 2001-09-07 | 促进毛发处理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000274025A JP2002078526A (ja) | 2000-09-08 | 2000-09-08 | 理美容器具等における転倒防止構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002078526A true JP2002078526A (ja) | 2002-03-19 |
Family
ID=18759861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000274025A Pending JP2002078526A (ja) | 2000-09-08 | 2000-09-08 | 理美容器具等における転倒防止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002078526A (ja) |
-
2000
- 2000-09-08 JP JP2000274025A patent/JP2002078526A/ja active Pending
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050216 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20070516 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20070605 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20071016 |