JP2002077224A - インターネット対応型携帯電話への電子メール送信受信確認システム - Google Patents

インターネット対応型携帯電話への電子メール送信受信確認システム

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JP2002077224A
JP2002077224A JP2000260539A JP2000260539A JP2002077224A JP 2002077224 A JP2002077224 A JP 2002077224A JP 2000260539 A JP2000260539 A JP 2000260539A JP 2000260539 A JP2000260539 A JP 2000260539A JP 2002077224 A JP2002077224 A JP 2002077224A
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JP
Japan
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internet
mail
mobile phone
recipient
transmission
Prior art date
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Application number
JP2000260539A
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English (en)
Inventor
Hirobumi Iori
博文 庵
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KYUSHU KEISO KK
Original Assignee
KYUSHU KEISO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】一般加入電話から、インターネット対応型携帯
電話へ電話連絡を行うと通話料として110円/3分かかる
為に、インターネット対応インターネット対応型携帯電
話へ電話連絡の内容を電子メールで送っていたが、受信
者が、その電子メールを見たかどうかわからなかった為
に、送信後確認の為、インターネット対応型携帯電話に
電話をかけて確認していた。 【解決手段】受信者を選択し電子メールの件名と本文内
容を入力し送信ボタンを押すと、題名と自動作成された
URLアドレスだけが受信者のインターネット対応インタ
ーネット対応型携帯電話に送信される。受信者は、本文
内容を見る為には、受信した電子メールの中のURLアド
レスを選択しアクセスすると、本文がホームページに変
換し、インターネット対応インターネット対応型携帯電
話へ送信することで本文内容を見る。この送信した時間
を保存させ、送信時間を確認することで受信者が電子メ
ールを見たかどうか確認ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、インターネット対
応型携帯電話へ電子メールを送信した後に受信状況を確
認する受信確認システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】パソコンの従来のメールソフトからイン
ターネット対応型携帯電話へ電子メールを送信した場
合、送信された電子メールが受信されたかどうか確認す
るためには、その受信者のインターネット対応型携帯電
話へ電話をかけて確認するか、または、再度、受信者が
受信したことを送信者へ電子メールで返信する必要があ
った。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のシステ
ムでは下記の問題があった。送信者の電子メールを受信
者が受け取ったかどうかを確認するために、再度、受信
者のインターネット対応型携帯電話に電話をかけ確認を
とるという方法は、2度手間になり、事務処理も通信費
用もかかるという問題があった。
【0004】パソコンの従来のメールソフトからインタ
ーネット対応型携帯電話へ電子メールを送信した場合、
送信された電子メールが受信されたかどうか確認するた
めには、再度、受信者が受信したことを送信者へ電子メ
ールで返信する必要があり、受信者にとっては面倒な問
題であった。
【0005】受信を確認する返信のメール対応が1対1
の送信受信であれば、受信者から送られてくる返信の電
子メールを確認するのには簡単であるが、1(送信者)
対多数(受信者)の場合、返信されてくる電子メールを
1通づつ確認するには、時間がかかるという問題があっ
た。
【0006】1(送信者)対多数(受信者)の場合、返
信されてくる電子メールをソフトで集計して表示するソ
フトはあったが、実際には、受信者が返信するのを忘れ
たり、返信を1日遅れで返信してきたりするために、緊
急の連絡事項の場合返信されていない受信者へ電話をか
けて、電子メールを見たかどうか確認する必要があり、
逆に経費や処理が増える問題があった。
【0007】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、電子メール受信者が、特定の送信者の電子メー
ルを見たかどうかの確認を行うのに、受信者にインター
ネット対応型携帯電話へ電話をかけて確認したり、返信
メールを返信しなくとも受信の確認ができるものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1を参照して課題を解
決するための手段を説明する。図1において、電子メー
ル送信者は、パソコン(10)より、インターネット(9)を
介して入力保存処理(1)、の受信者マスタ(5)を検索し
たり、電子メールの題名、本文を入力し、入力した項目
を送信処理(2)に引渡し、電子メールサーバー(7)を介し
て受信者のインターネット対応型携帯電話(11)へ電子メ
ールを送信したり、送信事項保存テーブル(6)に送信事
項を保存などできるものである。
【0009】受信者のインターネット対応型携帯電話(1
1)は、送信処理(2)より送られてくる電子メールを受信
し、電子メールの中にあるURLアト゛レスにアクセスし、表示
保存処理(3)がページ変換システム(8)に本文表示を要求
し、送信事項保存テーブル(6)より本文を抽出し、ホー
ムページの形式に本文内容を変換し、受信者のインター
ネット対応型携帯電話(11)へ送信して本文内容を確認し
たりできるものである。
【0010】送信者は、確認表示処理(4)へ受信者が電
子メールを見たかどうかの確認表示要求をした時に、受
信者のインターネット対応型携帯電話(11)が、ホームペ
ージの形式に変換された本文内容を送信した時間を保存
している送信事項保存テーブル(6)から検索抽出して一
覧表示することができるものである。
【発明の実施の形態】次に、図1から図8を用いて本発
明の実施例の構成および動作を順次説明する。
【0011】図1は、本発明の1実施例構成図を示す。
図1の(a) (b)において、送信者のパソコン(10)(a)は、
連絡事項入力送信画面、(b)は、受信確認画面である。
【0012】パソコン(10)は、インターネット(9)を介
し、入力保存処理(1)に接続しパソコン(10)の画面上に
連絡事項入力送信画面(a)を呼び出し、受信者を選択
すると、入力保存処理(1)が受信者マスタ(5)から選択さ
れた受信者の電子メールアト゛レスと受信者の携帯電話の種
類を抽出して連絡事項入力送信画面(a)のパソコン(1
0)に表示する。
【0013】連絡事項入力送信画面(a)に、電子メー
ルの題名と本文内容を入力し、送信ボタンを押すと、入
力保存処理(1)から送信事項保存テーブル(6)に、受信者
の電子メールアト゛レス、受信者の携帯電話の種類、電子メ
ールの題名、本文内容とその本文内容をホームページに
変換しところのURLアト゛レスを自動的に作成し保存される。
保存されたデータは送信処理(2)へ引き渡される。
【0014】送信処理(2)は、入力保存処理(1)の送信事
項保存テーブル(6)からデータを受取り、電子メールアト゛
レス、電子メールの題名と本文内容をホームページに変換
するところのURLアト゛レスを、電子メールサーバー(7)に送
りこみ、電子メールとして受信者のインターネット対応
型携帯電話(11)へ送信を行う。
【0015】表示保存処理(3)は、受信者のインターネ
ット対応型携帯電話(11)には、電子メールを受信し、題
名と本文内容が変換されているところのURLアト゛レスだけが
表示される(図6参照)。本文内容を確認するために
は、本文内容が変換されているところのURLアト゛レスを選択
しアクセスすると、インターネット(9)を介して表示保
存処理(3)がURLアト゛レスの表示要求を受取り、ページ変換
システム(8)に、URLアト゛レス抽出表示を要求する。ページ
変換システム(8)は、要求されたURLアト゛レスと送信事項保
存テーブル(6)の中に保存されているURLアト゛レスを比較し
合致するURLアト゛レスを送信事項保存テーブル(6)の中から
抽出する。
【0016】この際に、URLアト゛レスと一緒に保存された本
文内容と受信者の携帯電話の種類も一緒に抽出すること
により、受信者の携帯電話の種類を特定し、携帯電話の
種類に応じたホームページの形式(図7参照)を用意
し、その形式の中に本文内容を書き込み変換して受信者
のインターネット対応型携帯電話(11)へ送信する(図8
参照)。このようにすることで、送信者が送信した本文
内容を確実に抽出し、受信者の携帯電話の種類を正しく
認識させて表示させることができる。
【0017】ホームページの形式に変換された本文内容
を、受信者のインターネット対応型携帯電話(11)へ送信
した時間が送信事項保存テーブル(6)に保存される。
【0018】受信者は、パソコン(10)からインターネッ
ト(9)を介して確認表示処理(4)に接続し、確認画面(b)
を呼出し、受信者と送信日付を検索し、条件に合致する
期間の受信者とホームページの形式に変換された本文内
容を送信した時間を送信事項保存テーブル(6)より受信
者の受信履歴として抽出し、確認画面(b)に一覧表示す
ることにより、アクセスし本文内容を送信した時間が表
示された時は、受信者が電子メールを見たと判断でき、
表示されてない時は、電子メールを受信しただけで電子
メールを見ていないと判断できるようになっている。こ
れにより送信者が送信した電子メールを受信者が電子メ
ールを見たかどうかの確認が一目で行える。
【0019】図2のフローチャートに示す順序に従い図
1の入力保存処理(1)の詳細を説明する。
【0020】図2において、送信者のパソコン(10)が、
インターネット(9)を介して入力保存処理(1)に接続する
と、S1より、入力保存処理のフ゜ロク゛ラムが開始され、送信
者が受信させようとする受信者名の一覧を送信者のパソ
コン(10)に表示させる。
【0021】S2は、送信者のパソコン(10)が、表示され
た受信者の中から受信者を選択すると受信者マスタ(5)
より、受信者名、電子メールアドレスと携帯電話の種類
(NTTドコモ、セルラー、J-PHONE、またはDDIポケット
のPHS)を抽出する。
【0022】S3は、電子メールの題名と本文内容を記入
する欄を持つ送信事項入力画面の中に、S2で抽出された
受信者情報(受信者名、電子メールアドレスと携帯電話
の種類)と送信ボタンを送信者のパソコン(10)に表示さ
せる。
【0023】S4は、S3で表示した画面に、送信者のパソ
コン(10)が、電子メールの題名と本文内容を入力して送
信ボタンを押すと、S4およびS5が起動し、まずS5が、
S4の送信事項入力情報を受けて、URLアドレスを作成す
る。URLアドレスの作成の1例をあげる。 http://www.tcpip.co.jp/keitaiという固定したURLアド
レスに続けて5桁の自動番号を振付ける 例:http://www.tcpip.co.jp/00001 上記のようにすることで、簡単にURLアドレスを自動作
成することができる。S5は、S4へURLアドレスを引き渡
し、S4の持つ情報と一緒に送信事項保存テーブル(6)に
保存される。 送信事項保存テーブル(6)に保存される項目 受信者名 電子メールアドレス インターネット対応型携帯電話(11)の種類 電子メールの題名 本文内容 URLアドレス が一連の情報として保存される。
【0024】S6は、送信事項保存テーブル(6)に保存さ
れた電子メールアドレスと題名とURLアドレスだけをS8
へ引き渡し、本文内容はS8送信処理には引き渡さずに、
S7で入力保存処理を終了する。
【0025】図3のフローチャートに示す順序に従い図
1の送信処理(2)の詳細を説明する。
【0026】S8は、S6から送信情報を引き渡され送信処
理を開始する。S8は、S6から送信情報を引き渡された情
報を、電子メールサーバー(7)へ送りこみ送信情報を引
き渡された情報の中の電子メールアドレスへ送信を開始
し、送信後、S9は、送信処理を終了させる。
【0027】図4のフローチャートに示す順序に従い図
1の表示保存処理(3)およびページ変換システム(8)の詳
細を説明する。
【0028】受信者インターネット対応型携帯電話(11)
は、電子メールを受け取ると、電子メールの題名と電子
メール本文にはURLアドレスが記載されている。本文を
見るためには、このS9のURLアドレスを選択して(図6
参照)、インターネット(9)を介してURLアドレスにアク
セスする。
【0029】S10は、受信者インターネット対応型携帯
電話(11)がアクセスしてきたら、S11にURLアドレスを検
索するように要求する。S11は、検索要求されたURLアド
レスと送信事項保存テーブル(6)に保存されているURLア
ドレスを比較する。もし、不一致の場合は、受信者イン
ターネット対応型携帯電話(11)へ、S12“URLが間違い
“であることを送信する。一致した場合には、そのURL
アドレスと一緒に保存されている携帯電話の種類と本文
内容を抽出しS13へ引き渡す。
【0030】S13は、機種の特定情報より、受信者の
携帯電話の種類を特定する。 NTTドコモ、PHS=HTML形式 セルラー=HDML形式 J-PHONE=MML形式 上記の形式をS14で選択して、S16は、S14で選択した
ホームページの形式の中にS13で抽出した本文内容を
追加する(図7参照)。
【0031】S17は、S16で作成された内容を受信者の
インターネット対応型携帯電話(11)へ送信する(図8参
照)。送信するのと同時にS19送信時刻を送信事項保
存テーブル(6)へ保存させ、S20で表示保存処理を終了さ
せる。この方法により、受信者のインターネット対応型
携帯電話(11)が受信した本文内容が記載されていない電
子メールから、URLを選択しアクセスすることで本来の
本文内容をインターネット対応型携帯電話(11)で見るこ
とができる。
【0032】図5のフローチャートに示す順序に従い図
1の確認表示処理(4)の詳細を説明する。
【0033】送信者はパソコン(10)(b)で、インターネ
ット(9)を介して、確認表示処理(4)に接続すると、S21
の確認表示処理が開始される。
【0034】送信者はパソコン(10)(b)は、検索要求す
るとS22は、送信事項保存テーブル(6)より、受信者と送
信日付を検索し、条件に合致する期間の受信者とホーム
ページの形式に変換された本文内容を送信した時間を送
信事項保存テーブル(6)より受信者の受信履歴として抽
出する。
【0035】抽出した検索結果をS23が送信者はパソコ
ン(10)(b)に一覧表示させ、S24で確認表示処理を終了さ
せる。S23による一覧表示の中で、送信時間が表示され
ていない題名の電子メールは、まだ受信者によって確認
されていないことを示し、表示されているものは、電子
メールが受信され確認されたことを示す。以上によっ
て、送信された電子メールが、受信者が、受信して、そ
の内容を確認したかを容易にしることができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明により、イ
ンターネット対応型携帯電話(11)へ電話をかけて電子メ
ール受信の確認をしたり、受信確認用の返信メールを返
信したり、余分な経費や手間をかけなくとも確実に受信
の確認をすることが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステム構成図である。
【図2】本発明の連絡入力保存処理1のフローチャート
である。
【図3】本発明の送信処理2のフローチャートである。
【図4】本発明の表示保存処理3のフローチャートであ
る。
【図5】本発明の確認表示処理4のフローチャートであ
る。
【図6】本発明のインターネット対応型携帯電話で受信
時の表示例(その1)
【図7】本発明のホームページ形式と本文追加例
【図8】本発明のインターネット対応型携帯電話で受信
時の表示例(その2)
【符号の説明】
1 入力保存処理 2 送信処理 3 表示保存処理 4 確認表示処理 5 受信者マスタ 6 送信事項保存テーブル 7 電子メールサーバー 8 ページ変換システム 9 インターネット 10 送信者のパソコン 11 受信者のインターネット対応型携帯電話

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信者名と受信者の電子メールアドレス
    と受信者の携帯電話の種類の情報を有する受信者マスタ
    (5)と電子メールの題名と本文内容と本文内容をホーム
    ページに変換するところのURLアドレスと本文内容をホ
    ームページに変換するところのURLアドレスをインター
    ネット対応型携帯電話(11)へ送信した時間を保存する送
    信事項保存テーブル(6)を有した入力保存処理(1)と、前
    記入力保存処理(1)で保存された電子メールの題名と本
    文内容をホームページに変換するところのURLアドレス
    をインターネット対応型携帯電話(11)へ電子メールサー
    バー(7)を介し、電子メールとして送信できる送信処理
    (2)と、前記送信処理(2)でNTT、セルラー(au)、J-PHO
    NE、DDIポケットのPHSのインターネット対応型携帯電話
    (11)で電子メールを受信した時に、本文内容をホームペ
    ージに変換するところのURLアドレスにアクセスし、そ
    れぞれのインターネット対応型携帯電話仕様でインター
    ネット対応型携帯電話(11)の画面上に、変換された本文
    内容のホームページを表示させるページ変換システム
    (8)と、変換された本文内容のホームページをインター
    ネット対応型携帯電話(11)へ送信した時間を送信事項保
    存テーブル(6)へ保存させる表示保存処理(3)と、前記表
    示保存処理(3)によって、変換された本文内容のホーム
    ページをインターネット対応型携帯電話(11)への送信時
    間を表示させることで、送信者のパソコン(10)が、イン
    ターネット(9)を介して接続し、受信者が電子メールを
    受信し、電子メールを見たことが確認できる確認表示処
    理(4)とを備え付けたことを特徴とするインターネット
    対応型携帯電話(11)への電子メール送信受信確認システ
    ム。
JP2000260539A 2000-08-30 2000-08-30 インターネット対応型携帯電話への電子メール送信受信確認システム Pending JP2002077224A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009122730A (ja) * 2007-11-12 2009-06-04 Myd:Kk メッセージ受領サーバ、およびメッセージ送受信システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009122730A (ja) * 2007-11-12 2009-06-04 Myd:Kk メッセージ受領サーバ、およびメッセージ送受信システム

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