JP2002066137A - ビデオゲーム機用アナログ入力装置のレンジ設定方法 - Google Patents

ビデオゲーム機用アナログ入力装置のレンジ設定方法

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Abstract

(57)【要約】 【課題】ユーザーの希望するレンジの設定、変更が容易
に行なわれ得るビデオゲーム機用アナログ入力装置のレ
ンジ設定方法を提供する。 【解決手段】 アナログ入力装置の可動部分の全可動量
(23)をビデオゲーム機のディスプレイ画面(2)上
に画像表示するステップと; ユーザーが可動部分を操作
することにより、その操作量を、上記全可動量に対する
割合(23a,23b)としてディスプレイ画面(2)
上に画像表示するステップと; 画像表示される上記割合
(23a,23b)が所望の値に達した位置で設定ボタ
ン(17,18)を押すことにより、当該操作量がアナ
ログ信号上の極限値に対応するようレンジ設定を行なう
ステップと; を実行することを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビデオゲーム機用
アナログ入力装置のレンジ設定方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオゲーム機用アナログ入力装置は、
その可動部分を操作することにより、操作量に対応した
ゲーム操作のためのアナログ信号が発信されるように構
成されている。その場合、可動部分の操作に対して有効
にアナログ信号が発信される作動範囲(レンジ)が変更
不可能であると、操作量に対するゲーム上の操作対象物
の応動特性が変更できないこととなり、ユーザーの操作
上の癖などに対応できず、ユーザーにとっては使い勝手
が悪く、純粋にゲームを楽しむことができないという問
題がある。
【0003】そこで、アナログ入力装置を使用するゲー
ムにおいては、ゲームを始める前に入力装置の作動範囲
を設定できるようになっている。即ち、例えば0〜25
5の範囲のアナログ信号値を出力するアナログ入力装置
において、当該範囲のアナログ信号値を、可動部分を例
えば0〜150°回転させる範囲で出力するようにした
り、或いは、0〜90°回転させる範囲で出力するよう
にしたり等々、ユーザーの好みに応じてレンジの変更が
可能なように構成されている。
【0004】しかしながら、従来のアナログ入力装置で
は、そのレンジ設定や変更の手順が、単にマニュアルに
記載されているだけであったり、ビデオゲーム機のディ
スプレイ画面上に単に説明文として表示されるだけであ
ったため、ユーザーには判りにくく、設定作業が面倒で
あるという問題点があった。また、冊子形式のマニュア
ルは紛失することが多く、不便であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
解決するためなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、レンジの設定、変更を容易に行なうことができる
ビデオゲーム機用アナログ入力装置のレンジ設定方法を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の目的は、ゲーム操
作のため可動部分を操作することにより、その操作量に
対応したアナログ信号が発信されるよう構成されたビデ
オゲーム機用アナログ入力装置のレンジ設定方法におい
て;当該アナログ入力装置の可動部分の全可動量をビデ
オゲーム機のディスプレイ画面上に画像表示するステッ
プと;ユーザーが可動部分を操作することにより、その
操作量を、上記全可動量に対する割合としてディスプレ
イ画面上に画像表示するステップと;画像表示される上
記割合が所望の値に達した位置で設定ボタンを押すこと
により、当該操作量がアナログ信号上の極限値に対応す
るようレンジ設定を行なうステップと;を実行すること
によって達成できる。
【0007】アナログ信号上の極限値として、最大値と
最小値のレンジ設定を行うのが一般的であるが、最大値
のみのレンジ設定を行えば足りる場合もある。
【0008】また、上記ディスプレイ画面上に、レンジ
設定すべきアナログ入力装置の外観見取り図と、レンジ
設定のための操作手順に関する説明文も表示するように
構成することも推奨される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しつゝ本発明を
具体的に説明する。図1は、本発明に係るレンジ設定方
法を適用し得るビデオゲーム機用アナログ入力装置の一
例を示す説明図、図2は、本発明に係るレンジ設定方法
を実施するに当り、ビデオゲーム機のディスプレイ画面
に表示される第1段階の映像の一例を示す説明図、図3
は、その第2段階の映像を示す説明図、図4は、その第
3段階の映像を示す説明図、図5は、更にもう一つのレ
ンジ設定を併せて行なった場合の映像を示す説明図、図
6は、レンジ設定の概略を示すフローチャートである。
【0010】図1に示したビデオゲーム機用アナログ入
力装置1は、左側胴部1aと右側胴部1bとから成り、
両者は中央の連結部mにおいて、中心軸c−cを中心に
互いに180°の範囲内で回転可能なようになってお
り、その回転量に応じたアナログ信号を発信するように
なっている。即ち、例えば左側胴部1aを左手で、右側
胴部1bを右手で握り、左手側は固定したまま、図1
(イ)に示すように右側胴部1bを「+(プラス)」方
向へ180°ねじって回すこともできるし、「−(マイ
ナス)」方向へ180°ねじって回すこともできる。こ
のようにして、180°回転させた状態が図1(ロ)に
示されている。勿論、右手側を固定したまま、左手側を
回転させることも自由であり、要するに、両者は(イ)
に示した常態における中心位置から相対的にブラス方向
及びマイナス方向へ180°回転可能なように構成され
ている。このように回転させることにより、例えば、カ
ーレースゲームに用いるときは、プラス方向へ回転させ
たとき発信されるアナログ信号に基づきその回転量に応
じて自分の車の速度が上昇し、マイナス方向へ回転させ
たとき発信されるアナログ信号に基づきその回転量に応
じて強さの異なるブレーキがかかるように構成すること
ができる。
【0011】アナログ入力装置1には、このほかにもい
ろいろなゲーム操作用の押しボタンやレバー11〜18
が取り付けられており、それらを操作することにより、
ゲーム制御のためのデジタル信号やアナログ信号が発信
され、それらの信号はワイヤレス形式で、又はケーブル
を通じてゲーム機本体に伝送されるようになっている。
【0012】次に、このアナログ入力装置1を例にと
り、そのレンジ設定を本発明の方法により行なう場合の
手順について、図2〜図5を参照しつつ説明する。レン
ジ設定の概略は、図6のフローチャートに示されてい
る。なお、このアナログ入力装置1から発信されるアナ
ログ信号の値は、あらかじめ例えば0〜255の範囲に
設定されており、ユーザーが自分に合わせたレンジ設定
を行なう前の初期段階においては、マイナス方向へ18
0°回転させた位置で最小アナログ値0が発信され、元
へ戻すに従って連続的に増加し、図1(イ)に示す中心
位置で中心値128となり、更にプラス方向へ回すに従
って連続的に増加して、プラス方向へ180°回転させ
た位置で最大アナログ値255が発信されるようになっ
ている。
【0013】ユーザーが、自分が使用しやすいようにレ
ンジ設定を行なおうとする場合、例えば、図1に示した
ボタン14を押すと、ビデオゲーム機のディスプレイ画
面2上に図2に示すような映像が表示される。この映像
中、21は、ユーザーが手元で操作するアナログ入力装
置1の外観見取り図、22は、レンジ設定のための手順
を順次表示するメッセージ欄、23及び24は、レンジ
の設定状態を表示するためのゲージである。ゲージ23
は、その右端がアナログ入力装置1の右側胴部1bをプ
ラス方向へ180°回した位置を表し、左端がマイナス
方向へ180°回した位置を表し、中心線23mが、ど
ちらへも回していない中心位置を表している。
【0014】メッセージ欄22には、まず最初に、『中
心位置の設定をおこないます。何も動かさずに「A」ボ
タンを押してください。』との表示がなされるので、ユ
ーザーはその通りに手元のアナログ入力装置1の「A」
ボタン15を押す。これによって、アナログ入力装置1
が常態の中心位置にあるときのアナログ値128が、ゲ
ージ23の中心線23mに該当するように設定が行なわ
れる。次いで、ディスプレイ画面2上の表示は図3に示
すように切り替わる。
【0015】図3の段階で、メッセージ欄22には、
『プラス側の設定をおこないます。プラス側へ希望の最
大位置まで回して、「I」ボタンを押してください。』
との指示がなされるのと同時に、アナログ入力装置の外
観見取り図21に、回す方向を示す矢印と「+」マーク
が表示される。ここで、ユーザーが、手元のアナログ入
力装置1の右側胴部1bをプラス方向へ回すと、ゲージ
23の中心線23mより右側の領域23aが、回した量
に応じて例えば青く色づけされて伸び縮みし、その回転
量が判りやすく表示される。ユーザーが、プラス方向へ
の自分の使いやすい最大回転量として例えば90°回し
た位置にし、その状態で「I」ボタン17を押すと、ゲ
ージ23の右側がその半分だけ色づけされた状態に固定
され、この90°回転した位置で最大アナログ値225
が発信されるように設定される。次いで、ディスプレイ
画面2上の表示は図4に示すように切り替わる。
【0016】図4の段階で、メッセージ欄22には、
『マイナス側の設定をおこないます。マイナス側へ希望
の最大位置まで回して、「II」ボタンを押してくださ
い。』との指示がなされるのと同時に、アナログ入力装
置の外観見取り図21に、回す方向を示す矢印と「−」
マークが表示される。ここで、ユーザーが、手元のアナ
ログ入力装置1の右側胴部1bをマイナス方向へ回す
と、ゲージ23の中心線23mより左側の領域23b
が、回した量に応じて前記と同様に青く色づけされて伸
び縮みし、その回転量が表示される。ユーザーが、マイ
ナス方向への自分の使いやすい最大回転量として例えば
45°回した位置にし、その状態で「II」ボタン18
を押すと、ゲージ23の左側がその四半分だけ色づけさ
れた状態に固定され、この45°回転した位置で最小ア
ナログ値0が発信されるように設定される。
【0017】以上のレンジ設定操作によって、−45°
から+90°までの回転範囲がアナログ入力装置1の有
効作動範囲として設定されたことになる。即ち、アナロ
グ入力装置1の右側胴部1bはプラス方向及びマイナス
方向へそれぞれ180°回すことが可能であるが、上記
レンジ設定の結果、マイナス方向へ45°回した位置で
出力アナログ値が最小値0となり、同様に、プラス方向
へ90°回した位置で出力アナログ値が最大値255と
なり、それ以上プラス方向又はマイナス方向へ回したと
しても、出力されるアナログ値が0〜255の範囲を超
えることはない。
【0018】このように、本発明においては、アナログ
入力装置1の可動部分の全可動量と、これに対するユー
ザーの操作量を、ゲージ23に一目で判るように表示す
るように構成したため、ユーザーにとってレンジ設定作
業が従来に比べて非常に容易になるものである。
【0019】ゲージ24は、同じアナログ入力装置1を
用いて、別のゲームを行なう場合のレンジ設定を行なう
ために用いられる。例えば、ボクシングゲームにおい
て、相手方のパンチを避けるために体を左右にそらせる
ようなゲーム操作を行なう場合、アナログ入力装置の右
側胴部1bをプラス方向へ回すことにより、ユーザー側
のファイターの体が右へ傾き、マイナス方向へ回すこと
により、ユーザー側のファイターの体が左へ傾くような
場合の、アナログ入力装置1のレンジ設定を行なうこと
ができる。その場合、アナログ入力装置1の「B」ボタ
ン16を押して中心位置の設定を行ない、図5に示すよ
うにゲージ24の表示を参考にしながら、前記と同様に
してユーザーの希望に合わせたレンジ設定を行なうこと
ができる。
【0020】而して、上記実施例においては、アナログ
入力装置1の可動部分が、その中心位置からプラス方向
及びマイナス方向へ回転可能な装置であったため、レン
ジ設定においても、中心位置、最大値、最小値の設定操
作を行なったが、レンジ設定を行なうべきアナログ入力
装置の可動部分が、基点位置から一方向へのみ可動可能
な装置の場合には、そのレンジ設定においては、当該一
方向への移動可能範囲でユーザーが希望する最大位置だ
けを設定すれば足りる。
【0021】また、上記実施例においては、アナログ入
力装置の可動部分の全可動量に対する希望操作量の割合
を、棒状のゲージ23により表示するようにしたが、こ
れは例えば円グラフのように他の表示形態を用いてもよ
い。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されるから、本
発明によるときは、レンジの設定、変更を容易に行なう
ことができるビデオゲーム機用アナログ入力装置のレン
ジ設定方法を提供し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るレンジ設定方法を適用し得るビ
デオゲーム機用アナログ入力装置の一例を示す説明図で
ある。
【図2】 本発明に係るレンジ設定方法を実施するに当
り、ビデオゲーム機のディスプレイ画面に表示される第
1段階の映像の一例を示す説明図である。
【図3】 その第2段階の映像を示す説明図である。
【図4】 その第3段階の映像を示す説明図である。
【図5】 更にもう一つのレンジ設定を併せて行なった
場合の映像を示す説明図である。
【図6】 レンジ設定の概略を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 アナログ入力装置 1a 左側胴部 1b 右側胴部 11〜18 押しボタン 2 ディスプレイ画面 21 アナログ入力装置の外観見取り図 22 メッセージ欄 23,24 ゲージ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C001 AA03 BA00 BA06 BD00 BD07 CA00 CA04 CA09 5B087 AA09 AB02 AE00 BC12 BC13 BC26 DE03 5E501 AA17 AC37 BA05 CA03 CB07 EA02 FA14 FA42 FA44 FA46 FB25 FB44

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ゲーム操作のため可動部分(1a,1b)
    を操作することにより、その操作量に対応したアナログ
    信号が発信されるよう構成されたビデオゲーム機用アナ
    ログ入力装置(1)のレンジ設定方法において;当該ア
    ナログ入力装置の可動部分の全可動量(23)をビデオ
    ゲーム機のディスプレイ画面(2)上に画像表示するス
    テップと;ユーザーが可動部分を操作することにより、
    その操作量を、上記全可動量に対する割合(23a,2
    3b)としてディスプレイ画面(2)上に画像表示する
    ステップと;画像表示される上記割合(23a,23
    b)が所望の値に達した位置で設定ボタン(17,1
    8)を押すことにより、当該操作量がアナログ信号上の
    極限値に対応するようレンジ設定を行なうステップと;
    を実行することを特徴とする上記のビデオゲーム機用ア
    ナログ入力装置のレンジ設定方法。
  2. 【請求項2】アナログ信号上の極限値として、最大値と
    最小値のレンジ設定を行う請求項1に記載のレンジ設定
    方法。
  3. 【請求項3】アナログ信号上の極限値として、最大値と
    最小値のレンジ設定を行う場合において、最初に中心位
    置の設定を行う請求項2に記載のレンジ設定方法。
  4. 【請求項4】アナログ信号上の極限値として、最大値の
    みのレンジ設定を行う請求項1に記載のレンジ設定方
    法。
  5. 【請求項5】上記ディスプレイ画面(2)上に、レンジ
    設定すべきアナログ入力装置の外観見取り図(21)
    と、レンジ設定のための操作手順に関する説明文(2
    2)も表示する請求項1に記載のレンジ設定方法。
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