JP2002065806A - 医療用洗浄吸引装置 - Google Patents

医療用洗浄吸引装置

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JP2002065806A
JP2002065806A JP2000255608A JP2000255608A JP2002065806A JP 2002065806 A JP2002065806 A JP 2002065806A JP 2000255608 A JP2000255608 A JP 2000255608A JP 2000255608 A JP2000255608 A JP 2000255608A JP 2002065806 A JP2002065806 A JP 2002065806A
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pipe
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washing water
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Yasuo Hosoda
泰男 細田
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NAGASHIMA IKA KIKAI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗浄液の噴射と洗浄後の汚水の吸引とを片手
で操作でき、しかも、目的にあった吸引嘴管を素早く交
換できるような洗浄吸引装置を提供すること。 【解決手段】 基端部が吸引ポンプ30付き汚物タンク
29に連結した汚物吸引用チューブ44に連結され、先
端部が汚水吸引用の吸引嘴管12に連結される連結管1
0と、基端部が加圧ポンプ31付き洗浄水タンク33に
連結した洗浄液用チューブ20に連結される洗浄水噴射
用の噴射管19とを具備し、これらの連結管10と噴射
管19とをそれぞれの先端部で略同一方向に向けて取付
けたので、吸引嘴管12の交換作業、洗浄液の噴射と洗
浄後の汚水の吸引との繰り返しの作業、両方同時の作
業、いずれか一方のみの作業が簡単になる。特に、耳鼻
咽喉科の奥行きが深くて狭い患部における手術や処置の
ときに用いるのに好適である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、耳鼻咽喉科等の特
に奥行きが深くて狭い患部における手術や処置のときに
用いられる医療用洗浄吸引装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、耳処置における洗浄は、除菌効
果のみならず、耳垢、痂皮等の無痛性の除去が期待でき
る。また、耳科手術における洗浄には、術野の洗浄及び
止血の迅速な支援、内視鏡使用時のレンズ面の洗浄等の
様々な効果や使用目的がある。
【0003】従来の耳処置や耳科手術における洗浄は、
洗浄液噴射管を手に持ち、先ず、加圧ポンプで加圧され
た洗浄液を患部に噴射して洗浄し、次いで、洗浄液噴射
管を吸引嘴管に交換して吸引ポンプで洗浄後の汚水を吸
引していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の洗浄方法では、
洗浄液の噴射管と汚水吸引嘴管との交換と、加圧ポンプ
と吸引ポンプとの切換えで行っていたため、洗浄吸引の
繰り返しの作業が煩わしい、という問題があった。
【0005】また、感染症対策のための患者毎の交換は
もとより、患部が大きいか、小さいか、広いか、狭い
か、奥深いか、浅いか等により、さらに、汚物による詰
まり、腐食による劣化等により、複数種類の吸引嘴管を
素早く交換できることが望まれていた。
【0006】本発明は、洗浄液の噴射と洗浄後の汚水の
吸引とを片手で操作でき、しかも、目的にあった吸引嘴
管を素早く交換できるような医療用洗浄吸引装置を提供
することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、基端部が吸引
ポンプ30付き汚物タンク29に連結した汚物吸引用チ
ューブ44に連結され、先端部が汚水吸引用の吸引嘴管
12に連結される連結管10と、基端部が加圧ポンプ3
1付き洗浄水タンク33に連結した洗浄液用チューブ2
0に連結される洗浄水噴射用の噴射管19とを具備し、
これらの連結管10と噴射管19とをそれぞれの先端部
で略同一方向に向けて取付けたので、洗浄液の噴射と、
洗浄後の汚水の吸引との繰り返しの作業、両方同時の作
業、いずれか一方のみの作業が簡単になる。特に、耳鼻
咽喉科等の奥行きが深くて狭い患部における手術や処置
のときに用いるのに好適である。
【0008】本発明は、連結管10の先端部に吸引嘴管
12を着脱自在に連結したので、吸引嘴管12の先端形
状の異なるものを複数種類用意しておくことにより、吸
引嘴管12の使用目的に応じた素早い交換が可能であ
る。
【0009】本発明は、基端部が吸引ポンプ30付き汚
物タンク29に連結した汚物吸引用チューブ44に連結
され、先端部が汚水吸引用の吸引嘴管12に連結される
連結管10と、基端部が加圧ポンプ31付き洗浄水タン
ク33に連結した洗浄液用チューブ20に連結される洗
浄水噴射用の噴射管19とを具備し、これらの連結管1
0と噴射管19とをそれぞれの先端部で略同一方向に向
けて取付け、前記連結管10と汚物吸引用チューブ44
との間に吸引調節箱16を介在し、この吸引調節箱16
の連結基部41に前記連結管10の挿入端部43を着脱
自在に連結し、この吸引調節箱16に、前記噴射管19
に接続した洗浄液用チューブ20の途中の開閉をするた
めの押釦21付きの噴射開閉弁部22を一体に設けたの
で、洗浄水17の噴射と停止、汚水18の吸引停止と吸
引量の調整を片手で容易に行うことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明による医療用洗浄吸引装置
の実施例を図面に基づき説明する。図8において、洗浄
吸引ユニット35を構成する装置本体40の内部には、
吸引ポンプ30と加圧ポンプ31が取り付けられ、ま
た、装置本体40の上部から汚物タンク29と洗浄水タ
ンク33が着脱自在に収納されている。これらのうち、
吸引ポンプ30と汚物タンク29は、吸引管28を介し
て連結され、加圧ポンプ31と洗浄水タンク33は、加
圧管32を介して連結されている。前記洗浄水タンク3
3の収納位置には、内部の洗浄水17を体温と略同一温
度に加熱するための加熱部34が設けられている。
【0011】前記汚物タンク29には、前記吸引管28
の他に汚水18を吸引するための汚物吸引用チューブ4
4が連結され、また、前記洗浄水タンク33には、前記
加圧管32の他に洗浄水17を供給するための洗浄液用
チューブ20が連結されている。前記汚物吸引用チュー
ブ44の先端には、吸引調節箱16の基部に連結管10
を着脱自在に連結し、さらに、この連結管10に吸引嘴
管12が着脱自在に連結され、また、前記洗浄液用チュ
ーブ20の途中には、噴射開閉弁部22を介在して噴射
管19が連結され、この噴射管19が前記連結管10と
一体に取り付けられている。
【0012】つぎに、図1(a)(b)に基づき、前記
汚物吸引用チューブ44と洗浄液用チューブ20との先
端部分の詳細を説明すると、前記汚物吸引用チューブ4
4は、吸引調節箱16の一方のチューブ連結部45に連
結され、この吸引調節箱16の他方の連結基部41に洗
浄後の汚水、汚物を吸引するための吸引嘴管12が中間
に連結管10を介在して着脱自在に連結されている。こ
の連結管10は、ストレート管でもよいし、先端の差込
み口11を洗浄操作性を良くするために必要に応じて2
0〜30度屈曲してもよい。この連結管10の差込み口
11には、交換可能な吸引嘴管12の連結部13が着脱
自在に装着され、この吸引嘴管12の先端部14は、患
部23に臨ませられる。この差込み口11の側面には、
この差込み口11と同一方向に向けて噴射管19がシリ
コンオリーブの管保持具55により一体に固着され、こ
の噴射管19の基端部側には、前記洗浄液用チューブ2
0が連結されている。
【0013】具体的な寸法は、例えば、連結管10の直
径が8mm、噴射管19の直径が2mm、連結管10の
挿入端部43から噴射管19の先端までの長さが50m
m、噴射管19の先端部の連結管10の先端からの突出
長さが2mm、管保持具55から噴射管19の先端部ま
での長さが17mmとする。
【0014】前記吸引嘴管12の長さLと直径Dは、患
部23の奥行きが深くて狭いか、浅くて比較的広いか等
の他、使用目的によって異なるが、耳鼻咽喉科用である
場合には、長さLが40〜80mm程度、直径Dが5〜
10mm程度とする。また、吸引嘴管12は、連結部1
3と先端部14からなり、連結部13は、連結管10の
差込み口11に着脱自在に挿入されるものであり、差込
み口11の形状により一義的に決定される。差込み口1
1と連結部13との結合が確実で、しかも、着脱も簡単
であることが望ましく、例えば、両者にわずかなテーパ
ーを形成したり、一定以上差し込まれないように連結部
13の途中の外周に突起を形成するようにしても良い。
【0015】前記吸引嘴管12の先端部14の形状は、
使用目的によって図3(a)〜(d)に示すような種々
の形態のものが用意される。(a)は、連結部13と先
端部14の直径が同一の例を示している。(b)は、先
端部14を連結部13の直径の凡そ半分程度に細くした
例を示している。(c)は、先端部14を連結部13の
直径の凡そ3分の1〜4分の1程度に細くした例を示し
ている。(d)は、先端部14を2段階に細くした例を
示している。なお、以上の例における吸引嘴管12は、
金属管で構成して煮沸消毒等により何回でも使用できる
ようにしても良いし、また、プラスチック等により1回
だけの使い捨てとしても良い。また、吸引嘴管12は、
上記例に限られるものではない。
【0016】前記噴射管19の先端形状は、図1に示す
ように、円筒管を直角に切断した形状のものに限られる
ものではなく、使用目的によって図4(a)〜(e)に
示すような種々の形態のものを用いることができる。
(a)は、先端部14の端部を注射針のように斜めに切
り取って傾斜孔36とした例を示している。この例は、
上顎洞等の閉鎖腔の洗浄時に用いられる。(b)は、先
端部14の先端にスポンジ等の多孔質部材37を詰めた
例を示している。この例は、組織の受傷性を緩和すると
きに用いられる。(c)は、洗浄液17が先端部14の
側方から噴射するように、側部に長孔38を穿設した例
を示している。(d)は、洗浄液17が全周から噴射す
るように、小孔39を多数穿設した例を示している。
(e)プラスチック等により製造されたディスポ型を示
している。なお、これらの噴射管19は、連結管10の
先端部側方に固定的に取り付けたものでもよいが、必要
に応じて交換できるような着脱自在型とするようにして
もよい。着脱自在型とした場合には、洗浄水17が加圧
されているので、ねじ込み式、Oリングを介在した圧入
式等、抜け出るのを防止するための手段を採用すること
が望ましい。また、これらの噴射管19は、前記吸引嘴
管12と同様、金属管で構成して煮沸消毒等により何回
でも使用できるようにしても良いし、また、プラスチッ
ク等により1回だけの使い捨てとしても良い。さらに、
噴射管19は、上記例に限られるものではない。
【0017】前記吸引調節箱16は、操作者の手24で
握るのに適した大きさで高さの低い円筒形状をなしてい
る。この吸引調節箱16の前端には、すり割42を有す
る連結基部41が設けられ、前記連結管10の挿入端部
43が着脱自在に連結され、吸引調節箱16の後端に形
成されたチューブ連結部45には、前記汚物吸引用チュ
ーブ44が連結されている。また、この吸引調節箱16
の一側面には、操作者の手24の親指で開閉を調節する
ための空気取入れ孔15が開口している。この吸引調節
箱16の外周部には、押釦21付きの噴射開閉弁部22
が取り付けられている。なお、前記空気取入れ孔15
は、図1及び図2に示すような3角形孔の他、図11に
示すような長いスリット状孔、図12に示すような直径
の異なる複数個の丸孔等とすることができる。
【0018】前記噴射開閉弁部22は、例えば、図5、
図6(a)(b)、図7(a)(b)に示すような種々
の構成が考えられる。これらのうち図5に示すものは、
円筒形ハウジングの内部に押釦21がコイル状のばね2
7によって常時上方に付勢されており、この押釦21を
ばね27に抗して押し下げて、噴射開閉弁部22の貫通
孔46と押釦21の貫通孔47とが一致して貫通した状
態で洗浄液用チューブ20を挿通する。押釦21を押し
込まない通常の状態では、押釦21と一体の押圧部26
がばね27によって上方へ付勢されて円筒形ハウジング
の上面との間で洗浄液用チューブ20を押圧閉鎖し、洗
浄水17の通過を遮断している。押釦21をばね27に
抗して押し込むことにより、洗浄液用チューブ20が開
いて洗浄水タンク33からの加圧された洗浄水17が通
過する。
【0019】図6(a)(b)に示すものは、円筒形ハ
ウジングの内部をシリコンゴムのような軟質の洗浄液用
チューブ20が挿通し、通常の状態では、押釦21と一
体の押圧部26がコイル状のばね27によって上方へ付
勢されて固定部25との間で洗浄液用チューブ20を押
圧閉鎖し、洗浄水17の通過を遮断している。押釦21
をばね27に抗して押し込むことにより、洗浄液用チュ
ーブ20が開いて洗浄水タンク33からの加圧された洗
浄水17が通過する。
【0020】図7(a)(b)に示すものは、吸引調節
箱16の両面の鍔部48の隙間をシリコンゴムのような
軟質の洗浄液用チューブ20が挿通し、通常の状態で
は、押釦21と一体の揺動片50がピン51で軸架さ
れ、押圧部26が板状のばね27によって下方へ付勢さ
れて凹部49との間で洗浄液用チューブ20を押圧閉鎖
し、洗浄水17の通過を遮断している。押釦21をばね
27に抗して押し込むことにより、洗浄液用チューブ2
0が開いて洗浄水タンク33からの加圧された洗浄水1
7が通過する。
【0021】以上のように構成された医療用洗浄吸引装
置の作用を説明する。図8における吸引ポンプ30と加
圧ポンプ31の電源スイッチを入れる。ここで、外来患
者の洗浄処置等を主たる目的として使用する場合には、
図1(a)に示すように、吸引調節箱16部分を右側の
操作者の手24で握り締め、親指で空気取入れ孔15を
塞ぎ、人さし指を噴射開閉弁部22の押釦21に軽く添
える。このとき、先ず、空気取入れ孔15の連結基部4
1に連結管10の挿入端部43を差し込み、次いで、連
結管10の先端に吸引嘴管12を差し込む。吸引嘴管1
2は、図3に示すような種々の形状のものから目的に合
ったものを選択して連結管10の差込み口11に差し込
まれる。噴射管19についても、必要に応じて図4に示
すような種々の形状のものから目的に合ったものを選択
する。
【0022】吸引嘴管12の先端を患部23に臨ませて
押釦21を押す。すると、洗浄液用チューブ20が図5
又は図6の場合は、コイル状のばね27による押圧が解
除され、また、図7の場合は、板状のばね27による押
圧が解除され、加圧された洗浄水17の圧力で開き、こ
の洗浄液用チューブ20に連結された噴射管19の先端
から洗浄水17が患部23に向けて噴射する。噴射され
た洗浄水17は、患部23が図1のように凹んでいる
と、洗浄水17の圧力で対流を起し、除菌作用、耳垢、
痂皮等の除去等の洗浄が行われる。空気取入れ孔15が
開放していると、吸引嘴管12の先端からの吸引がほと
んどないが、親指で空気取入れ孔15の塞ぐことによ
り、吸引嘴管12の先端から汚水18が吸引され、連結
管10を介して汚物タンク29に回収される。親指によ
る空気取入れ孔15の開放量を加減することにより吸引
嘴管12からの吸引を停止したり、吸引量を調整したり
することができる。このような洗浄水17の噴射と汚水
18の吸引とを片手の操作で同時に行ったり、噴射と吸
引を交互に行ったり、洗浄水17の噴射だけを行った
り、膿、血液、その他の汚水18の吸引だけを行ったり
することができる。
【0023】つぎに、手術のために右手にメス等を持つ
ような場合又は左利きの人が洗浄を行うような場合のた
めに、図2に示すように、噴射開閉弁部22の位置又は
空気取入れ孔15の位置を図1と反対にしたものを用意
しておくことによって、左手で握って患部23の洗浄を
行うこともできる。
【0024】図8に示す例では、加圧ポンプ31から加
圧管32を介して洗浄水タンク33の洗浄水17に大気
中の空気を直接圧入した。従って、洗浄水17が汚染さ
れ、感染症などの原因となって好ましくない場合があ
る。そこで、図9(a)に示すように、予め軟質の収納
袋63に密封状態で洗浄水17を収納したものを、外皮
部64に開閉密着部67部分を気密に収納し、ポンプ接
続部65に連結した加圧ポンプ31により逆止弁66を
介して圧搾空気を加え、収納袋63の外側から洗浄水1
7を加圧して吐出管部68から洗浄水17を噴射させる
ようにする。また、外皮部64と収納袋63の開閉密着
部67による結合部分の気密構造が面倒な場合には、外
皮部64の内側に個の外皮部64と気密にもう一枚の内
袋部69を設けておき、外皮部64と内袋部69の間に
圧搾空気を加えるようにすれば、収納袋63の開閉密着
部67における気密な取付けは不要になる。
【0025】図10(a)は、本発明の他の例を示すも
ので、噴射針70と吸引針71とを一体に固着して先端
部を緩やかにわん曲し、このわん曲部分を軸線に平行に
切断したいわゆる尖刺針状したものである。そして、吸
引針71の基端部は、汚物タンク29へ連結され、ま
た、噴射針70に接続された洗浄液用チューブ20の基
端部は、洗浄水タンク33へ連結される。このような構
成において、噴射針70と吸引針71との先端の尖刺針
部分が骨等に差し込まれて洗浄、吸引が行われる。な
お、図10(a)においても、図1に示すような吸引調
節箱16と噴射開閉弁部22とをそれぞ介在しており、
その作用は、前述と同様であるから、その説明を省略す
る。また、図10(b)に示すように、噴射針70を吸
引針71の内部に収納するようにしてもよい。
【0026】図1に示した実施例では、主に耳用の場合
であるが、図11に示すような片鼻用としても、また、
図12に示すような両鼻用としても使用することができ
る。片鼻用を示す図11(a)(b)において、吸引を
兼ねた連結管10と噴射管19との先端部に鼻孔当て5
3を嵌め込む。連結管10と噴射管19の外径が(b)
に示すように大小の円管を並べたような変形した形状で
あるから、鼻孔当て53は、変形し易い軟質材料か、硬
質材料の場合には、予め、連結管10と噴射管19を挿
入できる形状にしておくことが望ましい。このような片
鼻用の場合には、鼻孔当て53を鼻52の洗浄しようと
する片方の鼻孔に差し込み、洗浄と吸引が行われる。両
方の鼻孔について洗浄するときには、片方ずつ行う。な
お、噴射管19からの洗浄水17の噴射の圧力が大き過
ぎると、鼻孔の奥まで入り込んで痛みを感じる恐れがあ
るので、洗浄水17が奥まで入り込まないような圧力に
するか、圧力が大きくても奥まで入り込む前に吸引を兼
ねた連結管10で吸引するように吸引圧力を設定する。
【0027】両鼻用を示す図12において、吸引を兼ね
た連結管10の先端と噴射管19との先端部にそれぞれ
硬質の二又管57と軟質の屈曲管58を介して鼻孔当て
53を嵌め込む。軟質の屈曲管58は、両鼻孔間距離の
個人差に対応するためのものである。このような両鼻用
の場合には、一方の鼻孔当て53を鼻52の一方の鼻孔
に差し込み、他方の鼻孔当て53を鼻52の他方の鼻孔
に差し込む。そして、一方の鼻孔から洗浄水17を噴射
し、他方の鼻孔から洗浄後の汚水18を吸引する。この
とき、吸引側の圧力を大きめに設定することにより、洗
浄水17は、鼻中隔56を回ってすべて吸引される。こ
のため、噴射管19から噴射した洗浄水17が鼻孔の奥
まで入り込んで痛みを感じるようなことがない。
【0028】図13は、本発明による医療用洗浄吸引装
置を鼻腔鏡59にセットした例を示している。この鼻腔
鏡59は、直線的な光導ロッド62と、術者等が覗き込
むための基端側のレンズ収納部60と、光導ロッド62
に光を供給する光導ロッド62に直交したライトケーブ
ル61とからなるもので、前記光導ロッド62の先端部
に臨ませて、連結管10に連結した吸引嘴管12と噴射
管19とを設けてなるものである。前記光導ロッド62
は、従来直径が4mmとされてきたが、光導ロッド62
や光電変換素子の解像度の向上により現在では直径2.
7mmまで細くすることができるようになったので、残
りの1.3mm分に吸引嘴管12と噴射管19を配置す
ることができる。光導ロッド62の外周への噴射管19
と吸引嘴管12の配置例として、図13(b)に示すよ
うな長径が4mmで、短径が2.7mmの楕円形とした
り、図13(c)に示すような直径が2.7mmの光導
ロッド62の外周に直径が4mmとなるように噴射管1
9と吸引嘴管12とを配置した円形とすることができ
る。このような構成において、鼻腔鏡59で患部を観察
しながら患部の治療と洗浄を行うと同時に、光導ロッド
62の先端部の洗浄ができ、従来のような光導ロッド6
2の先端の曇りを防止することができる。
【0029】
【発明の効果】請求項1によれば、洗浄液の噴射と、洗
浄後の汚水の吸引との繰り返しの作業、両方同時の作
業、いずれか一方のみの作業が簡単になる。特に、耳鼻
咽喉科等の奥行きが深くて狭い患部における手術や処置
のときに用いるのに好適である。
【0030】請求項2によれば、吸引嘴管12の先端形
状の異なるものを複数種類用意しておくことにより、吸
引嘴管12の使用目的に応じた交換が極めて用意にで
き、感染症の問題のため患者毎の交換はもとより、患部
が大きいか、小さいか、広いか、狭いか、奥深いか、浅
いかなどにより、さらに、汚物による詰まり、腐食によ
る劣化等により、複数種類の吸引嘴管12の素早い交換
性能が可能である。
【0031】請求項3によれば、洗浄水17の噴射と停
止、汚水18の吸引の停止と吸引量の調整が片手で容易
に行える。
【0032】請求項4によれば、洗浄水が大気で汚染さ
れることがなく、感染症などの恐れがない。
【0033】請求項5によれば、洗浄液用チューブ20
の開閉が簡単な構成で確実に行える。
【0034】請求項6によれば、吸引針71と噴射針7
0とを取付けた先端部を尖刺針状に形成したので、吸引
針71と噴射針70を直接、骨、肉、血管等に差し込ん
で処置できる。
【0035】請求項7によれば、片方の鼻孔の洗浄が痛
みを伴わず行える。
【0036】請求項8によれば、両方の鼻孔のみなら
ず、鼻中隔を含む全体を確実に洗浄できる。
【0037】請求項9によれば、鼻腔鏡59で患部を観
察しながら患部の治療と洗浄を行うと同時に、光導ロッ
ド62の先端部の洗浄ができ、従来のような光導ロッド
62の先端の曇りを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は、本発明による右手用医療用洗浄吸引
装置の要部の平面図、(b)は、同上正面図である。
【図2】本発明による左手用医療用洗浄吸引装置の要部
の平面図である。
【図3】(a)(b)(c)(d)は、それぞれ吸引嘴
管12の先端部14の異なる例を示す斜視図である。
【図4】(a)(b)(c)(d)(e)は、それぞれ
噴射管19の異なる例を示す斜視図である。
【図5】噴射開閉弁部22の第1実施例を示す断面図で
ある。
【図6】噴射開閉弁部22の第2実施例を示し、(a)
は、噴射開閉弁部22のA−A線断面図、(b)は、噴
射開閉弁部22のB−B線断面図である。
【図7】噴射開閉弁部22の第3実施例を示し、(a)
は、噴射開閉弁部22のC−C線断面図、(b)は、噴
射開閉弁部22のD−D線断面図である。
【図8】本発明による医療用洗浄吸引装置の全体の説明
図である。
【図9】(a)は、洗浄水17を収納した収納袋63を
直接加圧する場合の断面図、(b)は、洗浄水17を収
納した収納袋63を内袋部69を介して加圧する場合の
断面図である。
【図10】(a)は、本発明による医療用洗浄吸引装置
の他の実施例を示す正面図、(b)は、吸引針71と噴
射針70の先端部の異なる例を示す断面図である。
【図11】(a)は、本発明による医療用洗浄吸引装置
を片側の鼻孔用に用いる場合の一部切り欠いた正面図、
(b)は、E−E線断面図である。
【図12】本発明による医療用洗浄吸引装置を両側の鼻
孔用に用いる場合の一部切り欠いた正面図である。
【図13】(a)は、本発明による医療用洗浄吸引装置
を鼻腔鏡59に取り付けた場合の一部切り欠いた正面
図、(b)は、F−F線断面図、(c)は、F−F線の
異なる例の断面図である。
【符号の説明】
10…連結管、11…差込み口、12…吸引嘴管、13
…連結部、14…先端部、15…空気取入れ孔、16…
吸引調節箱、17…洗浄水、18…汚水、19…噴射
管、20…洗浄液用チューブ、21…押釦、22…噴射
開閉弁部、23…患部、24…操作者の手、25…固定
部、26…押圧部、27…ばね、28…吸引管、29…
汚物タンク、30…吸引ポンプ、31…加圧ポンプ、3
2…加圧管、33…洗浄水タンク、34…加熱部、35
…洗浄吸引ユニット、36…傾斜孔、37…多孔質部
材、38…長孔、39…小孔、40…装置本体、41…
連結基部、42…すり割、43…挿入端部、44…汚物
吸引用チューブ、45…チューブ連結部、46…貫通
孔、47…貫通孔、48…鍔部、49…凹部、50…揺
動片、51…ピン、52…鼻、53…鼻孔当て、54…
開口端、55…管保持具、56…鼻中隔、57…二又
管、58…屈曲管、59…鼻腔鏡、60…レンズ収納
部、61…ライトケーブル、62…光導ロッド、63…
収納袋、64…外皮部、65…ポンプ接続部、66…逆
止弁、67…開閉密着部、68…吐出管部、69…内袋
部、70…噴射針、71…吸引針。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基端部が吸引ポンプ30付き汚物タンク
    29に連結した汚物吸引用チューブ44に連結され、先
    端部が汚水吸引用の吸引嘴管12に連結される連結管1
    0と、基端部が加圧ポンプ31付き洗浄水タンク33に
    連結した洗浄液用チューブ20に連結される洗浄水噴射
    用の噴射管19とを具備し、これらの連結管10と噴射
    管19とをそれぞれの先端部で略同一方向に向けて取付
    けてなることを特徴とする医療用洗浄吸引装置。
  2. 【請求項2】 連結管10の先端部に吸引嘴管12を着
    脱自在に連結してなることを特徴とする請求項1記載の
    医療用洗浄吸引装置。
  3. 【請求項3】 基端部が吸引ポンプ30付き汚物タンク
    29に連結した汚物吸引用チューブ44に連結され、先
    端部が汚水吸引用の吸引嘴管12に連結される連結管1
    0と、基端部が加圧ポンプ31付き洗浄水タンク33に
    連結した洗浄液用チューブ20に連結される洗浄水噴射
    用の噴射管19とを具備し、これらの連結管10と噴射
    管19とをそれぞれの先端部で略同一方向に向けて取付
    け、前記連結管10と汚物吸引用チューブ44との間に
    吸引調節箱16を介在し、この吸引調節箱16の連結基
    部41に前記連結管10の挿入端部43を着脱自在に連
    結し、この吸引調節箱16に、前記噴射管19に接続し
    た洗浄液用チューブ20の途中の開閉をするための押釦
    21付きの噴射開閉弁部22を一体に設けてなることを
    特徴とする医療用洗浄吸引装置。
  4. 【請求項4】 洗浄水を密閉して収納した軟質の収納袋
    63に、外方からの加圧をして洗浄水17を噴射せしめ
    てなることを特徴とする請求項3記載の医療用洗浄吸引
    装置。
  5. 【請求項5】 噴射開閉弁部22は、軟質の洗浄液用チ
    ューブ20をばね27で押圧して洗浄液用チューブ20
    を閉鎖し、押釦21によるばね27の解除で洗浄液用チ
    ューブ20を開放することを特徴とする請求項3記載の
    医療用洗浄吸引装置。
  6. 【請求項6】 基端部が吸引ポンプ30付き汚物タンク
    29に連結した汚物吸引用チューブ44に連結され、先
    端部が尖刺針状に形成された汚水吸引用の吸引針71
    と、基端部が加圧ポンプ31付き洗浄水タンク33に連
    結した洗浄液用チューブ20に連結され、先端部が尖刺
    針状に形成された洗浄水噴射用の噴射針70とを具備
    し、これらの吸引針71と噴射針70とをそれぞれの先
    端部で略同一方向に向けて取付けてなることを特徴とす
    る医療用洗浄吸引装置。
  7. 【請求項7】 基端部が吸引ポンプ30付き汚物タンク
    29に連結した汚物吸引用チューブ44に連結され、先
    端部が汚水吸引側に向けた連結管10と、基端部が加圧
    ポンプ31付き洗浄水タンク33に連結した洗浄液用チ
    ューブ20に連結される洗浄水噴射用の噴射管19とを
    具備し、これらの連結管10と噴射管19の先端に共通
    の1個の鼻孔当て53を被せてこの鼻孔当て53の開口
    端54から洗浄水17の噴射と汚水18の吸引とを行う
    ようにしたことを特徴とする医療用洗浄吸引装置。
  8. 【請求項8】 基端部が吸引ポンプ30付き汚物タンク
    29に連結した汚物吸引用チューブ44に連結され、先
    端部が汚水吸引側に向けた連結管10と、基端部が加圧
    ポンプ31付き洗浄水タンク33に連結した洗浄液用チ
    ューブ20に連結される洗浄水噴射用の噴射管19とを
    具備し、これらの連結管10と噴射管19の先端にそれ
    ぞれ1個ずつの鼻孔当て53を被せて噴射管19側の鼻
    孔当て53の開口端54から洗浄水17を噴射させ、連
    結管10側の鼻孔当て53の開口端54から汚水18を
    吸引するようにしたことを特徴とする医療用洗浄吸引装
    置。
  9. 【請求項9】 基端部が吸引ポンプ30付き汚物タンク
    29に連結した汚物吸引用チューブ44に連結され、先
    端部が汚水吸引用の吸引嘴管12に連結される連結管1
    0と、基端部が加圧ポンプ31付き洗浄水タンク33に
    連結した洗浄液用チューブ20に連結される洗浄水噴射
    用の噴射管19とを具備し、これらの連結管10と噴射
    管19とをそれぞれの先端部を鼻腔鏡59における光導
    ロッド62の先端部に取付け、この光導ロッド62の先
    端部に、前記吸引嘴管12と噴射管19とを臨ませてな
    ることを特徴とする医療用洗浄吸引装置。
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