JP2002061189A - ジェットノズル装置 - Google Patents

ジェットノズル装置

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JP2002061189A
JP2002061189A JP2000250180A JP2000250180A JP2002061189A JP 2002061189 A JP2002061189 A JP 2002061189A JP 2000250180 A JP2000250180 A JP 2000250180A JP 2000250180 A JP2000250180 A JP 2000250180A JP 2002061189 A JP2002061189 A JP 2002061189A
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JP
Japan
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nozzle
jet
holder
port
sub
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JP2000250180A
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English (en)
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Morio Kitamura
北村  精男
Tetsuo Minami
哲夫 南
Tomoya Fujita
知也 藤田
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Giken Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Giken Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ジェットノズル装置の全体が矢板から脱落
した場合にもノズルの安定機構が確実に動作可能なジェ
ットノズル装置を提供する。 【解決手段】 ジェットノズル装置1は、ジェット水を
噴射する噴射口5aを開口したホース2先端のノズル3
と、このノズル3を抜き差し可能に保持するとともに所
要の力で同ノズルを解放しうる仮止手段6を備えたホル
ダ4とからなり、上記ノズル3は、噴射口5aに至る通
路5と連通して噴射反力を抑えるための副口9,9を備
え、この副口9,9を塞ぐための閉止部材10を矢板7
で保持可能に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、圧入矢板に取付け
るジェットノズル装置に関し、特に、ジェットノズル装
置の全体が矢板から脱落した場合にもノズルの安定機構
が確実に動作可能なジェットノズル装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のジェットノズル装置は、特許第2
756664号公報に示すように、シャーピンによって
ノズルをソケットに仮止めし、このソケットを矢板に取
付ける。ノズルを引き上げた場合に、ジェット水が噴射
されたままソケットから抜けると、このソケットに封鎖
されていた逆噴射口から高圧水が噴射されることによ
り、ノズルの暴走を抑えてノズルの安定化を図ることが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、矢板を
圧入する際の土中の障害物により、上記ソケットを含む
ジェットノズル装置の全体が矢板から脱落した場合は、
ノズルはシャーピンによって仮止めされたままとなって
逆噴射機構が作用しない場合があり、ノズルの暴走を許
す結果となる。この点については、特開2000−17
0165号公報の副口付きノズルの進退動作によってそ
の副口を開くようにソケットに仮止めする構造のジェッ
トノズル装置も同様である。
【0004】本発明の目的は、ジェットノズル装置の全
体が矢板から脱落した場合にもノズルの安定機構が確実
に動作するジェットノズル装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、ジェット水を噴射する噴射口を開口したホース先端
のノズルと、このノズルを抜き差し可能に保持するとと
もに所要の力で同ノズルを解放しうる仮止手段を備えた
ホルダとからなるジェットノズル装置において、上記ノ
ズルは、噴射口に至る通路と連通して噴射反力を抑える
ための副口を備え、この副口を塞ぐための閉止部材を矢
板で保持可能に設ける。
【0006】上記ジェットノズル装置は、所要の力で仮
止め手段がノズルをホルダから解放するので、ノズルを
仮止めしたホルダと閉塞部材とを圧入矢板に取付けた場
合は、ホースの巻き取りによってノズルがホルダから離
脱して回収され、この時、閉塞部材によって塞がれてい
たノズルの副口が開口されるので、ジェット水の噴射が
あってもその噴射反力を抑えることができる。一方、矢
板圧入工程においてホルダが圧入矢板から脱落した場合
は、矢板によって保持されていた閉止部材がその支持を
失ってノズルから離脱することから、同閉止部材がノズ
ルから解放されることによって副口が開口されるので、
ジェット水の噴射があっても上記同様にその噴射反力を
抑えることができる。
【0007】そのほかに、次の手段が可能である。前記
副口にジェット水をシールするシール部材を備え、この
シール部材を前記閉止部材で押さえることにより、ま
た、前記ノズルは、その副口を塞ぐ位置に進退可能に支
える摺動支持部を備え、閉止部材で押さえることによ
り、ノズルがホルダから離脱した場合のみならず、ジェ
ットノズル装置全体が矢板から脱落した場合のいずれに
おいても、ノズルの安定化を確保することができる。ま
た、ジェット水を噴射する噴射口を開口したホース先端
のノズルと、このノズルを抜き差し可能に保持するとと
もに所要の力で同ノズルを解放しうる仮止手段を備えた
ホルダとからなるジェットノズル装置において、上記ノ
ズルは、噴射口に至る通路と連通して噴射反力を抑える
ための副口を上記ホルダによって塞がれる位置に備え、
このホルダは、その仮止手段を解放するための割線によ
って縦断分離される2つの半割体によって構成する。2
つの半割体をそれぞれ矢板に取り付けることによって副
口が閉止され、ノズルの離脱によって副口が開口され、
また、半割体の脱落によって仮止手段が解放され、副口
が開口される。
【0008】
【発明の実施の形態】上記発明の実施の形態について以
下に図面を参照しつつ説明する。図1は本発明の第1の
実施形態のジェットノズル装置の構成(a)とその動作
(b)を示す部分破断図である。第1の実施形態のジェ
ットノズル装置1の基本構成は、高圧水を供給するホー
ス2の先端に取り付けたノズル3と、このノズル3を仮
止めする仮止手段を備えたホルダ4とからなり、上記ノ
ズル3は、ホース2と連通する通路5の先端にジェット
水を噴射する噴射口5aを備え、また、上記ホルダ4
は、ノズル3を抜き差し可能に保持するとともに、同ノ
ズル3に及ぶシャーピン6による仮止手段を備えて同ノ
ズル3を仮止め保持し、このホルダ4を介して矢板7に
取付ける。
【0009】本発明においては、上記ノズル3の噴射口
5aに至る通路5と連通して噴射反力を抑えるための副
口9,9をシャーピン6による仮止位置より先端の側方
に穿設し、この副口9,9を塞ぐための筒状の閉止部材
10をノズル3の抜き差しができるように形成し、か
つ、同閉止部材10をホルダ4と独立に矢板7に取付け
るように構成する。上記副口9,9は、噴射口5aと反
対方向に噴射する例であり、その他に水圧低下作用を有
する大口径の開口とする場合も同様である。この副口
9,9が開口するノズル3の上下位置にOリング11,
11を設けて閉止部材10との間の圧力漏れを抑える。
【0010】上記構成のジェットノズル装置1は、ホル
ダ4と閉止部材10を矢板7に溶接等により取付ける。
ノズル3はホルダ4に仮止めされ、かつ閉止部材10の
先からジェット水を噴射しつつ、矢板7とともに地中に
進入する。矢板7の圧入後はホース2を引くことによっ
てシャーピン6を破断し、仮止めされていたノズル3を
ホルダ4および閉止部材10から抜き取って引き上げる
ことができる。このとき、ジェット水が噴射中であって
も、副口9,9が開口することによってノズル3が安定
化される。
【0011】また、矢板7の圧入工程においてホルダ4
が矢板7から脱落した場合は、閉止部材10が共に脱落
した場合を含め、ノズル3は閉止部材10に対して抜き
差し可能なことから、ホルダ4がノズル3に仮止めされ
たままであっても、同閉止部材10がノズル3から解放
されることによって副口9,9が開口されるので、ジェ
ット水の噴射があっても上記同様にその噴射反力が抑え
られ、ノズル3を安定化することができる。このよう
に、閉止部材10は、ノズル3との関係によって副口
9,9を開閉するとともに、矢板7との関係によっても
副口9,9を開閉することから、いずれの場合において
も、ノズル3の安定化を確保することができる。
【0012】図2は本発明の第2の実施形態のジェット
ノズル装置の構成(a)とその動作(b)を示す部分破
断図である。前記同様の部材はその符号を付すことによ
って説明を省略する。第2の実施形態のジェットノズル
装置21は、ノズル22全体を収容保持する長い筒状の
ホルダ23を備え、このホルダ23にノズル22を抜き
差し可能に、かつ、仮止手段6を介してノズル22を仮
止め保持する。ホルダ23は、ノズル22の副口9,9
にまで及んでそれらを塞ぐとともに、一部の副口9に臨
んで同副口9を開閉する蓋状の閉止部材24を矢板7に
沿う位置に構成する。
【0013】上記閉止部材24は、ホルダ23を矢板7
に取付けた場合に、同矢板7によって拘束されるので、
その限りにおいてホルダ23内に収容されているノズル
の副口9は全て閉止され、ノズル22がホルダ23から
離脱した場合は全ての副口9が開放され、また、ホルダ
23が矢板7から脱落分離した場合に閉止部材24がホ
ルダ23から外れ、その開口24aに臨む副口9が開放
される。
【0014】このように、閉止部材24は、前記同様
に、ノズル22および矢板7との関係によって副口9を
開閉することから、いずれにおいても、ノズル22の安
定化を確保することができる。
【0015】図3は本発明の第3の実施形態のジェット
ノズル装置の部分破断図である。第3の実施形態のジェ
ットノズル装置31は、前記同様に、ノズル32全体を
収容保持する筒状のホルダ33を備え、このホルダ33
に抜き差し可能に、かつ、仮止手段6を介してノズル3
2を仮止め保持する。
【0016】ホルダ33は、ノズル32の副口34にま
で及んでそれらを塞ぐとともに、副口34に臨む部分を
矢板7との関係で開閉動作する蓋状の閉止部材35とす
るべく、取り付けるべき矢板7に沿う一部を着脱可能に
構成する。上記閉止部材35は、前記同様に、ノズル3
2および矢板7との関係によって副口34を開閉し、こ
の閉止部材35によって間接的に閉止される副口34
は、圧力シール用のOリング付きのプラグ36を内接す
ることにより、高圧水の漏れを確実に防止することがで
きる。
【0017】図4は本発明の第4の実施形態のジェット
ノズル装置の分解構成図である。第4の実施形態のジェ
ットノズル装置51は、2つの半割体52,52からな
る縦に二つ割り可能なホルダを備え、この二つ割り式ホ
ルダによってノズル22全体を抜き差し可能に収容保持
する。ホルダの半割体52,52は、ノズル22の副口
9、9に臨んでこれを閉塞し、また、一方の半割体52
に仮止手段としてのシャーピン6を配置してノズル22
を仮止めする。
【0018】上記構成のジェットノズル装置51は、半
割体52,52のそれぞれを矢板7に取付けることによ
り、ノズル22は抜き差し可能に仮止めされ、ノズル2
2の離脱によって副口9を機能することができ、また、
半割体52,52の少なくとも一方が矢板7から脱落す
ると、ノズル22が開放されることによって仮止め手段
6がその拘束機能を失うとともに副口9が機能して確実
に安定化される。このように、ホルダの半割体52,5
2が副口9、9を閉塞する閉止部材として機能し、ノズ
ル22および矢板7との関係によって副口9、9を開放
することから、いずれの場合においても、ノズルの安定
化を確保することができる。
【0019】以上のほかに、副口付きノズルの進退動作
によってその副口を開くようにソケットに仮止めする構
造の前述のジェットノズル装置についても、前記同様に
構成することができる。具体的には、上記ノズルの摺動
支持部を抜き差し可能に仮止めするホルダと、同ノズル
の進退動作を押さえて副口を閉じるための閉止部材とを
設け、それぞれを矢板に取付けることにより、前記同様
の作用を得ることができる。
【0020】
【発明の効果】本発明のジェットノズル装置は以下の効
果を奏する。上記ジェットノズル装置は、ノズルおよび
矢板との関係によって副口を開閉する閉止部材を設けた
ことから、ノズルがホルダから離脱した場合のみなら
ず、ジェットノズル装置全体が矢板から脱落した場合の
いずれにおいても、ノズルの安定化を確保することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態のジェットノズル装置
の構成(a)とその動作(b)を示す部分破断図
【図2】本発明の第2の実施形態のジェットノズル装置
の構成(a)とその動作(b)を示す部分破断図
【図3】本発明の第3の実施形態のジェットノズル装置
の部分破断図
【図4】本発明の第4の実施形態のジェットノズル装置
の分解構成図
【符号の説明】
1 ジェットノズル装置(第1の実施形態) 2 ホース 3 ノズル 4 ホルダ 5 通路 6 シャーピン(仮止手段) 7 矢板 5a 噴射口 9 副口 10 閉止部材 21 ジェットノズル装置(第2の実施形態) 22 ノズル 23 ホルダ 24 閉止部材 31 ジェットノズル装置(第3の実施形態) 32 ノズル 33 ホルダ 34 副口 35 閉止部材 36 プラグ 51 ジェットノズル装置(第4の実施形態) 52 半割体(閉止部材) L 割線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤田 知也 高知県高知市布師田3948番地1 株式会社 技研製作所内 Fターム(参考) 2D041 AA02 DB02 FA05 2D050 AA12 CB42 4F033 BA04 CA04 DA01 EA01

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ジェット水を噴射する噴射口を開口した
    ホース先端のノズルと、このノズルを抜き差し可能に保
    持するとともに所要の力で同ノズルを解放しうる仮止手
    段を備えたホルダとからなるジェットノズル装置におい
    て、 上記ノズルは、噴射口に至る通路と連通して噴射反力を
    抑えるための副口を備え、この副口を塞ぐための閉止部
    材を矢板等の取付け対象に保持可能に設けたことを特徴
    とするジェットノズル装置。
JP2000250180A 2000-08-21 2000-08-21 ジェットノズル装置 Pending JP2002061189A (ja)

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