JP2002054186A - 初期雨水排除装置 - Google Patents
初期雨水排除装置Info
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- JP2002054186A JP2002054186A JP2000238066A JP2000238066A JP2002054186A JP 2002054186 A JP2002054186 A JP 2002054186A JP 2000238066 A JP2000238066 A JP 2000238066A JP 2000238066 A JP2000238066 A JP 2000238066A JP 2002054186 A JP2002054186 A JP 2002054186A
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02A—TECHNOLOGIES FOR ADAPTATION TO CLIMATE CHANGE
- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
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- Y02A20/00—Water conservation; Efficient water supply; Efficient water use
- Y02A20/108—Rainwater harvesting
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 降雨初期において雨水に混入した比較的大き
な異物をも排水経路に排出することができる一方で、降
水強度が小さい場合にも確実に雨水を貯留タンクに導く
ことができる初期雨水排除装置を提供すること。 【解決手段】 収集した雨水を構造物の屋根面などの各
部位から貯留タンクに導く導管11,16の途中に傾斜
管12を設け、この傾斜管には排水路へ雨水を導く分岐
管13を接続し、この接続部分には吸水して膨張するこ
とにより分岐管への雨水の流れを止める一方で乾燥して
収縮することにより分岐管への雨水の流れを可能にする
吸水膨張材15を設けた。
な異物をも排水経路に排出することができる一方で、降
水強度が小さい場合にも確実に雨水を貯留タンクに導く
ことができる初期雨水排除装置を提供すること。 【解決手段】 収集した雨水を構造物の屋根面などの各
部位から貯留タンクに導く導管11,16の途中に傾斜
管12を設け、この傾斜管には排水路へ雨水を導く分岐
管13を接続し、この接続部分には吸水して膨張するこ
とにより分岐管への雨水の流れを止める一方で乾燥して
収縮することにより分岐管への雨水の流れを可能にする
吸水膨張材15を設けた。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は雨水利用システムに
関し、さらに詳細には、砂塵などの沈殿物や浮遊物など
の異物が比較的多く混入する降水初期の雨水のみを排除
するための装置に関する。
関し、さらに詳細には、砂塵などの沈殿物や浮遊物など
の異物が比較的多く混入する降水初期の雨水のみを排除
するための装置に関する。
【0002】
【従来の技術】構造物の屋根面などに降った雨水を貯留
タンクに溜めて、この貯水を便所洗浄水や植物への散水
に有効利用する雨水利用システムが知られている。かか
る雨水利用システムにおいて、降水初期の雨水は構造物
に付着した砂塵などの異物を洗い流し、この異物を比較
的多く伴ないながら導管に流れ込み、この降水初期の雨
水が貯留タンクに流れ込んだ場合には、貯水から砂塵な
どの沈殿物や浮遊物などの異物を除去する負荷が増大す
るといった問題が生じるので、このような問題を解決す
るため、例えば、図2及び図3に示す初期雨水排除装置
が提案されている。
タンクに溜めて、この貯水を便所洗浄水や植物への散水
に有効利用する雨水利用システムが知られている。かか
る雨水利用システムにおいて、降水初期の雨水は構造物
に付着した砂塵などの異物を洗い流し、この異物を比較
的多く伴ないながら導管に流れ込み、この降水初期の雨
水が貯留タンクに流れ込んだ場合には、貯水から砂塵な
どの沈殿物や浮遊物などの異物を除去する負荷が増大す
るといった問題が生じるので、このような問題を解決す
るため、例えば、図2及び図3に示す初期雨水排除装置
が提案されている。
【0003】すなわち、図2において、雨水利用システ
ム30は、構造物の屋根面などの各部位から雨水を導く
導管31が二本の配管32,33に分岐し、一方の配管
32には降水初期の雨水が砂塵などの異物と共に導か
れ、ここで異物は下端部に沈降し、この配管32が雨水
で満たされると、雨水は配管33に流れ込んで貯留タン
ク34まで導かれ、この貯留タンク34では所定の水位
以上になるとオバーフロー管35から排水路に排水する
ように構成されている。
ム30は、構造物の屋根面などの各部位から雨水を導く
導管31が二本の配管32,33に分岐し、一方の配管
32には降水初期の雨水が砂塵などの異物と共に導か
れ、ここで異物は下端部に沈降し、この配管32が雨水
で満たされると、雨水は配管33に流れ込んで貯留タン
ク34まで導かれ、この貯留タンク34では所定の水位
以上になるとオバーフロー管35から排水路に排水する
ように構成されている。
【0004】このように構成された雨水利用システム3
0では、雨が止んだ後あるいは降水初期の雨水が配管3
2に溜まった時点で下端キャップ32aを外し、下端部
に沈降した砂塵などの異物を排除する必要があるため、
その手間が煩雑であるという欠点がある。また、降雨強
度が大きい場合には、配管32に溜まった降水初期の雨
水が攪拌されて浮遊物が生じ、この浮遊物が貯留タンク
34まで導かれてしまうという欠点がある。
0では、雨が止んだ後あるいは降水初期の雨水が配管3
2に溜まった時点で下端キャップ32aを外し、下端部
に沈降した砂塵などの異物を排除する必要があるため、
その手間が煩雑であるという欠点がある。また、降雨強
度が大きい場合には、配管32に溜まった降水初期の雨
水が攪拌されて浮遊物が生じ、この浮遊物が貯留タンク
34まで導かれてしまうという欠点がある。
【0005】また図3において、雨水利用システム40
は、屋根面などの各部位から雨水を導く導管41の途中
に分岐区間45が設けられ、この分岐区間45において
所定のクリアランス43aを隔てて配管43の上端部4
3aが配置され、降雨量の少ない初期雨水はクリアラン
ス43aを通過して排水路に至る一方で、降雨量の増加
に伴なって雨水は分岐管43にも流れ込んで貯留タンク
44に導かれるように構成されている。
は、屋根面などの各部位から雨水を導く導管41の途中
に分岐区間45が設けられ、この分岐区間45において
所定のクリアランス43aを隔てて配管43の上端部4
3aが配置され、降雨量の少ない初期雨水はクリアラン
ス43aを通過して排水路に至る一方で、降雨量の増加
に伴なって雨水は分岐管43にも流れ込んで貯留タンク
44に導かれるように構成されている。
【0006】このように構成された雨水利用システム4
0では、降雨強度の小さい場合に、導管41を流れる雨
水は初期雨水以外のものもクリアランス43aを通過し
て排水路に流れてしまうため、集水の効率が悪いという
欠点がある。また導管41に導かれた雨水に落葉などの
大きな異物が混入する場合、異物がクリアランス43a
に詰まり易いという欠点がある。
0では、降雨強度の小さい場合に、導管41を流れる雨
水は初期雨水以外のものもクリアランス43aを通過し
て排水路に流れてしまうため、集水の効率が悪いという
欠点がある。また導管41に導かれた雨水に落葉などの
大きな異物が混入する場合、異物がクリアランス43a
に詰まり易いという欠点がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来技
術の問題点を解決せんとしたものであり、その課題は、
降水初期において比較的大きな異物が雨水に混入した場
合にも、この異物が詰まること無く排水経路から排出さ
れる一方で、降水強度が小さい場合にも雨水を確実に貯
留タンクに導くことができる初期雨水排除装置を提供す
ることにある。
術の問題点を解決せんとしたものであり、その課題は、
降水初期において比較的大きな異物が雨水に混入した場
合にも、この異物が詰まること無く排水経路から排出さ
れる一方で、降水強度が小さい場合にも雨水を確実に貯
留タンクに導くことができる初期雨水排除装置を提供す
ることにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明では、構造物の屋
根面などの部位で雨水を集めて利用する雨水利用システ
ムにおいて、降水初期の雨水を排除するための装置であ
って、集めた雨水を構造物の各部位から貯留タンクに導
く導管の途中に傾斜勾配を設け、該傾斜勾配部分には排
水路へ雨水を導く分岐管を接続し、該接続部分には吸水
して膨張することにより分岐管への雨水の流れを止める
一方で乾燥して元に戻ることにより分岐管への雨水の流
れを可能にする吸水膨張材を設けたことを特徴とする初
期雨水排除装置が提供される。
根面などの部位で雨水を集めて利用する雨水利用システ
ムにおいて、降水初期の雨水を排除するための装置であ
って、集めた雨水を構造物の各部位から貯留タンクに導
く導管の途中に傾斜勾配を設け、該傾斜勾配部分には排
水路へ雨水を導く分岐管を接続し、該接続部分には吸水
して膨張することにより分岐管への雨水の流れを止める
一方で乾燥して元に戻ることにより分岐管への雨水の流
れを可能にする吸水膨張材を設けたことを特徴とする初
期雨水排除装置が提供される。
【0009】本発明の初期雨水排除装置において、前記
吸水膨張材は、雨水を吸収して膨張する一方で、湿度が
低下すると吸収していた雨水が蒸発して膨張前の大きさ
や形状に復帰することができるものであれば良く、例え
ば、代表的な吸水性ポリマーとしては、でんぷん系、セ
ルロース系、ポリアクリル酸塩系又はポリビニルアルコ
ール系などを使用することができる。
吸水膨張材は、雨水を吸収して膨張する一方で、湿度が
低下すると吸収していた雨水が蒸発して膨張前の大きさ
や形状に復帰することができるものであれば良く、例え
ば、代表的な吸水性ポリマーとしては、でんぷん系、セ
ルロース系、ポリアクリル酸塩系又はポリビニルアルコ
ール系などを使用することができる。
【0010】
【実施例】以下、添付図面に基づいて実施例を説明する
が、本発明はこれに限定されるものではない。図1
(a)は本発明にかかる初期雨水排除装置10の断面図
である。初期雨水排除装置10は、構造物の屋根面など
の各部位(図示せず)で集めた雨水を貯留タンク(図示
せず)に導いて、この貯水を便所の洗浄水や散水として
利用する雨水利用システムに設けられるものであって、
貯留タンクまでの導管11,16の途中に傾斜管12を
接続し、この傾斜管12の下側に分岐管13を接続し、
この分岐管13から排水枡18まで砂塵などの異物が混
入した降水初期の雨水を導く導管17を設け、傾斜管1
2と分岐管13との接続開口14に吸水膨張材15を備
えたものである。
が、本発明はこれに限定されるものではない。図1
(a)は本発明にかかる初期雨水排除装置10の断面図
である。初期雨水排除装置10は、構造物の屋根面など
の各部位(図示せず)で集めた雨水を貯留タンク(図示
せず)に導いて、この貯水を便所の洗浄水や散水として
利用する雨水利用システムに設けられるものであって、
貯留タンクまでの導管11,16の途中に傾斜管12を
接続し、この傾斜管12の下側に分岐管13を接続し、
この分岐管13から排水枡18まで砂塵などの異物が混
入した降水初期の雨水を導く導管17を設け、傾斜管1
2と分岐管13との接続開口14に吸水膨張材15を備
えたものである。
【0011】前記吸水膨張材15は、吸水膨張する前の
状態において、接続開口14が閉鎖されること無く開放
されるように設けられ、図1(a)に示したように降水
初期の雨水は傾斜管12から接続開口14を通って分岐
管13に流れ込むことができて、貯水タンクの導管16
への流れはほとんど全てが阻止されるように構成され
る。また同時に、前記吸水膨張材15は、雨水を吸収し
て膨張すると、図1(b)に示したように雨水が傾斜管
12から分岐管13に流れないように接続開口14を閉
鎖し、雨水を傾斜管12から貯水タンクの導管16に導
くようにする一方で、湿度が低下すると吸収していた雨
水が蒸発して膨張前の大きさや形状に復帰するように構
成される。
状態において、接続開口14が閉鎖されること無く開放
されるように設けられ、図1(a)に示したように降水
初期の雨水は傾斜管12から接続開口14を通って分岐
管13に流れ込むことができて、貯水タンクの導管16
への流れはほとんど全てが阻止されるように構成され
る。また同時に、前記吸水膨張材15は、雨水を吸収し
て膨張すると、図1(b)に示したように雨水が傾斜管
12から分岐管13に流れないように接続開口14を閉
鎖し、雨水を傾斜管12から貯水タンクの導管16に導
くようにする一方で、湿度が低下すると吸収していた雨
水が蒸発して膨張前の大きさや形状に復帰するように構
成される。
【0012】また前記傾斜管12は、降水初期の雨水が
導管11の内面に沿って流れ下ってくると、図1(c)
に示したように、雨水が傾斜管下側12aに流れ集まる
ように傾斜したものであれば良く、さらに、前記分岐管
13は、この流れ集まる雨水が接続開口14に導かれる
ような配置で傾斜管下側12aに接続される。
導管11の内面に沿って流れ下ってくると、図1(c)
に示したように、雨水が傾斜管下側12aに流れ集まる
ように傾斜したものであれば良く、さらに、前記分岐管
13は、この流れ集まる雨水が接続開口14に導かれる
ような配置で傾斜管下側12aに接続される。
【0013】次に初期雨水排除装置10の作用について
説明する。雨が降り始めると、導管11を伝わり落ちて
きた降雨初期の雨水、すなわち砂塵などの異物を多く含
んだ雨水は傾斜管12に達し、ここで、雨水中の砂塵な
どの異物は重力により図1(c)のように傾斜管下側1
2aに集められ、吸水膨張材15の表面を流れて分岐管
13から導管17を介して排水枡18に排出される。時
間の経過に伴ない吸水膨張材15は膨張し、分岐管13
の接続開口14を閉鎖して分岐管13から排水路への雨
水の流れを遮断する一方で、雨水は貯留タンクに繋がる
導管16に確実に導かれる。また吸水膨張材15はひと
たび膨張すると、分岐管13の接続開口14を閉鎖した
状態を維持するので、梅雨や秋雨のような強度の弱い雨
が断続的に続く場合にも、雨水を貯留タンクに確実に導
くことができる。雨が止んで湿度が低下すると、吸水膨
張材15は水分が蒸発して元の形状・大きさに戻るた
め、接続開口14の閉鎖状態が解消して、ふたたび接続
開口14から降水初期の雨水を排水路へ排出可能にな
る。
説明する。雨が降り始めると、導管11を伝わり落ちて
きた降雨初期の雨水、すなわち砂塵などの異物を多く含
んだ雨水は傾斜管12に達し、ここで、雨水中の砂塵な
どの異物は重力により図1(c)のように傾斜管下側1
2aに集められ、吸水膨張材15の表面を流れて分岐管
13から導管17を介して排水枡18に排出される。時
間の経過に伴ない吸水膨張材15は膨張し、分岐管13
の接続開口14を閉鎖して分岐管13から排水路への雨
水の流れを遮断する一方で、雨水は貯留タンクに繋がる
導管16に確実に導かれる。また吸水膨張材15はひと
たび膨張すると、分岐管13の接続開口14を閉鎖した
状態を維持するので、梅雨や秋雨のような強度の弱い雨
が断続的に続く場合にも、雨水を貯留タンクに確実に導
くことができる。雨が止んで湿度が低下すると、吸水膨
張材15は水分が蒸発して元の形状・大きさに戻るた
め、接続開口14の閉鎖状態が解消して、ふたたび接続
開口14から降水初期の雨水を排水路へ排出可能にな
る。
【0014】
【発明の効果】本発明の初期雨水排除装置では、構造物
の屋根面などの各部位から雨水を貯留タンクに導く導管
の途中に傾斜勾配を設け、この傾斜部分には排水路へ雨
水を導く分岐管を接続し、この接続部分には吸水膨張材
を設けた。したがって、降雨初期において吸水膨張材は
収縮しているため、分岐管の接続部分には比較的大きな
クリアランス(排水通路)を確保することができて、降
水初期に雨水とともに流れ込む落ち葉などの大きなゴミ
も分岐管から排水路ヘ排出することができる。そして、
降水初期の雨水により吸水膨張材が膨張して分岐管の接
続部分を塞いだ後には、雨水の強度の大小に拘わらず、
分岐管への雨水の流れを止めることができて、雨水を確
実に貯留タンクに導くことができる。また、雨が断続的
に降りつづいて、吸水膨張材が膨張したままであって
も、砂塵などは最初に洗い流されているので、貯留タン
クには異物の少ない雨水を導くことができる。
の屋根面などの各部位から雨水を貯留タンクに導く導管
の途中に傾斜勾配を設け、この傾斜部分には排水路へ雨
水を導く分岐管を接続し、この接続部分には吸水膨張材
を設けた。したがって、降雨初期において吸水膨張材は
収縮しているため、分岐管の接続部分には比較的大きな
クリアランス(排水通路)を確保することができて、降
水初期に雨水とともに流れ込む落ち葉などの大きなゴミ
も分岐管から排水路ヘ排出することができる。そして、
降水初期の雨水により吸水膨張材が膨張して分岐管の接
続部分を塞いだ後には、雨水の強度の大小に拘わらず、
分岐管への雨水の流れを止めることができて、雨水を確
実に貯留タンクに導くことができる。また、雨が断続的
に降りつづいて、吸水膨張材が膨張したままであって
も、砂塵などは最初に洗い流されているので、貯留タン
クには異物の少ない雨水を導くことができる。
【図1】(a)(b)(c)は本発明にかかる初期雨水
排除装置の断面図である。
排除装置の断面図である。
【図2】従来例を簡略に示す断面図である。
【図3】(a)(b)は従来例を簡略に示すそれぞれ一
部断面図及び拡大断面図である。
部断面図及び拡大断面図である。
10 初期雨水排除装置 11,16 導管 12 傾斜管 13 分岐管 15 吸水膨張材
Claims (1)
- 【請求項1】 構造物の屋根面などの部位で雨水を集め
て利用する雨水利用システムにおいて、降水初期の雨水
を排除するための装置であって、 集めた雨水を構造物の各部位から貯留タンクに導く導管
の途中に傾斜勾配を設け、該傾斜勾配部分には排水路へ
雨水を導く分岐管を接続し、該接続部分には吸水して膨
張することにより分岐管への雨水の流れを止める一方で
乾燥して元に戻ることにより分岐管への雨水の流れを可
能にする吸水膨張材を設けたことを特徴とする初期雨水
排除装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000238066A JP2002054186A (ja) | 2000-08-07 | 2000-08-07 | 初期雨水排除装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000238066A JP2002054186A (ja) | 2000-08-07 | 2000-08-07 | 初期雨水排除装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002054186A true JP2002054186A (ja) | 2002-02-20 |
Family
ID=18729824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000238066A Pending JP2002054186A (ja) | 2000-08-07 | 2000-08-07 | 初期雨水排除装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002054186A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100541290B1 (ko) * | 2003-05-30 | 2006-01-11 | 레인보우스케이프주식회사 | 초기우수 배제가 가능한 우수통제시설물 |
| CN107386544A (zh) * | 2017-09-13 | 2017-11-24 | 沈阳建筑大学 | 一种自动弃流的雨水收集落水管 |
| JP2021130943A (ja) * | 2020-02-19 | 2021-09-09 | アースリペア株式会社 | 雨水の利用方法及び雨水利用装置 |
-
2000
- 2000-08-07 JP JP2000238066A patent/JP2002054186A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100541290B1 (ko) * | 2003-05-30 | 2006-01-11 | 레인보우스케이프주식회사 | 초기우수 배제가 가능한 우수통제시설물 |
| CN107386544A (zh) * | 2017-09-13 | 2017-11-24 | 沈阳建筑大学 | 一种自动弃流的雨水收集落水管 |
| JP2021130943A (ja) * | 2020-02-19 | 2021-09-09 | アースリペア株式会社 | 雨水の利用方法及び雨水利用装置 |
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