JP2002035857A - 打抜き装置 - Google Patents

打抜き装置

Info

Publication number
JP2002035857A
JP2002035857A JP2000232566A JP2000232566A JP2002035857A JP 2002035857 A JP2002035857 A JP 2002035857A JP 2000232566 A JP2000232566 A JP 2000232566A JP 2000232566 A JP2000232566 A JP 2000232566A JP 2002035857 A JP2002035857 A JP 2002035857A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
die
punch
plate
differential
punching
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2000232566A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3497122B2 (ja
Inventor
Tadashi Okumura
Fujio Sunami
Tetsuji Yagi
Toshiki Yamanaka
哲司 八木
正 奥村
敏樹 山中
不二夫 角南
Original Assignee
Gooshuu:Kk
Yamanaka Gookin:Kk
株式会社ゴーシュー
株式会社ヤマナカゴーキン
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Gooshuu:Kk, Yamanaka Gookin:Kk, 株式会社ゴーシュー, 株式会社ヤマナカゴーキン filed Critical Gooshuu:Kk
Priority to JP2000232566A priority Critical patent/JP3497122B2/ja
Publication of JP2002035857A publication Critical patent/JP2002035857A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3497122B2 publication Critical patent/JP3497122B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 汎用のプレスを用いて高精度かつ安価に打抜
き加工することができる打抜き装置を提供することにあ
る。 【解決手段】 パンチ1と孔部3を有するダイ2とが相
対的に接近・離間可能に対向配置された打抜き装置であ
って、パンチ1にスライド自在に外嵌されかつパンチ1
の先端1a側へ付勢される加圧プレート4と、ダイ2の
孔部3にスライド自在に挿入されかつダイ2の先端2a
側へ付勢されるエジェクタ5と、を備える。さらに、開
放時に、パンチ1にてダイ2の基端側へ押込まれたエジ
ェクタ5がダイ2の先端2a側へ戻る動作を抑制する差
動機構6を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】

【発明の属する技術分野】本発明は、打抜き装置に関す
る。

【0002】

【従来の技術】ファインブランキング(打抜き加工)は
成形する板材を強い力で挾付けながら打抜くことが必要
あり、従来では専用プレスを使用して行われている。

【0003】

【発明が解決しようとする課題】しかしながら、専用プ
レスが高価であるため、打抜き製品の生産コストが高く
つくという欠点があった。そこで、本発明は、汎用のプ
レスを用いて高精度かつ安価に打抜き加工することがで
きる打抜き装置を提供することを目的とする。

【0004】

【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る打抜き装置は、パンチと孔部を有す
るダイとが相対的に接近・離間可能に対向配置された打
抜き装置であって、上記パンチにスライド自在に外嵌さ
れかつパンチの先端側へ付勢される加圧プレートと、上
記ダイの孔部にスライド自在に挿入されかつダイの先端
側へ付勢されるエジェクタとを備え、さらに、ダイに接
近して被加工材を打抜いたパンチが該ダイから離間する
開放時に、パンチにてダイの基端側へ押込まれた上記エ
ジェクタがダイの先端側へ戻る動作を抑制する差動機構
を設けたものである。

【0005】また、相対的に接近・離間可能に設けられ
たパンチプレート・ダイプレートと、該パンチプレート
に設けられたパンチと、上記ダイプレートに設けられた
孔部を有するダイとを備えた打抜き装置であって、上記
パンチにスライド自在に外嵌された加圧プレートと、該
加圧プレートと上記パンチプレートの間に設けられて加
圧プレートをパンチの先端側へ付勢する第1加圧手段
と、ダイにスライド自在に外嵌されたダイホルダと、該
ダイホルダとダイプレートの間に設けられてダイホルダ
をダイの先端側へ付勢する第2加圧手段と、ダイの上記
孔部にスライド自在に挿入されかつ上記ダイホルダにて
ダイの先端側へ押圧されるエジェクタとを備え、さら
に、ダイに接近して被加工材を打抜いたパンチが該ダイ
から離間する開放時に、パンチにてダイの基端側へ押込
まれた上記エジェクタがダイの先端側へ戻る動作を抑制
する差動機構を設けたものである。

【0006】また、差動機構が、パンチの離間移動速度
よりもエジェクタの戻り速度を減少させるオイルダンパ
ーである。

【0007】

【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき、本発明を詳説する。

【0008】図1は、本発明に係る打抜き装置の実施の
一形態を示す。7,8は夫々プレス機の上盤・下盤であ
り、図1ではプレス機が上死点にある状態を示してい
る。この打抜き装置は、プレス機の上盤・下盤7,8に
取付けられて相対的に接近・離間可能とされたパンチプ
レート9・ダイプレート10と、パンチプレート9に設け
られたパンチ1と、ダイプレート10に設けられた孔部3
を有するダイ2と、を備える。

【0009】また、パンチ1にはスライド自在に加圧プ
レート4が外嵌されると共に、加圧プレート4とパンチ
プレート9の間に第1加圧手段11が設けられており、第
1加圧手段11にて加圧プレート4をパンチ1の先端(下
端)1a側へ付勢するように構成されている。第1加圧
手段11は、例えばコイルバネ15や皿バネ等の金属バネ
や、ウレタン等の弾性体、あるいはガスシリンダ等を、
パンチ1の周囲に対称に複数配設して構成されており、
加圧プレート4の基端面側にはコイルバネ15…等の伸縮
動作を許容する凹部が設けられている。

【0010】また、加圧プレート4の先端押圧面4a側
でかつパンチ1挿通部位には下方開口凹部が設けられて
おり、押圧固定部材12が加圧プレート4の凹部内に設け
られている。この押圧固定部材12の先端押圧面には、プ
レス時に被加工材Wを突き刺すために打抜き形状(パン
チ1の外径)よりも数mm程度大きい径寸法の環状凸部12
aが設けられている。なお、加圧プレート4は図示省略
のガイド機構により上下スライド自在に吊下げ保持され
ている。

【0011】一方、上記ダイ2は、複数本の連結杆13…
にてダイプレート10上に支持されると共に、このダイ2
に板状のダイホルダ14が上下スライド自在に外嵌されて
いる。ダイホルダ14は、上記各連結杆13…を挿通する孔
部が形成された内鍔部14aを、ダイ2の基端(下端)側
に有している。

【0012】また、ダイホルダ14とダイプレート10の間
にダイホルダ14をダイ2の先端(上端)2a側へ付勢す
る第2加圧手段16が設けられると共に、ダイ2の孔部3
にスライド自在に挿入されかつダイホルダ14にてダイ2
の先端2a側へ押圧されるエジェクタ5が設けられてい
る。第2加圧手段16は、例えばコイルバネ15や皿バネ等
の金属バネやガスシリンダ等をダイ2の周囲に複数配設
して構成されており、ダイプレート10の基端面側にはコ
イルバネ15…等の伸縮動作を許容する凹部が設けられて
いる。また、エジェクタ5は、ダイ2の基端面に当接可
能な外鍔部5aを有し、第2加圧手段16の付勢力によっ
てダイホルダ14の内鍔部14aが外鍔部5aを上方へ押圧
することにより、エジェクタ5がダイ2の先端面と同一
面状に維持される。

【0013】しかして、本発明の打抜き装置は、ダイ2
に接近して被加工材Wを打抜いたパンチ1がダイ2から
離間する開放時に、パンチ1にてダイ2の基端側へ押込
まれたエジェクタ5がダイ2の先端2a側へ戻る動作を
抑制する差動機構6が設けられている。つまり、開放時
のパンチ1の離間移動速度よりもエジェクタ5の戻り速
度を減少させるために、例えばオイルダンパー17のよう
な差動機構6を設けている。この場合、オイルダンパー
17の基端と先端をダイプレート10とダイホルダ14に連結
し、ダイホルダ14の基端面にはオイルダンパー17の伸縮
動作を許容する凹部が形成される。

【0014】次に、打抜き装置の動作・作用について説
明する。図1に示すように、加圧プレート4とダイホル
ダ14との間に被加工材Wを設置した後、図2に示す如
く、プレス機の上盤7を下降させていくことにより、プ
レート4側とダイホルダ14側とで被加工材Wが挾持され
る。このとき、押圧固定部材12の凸部12aが被加工材W
に突き刺さって加圧効果を出す。

【0015】そして図3に示すように、上盤7は下死点
まで下降していくが、このとき、第1加圧手段11の弾発
付勢力によって加圧プレート4を介して押圧固定部材12
が被加工材Wをダイ2側に大きな力で押付けて固定し、
かつ、パンチ1が下降して被加工材Wを打抜く。打抜き
加工により形成された加工材W′は、パンチ1にてダイ
2の孔部3に押込まれ、それによってエジェクタ5がダ
イ2の基端側へ押込まれると共に、エジェクタ5の外鍔
部5aがダイホルダ14の内鍔部14aを押圧して、エジェ
クタ5とダイホルダ14とが同寸法だけ下降する。またそ
れに伴って、オイルダンパー17が短縮する。

【0016】その後、図4と図5に示すように、プレス
機の上盤7が上昇することにより、パンチ1が上昇して
ダイ2から離間する。このとき、パンチ1による押圧か
ら解放されたエジェクタ5も第2加圧手段16による上方
への弾発付勢力により上昇しようとするが、差動機構6
(オイルダンパー17)にてダイホルダ14の上方移動が抑
制されているため、エジェクタ5の戻り速度V2 はパン
チ1の離間移動速度V 1 よりも減少する。つまり、エジ
ェクタ5はパンチ1よりもゆっくりと上昇移動する。そ
して、パンチ1と一緒に加圧プレート4と押圧固定部材
12が被加工材Wを保持した状態で上死点まで移動すると
共に、エジェクタ5が上死点まで移動して加工材W′を
ダイ2の孔部3から押出す。

【0017】このように、打抜き加工後に元の位置に戻
るときに差動機構6が働き、パンチ1が上昇する離間移
動速度V1 よりもエジェクタ5の戻り速度V2 を遅くし
て時間差を持たせて、エジェクタ5を初期状態にさせる
ため、パンチ1の先端1aが被加工材Wの打抜孔18から
抜出ても、加工材W′がエジェクタ5によって打抜孔18
に押込まれて嵌り込むことがなく、加工材W′の取出し
が容易かつ迅速に行うことができる。

【0018】次に図6は、差動機構6の第1の変形例を
示し、この差動機構6は、加圧プレート4の押圧面4a
からダイホルダ14側へ突設されると共に弾発部材19にて
ダイホルダ14側へ弾発付勢されるサポートピン20と、基
端がダイプレート10に揺動可能に取付けられると共に先
端がダイホルダ14に設けられた貫通孔21に挿入される揺
動レバー22と、ダイホルダ14に一体状にかつ貫通孔21内
部に設けられると共に揺動レバー22の先端と当接するピ
ン23と、を備えている。揺動レバー22は、貫通孔21の内
面近傍に配置され、かつ、その先端はピン23側へ折曲が
って当接した状態とされており、22aはピン23に摺接す
る勾配面である。

【0019】この差動機構6の動作・作用について説明
する。図7は、パンチ1による被加工材Wの打抜き状態
を示し、同図(イ)に示す如く、加圧プレート4側が下
降することによりダイホルダ14側と共働きして被加工材
Wを挾持する。このとき、差動機構6のサポートピン20
の先端が、ダイホルダ14の内面と揺動レバー22との間に
押し入ろうとする。そして、同図(ロ)に示す如く、パ
ンチ1により被加工材Wが打抜かれてエジェクタ5が押
圧され下降することによりダイホルダ14も下降する。こ
のとき、ピン23が下降するため、サポートピン20が揺動
レバー22を押圧してピン23側へ揺動させ、それによって
サポートピン20が貫通孔21の内面と揺動レバー22との間
に入り込む。

【0020】その後、図8(イ)に示すように、パンチ
1が上昇することによりエジェクタ5は押圧から解放さ
れるが、下方へ弾発付勢されるサポートピン20が貫通孔
21の内面と揺動レバー22との間に挾まった状態にあるた
め、揺動レバー22にてピン23の上昇を規制し、それによ
ってダイホルダ14の上昇が規制される。そして、同図
(ロ)に示す如く、加圧プレート4側が上昇して開放す
ると、サポートピン20が揺動レバー22から離間し、ピン
23が揺動レバー22を押し上げて(ダイホルダ14が上昇し
て)エジェクタ5が加工材W′をダイ2の孔部3から押
し上げる。即ち、差動機構6が働いて、パンチ1が上昇
する離間移動速度よりもエジェクタ5の戻り速度を遅く
して時間差を持たせている。

【0021】また、図9は差動機構6の第2の変形例を
示し、この場合、上述の揺動レバー22の基端側をダイプ
レート10から連結解除し、勾配面22bを設ける。また、
ダイプレート10に凹所24を形成すると共に、この凹所24
にダイプレート10と一体状のピン25を設ける。そして、
揺動レバー22の両端側の勾配面22a,22bをピン23,25
に掛止する。なお、図9(イ)は図8(イ)に対応し、
図9(ロ)は図8(ロ)に対応している。

【0022】また、図10は差動機構6の第3の変形例を
示し、この場合、ダイホルダ14側に三角形状のカム27を
設けると共に、ダイプレート10側にスライダ29を設け、
さらに、一方向のみ自由に動く油圧シリンダ30をスライ
ダ29に連結する。このとき、カム27の下端には突条部31
を有し、この突条部31の下面が勾配面26とされている。
また、スライダ29は上記突条部31とスライド自在に嵌合
する蟻溝を有し、この蟻溝の底面が上記勾配面26と摺接
する勾配面28とされている。また、ダイプレート10には
スリットが設けられると共に、連結部材34,34をスリッ
トに通してスライダ29をダイプレート10にスライド自在
に連結している。なお、突条部31をスライダ29側に設
け、蟻溝をカム27側に設けても良い。

【0023】この差動機構6では、打抜き時にダイホル
ダ14が下降してスライダ29が油圧シリンダ30から離間す
る方向に移動する際は、シリンダ30が自由に伸長する。
また、開放時には、ダイホルダ14に上昇方向の力が加わ
ってスライダ29がシリンダ30側に移動しようとすると、
シリンダ30の内圧によりスライダ29の移動が規制され
る。そして、加圧プレート4側がある程度上昇したとこ
ろでその可動部の一部が切換弁を叩いてシリンダ30の加
圧を解き、ダイホルダ14が上昇可能となる。

【0024】また、図11は差動機構6の第4の変形例を
示し、この差動機構6は、ダイホルダ14及びダイプレー
ト10にクサビ部材35を遊嵌状に収納する凹部36,37が形
成されると共に、加圧プレート4側(図6参照)には下
方へ弾発付勢されてダイホルダ14の凹部36に挿入される
ポスト部材38が設けられている。クサビ部材35は略コの
字型に形成されており、凹部36側の上部下面には所定の
傾斜角度θ1 にて勾配面部39が形成されると共に、凹部
36は所定の傾斜角度θ2 にて勾配面部40が形成されてい
る。また、ダイプレート10側にはクサビ部材35の勾配面
部39を凹部36の勾配面部40側へ弾発付勢するコイルスプ
リング41が設けられている。

【0025】ダイホルダ14がダイプレート10側へ接近し
た打抜き状態では、図11(イ)に示す如く、ポスト部材
38が凹部36に進入してクサビ部材35の傾斜面42が押圧さ
れ、クサビ部材35は凹部36の勾配面部40側へ押込まれて
いる。そして、同図(ロ)に示すように、開放状態とな
ってポスト部材38が上昇することによりクサビ部材35へ
の押圧が解除されるので、ダイホルダ14はコイルバネ15
(図6参照)により上昇すると共に、凹部36の勾配面部
40にクサビ部材35(勾配面部39)が摺接しつつ移動す
る。なお、クサビ部材35の上記傾斜角度θ1 を3°〜15
°に設定し、凹部36の上記傾斜角度θ2 を30°〜50°に
設定するのが好ましいが、この範囲から外れると、ポス
ト部材38が上昇してもクサビ部材35が移動しなかった
り、コイルバネ15による力の方がポスト部材38がクサビ
部材35の傾斜面42に嵌まり込む力を上回り、ダイホルダ
14の上昇を差動できない、という不具合を生ずる。

【0026】また、図12は差動機構6の第5の変形例を
示し、この差動機構6は、ダイホルダ14及びダイプレー
ト10の凹部36,37の横にポスト部材38を挿入する孔部4
3,44が形成されると共に、凹部36と孔部43を連通しか
つロックピン45を挿通させるための連通孔46が形成さ
れ、さらに、クサビ部材35をピン45側へ弾発付勢するコ
イルスプリング41がダイホルダ14側に設けられている。

【0027】ダイホルダ14がダイプレート10側へ接近し
た打抜き状態では、図12(イ)に示す如く、ポスト部材
38が孔部43に進入してロックピン45を押圧し、それによ
ってピン45がクサビ部材35を凹部36の勾配面部40側へ押
圧している。そして、同図(ロ)に示すように、開放状
態となってポスト部材38が上昇することによりロックピ
ン45への押圧が解除されるので、ダイホルダ14は上昇す
ると共に、凹部36の勾配面部40にクサビ部材35(勾配面
部39)が摺接しつつ移動する。このとき、コイルスプリ
ング41がクサビ部材35の移動を補助する。

【0028】また、図13は差動機構6の第6の変形例を
示し、この差動機構6は、ダイホルダ14及びダイプレー
ト10に揺動係止レバー49を収納する孔状凹所47,48が形
成され、かつ、揺動係止レバー49をダイホルダ14側に枢
着すると共に、ダイプレート10側の凹所48と孔部44を連
通しかつロックピン45を挿通させるための連通孔46が形
成される。さらに、凹所48の上端には傾斜凸部50が形成
されると共に、揺動係止レバー49の下部には上記傾斜凸
部50に係合可能なカム部51が設けられている。

【0029】ダイホルダ14がダイプレート10側へ接近し
た打抜き状態では、図13(イ)に示す如く、ポスト部材
38が孔部43,44に進入してロックピン45を押圧し、それ
によってロックピン45が揺動係止レバー49のカム部51を
押圧し、カム部51が傾斜凸部50に係止している。そし
て、同図(ロ)に示すように、開放状態となってポスト
部材38が上昇することによりロックピン45への押圧が解
除されるので、ダイホルダ14は上昇し、かつ、揺動係止
レバー49が揺動してカム部51が傾斜凸部50から自然と離
脱する。

【0030】また、図14は差動機構6の第7の変形例を
示し、この差動機構6は、ダイホルダ14側の凹所47にも
連通孔46が形成されてロックピン45が挿入されると共
に、ポスト部材38の先端側にくびれ部52が形成される。
また、ダイプレート10側の凹所48の上端には水平凸部53
が形成されると共に、揺動係止レバー49の下部には上記
水平凸部53に係合可能なカム部51が設けられている。

【0031】ダイホルダ14がダイプレート10側へ接近し
た打抜き状態では、図14(イ)に示す如く、ポスト部材
38が孔部43,44に進入して下のロックピン45を押圧し、
それによってロックピン45が揺動係止レバー49のカム部
51を押圧し、カム部51が水平凸部53に係止している。こ
のとき、ポスト部材38のくびれ部52が上のロックピン45
の位置にあるため、上のロックピン45は揺動した揺動係
止レバー49に押されてくびれ部52側に突出している。そ
して、同図(ロ)に示すように、開放状態となってポス
ト部材38が上昇することにより、下のロックピン45への
押圧が解除され、それと同時乃至それよりも僅かに遅れ
て上のロックピン45が押圧されて揺動係止レバー49が揺
動し、それによってカム部51が水平凸部53から離脱して
ダイホルダ14が上昇する。

【0032】また、図15は差動機構6の第8の変形例を
示し、この差動機構6は、ダイホルダ14側の凹部36に枢
着された揺動係止レバー49が、その下端のカム部51に勾
配面部54を有すると共に、ダイプレート10側の凹部37の
上端にカム部51の勾配面部54と係合する勾配面部55を有
している。

【0033】ダイホルダ14がダイプレート10側へ接近し
た打抜き状態では、図15(イ)に示す如く、ポスト部材
38が孔部43,44に進入してダイプレート10のロックピン
45を押圧し、それによってロックピン45が揺動係止レバ
ー49のカム部51を押圧し、カム部51が勾配面部55に係止
している。そして、同図(ロ)に示すように、開放状態
となってポスト部材38が上昇することにより、ロックピ
ン45への押圧が解除されるため、ダイホルダ14の上昇に
より自然とカム部51の勾配面部54が凹部37の勾配面部55
から摺接離脱する。

【0034】また、図16は差動機構6の第9の変形例を
示し、この差動機構6は、ダイホルダ14及びダイプレー
ト10の凹部36,37内にスライド係止部材56が設けられる
と共に、ダイホルダ14側の凹部36内に挿入されたスライ
ド係止部材56の屈曲部57に当接するピン23が凹部36に設
けられている。

【0035】ダイホルダ14がダイプレート10側へ接近し
た打抜き状態では、図16(イ)に示す如く、ポスト部材
38が凹部36に進入してスライド係止部材56の屈曲部57を
押圧し、それによってスライド係止部材56がピン23側へ
押圧されている。そして、同図(ロ)に示すように、開
放状態となってポスト部材38が上昇することにより、ス
ライド係止部材56への押圧が解除されるため、ダイホル
ダ14の上昇により自然とピン23が屈曲部57を押しやって
スライド係止部材56がスライド移動する。

【0036】また、図17は差動機構6の第10の変形例を
示し、この差動機構6は、ダイホルダ14に孔部58が形成
されると共に、ダイプレート10に筒部材59が設けられ、
さらに、上記孔部58の下端には勾配面部60,60が設けら
れると共に、筒部材59の上端には勾配面部60,60に摺接
可能なロックピン45,45が突出・引込自在に挿通保持さ
れている。

【0037】ダイホルダ14がダイプレート10側へ接近し
た打抜き状態では、図17(イ)に示す如く、ポスト部材
38が孔部58及び筒部材59の孔61に進入してロックピン4
5,45を押しやり、それによってロックピン45,45が勾
配面部60,60の上端に係止している。そして、同図
(ロ)に示すように、開放状態となってポスト部材38が
上昇することにより、ロックピン45,45への押圧が解除
されるため、ダイホルダ14の上昇により自然と勾配面部
60、60がロックピン45,45を押しやって上昇通過する。

【0038】また、図18は差動機構6の第11の変形例を
示し、この差動機構6は、ダイホルダ14の孔部62に揺動
可能に枢着した一対の揺動係止レバー49,49と、一対の
揺動係止レバー49,49を連結する一対のリンク部材63,
63と、ダイプレート10の凹部37,37の上端に設けられて
揺動係止レバー49,49と係合する水平凸部53,53とを備
え、さらに、加圧プレート4(図6参照)側に設けられ
たポスト部材38の長孔64に一対のリンク部材63,63の連
結ピン65が挿通されている。

【0039】ダイホルダ14がダイプレート10側へ接近し
た打抜き状態では、図18(イ)に示す如く、ポスト部材
38の長孔64の上端にて連結ピン65が押圧されてリンク部
材63,63が開いて揺動係止レバー49,49が水平凸部53,
53に係止する。そして、同図(ロ)に示すように、開放
状態となってポスト部材38が上昇することにより長孔64
の下端にて連結ピン65が引上げられてリンク部材63,63
がやや閉じることにより、揺動係止レバー49,49が揺動
して水平凸部53,53から離脱し、ダイホルダ14が上昇す
る。

【0040】次に、図19は、本発明の打抜き装置の他の
実施の形態を示す。この打抜き装置は、ダイ2側の構造
を簡素化したものであり、ダイホルダ14がダイプレート
10に固着されると共に、エジェクタ5の基端側に押圧板
32が配設され、さらに、押圧板32とダイプレート10との
間に押圧板32を介してエジェクタ5をダイ2の先端2a
側へ付勢する第3加圧手段33が設けられると共に、押圧
板32とダイプレート10との間に差動機構6が設けられて
いる。なお、パンチ1側の構造は上述と同様である。

【0041】差動機構6は、押圧板32の中心位置に配設
されるオイルダンパー17であり、エジェクタ5の戻り速
度V2 をパンチ1の離間移動速度V1 よりも減少させる
(図4、図5参照)。また、第3加圧手段33としては、
例えば、コイルバネ15や皿バネ等の金属バネやガスシリ
ンダ等をオイルダンパー17の周囲に複数配設して構成さ
れている。この打抜き装置によれば、第3加圧手段33と
差動機構6をエジェクタ5とダイプレート10の間にコン
パクトに配設することができる。

【0042】なお、本発明は上述の実施の形態に限定さ
れず、例えば本実施の形態では、パンチ1側を上方に配
置しダイ2側を下方に配置した場合を例示したが、上下
を逆にしても機能的には全く同じであり、用途や加工の
容易性等により選択すれば良い。また、差動機構6は上
述の構造のものに限定されるものではない。

【0043】

【発明の効果】本発明は上述の如く構成されるので、次
に記載する効果を奏する。

【0044】(請求項1又は2によれば)汎用の安価な
プレス機に用いて打抜き加工することができ、加工材
W′の製造コストを低減することができる。また、打抜
き加工後に元の位置に戻るときに差動機構6が働き、パ
ンチ1が上昇する離間移動速度V1 よりもエジェクタ5
の戻り速度V2 を遅くして時間差を持たせて、エジェク
タ5を初期状態にさせるため、パンチ1の先端1aが被
加工材Wの打抜孔18から抜出ても、加工材W′がエジェ
クタ5によって打抜孔18に押込まれて嵌り込むことがな
く、加工材W′の取出しが容易かつ迅速に行うことがで
きる。

【0045】(請求項2によれば)打抜き加工時にダイ
ホルダ14がダイ2の基端側へスライド移動する(逃げ
る)ため、プレスの精度の影響を受け難い。(請求項3
によれば)差動機構6に市販のオイルダンパー17を利用
することができ、構造が簡素化し作製が容易となる。

【図面の簡単な説明】

【図1】本発明に係る打抜き装置の実施の一形態を示す
断面正面図である。

【図2】加圧プレート側とダイプレート側にて被加工材
を挾持した状態を示す断面正面図である。

【図3】パンチが下死点に達して被加工材を打抜いた状
態を示す断面正面図である。

【図4】打抜き加工後の差動機構の作用を説明する断面
正面図である。

【図5】パンチ及びエジェクタが上死点に戻った状態を
示す断面正面図である。

【図6】差動機構の第1の変形例を示す断面正面図であ
る。

【図7】打抜き時の動作を示す作用説明図である。

【図8】開放時の動作を示す作用説明図である。

【図9】差動機構の第2の変形例を示す作用説明図であ
る。

【図10】差動機構の第3の変形例を示す説明図である。

【図11】差動機構の第4の変形例を示す作用説明図であ
る。

【図12】差動機構の第5の変形例を示す説明図である。

【図13】差動機構の第6の変形例を示す作用説明図であ
る。

【図14】差動機構の第7の変形例を示す説明図である。

【図15】差動機構の第8の変形例を示す作用説明図であ
る。

【図16】差動機構の第9の変形例を示す説明図である。

【図17】差動機構の第10の変形例を示す作用説明図であ
る。

【図18】差動機構の第11の変形例を示す説明図である。

【図19】本発明の他の実施の形態を示す要部断面正面図
である。

【符号の説明】

1 パンチ 1a 先端 2 ダイ 2a 先端 3 孔部 4 加圧プレート 5 エジェクタ 6 差動機構 9 パンチプレート 10 ダイプレート 11 第1加圧手段 14 ダイホルダ 16 第2加圧手段 17 オイルダンパー V1 離間移動速度 V2 戻り速度 W 被加工材

───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 角南 不二夫 東大阪市加納4丁目4番24号 株式会社ヤ マナカゴーキン内 (72)発明者 八木 哲司 東大阪市加納4丁目4番24号 株式会社ヤ マナカゴーキン内 (72)発明者 奥村 正 滋賀県甲賀郡石部町大字石部2190−5 株 式会社ゴーシュー内 Fターム(参考) 4E048 AC01 FA09 GA03

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パンチと孔部を有するダイとが相対的に
    接近・離間可能に対向配置された打抜き装置であって、
    上記パンチにスライド自在に外嵌されかつパンチの先端
    側へ付勢される加圧プレートと、上記ダイの孔部にスラ
    イド自在に挿入されかつダイの先端側へ付勢されるエジ
    ェクタとを備え、さらに、ダイに接近して被加工材を打
    抜いたパンチが該ダイから離間する開放時に、パンチに
    てダイの基端側へ押込まれた上記エジェクタがダイの先
    端側へ戻る動作を抑制する差動機構を設けたことを特徴
    とする打抜き装置。
  2. 【請求項2】 相対的に接近・離間可能に設けられたパ
    ンチプレート・ダイプレートと、該パンチプレートに設
    けられたパンチと、上記ダイプレートに設けられた孔部
    を有するダイとを備えた打抜き装置であって、上記パン
    チにスライド自在に外嵌された加圧プレートと、該加圧
    プレートと上記パンチプレートの間に設けられて加圧プ
    レートをパンチの先端側へ付勢する第1加圧手段と、ダ
    イにスライド自在に外嵌されたダイホルダと、該ダイホ
    ルダとダイプレートの間に設けられてダイホルダをダイ
    の先端側へ付勢する第2加圧手段と、ダイの上記孔部に
    スライド自在に挿入されかつ上記ダイホルダにてダイの
    先端側へ押圧されるエジェクタとを備え、さらに、ダイ
    に接近して被加工材を打抜いたパンチが該ダイから離間
    する開放時に、パンチにてダイの基端側へ押込まれた上
    記エジェクタがダイの先端側へ戻る動作を抑制する差動
    機構を設けたことを特徴とする打抜き装置。
  3. 【請求項3】 差動機構が、パンチの離間移動速度より
    もエジェクタの戻り速度を減少させるオイルダンパーで
    ある請求項1又は2記載の打抜き装置。
JP2000232566A 2000-08-01 2000-08-01 打抜き装置 Expired - Fee Related JP3497122B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000232566A JP3497122B2 (ja) 2000-08-01 2000-08-01 打抜き装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000232566A JP3497122B2 (ja) 2000-08-01 2000-08-01 打抜き装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2002035857A true JP2002035857A (ja) 2002-02-05
JP3497122B2 JP3497122B2 (ja) 2004-02-16

Family

ID=18725229

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000232566A Expired - Fee Related JP3497122B2 (ja) 2000-08-01 2000-08-01 打抜き装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3497122B2 (ja)

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102004049149A1 (de) * 2004-10-07 2006-04-13 Feintool International Management Ag Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen und/oder Bearbeitung von Teilen
US7081837B2 (en) 2003-04-24 2006-07-25 Taylor Bollman Compressed standardized keyboard
US7310053B2 (en) 2003-04-24 2007-12-18 Taylor Bollman Compressed standardized keyboard
JP2008142772A (ja) * 2006-11-15 2008-06-26 Toyota Boshoku Corp せん断総抜型
JP2009166082A (ja) * 2008-01-16 2009-07-30 Fuji Xerox Co Ltd 成形装置および成形補助装置
WO2010000389A1 (de) * 2008-07-03 2010-01-07 Feintool Intellectual Property Ag Verfahren und vorrichtung zum herstellen von feinschneidteilen aus einem materialstreifen
JP2011045899A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Showa Seiko Kk 精密塑性加工方法及び精密塑性加工装置
KR101095252B1 (ko) * 2009-09-23 2011-12-20 순천대학교 산학협력단 파인 블랭킹 장치
KR101217727B1 (ko) 2011-08-16 2013-01-02 한국에스케이에프씰 주식회사 금형장치
KR101230342B1 (ko) * 2010-08-30 2013-02-06 주식회사 금강 디버링 공정이 생략된 파인블랭킹 장치
KR101488019B1 (ko) * 2007-09-14 2015-01-29 페인툴 인터내셔널 홀딩 에이쥐 확대된 작용면을 가지는 스탬핑 제조를 위한 장치 및 방법
JP2016078099A (ja) * 2014-10-21 2016-05-16 株式会社三五 フランジ継手の製造方法
CN107671171A (zh) * 2017-10-22 2018-02-09 成都具鑫机械设备有限公司 高效冲孔模具

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105921598B (zh) * 2016-05-09 2018-04-27 武汉理工大学 一种减小或消除塌角的精冲成形方法

Cited By (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7081837B2 (en) 2003-04-24 2006-07-25 Taylor Bollman Compressed standardized keyboard
US7310053B2 (en) 2003-04-24 2007-12-18 Taylor Bollman Compressed standardized keyboard
DE102004049149A1 (de) * 2004-10-07 2006-04-13 Feintool International Management Ag Verfahren und Vorrichtung zum Herstellen und/oder Bearbeitung von Teilen
JP2008142772A (ja) * 2006-11-15 2008-06-26 Toyota Boshoku Corp せん断総抜型
US8215148B2 (en) 2006-11-15 2012-07-10 Toyota Boshoku Kabushiki Kaisha Shear punching die assemblies
KR101488019B1 (ko) * 2007-09-14 2015-01-29 페인툴 인터내셔널 홀딩 에이쥐 확대된 작용면을 가지는 스탬핑 제조를 위한 장치 및 방법
JP2009166082A (ja) * 2008-01-16 2009-07-30 Fuji Xerox Co Ltd 成形装置および成形補助装置
US8910549B2 (en) 2008-07-03 2014-12-16 Feintool Industrial Property Ag Method and device for producing precision blankings from a material strip
WO2010000389A1 (de) * 2008-07-03 2010-01-07 Feintool Intellectual Property Ag Verfahren und vorrichtung zum herstellen von feinschneidteilen aus einem materialstreifen
JP2011045899A (ja) * 2009-08-26 2011-03-10 Showa Seiko Kk 精密塑性加工方法及び精密塑性加工装置
KR101095252B1 (ko) * 2009-09-23 2011-12-20 순천대학교 산학협력단 파인 블랭킹 장치
KR101230342B1 (ko) * 2010-08-30 2013-02-06 주식회사 금강 디버링 공정이 생략된 파인블랭킹 장치
KR101217727B1 (ko) 2011-08-16 2013-01-02 한국에스케이에프씰 주식회사 금형장치
JP2016078099A (ja) * 2014-10-21 2016-05-16 株式会社三五 フランジ継手の製造方法
CN107671171A (zh) * 2017-10-22 2018-02-09 成都具鑫机械设备有限公司 高效冲孔模具

Also Published As

Publication number Publication date
JP3497122B2 (ja) 2004-02-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN1232713C (zh) 锁紧装置
JP4231886B2 (ja) パイプ材にナットを固着するプレス装置
US4035901A (en) Apparatus for joining two abutting metal members together and method of making such apparatus
TW575469B (en) Slide cam die
US3211034A (en) Die arrangement
DE3229465C2 (ja)
JP2006297416A (ja) パイプ材にナットを固着するプレス装置
KR200448120Y1 (ko) 프로그레시브 금형
JP2010508062A (ja) スライダ
US2168377A (en) Punching and stripping mechanism for presses
US20050019224A1 (en) Virtual well plate system
KR100546022B1 (ko) 상형 홀더 장치
GB2437410A (en) Apparatus with cartridge for receiving components
US7000446B2 (en) Stamping press having four in one guide pin assembly
JP2000051967A (ja) パンチホルダ装置
CN101557889A (zh) 冲切模组件
CN101360571A (zh) 用于安全部件的致动部件中的带有停止装置的成形工具
US20120312068A1 (en) Stamping tool
DE102004032826B4 (de) Verfahren zum Herstellen von Stanzteilen
US20120058214A1 (en) Multiple press molding machine
JP2002219529A (ja) プレス金型
JP2009126120A (ja) アンダーカット処理機構
US2481883A (en) Punch apparatus
JP2005081359A (ja) プレス抜金型
JP2005085762A (ja) トグルスイッチ及びトグルスイッチの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
S531 Written request for registration of change of domicile

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees