JP2002018643A - タレット旋盤のホブ加工ユニット - Google Patents
タレット旋盤のホブ加工ユニットInfo
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Abstract
能にする、カッタ角度を変更可能なホブ加工ユニットを
提供する。 【解決手段】 タレット2の2又は3個の工具取付ステ
ーションA、Bに装着する複数のユニットによって構成
される。ベースユニット4はピックアップ軸10を備
え、タレット2に内蔵された工具駆動軸3に係合する。
メインユニット5は、隣接する工具取付ステーション
A、Bに嵌挿される駆動ハウジング15とホブカッタ2
6を軸支するカッタブラケット23とで構成され、カッ
タブラケット23は、駆動ハウジング15に支点軸回り
に揺動可能に連結されている。支点軸21は、第1の工
具取付ステーションAの半径方向軸と平行である。ホブ
カッタ26はピックアップ軸10、中間軸17及び支点
軸21を介して、タレット2内部の工具駆動軸3によっ
て回転駆動される。
Description
への歯切り加工を可能にするホブ加工ユニットに関する
もので、特に旋回割出し動作によって複数の工具を選択
可能にするタレットを備えた旋盤の当該タレットに装着
して使用するホブ加工ユニットに関するものである。
ークの歯切り加工も行ないたいという要求は古くからあ
り、その要望に応えるために、旋盤の刃物台に歯車加工
用のホブ加工ユニットを装着した旋盤が提案されてい
る。ホブ加工ユニットは、ユニットに軸支されたホブカ
ッタを旋盤の主軸回転に一定の回転数比で同期回転させ
て歯切り加工を行なうが、ホブカッタは旋盤で通常用い
るバイトやドリルやミーリングカッタなどに比べて、工
具自体が大型である上、カッタの回転軸の方向がドリル
やミーリングカッタなどとは異なり、しかも加工する歯
車のモジュール等によって、ワークに対するカッタの角
度を変更しなければならないという問題があり、そのた
めにホブ加工ユニットは、構造が複雑になり、ユニット
も大型になる。
て最も単純なものは、ホブ加工ユニット用の刃物台を別
個に設けるという構造であるが、旋盤が大型化し、旋盤
自体の構造が複雑になるという欠点が否めない。現在汎
用ワークの加工に広く用いられている旋盤は、ドリルや
ミーリングカッタなどの回転工具も装着可能なタレット
刃物台を備えたタレット旋盤であるから、このタレット
にホブカッタを装着して旋盤の加工領域を広げようと考
えるのが当然の成り行きであり、例えば特公平7−53
323号公報で開示された構造や、図2に示した構造な
どがこの考え方に従ったものである。なお、図2に示し
た構造は、タレット2の工具取付ステーションに装着し
た駆動ハウジング40に軸支されたタレットの半径方向
の中間軸41の回転を傘歯車対42a、42bによっ
て、中間軸と直交する方向の第2中間軸43に伝達し、
この第2中間軸の回転を平歯車44a、44bでカッタ
軸27に伝達して、このカッタ軸に固定して装着された
ホブカッタ26を回転駆動する構造である。ホブカッタ
26は、駆動ハウジング40を装着した工具取付ステー
ションの半径方向延長上に、当該半径方向の軸と直交す
る面内で軸支されている。中間軸41は、駆動ハウジン
グ40を工具取付ステーションAに嵌着したときに、タ
レット2内の工具駆動軸に連結される。また、ホブカッ
タ26は、これを軸支しているカッタブラケット46を
中間軸41の軸心回りに回動させることによって、ワー
クに対する角度を変換できる。
の向上と加工精度の向上とが要求される。精度の高い加
工を能率良く行なうためには、大きな切削反力が加わっ
たときにも刃物を正確な位置に保持する剛性が必要であ
る。タレットに支持された刃物の支持剛性を高くするた
めには、タレットからの刃物の張出量をできるだけ小さ
くすることが必要である。工具の刃先がタレットから大
きく突出すると、刃先に働く切削反力によって突出した
部分に撓みが生じ、甚だしいときは刃先が振動して、精
度の高い加工が不可能になる。またタレットは、工具の
割出し時に旋回するものであるから、工具の支持部材は
できるだけ軽量かつコンパクトであることが望ましい。
ニットを見ると、例えば特公平7−53323号公報に
開示されたものでは、ホブカッタが片側支持で軸支され
ているため、十分な支持剛性が得られず、カッタの駆動
機構も複雑である。更に問題なのは、ワークに対するホ
ブカッタの傾斜角を変更することが困難で、加工する歯
車のモジュールが固定され、モジュールの異なる歯車に
ついて、それぞれ専用の加工ユニットを準備しなければ
ならないという不経済がある。
角度の変更が容易であるから、ホブカッタ26を交換し
て、タレットに対するカッタブラケット46の取付角を
変更してやれば、モジュールの異なる歯車の加工を行な
うことができるが、タレットの外周とホブカッタとの間
に傘歯車対42及び第2中間軸43が介在しているの
で、ホブカッタ26のタレット2外周からの張出量が大
きくなり、前述した理由から、刃先の支持剛性が低下し
て、大きな切削反力が加わったときに、カッタが撓んだ
り、振動したりしやすいという問題がある。
ためになされたもので、基本的にワークに対するホブカ
ッタの角度を変更可能な構造を備え、かつホブカッタを
タレットの外周により近づけて装着することが可能な、
従って刃先の剛性が大きく、大きな切削反力のもとで、
より精度の高い加工が可能なタレット搭載型のホブ加工
ユニットを提供することを課題としている。
工ユニットは、タレットの隣接ないし近接した2個又は
3個の工具取付ステーションを用いてタレット2に装着
される。一般的には隣接する2個の工具取付ステーショ
ンを用いるか、大型のホブを用いる場合や支持剛性をよ
り高くしたい場合などに3個の工具取付ステーションを
用いて装着する構造とすることができる。
用する工具取付ステーションの数と同じ数の複数のユニ
ットによって構成される。第1のユニットであるベース
ユニット4は、タレットの第1の工具取付ステーション
Aに嵌着されるベースハウジング8と、これに自由回転
可能に軸支されたピックアップ軸10とを少なくとも備
えている。ピックアップ軸10にはベースハウジングを
工具取付ステーションに装着したとき、タレット2に内
蔵された工具駆動軸に係合する係合部13と、後述する
中間軸に回転を伝達する歯車対の一方14aが設けられ
る。ホブ加工ユニットを2個のユニットで形成するとき
は、ベースハウジング8と一体に後述するカッタブラケ
ット23を固定するためのベースプレート9が設けられ
る。このベースプレートは、タレット2の外周面に位置
する。
1の工具取付ステーションに隣接する第2の工具取付ス
テーションBに嵌挿される駆動ハウジング15とホブカ
ッタ26のカッタ軸27を軸支するカッタブラケットと
で構成される。カッタブラケット23は、駆動ハウジン
グ15に分離可能であるか、または後述する支点軸21
回りに揺動可能に連結されている。
回転可能に軸支しており、この中間軸には前記ピックア
ップ軸の歯車14aと噛合する歯車14bと、支点軸2
1を駆動する第2の歯車対の一方20aとが設けられて
いる。
ッタブラケット23又は駆動ハウジングとカッタブラケ
ットの両者によって自由回転可能に軸支されている。支
点軸21は、第1の工具取付ステーションAの半径方向
軸、すなわち、第1の工具取付ステーションがワークに
向けて割出されたときのX軸と平行で、前記中間軸の歯
車20aと噛合する歯車20b及びカッタ軸を駆動する
歯車対の一方30aが設けられている。
の両側でカッタ軸27を軸支しており、その一方の軸端
に支点軸の歯車30aと噛合する歯車30bが設けられ
ている。カッタブラケット23は、支点軸21を軸心と
する短い円筒面の嵌合構造(いんろう)などにより、支
点軸21の軸心を一致させた状態でベースプレート9に
固定して装着される。この固定は固定ボルト31により
行われ、固定ボルト31を緩めることにより、カッタユ
ニット7は支点軸21回りの角度位置を変更可能であ
る。この角度の変更は、カッタブラケット23側の固定
ボルト31の挿通孔を支点軸21を中心とする円弧孔と
するか、固定ボルトの挿通孔を複数個設けることにより
実現可能である。
レート9は、第2の工具取付ステーションの反対側で第
1の工具取付ステーションに隣接する第3の工具取付ス
テーションCに装着することもできる。この場合には、
第3のユニットである固定ユニットが別途設けられる。
この固定ユニットは、第3の工具取付ステーションCに
嵌挿される固定ハウジングと、これと一体のベースプレ
ートとを備える。ベースプレートの外表面は、支点軸2
1の軸心と直交する平面であるが、支点軸21を軸心と
する回転面である。この第3のユニットを設けたとき
は、カッタブラケット23は第3のユニットのベースプ
レートと第2のユニットの駆動ハウジングとに固定ボル
トによって固定して装着される。
は、これを構成するベースユニット4及びメインユニッ
ト5並びに第3のユニットを設けた場合における固定ユ
ニットは、それぞれ個別にタレットの工具取付ステーシ
ョンに装着される。この装着状態でベースハウジングに
軸支されたピックアップ軸10がタレット2の内部の工
具駆動軸に連結され、ホブカッタ26はピックアップ軸
10、中間軸17及び支点軸21を介して、タレット内
部の工具駆動軸によって回転駆動される。従って、タレ
ットの工具駆動軸を旋盤の主軸の回転と同期させて、所
定の回転数比で回転させれば、歯切りに必要なホブカッ
タとワークの回転の同期をとることができる。また前述
したように、カッタブラケット23を支点軸21回りに
揺動して、ベースプレートに固定することにより、ワー
クに対するホブカッタ26の角度を変更できる。そし
て、この発明に係る構造では、ホブカッタとタレット外
周との間にホブカッタを駆動するための歯車対や中間軸
が介在しないので、ホブカッタ26をタレット2の外周
に接近して装着することができ、更に複数の工具取付ス
テーションを用いてカッタブラケット23を固定するこ
とにより、ホブカッタ26の高い支持剛性を確保するこ
とができる。
ないが、タレット内の工具駆動軸がタレットに装着され
たすべての回転工具を一斉に回転駆動する構造のタレッ
トであれば、上記ピックアップ軸及びピックアップ軸と
中間軸を噛合連結する歯車対14a、14bを設けない
で、中間軸の内側端に固定した傘歯車をタレット中心回
転軸に一体の傘歯車に噛合わせた構造とすることもでき
る。この場合には、上記第1のベースユニットを設けな
いで、メインユニットと上記第3のユニットである固定
ユニットとで、この出願の発明のホブ加工ユニットを構
成することもできる。
て、この発明のホブ加工ユニットの一実施形態を詳細に
説明する。図のホブ加工ユニット1が装着されている旋
盤のタレット2は、12個の工具取付ステーションを備
えたもので、その内の隣接する2つの工具取付ステーシ
ョンA、Bを用いて、相対的に符号1で示すホブ加工ユ
ニットが装着されている。タレットにはドリルやミーリ
ングカッタなどの回転工具を支軸と平行な方向に軸支す
る構造のものもあるが、図1に示したタレットは、これ
らの回転工具を放射方向に装着する構造である。タレッ
ト2内にはタレット2の割出し回転に無関係にワークの
方向(X軸方向)を向く工具駆動軸3が設けられてい
る。この工具駆動軸の装着構造及び駆動手段は、既に公
知であるのでここでは省略する。なお、工具取付ステー
ションA、Bは、回転工具の取付ステーションであって
もそうでなくてもかまわないが、少なくともタレット2
には、回転工具の駆動手段が設けられている必要があ
る。
ト4とメインユニット5とで構成され、メインユニット
5は、駆動ユニット6とカッタユニット7との2つのサ
ブユニットを備えている。ベースユニット4は、第1工
具取付ステーションAに嵌着されるベースハウジング8
と、これに一体のベースプレート9とを備え、ベースハ
ウジング8の中心にタレットの半径方向のピックアップ
軸10が軸受11、12で自由回転可能に軸支されてい
る。ピックアップ軸10の内側端には、工具駆動軸3と
係合する係合部13が形成されており、これに隣接して
第1の傘歯車対の一方14aが固定されている。図示実
施例の係合部13は、ピックアップ軸10の直径方向の
突条である。ベースハウジング8及びこれと一体のベー
スプレート9は、ベースプレート9を図示しないボルト
でタレット2の外周に定着することによって固定されて
いる。
ョンBに嵌挿される駆動ハウジング15と、これに一体
の支持ベース16とを備えている。駆動ハウジング15
には、中間軸17が軸受18、19で自由回転可能に軸
支されており、その内側端には前記傘歯車14aとで第
1の歯車対を形成する傘歯車14bが固定されており、
その外側端には第2の傘歯車対を形成する歯車の一方2
0aが固定されている。支持ベース16の外表面は、第
1工具取付ステーションの半径方向の軸と直交する平面
で、後述する支点軸21と同軸の短い円筒形の嵌合孔2
2(いんろう)が形成されている。この駆動ユニット
は、図示しないボルトでタレットの外周に締結して装着
されている。
ラケット23を備えており、このカッタブラケットは、
軸受24、25でホブカッタ26を固定したカッタ軸2
7の両端を自由回転可能に軸支している。カッタ軸の一
端側にはカッタ軸と直交する方向の支点軸21が軸受2
8、29で軸支されており、支点軸21とカッタ軸27
とは直角の傘歯車30a、30bで駆動連結されてい
る。支点軸21を軸支している軸受28、29の外輪の
一部は、カッタブラケット23の前記支持ベース16に
対向する面から突出しており、この突出部分が支持ベー
スの嵌合孔22に嵌合することにより、カッタブラケッ
ト23が支点軸21回りに角度調整可能に駆動ハウジン
グ15に連結される。支点軸21の内側端には、中間軸
17の傘歯車20aと噛合して、第2の傘歯車対を形成
する傘歯車20bが固定されている。カッタブラケット
23は、図に示した固定ボルト31の複数本により、ベ
ースプレート9及び支持ベース16に締結して装着され
ている。これらの固定ボルト31のカッタブラケット2
3側のボルト孔は、支点軸21を中心とする円弧孔とさ
れ、カッタブラケット23の支点軸21回りの角度位置
を調整可能にしている。
ブカッタ26は、ホブカッタ26のリードに対応する角
度にして、カッタブラケット23を固定してタレット2
に装着され、タレット2の割出し動作によりホブカッタ
26をワークに対向させた状態で、ワークを把持する主
軸と工具駆動軸3とを所定の回転数比で回転させなが
ら、刃物台で切込送りを与えることにより、ワークの歯
切り加工を行なう。
で示す断面側面図
着した状態で示す断面側面図
Claims (2)
- 【請求項1】 タレットの第1の工具取付ステーション
の半径方向延長上に装着されるホブカッタ(26)を軸支す
るカッタブラケット(23)と、前記第1の工具取付ステー
ションに隣接する第2の工具取付ステーションに装着さ
れる駆動ハウジング(15)と、この駆動ハウジングに軸支
されて駆動ハウジング装着時にタレットの工具駆動軸に
連結される中間軸(17)と、駆動ハウジングないしカッタ
ブラケットに軸支されて中間軸(17)及びカッタ軸(27)に
噛合連結される前記第1の工具取付ステーションの半径
方向軸と平行な支点軸(21)とを備えている、タレット旋
盤のホブ加工ユニット。 - 【請求項2】 タレットの第1の工具取付ステーション
の半径方向延長上に装着されたホブカッタ(26)を当該第
1の工具取付ステーションに隣接する第2の工具取付ス
テーションに装着した駆動ハウジング(15)に軸支されて
タレットの回転工具駆動軸に連結された中間軸(17)及び
この中間軸に噛合して前記第1の工具取付ステーション
の半径方向軸と平行に軸支された支点軸(21)とを介して
駆動することを特徴とする、タレット旋盤のホブ加工ユ
ニット。
Priority Applications (1)
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JP2000199407A JP4489255B2 (ja) | 2000-06-30 | 2000-06-30 | タレット旋盤のホブ加工ユニット |
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Publications (2)
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Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP4489255B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010179456A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | 工作機械内にクランプされた加工品を生成機械加工するための装置およびギアを有する加工品を製造するための方法 |
JP7443470B1 (ja) | 2022-11-16 | 2024-03-05 | Dmg森精機株式会社 | 工具支持装置、及び該工具支持装置を備えた工作機械 |
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---|---|---|---|---|
CN110103086B (zh) * | 2019-05-08 | 2020-09-22 | 厦门鸿鹭联创工具有限公司 | 一种pcb铣刀鱼尾磨削工艺 |
-
2000
- 2000-06-30 JP JP2000199407A patent/JP4489255B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2010179456A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Deckel Maho Pfronten Gmbh | 工作機械内にクランプされた加工品を生成機械加工するための装置およびギアを有する加工品を製造するための方法 |
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---|---|
JP4489255B2 (ja) | 2010-06-23 |
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