JP2002012247A - 流動性物質分配容器用注出キャップ - Google Patents

流動性物質分配容器用注出キャップ

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JP2002012247A
JP2002012247A JP2000198022A JP2000198022A JP2002012247A JP 2002012247 A JP2002012247 A JP 2002012247A JP 2000198022 A JP2000198022 A JP 2000198022A JP 2000198022 A JP2000198022 A JP 2000198022A JP 2002012247 A JP2002012247 A JP 2002012247A
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JP
Japan
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container body
opening
container
cap
discharge
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Application number
JP2000198022A
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English (en)
Inventor
Haruo Tsuchida
治夫 土田
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 容器本体に装着したカバーの開閉操作と、
この本体に外圧を及ぼして流動性物質の内容物を排出す
る操作とを、容器本体を把持した手だけを用いる容易な
片手操作によって行うことができ、しかも安価に製造で
きる流動性物質分配容器用注出キャップを提供する。 【解決手段】 本発明は、流動性を有する内容物が充填
される容器本体10の胴部11に及ぼされる外圧により
内容物が本体10の開口部12から排出される容器本体
開口部12に装着される注出キャップ20である。注出
キャップ20は、開口部12側に位置する基部21と、
容器本体開口部12に連通する排出部22と、排出部2
2を開閉するためのカバー23とを有する。カバー23
は、基部21において揺動可能に保持され、キャップ側
排出部22とスナップ嵌合して排出部22を閉鎖状態に
維持し、本体10を把持した手だけによる片手操作で開
閉操作可能とされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、流動性物質を内容物とする分配
容器用注出キャップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】チューブ、スクイズボトル等のように容
器本体の胴部に外圧を加えて内容物を排出する分配容器
は既知であり、内容物として、液体、ペースト、粉体な
どの流動性物質が充填されている。具体的には、料理用
油、サラダドレッシング、ケチャップ、マスタードなど
の流動性食料品、歯磨き剤、スキンクリーム、白粉、シ
ャンプー、整髪料、洗顔料などの洗面用品などがある。
【0003】ところで、上記した分配容器にあっては、
容器本体の胴部に外圧を加えて内容物を排出するため、
容器本体の開口部から不用意に内容物が排出することを
防ぐカバーを有することが望ましい。
【0004】しかしながら、こうしたカバーの開閉操作
は、分配容器を日常的に用いる場合、例えば、歯磨きや
料理などに際しては内容物の排出操作に不便を感じる場
合がある。
【0005】このため、容器本体を把持する側の手だけ
を使用する容易な片手操作のみにより容器本体の開口部
を開放して内容物を排出すると共に、所要量の内容物を
排出した段階で容器本体の開口部を確実に閉鎖できるこ
とが望ましい。しかも、このような分配容器は、日常的
に用いられる容器であるため、安価に製造し得るもので
あることが好ましい。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した問
題点を解決するためになされたものであって、容器本体
に装着したカバーの開閉操作と、容器本体に外圧を及ぼ
して内容物を排出する操作とを、容器本体を把持した手
だけを用いる容易な片手操作によって行うことができ、
しかも安価に製造することのできる流動性物質分配容器
用注出キャップを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明による流動性物質
分配容器用注出キャップは、流動性を有する内容物が充
填される容器本体を具え、容器本体の胴部に及ぼされる
外圧により容器本体内の内容物が容器本体の開口部から
排出される分配容器に装着されるものである。本発明に
おいては、この注出キャップは容器本体の開口部に装着
され、容器本体の開口部側に位置する基部と、容器本体
の開口部に連通する排出部と、この排出部を開閉するた
めのカバーとを有する。このカバーは、前記基部におい
て揺動可能に保持され、排出部とスナップ嵌合して排出
部を閉鎖状態に維持し、容器本体を把持した手だけよる
片手操作で開閉操作可能としたものである。
【0008】このため、使用時は、容器本体を把持した
手だけによる片手操作によって注出キャップの排出部か
らカバーを開放し、容器本体に充填された内容物を容器
本体の開口部から前記注出キャップの排出部を経て排出
する。
【0009】また使用後は、容器本体を把持した手だけ
による片手操作によって注出キャップの排出部をカバー
で閉鎖し、容器本体に充填された内容物が容器本体の開
口部から注出キャップの排出部を経て排出することを防
止する。この場合、カバーは、排出部とスナップ嵌合し
て排出部を閉鎖状態に維持するから、容易な操作によっ
て、カバーを排出部に対して強固に固定することができ
る。
【0010】従って、本発明によれば、容器本体に装着
したカバーの開閉操作と、容器本体に外圧を及ぼして内
容物を排出する操作を、容器本体を把持した手だけを用
いる容易な片手操作によって行うことができる。しか
も、本発明によれば、注出キャップが容器本体と別体で
あるため、例えば、注出キャップのみを既存の容器本体
と組み合わせて使用することも可能である。
【0011】
【実施の形態】本発明の好適な実施形態において、注出
キャップの排出部は、容器本体の開口部に対してほぼ直
交する方向に開口することが好ましい。この場合、容器
本体を把持した自然な状態からカバーの開閉操作を行う
ことができるから、片手操作がさらに容易なものとなっ
て便利である。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を、添付図面に基づき
詳細に説明する。
【0013】図1〜図3は、本発明の一実施例に係る、
チューブ状の流動性物質用の分配容器を示すものであ
る。図1は注出キャップに設けたカバーの閉鎖状態を示
す正面図、図2は図1のA−A断面図である。また、図
3は、注出キャップに設けたカバーの開放状態を示す側
面図である。
【0014】本実施例の分配容器1は、流動性を有する
内容物が充填される容器本体10を具え、この容器本体
10の胴部11に及ぼされる外圧Fにより容器本体10
内の内容物が容器本体10の開口部12(図2参照)か
ら排出されるものである。容器本体10は、軟質ポリエ
チレン樹脂またはオレフィン系の樹脂からなる単層、若
しくは、バリア層を含む積層構成など、内容物に応じて
適宜選択可能である。また、本発明の注出キャップが装
着される容器形態は、本実施例に記載のチューブ形状に
限定されるものではなく、スクイズボトルなど種々の形
態の使用が可能である。
【0015】本実施例においては、容器本体10の開口
部12に注出キャップ20が装着されている。注出キャ
ップ20は、例えば、図2に示す如く、キャップ20内
に存在する排出空間20r周りに形成された環状凹部2
4が、容器本体10の開口部12周りに形成された環状
凸部13に嵌合し、その際、環状凹部24に設けた径方
向溝24aが環状凸部13に設けた径方向突起13aと
スナップ嵌合する構成とされている。但し、注出キャッ
プ20の取り付けは、スナップ嵌合に限らず、ねじ止め
によるものであってもよい。
【0016】注出キャップ20は、容器本体10の開口
部12側に位置する基部21と、容器本体10の開口部
12に連通する排出部22と、排出部22を開閉するた
めのカバー23とを有する。カバー23は、基部21に
おいて揺動可能に保持され、排出部22とスナップ嵌合
して排出部22を閉鎖状態に維持し、容器本体10を把
持した手だけによる片手操作で開閉操作可能としたもの
である。
【0017】このため、使用時は、容器本体10を把持
した手だけによる片手操作によって注出キャップ20の
排出部22からカバー23を開放し、容器本体10に充
填された内容物を容器本体10の開口部12から注出キ
ャップ20の排出部22を経て排出する。
【0018】また使用後は、容器本体10を把持した手
だけによる片手操作によって注出キャップ20の排出部
22をカバー23で閉鎖し、容器本体10に充填された
内容物が容器本体10の開口部12から注出キャップ2
0を経て排出することを防止する。この場合、カバー2
3は、注出キャップ20の排出部22とスナップ嵌合し
て排出部22を閉鎖状態に維持するから、容易な操作に
よって、カバー23を排出部22に対して強固に固定す
ることができる。
【0019】従って、本実施例によれば、容器本体10
に装着したカバー23の開閉操作と、容器本体10に外
圧Fを及ぼして内容物を排出する操作を、容器本体10
を把持した手だけを用いる容易な片手操作によって行う
ことができる。しかも、本実施例によれば、注出キャッ
プ20が容器本体10と別体であるため、例えば、注出
キャップ20のみを既存の容器本体と組み合わせて使用
することも可能である。
【0020】なお、図4は注出キャップ20の平面図、
図5は図4のB−B線に沿ってカバーを破断して示す側
面図である。
【0021】ここで、図1〜図5を参照し、注出キャッ
プ20を詳細に説明する。
【0022】カバー23は、図5に示す如く、基部21
側の端部両側それぞれにピボットシャフト部分23pを
一体に具え、これらのピボットシャフト23pが注出キ
ャップ20の基部21によって揺動自在に支持されてい
る。またカバー23は、図2に示す如く、注出キャップ
20の排出部22側に突出した円筒カバー23c内に条
溝23aが形成されており、カバー23が排出部22を
閉鎖する状態では、注出キャップ20の排出部22の外
周に設けた凸条22a(図3参照)とスナップ嵌合す
る。なお、このスナップ嵌合は、円筒カバー23cに凸
条を設けると共に、キャップ20の排出部22に条溝を
設けて実行されてもよい。
【0023】注出キャップ20の排出部22は、上記実
施例に示す如く、容器本体10の開口部12に対してほ
ぼ直交する方向に開口することが好ましい。この場合、
容器本体10を把持した自然な状態からカバー23の開
閉操作を行うことができるから、片手操作がさらに容易
なものとなって便利である。
【0024】上述したところは本発明の好適な実施例を
示したに過ぎず、当業者によれば、その技術的範囲を逸
脱することなく、種々の変更を加えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による流動性物質用の分配容器の一実
施例を示す正面図である。
【図2】 図1のA−A断面図である。
【図3】 同例の分配容器を示す側面図である。
【図4】 注出キャップの平面図である。
【図5】 図4のB−B線に沿ってカバーを破断して示
す側面図である。
【符号の説明】
1 分配容器 10 容器本体 11 胴部(容器本体) 12 開口部(容器本体) 13 環状凸部 13a 径方向突起 20 注出キャップ 20 排出空間(注出キャップ) 21 基部(注出キャップ) 22 排出部(注出キャップ) 23 カバー 23a 条溝 23c 円筒カバー 23p ピボットシャフト部分 24 環状凹部 24a 径方向溝 25 キャップ背面側傾斜部分

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流動性を有する内容物が充填される容器
    本体を具え、該容器本体の胴部に及ぼされる外圧により
    容器本体内の内容物が該容器本体の開口部から排出され
    る分配容器の開口部に装着される注出キャップであっ
    て、該注出キャップは容器本体の開口部側に位置する基
    部と、容器本体の開口部に連通する排出部と、該排出部
    を開閉するためのカバーとを有し、該カバーは、前記基
    部において揺動可能に保持され、前記排出部とスナップ
    嵌合して該排出部を閉鎖状態に維持し、容器本体を把持
    した手だけによる片手操作で開閉操作可能としたことを
    特徴とする流動性物質分配容器用注出キャップ。
  2. 【請求項2】 前記容器本体の開口部に対して前記キャ
    ップの排出部がほぼ直交する方向に開口することを特徴
    とする、請求項1に記載の注出キャップ。
JP2000198022A 2000-06-30 2000-06-30 流動性物質分配容器用注出キャップ Pending JP2002012247A (ja)

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