JP2002003117A - エレベーターの冠水退避装置 - Google Patents

エレベーターの冠水退避装置

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JP2002003117A
JP2002003117A JP2000193277A JP2000193277A JP2002003117A JP 2002003117 A JP2002003117 A JP 2002003117A JP 2000193277 A JP2000193277 A JP 2000193277A JP 2000193277 A JP2000193277 A JP 2000193277A JP 2002003117 A JP2002003117 A JP 2002003117A
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Japan
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elevator
submersion
flooding
evacuation
monitoring center
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JP2000193277A
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Inventor
Koichi Shibayama
浩一 柴山
Susumu Kato
享 加藤
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Hitachi Building Systems Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Building Systems Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 保守員が冠水しそうな建物に出向くことおよ
び個々の建物に冠水センサを設けることを要することな
く、かつ、エレベーター個々の利用の実情に合わせ効率
よく冠水を防止することができるエレベーターの冠水退
避装置の提供。 【解決手段】 建物4a〜4n内に設置された複数台の
エレベーター1a〜1nにそれぞれエレベーターの冠水
退避運転状態に対応する信号を入出力する端末装置2a
〜2nが接続され、これら端末装置2a〜2nに公衆回
線等の通信回線13を介してエレベーターの冠水退避運
転状態を設定および解除を行う監視センタ5が接続され
るとともに、この監視センタ5にエレベーターの監視に
必要な操作や必要事項の入力を行う入力部9と、それら
の制御を行う制御部8とで構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建物への浸水によ
りエレベーターの乗かごおよびつり合いおもりが冠水す
ることを防止するために遠隔でエレベーターの冠水退避
運転指令を行うエレベーターの冠水退避装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、エレベーターの昇降路は雨天時
に冠水しない場所に設けられているとともに、昇降路底
部には防水処理を施して乗かごおよびつり合いおもりが
冠水しないように構成されている。しかし、予期せぬ集
中豪雨や台風により、排水溝や河川が増水して道路上に
雨水があふれ、建物内に雨水が流れ込むことがある。そ
して、更に増水すると、エレベーターの乗場のドアと敷
居の溝との隙間より浸水し、エレベーターの乗かごは冠
水して機器の損傷や絶縁劣化を生じ、重大事故につなが
る恐れがある。また、エレベーターの乗場が屋外に面し
ている場合には、強風により直接雨水が浸水する恐れも
ある。
【0003】そこで、集中豪雨が発生すると、エレベー
ターを保守する保守員が冠水しそうな建物に出向き、乗
かごを安全な階へ退避させ、その後、エレベーターが運
行しないように休止スイッチを投入し、エレベーター機
器への損傷を防止するようになっている。
【0004】また、実開昭58−154265号公報に
記載されているように、エレベーターの昇降路への浸水
を検知する冠水センサを設け、この冠水センサの検知時
にエレベーターの乗かごが浸水個所へ走行しないように
したエレベーターの非常運転装置が提案されている。
【0005】さらに、特開平9−40315号公報に記
載されているように、所定の地域の冠水が発生する恐れ
がある報告を受けたのち、エレベーターの監視センタに
おいて遠隔にて一斉に冠水退避運転を行うエレベーター
の冠水防止装置が提案されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述したよ
うに保守員が冠水しそうな建物に出向くのは、多大な労
力と時間を要するので、冠水の恐れがあるすべての建物
に出向いて退避措置を行うためにはかなり早い段階から
作業を開始しなければならず、そのためエレベーターの
停止時間が長くなるので、エレベーターの利用者に不便
を強いることになる。さらには、急な集中豪雨などの場
合には対応が困難である。
【0007】また、個々の建物の昇降路に浸水を検知す
る冠水センサを設けることはコスト的に問題があり、実
際に冠水センサが取付けられているのは限られた建物で
あるのが現状である。
【0008】さらに、従来の冠水防止装置では、所定の
地域の冠水が発生する恐れがある報告を受けると監視セ
ンタにおいて所定の地域に対し一斉に退避運転を行って
しまうため、予防としての効果はあるものの、実際問題
として、冠水退避の必要のないエレベーターや冠水の直
前までエレベーターを使用したいというエレベーターに
ついても冠水運転が実施されてしまう恐れがある。
【0009】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、保守員が冠水し
そうな建物に出向くことおよび個々の建物に冠水センサ
を設けることを要することなく、かつ、エレベーター個
々の利用の実情に合わせ効率よく冠水を防止することが
でき、エレベーターを管理する身近な人間によって冠水
防止の操作が行えるエレベーターの冠水退避装置を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、乗かごおよびつり合いおもりの冠水を防止
するために、乗かごを強制的に所定の上階まで冠水運転
させて退避させる制御を行う制御装置を備えたエレベー
ターの冠水退避装置において、上記制御装置に接続され
るとともに、複数のエレベーターの作動状態をそれぞれ
検出する端末装置と、これらの端末装置と複数の電話回
線を介して接続され、上記端末装置のそれぞれにより上
記エレベーターのそれぞれの作動状態を遠隔的に監視す
る監視センタと、この監視センタと所定の通信網を介し
て接続され、上記エレベーターのそれぞれの冠水運転の
実行を指示する外部指示部とを備えるとともに、上記監
視センタは、上記外部指示部によって冠水運転の実行を
指示されるエレベーターのそれぞれを特定する特定事項
をあらかじめ記憶する記憶部を有するとともに、上記所
定の通信網を介して上記外部指示部からの冠水運転の実
行の指示を入力したとき、上記記憶部に記憶されている
上記特定事項に係るエレベーターを冠水運転させる指令
を上記電話回線、上記端末を介して上記制御装置に出力
する手段を備えた構成にしてある。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
によって説明する。
【0012】図1は、本発明のエレベーターの遠隔監視
装置の一実施形態を示すブロック図である。
【0013】建物4a〜4n内に設置された複数台のエ
レベーター1a〜1nにそれぞれエレベーターの冠水退
避運転状態に対応する信号を入出力する端末装置2a〜
2nが接続され、これら端末装置2a〜2nに公衆回線
等の通信回線13を介してエレベーターの冠水退避運転
状態を設定および解除を行う監視センタ5を接続して構
成されている。各端末装置2a〜2nには、それぞれ自
己の機種名や冠水退避運転の設定状況を記憶する記憶部
3a〜3nを設けている。監視センタ5は、通信処理を
行う通信部6と、さまざまな情報を記憶する記憶部7
と、エレベーターの監視に必要な操作や必要事項の入力
を行う入力部9と、エレベーターの運行状態等を表示す
る表示部11と、エレベーターの運行状態等を印字する
印字部12と、それらの制御を行う制御部8とで構成さ
れており、制御部8は確認するエレベーターのさまざま
な情報、例えばエレベーターが設置されているビル名や
エレベーターの機種、冠水退避運転の設定状況等の情報
が格納されている記憶装置11とも接続されている。ま
た、営業所16には冠水退避運転の設定を行うためのパ
ーソナルコンピュータ15が公衆回線やインターネット
等の通信回線を介して監視センタの通信部6に接続し、
エレベーターの運行状況等の情報の入手および設定が可
能となっている。また、エレベーターの所有者18に設
置されたパーソナルコンピュータ17からも、上記営業
所16と同等の情報入手および設定が可能となってい
る。
【0014】次に、上述したエレベーターの遠隔監視装
置によってエレベーターの冠水運転の設定を行う手順を
図1に示すブロック図および図2に示すフローチャート
を用いて説明する。
【0015】例えば、営業所16の管轄となる複数の建
物4a〜4nに対して、冠水が発生しそうな場合、営業
所16の営業所員は、営業所内に置かれたパーソナルコ
ンピュータ15より通信網14を介して監視センタ5内
におかれた通信部6と通信を行い、制御部8を介し記憶
部7または記憶装置10から建物4a〜4nの情報を読
み出し、手順S1に示すように建物4a〜4nに設置さ
れたエレベーター1a〜1nに対する退避指令および退
避運転開始時刻をパーソナルコンピュータ15より入力
を行うと、入力された情報が制御部8を介し記憶部7ま
たは記憶装置10に記憶される。一方、制御部8は記憶
部7または記憶装置10に記憶された前記退避指令およ
び退避運転開始時刻に対して優先順位を設け、例えば時
系列に優先順位をつけ、手順S2として前記退避指令お
よび退避運転開始時刻を通信部6より公衆回線16を介
して建物4a〜4nに設置された端末装置2a〜2nの
記憶部3a〜3nに対し記憶する。さらに、制御部8
は、手順S3として記憶部3a〜3nに対する前記退避
指令および退避運転開始時刻の記憶状態を記憶部7また
は記憶装置10に記憶し、その情報を通信部6、通信網
14を介し、営業所16に設置されたパーソナルコンピ
ュータ15へ情報を送信する。一方、エレベーター1a
〜1nに接続された制御部19a〜19nにより手順S
4として退避運転開始時刻に達したかどうかを判断し、
退避運転開始時刻に達したことが判断されたときに、手
順S5に示すように避難信号を出力し、エレベーター1
a〜1nの乗かごを所定の退避位置、例えば2階へ運行
するとともに、手順S6で乗かごの退避が終了したこと
が判断されたとき、手順S7として乗かごの冠水のある
階床への運行を禁止するようになっている。また、手順
S8として、端末装置2a〜2nから退避が終了した旨
を監視センタ5に対し通知し、建物1a〜1nに関する
退避運転の情報が記憶部7または記憶装置10に記憶さ
れ、建物1a〜1nに関する退避運転の情報が営業所1
6に設置されたパーソナルコンピュータ15に通知され
る。
【0016】この後、退避運転を解除する場合は、退避
指令と同様に営業所内に置かれたパーソナルコンピュー
タ15から建物4a〜4nへ解除指令と解除時刻とを入
力すると、監視センタ5より情報が送信され、遠隔にて
解除する。
【0017】上記の手順はエレベーター所有者18に設
置されたパーソナルコンピュータ17についても同様の
手順で避難指令および避難運転開始時刻を設定できる。
また、解除指令および解除時刻についても同様に設定で
きる。また、前記営業所16、エレベーター所有者18
と同様に、監視センタ5においても同様の手順にて退避
運転の設定および解除を行うことができる。
【0018】このように構成された本実施形態では、保
守員が冠水しそうな建物に出向くことおよび個々の建物
に冠水センサを設けることを要することなく、かつ、エ
レベーター個々の利用の実情に合わせ効率よく冠水を防
止することができ、さらに、身近な管理者によって冠水
退避設定、解除を行うことができる。
【0019】なお、エレベーター1a〜1nに退避運転
指令、解除指令を実行する際、営業所16およびエレベ
ーター所有者18は、それぞれが持つ固有の識別情報、
例えば営業所コードや管理番号を入力することによって
設定可能なエレベーターが限定され、識別情報が認識さ
れない場合は、一切の操作が不可能となる。これは、監
視センタ5への接続の際も同様で、識別情報が認識され
ない場合は通信が確立されない。
【0020】また、実施形態では冠水階への運行を禁止
するように設定しているが、エレベーター1a〜1nの
乗かごが所定位置へ退避し終えた際に、エレベーター1
a〜1nを休止させるようにしてもよい。さらに、エレ
ベーター1a〜1nの乗かごの退避位置はあらかじめ制
御部19a〜19nに設定してもよいし、退避指令とと
もに監視センタ5から出力してもよい。
【0021】また、本実施形態では、退避指令を監視セ
ンタ5より公衆回線を介して、建物4a〜4nに出力す
るようにしたが、遠隔から制御可能であればいかなる通
信手段を用いてもよいし、遠隔から制御できる機能を有
する装置であれば、その装置の設置場所および装置構成
はいかなるものでもよい。
【0022】
【発明の効果】本発明は以上のように構成したので、保
守員が冠水しそうな建物に出向くことを要することなく
遠隔にて冠水を防止でき、これにより、前記保守員の労
力を軽減することができるとともに、確実に冠水を防止
できる。また、個々の建物に冠水センサを設けることを
要することなく冠水を防止でき、これによって、コスト
の低減を図ることができる。さらに、エレベーター毎に
退避運転の時限設定が指定できることによりエレベータ
ーの停止時間を短くして効率よく冠水を防止することが
でき、これによってエレベーターの利用者の不便を低減
することができる。また、冠水退避指令をエレベーター
を管理する身近な人間により行えるため、エレベーター
の利用状況に応じた冠水退避の設定が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のエレベーターの冠水防止装置の一実施
形態を示すブロック図である。
【図2】図1の冠水防止装置の処理手順を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1a〜1n エレベーター 2a〜2n 端末装置 3a〜3n 記憶部 4a〜4n 建物 5 監視センタ 6 通信部 7 記憶部 8 制御部 9 入力部 10 記憶装置 11 表示部 12 印字部 13 公衆回線 14 通信網 15 パーソナルコンピュータ 16 営業所 17 パーソナルコンピュータ 18 エレベーター所有者 19a〜19n 制御部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗かごおよびつり合いおもりの冠水を防
    止するために、乗かごを強制的に所定の上階まで冠水運
    転させて退避させる制御を行う制御装置を備えたエレベ
    ーターの冠水退避装置において、上記制御装置に接続さ
    れるとともに、複数のエレベーターの作動状態をそれぞ
    れ検出する端末装置と、これらの端末装置と複数の電話
    回線を介して接続され、上記端末装置のそれぞれにより
    上記エレベーターのそれぞれの作動状態を遠隔的に監視
    する監視センタと、この監視センタと所定の通信網を介
    して接続され、上記エレベーターのそれぞれの冠水運転
    の実行を指示する外部指示部とを備えるとともに、上記
    監視センタは、上記外部指示部によって冠水運転の実行
    を指示されるエレベーターのそれぞれを特定する特定事
    項をあらかじめ記憶する記憶部を有するとともに、上記
    所定の通信網を介して上記外部指示部からの冠水運転の
    実行の指示を入力したとき、上記記憶部に記憶されてい
    る上記特定事項に係るエレベーターを冠水運転させる指
    令を上記電話回線、上記端末を介して上記制御装置に出
    力する手段を有することを特徴とするエレベーターの冠
    水退避装置。
  2. 【請求項2】 上記外部指示部を、上記エレベーターの
    保守管理を行う営業所内に設けたことを特徴とする請求
    項1記載のエレベーターの冠水退避装置。
  3. 【請求項3】 上記外部指示部を、上記エレベーターの
    所有者の居所に設けたことを特徴とする請求項1または
    2記載のエレベーターの冠水退避装置。
  4. 【請求項4】 上記監視センタは、上記外部指示部から
    の冠水運転の実行の指示を入力したとき、直ちに冠水運
    転させる指令を上記電話回線、上記端末装置を介して上
    記制御装置に出力する手段を有することを特徴とする請
    求項1〜3のいずれかに記載のエレベーターの冠水退避
    装置。
  5. 【請求項5】 上記監視センタは、上記外部指示部から
    の冠水運転の実行の指示を入力したとき、所定の待機時
    間の経過後に冠水運転させる指令を上記電話回線、上記
    端末装置を介して上記制御装置に出力する手段を有する
    ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のエレ
    ベーターの冠水退避装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016137980A (ja) * 2015-01-28 2016-08-04 東芝エレベータ株式会社 エレベータ監視装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2016137980A (ja) * 2015-01-28 2016-08-04 東芝エレベータ株式会社 エレベータ監視装置

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