JP2001525563A - パーソナルオーディオシステム - Google Patents

パーソナルオーディオシステム

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JP2001525563A
JP2001525563A JP2000523662A JP2000523662A JP2001525563A JP 2001525563 A JP2001525563 A JP 2001525563A JP 2000523662 A JP2000523662 A JP 2000523662A JP 2000523662 A JP2000523662 A JP 2000523662A JP 2001525563 A JP2001525563 A JP 2001525563A
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JP2000523662A
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ディボン,エイブナー
バラク,ギデオン
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ヴォケット ネットワークス リミテッド
パウエル,ステファン デビッド
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    • G10MUSICAL INSTRUMENTS; ACOUSTICS
    • G10LSPEECH ANALYSIS OR SYNTHESIS; SPEECH RECOGNITION; SPEECH OR VOICE PROCESSING; SPEECH OR AUDIO CODING OR DECODING
    • G10L13/00Speech synthesis; Text to speech systems
    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B20/00Signal processing not specific to the method of recording or reproducing; Circuits therefor
    • G11B20/00086Circuits for prevention of unauthorised reproduction or copying, e.g. piracy
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M1/00Substation equipment, e.g. for use by subscribers; Analogous equipment at exchanges
    • H04M1/60Substation equipment, e.g. for use by subscribers; Analogous equipment at exchanges including speech amplifiers
    • H04M1/6033Substation equipment, e.g. for use by subscribers; Analogous equipment at exchanges including speech amplifiers for providing handsfree use or a loudspeaker mode in telephone sets
    • H04M1/6041Portable telephones adapted for handsfree use

Abstract

(57)【要約】 本発明は、選択されたデータを携帯オーディオ記憶手段に対するオーディオセグメントとしてダウンロードするためのコンピュータ化オーディシステムである。コンピュータ化オーディオは、通信リンクを経由しネットワークを通してデータを選択的に検索する処理ユニットを含んでいる。処理ユニットは、それから選択されたデータをアナログ信号に変換し、そしてガイアナログ信号を、オーディオセグメントとして携帯記憶デバイス上に記憶する。そのような構成は、前記携帯記憶デバイスを再生し得るオーディオシステムの使用によって、個人が、如何なる場所または時間においても選択されたデータを聴く柔軟性を得ることを可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】

【0001】 (発明の技術分野) 本発明は、コンピュータ化オーディオシステムに関し、そして、より詳細には
、自動的にそして選択的に情報を検索し、そして後の時間と場所で再生されるよ
うにカセットテープおよびミニディスクのような手頃な携帯記憶デバイスにオー
ディオフォーマットで記憶することができるコンピュータ化オーディオシステム
に関する。

【0002】 (発明の背景) オーディオプログラムは、オーディオ放送を提供するラジオチャンネルのよう
な種々のチャンネルを介して配信されることが知られている。オーディオ配信シ
ステムの他の例は、オーディオ記憶および配信システムを開示する米国特許第4
,124,773号、およびペイパービューエンターテインメントシステムを開
示する米国特許第4,789,863号に見出すことができる。近頃、インター
ネットが、オンデマンドでのオーディオ配信のための他チャンネルとなっている
。これは、ワシントン州のSeattleにあるRealNetworks I
nc.により設計されたもののような、リアルタイムストリーミングプロトコル
(RTSP)の使用を通して達成された。RSTPは、リアルタイムでのオーデ
ィオのストリーミングおよびインターネットを通してのライブチャンネルを可能
とする。

【0003】 インターネットは、成長を続けているので、ウェブ(WEB)サイトは、ww
w.timecast.comおよびwww.audionet.comにて例
を見出すことができるニュース、スポーツ、エンターテインメントおよび教育プ
ログラムのような、オーディオプログラムのより大きな選択を提供し始めている
。このように、各個人が、インターネットを介してウェブサイトにアクセスする
ことができ、そして、オーディオプログラムを選択し、そして受信することがで
き、そしてそれは彼らのパーソナルコンピュータ(PC)におけるサウンドシス
テム上で再生することができる。そのようなインターネット配信システムの短所
は、個人は、そのようなオーディオプログラムを聴くためにインターネットに接
続しなければならないことである。

【0004】 インターネットからのオーディオプログラムは、またテキストソースにより提
供される、すなわち、テキストフォーマットによるものよりもカスタマイズ性に
乏しい。インターネットは、テキストフォーマットにおいて、情報のより広い選
択を提供する。例えば、www.individual.com、www.po
intcast.comなどのようなニュースクリッピングサービスは、カスタ
マイズされたニュースをテキストフォーマットで配信する。しかしながら、オー
ディオプログラムと同様に、個人は、そのようなテキストのプログラムを見るた
めにインターネットに接続しなければならない。

【0005】 インターネットを通して集められるテキストのプログラムであるウェブページ
文書に加えて、電子メール(Eメール)は、ネットワークを通して情報を検索し
、そして他と通信する他の一般的な方法となっている。

【0006】 テキストの文書、Eメール、プログラム、その他を読む作業を簡易化するため
の一つのアプローチは、そのようなテキストのデータをスピーチフォーマットに
変換することである。このことは、テキストのデータを、パーソナルコンピュー
タ(PC)のサウンドシステム等で再生することを可能とする。マサチューセッ
ツ州NewtonのDragon Systems,Inc.、マサチューセッ
ツ州BurlingtonのLernout & Hauspie (L&H)
Speech products、Microsoftおよびその他のような
会社により開発されているテキスト−スピーチアルゴリズムは、テキストのデー
タファイルのスピーチへの変換を可能とする。変換されたファイルは、PCのサ
ウンドシステム上で再生することができる。他のスピーチ合成装置は、速読用の
スピーチ合成装置を開示する米国特許第5,396,577号に説明されている

【0007】 そのような、テキスト−スピーチ技術は、Eメールサーバに採用されて知られ
ている。これは、個人が、サーバを呼び出して彼らのEメールを聴くことを可能
とする。短所は、家の外からEメールサーバをアクセスするときに、特に個人が
Eメールを携帯電話を介して聴こうとする場合には多大な、コストを伴うことで
ある。

【0008】 また、テキストおよび音声のような異なるメディアタイプのメッセージを取り
扱う複数のメールサーバからのメールを統合する他のコンピュータベースの統合
されたメッセージングシステムも存在する。そのようなシステムの例は、コンピ
ュータシステムにおけるメッセージの取扱いのための方法および装置を開示して
いる米国特許第5,333,266号および言葉のコンピュータターミナルシス
テムを開示している米国特許第4,659,877号に見出すことができる。

【0009】 しかしながら、上述した情報アクセスのシステムおよび方法は、情報を取得し
そして読むまたは聴くのに、柔軟性がなく、時間を消費し、そしてコストがかか
る方法を提供する。すなわち、個人は、情報ソース、つまりウェブサーバ、Eメ
ールサーバおよびその他を、PC、TV−PC(放送およびインターネットコン
テンツを統合した)、ネットワークコンピュータ(NC)、セットトップシステ
ム、または同様のものからアクセスしなければならず、PC上で、見ようとする
または聴こうとする情報を手操作で選択しなければならない。いくつかの情報は
、BackWebおよびPointCastのようなチャンネルを用いて、ユー
ザのPCに自動的に「プッシュ」されるようにすることができるが、ユーザは依
然としてPCのようなコンピュータ化システム上で見るかまたは聴くかしなけれ
ばならない。このことは、個人が、PCのところで、莫大な量の時間、前記時間
はどこか別のところでもっと有意義に費やすことができる時間を費やすことを要
求する。上述したメッセージシステムについては、それらは、限られた情報のソ
ース(つまりメッセージ)を提供し、そしてしばしばコストを費やして家の外か
らアクセスする。

【0010】 自動車、ホーン等に見出されるような、従来の低コスト携帯および非携帯のオ
ーディオシステム(例えばテープカセットプレーヤ)は、オーディオカセットテ
ープに録音された、音楽、オーディオブック、練習プログラムおよびその他のよ
うなオーディオプログラムを聴くために既に用いられている。オーディオカセッ
トテープは、コンピュータに関しては、プログラムを記憶しそしてロードするの
に用いられることが知られている。例えば、米国特許第4,315,323号は
、プログラムをロードするためのカセットレコーダシステムを開示している。し
かしながら、現時点では、自動的にそして選択的にEメールおよびネットワーク
を通して検索した他のデータのような情報を、そのような携帯記憶デバイスにオ
ーディオセグメントとして記憶する方法はない。

【0011】 情報を選択的に検索し、そして従来のオーディオシステム(つまり、カセット
プレーヤ、またはミニディスクプレーヤ)上で再生することが可能な携帯オーデ
ィオ記憶デバイス(例えばオーディオカセットテープ)上に情報を記憶するコン
ピュータ化オーディオシステムを提供する必要がある。また、ウェブおよびft
pサーバ、Eメールサーバ、ローカル記憶デバイス、ケーブルおよび衛星局、ラ
ジオ局、デジタルラジオシステムおよびその他のような、種々のソースから検索
された選択された情報を聴くためのより柔軟性に富み、時間的に有効で、そして
コスト的にも有効な手段を提供する必要もある。

【0012】 本発明の目的は、情報を検索し、そして後の再生のため手頃な携帯オーディオ
記憶デバイスにオーディオフォーマットで記憶することができる低コストコンピ
ュータ化オーディオシステムを提供することにある。

【0013】 本発明のさらなる目的は、そのような情報を、従来のオーディオシステムの使
用を通してどこでもまたは何時でも再生することができる、カセットテープ、記
録可能なミニディスク、および記録可能なCDのような低コストの従来のオーデ
ィオ記憶デバイス、に記憶することにある。

【0014】 本発明の他の目的は、個人的な文書、Eメールまたはその他をオーディオフォ
ーマットにて記憶し、従来のオーディオカセットまたはミニディスクプレーヤの
使用により、自動車内、列車上またはどこでも再生し得る携帯オーディオ記憶デ
バイス、例えばオーディオカセットまたはミニディスク、を提供することにある

【0015】 本発明のその他の目的は、個人的なオーディオ情報を、個人が選択的にアクセ
スしそして情報を再生するためのスキップ機能のような従来のカセットまたはミ
ニディスクプレーヤ機能を使用できるようにして、従来のテープカセットまたは
ミニディスクに記憶することにある。

【0016】 本発明の目的は、また、インターネット、ケーブルTV、ラジオまたは衛星通
信のような、遠隔地からの選択された情報を自動的に検索し、そのような選択さ
れた情報を携帯記憶デバイスにオーディオとして記憶するコンピュータ化オーデ
ィオシステムを提供することにある。

【0017】 本発明のその他の目的は、Eメール返信のような情報を、オーディオカセット
またはデジタルソリッドステートオーディオ記憶デバイスから、自動的にアップ
ロードして送信することが可能なコンピュータ化オーディオシステムを提供する
ことにある。

【0018】 本発明のその他の目的は、携帯記憶デバイスに記憶された個人的オーディオ情
報を再生するための遠隔制御オーディオシステム、より詳細には、原動機付き車
両内において車両の運転者がオーディオ情報を聴いている間も安全に走行するこ
とができ、スキップ機能等を用いて前記オーディオシステムを遠隔的に制御する
ことができる遠隔制御オーディオシステムを提供することにある。

【0019】 (発明の概要) 本発明は、選択されたデータを、オーディオカセットのような、携帯オーディ
オ記憶手段に対するオーディオセグメントとしてダウンロードするためのコンピ
ュータ化オーディシステムである。コンピュータ化オーディオシステムは、通信
リンクを経由しネットワークを通して、あるいは内部または外部の記憶装置から
、データを選択的に検索する処理ユニットを含んでいる。処理ユニットは、それ
から選択されたデータをアナログ信号に変換し、そして前記アナログ信号を、オ
ーディオセグメントとして携帯記憶デバイス上に記憶する。前記選択されたデー
タは、テキスト、音声、またはオーディオフォーマットでよく、そしてテキスト
またはオーディオフォーマットの電子メール(Eメール)、文書、ニュース、教
材、オーディオプログラム、音楽、エンターテインメントプログラム、オーディ
オブック、または、必要ならば、変換され、およびオーディオフォーマットで再
生され得る各タイプの情報のような種々の情報に対応してよい。 そのような構成は、手頃にそして商業的に入手可能な構成要素からなる低コスト
システムを提供し、そして前記携帯記憶デバイスを再生できるオーディオシステ
ムの使用によって、個人が、如何なる場所または時間においても選択されたデー
タを聴く柔軟性を得ることを可能とする。

【0020】 オーディオセグメントは従来のオーディオカセットに記憶されることが望まし
いが、本発明は、他の既知の携帯オーディオ記憶デバイスを使用してもよい。例
えば、本発明は、選択されたオーディオセグメントを、記録可能なミニディスク
(MD)、デジタルテープ(DAT)、記録可能なコンパクトディスク(CD)
、記録可能なビデオディスク(DVD)、フラッシュメモリカードまたは同等、
に記憶してもよい。また、コンピュータ化システムは、パーソナルコンピュータ
(PC)、ネットワークコンピュータ(NC)、PC−TV(TVおよびPC機
能を統合したもの)、またはセットトップシステムであることが望ましい。この
場合、コンピュータ化システムは、オーディオセグメントを携帯記憶手段に記録
するときに、ノイズを除去するために、コンピュータスピーカをミュートするこ
とができるように構成されていることもできる。

【0021】 選択されたデータを携帯記憶手段に記録することに加えて、コンピュータ化オ
ーディオシステムは、携帯記憶手段に種々のタイプのコードを記憶することもで
きる。そのようなコードは、各オーディオセグメントにマーク付けし、各オーデ
ィオセグメントを識別し、そして安全性を提供する(例えば、オーディオセグメ
ントがもともとコピーされたソースを識別し、またはプリマスタードソフトウェ
アの第1世代のデジタルコピーのみが作成されることを許可するSCMS(シリ
アルコピーマネジメントシステム)を用いて)コードを含んでいてもよい。

【0022】 本発明は、また、サーバのような遠隔ソースから予め決定した基準に従って自
動的にオーディオセグメントを受信し、または予め決定した基準に従って、ある
いはオンデマンドで、自動的にオーディオセグメントを用意することができるコ
ンピュータ化オーディオシステムを提供する。すなわち、コンピュータ化オーデ
ィオシステムは、種々のデータソース、すなわち、ウェブサーバ、Eメールサー
バ、内部記憶装置、その他から選択されたデータを検索すること、および選択さ
れたデータを携帯記憶手段にダウンロードすることを自動化することができる。
例えば、コンピュータ化オーディオシステムは、Eメールまたは文書を、オーデ
ィオフォーマットで、オーディオカセットに、あるいは記録可能ミニディスクに
デジタルオーディオフォーマットで自動的にそして選択的にダウンロードするこ
とができる。

【0023】 本発明は、また、コンピュータ化システム(PCのような)上で再生されるよ
うに設計された(RealAudioのような)デジタルオーディオフォーマッ
トにてオーディオセグメントを自動的に受信することができ、そしてそれらをカ
セットテープまたはミニディスクのような従来の携帯記憶デバイスに記憶される
ように自動的に処理しそして再フォーマットすることができ、そして従来の記憶
装置プレーヤがそれらをオーディオとして再生できるようにするコンピュータ化
オーディオシステムを提供する。

【0024】 本発明は、また、オーディオセグメントを、従来のテープカセットまたはミニ
ディスクプレーヤおよびオーディオシステムのスキップ(SKIP)動作のよう
な、従来の機能を使用可能とする方法で携帯オーディオ記憶ユニットにダウンロ
ードする。例えば、これは、個人が、そこに記憶されたオーディオセグメント間
をスキップし得るように、無音セグメントまたはその等価物を磁気オーディオカ
セットテープ上に挿入することにより、またはミニディスクにおける異なるオー
ディオセグメントを異なるセクションまたはトラックへの書き込みにより、達成
される。さらに、それに代わる実施の形態においては、オーディオセグメントに
結びつけられた音声メッセージを、再生されるオーディオセグメントが記憶され
る同一の携帯記憶デバイスに記憶させる。

【0025】 コンピュータ化オーディオシステムは、オーディオセグメントと共に、同一の
携帯記憶デバイスに記憶される記録された音声メッセージ(すなわち、Eメール
の返信)をアップロードすることができる。そのような、音声メッセージは、オ
ーディオセグメントに対する関係に対応して記憶することができる。一旦検索す
ると、コンピュータオーディオシステムは、音声メッセージを、適切な宛先に自
動的に送信することができる。

【0026】 本発明は、テーププレーヤまたはミニディスクプレーヤのような携帯記憶デバ
イスプレーヤおよび車両の運転者が、記憶された個人用オーディオ情報を聴きそ
して選択的にアクセスしそして再生するための機能(例えば、スキップ機能)を
実行するように、携帯記憶デバイスプレーヤを遠隔にて制御しつつ、安全に運転
することを可能とするリモートコントローラを含む遠隔制御されたパーソナル携
帯オーディオシステムを提供する。本発明は、自動車スピーカを介して聴かれる
カーステレオのような外部オーディオシステムにオーディオを送信することをさ
らに含んでいる。

【0027】 (発明の詳細な説明) 本発明は、図面とともに解釈される以下の詳細な説明からさらに完全に理解さ
れ、認識されるだろう。

【0028】 本発明の詳細な説明に入る前に、ここで使用されるある一定の用語を十分に定
義しておくことにする。用語「データ」とは、最小でテキストフォーマット中の
データ、オーディオフォーマット中のデータ、音声データ、またはカセットテー
プ、ミニディスク(MD)、コンパクトディスク(CD)、DVD、デジタルオ
ーディオテープ(DAT)、デジタルメモリ(すなわち、フラッシュEEPRO
M)のような携帯オーディオ記憶デバイスあるいは等価なもののオーディオフォ
ーマット中に記憶することのでき、また適切なオーディオシステムで可聴的にプ
レイし、聞くことのできるデータを意味する。重要なのは、この種のデータがコ
ンピュータ化システム(例えば、パーソナルコンピュータ)によって検索可能な
いずれのフォーマットできることを理解することである。この種のデータは、テ
キスト形式の電子メール(Eメール)またはオーディオフォーマット、書類、H
TMLページ、ニュース、教育資料、オーディオプログラム、音楽、娯楽プログ
ラム、オーディオブック、あるいは必要ならオーディオ形態に変換、プレイする
ことのできるあらゆるタイプの情報に関する。

【0029】 「オーディオセグメント」とは、以後、オーディオ的にプレイできるフォーマ
ットにある携帯オーディオ記憶デバイスに記憶されたデータを意味する。これは
、記憶する前にこの種のフォーマットを変換されるべきデータが必要である。こ
のオーディオセグメントのフォーマットは、データのオリジナルフォーマット(
すなわち、デジタル、アナログ、テキスト、音声、オーディオ等)、携帯オーデ
ィオ記憶デバイスの特定するタイプおよび記憶デバイスをプレイするためのオー
ディオシステムに依存する。例えば、テキスト式Eメールの形態にあるデータは
、従来のオーディオカセットテープに記憶するためにオーディオセグメントに変
換することができる。この場合において、Eメールデータは、ミニディスクにデ
ジタル的に記憶するためにテキスト−スピーチ変換器(すなわち、デジタルテキ
ストデータから音声データに変換する)を使用してスピーチに変換し、またはア
ナログ磁気カセットテープあるいはミニデイスクのアナログ入力に記憶するため
にアナログ音声信号にさらに変換される。

【0030】 図1Aを参照して本発明の詳細な説明に入るが、コンピュータ化オーディオシ
ステム10の第1実施形態は、オーディオセグメントを携帯記憶手段200(例
えば、オーディオカセット)に記憶するためのオーディオシステム100を含ん
でいる。コンピュータ化オーディオシステム10はさらに、選択されたデータを
(ローカル的にまたは遠隔的に)自動的に検索し、携帯記憶手段200にオーデ
ィオセグメントとして記憶するために選択されたデータを通信リンク104を通
してオーディオシステム100に送信するコンピュータ化システム600も含ん
でいる。従って、コンピュータ化オーディオシステム10は、自動的に、かつ、
選択的にデータを遠隔またはローカル記憶デバイスから検索し、また、実質的に
携帯記憶手段200にオーディオセグメントとして選択されたデータを記憶する
ことができる。携帯記憶手段200は後で好ましくはオーディオカセット、また
はミニデイスクプレイヤー200の使用によりいつでも、どこでもプレイするこ
とができる。

【0031】 オーディオシステム100はレコーダ110、操作キー106、通信ポート1
02およびオーディオセグメントを記憶するための携帯記憶手段200を含んで
いる。レコーダ110はコンピュータ化システム600によって自動的にまたは
(操作キー106を介して)手動で作動させてオーディオセグメントを携帯記憶
手段200に記憶させることができる。携帯記憶手段200は普通サイズのオー
ディオカセット、ミニディスク、マイクロカセット、図7Aで後ほど説明するよ
うな特定カセットまたは可聴的にプレイできるオーディオセグメントを記憶可能
なあらゆる携帯オーディオ記憶デバイスとすることができる。

【0032】 従って、本発明はEメール、ニュース、文書(書類)等のような選択された情
報を聞くことによってあらゆるロケーションと、従来のオーディオシステムの使
用を伴う時間でユーザにとってより都合のよい使用時間を設けることができる。
本発明はさらに、一般的に利用できるオーディオカッセットまたはミニディスク
、オーディオレコーダ、通信要素およびコンピュータ化システム手段(例えば、
PC)のような低廉な要素を使用する可能なシステムを提供する。これらは全て
余裕のある価格で市場で入手することができる。さらに、オーディオセグメント
が携帯記憶手段200に記憶されたオーディオフォーマットが、オーディオシス
テム100(例えば、カセットプレイヤーの自動ミュージックサーチ(AMS)
またはミニデイスクのトラックスキップ)に備えられた共通機能を使用するラン
ダムな一連の方法でオーディオセグメントをスキップし、リピートすることによ
ってユーザはさらに付加的な時間を節約できる。

【0033】 図1Bを参照して、携帯記憶手段200が、パーソナルオーディオシステム5
00のプレイバックデッキのような他のパーソナルオーディオシステム500(
例えば、カセットまたはミニディスクプレイヤー)で、または着脱可能オーディ
オシステム100(図1A)でプレイできる。リスナー540がパーソナルオー
ディオシステム500の操作(すなわち、PLAY、REWIND、SKIP、
MARK、RECORD等)を、リモートコントローラ510、音声コマンド、
またはマニュアル制御装置を使用することによって制御できる。パーソナルオー
ディオシステム500およびリモートコントローラ510は、図1Bに示すよう
に自動車両に搭載することができる。

【0034】 例えば、リモートコントローラ510は、車輪系530の一体部分とすること
ができ、ハンドル530内に設置でき、またはどの場所にも、好ましくは車両の
操作者が届く範囲にあって遠隔操作機構を提供し容易に、かつ、安全に使用でき
るロケーションに位置付けすることができる。リモートコントローラ510は、
パーソナルオーディオシステム500の操作を制御するためのキーおよび通信手
段を含んでいるのが好ましい。通信手段は電気ケーブルまたは無線通信、すなわ
ち、無線周波数(RF)、または赤外線(IR)送信とすることができる。従っ
て、リスナー540は携帯記憶手段200に記憶されたオーディオセグメントを
プレイし、または、リモートコントローラ510を使用してパーソナルオーディ
オシステム500を制御して異なるオーディオセグメント間をスキップすること
ができる。

【0035】 図1Cはケーブルセット−トップシステムの形態をなすコンピュータ化システ
ム600の別の実施形態を示す。コンピュータ化システム600は、テレビ受像
器654と、通信リンク652を介するネットワークと相互連絡するためのセッ
ト−トップボックス650を含んでいる。セット−トップボックス650はプロ
セッサユニット(図示省略)を含み、ネットワークを介してデータを選択的に検
索して、オーディオシステム100の携帯記憶手段200、210または220
に記憶するために(必要ならば)この選択データをオーディオセグメントに変換
する形態とすることができる。例えば、従来のケーブルボックスステップ−トッ
プスは、記憶するための時間とチャネルをプリセットするプログラミングオプシ
ョンを提供することが知られている。TVとインターネットの能力を一体化した
PC−TVでは、ユーザはテキスト形態の情報を検索することができるとともに
、デジタルオーディオフォーマットを分割し、またこれらをオーディオに変換す
ることができる。適切なオーディオシステム100は、選択されたデータをオー
ディオカセット200、ミニディスク(MD)またはレコード可能なDC210
、フロッピーディスク220または等価なものに記憶するように選択することが
できる。

【0036】 図1Dは、RF、IRまたは有線式遠隔制御装置のようなリモートコントロー
ラ510で別のパーソナルオーディオシステム100を遠隔制御するための別の
機構を示す。本実施形態において、遠隔コマンドは遠隔制御リンク512を介し
て受信される。これはパーソナルオーディオシステム100に携帯記憶手段20
0からオーディオセグメントを検索させ、それらをプレイさせる。遠隔コマンド
信号がリンク512を使用してRF送信のように送信することができる。携帯パ
ーソナルオーディオシステム100によって生成されたオーディオセグメントは
標準的オーディオシステム500上でプレイすることができる。オーディオ信号
は、RF送信装置514(図2)のようなリンクを使用して、またはプレイバッ
クデバイスのためのカセットアダプタを開示している米国特許第4,734,8
97号のようなカセットアダプタを使用することによって送信できる。パーソナ
ルオーディオシステム100はマイクロフォン入力を含むことができ、パーソナ
ルオーディオシステム100内の記憶手段に、または後ほど使用するためにオー
ディオセグメントを電子的にマークするマーキング手段内に記憶されたオーディ
オ信号516を受信する。図2を参照して、コンピュータ化システム600は、
記憶するためにデータの選択、検索、集合、変換および送信のような内部操作を
管理する処理ユニット620を含んでいる。特に、処理ユニット620は、(i
)所定の基準に基づいてまたはコマンドにより記憶されるべきデータを選択およ
び検索し、(ii)検索データのフォーマットに依存してテキスト−スピーチフォ
ーマットからデータを変換し、(iii)データのフォーマットと携帯記憶手段2 00によって使用されたフォーマットに基づいてデータをオーディオフォーマッ
ト(すなわち、オーディオセグメント)に変換し、(iv)オーディオセグメント
(もし必要ならば)圧縮および解凍し、(v)コンピュータ化システム600の
通信処理を管理し、(vi)携帯記憶手段200にデータをオーディオセグメント
として記憶する操作を制御する。処理ユニット620は、インテルコーポレーシ
ョンによって製造された80x86またはペンティアムプロセッサまたは日立製
作所のSH3のようなRISCプロセッサ、ARM−アドバンスドRISCマシ
ーンARMまたは同等のものである。

【0037】 処理ユニット620は、通信リンク610を通って、または所定の基準に基づ
いて内部記憶装置602から選択データにアクセスし、検索する処理を自動にす
る形態にできることを理解することが重要である。この種の所定基準には、Eメ
ール、文書、ニュース、教育プログラム、音楽等のような特定するタイプの情報
;ウエブサイト(例えば、www.pointcast.com)のような特定
データソース;等々が含まれる。この種の構成はマニュアルアクセスおよび選択
データの検索の必要性を減じる。この処理は、ユーザが通勤に出かける前の朝の
内に自動的に開始するように時間設定できるので、ユーザは自分の通勤時間をよ
り有効にすることができる。処理ユニット620はユーザの選択に基づいて全て
のデータを組織化し、これを自動的にリフォーマットして、携帯記憶手段200
に記憶するために適したオーディオフォーマットに変換する。

【0038】 コンピュータ化システム600もローカル記憶ユニット602を含んでおり、
通信ソフト(例えば、ウエブブラウザ)、圧縮/解凍ソフト、テキスト−スピー
チソフト等々のようなプログラムまたはサブルーチンを記憶する。ローカル記憶
ユニット602もテキスト、オーディオまたは他のフォーマットでデータを記憶
する。ローカル記憶ユニット602はハードディスク、光学ディスク、フラッシ
ュメモリカード、ランダムアクセスメモリ(RAM)またはこれと同等のものと
することができる。

【0039】 通信ポート622は普通の電話モデム、ISDNモデム、ケーブルモデム、サ
テライトモデム、イーサネット、デジタルサブスクライバライン/非対称デジタ
ルサブスクライブライン(DSL/ADSL)あるいは他の一連の通信手段を使
用するネットワークを通して(通信リンク610を介して)相互連絡を提供して
いる。通信ポート622は処理ユニット620をして、Eメール、ニュース、教
育プログラム等々のような選択データを検索またはダウンロードすることが出来
る。従って、コンピュータ化システム600は、インターネット、イントラネッ
ト、TV、ケーブルTV650(図1C)、サテライト受信装置、光学リンク、
デジタルサブスクライバライン/非対称デジタルサブスクライバラインDSL/
ADSL、ラジオまたはページングネットワークを介して選択データを検索でき
る。データはまたコンピュータ化システム600の内部記憶装置602から検索
することもできる。

【0040】 コンピュータ化システム600は、オーディオポート616としてクリエイテ
ィブラボ社のサウンドブラスターカードのようなサウンド能力のあるパソコン(
PC)である。しかし、コンピュータ化システム600はまたウインドウズCE
を基本とするコンピュータ(NEC、ヒューレット−パッカード、フィリップス
他によるウインドウズCE PADのような)電子式パソコン、U.S.ロボテ
ッィクスUSAによって製造されたパイロットのような電子式パーソナルオルガ
ナイザー;カルフォルニア州、パロアルトのウエブTVネットワークによって開
発されたウエブTVのようなセット−トップシステム(図1Cにおいて参照番号
650で示す);ネットワークコンピュータインコーポレイテッドCAおよびフ
ナイジャパンのようなPC−TVでもよく、放送およびインターネットコンテン
ト、またはケーブルモデムと一体化したものである。

【0041】 動作について説明すると、ユーザの要求、または所定の事象の発生に基づいて
、コンピュータ化システム600が、外部リンク610または内部記憶装置60
2から所定基準に基づいて選択的にデータを検索する。次いでコンピュータ化シ
ステム600は、データを準備し、集合する。この準備にはデータを、データの
フォーマット(例えば、テキストからスピーチへの変換)によって決まる適当な
フォーマットを伴うオーディオセグメントに変換することを含んでいる。

【0042】 例えば、携帯記憶手段200が磁気テープ(すなわち、アナログデバイス)で
ある場合において、テキストフォーマット中のデータは、マサチューセッツ州、
バーリントンのハーウスピースピーチプロダクツ(Hauspie Speec
h Products)によって開発されたようなテキスト−スピーチ(TTS
)アルゴリズムを使用してテキストからスピーチに変換することができる。この
TTSアルゴリズムはコンピュータ化システム600の処理ユニット620によ
って実行され、携帯記憶手段200に記憶するためにテキストフォーマットのフ
ォーマットのデータがオーディオセグメントに変換される。その後、集合された
データは、オーディオセグメントとして通信リンク104を通してオーディオシ
ステム100に伝送される。レコーダ110がオーディオセグメントを受信し、
これらを携帯記憶手段200に記憶する。

【0043】 図1Aと2を参照して、好ましいオーディオシステム100は、ハウジングと
、オーディオセグメントを記憶するための携帯記憶手段200を備えたレコーダ
110と;オーディオインターフェイス124とローカル制御手段140を含ん
でいる。オーディオシステム100は、通信リンク104(例えば、電子式また
は光学式ケーブル)を通してコンピュータ化システム600に接続され、オーデ
ィオセグメントおよび両者間のコマンドの送信を許容する通信ポート102も含
んでいる。通信リンク104はステレオオーディオケーブル104Aおよび制御
ケーブル104Bである。デジタル送信が行われている間の通信リンクは、異な
る信号を複合することによって同じケーブルを使用できる。オーディオシステム
100は、遠隔制御インターフェイスのような他の入力手段104を備えて、R
F遠隔制御信号512(図1D)、またはオーディオコマンド516のようなコ
マンド送信の受信を許容するようしてもよい。

【0044】 オーディオシステム100はウォークマン、携帯MDレコーダ、マイクロカセ
ットテープレコーダ、特定ハンドヘルドデバイス等の形態にすることができる。
オーディオ記憶手段200は磁気オーディオカセットテープ(例えば図1Aに示
したような)、インテルコーポレーションによって製造されたフラッシュEEP
ROMメモリのようなソリッドステートメモリ、ソニーコーポレーションによっ
て製造されたようなレコーダブルミニディスク等がある。レコーダ110はテー
プカセットレコーダ/プレーヤ、ミニディスクシステム等である。記憶手段20
0がレコーダブルミニディスクである場合、コンピュータ化オーディオシステム
600は、通信リンク104を介してオーディオシステム100にデジタルある
いはアナログオーディオフォーマットのいずれかを提供することができる。

【0045】 制御手段140は、インテルコーポレーション、USAによって製造された8
0C51のようなマイクロプロセッサ集積回路(IC)、テキサスインスツルメ
ンツによって製造された320C2xxのようなデジタル信号処理装置(DSP
)等である。制御手段140は、オーディオ携帯記憶手段200を制御ライン1
20Aを通して制御する。テープレコーダを備えるとともに、制御ライン120
Aは、MOVE−TO−BEGINNING−OF−STORAGE, STA
RT−RECORDING, STOP−RECORDING, START−
RECORDING, STOP−RECORDING, STOP, REV
ERSE−DIRECTION−OF−RECORDING等のような信号を含
めることができる。携帯記憶手段200の状態はステータスライン120Bを使
用して制御手段140によってモニターされる。ステータスライン120Bは、
CASSETTE−INSERTEDMOTOR−ON, END−OF−TA
PEおよびMOTOR−DIRECTIONのような信号を含んでいる。携帯記
憶手段200がMDである場合、ローカルコントロール(局部制御装置)がトラ
ック数、利用可能な残っている記憶スペースおよび情報を記憶するMDの容易性
をモニターし、またトラック数、RECORDとSTOP機能を制御する。

【0046】 ローカル制御手段140は、コンピュータ化システム600に制御ポート10
2Bと制御リンク140Bを介して接続されている。制御リンク140Bは専用
ロジックライン、RS323、光学リンク、パラレルポート、ユニバーサルシリ
アルバス(USB)または他のデジタルフォーマットである。制御リンク140
Bはコンピュータ化オーディオシステム600の通信ポート612に接続される

【0047】 レコーダ110はオーディオライン124を通してオーディオインターフェイ
ス128に接続される。オーディオインターフェイス128はオーディオリンク
140Aを通してコンピュータ化システム600のオーディオポート616に接
続される。オーディオリンク104Aは、コンピュータ化システム600からの
少なくとも一つのオーディオ出力を含んでいる。オーディオリンク104Aは、
オーディオシステム100からコンピュータ化ソース(システム)600に逆に
接続された付加的なオーディオリンクも含んでいる。これはオーディオセグメン
ト(例えば、記録された音声メッセージ、マーク等)を、携帯記憶手段200か
らコンピュータ化システム600へアップロードされることを許容する。すなわ
ち、この種のリンクは、ユーザに対して、携帯記憶手段200へのEメール回答
のような音声メッセージを記録すること;この種のメッセージをコンピュータ化
システム600にアップロードすること;これらをローカル記憶装置に記憶、ま
たはこれらをボイスメールとしてEメール回答に添付することを許容する。オー
ディオ入力/出力126と130はルーチン手段を備え、オーディオリンク10
4Aからの信号をリンク124を介し、オーディオインターフェイス128を通
してレコーダ110に伝送する。

【0048】 さらに図2を参照して、本発明はオーディオシステム100に接続されるスピ
ーカとなる任意のオーディオ出力130を使用できる。オーディオインターフェ
イス128は、携帯記憶手段200に音声をレコードできるマイクのようなもう
一つの外部オーディオ出力126を含んでいる。オーディオインターフェイス1
28は、ナショナルによって製造された3054CODECまたはMD用のAT
RACのようなアナログ/デジタル(A/D)コンバータも含めることもできる
。オーディオインターフェイス128は、RF送信機のような送信機132に接
続し、オーディオ514を、カーステレオのような遠隔オーディオプレーヤに送
信することもできる。ローカル制御手段140は、外部スピーカへの所望のまた
はミュート外部オーディオ出力130に使用することもできる。これでユーザは
携帯記憶手段200でたとえオフィス内とか、あるいは夜中のような音響雑音が
望ましくないという状況であってもオーディオコンテントをリプレイし、記憶す
ることができる。

【0049】 コンピュータ化システム600が、実際の時間よりも速い速度でオーディオセ
グメント(すなわち、オーディオフォーマットにあるデータ)発生し、高速のオ
ーディオをパーソナルオーディオシステム100に記憶するために伝送すること
ができるということに注意しなければならない。レコーダ110はオーディオセ
グメントを相対的率で記憶する。例えば、コンピュータ化システム600が2倍
速でオーディオセグメントを発生すれば、レコーダ110はオーディオセグメン
トを2倍の速度で記憶し、これによって記憶時間は半分になるが、オーディオセ
グメントはノーマル速度でプレイされ、ノーマル速度のオーディオを再生できる
。記憶手段200が磁気テープの場合、2倍速でのレコーディングはレコーダ1
10のハブがノーマルスピードの速度の2倍で回転するということになる。

【0050】 選択されたデータが圧縮フォーマットにある場合において、コンピュータ化シ
ステム600はデータを、マッチングされた圧縮アルゴリズムを使用してオーデ
ィオに変換する。例えば、コンピュータ化システム600は、G.723、また
はアメリカ合衆国、ワシントンのリールネットワークスによって設計されたリー
ルオーディオCODECアルゴリズム;アメリカ合衆国、ニュージャージー州の
ヴォックスウエアプリンストンのCODECアルゴリズムのような圧縮、解凍ア
ルゴリズムを使用できる。こうしてコンピュータ化システム600は、オーディ
オを記憶手段200に記憶されるべき適切なフォーマットに変換し、解凍された
オーディオセグメントを、携帯記憶手段200に記憶するためにオーディオシス
テム100に送信する。

【0051】 携帯記憶手段200がフラッシュEEPROMのようなデジタルメモリ手段で
ある場合、コンピュータ化システム600はデジタルフォーマット(テキスト、
圧縮音声、または圧縮オーディオのいずれか)にあるオーディオセグメントを制
御リンク104Bを介して送信し、またオーディオセグメントに携帯記憶手段2
00に記憶させる。ユーザのコマンドにより、オーディオシステム100がデジ
タルデータをアナログオーディオ信号に変換し、携帯記憶手段200に記憶され
たオーディオセグメントをプレイする。

【0052】 携帯記憶手段200がデジタル記憶デバイスである場合、ローカル制御手段1
40がオーディオセグメントの検索により開始する。このオーディオセグメント
が、解凍ないしTTSアルゴリズムの使用によって音声ないしオーディオに変換
され、次いでオーディオインターフェイス128の使用によりプレイされる。オ
ーディオインターフェイス128は、デジタル信号をアナログ信号に変換するた
めのCODEC回路を含んでいる。別の形態において、オーディオ送信機134
はオーディオインターフェイス128に接続でき、好ましくは88−108MH
zの帯域にあり、FCC規格、パート15によって許容された電力よりも低い放
射電力にあるFM変調RF信号としてオーディオ信号を送信する。これでユーザ
はオーディオを普通のFMラジオ受信機を使用して聞くことができる。

【0053】 他の実施形態において、携帯記憶手段200はオーディオカセットテープとデ
ジタルメモリ(すなわち、フラッシュEEPROM)の両者を組み合わせること
もできる。この場合において、オーディオカセットテープは、一般的にはコンピ
ュータ化システム600から受信された長いオーディオセグメントを記憶するた
めに使用されるのが好ましい。デジタルメモリはユーザの短いパーソナルメッセ
ージおよびコンピュータ化システム600から受信された短いオーディオセグメ
ントを記憶するのに使用するのが好ましい。

【0054】 コンピュータ化システム600はテキストフォーマットまたは音声フォーマッ
トにあるEメールを検索することができる。テキストフォーマットのEメールは
、テキスト−スピーチアルゴリズムを使用してスピーチに変換される(上述した
ように)。ユーザはEメールの変換された音声バージョンをオーディオシステム
100を使用して聞くことができ、またさらに遠隔制御(上述したように)を使
用することによってEメールを削除、返事、フィアルまたは転送するようにマー
ク付けるできる。ユーザは受信したEメールに対する音声返事を記憶し、または
新しいEメールを記憶することもできる。この種の返事は携帯記憶手段200に
記憶される。オーディオシステム100は、プレイされる際に各Eメールメッセ
ージのトラックを保持できる。ユーザによって付けられた各マークは、現在プレ
イされているEメールに関連する。同様にして、ユーザはリモートコントローラ
510(図1Bに示したように)を操作することによって短いメッセージを記憶
し、オーディオシステム100のオーディオ入力126に接続されたマイクに話
すことができる。こうして音声メッセージは携帯記憶手段200に記憶される。

【0055】 オーディオシステム100は同様の方法で音声に変換された文書または他のテ
キストコンテントをプレイすることもでき、ユーザは音声によるフットノートを
付加し、一方で文書の音声フォーマット(すなわち、オーディオセグメント)が
プレイされる。同様にして、ユーザはプレイされたオーディオセグメント毎に同
期化メッセージを記憶することができる。携帯記憶手段200としてミニディス
クが使用されると、音声フォーマット内のコメントは異なるトラック内に記憶さ
れ、またユーザが記憶操作を初期化する前に、プレイされるオーディオコンテン
トに基づいてインデックスすることになる。別の方法は、この種の特徴が図8A
から8Eを参照して次に説明するようにして実行される。

【0056】 ローカル制御手段140は音声メッセージを、携帯記憶手段200に記憶する
前に、または音声メッセージをL&Hによって開発された音声認識(Voice
Recognition)アルゴリズムを使用してテキストに変換する前に圧
縮し、テキストファイルとして変換メッセージを記憶することができる。しかし
、オートマチックミュージックサーチ(AMS)機能を伴うほとんどのテーププ
レイヤーに要求されている各オーディオセグメント間の無音セグメント(すなわ
ち、一般的に少なくとも約4秒)の十分長い時間をもたせるために、意図的な無
音セグメントが各オーディオセグメント間に挿入されている。テーププレイヤー
の無音検出のために必要とする適当な無音期間が記録される前に、レコーディン
グ処理が停止できるので、無音セグメントまたはコンピュータ化オーディオソー
スからのこれと等価な部分が代わりに意図的に挿入される。この種の方法はVO
Xレコーダの音声作動特性を利用して、オーディオセグメントおよび意図的な無
音セグメントの連続するレコーディングのために提供する。

【0057】 このような無音セグメントが、各オーディオセグメント間のテープレコーダの
入力に送達される高周波オーディオ信号である場合があることが発見された。こ
のような信号は、信号を検出し、録音を続行するオーディオ検出回路構成要素(
VOX)と磁気ヘッド入力ワイヤ902の両方に送達される。磁束は入力周波数
で生じ、ヘッドのコア900で伝導される。磁界は、磁気テープ850の磁気ド
メイン908へコア904の間隙の近くで誘導される。指定間隙幅および指定テ
ープ速度910で、および入力信号の周波数が十分に914高い(つまり、典型
的には16kHzより高い)場合(図3B)、磁気ドメイン906は、入力信号
電流と磁気ドメインがテープ906の上に配列される方法の間に関係がないよう
に圧縮される。すなわち、磁気ヘッドはこのような高周波信号を磁気テープ85
0に記録することができない、つまり、言い替えると、テープ906はドメイン
の変化を見つけることができない。その結果、無音セグメントに同等なものが、
好ましくは各オーディオセグメントの間でテープ906の上に記録される。図3
Bに示されているように、実質的に「無音」セグメントを生じさせるためにヘッ
ドとテープの組み合わせの転送機能にはカットオフポイントが示されている。

【0058】 代わりに、非常に狭いパルスを、テープレコーダ入力に送信し、VOXを動作
する入力信号を注入する同じ現象を生じさせることができる。これらの信号は、
次の無音セグメントまでスキップするために無音検出器を使用してテープレコー
ダ上で再生されている間、検出されないだろう。好ましくは、コンピュータ化シ
ステム600によって注入される「無音」信号は、低振幅スペクトル構成要素と
高周波スペクトル構成要素の組み合わせとなるだろう。

【0059】 前記例は、オーディオセグメントを、テーププレーヤの検索機能に応答するよ
うにオーディオカセットテープの上に記憶するインプリメンテーションを説明す
るが、同じ概念は録音可能MD、録音可能CD等などのそれ以外の種類の携帯記
憶手段200に利用してもよい。例えば、オーディオセグメントは、MDプレー
ヤのサーチ機能に答えるためにさまざまな記憶装置セクタまたはトラック上で選
択的に記憶または編成することができる。

【0060】 図4Aは、本発明のオーディオテープ850の上での意図的な自動無音セグメ
ント挿入方法を示す。コンピュータ化システム600(図1A)は、854と8
60などのオーディオセグメントを、それらが、テープでブランク/無音を検出
するために必要とされる最小期間を有する856などの無音セグメントによって
互いから分離されるように編成することができる。コンピュータ化システム60
0は、典型的には各Eメールメッセージ、各文書、オーディオプログラムの各章
の間の文字4秒である数秒という無音セグメントを、あるいはユーザによって定
められる定期的な無音間隔(つまり、典型的には30秒から60秒)として、あ
るいはそれ以外の任意の選択的な方法で、自動的に挿入する。例えば、これらの
無音セグメントの挿入は、VOXテープレコーダを使用することによって図3A
と図3Bをに関して説明されるように、「信号なし」または「無音信号」を録音
することによって達成することができる。このような無音セグメントを挿入する
ことで、ユーザは前の無音セグメントまたは次の無音セグメントまでスキップす
るためにオーディオシステム100のSKIP(スキップ)機能を利用すること
ができる。本発明の自動的な無音挿入手順が、オーディオシステム100のSK
IP機能の使用を可能にするように、カスタマイズされたオーディオプログラム
を携帯記憶手段200に記憶するプロセスを自動化することが理解されるだろう
。MDまたは録音可能CDが使用される場合、オーディオシステム100のSK
IP機能の使用をイネーブルするために、さまざまなオーディオセグメントがさ
まざまなトラックに記憶されるだろう。

【0061】 別の実施形態においては、コンピュータ化システム600は、携帯記憶手段2
00の上にコードを記録することができる。このようなコードは、特定のオーデ
ィオセグメントの連続番号を識別するために、あるいは検索が必要とされる場合
(つまり、例えばEメールがリプレイされるとき)に特定のオーディオセグメン
トの識別をイネーブルするために、参照番号852と858によって示されてい
るセグメントコードとして記憶することができる。セグメントコード852と8
58は、マルチトーン(つまり、二重トーン変調多周波(dual−tone
modulation multi−frequency)(DTMF)、多相
、またはパルス変調でフォーマットすることができる。

【0062】 コンピュータ化システム600は、参照番号851によって示されている気密
保護コードを記録することもできる。機密保護コード851は、オーディオソー
スを識別し、それによってオーディオ複製ソースの追跡調査をイネーブルするた
めに電子シグネチャとして使用することができる。すなわち、機密保護コード8
51は、オリジナルの選択されたデータの出典(つまり、出版者)または複製ソ
ース(つまり、コンピュータ化システム600)を識別するために検索すること
ができる。機密保護コード851は、オーディオセグメントを検索したユーザの
オーディオソースを識別する連続番号コードである場合がある。それは、そこで
記憶されているコンテンツの複製番号およびその他の関連情報を含むことがある
。機密保護コード851は、磁気テープが使用されている場合には、マルチトー
ン(例えばDTMF)、多相、またはパルス変調でフォーマットすることができ
る。機密保護コード851は、複数の場所で、および固定されたまたはランダム
なロケーションで携帯記憶手段200上の隠れファイルとして記憶することがで
きる。MDなどのデジタル記憶装置200が使用される場合、コードは、連続番
号を含むこともできる。それから、コンピュータ化オーディオシステム600は
、第1世代デジタルコピーをプレマスタされたソフトウェアから作ることができ
るようにするために、連続コピー管理システムを使用できる。

【0063】 オーディオシステム100は、携帯記憶手段200に記憶されているオーディ
オセグメントを、機密保護コード851で記すために利用することもできる。携
帯記憶手段200がデジタルソリッドステートメモリである場合、オーディオセ
グメントは、暗号化フォーマットで記憶し、適切な暗号解読方式を有する特定の
種類のオーディオシステム100でオーディオセグメントを再生することによっ
てだけ開くことができる。

【0064】 図4Bは、本発明のコンピュータ化オーディオシステム10用のデータ機密保
護手段を示す。データ機密保護は、複数の層で提供できる。保護されている通信
リンク610を、サーバ740(つまりデータソース)とコンピュータ化システ
ム600の間に設けることができる。通信リンク610全体で受け取られるデー
タは、特定のユーザキー、識別子、または暗号解読方式を利用する特定のソフト
ウェアだけがデータにアクセスできるようにするために暗号化することができる
。このような暗号化ソフトウェアは、RSAデータセキュリティ社(RSA D
ata Security,Inc.)によって開発された暗号化と認証の両方
のための公開キー暗号システムであるRSAである場合がある。コンピュータ化
システム600は、このようにして特定のユーザキー、識別子または暗号解読方
式を使用する特定のソフトウェアを使用することによってだけアクセスできる暗
号化フォーマットで受信されたデータを記憶することができる。

【0065】 前記機密保護機構に加えて、コンピュータ化システム600は、動作の限られ
た数の記憶だけを特定のデータに関して実行できるようにするソフトウェアを含
むことがある。コンピュータ化システム600は、追加コピーに対する特別な要
求を必要とするように構成されてもよい。コンピュータ化システム600は、特
定のデータで実行される動作を記憶する回数を追跡調査し、記録し、インターネ
ットサーバなどのオリジナルのデータソースにこのような情報を報告するように
構成されてもよい。これは、データソース(つまり、リモートサーバ)が、著作
権法が犯されるケースでは、リモートコントローラを介してコンピュータ化シス
テム600の記憶能力を一時的に拒否する(lock out)できるようにす
る。機密保護の別の層は、図4aに説明されるように、記憶手段に機密保護デー
タを記憶するためである。

【0066】 図5Aと図5Bは、電子制御装置を備えるオーディオシステム100のある本
発明の第2実施形態を示す。特に、オーディオシステム100は、コンピュータ
化システム600によって制御されるオーディオ制御ユニット150に接続され
ている。オーディオ制御ユニット150の機能は、このケースでは、それが別個
のパッケージに設置されていることを除き、(図2に説明されているように)ロ
ーカル制御手段140とオーディオインタフェース128の機能に類似する。代
わりに、この機能性は、コンピュータ化システム600に一体化することもでき
る。

【0067】 オーディオ制御ユニット150は、オーディオリンク124中でオーディオシ
ステム100に接続され、コンピュータ化システム600のオーディオインタフ
ェース、オーディオシステム100、およびオーディオシステム100を制御す
るために使用される制御リンク120の間にオーディオリンクを提供する。オー
ディオ制御ユニット150は、外部電源142と、スピーカリンク130を通っ
てスピーカ132に接続する(またはリンク104を使用してコンピュータ化シ
ステムから電力を得る)ことができる。ローカル制御装置140(図5B)は、
制御リンク104Bを通してコンピュータ化システム600から制御コマンドを
受け取り、それらを(図2に説明されているように)オーディオシステム100
用の特定の制御に変換する。オーディオインタフェース120は、記録するため
に少なくともオーディオシステム100に送信されるオーディオ信号の経路選択
を制御することができ、記録されたオーディオをコンピュータ化システム600
に記憶するために送り返される信号も制御することができる。オーディオインタ
フェース128は、図5cに示されているようなオーディオインタフェースの形
を取ることもできる。

【0068】 図5cを参照すると、オーディオ信号は、オーディオリンク104Aを介して
、およびスピーカリンク130までの、回線156Aと156Bを通って初期状
態で接続される(ステレオオーディオ信号のために使用される)オーディオ回線
104E1、104E2を通ってオーディオインタフェース128で受信される
。これは、DPDTリレーなどの電子的に制御されている交換機152を通る二
重ポート二重(Dual Port Dual)(DPDT)を使用することに
よって達成される。記録コマンドをコンピュータ化オーディオシステム制御リン
ク104Bから受信すると、経路選択変更コマンドが、変更ポート154を通っ
てDPDT交換機152に提供される。その結果、交換機152は位置を変更し
、オーディオを、減衰器などのオプションの動的範囲整合ブロック158を通っ
て接続する。それから、オーディオはモノ−ステレオセレクタ162を通って出
力回線164A、164Bに、オーディオリンク124を通って、回線164A
、164Bを通って、最終的に記憶のためにオーディオシステム100に渡され
る。外部スピーカに対するオーディオ出力130は、望ましくない雑音が排除さ
れるように記録中は切断される。代わりに(図5D)コンピュータ化システム6
00からの2種類のオーディオ信号は、スピーカウト信号(104A3)および
ラインアウト信号(104A4)などのオーディオ制御150に接続できる。記
憶動作が行われている間、スピーカウトはスピーカから切断される。ラインアウ
トは、この回線でさらに優れた信号対雑音比を利用するために、回線124全体
でつねにオーディオシステム100に接続されている。

【0069】 図6Aは、本発明の第3態様を示す。レコーダ装置100は、オーディオケー
ブル104aだけを使用することによってコンピュータ化システム600に接続
できる。レコーダ装置100は、ボイス動作(Voice Operated)
(VOX)機能を有する。携帯記憶手段200は、レコーダ100に挿入され、
開始点にセットされる。それから、レコーダ100はRECORD(記録)モー
ドにセットできる。レコーダ100は、オーディオ入力102を通して伝送され
ているオーディオがない限り、この位置で待機する。コンピュータ化システム6
00は、オーディオリンク104Aを通して、図7Bに説明されている録音プロ
セスに従ってレコーダ装置100にオーディオを送信する。レコーダユニット1
00のVOX機能が、オーディオを検出し、携帯記憶手段200でオーディオ録
音動作を開始する。レコーダユニット100は、ボイス動作(VOX)記録能力
を持つテープレコーダである場合があり、携帯記憶手段200は、従来のオーデ
ィオカセットテープである場合がある。このような機構は、テープを最初まで巻
き戻すこと、録音キーを押すこと、テープを録音プロセスの最後で巻き戻すこと
、および録音中の望ましくない雑音を回避するためにスピーカを切断することな
どの、何らかの手動による準備を必要とする。

【0070】 図6Bおよび図6Cは、レコーダが接続されている間外部スピーカノイズをデ
ィスエーブルする追加オーディオ交換機176を含む本発明の第4実施形態を示
す。入力オーディオ交換機176はコンピュータ化システム600のオーディオ
出力に接続され、交換機174のスピーカ出力はスピーカ132に接続される。
レコーダリンク104Aが交換機172のレコーダ出力に接続されると、スピー
カ出力174は切断され、それらが録音プロセス中に雑音や音を生じさせるない
ようにする。オーディオ交換機は、3個のステレオに切り替えられた電話ジャッ
クを含むことがある。入力電話ジャック170は、オーディオセグメントをコン
ピュータ化システム600から持ち出すために、オーディオプラグ104A1を
受け入れる。入力電話ジャック170は、レコーダ電話ジャック172の入力接
触パッド172bに接続される。ジャック172から切り替えられた接触パッド
172bは、スピーカ電話ジャック174の入力接続パッド174Aに接続され
る。したがって、レコーダオーディオプラグ104A2は、スピーカ電話ジャッ
ク174からオーディオを切断するため、およびこのようにしてスピーカをディ
スエーブルするために差し込むことができる。このような交換機176は、電子
的に実現され、コンピュータ化システム600の内部で実現することができる。

【0071】 図6Dは、コンピュータ化オーディオシステム10の出力制御を示す。特に、
コンピュータ化システム600は、その中にインストールされているオーディオ
基板またはカード190からの2つのオーディオ出力を含む。オーディオ出力は
、オーディオレコーダに接続されているラインアウト192と、録音がセッショ
ン中である間オフに切り替えることができる独立制御可能スピーカ出力194を
含む。サウンドカード190は、「ラインアウト」機能と「スピーカウト」機能
を提供するクリエイティブラボズ(Creative Labs)のサウンドブ
ラスタ(Sound Blaster)カードである場合がある。しかしながら
、このようなサウンドカードは依存している。つまり、その出力振幅は互いに関
係があり、増幅器182の利得制御184が、出力194と192両方の共通し
た利得を決定する。増幅器188は、スピーカ出力だけに送信された信号を増幅
し、このようにして増幅器186の電力制御188はその出力だけを制御する。
その結果、本発明は、独立した利得または代わりに出力へのコネクションの独立
した制御を制御することによって、これらの出力の独立した制御を提供し、それ
によって「ラインアウト」192が動作している間、スピーカ出力194の無音
をイネーブルする。

【0072】 図6Eは、本発明の第5実施形態を示す。オーディオテープレコーダなどのパ
ーソナルオーディオシステム660は、コンピュータ化システム600の中で組
み立てられる。携帯記憶手段200は、パーソナルオーディオシステム660の
中に挿入され、オーディオセグメントを記憶または検索することができる。この
ような機構は使用しやすく、外部配線を必要とせず、それによってさらに信頼性
の高い、より少ないスペースを占有するシステムを提供する。

【0073】 図6Eに示されているように、コンピュータ化オーディオシステム10は、オ
フライン選択済みオーディオセグメントを送達するためにコンピュータ化システ
ムを利用する。すなわち、コンピュータ化システム600は、(図6Eに説明さ
れているように)選択されたオーディオセグメントを処理し、それらを、記録装
置660を使用することによって記憶手段662の上でデジタルで記憶すること
ができる。記憶手段662は、録音可能ミニディスク(MD)、録音可能CD(
つまり、3M社(3M Corp.)によって開発されたCDR650/74)
またはフィリップス(Philips)CDR870レコーダ、フィリップス(
Philips)デジタルコンパクトカセット(DCC)またはフロッピーディ
スク664などの再録音可能CDである場合がある。記録装置660は、それぞ
れ、コンピュータ化システム600に接続されているMD、CD−RW再書込み
可能記録装置(つまりDVD)、フロッピーディスクドライブまたはフラッシュ
カードであってよい。オーディオセグメントのダウンロードがいったん完了する
と、記憶手段662は、記録機器660から取り外し、カーステレオや携帯用ウ
ォークマンのような装置に差し込み、再生することができる。本発明を自動オフ
ラインまたはオンデマンド検索のために使用すると、オーディオに変換されたテ
キストのカスタマイズ化と記憶、または図7Aと図7Bに説明されているような
一般的に市販されている録音可能MDまたは再録音可能CDなどの記憶手段の上
に記憶されるパーソナルオーディオ選択は、絶えず活動している人達にとっての
生産性が高められたツールとして使用されるだろう。

【0074】 図7Aは、コンピュータ化オーディオシステム100の動作のフロー図を示す
。コンピュータ化オーディオシステム10は、ユーザ要求時に、または図7Bに
さらに詳細に説明されているように自動的に(ステップ772)オンデマンド(
ステップ770)で起動できる。ユーザは、自動的に、文書774、Eメール7
76、ニュース778等のデータを選択し、検索することができる。テキストフ
ォーマットのデータは、スピーチ780に変換される(例えば、デジタルスピー
チは、録音可能MDなどのデジタル記憶手段の上に記憶できる)。記憶手段がア
ナログ入力形式を利用する場合、デジタルスピーチはさらにアナログスピーチ信
号790に変換される)。

【0075】 ユーザは、圧縮されたボイス782またはオーディオ784などのオーディオ
フォーマットを選択し、検索することもでき、それらはそれから復元される(ス
テップ788)。デジタルオーディオは、(アイワ(Aiwa)AM−F5携帯
用レコーダなどの)録音可能MDなどのデジタル記憶手段に記憶することができ
る。記憶手段がアナログ入力フォーマットを利用する場合には、デジタルオーデ
ィオ信号はさらにアナログオーディオ信号790に変換される。ユーザは、さら
に電波フォーマットまたはアナログ信号フォーマット786で声とオーディオを
選択し、検索することができる。コンピュータ化システム600は、所定の基準
に従って選択されたデータを検索するように自動化できる。

【0076】 選択されたデータがいったん検索されると、コンピュータ化システム600は
携帯記憶手段200での記憶のためにオーディオセグメントとして選択されたデ
ータをダウンロードする(ステップ790)。オーディオセグメントが、オーデ
ィオカセットテープ、マイクロカセット、ミニディスク(MD)、CD−RW、
デジタルオーディオテープ(DAT)、DVD、コンパクトディスク、DCC、
フロッピーディスクフラッシュメモリ790または同等物などの携帯記憶手段2
00に記憶することができることが理解されなければならない。携帯用メモリ記
憶ユニットは、データが別のロケーションでダウンロードされ、リプレイできる
限り利用することができる。

【0077】 図7Bは、パーソナルオーディオシステムにカスタマイズ化されたオーディオ
を記憶するための典型的な動作のシーケンスのフロー図である。コンピュータ化
システム600は、(i)所定の時間期間、つまり午前9時に(ステップ702
)、(ii)選択されたデータの検索時(つまりEメールの受領時に)(ステップ
704)、(iii)ユーザによる開始要求を受けて(ステップ706)図1Aの ダウンロードと録音のプロセスを開始するように構成できる。いったん起動され
ると、コンピュータ化システム600は、外部リンク610または内部記憶装置
(ステップ708)から選択的にデータを検索し、それは記憶される(ステップ
710)コンテンツのユーザの定義に従って関連データを抽出するために処理さ
れる。

【0078】 選択されたデータがいったん検索されると、選択されたデータの記憶は携帯記
憶手段200の種類に依存する。オーディオシステム100が(図2に説明され
ているような)デジタル携帯記憶手段200に依存する場合、デジタルデータは
記憶手段に従って再フォーマットされ(ステップ713)(つまり、例えばAT
RAC4.5データ削減などのMD追加プロセスが使用できる場合に、データが
テキストであるならば、それはTTSアルゴリズムを使用してデジタルオーディ
オに変換されている)、選択されたデータはオーディオセグメントとしてオーデ
ィオシステム100に伝送され、デジタル携帯記憶手段200に記憶される(ス
テップ714)。携帯記憶手段200が、磁気テープまたはアナログ入力のある
MDなどのアナログ記憶装置である場合には、選択されたデータはデータフォー
マットに従ってさらに処理される。選択されたデータがテキストフォーマットで
ある場合(ステップ716)には、それはコンピュータ化システム600によっ
て実行されるテキストからオーディオへのアルゴリズムを使用することによって
オーディオフォーマットに変換される(ステップ718)。選択されたデータが
圧縮されたフォーマットである場合(ステップ720)には、それは、オーディ
オまたは声に復元される(ステップ722)。選択されたデータが変調されてい
る場合(ステップ724)には、オーディオはオーディオフォーマットに復調さ
れる(ステップ726)。したがって、オーディオセグメントはデータのフォー
マットと、携帯記憶手段200によって利用されるフォーマットに依存している

【0079】 いかなる場合においても、コンピュータ化システム600は、オーディオシス
テム100で再生されるときにセグメント間での読み飛ばし(つまり、SKIP
動作)をイネーブルするために、あるいは要求されるようにコードを付加するた
めに、各オーディオセグメント間に意図的な自動セグメントを挿入することもで
きる(ステップ728)。オーディオセグメントがアナログ記録を使用すること
によってMDに記憶される場合には、各オーディオセグメントは、ユーザが従来
の検索機能(例えば、SKIP機能)を利用してオーディオセグメントをブラウ
ズできるようにするために別のトラックに記憶される。オーディオセグメントが
再生されているとき(ステップ730)、コンピュータ化システム600の外部
スピーカは、雑音を回避するためにオフに切り替えたり、MUTE(弱音器)モ
ードにすることもできる。

【0080】 図7Cは、(図2に説明されているような)電子制御装置付きのテープレコー
ダなどのオーディオシステム100を使用することによって、携帯記憶手段20
0(例えば、オーディオカセット)上に選択されたオーディオセグメントを記憶
するための動作のフロー図を提供する。当初、オーディオシステム100は、そ
の中での携帯記憶手段200の挿入を検出し(ステップ760)てから、カセッ
トを最初まで高速巻き戻しする(ステップ762)。携帯記憶手段200が最初
まで巻き戻されると、オーディオシステム100は巻き戻し動作を自動的に終了
し(ステップ764)、オーディオセグメントのダウンロードを待機する(ステ
ップ766)。オーディオセグメントがダウンロードの準備を完了すると、オー
ディオセグメント100が、好ましくは図7Bに示されているプロセスに従って
オーディオセグメントの携帯記憶手段200上での録音を開始する(ステップ7
68)。携帯記憶手段200が、すべてのオーディオセグメントが記憶される前
に最後に到達すると、オーディオシステム100は携帯記憶手段200の方向を
逆転し、反対側での残りのオーディオセグメントのダウンロードを続行する。携
帯記憶手段200が第2側の最後に達すると、録音プロセスは終了される(ステ
ップ770)。携帯記憶手段200が最初にない場合、オーディオシステム10
0は携帯記憶手段を最初まで高速巻き戻しする(ステップ774)。前記記憶装
置方法はオーディオカセットテープに関して説明されるが、それはそれ以外の種
類の携帯記憶手段200にも修正できる。

【0081】 同様に、携帯記憶手段200がMDである場合、コンピュータ化システム60
0は、MDが録音の準備を完了しているかどうかを検出する。データがMDに録
音される準備が完了されているとき、コンピュータ化システム600は、このケ
ースではMDプレーヤであるオーディオシステム100に、携帯記憶手段200
の異なるトラック上でのそれぞれ新しいオーディオセグメントの録音を開始させ
るためのコマンドを伝送する。携帯記憶手段200が完全容量に達すると、コン
ピュータ化システム600は録音を停止する。好ましくは、Eメールのケースで
は、コンピュータ化システムは後入れ先出し(LIFO)でオーディオフォーマ
ットのEメールを記憶するだろう。すなわち、最も最近のEメールが、Eメール
が受信された順序に従って、再生される携帯記憶手段の第1トラックに記憶され
る等となる。

【0082】 図7Dは、(図6Aに説明されているような)ボイス動作制御(VOX)付き
のオーディオシステム100、つまりテープレコーダを使用することによってオ
ーディオセグメントとして選択されたデータを記憶するための動作のフロー図を
示す。当初、携帯記憶手段200(つまり、オーディオカセット)はテープレコ
ーダに挿入される(ステップ740)。オーディオシステム100は、ダウンロ
ードされるオーディオセグメントを受け取るために、コンピュータ化システム6
00のオーディオ出力に接続されているマイク入力を有する。携帯記憶手段20
0は、最初まで巻き戻される(ステップ744)。それから、ユーザは、手動で
、つまりオーディオシステム100のRECORD(録音)ボタンを押すことに
よって録音を開始することができる(ステップ746)。オーディオシステム1
00はVOX機能のためオーディオセグメントを受け入れるのを待機する。いっ
たんコンピュータ化システム600がダウンロードのためにオーディオセグメン
トとして選択されたデータを準備すると(ステップ748)、コンピュータ化シ
ステム600がオーディオセグメントの再生を開始する(ステップ750)。オ
ーディオシステム100のVOXはオーディオセグメントを検出し、携帯記憶手
段200でそれらの録音を開始する。携帯記憶手段200が最後に達すると(ス
テップ754)、オーディオシステム100が録音動作を停止する(ステップ7
58)。このプロセスを通して、コンピュータ化システム600は意図的な無音
セグメントまたはその同等なものを各オーディオセグメントの間に挿入し、それ
によってユーザは、携帯記憶手段200が再生されるときに、後にSKIP機能
を利用できるようになる。

【0083】 ここでは、本発明を、改良されたオーディオカセット(つまり、携帯記憶手段
)を使用することによって実現するという代替実施形態を示す、図8A、図8B
、図8C、図8Dおよび図8Eを参照する。

【0084】 図7Eは、オーディオセグメントを記憶する、このケースではミニディスクで
ある同じ携帯記憶手段200にオーディオコメントなどのユーザ応答を記憶する
動作のフロー図である。ユーザは、ミニディスクプレーヤなどのパーソナルオー
ディオシステムを使用することによって、オーディオ、つまりオーディオセグメ
ントを再生することによって開始する(ステップ910)。再生されたことのな
いオーディオセグメントがある場合、パーソナルオーディオシステムはそれらを
再生する(ステップ912)。各オーディオセグメントが再生されるにつれて、
ユーザはオーディオセグメントの再生を停止し、再生されている最も最近のまた
は最後のオーディオセグメント(N)に関連するユーザ応答を記憶するためにR
ECORD(録音)動作を開始することができる(ステップ918)。この時点
で、パーソナルオーディオシステムは、ユーザ応答を再生されている最後のオー
ディオセグメントNに関連付ける(携帯記憶手段200に記憶されている)コメ
ントまたは応答割り当てテーブルの上に識別子を記憶する。ユーザは、それから
オーディオメッセージを録音することができ、再生されているオーディオセグメ
ントに将来の参照などのために印を付けることができる(ステップ920)。ユ
ーザ応答は、携帯記憶手段200上の新しいトラックに記憶されている。いった
ん録音動作が完了すると、パーソナルオーディオシステムは連続オーディオセグ
メントから再生を再開する(ステップ924)。すべてのオーディオセグメント
が再生されると、パーソナルオーディオシステムはコメント割り当てテーブルを
更新する。パーソナルオーディオシステムは、録音中、または再生/録音プロセ
ス完了後にユーザ応答を圧縮することができる(ステップ928)。

【0085】 パーソナルオーディオシステム(つまり、オーディオシステム200)が本発
明のコンピュータ化システム600に着脱自在に結合できることが理解される必
要がある。ユーザ要求時に、パーソナルオーディオシステムは、コメント割り当
てテーブル、オーディオセグメントに関係するユーザ応答、およびテキストフォ
ーマットで送信者のアドレスと主題を記憶する再生されるEメールのヘッダなど
のオーディオセグメント識別子をコンピュータ化システム600にアップロード
する。本プロセスの特徴とは、ユーザが、オーディオフォーマットのEメールな
どのオーディオセグメントを傾聴し、聞かれている特定のEメールに関連するオ
ーディオコメント(例えば、ユーザ応答)を録音し、ユーザ応答をアップロード
し、それらを自動的に目的地(例えば、送信者のアドレス)に送信することがで
きるという点である。

【0086】 図8Aは、カセットシェル804、ハブ付きの磁気オーディオリール802、
およびリールの間で結合されている磁気オーディオ磁気テープ850を含む改良
されたカセット800を示す。オーディオ磁気テープ850を乱さないように、
カセットシェル804に位置しているカセット制御装置810(810a、81
0b)が設けられている。ケーブル812は、カセット制御装置810と制御装
置/マイク装置814の間で結合されている。改良されたカセット800によっ
て、ユーザは、マーク(つまり、マークオーディオセグメント)または声のメッ
セージをその上に記憶できるようになる。記憶されたマークまたは声のメッセー
ジは、典型的には、Eメール返信などのオーディオ磁気テープ850から再生さ
れるオーディオセグメントに応答する場合がある。制御装置814 は、カセッ
ト制御装置810に結合されている電源、印付けまたは録音コマンドのためのキ
ー、あるいはDTMF信号などのマークコードを作成する電子マーク生成装置を
含んでよい。制御装置814は、声のメッセージを録音するためのマイクも含ん
でよい。

【0087】 図8Bと図8Cを参照すると、改良されたカセット800のオーディオ磁気テ
ープ850および内蔵録音磁気ヘッド816が示されている(磁気ヘッド818
はテープデッキに属し、参照のためだけに示されている)。オーディオ磁気テー
プ850はオーディオの2つのトラック(つまりサイドA−RとサイドA−L)
のあるサイドA、およびオーディオの2つのトラック(つまり、サイドB−Rと
サイドB−L)のあるサイドBを含む。サイドAは、コードセグメント852、
情報セグメント854、無音セグメント856などの図4Aに説明されている情
報を記憶するために使用できる。サイドBは、情報コード862の複製コピーお
よび録音済みセグメント860を記憶するために利用されてよい。レコーダセグ
メント860は、録音されたオーディオメッセージまたはコードマーキングであ
る場合がある。セグメントコード862と録音済みセグメント860は、(図8
Cに示されているように)異なるトラック850A、850Bまたは同じトラッ
クに記憶することができる。

【0088】 動作中、改良されたカセット800に記憶されているオーディオセグメントが
テーププレーヤで再生されるにつれて、ユーザは再生されている現在のオーディ
オセグメントに関係するマークまたはオーディオメッセージを録音するための動
作を開始できる。録音動作はカセット800の移動を停止する。テーププレーヤ
は動作を検出し、テープ移動の方向を自動的に切り替えた?。制御基板810A
に設置されているカセット800の内蔵録音ヘッド816は、テープの内側にあ
る外部マイク814から受け取られるオーディオメッセージの録音を開始する。
テーププレーヤ818の磁気ヘッドはシフトされ、このようにして録音されてい
るオーディオによって影響を及ぼされない。これが、オーディオメッセージを録
音中の電気−音響フィードバックを防止する。

【0089】 ユーザが同じオーディオカセットを、オーディオ情報を傾聴するためとそれに
対する応答を記憶するための両方に使用できることが理解されるだろう。本発明
は、録音されているセグメント860と再生されているセグメント854の間の
相関を可能にする。前記例は、オーディオセグメントとユーザ応答の両方をオー
ディオカセットテープに記憶する方法を説明するが、このような機構は、本発明
の同じ原理を使用している録音可能MD、録音可能CD等にも適用されてよい。

【0090】 図8Dは、改良されたカセット800のブロック図を示す。改良されたカセッ
ト800はRECORDコマンド入力手段870、コード印付け手段874、お
よびカセット制御装置810にケーブル812を介して接続されているマイク入
力874を含む。カセット制御装置810は、増幅器878によって増幅されて
いるマイク872からのオーディオ信号またはマークコード信号874を受信す
る。録音コマンド870の受信時、カセット制御装置810は、増幅された信号
を記録磁気ヘッド816Aに伝送することによって録音876を可能にする。録
音磁気ヘッド816Aは、それから増幅された信号を、改良されたカセット80
0の磁気テープに記録する。

【0091】 磁気ピックオフヘッド816Bは、磁気テープ850上で磁気信号を変換する
。信号は増幅器886によって増幅される。セグメントコードは、DTMF検出
器などの検出器手段によって検出され、増幅器882と磁気ヘッド816Aを介
して、テープにコード信号の経路選択を記録できるようにする。録音コマンド8
70の受信時、方向変更制御装置888が、テーププレーヤにテープ回転方向を
変更させる。方向制御装置888は、テープハブの回転を瞬間的に摩擦によって
停止し、テーププレーヤの方向変更を生じさせるソレノイドなどの機械的なブレ
ーク(break)である場合がある。テープのサイドB(850A,850B
)は、現在、セグメントコード、ユーザマーク、またはユーザの声のメッセージ
を録音しているところである。いったん録音が完了すると、録音方向制御装置8
88は回転方向を再び変更し、テーププレーヤはサイドAでのオーディオセグメ
ントの再生を続行する。

【0092】 図8Eは、オーディオメッセージ、マーク等を記憶するために別個のデジタル
メモリ装置を実装する改良されたカセット800の別の実施形態を示す。改良さ
れたカセット800は、オーディオメッセージ、ユーザによって付けられるマー
クを記憶するため、および要すれば、ユーザがメッセージを記録している間に、
再生されているオーディオセグメントを識別するコードを記録するための、ソリ
ッドステートメモリなどのデジタル記憶手段894を含む。制御装置892は、
ユーザ記録コマンド876を受け取り、増幅器878が、その後でナショナルセ
ミコンダクターズ(National Semiconductors)の30
54などのCODEC896を使用してデジタルデータに変換されるユーザの声
またはマークを増幅できるようにする。それから、デジタルデータは、制御装置
892によって圧縮され、インテル社(Intel Corpoation)の
FLASH(フラッシュ)メモリなどのソリッドステートメモリ894に記憶さ
れる。代わりに、MDシステムは、オーディオメモなどの短いオーディオセグメ
ントを記録するためのソリッドステートメモリを含む場合がある。

【0093】 本発明はこのようにして特にその好まれている形式に関して説明されてきたが
、添付クレームに定義されているような本発明の精神および範囲を逸脱すること
なく、その中に多様な変更および修正が加えられてよいことは明らかだろう。

【図面の簡単な説明】

【図1A】 本発明に従って、コンピュータ化されたシステム(つまり、パ
ーソナルコンピュータ)がオーディオシステム(例えば、カセットまたはミニデ
ィスクレコーダ)に相互接続されているコンピュータ化オーディオシステムの第
1実施形態を示す。

【図1B】 携帯記憶手段、つまり本発明の図1Aのカスタマイズされたオ
ーディオセグメントを記憶するためのオーディオカセットを再生するためのパー
ソナルオーディオシステムを示す。

【図1C】 本発明の図1Aのコンピュータ化システムの代替実施形態を示
す。

【図1D】 自動車に設置され、リモートコントローラで操作される図1B
のパーソナルオーディオシステムの代替実施形態を示す。

【図2】 図1Aの携帯記憶手段を記録するためのパーソナルオーディオシ
ステムのブロック図である。

【図3A】 図1Aのコンピュータ化オーディオシステムによって実行され
るようにオーディオカセット上にオーディオセグメントを記録するための磁気ヘ
ッドの使用の概略図である。

【図3B】 図3Aの磁気ヘッドの典型的な動作を示すグラフである。

【図4A】 本発明のオーディオセグメントを記憶するためのオーディオテ
ープカセットフォーマットの概略図である。

【図4B】 データ経路に沿った多様な機密保護手段とともに示されている
本発明で実行されるようなデータフローのフロー図である。

【図5A】 本発明のコンピュータ化オーディオシステムの構成要素の第2
実施形態の概略図である。

【図5B】 図5Aのコンピュータ化オーディオシステムの構成要素のブロ
ック図である。

【図5Cおよび図5D】 図5Bのコンピュータ化オーディオシステムの概
略図である。

【図6A】 図1Aのコンピュータ化オーディオシステムの第3実施形態を
示す。

【図6B】 図1Aのコンピュータ化オーディオシステムの第4実施形態を
示す。

【図6Cと図6D】 図6Bのコンピュータ化オーディオシステムの展開ブ
ロック図である。

【図6E】 コンピュータ化オーディオシステムの第5実施形態を示す。

【図7A】 本発明のコンピュータ化オーディオシステムの多様な動作モー
ドの概略図である。

【図7B−1】 本発明のコンピュータ化オーディオシステムの好まれてい
る動作のフローチャート図である。

【図7B−2】 本発明のコンピュータ化オーディオシステムの好まれてい
る動作のフローチャート図である。

【図7C】 本発明のコンピュータ化オーディオシステムの電子的に制御さ
れているカセットバージョンの好まれている動作のフロー図である。

【図7D】 本発明のコンピュータ化オーディオシステムのオーディオ制御
されているカセットバージョンの好まれている動作のフロー図である。

【図7E】 携帯記憶手段、このケースではミニディスク上でのオーディオ
コメントなどのユーザ応答の記憶装置動作のフロー図である。

【図8A】 図1Aの改良された携帯記憶手段の代替実施形態を示す。

【図8B】 図8Aの改良された携帯記憶手段の展開図である。

【図8C】 図8Aの改良された携帯記憶手段の記憶装置フォーマットを概
略して示す。

【図8Dと図8E】 それぞれ図1Aのオーディオシステムの代替実施形態
を示すブロック図である。

───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 バラク,ギデオン イスラエル 43000 ラナナ ハヤーデン ストリート 43 Fターム(参考) 5D044 AB05 BC06 CC01 CC02 CC04 DE02 DE03 EF06 HL11 5D045 AA01 AA07 5D080 BA01 DA02 DA08 EA40 GA21

Claims (54)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テキストを携帯記憶手段上のオーディオセグメントに変換す
    るためのコンピュータ化オーディオシステムであって、 前記テキストに相当するデジタルデータをアクセスする手段と、 前記携帯記憶手段上に前記オーディオセグメントを記憶する手段と、 前記アクセス手段に結合され、前記手段から前記デジタルデータの部分を検索
    するための処理手段、前記処理手段は、前記デジタルデータの部分を、オーディ
    オとしてレコード可能な信号形態に変換し、そして前記記憶するための手段に、
    前記信号形態を前記携帯記憶手段にオーディオセグメントとして記憶させる手段
    をさらに含む、と を具備することを特徴とするコンピュータ化システム。
  2. 【請求項2】 前記処理手段は、前記デジタルデータの前記部分をユーザが
    入力した基準に基づいて選択的に検索することを特徴とする請求項1に記載のシ
    ステム。
  3. 【請求項3】 前記処理手段は、前記デジタルデータの前記部分を、前記携
    帯記憶手段に前記オーディオセグメントとして記憶するためのアナログ信号に変
    換することを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  4. 【請求項4】 前記処理手段は、前記デジタルデータの前記部分を、前記携
    帯記憶手段に前記オーディオセグメントとして記憶するためのデジタルフォーマ
    ットに変換することを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  5. 【請求項5】 前記テキストは、電子メール、テキストの文書およびhtm
    lページデータからなるグループのうちの1つであることを特徴とする請求項1
    に記載のシステム。
  6. 【請求項6】 前記記憶する手段は、前記オーディオセグメントを前記携帯
    記憶手段に再生速度よりも速い速度で記憶させることを特徴とする請求項1に記
    載のシステム。
  7. 【請求項7】 前記記憶する手段は、磁気テープレコーダであることを特徴
    とする請求項1に記載のシステム。
  8. 【請求項8】 前記処理手段は、オーディオセグメントを、携帯記憶手段プ
    レーヤのサーチ機能に応答するようにして前記携帯記憶手段に記憶することを特
    徴とする請求項1に記載のシステム。
  9. 【請求項9】 前記処理手段は、前記オーディオセグメントの各々の間の前
    記携帯記憶手段上に無音セグメントを生成することを特徴とする請求項1に記載
    のシステム。
  10. 【請求項10】 前記記憶するための手段は、ユーザの介入なしに前記ポー
    タブ記憶手段上に前記信号形態の自動記憶動作を可能とするための音声起動オー
    ディオテープレコーダであることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  11. 【請求項11】 前記音声起動オーディオテープレコーダは、磁気ヘッドを
    含み、前記処理手段は、たとえ、前記信号の送信中にテーププレーヤにより無音
    セグメントとみなされるであろう如何なる信号記録であっても、前記記憶動作を
    継続することを可能とするため前記音声起動オーディオテープレコーダにより検
    出可能な信号を生成することを特徴とする請求項10に記載のシステム。
  12. 【請求項12】 前記処理手段は、前記オーディオセグメントの各々間の前
    記携帯記憶手段上に前記無音セグメントを作るための前記信号を選択的に生成す
    ることを特徴とする請求項11に記載のシステム。
  13. 【請求項13】 前記記憶するための手段は、前記処理手段に、分離可能に
    接続されたことを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  14. 【請求項14】 前記携帯記憶手段は、 前記オーディオセグメントを記憶するための第1のメモリ手段と、 前記オーディオセグメントに対するユーザ応答を受け取る入力手段と、 前記ユーザ応答を記憶するため、前記入力手段に接続された第2のメモリ手段
    と、そして 前記入力手段からの前記ユーザ応答を前記第2のメモリ手段上に記憶する第2
    の処理手段と を具備することを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  15. 【請求項15】 前記第1のメモリ手段は、少なくとも磁気テープであるこ
    とを特徴とする請求項14に記載のシステム。
  16. 【請求項16】 前記第2のメモリ手段は、前記ユーザ応答を前記第2のメ
    モリ手段から前記処理手段へダウンロードするために前記処理手段に接続可能で
    あることを特徴とする請求項14に記載のシステム。
  17. 【請求項17】 前記携帯記憶手段は、第1の記録部および第2の記録部を
    具備し、前記記憶するための手段は、前記オーディオセグメントを前記第1の記
    憶部上に、および前記オーディオセグメントに対するユーザ応答は前記第2の記
    録部上に記憶することを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  18. 【請求項18】 前記処理手段は、コードセグメントを、前記携帯記憶手段
    に記憶することを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  19. 【請求項19】 前記コードセグメントは、前記オーディオセグメントの各
    々を識別するための識別コードであることを特徴とする請求項18に記載のシス
    テム。
  20. 【請求項20】 前記コードセグメントは、前記携帯記憶手段に書き込まれ
    、少なくとも1の認証された受信者を識別するセキュリティコードであることを
    特徴とする請求項18に記載のシステム。
  21. 【請求項21】 スピーカ手段をさらに具備し、前記処理手段は、前記オー
    ディオセグメントの前記携帯記憶手段への記憶の間、前記スピーカ手段をミュー
    ティングする手段を有することを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  22. 【請求項22】 前記処理手段は、前記オーディオセグメントが記録された
    回数を記憶するための手段をさらに含むことを特徴とする請求項1に記載のシス
    テム。
  23. 【請求項23】 信号を生成する手段と、前記オーディオセグメントのうち
    の1つの前記回数が予め決定した数を超えると、前記信号を送信する手段とをさ
    らに具備することを特徴とする請求項22に記載のシステム。
  24. 【請求項24】 前記処理手段は、前記オーディオセグメントのうちの1つ
    の前記回数が予め決定した数を超えると、前記オーディオセグメントのうちの1
    つのさらなる複製を不可能とすることを特徴とする請求項22に記載のシステム
  25. 【請求項25】 前記処理手段は、前記携帯記憶手段が全容量に達している
    か否かを判定するための手段を含むことを特徴とする請求項1に記載のシステム
  26. 【請求項26】 前記処理手段は、前記携帯記憶手段に記憶できずに残るオ
    ーディオセグメントを代わりの記憶手段に記憶させることを特徴とする請求項2
    5に記載のシステム。
  27. 【請求項27】 前記携帯記憶手段は、第1のサイドおよび第2のサイドを
    有し、前記処理手段は、前記第1のサイドに記憶できずに残るオーディオセグメ
    ントを前記第2のサイドに記憶させることを特徴とする請求項25に記載のシス
    テム。
  28. 【請求項28】 前記携帯記憶手段は、記録可能なミニディスク(MD)で
    あることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  29. 【請求項29】 前記携帯記憶手段は、オーディオカセットテープであるこ
    とを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  30. 【請求項30】 前記携帯記憶手段は、記録可能なコンパクトディスク(C
    D)であることを特徴とする請求項1に記載のシステム。
  31. 【請求項31】 データをオーディオセグメントとして携帯記憶手段にダウ
    ンロードするためのコンピュータ化オーディオシステムであって、 ネットワークを通してデータを受信するための通信手段と、 前記携帯記憶手段上に前記オーディオセグメントを記憶する手段と、 前記通信手段に結合され、前記ネットワークを通してデータを選択的に検索す
    るための処理手段、前記処理手段は、前記選択されたデータをアナログ信号に変
    換し、そして前記記憶するための手段に、前記アナログ信号を前記携帯記憶手段
    にオーディオセグメントとして記憶させる手段をさらに含む、と を具備することを特徴とするコンピュータ化システム。
  32. 【請求項32】 前記処理手段は、携帯記憶手段プレーヤのサーチ機能に応
    答する形で、前記携帯記憶手段上にオーディオセグメントを記憶することを特徴
    とする請求項31に記載のシステム。
  33. 【請求項33】 前記処理手段は、前記オーディオセグメントの各々の間の
    前記携帯記憶手段上に無音セグメントを生成することを特徴とする請求項31に
    記載のシステム。
  34. 【請求項34】 前記記憶するための手段は、ユーザの介入なしに前記ポー
    タブ記憶手段上に前記信号形態の自動記憶動作を可能とするための音声起動オー
    ディオテープレコーダであることを特徴とする請求項31に記載のシステム。
  35. 【請求項35】 前記音声起動オーディオテープレコーダは、磁気ヘッドを
    含み、前記処理手段は、たとえ、前記信号の送信中にテーププレーヤにより無音
    セグメントとみなされるであろう如何なる信号記録であっても、前記記憶動作を
    継続することを可能とするため前記音声起動オーディオテープレコーダにより検
    出可能な信号を生成することを特徴とする請求項34に記載のシステム。
  36. 【請求項36】 前記処理手段は、前記オーディオセグメントの各々間の前
    記携帯記憶手段上に前記無音セグメントを作るための前記信号を選択的に生成す
    ることを特徴とする請求項35に記載のシステム。
  37. 【請求項37】 選択されたデータをオーディオセグメントとして携帯記憶
    手段に自動的に記録するための方法であって、 前記ネットワークを通してまたはローカル記憶部からデータを選択的に検索し
    、 前記選択されたデータをアナログ信号に変換し、そして 前記アナログ信号を前記携帯記憶手段上にオーディオセグメントとして記憶す
    る という各ステップを有することを特徴とする方法。
  38. 【請求項38】 前記変換するステップは、テキストに関連する前記選択さ
    れたデータをオーディオとして記録可能な信号形態にさらに変換することを特徴
    とする請求項37に記載の方法。
  39. 【請求項39】 前記記憶するステップは、携帯記憶手段プレーヤのサーチ
    機能に応答する形で、前記携帯記憶手段上にオーディオセグメントを記憶するこ
    とを特徴とする請求項37に記載の方法。
  40. 【請求項40】 前記記憶するステップは、前記オーディオセグメントの各
    々の間の前記携帯記憶手段上に無音セグメントをさらに生成することを特徴とす
    る請求項37に記載の方法。
  41. 【請求項41】 前記アナログ信号は、磁気ヘッドを有する音声起動オーデ
    ィオテープカセットレコーダの使用を介して前記携帯記憶手段上に記憶され、前
    記記憶するステップは、たとえ、前記信号の送信中にテーププレーヤにより無音
    セグメントとみなされるであろう如何なる信号記録であっても、前記記憶動作を
    継続することを可能とするため前記音声起動オーディオテープレコーダにより検
    出可能な信号を生成するステップをさらに含むことを特徴とする請求項37に記
    載の方法。
  42. 【請求項42】 前記記憶するステップは、前記オーディオセグメントの各
    々間の前記携帯記憶手段上に前記無音セグメントを作るための前記信号を選択的
    に生成することを特徴とする請求項41に記載の方法。
  43. 【請求項43】 カセットプレーヤ上で再生可能な携帯特殊カセットであっ
    て、 前記カセットプレーヤによって再生されるオーディオセグメントを記憶するため
    の第1のメモリ手段と、 前記オーディオセグメントに対するユーザ応答を受け取る入力手段と、 前記ユーザ応答を記憶するため、前記入力手段に接続された第2のメモリ手段
    と、そして 前記入力手段からの前記ユーザ応答を前記第2のメモリ手段上に記憶する処理
    手段と を具備する。
  44. 【請求項44】 前記第1のメモリ手段は、磁気テープであることを特徴と
    する請求項43に記載のカセット。
  45. 【請求項45】 前記第2のメモリ手段は、デジタル記憶装置であることを
    特徴とする請求項43に記載のカセット。
  46. 【請求項46】 前記入力手段は、マイクロフォンに接続可能であることを
    特徴とする請求項43に記載のカセット。
  47. 【請求項47】 前記ユーザ応答をダウンロードすべく前記第2のメモリ手
    段に相互接続するためのインタフェース手段をさらに備えることを特徴とする請
    求項43に記載のカセット。
  48. 【請求項48】 請求項1の前記オーディオセグメントが記憶される携帯記
    憶手段を再生するパーソナルな遠隔的に制御されるオーディオシステムであって
    、 前記携帯記憶手段上で前記オーディオセグメントを再生するための手段と、 前記オーディオセグメントを少なくとも再生するための前記手段を遠隔的に操
    作するための手段と を具備することを特徴とするオーディオシステム。
  49. 【請求項49】 前記遠隔的に操作するための手段は、前記再生するための
    手段に、前記オーディオセグメント間を少なくともスキップすることを含むサー
    チ機能を実行させることを特徴とする請求項48に記載のオーディオシステム。
  50. 【請求項50】 前記携帯手段は、カセットプレーヤであることを特徴とす
    る請求項48に記載のオーディオシステム。
  51. 【請求項51】 前記携帯手段は、ミニディスクであることを特徴とする請
    求項48に記載のオーディオシステム。
  52. 【請求項52】 前記遠隔的に操作するための手段は、前記再生するための
    手段をワイヤレス的に制御することを特徴とする請求項48に記載のオーディオ
    システム。
  53. 【請求項53】 前記携帯記憶手段は、識別子とともにユーザコメントを記
    憶し、前記ユーザコメントの記録に先立って再生される前記オーディオセグメン
    ト群のうちの一つのオーディオセグメントに前記ユーザコメントを結合すること
    を特徴とする請求項28に記載のシステム。
  54. 【請求項54】 前記記憶されたユーザ応答および各前記識別子は、前記処
    理手段にアップロードされ得ることを特徴とする請求項54に記載のシステム。
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