JP2001342794A - トンネル掘削機及び掘削方法 - Google Patents
トンネル掘削機及び掘削方法Info
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Classifications
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D9/00—Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
- E21D9/06—Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining
- E21D9/0635—Tail sealing means, e.g. used as end shuttering
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
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- E21D9/08—Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining with additional boring or cutting means other than the conventional cutting edge of the shield
- E21D9/087—Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining with additional boring or cutting means other than the conventional cutting edge of the shield with a rotary drilling-head cutting simultaneously the whole cross-section, i.e. full-face machines
- E21D9/0873—Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining with additional boring or cutting means other than the conventional cutting edge of the shield with a rotary drilling-head cutting simultaneously the whole cross-section, i.e. full-face machines the shield being provided with devices for lining the tunnel, e.g. shuttering
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
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- E21D9/00—Tunnels or galleries, with or without linings; Methods or apparatus for making thereof; Layout of tunnels or galleries
- E21D9/06—Making by using a driving shield, i.e. advanced by pushing means bearing against the already placed lining
- E21D9/093—Control of the driving shield, e.g. of the hydraulic advancing cylinders
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 完全な止水が可能であると共に覆工部材の組
立も容易な高速施工型のトンネル掘削機及び掘削方法を
提供する。 【解決手段】 前部にカッターヘッド4が回転自在に装
着され後端部がテールシール23を介して既設セグメン
トSの外周に嵌合する筒状の掘削機主部1と、該掘削機
主部1の内部に前後方向へ相対移動可能に嵌合され後部
に前記セグメントSを組み立てるエレクタ25を装備し
た筒状の掘削機副部2と、前記掘削機主部1と掘削機副
部2との間に配設された複数本の主推進ジャッキ20
と、前記掘削機副部2に取り付けられて前記セグメント
Sに対し伸縮し得る複数本の副推進ジャッキ22とを備
え、前記掘削機主部1の推進・掘削下において前記エレ
クタ25によりセグメントSを組立可能にした。
立も容易な高速施工型のトンネル掘削機及び掘削方法を
提供する。 【解決手段】 前部にカッターヘッド4が回転自在に装
着され後端部がテールシール23を介して既設セグメン
トSの外周に嵌合する筒状の掘削機主部1と、該掘削機
主部1の内部に前後方向へ相対移動可能に嵌合され後部
に前記セグメントSを組み立てるエレクタ25を装備し
た筒状の掘削機副部2と、前記掘削機主部1と掘削機副
部2との間に配設された複数本の主推進ジャッキ20
と、前記掘削機副部2に取り付けられて前記セグメント
Sに対し伸縮し得る複数本の副推進ジャッキ22とを備
え、前記掘削機主部1の推進・掘削下において前記エレ
クタ25によりセグメントSを組立可能にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、地中にトンネルを
掘削・形成するトンネル掘削機及び掘削方法に関する。
掘削・形成するトンネル掘削機及び掘削方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、トンネルを掘削・形成するにあた
って、施工期間の短縮が強く要求され、トンネル掘削機
による高速施工が大きな課題となっている。
って、施工期間の短縮が強く要求され、トンネル掘削機
による高速施工が大きな課題となっている。
【0003】そのため、シールド掘削機等の掘削機本体
を1ストローク推進させて掘削した後、一旦掘削を止め
てセグメント等の覆工部材を組み立て、この組立後に再
び当該覆工部材に推進反力をとるなどして掘削機本体を
推進させていた通常のトンネル掘削機に代えて、掘削機
本体の推進・掘削下において覆工部材の組立が可能なト
ンネル掘削機が種々開発されている。
を1ストローク推進させて掘削した後、一旦掘削を止め
てセグメント等の覆工部材を組み立て、この組立後に再
び当該覆工部材に推進反力をとるなどして掘削機本体を
推進させていた通常のトンネル掘削機に代えて、掘削機
本体の推進・掘削下において覆工部材の組立が可能なト
ンネル掘削機が種々開発されている。
【0004】例えば、掘削機本体を前胴と後胴に分割し
てこれらを伸縮可能(テレスコピック)に嵌合し、後胴
に対して前胴を推進させることで掘削する一方、同時に
後胴内でセグメントの組立を行うようにしたトンネル掘
削機が知られてる。
てこれらを伸縮可能(テレスコピック)に嵌合し、後胴
に対して前胴を推進させることで掘削する一方、同時に
後胴内でセグメントの組立を行うようにしたトンネル掘
削機が知られてる。
【0005】また、長尺(2ストローク長)のシールド
ジャッキを装備し、1ストローク掘削完了時にセグメン
トの組立を開始し、同時に残り1ストロークを掘削する
ようにしたトンネル掘削機も知られてる。
ジャッキを装備し、1ストローク掘削完了時にセグメン
トの組立を開始し、同時に残り1ストロークを掘削する
ようにしたトンネル掘削機も知られてる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者のトン
ネル掘削機にあっては、土水圧が作用する地山を掘削す
る場合、前胴と後胴の伸縮作動部(嵌合部)の止水は不
可欠で、シール機構が設けられるが、伸縮作動部にはそ
の伸縮作動に伴い土砂が侵入することからシール機構が
容易に破損するという問題点があった。
ネル掘削機にあっては、土水圧が作用する地山を掘削す
る場合、前胴と後胴の伸縮作動部(嵌合部)の止水は不
可欠で、シール機構が設けられるが、伸縮作動部にはそ
の伸縮作動に伴い土砂が侵入することからシール機構が
容易に破損するという問題点があった。
【0007】また、後者のトンネル掘削機にあっては、
セグメントを組み立てるエレクタが掘削機本体と一緒に
移動するため、既設セグメントに対して相対移動するこ
とになり、セグメントの位置決めが非常に困難であると
いう問題点があった。
セグメントを組み立てるエレクタが掘削機本体と一緒に
移動するため、既設セグメントに対して相対移動するこ
とになり、セグメントの位置決めが非常に困難であると
いう問題点があった。
【0008】本発明は、上述した実情に鑑みてなされた
もので、完全な止水が可能であると共に覆工部材の組立
も容易な高速施工型のトンネル掘削機及び掘削方法を提
供することを目的とする。
もので、完全な止水が可能であると共に覆工部材の組立
も容易な高速施工型のトンネル掘削機及び掘削方法を提
供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】斯かる目的を達成する本
発明のトンネル掘削機は、前部にカッタヘッドが回転自
在に装着され後端部がシール部材を介して覆工部材の外
周に嵌合する筒状の掘削機主部と、該掘削機主部の内部
に前後方向へ相対移動可能に嵌合され後部に前記覆工部
材を組み立てるエレクタを装備した筒状の掘削機副部
と、前記掘削機主部と掘削機副部との間に配設された複
数本の主推進ジャッキと、前記掘削機副部に取り付けら
れて前記覆工部材に対し伸縮し得る複数本の副推進ジャ
ッキとを備え、前記掘削機主部の推進・掘削下において
前記エレクタにより覆工部材を組立可能にしたことを特
徴とする。
発明のトンネル掘削機は、前部にカッタヘッドが回転自
在に装着され後端部がシール部材を介して覆工部材の外
周に嵌合する筒状の掘削機主部と、該掘削機主部の内部
に前後方向へ相対移動可能に嵌合され後部に前記覆工部
材を組み立てるエレクタを装備した筒状の掘削機副部
と、前記掘削機主部と掘削機副部との間に配設された複
数本の主推進ジャッキと、前記掘削機副部に取り付けら
れて前記覆工部材に対し伸縮し得る複数本の副推進ジャ
ッキとを備え、前記掘削機主部の推進・掘削下において
前記エレクタにより覆工部材を組立可能にしたことを特
徴とする。
【0010】前記複数本の副推進ジャッキは、それぞれ
伸縮切換用選択弁を介して同一容量の別個の油圧源に回
路接続されることを特徴とする。
伸縮切換用選択弁を介して同一容量の別個の油圧源に回
路接続されることを特徴とする。
【0011】前記複数本の副推進ジャッキは、伸び側作
動時は複数本宛群で制御されると共に、縮み側作動時は
一本宛単独で制御されることを特徴とする。
動時は複数本宛群で制御されると共に、縮み側作動時は
一本宛単独で制御されることを特徴とする。
【0012】また、本発明のトンネル掘削方法は、前記
トンネル掘削機を用いてトンネルを掘削・形成する際
に、主推進ジャッキと副推進ジャッキとが共に縮んだ初
期位置から主推進ジャッキを伸ばして掘削機主部を推進
させる第1工程と、前記主推進ジャッキを縮めながら副
推進ジャッキを伸ばして掘削機副部を推進させる第2工
程と、前記主推進ジャッキを伸ばして掘削機主部を推進
させながら副推進ジャッキを部分的に順次縮めてエレク
タにより覆工部材を組み立てる第3工程とを経た後、第
2工程、第3工程を繰り返すことを特徴とする。
トンネル掘削機を用いてトンネルを掘削・形成する際
に、主推進ジャッキと副推進ジャッキとが共に縮んだ初
期位置から主推進ジャッキを伸ばして掘削機主部を推進
させる第1工程と、前記主推進ジャッキを縮めながら副
推進ジャッキを伸ばして掘削機副部を推進させる第2工
程と、前記主推進ジャッキを伸ばして掘削機主部を推進
させながら副推進ジャッキを部分的に順次縮めてエレク
タにより覆工部材を組み立てる第3工程とを経た後、第
2工程、第3工程を繰り返すことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るトンネル掘削
機及び掘削方法を実施例により図面を用いて詳細に説明
する。
機及び掘削方法を実施例により図面を用いて詳細に説明
する。
【0014】[実施例] [構成]図1は本発明の一実施例を示す、トンネル掘削
機としての土圧式シールド掘削機の側断面図、図2は同
じく正面図、図3は図1のIII −III 線断面図、図4乃
至図7は同じく掘削工程図、図8は同じく副推進ジャッ
キの概念的な油圧回路図、図9は同じく副推進ジャッキ
の推力発生の説明図である。
機としての土圧式シールド掘削機の側断面図、図2は同
じく正面図、図3は図1のIII −III 線断面図、図4乃
至図7は同じく掘削工程図、図8は同じく副推進ジャッ
キの概念的な油圧回路図、図9は同じく副推進ジャッキ
の推力発生の説明図である。
【0015】図1及び図2に示すように、本実施例の土
圧式シールド掘削機は、その掘削機本体が、円筒状の掘
削機主部1と該掘削機主部1内に前後方向(トンネルの
長手方向)へ相対移動可能に収装された円筒状の掘削機
副部2との二重筒状に形成される。掘削機主部1は、更
に前後方向に、前掘削機主部1aと後掘削機主部1bと
に分割されている。
圧式シールド掘削機は、その掘削機本体が、円筒状の掘
削機主部1と該掘削機主部1内に前後方向(トンネルの
長手方向)へ相対移動可能に収装された円筒状の掘削機
副部2との二重筒状に形成される。掘削機主部1は、更
に前後方向に、前掘削機主部1aと後掘削機主部1bと
に分割されている。
【0016】前記前掘削機主部1aの隔壁(バルクヘッ
ド)3には、カッタヘッド4が軸受等を介して回転自在
に装着される。カッタヘッド4の前面には放射状をなし
てカッタスポーク5が固定され、このカッタスポーク5
には、多数のカッタビット6及びローラカッタ7が装着
されると共に、カッタヘッド4の径方向へ油圧ジャッキ
8により伸縮(出没)可能に、適当数のコピーカッタ9
が装着される。そして、カッタヘッド4の後部にはリン
グギア10が固定される。
ド)3には、カッタヘッド4が軸受等を介して回転自在
に装着される。カッタヘッド4の前面には放射状をなし
てカッタスポーク5が固定され、このカッタスポーク5
には、多数のカッタビット6及びローラカッタ7が装着
されると共に、カッタヘッド4の径方向へ油圧ジャッキ
8により伸縮(出没)可能に、適当数のコピーカッタ9
が装着される。そして、カッタヘッド4の後部にはリン
グギア10が固定される。
【0017】一方、前記隔壁3には、カッタヘッド駆動
手段としてのカッタ旋回モータ11が取り付けられ、こ
のカッタ旋回モータ11の駆動ギア12が前記リングギ
ア10に噛み合っている。従って、カッタ旋回モータ1
1を稼働して駆動ギア12を回転駆動すると、リングギ
ア10を介してカッタヘッド4が回転される。また、隔
壁3の中央部には、ロータリジョイント13が組み付け
られ、このロータリジョイント13を介して前記コピー
カッタ9の油圧ジャッキ8等に対し図示しない油圧源か
らの圧油の給,排が行われるようになっている。また、
隔壁3の外周部と前記後掘削機主部1bの前部に設けら
れたリング状補強部14との間には中折れジャッキ15
が適当数配設される。
手段としてのカッタ旋回モータ11が取り付けられ、こ
のカッタ旋回モータ11の駆動ギア12が前記リングギ
ア10に噛み合っている。従って、カッタ旋回モータ1
1を稼働して駆動ギア12を回転駆動すると、リングギ
ア10を介してカッタヘッド4が回転される。また、隔
壁3の中央部には、ロータリジョイント13が組み付け
られ、このロータリジョイント13を介して前記コピー
カッタ9の油圧ジャッキ8等に対し図示しない油圧源か
らの圧油の給,排が行われるようになっている。また、
隔壁3の外周部と前記後掘削機主部1bの前部に設けら
れたリング状補強部14との間には中折れジャッキ15
が適当数配設される。
【0018】前記前掘削機主部1aと後掘削機主部1b
の内部には、前記掘削機副部2を貫通してスクリューコ
ンベヤ16が配設され、カッタヘッド4で掘削された土
砂をトンネルの後方へ排出可能になっている。即ち、ス
クリューコンベヤ16の前端部(取出口)が隔壁3の下
部を貫通して前記カッタヘッド4と隔壁3とで画成され
たチャンバ室17に開口すると共に、後下部に設けた排
出口(ジャッキ18駆動のゲート19で開閉される)が
トンネル内の長手方向に配設された図示しないベルトコ
ンベア上に対向するのである。このスクリューコンベヤ
16は、後上がりに傾斜して配置された円筒管16aの
内部に、駆動モータ16bによって回転可能にスクリュ
ー翼16cが装着されてなる。
の内部には、前記掘削機副部2を貫通してスクリューコ
ンベヤ16が配設され、カッタヘッド4で掘削された土
砂をトンネルの後方へ排出可能になっている。即ち、ス
クリューコンベヤ16の前端部(取出口)が隔壁3の下
部を貫通して前記カッタヘッド4と隔壁3とで画成され
たチャンバ室17に開口すると共に、後下部に設けた排
出口(ジャッキ18駆動のゲート19で開閉される)が
トンネル内の長手方向に配設された図示しないベルトコ
ンベア上に対向するのである。このスクリューコンベヤ
16は、後上がりに傾斜して配置された円筒管16aの
内部に、駆動モータ16bによって回転可能にスクリュ
ー翼16cが装着されてなる。
【0019】前記後掘削機主部1bのリング状補強部1
4と前記掘削機副部2の内周部との間には、図3にも示
すように、主推進ジャッキ20が円周方向へ所定間隔離
間して多数本配設される。そして、前記掘削機副部2の
外周部には、覆工部材としてトンネルの内周面に構築さ
れた(組み立てられた)既設のセグメントSに対し伸縮
し得る副推進ジャッキ22が円周方向へ所定間隔離間し
て多数本配設される。
4と前記掘削機副部2の内周部との間には、図3にも示
すように、主推進ジャッキ20が円周方向へ所定間隔離
間して多数本配設される。そして、前記掘削機副部2の
外周部には、覆工部材としてトンネルの内周面に構築さ
れた(組み立てられた)既設のセグメントSに対し伸縮
し得る副推進ジャッキ22が円周方向へ所定間隔離間し
て多数本配設される。
【0020】また、前記後掘削機主部1bの後端部は、
テールシール23を介して前記既設セグメントSの外周
に嵌合している。また、前記掘削機副部2の後部には支
持部材24が組み付けられ、この支持部材24上に前記
セグメントSを組み立てるエレクタ25と組み立てたセ
グメントSの真円保持を行うセグメントアジャスタ26
が装備される。
テールシール23を介して前記既設セグメントSの外周
に嵌合している。また、前記掘削機副部2の後部には支
持部材24が組み付けられ、この支持部材24上に前記
セグメントSを組み立てるエレクタ25と組み立てたセ
グメントSの真円保持を行うセグメントアジャスタ26
が装備される。
【0021】また、前記多数本の副推進ジャッキ22の
油圧回路は、図8に示すように、多連ポンプ(マルチポ
ートタイプのポンプでも良い)を用いて推進速度を制御
する型式の油圧回路が採用されている。
油圧回路は、図8に示すように、多連ポンプ(マルチポ
ートタイプのポンプでも良い)を用いて推進速度を制御
する型式の油圧回路が採用されている。
【0022】即ち、前記各副推進ジャッキ22はそれぞ
れ、伸び側ポート30aと中立ポート30bと縮み側ポ
ート30cとからなる伸縮切換用選択弁30を介して同
一容量の別個の油圧ポンプ31にチェック弁32を介し
て回路接続され、これら油圧ポンプ31の吐出量が、掘
削機直進時に、各副推進ジャッキ22が負荷に応じた推
力(図9参照)を発生するように、図示しないコントロ
ーラにより制御されるのである。尚、図8中33はスト
レーナ、34は元圧設定用のリリーフ弁、35はジャッ
キ破損防止用のリリーフ弁である。
れ、伸び側ポート30aと中立ポート30bと縮み側ポ
ート30cとからなる伸縮切換用選択弁30を介して同
一容量の別個の油圧ポンプ31にチェック弁32を介し
て回路接続され、これら油圧ポンプ31の吐出量が、掘
削機直進時に、各副推進ジャッキ22が負荷に応じた推
力(図9参照)を発生するように、図示しないコントロ
ーラにより制御されるのである。尚、図8中33はスト
レーナ、34は元圧設定用のリリーフ弁、35はジャッ
キ破損防止用のリリーフ弁である。
【0023】[作用・効果]前述した土圧式シールド掘
削機の掘削工程を図4乃至図7によって説明する。先
ず、全ての主推進ジャッキ20と副推進ジャッキ22と
が共に縮んだ初期位置で、カッタ旋回モータ11を稼働
させてカッタヘッド4を回転させる(図4参照)。
削機の掘削工程を図4乃至図7によって説明する。先
ず、全ての主推進ジャッキ20と副推進ジャッキ22と
が共に縮んだ初期位置で、カッタ旋回モータ11を稼働
させてカッタヘッド4を回転させる(図4参照)。
【0024】次に、前記状態から全ての主推進ジャッキ
20を伸ばして掘削機主部1を1ストローク推進(前
進)させる(図5の第1工程参照)。この際、推進反力
は掘削機副部2を介して既設セグメントSで受ける。そ
して、この推進により、カッタヘッド4に装着された多
数のカッタビット6及びローラカッタ7が前方の地盤を
掘削する。掘削された土砂はチャンバ室17からスクリ
ューコンベヤ16等によって外部に排出される。
20を伸ばして掘削機主部1を1ストローク推進(前
進)させる(図5の第1工程参照)。この際、推進反力
は掘削機副部2を介して既設セグメントSで受ける。そ
して、この推進により、カッタヘッド4に装着された多
数のカッタビット6及びローラカッタ7が前方の地盤を
掘削する。掘削された土砂はチャンバ室17からスクリ
ューコンベヤ16等によって外部に排出される。
【0025】次に、カッタヘッド4の回転を止めた状態
で(場合によっては、止めなくても良い)、全ての主推
進ジャッキ20を縮めながら全ての副推進ジャッキ22
を伸ばして掘削機副部2を1ストローク推進させてリセ
ットする(図6の第2工程参照)。この際も、推進反力
は既設セグメントSで受ける。これにより、主推進ジャ
ッキ20は全縮状態で推進可能な状態になると共に、副
推進ジャッキ22は全伸状態でセグメント組立可能な状
態になる。
で(場合によっては、止めなくても良い)、全ての主推
進ジャッキ20を縮めながら全ての副推進ジャッキ22
を伸ばして掘削機副部2を1ストローク推進させてリセ
ットする(図6の第2工程参照)。この際も、推進反力
は既設セグメントSで受ける。これにより、主推進ジャ
ッキ20は全縮状態で推進可能な状態になると共に、副
推進ジャッキ22は全伸状態でセグメント組立可能な状
態になる。
【0026】次に、カッタヘッド4を回転させた状態
で、全ての主推進ジャッキ20を伸ばして掘削機主部1
を推進させながら副推進ジャッキ22を部分的に順次縮
めてエレクタ25及びセグメントアジャスタ26により
セグメントSを組み立てると共にその真円保持を行う
(図7の第3工程参照)。
で、全ての主推進ジャッキ20を伸ばして掘削機主部1
を推進させながら副推進ジャッキ22を部分的に順次縮
めてエレクタ25及びセグメントアジャスタ26により
セグメントSを組み立てると共にその真円保持を行う
(図7の第3工程参照)。
【0027】以降、前記第2工程、第3工程の繰り返し
で、所定長さのトンネルを掘削・形成していく。
で、所定長さのトンネルを掘削・形成していく。
【0028】このように本実施例の土圧式シールド掘削
機にあっては、第3工程において、掘削機主部1の推進
・掘削下においてセグメントSを組み立てることがで
き、従来の通常のシールド掘削機のように、セグメント
Sを組み立てる間は掘削機本体を停止しておかなくても
良いので、高速施工が可能となる。
機にあっては、第3工程において、掘削機主部1の推進
・掘削下においてセグメントSを組み立てることがで
き、従来の通常のシールド掘削機のように、セグメント
Sを組み立てる間は掘削機本体を停止しておかなくても
良いので、高速施工が可能となる。
【0029】一方、従来の高速施工型のシールド掘削機
のように、前胴、後胴間の伸縮作動部がないため、完全
止水が可能で、シール機構の破損等がない。また、セグ
メント組立時に、エレクタ25及びセグメントアジャス
タ26と既設セグメントSには相対運動がないため、容
易かつ精度良くセグメントSを組み立てられる。
のように、前胴、後胴間の伸縮作動部がないため、完全
止水が可能で、シール機構の破損等がない。また、セグ
メント組立時に、エレクタ25及びセグメントアジャス
タ26と既設セグメントSには相対運動がないため、容
易かつ精度良くセグメントSを組み立てられる。
【0030】因みに、本実施例の土圧式シールド掘削機
による1週間当たりの掘進量は下記の(1)式で、また
従来の通常のシールド掘削機による1週間当たりの掘進
量は下記の(2)式でそれぞれ算出できる。
による1週間当たりの掘進量は下記の(1)式で、また
従来の通常のシールド掘削機による1週間当たりの掘進
量は下記の(2)式でそれぞれ算出できる。
【0031】 L={W/(W/v+tr)}×60/1000×Td×Dw×η・・・(1) ここで、 L : 1週間当たりの掘進量 m/week W : セグメント幅 mm/ring v : 掘削速度 mm/min tr : リセット時間 min/ring Td : 1日当たりの作業時間 hr/day Dw : 1週間当たりの作業日数 day/week η : 稼働率 % ここに、 W : 1500 mm/ring v : 30 mm/min tr : 10 min/ring Td : 24 hr/day Dw : 6 day/week η : 64 % ∴L : 138 m/week
【0032】 L={W/(W/v+ts)}×60/1000×Td×Dw×η・・・(2) ここで、 L : 1週間当たりの掘進量 m/week W : セグメント幅 mm/ring v : 掘削速度 mm/min ts : セグメント組立時間 min/ring Td : 1日当たりの作業時間 hr/day Dw : 1週間当たりの作業日数 day/week η : 稼働率 % ここに、 W : 1500 mm/ring v : 30 mm/min ts : 40 min/ring Td : 24 hr/day Dw : 6 day/week η : 64 % ∴L : 92 m/week
【0033】このように本実施例の土圧式シールド掘削
機によれば、セグメント組立時間を無視して油圧ポンプ
31の容量で決まるリセット時間のみ考慮すれば良いの
で、従来の通常のシールド掘削機と比べてはるかに高速
施工が可能となる。
機によれば、セグメント組立時間を無視して油圧ポンプ
31の容量で決まるリセット時間のみ考慮すれば良いの
で、従来の通常のシールド掘削機と比べてはるかに高速
施工が可能となる。
【0034】また、前述したように前記多数本の副推進
ジャッキ22の油圧回路に、多連ポンプ31を用いて推
進速度を制御する型式の油圧回路を採用しているので、
これら油圧ポンプ31の吐出量が、掘削機直進時に、各
副推進ジャッキ22が負荷に応じた推力を発生するよう
に制御される(図8及び図9参照)。
ジャッキ22の油圧回路に、多連ポンプ31を用いて推
進速度を制御する型式の油圧回路を採用しているので、
これら油圧ポンプ31の吐出量が、掘削機直進時に、各
副推進ジャッキ22が負荷に応じた推力を発生するよう
に制御される(図8及び図9参照)。
【0035】これにより、前記第3工程において、副推
進ジャッキ22を部分的に順次縮めてエレクタ25によ
りセグメントSを組み立てる際に、回転モーメントの発
生が抑えられ、掘削機の曲がり等が回避される。
進ジャッキ22を部分的に順次縮めてエレクタ25によ
りセグメントSを組み立てる際に、回転モーメントの発
生が抑えられ、掘削機の曲がり等が回避される。
【0036】例えば、図10に示す従来のシールドジャ
ッキの概念的な油圧回路図のように、各副推進ジャッキ
22が伸縮切換用選択弁30を介して単一の油圧ポンプ
31に回路接続された場合、油圧源が同じため、図11
に示すように、各副推進ジャッキ22の推力は同じにな
る。
ッキの概念的な油圧回路図のように、各副推進ジャッキ
22が伸縮切換用選択弁30を介して単一の油圧ポンプ
31に回路接続された場合、油圧源が同じため、図11
に示すように、各副推進ジャッキ22の推力は同じにな
る。
【0037】このため、伸縮切換用選択弁30と所定の
ジャッキ選択用選択弁36の切換で、前述したセグメン
ト組立時等に一部副推進ジャッキ22を縮めると、掘削
機に、図11に示すように、回転モーメントが作用し、
掘削機の曲がり等が生じるのである。尚、図10におい
て、図8と同一部材には同一符号を付して重複する説明
は省略する。
ジャッキ選択用選択弁36の切換で、前述したセグメン
ト組立時等に一部副推進ジャッキ22を縮めると、掘削
機に、図11に示すように、回転モーメントが作用し、
掘削機の曲がり等が生じるのである。尚、図10におい
て、図8と同一部材には同一符号を付して重複する説明
は省略する。
【0038】また、本実施例では、前記副推進ジャッキ
22は、伸び側作動時は複数本宛群で制御されると共
に、縮み側作動時は一本宛単独で制御されるので、セグ
メントSの組立状況に応じて効果的に副推進ジャッキ2
2を縮ませることができると共に、推進時には各副推進
ジャッキ22を既設セグメントSの傾きに容易に追従さ
せられる。
22は、伸び側作動時は複数本宛群で制御されると共
に、縮み側作動時は一本宛単独で制御されるので、セグ
メントSの組立状況に応じて効果的に副推進ジャッキ2
2を縮ませることができると共に、推進時には各副推進
ジャッキ22を既設セグメントSの傾きに容易に追従さ
せられる。
【0039】尚、本実施例では、本発明のトンネル掘削
機を土圧式シールド掘削機として説明したが、泥水式シ
ールド掘削機に適用しても良く、また岩盤を掘削するト
ンネルボーリングマシンに適用することもできる。その
他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、各種変更が可能
であることはいうまでもない。
機を土圧式シールド掘削機として説明したが、泥水式シ
ールド掘削機に適用しても良く、また岩盤を掘削するト
ンネルボーリングマシンに適用することもできる。その
他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、各種変更が可能
であることはいうまでもない。
【0040】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明の請
求項1に係るトンネル掘削機は、前部にカッタヘッドが
回転自在に装着され後端部がシール部材を介して覆工部
材の外周に嵌合する筒状の掘削機主部と、該掘削機主部
の内部に前後方向へ相対移動可能に嵌合され後部に前記
覆工部材を組み立てるエレクタを装備した筒状の掘削機
副部と、前記掘削機主部と掘削機副部との間に配設され
た複数本の主推進ジャッキと、前記掘削機副部に取り付
けられて前記覆工部材に対し伸縮し得る複数本の副推進
ジャッキとを備え、前記掘削機主部の推進・掘削下にお
いて前記エレクタにより覆工部材を組立可能にしたこと
を特徴とするので、完全な止水が可能であると共に覆工
部材の組立も容易な高速施工型のトンネル掘削機を提供
できる。
求項1に係るトンネル掘削機は、前部にカッタヘッドが
回転自在に装着され後端部がシール部材を介して覆工部
材の外周に嵌合する筒状の掘削機主部と、該掘削機主部
の内部に前後方向へ相対移動可能に嵌合され後部に前記
覆工部材を組み立てるエレクタを装備した筒状の掘削機
副部と、前記掘削機主部と掘削機副部との間に配設され
た複数本の主推進ジャッキと、前記掘削機副部に取り付
けられて前記覆工部材に対し伸縮し得る複数本の副推進
ジャッキとを備え、前記掘削機主部の推進・掘削下にお
いて前記エレクタにより覆工部材を組立可能にしたこと
を特徴とするので、完全な止水が可能であると共に覆工
部材の組立も容易な高速施工型のトンネル掘削機を提供
できる。
【0041】本発明の請求項2に係るトンネル掘削機
は、前記複数本の副推進ジャッキは、それぞれ伸縮切換
用選択弁を介して同一容量の別個の油圧源に回路接続さ
れることを特徴とするので、請求項1と同様の作用・効
果に加えて、覆工部材組立時等に一部副推進ジャッキを
縮めた際における掘削機の曲がり等が回避される利点が
ある。
は、前記複数本の副推進ジャッキは、それぞれ伸縮切換
用選択弁を介して同一容量の別個の油圧源に回路接続さ
れることを特徴とするので、請求項1と同様の作用・効
果に加えて、覆工部材組立時等に一部副推進ジャッキを
縮めた際における掘削機の曲がり等が回避される利点が
ある。
【0042】本発明の請求項3に係るトンネル掘削機
は、前記複数本の副推進ジャッキは、伸び側作動時は複
数本宛群で制御されると共に、縮み側作動時は一本宛単
独で制御されることを特徴とするので、請求項2と同様
の作用・効果に加えて、覆工部材の組立状況に応じて効
果的に副推進ジャッキを縮ませることができると共に、
推進時には各副推進ジャッキを覆工部材の傾きに容易に
追従させられる利点がある。
は、前記複数本の副推進ジャッキは、伸び側作動時は複
数本宛群で制御されると共に、縮み側作動時は一本宛単
独で制御されることを特徴とするので、請求項2と同様
の作用・効果に加えて、覆工部材の組立状況に応じて効
果的に副推進ジャッキを縮ませることができると共に、
推進時には各副推進ジャッキを覆工部材の傾きに容易に
追従させられる利点がある。
【0043】本発明の請求項4に係るトンネル掘削方法
は、前記トンネル掘削機を用いてトンネルを掘削・形成
する際に、主推進ジャッキと副推進ジャッキとが共に縮
んだ初期位置から主推進ジャッキを伸ばして掘削機主部
を推進させる第1工程と、前記主推進ジャッキを縮めな
がら副推進ジャッキを伸ばして掘削機副部を推進させる
第2工程と、前記主推進ジャッキを伸ばして掘削機主部
を推進させながら副推進ジャッキを部分的に順次縮めて
エレクタにより覆工部材を組み立てる第3工程とを経た
後、第2工程、第3工程を繰り返すことを特徴とするの
で、請求項1と同様の作用・効果が得られる。
は、前記トンネル掘削機を用いてトンネルを掘削・形成
する際に、主推進ジャッキと副推進ジャッキとが共に縮
んだ初期位置から主推進ジャッキを伸ばして掘削機主部
を推進させる第1工程と、前記主推進ジャッキを縮めな
がら副推進ジャッキを伸ばして掘削機副部を推進させる
第2工程と、前記主推進ジャッキを伸ばして掘削機主部
を推進させながら副推進ジャッキを部分的に順次縮めて
エレクタにより覆工部材を組み立てる第3工程とを経た
後、第2工程、第3工程を繰り返すことを特徴とするの
で、請求項1と同様の作用・効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例を示す、トンネル掘削機とし
ての土圧式シールド掘削機の側断面図である。
ての土圧式シールド掘削機の側断面図である。
【図2】同じく正面図である。
【図3】図1のIII −III 線断面図である。
【図4】同じく掘削工程図である。
【図5】同じく掘削工程図である。
【図6】同じく掘削工程図である。
【図7】同じく掘削工程図である。
【図8】同じく副推進ジャッキの概念的な油圧回路図で
ある。
ある。
【図9】同じく副推進ジャッキの推力発生の説明図であ
る。
る。
【図10】従来のシールドジャッキの概念的な油圧回路
図である。
図である。
【図11】同じくシールドジャッキの推力発生の説明図
である。
である。
1 掘削機主部 1a 前掘削機主部 1b 後掘削機主部 2 掘削機副部 3 隔壁 4 カッタヘッド 5 カッタスポーク 6 カッタビット 7 ローラカッタ 8 油圧ジャッキ 9 コピーカッタ 10 リングギア 11 カッタ旋回モータ 12 駆動ギア 13 ロータリジョイント 14 リング状補強部 15 中折れジャッキ 16 スクリューコンベヤ 17 チャンバ室 18 ジャッキ 19 ゲート 20 主推進ジャッキ 22 副推進ジャッキ 23 テールシール 24 支持部材 25 エレクタ 26 セグメントアジャスタ 30 伸縮切換用選択弁 31 油圧ポンプ 32 チェック弁 33 ストレーナ 34 元圧設定用のリリーフ弁 35 ジャッキ破損防止用のリリーフ弁
Claims (4)
- 【請求項1】 前部にカッタヘッドが回転自在に装着さ
れ後端部がシール部材を介して覆工部材の外周に嵌合す
る筒状の掘削機主部と、該掘削機主部の内部に前後方向
へ相対移動可能に嵌合され後部に前記覆工部材を組み立
てるエレクタを装備した筒状の掘削機副部と、前記掘削
機主部と掘削機副部との間に配設された複数本の主推進
ジャッキと、前記掘削機副部に取り付けられて前記覆工
部材に対し伸縮し得る複数本の副推進ジャッキとを備
え、前記掘削機主部の推進・掘削下において前記エレク
タにより覆工部材を組立可能にしたことを特徴とするト
ンネル掘削機。 - 【請求項2】 前記複数本の副推進ジャッキは、それぞ
れ伸縮切換用選択弁を介して同一容量の別個の油圧源に
回路接続されることを特徴とする請求項1記載のトンネ
ル掘削機。 - 【請求項3】 前記複数本の副推進ジャッキは、伸び側
作動時は複数本宛群で制御されると共に、縮み側作動時
は一本宛単独で制御されることを特徴とする請求項2記
載のトンネル掘削機。 - 【請求項4】 請求項1のトンネル掘削機を用いてトン
ネルを掘削・形成する際に、主推進ジャッキと副推進ジ
ャッキとが共に縮んだ初期位置から主推進ジャッキを伸
ばして掘削機主部を推進させる第1工程と、前記主推進
ジャッキを縮めながら副推進ジャッキを伸ばして掘削機
副部を推進させる第2工程と、前記主推進ジャッキを伸
ばして掘削機主部を推進させながら副推進ジャッキを部
分的に順次縮めてエレクタにより覆工部材を組み立てる
第3工程とを経た後、第2工程、第3工程を繰り返すこ
とを特徴とするトンネル掘削方法。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000164107A JP2001342794A (ja) | 2000-06-01 | 2000-06-01 | トンネル掘削機及び掘削方法 |
| SG200102987A SG105497A1 (en) | 2000-06-01 | 2001-05-18 | Tunnel excavating machine and excavating method |
| TW090112509A TW480313B (en) | 2000-06-01 | 2001-05-24 | Tunnel excavating machine and excavating method |
| CNB011197943A CN1161534C (zh) | 2000-06-01 | 2001-05-31 | 隧道挖掘机及挖掘方法 |
| US09/870,721 US6595724B2 (en) | 2000-06-01 | 2001-06-01 | Tunnel excavating machine and excavating method |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000164107A JP2001342794A (ja) | 2000-06-01 | 2000-06-01 | トンネル掘削機及び掘削方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001342794A true JP2001342794A (ja) | 2001-12-14 |
Family
ID=18667770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000164107A Pending JP2001342794A (ja) | 2000-06-01 | 2000-06-01 | トンネル掘削機及び掘削方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6595724B2 (ja) |
| JP (1) | JP2001342794A (ja) |
| CN (1) | CN1161534C (ja) |
| SG (1) | SG105497A1 (ja) |
| TW (1) | TW480313B (ja) |
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- 2001-05-24 TW TW090112509A patent/TW480313B/zh not_active IP Right Cessation
- 2001-05-31 CN CNB011197943A patent/CN1161534C/zh not_active Expired - Fee Related
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060217 |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060228 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060627 |