JP2001309555A - 電源供給装置 - Google Patents
電源供給装置Info
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B70/00—Technologies for an efficient end-user side electric power management and consumption
- Y02B70/10—Technologies improving the efficiency by using switched-mode power supplies [SMPS], i.e. efficient power electronics conversion e.g. power factor correction or reduction of losses in power supplies or efficient standby modes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D10/00—Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management
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- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
ードへ移行する際の電力消費を低減しつつ、機器の温度
上昇を抑えることができるようにする。 【解決手段】 電源供給回路12は、動作モード時にコ
ピー機のシステム回路に対して+5V、+12V、+2
4Vの3種類のDC電源を出力して、コピー機各部を駆
動すると共に、電源供給回路12から蓄電回路14を介
して冷却装置18に+24VのDC電源を出力し、蓄電
回路14を充電しつつ、冷却装置18を駆動する。待機
モード(低電力モード)時は、電力供給回路12が+1
2Vと+24Vの電源ラインの出力をオフし、+5Vの
みを出力するようにする。低電力モード時に、電源供給
回路12から冷却装置18へ+24Vが供給されなくな
っても、充電された蓄電回路14から電気エネルギーが
放出され、冷却装置18の冷却動作をしばらくの間継続
することができる。
Description
し、より詳しくは、たとえばコピー、ファクシミリ、ス
キャナ、パソコン、あるいはパソコン周辺機等の対象機
器を動作モードから待機モードへ移行させる際に、その
対象機器の冷却を行う冷却装置への電源供給を停止する
電源供給回路を備えた電源供給装置に関する。
ナ、パソコン、あるいはパソコン周辺機等の電子機器が
一般に普及しつつあるが、これらの電子機器が動作する
際に発生する熱でICやLSIなどの半導体部品が誤動
作したり、熱による部品の変形などを防ぐ必要があっ
た。そこで、従来は、電子機器内部に冷却装置を配置し
て、電源供給回路から供給される電源により冷却装置を
駆動して機器内部の冷却を行っていた。この種の冷却装
置としては、空冷式ファン装置があり、ファンの駆動制
御は電源供給回路から供給される電源をオン/オフ制御
したり、あるいは、供給電圧をコントロールすることに
より冷却能力を段階的に制御していた。
などにより、電子機器の待機モードにおける消費電力を
一定電力以下に抑える場合、機器内あるいは電源供給回
路を冷やすための冷却装置を停止させることがしばしば
行われている。これは、待機モードのような低消費電力
時には、電源供給回路からの発熱が少なくなるため冷却
装置を駆動する必要がなくなるからである。したがっ
て、従来の電源供給装置では、電子機器が動作モードか
ら待機モードへ移行する際に、電子機器内部を冷却する
冷却装置への電源供給も停止していた。
うな従来の冷却装置に電源を供給する電源供給装置あっ
ては、冷却対象となる電子機器が動作モードから待機モ
ードへ移行した時点で冷却装置への電源供給を停止する
と、その直後の供給電力を瞬時に低消費電力化できる
が、一旦上昇した温度を急に下げることはできない。特
に、電子機器等を長時間動作させた後に待機モードへ移
行し、その移行と同時に冷却装置に対する電源供給をオ
フにして冷却装置の駆動を停止させると、しばらくの間
は熱が蓄積されて機内温度が上昇するという現象が起こ
る。
記の温度上昇も考慮した放熱・耐熱設計を行わなければ
ならず、場合によってはそのためのコストアップや設計
上の制限が発生するという問題があった。
のであって、冷却を行う対象機器が動作モードから待機
モードへ移行する際の電力消費を低減しつつ、機器の温
度上昇を抑えることのできる電源供給装置を提供するこ
とを目的とする。
め、請求項1記載の発明は、対象機器が動作モードから
待機モードへ移行する際に、該対象機器の冷却を行う冷
却装置への電源供給を停止する電源供給回路を備えた電
源供給装置において、前記電源供給回路と前記冷却装置
との間に、電源供給回路から供給される電気エネルギー
を貯えると共に、前記冷却装置に対して電源供給を行う
蓄電回路が設けられ、前記対象機器が動作モードから待
機モードに移行して前記電源供給回路から前記冷却装置
への電源供給が停止された後も、前記蓄電回路に貯えら
れた電気エネルギーを前記冷却装置へ供給して一定の期
間冷却装置を駆動することを特徴とする。
路と冷却装置との間に、電源供給回路から供給される電
気エネルギーを貯えると共に、冷却装置へ電源供給する
蓄電回路を設け、対象機器が動作モードから待機モード
に移行して電源供給回路から冷却装置への電源供給が停
止された後も、蓄電回路に貯えられた電気エネルギーを
冷却装置へ供給して一定期間冷却装置を駆動するように
する。このため、対象機器内の温度上昇の対策設計を新
たに行うことなく、動作モードから待機モードへ移行直
後の温度上昇を抑えることが可能となり、設計コストが
低減化できると共に、設計期間を短縮することができ
る。
源供給装置において、前記蓄電回路は、コンデンサを用
いたCR回路、あるいはバッテリーにより構成されてい
ることを特徴とする。
電回路例として、コンデンサ、特に大容量のコンデンサ
を用いたCR回路、あるいは、充電可能な鉛電池、アル
カリマンガン電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン
電池などのバッテリーを用いることにより、冷却装置を
一定時間駆動するだけの電気エネルギーを貯えることが
できる。
求項2記載の電源供給装置において、前記蓄電回路は、
前記冷却装置への電源供給が停止された際に、既に発生
している熱量の冷却に必要な冷却装置の駆動時間分の電
気エネルギーが貯えられる容量を備えていることを特徴
とする。
電回路は、電源供給回路から冷却装置への電源供給が停
止された際に、少なくとも電源供給回路や対象機器で既
に発生している熱量を冷却装置によって所定温度以下に
するだけの駆動時間分の電気エネルギーを貯える蓄電容
量を備えている。このため、対象機器が動作モードから
待機モードに移行して電源供給回路から冷却装置への電
源供給が停止されても、蓄電回路から供給される電気エ
ネルギーにより冷却装置を駆動させて、動作モードから
待機モードへの移行直後の温度上昇を確実に抑えること
ができる。
に基づいて詳細に説明する。図1は、本実施の形態に係
る電源供給装置の一構成例を示すブロック図であり、こ
こでは、不図示のコピー機本体およびそのコピー機内を
冷却する冷却装置18へ電源を供給する電源供給装置1
0である。
供給回路12および蓄電回路14などを備えている。電
源供給回路12は、商用電源から100V〜のAC電源
を入力し、+5V、+12V、+24Vの3種類のDC
電源に変換して出力することのできるマルチ出力電源で
ある。具体的には、AC電源をDC電源に変換する整流
回路と、トランス(変圧器)などにより構成されてい
る。ここでは、コピー機のシステム回路に対して+5
V、+12V、+24Vの3種類のDC電源を出力する
と共に、後述する蓄電回路14へは+24VのDC電源
を出力している。
が貯えられる機能を持ったものであれば良く、たとえ
ば、大容量のコンデンサを用いたCR回路やバッテリー
などにより構成することができる。この蓄電回路14
は、図1に示すように、電源供給回路12から不図示の
コピー機内を冷却する冷却装置18へ電源を供給する電
源ライン16の途中に設置されていて、電源供給回路1
2から+24VのDC電源が供給されると、蓄電回路1
4を充電しつつ、+24VのDC電源を冷却装置18に
供給することができる。このため、電源供給回路12か
らの電源供給がオフされても、蓄電回路14に貯えられ
ている+24VのDC電源をしばらくの間だけ冷却装置
18に供給することにより、冷却動作を継続することが
できる。この蓄電回路14の蓄電容量は、コピー機の動
作状態における発熱量、電源供給装置10からの発熱
量、および冷却装置の冷却能力等によって異なってくる
が、動作モードから待機モードへ移行するまでに発生し
た熱の冷却を行い、誤動作等の支障が出ない温度以下に
なるまで冷却装置を継続的に駆動することができる電気
エネルギーが蓄電可能な容量を少なくとも持っている必
要がある。
が供給される冷却装置18は、ここでは、+24VのD
C電源で駆動する空冷ファンを想定しているが、必ずし
もこれに限定されず、水冷方式、あるいはヒートポンプ
方式などを用いた冷却装置であっても勿論良い。ここで
は、空冷ファンを用いた冷却装置18を駆動することに
より、上記電源供給回路10を含むコピー機内を冷却し
て、一定温度以上にならないようにしている。
明する。図1の本実施の形態に係る電源供給回路12
は、コピー機本体が頻繁に使用されているときは動作モ
ード状態にあって、コピー機のシステム回路に対して+
5V、+12V、+24Vの3種類のDC電源を出力し
て、コピー機各部を駆動している。
源供給回路12から蓄電回路14を介して冷却装置18
に+24VのDC電源を出力し、蓄電回路14を充電す
ると共に、冷却装置18を駆動している。その結果、冷
却装置18は、電源供給回路10を含むコピー機内を冷
却して、内部の温度上昇を防いでいる。
れない場合は、無駄な電力消費を抑えるため、待機モー
ド(以下、低電力モードともいう)として低消費電力化
することが一般に行われている。低電力モードへ移行す
ると、不図示のシステム回路から電源供給装置10の電
源供給回路12へ低電力モード制御を行うための要求信
号が送られ、電源供給回路12が低電力モードとなる。
この低電力モードになった電力供給回路12は、図1中
の破線矢印で示した+12Vと+24Vの電源ラインの
出力をオフとし、実線の矢印で示した+5Vの出力のみ
を供給するようにする。
置18へ直接供給していた+24Vの電源ラインの出力
も無くなる。しかし、本実施の形態の電源供給装置10
は、図1に示すように、電源供給回路12から冷却装置
18へ供給する+24Vの電源ライン16の途中に蓄電
回路14を設置したため、低電力モード時に電源供給回
路12から+24Vが供給されなくなっても、動作モー
ド時に行っていた充電によって貯えられた電気エネルギ
ーを放出することにより、蓄電回路14から+24Vの
DC電源が冷却装置18にしばらくの間供給されて、冷
却動作を継続することができる。
ば、動作モードから待機モード(低電力モード)に移行
した際に、電源供給回路12から各部へ供給していた電
源の一部をオフすると、消費電力は直ちに低減するが、
コピー機や電源供給装置10からの発する熱は急激に低
下しないため、冷却装置18への電源供給がオフされて
も蓄電回路14からしばらくの間電源を供給して、冷却
装置18を作動させるので、低電力モード移行直後の温
度上昇を抑えることができる。その結果、温度上昇に対
する対策設計を別に行う必要がなくなり、設計コストを
低減化することができると共に、設計期間を短縮するこ
とができる。
ー機内の冷却装置に電源を供給する電源供給装置につい
て説明を行ったが、これに限定されるものではなく、動
作中に発熱して冷却を必要とする電子機器の電源供給装
置全般に対して好適に適用することができる。たとえ
ば、ファクシミリ、スキャナ、パソコン、あるいはプリ
ンタ等のパソコン周辺機の電源供給装置などに用いて実
施することが可能である。
よれば、電源供給回路と冷却装置との間に、電源供給回
路から供給される電気エネルギーを貯えると共に、冷却
装置へ電源供給する蓄電回路を設け、対象機器が動作モ
ードから待機モードに移行して電源供給回路から冷却装
置への電源供給が停止された後も、蓄電回路に貯えられ
た電気エネルギーを冷却装置へ供給して一定期間冷却装
置を駆動するようにしたので、対象機器内の温度上昇の
対策設計を新たに行うことなく、動作モードから待機モ
ードへ移行した直後の温度上昇を抑えることができ、設
計コストを低減化できると共に、設計期間を短縮するこ
とができる。
路として、コンデンサを用いたCR回路や充電可能なバ
ッテリーを用いたので、冷却装置を一定時間駆動するだ
けの電気エネルギーを貯えることができる。
路は、電源供給回路から冷却装置への電源供給を停止し
た際に、少なくとも電源供給回路や対象機器で既に発生
している熱量を冷却装置によって所定温度以下にする駆
動時間分の電気エネルギーが貯えられる蓄電容量を備え
ているので、対象機器が動作モードから待機モードに移
行して電源供給回路から冷却装置への電源供給が停止さ
れても、蓄電回路から供給される電気エネルギーによっ
て冷却装置が駆動され、動作モードから待機モードへの
移行直後の温度上昇を確実に抑えることができる。
示すブロック図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 対象機器が動作モードから待機モードへ
移行する際に、該対象機器の冷却を行う冷却装置への電
源供給を停止する電源供給回路を備えた電源供給装置に
おいて、 前記電源供給回路と前記冷却装置との間に、電源供給回
路から供給される電気エネルギーを貯えると共に、前記
冷却装置に対して電源供給を行う蓄電回路が設けられ、 前記対象機器が動作モードから待機モードに移行して前
記電源供給回路から前記冷却装置への電源供給が停止さ
れた後も、前記蓄電回路に貯えられた電気エネルギーを
前記冷却装置へ供給して一定の期間冷却装置を駆動する
ことを特徴とする電源供給装置。 - 【請求項2】 前記蓄電回路は、コンデンサを用いたC
R回路、あるいはバッテリーにより構成されていること
を特徴とする請求項1に記載の電源供給装置。 - 【請求項3】 前記蓄電回路は、前記冷却装置への電源
供給が停止された際に、既に発生している熱量の冷却に
必要な冷却装置の駆動時間分の電気エネルギーが貯えら
れる容量を備えていることを特徴とする請求項1または
2に記載の電源供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000123211A JP2001309555A (ja) | 2000-04-24 | 2000-04-24 | 電源供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000123211A JP2001309555A (ja) | 2000-04-24 | 2000-04-24 | 電源供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001309555A true JP2001309555A (ja) | 2001-11-02 |
Family
ID=18633552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000123211A Pending JP2001309555A (ja) | 2000-04-24 | 2000-04-24 | 電源供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001309555A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104929958A (zh) * | 2014-03-21 | 2015-09-23 | 深圳市海洋王照明工程有限公司 | 12v/24v两用风扇驱动电路以及12v/24v两用风扇 |
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2000
- 2000-04-24 JP JP2000123211A patent/JP2001309555A/ja active Pending
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