JP2001304057A - 内燃機関の吸気装置 - Google Patents
内燃機関の吸気装置Info
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- JP2001304057A JP2001304057A JP2000127330A JP2000127330A JP2001304057A JP 2001304057 A JP2001304057 A JP 2001304057A JP 2000127330 A JP2000127330 A JP 2000127330A JP 2000127330 A JP2000127330 A JP 2000127330A JP 2001304057 A JP2001304057 A JP 2001304057A
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Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 title claims abstract description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 9
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 claims 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 abstract description 3
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 229920001971 elastomer Polymers 0.000 description 1
- 239000000806 elastomer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/14—Combined air cleaners and silencers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M35/00—Combustion-air cleaners, air intakes, intake silencers, or induction systems specially adapted for, or arranged on, internal-combustion engines
- F02M35/12—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification
- F02M35/1255—Intake silencers ; Sound modulation, transmission or amplification using resonance
Abstract
(57)【要約】
【課題】 筐体に設けたリブの機能を損なうことなくエ
アの通気抵抗を極力低減できる内燃機関の吸気装置を得
る。 【解決手段】 下筐体と上筐体15とに分割された装置
本体に、外気からエアを引き込む第1のダクトと、第1
のダクトに接続したレゾネータと、引き込まれたエアの
クリーナと、該クリーナを通過したエアをエンジンへ送
り出す第2のダクト30とを収容した吸気装置。第2の
ダクト30の吸気開口部30aに位置して上筐体15を
補強するリブ19aは第2のダクト30の設置角度θに
合わせて傾斜しており、エアの整流作用を有している。
アの通気抵抗を極力低減できる内燃機関の吸気装置を得
る。 【解決手段】 下筐体と上筐体15とに分割された装置
本体に、外気からエアを引き込む第1のダクトと、第1
のダクトに接続したレゾネータと、引き込まれたエアの
クリーナと、該クリーナを通過したエアをエンジンへ送
り出す第2のダクト30とを収容した吸気装置。第2の
ダクト30の吸気開口部30aに位置して上筐体15を
補強するリブ19aは第2のダクト30の設置角度θに
合わせて傾斜しており、エアの整流作用を有している。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内燃機関の吸気装
置に関する。
置に関する。
【0002】
【従来の技術と課題】通常、自動車のエンジンに対して
エアを供給する吸気装置にあっては、吸気ダクト以外
に、外気から引き込んだエアを清浄するクリーナと吸気
騒音を低減するための密閉容器状のレゾネータとを本体
ケースに組み込んだものが提供されている。この場合、
吸気ダクトは、外気からエアを引き込む第1のダクト
と、クリーナで清浄されたエアをエンジンへ送り出す第
2のダクトとに分かれている。
エアを供給する吸気装置にあっては、吸気ダクト以外
に、外気から引き込んだエアを清浄するクリーナと吸気
騒音を低減するための密閉容器状のレゾネータとを本体
ケースに組み込んだものが提供されている。この場合、
吸気ダクトは、外気からエアを引き込む第1のダクト
と、クリーナで清浄されたエアをエンジンへ送り出す第
2のダクトとに分かれている。
【0003】ところで、吸気装置をコンパクトに構成す
るには、本体ケースを下筐体と上筐体とに分割し、エア
クリーナを上下の筐体で挟み込むように保持することが
好ましい。この場合、筐体の軽量化と剛性の向上のため
に、特に、エアクリーナの保持力を得るために、筐体に
は複数のリブを設けることが必要になる。この種のリブ
は第2のダクトの吸気開口部にも位置することになる
が、これではエアの通気抵抗が大きくなるという問題点
を有している。
るには、本体ケースを下筐体と上筐体とに分割し、エア
クリーナを上下の筐体で挟み込むように保持することが
好ましい。この場合、筐体の軽量化と剛性の向上のため
に、特に、エアクリーナの保持力を得るために、筐体に
は複数のリブを設けることが必要になる。この種のリブ
は第2のダクトの吸気開口部にも位置することになる
が、これではエアの通気抵抗が大きくなるという問題点
を有している。
【0004】そこで、本発明の目的は、筐体に設けたリ
ブの機能を損なうことなくエアの通気抵抗を極力低減で
きる内燃機関の吸気装置を提供することにある。
ブの機能を損なうことなくエアの通気抵抗を極力低減で
きる内燃機関の吸気装置を提供することにある。
【0005】
【発明の構成、作用及び効果】以上の目的を達成するた
め、本発明に係る吸気装置は、装置本体が下筐体と上筐
体とで2分割されており、外気からエアを引き込む第1
のダクトと、第1のダクトに接続されたレゾネータと、
第1のダクトから引き込まれたエアのクリーナと、該ク
リーナを通過したエアを内燃機関へ送り出す第2のダク
トとを備え、レゾネータ、第1のダクト及びエアクリー
ナを下筐体に収容し、第2のダクトを上筐体に収容し、
エアクリーナはその周囲に弾性体からなるパッキンが設
けられ、上筐体はエアクリーナのパッキンを押圧する板
状部及び該板状部に設けたリブを有し、このリブのうち
第2のダクトの吸気開口部に位置するリブが第2のダク
トの設置角度に合わせて傾斜していることを特徴とす
る。
め、本発明に係る吸気装置は、装置本体が下筐体と上筐
体とで2分割されており、外気からエアを引き込む第1
のダクトと、第1のダクトに接続されたレゾネータと、
第1のダクトから引き込まれたエアのクリーナと、該ク
リーナを通過したエアを内燃機関へ送り出す第2のダク
トとを備え、レゾネータ、第1のダクト及びエアクリー
ナを下筐体に収容し、第2のダクトを上筐体に収容し、
エアクリーナはその周囲に弾性体からなるパッキンが設
けられ、上筐体はエアクリーナのパッキンを押圧する板
状部及び該板状部に設けたリブを有し、このリブのうち
第2のダクトの吸気開口部に位置するリブが第2のダク
トの設置角度に合わせて傾斜していることを特徴とす
る。
【0006】以上の構成からなる吸気装置にあっては、
レゾネータ、第1のダクト、エアクリーナ及び第2のダ
クトが下筐体と上筐体とにそれぞれコンパクトに組み込
まれ、かつ、エアクリーナはそのパッキンを押圧する板
状部にリブを設けることで必要な力で保持される。しか
も、このリブのうち第2のダクトの吸気開口部に位置す
るリブは第2のダクトの設置角度に合わせて傾斜してい
るため、エアクリーナから第2のダクトに至るエアの流
れがスムーズになり、通気抵抗が減少する。
レゾネータ、第1のダクト、エアクリーナ及び第2のダ
クトが下筐体と上筐体とにそれぞれコンパクトに組み込
まれ、かつ、エアクリーナはそのパッキンを押圧する板
状部にリブを設けることで必要な力で保持される。しか
も、このリブのうち第2のダクトの吸気開口部に位置す
るリブは第2のダクトの設置角度に合わせて傾斜してい
るため、エアクリーナから第2のダクトに至るエアの流
れがスムーズになり、通気抵抗が減少する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る内燃機関の吸
気装置の実施形態について、添付図面を参照して説明す
る。
気装置の実施形態について、添付図面を参照して説明す
る。
【0008】図1〜図3において、吸気装置本体10
は、下筐体11と上筐体15とに2分割されており、そ
の内部には、外気からエアを引き込む第1のダクト21
と、第1のダクト21に設けられた連通管22を介して
接続されたレゾネータ23と、第1のダクト21から引
き込まれたエアを清浄するクリーナ25と、該クリーナ
25を通過したエアを図示しないエンジンへ送り出す第
2のダクト30とが収容されている。
は、下筐体11と上筐体15とに2分割されており、そ
の内部には、外気からエアを引き込む第1のダクト21
と、第1のダクト21に設けられた連通管22を介して
接続されたレゾネータ23と、第1のダクト21から引
き込まれたエアを清浄するクリーナ25と、該クリーナ
25を通過したエアを図示しないエンジンへ送り出す第
2のダクト30とが収容されている。
【0009】レゾネータ23及び第1のダクト21は下
筐体11に設置され、外気から引き込まれたエアはクリ
ーナ25の下方に送り込まれる。クリーナ25は枠体2
6にエアフィルタ27を取り付けたもので、枠体26の
周囲には弾性体(例えば、エラストマ)からなるパッキ
ン28が設けられている。このクリーナ25は下筐体1
1の段差部12にて保持され、上筐体15の板状部16
にて押圧されている。即ち、クリーナ25はパッキン2
8が段差部12と板状部16にて挟着保持されている。
筐体11に設置され、外気から引き込まれたエアはクリ
ーナ25の下方に送り込まれる。クリーナ25は枠体2
6にエアフィルタ27を取り付けたもので、枠体26の
周囲には弾性体(例えば、エラストマ)からなるパッキ
ン28が設けられている。このクリーナ25は下筐体1
1の段差部12にて保持され、上筐体15の板状部16
にて押圧されている。即ち、クリーナ25はパッキン2
8が段差部12と板状部16にて挟着保持されている。
【0010】第2のダクト30は上筐体15に角度θで
傾斜して収容され、クリーナ25を通過したエアはその
吸気開口部30a(図4参照)から第2のダクト30内
に導入され、排出開口部30bから図示しないエンジン
へ送り出される。上筐体15はその中央部に設けた壁部
17で図1中左右方向に二つの室に仕切られており、第
2のダクト30の吸気開口部30aは壁部17に形成し
た楕円形の開口部18に臨んでいる。
傾斜して収容され、クリーナ25を通過したエアはその
吸気開口部30a(図4参照)から第2のダクト30内
に導入され、排出開口部30bから図示しないエンジン
へ送り出される。上筐体15はその中央部に設けた壁部
17で図1中左右方向に二つの室に仕切られており、第
2のダクト30の吸気開口部30aは壁部17に形成し
た楕円形の開口部18に臨んでいる。
【0011】ところで、本実施形態において、下筐体1
1及び上筐体15には軽量化と剛性の向上のために適宜
箇所にリブ19が設けられている。特に、クリーナ25
のパッキン28を押圧する板状部16には充分な押圧力
を保持するために複数のリブ19を有し、これらのリブ
19のうち第2のダクト30の吸気開口部30aに位置
するリブ19a(図4,5参照)は第2のダクト30の
設置角度θに合わせた角度で傾斜している。
1及び上筐体15には軽量化と剛性の向上のために適宜
箇所にリブ19が設けられている。特に、クリーナ25
のパッキン28を押圧する板状部16には充分な押圧力
を保持するために複数のリブ19を有し、これらのリブ
19のうち第2のダクト30の吸気開口部30aに位置
するリブ19a(図4,5参照)は第2のダクト30の
設置角度θに合わせた角度で傾斜している。
【0012】エアは第2のダクト30に流入する際、開
口部30aで流通角度をθに曲げられる。このとき前記
リブ19aは角度θに設定されていることによってエア
の流通をガイドする作用を奏する。仮に、前記リブ19
aがそれに隣接するリブ19bと平行に設けられている
と、クリーナ25から第2のダクト30に流入しようと
するエアの通気抵抗として作用するが、本実施形態にお
いてはリブ19aがエアの流通ガイドとして作用するた
め、通気抵抗が大きく減少する。
口部30aで流通角度をθに曲げられる。このとき前記
リブ19aは角度θに設定されていることによってエア
の流通をガイドする作用を奏する。仮に、前記リブ19
aがそれに隣接するリブ19bと平行に設けられている
と、クリーナ25から第2のダクト30に流入しようと
するエアの通気抵抗として作用するが、本実施形態にお
いてはリブ19aがエアの流通ガイドとして作用するた
め、通気抵抗が大きく減少する。
【0013】(他の実施形態)なお、本発明に係る吸気
装置は前記実施形態に限定するものではなく、その要旨
の範囲内で種々に変更することができる。
装置は前記実施形態に限定するものではなく、その要旨
の範囲内で種々に変更することができる。
【0014】特に、筐体の細部的構造、レゾネータやエ
アクリーナの設置構造などは任意である。また、第2の
ダクトの吸気開口部に位置するリブの個数や設置間隔も
任意である。
アクリーナの設置構造などは任意である。また、第2の
ダクトの吸気開口部に位置するリブの個数や設置間隔も
任意である。
【図1】本発明に係る吸気装置を示す平面図。
【図2】前記吸気装置を示す正面図。
【図3】図1のA−A断面図。
【図4】前記吸気装置の要部に関する水平面での断面
図。
図。
【図5】図4でのB矢視図。
10…装置本体 11…下筐体 12…段差部 15…上筐体 16…板状部 19a…リブ 21…第1のダクト 23…レゾネータ 25…エアクリーナ 28…パッキン 30…第2のダクト 30a…吸気開口部 θ…第2のダクト及びリブの設置角度
Claims (1)
- 【請求項1】 装置本体が下筐体と上筐体とで2分割さ
れており、 外気からエアを引き込む第1のダクトと、第1のダクト
に接続されたレゾネータと、第1のダクトから引き込ま
れたエアのクリーナと、該クリーナを通過したエアを内
燃機関へ送り出す第2のダクトとを備え、 レゾネータ、第1のダクト及びエアクリーナを下筐体に
収容し、第2のダクトを上筐体に収容し、 エアクリーナはその周囲に弾性体からなるパッキンが設
けられ、 上筐体はエアクリーナのパッキンを押圧する板状部及び
該板状部に設けたリブを有し、このリブのうち第2のダ
クトの吸気開口部に位置するリブが第2のダクトの設置
角度に合わせて傾斜していること、 を特徴とする内燃機関の吸気装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000127330A JP2001304057A (ja) | 2000-04-27 | 2000-04-27 | 内燃機関の吸気装置 |
US09/810,552 US6349690B2 (en) | 2000-04-27 | 2001-03-19 | Suction apparatus for use in internal combustion engine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000127330A JP2001304057A (ja) | 2000-04-27 | 2000-04-27 | 内燃機関の吸気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001304057A true JP2001304057A (ja) | 2001-10-31 |
Family
ID=18636944
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000127330A Pending JP2001304057A (ja) | 2000-04-27 | 2000-04-27 | 内燃機関の吸気装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US6349690B2 (ja) |
JP (1) | JP2001304057A (ja) |
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JP2006112397A (ja) * | 2004-10-18 | 2006-04-27 | Toyo Roki Mfg Co Ltd | 吸気装置 |
JP2009248928A (ja) * | 2008-04-10 | 2009-10-29 | Inoac Corp | 車両用吸気ダクト |
JP2011199260A (ja) * | 2010-02-17 | 2011-10-06 | Panasonic Corp | 電子装置 |
WO2014192397A1 (ja) * | 2013-05-27 | 2014-12-04 | 川崎重工業株式会社 | 自動二輪車のエアクリーナ |
JP2019049212A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | スズキ株式会社 | エアクリーナ |
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WO2003057150A2 (en) * | 2001-12-28 | 2003-07-17 | Teva Pharmaceutical Industries Ltd. | A stable pharmaceutical formulation of paroxetine hydrochloride and a process for preparation thereof |
KR102287249B1 (ko) * | 2017-04-07 | 2021-08-06 | 현대자동차주식회사 | 차량의 레조네이터 및 이를 갖춘 차량 에어클리너 |
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JPH11107866A (ja) * | 1997-10-01 | 1999-04-20 | Denso Corp | 内燃機関の吸気装置 |
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-
2000
- 2000-04-27 JP JP2000127330A patent/JP2001304057A/ja active Pending
-
2001
- 2001-03-19 US US09/810,552 patent/US6349690B2/en not_active Expired - Fee Related
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WO2014192397A1 (ja) * | 2013-05-27 | 2014-12-04 | 川崎重工業株式会社 | 自動二輪車のエアクリーナ |
JP2014227976A (ja) * | 2013-05-27 | 2014-12-08 | 川崎重工業株式会社 | 自動二輪車のエアクリーナ |
CN105283663A (zh) * | 2013-05-27 | 2016-01-27 | 川崎重工业株式会社 | 自动二轮车的空气滤清器 |
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JP2019049212A (ja) * | 2017-09-08 | 2019-03-28 | スズキ株式会社 | エアクリーナ |
JP7003508B2 (ja) | 2017-09-08 | 2022-01-20 | スズキ株式会社 | エアクリーナ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US20010035145A1 (en) | 2001-11-01 |
US6349690B2 (en) | 2002-02-26 |
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