JP2001279767A - 水洗便器 - Google Patents
水洗便器Info
- Publication number
- JP2001279767A JP2001279767A JP2000101247A JP2000101247A JP2001279767A JP 2001279767 A JP2001279767 A JP 2001279767A JP 2000101247 A JP2000101247 A JP 2000101247A JP 2000101247 A JP2000101247 A JP 2000101247A JP 2001279767 A JP2001279767 A JP 2001279767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- flush
- nozzle
- bowl portion
- cleaning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 327
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims abstract description 11
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 103
- 238000002347 injection Methods 0.000 claims description 16
- 239000007924 injection Substances 0.000 claims description 16
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 83
- 238000011010 flushing procedure Methods 0.000 description 8
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 5
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 3
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sanitary Device For Flush Toilet (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 便器洗浄タンク装置を備える水洗便器であっ
て、トイレ空間を広げることができる水洗便器を提供す
る。 【解決手段】 洗浄水を貯留する大気開放された洗浄水
タンクと、噴射ノズルと流入口が噴射ノズルの吐出口に
隙間を隔てて対峙するベンチュリ管とを有し洗浄水タン
ク内に配設されたジェットポンプと、ジェットポンプの
噴射ノズルに洗浄水を供給する給水装置とを有する便器
洗浄タンク装置と、洗浄水を溜水として貯留するボウル
部を有する便器本体と、ジェットポンプから供給される
洗浄水を溜水の静止界面よりも上方のボウル部内壁面に
沿って略水平に吐出する第1洗浄水吐出ノズルとを備え
る。
て、トイレ空間を広げることができる水洗便器を提供す
る。 【解決手段】 洗浄水を貯留する大気開放された洗浄水
タンクと、噴射ノズルと流入口が噴射ノズルの吐出口に
隙間を隔てて対峙するベンチュリ管とを有し洗浄水タン
ク内に配設されたジェットポンプと、ジェットポンプの
噴射ノズルに洗浄水を供給する給水装置とを有する便器
洗浄タンク装置と、洗浄水を溜水として貯留するボウル
部を有する便器本体と、ジェットポンプから供給される
洗浄水を溜水の静止界面よりも上方のボウル部内壁面に
沿って略水平に吐出する第1洗浄水吐出ノズルとを備え
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は便器洗浄タンク装置
を備える水洗便器に関するものである。
を備える水洗便器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常の家庭用水洗便器においては、便器
のリム上に載置した便器洗浄タンク装置から、落差を利
用して大流量の洗浄水を便器へ吐出させ、便器から汚物
を排出している。
のリム上に載置した便器洗浄タンク装置から、落差を利
用して大流量の洗浄水を便器へ吐出させ、便器から汚物
を排出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の家庭用水洗便器
には、便器のリム上に便器洗浄タンク装置が載置されて
いるので、トイレ空間が狭まり、トイレ空間の快適性が
低下するという問題があった。本発明は上記問題に鑑み
てなされたものであり、便器洗浄タンク装置を備える水
洗便器であって、トイレ空間を広げることができる水洗
便器を提供することを目的とする。
には、便器のリム上に便器洗浄タンク装置が載置されて
いるので、トイレ空間が狭まり、トイレ空間の快適性が
低下するという問題があった。本発明は上記問題に鑑み
てなされたものであり、便器洗浄タンク装置を備える水
洗便器であって、トイレ空間を広げることができる水洗
便器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明においては、上記
課題を解決するために、洗浄水を貯留する大気開放され
た洗浄水タンクと、噴射ノズルと流入口が噴射ノズルの
吐出口に隙間を隔てて対峙するベンチュリ管とを有し洗
浄水タンク内に配設されたジェットポンプと、ジェット
ポンプの噴射ノズルへ洗浄水を供給する給水装置とを有
する便器洗浄タンク装置と、洗浄水を溜水として貯留す
るボウル部を有する便器本体と、ジェットポンプから供
給される洗浄水を溜水の静止界面よりも上方のボウル部
内壁面に沿って略水平に吐出する第1洗浄水吐出ノズル
とを備えることを特徴とする水洗便器を提供する。本発
明に係る水洗便器においては、ジェットポンプの噴射ノ
ズルから吐出した洗浄水がベンチュリ管へ流入する際
に、エジェクタ作用により噴射ノズルの吐出口とベンチ
ュリ管との間の隙間を介して、洗浄水タンク内の貯留洗
浄水がベンチュリ管へ吸引される。洗浄水タンクは大気
開放されているので、貯留洗浄水がベンチュリ管へ吸引
されても負圧は発生しない。ジェットポンプを介して流
量が増加した洗浄水が第1洗浄水吐出ノズルから吐出す
る。ジェットポンプの流量増加機能により、便器洗浄タ
ンク装置と便器本体との間の落差の低減が可能となり、
水洗便器の高さの低減が可能となり、トイレ空間の拡大
が可能となる。本発明に係る水洗便器においては、第1
洗浄水吐出ノズルから、溜水の静止界面よりも上方のボ
ウル部内壁面に沿って略水平に吐出された洗浄水が、溜
水の静止界面よりも上方のボウル部内壁面上を周回しつ
つ、ボウル部内壁面を洗浄する。リム通水路に形成した
吐出穴からボウル部内壁面に沿って下方へ吐出する洗浄
水によって、溜水の静止界面より上方のボウル部内壁面
を洗浄する従来のリム洗浄に比べて、洗浄水が溜水の静
止界面よりも上方のボウル部内壁面上に滞留する時間が
長いので、本発明に係る水洗便器は、従来の水洗便器に
比べてボウル部内壁面の洗浄能力が高い。洗浄水が溜水
の静止界面よりも上方のボウル部内壁面上に滞留する時
間が長いので、少量の洗浄水で溜水の静止界面よりも上
方のボウル部内壁面を洗浄することができる。従って、
本発明に係る水洗便器においては、従来の水洗便器に比
べてボウル部内壁面の洗浄に要する洗浄水量を低減する
ことができる。
課題を解決するために、洗浄水を貯留する大気開放され
た洗浄水タンクと、噴射ノズルと流入口が噴射ノズルの
吐出口に隙間を隔てて対峙するベンチュリ管とを有し洗
浄水タンク内に配設されたジェットポンプと、ジェット
ポンプの噴射ノズルへ洗浄水を供給する給水装置とを有
する便器洗浄タンク装置と、洗浄水を溜水として貯留す
るボウル部を有する便器本体と、ジェットポンプから供
給される洗浄水を溜水の静止界面よりも上方のボウル部
内壁面に沿って略水平に吐出する第1洗浄水吐出ノズル
とを備えることを特徴とする水洗便器を提供する。本発
明に係る水洗便器においては、ジェットポンプの噴射ノ
ズルから吐出した洗浄水がベンチュリ管へ流入する際
に、エジェクタ作用により噴射ノズルの吐出口とベンチ
ュリ管との間の隙間を介して、洗浄水タンク内の貯留洗
浄水がベンチュリ管へ吸引される。洗浄水タンクは大気
開放されているので、貯留洗浄水がベンチュリ管へ吸引
されても負圧は発生しない。ジェットポンプを介して流
量が増加した洗浄水が第1洗浄水吐出ノズルから吐出す
る。ジェットポンプの流量増加機能により、便器洗浄タ
ンク装置と便器本体との間の落差の低減が可能となり、
水洗便器の高さの低減が可能となり、トイレ空間の拡大
が可能となる。本発明に係る水洗便器においては、第1
洗浄水吐出ノズルから、溜水の静止界面よりも上方のボ
ウル部内壁面に沿って略水平に吐出された洗浄水が、溜
水の静止界面よりも上方のボウル部内壁面上を周回しつ
つ、ボウル部内壁面を洗浄する。リム通水路に形成した
吐出穴からボウル部内壁面に沿って下方へ吐出する洗浄
水によって、溜水の静止界面より上方のボウル部内壁面
を洗浄する従来のリム洗浄に比べて、洗浄水が溜水の静
止界面よりも上方のボウル部内壁面上に滞留する時間が
長いので、本発明に係る水洗便器は、従来の水洗便器に
比べてボウル部内壁面の洗浄能力が高い。洗浄水が溜水
の静止界面よりも上方のボウル部内壁面上に滞留する時
間が長いので、少量の洗浄水で溜水の静止界面よりも上
方のボウル部内壁面を洗浄することができる。従って、
本発明に係る水洗便器においては、従来の水洗便器に比
べてボウル部内壁面の洗浄に要する洗浄水量を低減する
ことができる。
【0005】本発明の好ましい態様においては、ジェッ
トポンプは第1洗浄水吐出ノズルの近傍に配設されてい
る。ジェットポンプから第1洗浄水吐出ノズルまでの配
管長さを短くすることにより、当該配管による圧損を低
減させ、第1洗浄水吐出ノズルから吐出する洗浄水の流
速低下を防止して、洗浄水の洗浄力低下を防止すること
ができる。
トポンプは第1洗浄水吐出ノズルの近傍に配設されてい
る。ジェットポンプから第1洗浄水吐出ノズルまでの配
管長さを短くすることにより、当該配管による圧損を低
減させ、第1洗浄水吐出ノズルから吐出する洗浄水の流
速低下を防止して、洗浄水の洗浄力低下を防止すること
ができる。
【0006】本発明の好ましい態様においては、ボウル
部内壁面の上端にオーバーハングが形成されている。オ
ーバーハングにより、略水平に吐出した洗浄水がボウル
部の上端を越えて外部へ流出する事態の発生が防止され
る。
部内壁面の上端にオーバーハングが形成されている。オ
ーバーハングにより、略水平に吐出した洗浄水がボウル
部の上端を越えて外部へ流出する事態の発生が防止され
る。
【0007】本発明の好ましい態様においては、第1洗
浄水吐出ノズルはオーバーハングの直下に配設されてい
る。第1洗浄水吐出ノズルをオーバーハングの直下に配
設することにより、ボウル部の溜水の静止界面よりも上
方のボウル部内壁面の略全面を洗浄することが可能とな
る。
浄水吐出ノズルはオーバーハングの直下に配設されてい
る。第1洗浄水吐出ノズルをオーバーハングの直下に配
設することにより、ボウル部の溜水の静止界面よりも上
方のボウル部内壁面の略全面を洗浄することが可能とな
る。
【0008】本発明の好ましい態様においては、洗浄水
タンクは洗浄水排出装置を有している。第1洗浄水吐出
ノズルが閉塞した場合に、当該閉塞によってせき止めら
れた洗浄水が洗浄水排出装置を介して洗浄水タンクから
排出されるので、洗浄水タンクから洗浄水が溢れ出て、
便器本体周辺のトイレ室床を濡らす事態の発生が防止さ
れる。
タンクは洗浄水排出装置を有している。第1洗浄水吐出
ノズルが閉塞した場合に、当該閉塞によってせき止めら
れた洗浄水が洗浄水排出装置を介して洗浄水タンクから
排出されるので、洗浄水タンクから洗浄水が溢れ出て、
便器本体周辺のトイレ室床を濡らす事態の発生が防止さ
れる。
【0009】本発明の好ましい態様においては、洗浄水
排出装置はボウル部に連通している。第1洗浄水吐出ノ
ズルが閉塞した場合に、当該閉塞によってせき止められ
た洗浄水を、洗浄水排出装置を介して洗浄水タンクから
ボウル部へ排出することにより、排出洗浄水の貯留器具
を別途配設する必要が無くなる。
排出装置はボウル部に連通している。第1洗浄水吐出ノ
ズルが閉塞した場合に、当該閉塞によってせき止められ
た洗浄水を、洗浄水排出装置を介して洗浄水タンクから
ボウル部へ排出することにより、排出洗浄水の貯留器具
を別途配設する必要が無くなる。
【0010】本発明の好ましい態様においては、給水装
置はジェットポンプの噴射ノズルに供給する洗浄水の流
量を制御する流量制御装置を有する。ジェットポンプの
噴射ノズルに供給する洗浄水の流量を制御することによ
り、洗浄水タンク内貯留洗浄水のベンチュリ管への流入
流量を制御し、ひいては第1洗浄水吐出ノズルから吐出
する洗浄水の流量を制御することができる。この結果、
便器本体の寸法、形状等に合わせて適正な流量の洗浄水
を吐出することが可能となる。
置はジェットポンプの噴射ノズルに供給する洗浄水の流
量を制御する流量制御装置を有する。ジェットポンプの
噴射ノズルに供給する洗浄水の流量を制御することによ
り、洗浄水タンク内貯留洗浄水のベンチュリ管への流入
流量を制御し、ひいては第1洗浄水吐出ノズルから吐出
する洗浄水の流量を制御することができる。この結果、
便器本体の寸法、形状等に合わせて適正な流量の洗浄水
を吐出することが可能となる。
【0011】本発明の好ましい態様においては、流量制
御装置は定流量弁を有する。定流量弁を配設してジェッ
トポンプの噴射ノズルに供給する洗浄水の流量を一定に
することにより、第1洗浄水吐出ノズルから吐出する洗
浄水の流れを安定させ、水洗便器の洗浄力を安定させる
ことができる。
御装置は定流量弁を有する。定流量弁を配設してジェッ
トポンプの噴射ノズルに供給する洗浄水の流量を一定に
することにより、第1洗浄水吐出ノズルから吐出する洗
浄水の流れを安定させ、水洗便器の洗浄力を安定させる
ことができる。
【0012】本発明の好ましい態様においては、流量制
御装置は定流量弁とジェットポンプの噴射ノズルに供給
する洗浄水の流水時間を制御する流水時間制御装置とを
有する。ジェットポンプの噴射ノズルに供給する洗浄水
の流量を一定にし且つ前記洗浄水の流水時間を制御する
ことにより、第1洗浄水吐出ノズルから吐出する洗浄水
の総流量を容易に制御することができ、ひいては洗浄水
の総流量を適正値に制御して節水を実現することができ
る。
御装置は定流量弁とジェットポンプの噴射ノズルに供給
する洗浄水の流水時間を制御する流水時間制御装置とを
有する。ジェットポンプの噴射ノズルに供給する洗浄水
の流量を一定にし且つ前記洗浄水の流水時間を制御する
ことにより、第1洗浄水吐出ノズルから吐出する洗浄水
の総流量を容易に制御することができ、ひいては洗浄水
の総流量を適正値に制御して節水を実現することができ
る。
【0013】本発明の好ましい態様においては、水洗便
器は、ボウル部の溜水を駆動するための洗浄水を吐出す
る第2洗浄水吐出ノズルを備える。第2洗浄水吐出ノズ
ルから洗浄水を吐出してボウル部の溜水を駆動すること
により、水洗便器の汚水排出機能が強化される。
器は、ボウル部の溜水を駆動するための洗浄水を吐出す
る第2洗浄水吐出ノズルを備える。第2洗浄水吐出ノズ
ルから洗浄水を吐出してボウル部の溜水を駆動すること
により、水洗便器の汚水排出機能が強化される。
【0014】本発明の好ましい態様においては、水洗便
器は、第1洗浄水吐出ノズルからの洗浄水吐出と、第2
洗浄水吐出ノズルからの洗浄水吐出とを切り替える吐出
切替装置を備える。第1洗浄水吐出ノズルからの洗浄水
吐出と、第2洗浄水吐出ノズルからの洗浄水吐出とを切
り替えることにより、第2洗浄水吐出ノズルから吐出す
る洗浄水の溜水駆動機能を強化することができる。
器は、第1洗浄水吐出ノズルからの洗浄水吐出と、第2
洗浄水吐出ノズルからの洗浄水吐出とを切り替える吐出
切替装置を備える。第1洗浄水吐出ノズルからの洗浄水
吐出と、第2洗浄水吐出ノズルからの洗浄水吐出とを切
り替えることにより、第2洗浄水吐出ノズルから吐出す
る洗浄水の溜水駆動機能を強化することができる。
【0015】本発明の好ましい態様においては、給水装
置からジェットポンプを介することなく第2洗浄水吐出
ノズルへ洗浄水が供給される。洗浄水タンク内貯留洗浄
水を吸引しないので、洗浄水タンク内貯留洗浄水の吸引
による洗浄水の流速低下がなく、高速の洗浄水吐出を第
2洗浄水吐出ノズルか吐出することができる。この結
果、第2洗浄水吐出ノズルから吐出する洗浄水の溜水駆
動機能が強化される。
置からジェットポンプを介することなく第2洗浄水吐出
ノズルへ洗浄水が供給される。洗浄水タンク内貯留洗浄
水を吸引しないので、洗浄水タンク内貯留洗浄水の吸引
による洗浄水の流速低下がなく、高速の洗浄水吐出を第
2洗浄水吐出ノズルか吐出することができる。この結
果、第2洗浄水吐出ノズルから吐出する洗浄水の溜水駆
動機能が強化される。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図1、2に基づ
いて説明する。サイホン式の便器本体1は、溜水を貯留
するボウル部2と、一端がボウル部2の底部に連通する
リバースタイプのSトラップ3と、ボウル部2の上端周
縁に配設されたボウル部2内壁面のオーバーハング4
と、ボウル部2の後方に配設されたタンク収納区画5と
を備えている。Sトラップ3の他端は、図示しない外部
排出管に接続している。
いて説明する。サイホン式の便器本体1は、溜水を貯留
するボウル部2と、一端がボウル部2の底部に連通する
リバースタイプのSトラップ3と、ボウル部2の上端周
縁に配設されたボウル部2内壁面のオーバーハング4
と、ボウル部2の後方に配設されたタンク収納区画5と
を備えている。Sトラップ3の他端は、図示しない外部
排出管に接続している。
【0017】タンク収納区画5内に、便器洗浄タンク装
置6が収納されている。便器洗浄タンク装置6は、貯留
洗浄水Wを有する洗浄水タンク7を有している。洗浄水
タンク7の上端は大気開放されている。止水弁8を介し
て水道配管9に接続する洗浄水配管10が洗浄水タンク
7内へ延びている。洗浄水タンク7内へ延びた洗浄水配
管10は、止水弁11、流量制御弁12を介して、洗浄
水タンク7の底部に配設されたジェットポンプ13の噴
射ノズル13aに接続している。ジェットポンプ13の
ベンチュリ管13bが、流入口を噴射ノズル13aの吐
出口に隙間を隔てて対峙させている。止水弁11、流量
制御弁12は、図示しない制御装置により、図示しない
電磁ソレノイドを介して駆動される。便器洗浄を指示す
る図示しない操作装置が配設されている。ジェットポン
プ13のベンチュリ管13bに接続された洗浄水配管1
4が上方へ延び、更に洗浄水タンク7外へ延びている。
配管14の下流端は洗浄水吐出ノズル15に接続してい
る。洗浄水吐出ノズル15は、ボウル部2の溜水の静止
界面よりも上方に、且つオーバーハング4の直下に配設
されている。洗浄水吐出ノズル15は、ボウル部2の側
壁を貫通してボウル部2の内壁面に開口している。洗浄
水吐出ノズル15の吐出口はボウル部2の内壁面に沿っ
て略水平に差し向けられている。洗浄水タンク7の側壁
の貯留洗浄水Wの満水時静止境界面よりも上方の部位
に、洗浄水排出管16が接続している。洗浄水排出管1
6の下流端は、ボウル部2の側壁を貫通して、溜水の静
止界面よりも上方のボウル部2の内壁面に開口してい
る。
置6が収納されている。便器洗浄タンク装置6は、貯留
洗浄水Wを有する洗浄水タンク7を有している。洗浄水
タンク7の上端は大気開放されている。止水弁8を介し
て水道配管9に接続する洗浄水配管10が洗浄水タンク
7内へ延びている。洗浄水タンク7内へ延びた洗浄水配
管10は、止水弁11、流量制御弁12を介して、洗浄
水タンク7の底部に配設されたジェットポンプ13の噴
射ノズル13aに接続している。ジェットポンプ13の
ベンチュリ管13bが、流入口を噴射ノズル13aの吐
出口に隙間を隔てて対峙させている。止水弁11、流量
制御弁12は、図示しない制御装置により、図示しない
電磁ソレノイドを介して駆動される。便器洗浄を指示す
る図示しない操作装置が配設されている。ジェットポン
プ13のベンチュリ管13bに接続された洗浄水配管1
4が上方へ延び、更に洗浄水タンク7外へ延びている。
配管14の下流端は洗浄水吐出ノズル15に接続してい
る。洗浄水吐出ノズル15は、ボウル部2の溜水の静止
界面よりも上方に、且つオーバーハング4の直下に配設
されている。洗浄水吐出ノズル15は、ボウル部2の側
壁を貫通してボウル部2の内壁面に開口している。洗浄
水吐出ノズル15の吐出口はボウル部2の内壁面に沿っ
て略水平に差し向けられている。洗浄水タンク7の側壁
の貯留洗浄水Wの満水時静止境界面よりも上方の部位
に、洗浄水排出管16が接続している。洗浄水排出管1
6の下流端は、ボウル部2の側壁を貫通して、溜水の静
止界面よりも上方のボウル部2の内壁面に開口してい
る。
【0018】本実施例に係る水洗便器の作動を説明す
る。便器利用者が図示しない操作装置を操作して便器洗
浄を指示すると、止水弁11が開き、水道配管9、洗浄
水配管10、止水弁11を介して、流量制御弁12に洗
浄水が流入する。流量制御弁12により適正な大流量に
制御された洗浄水が、洗浄水配管10を通ってジェット
ポンプ13の噴射ノズル13aに供給され、噴射ノズル
13aから高速噴流となって吐出する。噴射ノズル13
aから吐出した洗浄水の高速噴流は、噴射ノズル13a
近傍の貯留洗浄水Wを連行しつつ、噴射ノズル13aの
吐出口に対峙するベンチュリ管13bの流入口へ流入す
る。洗浄水の高速噴流と当該高速噴流に連行された貯留
洗浄水Wとが一体となって、ベンチュリ管13bのスロ
ート13b′を通過し、増速する。この結果、ベンチュ
リ管13bのスロート13b′において負圧が発生し、
エジェクタ作用により、ベンチュリ管13b近傍の貯留
洗浄水Wがベンチュリ管13bの流入口へ吸引される。
貯留洗浄水Wの吸引により、洗浄水の流量が増加する。
スロート13b′を通過した洗浄水は、広がり部13
b″を通り、圧力を回復した後、ベンチュリ管13bか
ら吐出し、ひいてはジェットポンプ13から吐出する。
る。便器利用者が図示しない操作装置を操作して便器洗
浄を指示すると、止水弁11が開き、水道配管9、洗浄
水配管10、止水弁11を介して、流量制御弁12に洗
浄水が流入する。流量制御弁12により適正な大流量に
制御された洗浄水が、洗浄水配管10を通ってジェット
ポンプ13の噴射ノズル13aに供給され、噴射ノズル
13aから高速噴流となって吐出する。噴射ノズル13
aから吐出した洗浄水の高速噴流は、噴射ノズル13a
近傍の貯留洗浄水Wを連行しつつ、噴射ノズル13aの
吐出口に対峙するベンチュリ管13bの流入口へ流入す
る。洗浄水の高速噴流と当該高速噴流に連行された貯留
洗浄水Wとが一体となって、ベンチュリ管13bのスロ
ート13b′を通過し、増速する。この結果、ベンチュ
リ管13bのスロート13b′において負圧が発生し、
エジェクタ作用により、ベンチュリ管13b近傍の貯留
洗浄水Wがベンチュリ管13bの流入口へ吸引される。
貯留洗浄水Wの吸引により、洗浄水の流量が増加する。
スロート13b′を通過した洗浄水は、広がり部13
b″を通り、圧力を回復した後、ベンチュリ管13bか
ら吐出し、ひいてはジェットポンプ13から吐出する。
【0019】ジェットポンプ13から吐出した洗浄水
は、配管14へ流入し、配管14を通って洗浄水吐出ノ
ズル15へ流入する。洗浄水は、洗浄水吐出ノズル15
の吐出口から、オーバーハング4直下のボウル部2内壁
面に沿って略水平に吐出し、ボウル部2内壁面を周回し
て流れる。洗浄水は、ボウル部2内壁面を周回して流れ
つつ徐々に下降し、ボウル部2の溜水に合流する。ボウ
ル部2内壁面を周回して流れる洗浄水により、ボウル部
2内壁面に付着した汚物が除去される。洗浄水は、溜水
をSトラップ3へ押し流し、Sトラップ3を満水にす
る。Sトラップ3が満水になると、サイホン作用が発生
し、ボウル部2へ流入した洗浄水と、溜水と、溜水中の
汚物とが、Sトラップ3を通って、一気に便器本体1か
ら外部排出管へ排出される。
は、配管14へ流入し、配管14を通って洗浄水吐出ノ
ズル15へ流入する。洗浄水は、洗浄水吐出ノズル15
の吐出口から、オーバーハング4直下のボウル部2内壁
面に沿って略水平に吐出し、ボウル部2内壁面を周回し
て流れる。洗浄水は、ボウル部2内壁面を周回して流れ
つつ徐々に下降し、ボウル部2の溜水に合流する。ボウ
ル部2内壁面を周回して流れる洗浄水により、ボウル部
2内壁面に付着した汚物が除去される。洗浄水は、溜水
をSトラップ3へ押し流し、Sトラップ3を満水にす
る。Sトラップ3が満水になると、サイホン作用が発生
し、ボウル部2へ流入した洗浄水と、溜水と、溜水中の
汚物とが、Sトラップ3を通って、一気に便器本体1か
ら外部排出管へ排出される。
【0020】ボウル部2が空になってサイホン作用が停
止した頃に、洗浄水タンク7内の貯留洗浄水Wの水位
が、ジェットポンプ13のベンチュリ管13bの流入口
のレベル以下となり、空気の吸込によりジェットポンプ
13bの流量増加作用が停止する。以降は、噴射ノズル
13aから吐出した洗浄水のみがベンチュリ管13bを
通ってジェットポンプ13から吐出し、便器本体1ヘ供
給される。この結果、空になったボウル部2に洗浄水が
流入し、溜水が形成される。ボウル部2の溜水の形成が
完了すると、流量制御弁12が洗浄水の流量を調整し、
適正な小流量の洗浄水が、ジェットポンプ13の噴射ノ
ズル13aに供給され、噴射ノズル13aから吐出す
る。吐出する洗浄水の流速が低いので、洗浄水はベンチ
ュリ管13bを超えて洗浄水配管14を流れ登り、洗浄
水タンク7の外へ流れ出ることができない。この結果、
噴射ノズル13aから吐出した洗浄水により、洗浄水タ
ンク7内に貯留洗浄水Wが形成される。止水弁11は、
所定量の洗浄水を流すと閉じる。ジェットポンプ13の
噴射ノズル13aへの洗浄水の供給が停止し、便器洗浄
が終了する。
止した頃に、洗浄水タンク7内の貯留洗浄水Wの水位
が、ジェットポンプ13のベンチュリ管13bの流入口
のレベル以下となり、空気の吸込によりジェットポンプ
13bの流量増加作用が停止する。以降は、噴射ノズル
13aから吐出した洗浄水のみがベンチュリ管13bを
通ってジェットポンプ13から吐出し、便器本体1ヘ供
給される。この結果、空になったボウル部2に洗浄水が
流入し、溜水が形成される。ボウル部2の溜水の形成が
完了すると、流量制御弁12が洗浄水の流量を調整し、
適正な小流量の洗浄水が、ジェットポンプ13の噴射ノ
ズル13aに供給され、噴射ノズル13aから吐出す
る。吐出する洗浄水の流速が低いので、洗浄水はベンチ
ュリ管13bを超えて洗浄水配管14を流れ登り、洗浄
水タンク7の外へ流れ出ることができない。この結果、
噴射ノズル13aから吐出した洗浄水により、洗浄水タ
ンク7内に貯留洗浄水Wが形成される。止水弁11は、
所定量の洗浄水を流すと閉じる。ジェットポンプ13の
噴射ノズル13aへの洗浄水の供給が停止し、便器洗浄
が終了する。
【0021】本実施例に係る水洗便器においては、ジェ
ットポンプ13の流量増加機能により、便器洗浄タンク
装置6と便器本体1との間の落差を低減させても、十分
な流量の洗浄水を洗浄水吐出ノズル15から吐出させる
ことができる。便器洗浄タンク装置6と便器本体1との
間の落差の低減が可能となることにより、水洗便器の高
さの低減が可能となり、トイレ空間の拡大が可能とな
る。本実施例に係る水洗便器においては、洗浄水吐出ノ
ズル15から、溜水の静止界面よりも上方のボウル部2
の内壁面に沿って略水平に吐出された洗浄水が、溜水の
静止界面よりも上方のボウル部2の内壁面上を周回しつ
つ、ボウル部2の内壁面を洗浄する。ボウル部2の上端
部に環状に形成したリム通水路の吐出穴からボウル部2
の内壁面に沿って下方へ吐出した洗浄水によって、溜水
の静止界面よりも上方のボウル部2の内壁面を洗浄する
従来のリム洗浄に比べて、洗浄水が溜水の静止界面より
も上方のボウル部2の内壁面上に滞留する時間が長いの
で、本実施例に係る水洗便器は、従来の水洗便器に比べ
てボウル部2の内壁面の洗浄能力が高い。洗浄水が溜水
の静止界面よりも上方のボウル部2の内壁面上に滞留す
る時間が長いので、少量の洗浄水でボウル部2の内壁面
を洗浄することができる。従って、本実施例に係る水洗
便器においては、従来の水洗便器に比べてボウル部2の
内壁面の洗浄に要する洗浄水量を低減することができ
る。本実施例に係る水洗便器においては、ボウル部2の
内壁面の上端に形成されたオーバーハング4により、洗
浄水吐出ノズル15から略水平に吐出した洗浄水が、ボ
ウル部2の上端を越えて便器本体1の外へ流出する事態
の発生が防止される。本実施例に係る水洗便器において
は、洗浄水吐出ノズル15がオーバーハング4の直下に
配設されているので、溜水の静止界面よりも上方のボウ
ル部2の内壁面の略全面を洗浄することが可能である。
ットポンプ13の流量増加機能により、便器洗浄タンク
装置6と便器本体1との間の落差を低減させても、十分
な流量の洗浄水を洗浄水吐出ノズル15から吐出させる
ことができる。便器洗浄タンク装置6と便器本体1との
間の落差の低減が可能となることにより、水洗便器の高
さの低減が可能となり、トイレ空間の拡大が可能とな
る。本実施例に係る水洗便器においては、洗浄水吐出ノ
ズル15から、溜水の静止界面よりも上方のボウル部2
の内壁面に沿って略水平に吐出された洗浄水が、溜水の
静止界面よりも上方のボウル部2の内壁面上を周回しつ
つ、ボウル部2の内壁面を洗浄する。ボウル部2の上端
部に環状に形成したリム通水路の吐出穴からボウル部2
の内壁面に沿って下方へ吐出した洗浄水によって、溜水
の静止界面よりも上方のボウル部2の内壁面を洗浄する
従来のリム洗浄に比べて、洗浄水が溜水の静止界面より
も上方のボウル部2の内壁面上に滞留する時間が長いの
で、本実施例に係る水洗便器は、従来の水洗便器に比べ
てボウル部2の内壁面の洗浄能力が高い。洗浄水が溜水
の静止界面よりも上方のボウル部2の内壁面上に滞留す
る時間が長いので、少量の洗浄水でボウル部2の内壁面
を洗浄することができる。従って、本実施例に係る水洗
便器においては、従来の水洗便器に比べてボウル部2の
内壁面の洗浄に要する洗浄水量を低減することができ
る。本実施例に係る水洗便器においては、ボウル部2の
内壁面の上端に形成されたオーバーハング4により、洗
浄水吐出ノズル15から略水平に吐出した洗浄水が、ボ
ウル部2の上端を越えて便器本体1の外へ流出する事態
の発生が防止される。本実施例に係る水洗便器において
は、洗浄水吐出ノズル15がオーバーハング4の直下に
配設されているので、溜水の静止界面よりも上方のボウ
ル部2の内壁面の略全面を洗浄することが可能である。
【0022】洗浄水吐出ノズル15が汚物の付着等によ
り閉塞した場合には、当該閉塞によってせき止められた
洗浄水により洗浄水タンク7内の貯留洗浄水Wの水位が
上昇する。水位が上昇した貯留洗浄水Wは、洗浄水排出
管16を介して洗浄水タンク7から排出される。この結
果、洗浄水タンク7から洗浄水が溢れ出て、便器本体1
の周辺のトイレ室床を濡らす事態の発生が防止される。
洗浄水排出管16の下流端はボウル部2の内壁面に開口
しているので、洗浄水タンク7から排出された洗浄水は
ボウル部2へ流入する。この結果、洗浄水タンク7から
排出された洗浄水を貯留する器具を別途配設する必要が
無くなる。
り閉塞した場合には、当該閉塞によってせき止められた
洗浄水により洗浄水タンク7内の貯留洗浄水Wの水位が
上昇する。水位が上昇した貯留洗浄水Wは、洗浄水排出
管16を介して洗浄水タンク7から排出される。この結
果、洗浄水タンク7から洗浄水が溢れ出て、便器本体1
の周辺のトイレ室床を濡らす事態の発生が防止される。
洗浄水排出管16の下流端はボウル部2の内壁面に開口
しているので、洗浄水タンク7から排出された洗浄水は
ボウル部2へ流入する。この結果、洗浄水タンク7から
排出された洗浄水を貯留する器具を別途配設する必要が
無くなる。
【0023】ジェットポンプ13の噴射ノズル13aに
供給する洗浄水の流量を、流量制御弁12が制御するこ
とにより、ベンチュリ管13bヘ吸引される貯留洗浄水
Wの流量を制御し、ひいては洗浄水吐出ノズル15から
吐出する洗浄水の流量を制御することができる。この結
果、便器本体1の寸法、形状等に合わせて適正な流量の
洗浄水を洗浄水吐出ノズル15から吐出することが可能
となる。
供給する洗浄水の流量を、流量制御弁12が制御するこ
とにより、ベンチュリ管13bヘ吸引される貯留洗浄水
Wの流量を制御し、ひいては洗浄水吐出ノズル15から
吐出する洗浄水の流量を制御することができる。この結
果、便器本体1の寸法、形状等に合わせて適正な流量の
洗浄水を洗浄水吐出ノズル15から吐出することが可能
となる。
【0024】以上本発明の実施例を説明したが、本発明
は上記実施例に限定されない。洗浄水タンク7を洗浄水
吐出ノズル15の近傍まで延長し、或いは洗浄水タンク
7を洗浄水吐出ノズル15の近傍に配設して、ジェット
ポンプ13を洗浄水吐出ノズル15の近傍に配設しても
良い。ジェットポンプ13から洗浄水吐出ノズル15ま
での洗浄水配管14の長さを短くすることにより、配管
14による圧損を低減させ、洗浄水吐出ノズル15から
吐出する洗浄水の吐出圧低下を防止し、洗浄水吐出ノズ
ル15から吐出する洗浄水の流速低下を防止し、ひいて
は洗浄水の洗浄力低下を防止することができる。
は上記実施例に限定されない。洗浄水タンク7を洗浄水
吐出ノズル15の近傍まで延長し、或いは洗浄水タンク
7を洗浄水吐出ノズル15の近傍に配設して、ジェット
ポンプ13を洗浄水吐出ノズル15の近傍に配設しても
良い。ジェットポンプ13から洗浄水吐出ノズル15ま
での洗浄水配管14の長さを短くすることにより、配管
14による圧損を低減させ、洗浄水吐出ノズル15から
吐出する洗浄水の吐出圧低下を防止し、洗浄水吐出ノズ
ル15から吐出する洗浄水の流速低下を防止し、ひいて
は洗浄水の洗浄力低下を防止することができる。
【0025】流量制御弁12に代えて、図3に示すよう
に、流路切替弁17、大流量用定流量弁18a、小流量
用定流量弁18bを配設しても良い。ボウル部2の内壁
面洗浄時と汚物排出時と、溜水形成時には、流路切替弁
17、大流量用定流量弁18aを介して、ジェットポン
プ13の噴射ノズル13aに適正な大流量の洗浄水を供
給し、洗浄水タンク7内の貯留洗浄水W形成時には、流
路切替弁17、小流量用定流量弁18bを介して、ジェ
ットポンプ13の噴射ノズル13aに適正な小流量の洗
浄水を供給する。ジェットポンプ13の噴射ノズル13
aに供給する洗浄水の流量を一定にすることにより、洗
浄水吐出ノズル15から吐出する洗浄水の流れを安定さ
せ、水洗便器の洗浄力を安定させることができる。
に、流路切替弁17、大流量用定流量弁18a、小流量
用定流量弁18bを配設しても良い。ボウル部2の内壁
面洗浄時と汚物排出時と、溜水形成時には、流路切替弁
17、大流量用定流量弁18aを介して、ジェットポン
プ13の噴射ノズル13aに適正な大流量の洗浄水を供
給し、洗浄水タンク7内の貯留洗浄水W形成時には、流
路切替弁17、小流量用定流量弁18bを介して、ジェ
ットポンプ13の噴射ノズル13aに適正な小流量の洗
浄水を供給する。ジェットポンプ13の噴射ノズル13
aに供給する洗浄水の流量を一定にすることにより、洗
浄水吐出ノズル15から吐出する洗浄水の流れを安定さ
せ、水洗便器の洗浄力を安定させることができる。
【0026】定流量弁18a、18bを採用する場合、
噴射ノズル13aに供給する洗浄水の流水時間を制御す
る流水時間制御装置を配設しても良い。噴射ノズル13
aに供給する洗浄水の流水時間を制御することにより、
洗浄水吐出ノズル15から吐出する洗浄水の総流量を容
易に制御することができ、ひいては洗浄水吐出ノズル1
5から吐出する洗浄水の総流量を適正値に制御して、便
器洗浄時の節水を実現することができる。
噴射ノズル13aに供給する洗浄水の流水時間を制御す
る流水時間制御装置を配設しても良い。噴射ノズル13
aに供給する洗浄水の流水時間を制御することにより、
洗浄水吐出ノズル15から吐出する洗浄水の総流量を容
易に制御することができ、ひいては洗浄水吐出ノズル1
5から吐出する洗浄水の総流量を適正値に制御して、便
器洗浄時の節水を実現することができる。
【0027】図1で一点鎖線で示すように、配管14の
途上から配管19を分岐させ、配管19をボウル部2の
底部へ導き、配管19の先端に取り付けた洗浄水吐出ノ
ズル20をボウル部2の内壁面に且つSトラップ3へ差
し向けて開口させても良い。洗浄水吐出ノズル20から
吐出する洗浄水が、ボウル部2の溜水をSトラップ3へ
向けて駆動するので、Sトラップ3でのサイホン現象の
発生が促進され、水洗便器の汚水排出機能が強化され
る。この場合、配管14と19との分岐部に流路切替弁
を配設し、洗浄水吐出ノズル15からの洗浄水の吐出
と、洗浄水吐出ノズル20からの洗浄水の吐出とを切り
替えても良い。洗浄水吐出ノズル15からの洗浄水の吐
出によりボウル部2の溜水の水位が上昇した時点で、洗
浄水吐出ノズル20から洗浄水を吐出することにより、
溜水の水位上昇に伴ってSトラップ3に発生する水流と
相まって、洗浄水吐出ノズル20から吐出する洗浄水の
溜水駆動機能が強化され、ひいてはノズル20から吐出
する洗浄水のサイホン現象発生促進機能が強化される。
洗浄水吐出ノズル20には、ジェットポンプ13よりも
上流の洗浄水配管10から分岐させた配管を介して、ジ
ェットポンプ13を介することなく洗浄水を供給するよ
うに構成しても良い。洗浄水タンク内貯留洗浄水Wを吸
引しないので、洗浄水タンク内貯留洗浄水Wの吸引によ
る洗浄水の流速低下がなく、高速の洗浄水吐出を浄水吐
出ノズル20か吐出することができる。この結果、洗浄
水吐出ノズル20から吐出する洗浄水の溜水駆動機能が
強化される。
途上から配管19を分岐させ、配管19をボウル部2の
底部へ導き、配管19の先端に取り付けた洗浄水吐出ノ
ズル20をボウル部2の内壁面に且つSトラップ3へ差
し向けて開口させても良い。洗浄水吐出ノズル20から
吐出する洗浄水が、ボウル部2の溜水をSトラップ3へ
向けて駆動するので、Sトラップ3でのサイホン現象の
発生が促進され、水洗便器の汚水排出機能が強化され
る。この場合、配管14と19との分岐部に流路切替弁
を配設し、洗浄水吐出ノズル15からの洗浄水の吐出
と、洗浄水吐出ノズル20からの洗浄水の吐出とを切り
替えても良い。洗浄水吐出ノズル15からの洗浄水の吐
出によりボウル部2の溜水の水位が上昇した時点で、洗
浄水吐出ノズル20から洗浄水を吐出することにより、
溜水の水位上昇に伴ってSトラップ3に発生する水流と
相まって、洗浄水吐出ノズル20から吐出する洗浄水の
溜水駆動機能が強化され、ひいてはノズル20から吐出
する洗浄水のサイホン現象発生促進機能が強化される。
洗浄水吐出ノズル20には、ジェットポンプ13よりも
上流の洗浄水配管10から分岐させた配管を介して、ジ
ェットポンプ13を介することなく洗浄水を供給するよ
うに構成しても良い。洗浄水タンク内貯留洗浄水Wを吸
引しないので、洗浄水タンク内貯留洗浄水Wの吸引によ
る洗浄水の流速低下がなく、高速の洗浄水吐出を浄水吐
出ノズル20か吐出することができる。この結果、洗浄
水吐出ノズル20から吐出する洗浄水の溜水駆動機能が
強化される。
【0028】
【発明の効果】上記説明から分かるように、本発明に係
る水洗便器においては、ジェットポンプの流量増加機能
により、便器洗浄タンク装置と便器本体との間の落差の
低減が可能となり、水洗便器の高さの低減が可能とな
り、トイレ空間の拡大が可能となる。本発明に係る水洗
便器においては、第1洗浄水吐出ノズルから、溜水の静
止界面よりも上方のボウル部内壁面に沿って略水平に吐
出された洗浄水が、溜水の静止界面よりも上方のボウル
部内壁面上を周回しつつ、ボウル部内壁面を洗浄する。
リム通水路に形成した吐出穴からボウル部内壁面に沿っ
て下方へ吐出する洗浄水によって、溜水の静止界面より
上方のボウル部内壁面を洗浄する従来のリム洗浄に比べ
て、洗浄水が溜水の静止界面よりも上方のボウル部内壁
面上に滞留する時間が長いので、本発明に係る水洗便器
は、従来の水洗便器に比べてボウル部内壁面の洗浄能力
が高い。洗浄水が溜水の静止界面よりも上方のボウル部
内壁面上に滞留する時間が長いので、少量の洗浄水で溜
水の静止界面よりも上方のボウル部内壁面を洗浄するこ
とができる。従って、本発明に係る水洗便器において
は、従来の水洗便器に比べてボウル部内壁面の洗浄に要
する洗浄水量を低減することができる。
る水洗便器においては、ジェットポンプの流量増加機能
により、便器洗浄タンク装置と便器本体との間の落差の
低減が可能となり、水洗便器の高さの低減が可能とな
り、トイレ空間の拡大が可能となる。本発明に係る水洗
便器においては、第1洗浄水吐出ノズルから、溜水の静
止界面よりも上方のボウル部内壁面に沿って略水平に吐
出された洗浄水が、溜水の静止界面よりも上方のボウル
部内壁面上を周回しつつ、ボウル部内壁面を洗浄する。
リム通水路に形成した吐出穴からボウル部内壁面に沿っ
て下方へ吐出する洗浄水によって、溜水の静止界面より
上方のボウル部内壁面を洗浄する従来のリム洗浄に比べ
て、洗浄水が溜水の静止界面よりも上方のボウル部内壁
面上に滞留する時間が長いので、本発明に係る水洗便器
は、従来の水洗便器に比べてボウル部内壁面の洗浄能力
が高い。洗浄水が溜水の静止界面よりも上方のボウル部
内壁面上に滞留する時間が長いので、少量の洗浄水で溜
水の静止界面よりも上方のボウル部内壁面を洗浄するこ
とができる。従って、本発明に係る水洗便器において
は、従来の水洗便器に比べてボウル部内壁面の洗浄に要
する洗浄水量を低減することができる。
【図1】本発明の実施例に係る水洗便器の一部を透視し
た斜視図である。
た斜視図である。
【図2】本発明の実施例に係る水洗便器が備える洗浄水
タンクの断面図である。
タンクの断面図である。
【図3】弁機構の変形例を示す構成図である。
【符号の説明】 1 サイホン式の便器本体 2 ボウル部 6 便器洗浄タンク装置 7 洗浄水タンク 13 ジェットポンプ 13a 噴射ノズル 13b ベンチュリ管 15、20 洗浄水吐出ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 新川 真弘 福岡県北九州市小倉北区中島2丁目1番1 号 東陶機器株式会社内 Fターム(参考) 2D039 AA02 AC04
Claims (12)
- 【請求項1】 洗浄水を貯留する大気開放された洗浄水
タンクと、噴射ノズルと流入口が噴射ノズルの吐出口に
隙間を隔てて対峙するベンチュリ管とを有し洗浄水タン
ク内に配設されたジェットポンプと、ジェットポンプの
噴射ノズルに洗浄水を供給する給水装置とを有する便器
洗浄タンク装置と、洗浄水を溜水として貯留するボウル
部を有する便器本体と、ジェットポンプから供給される
洗浄水を溜水の静止界面よりも上方のボウル部内壁面に
沿って略水平に吐出する第1洗浄水吐出ノズルとを備え
ることを特徴とする水洗便器。 - 【請求項2】 ジェットポンプは第1洗浄水吐出ノズル
の近傍に配設されていることを特徴とする請求項1に記
載の水洗便器。 - 【請求項3】 ボウル部内壁面の上端にオーバーハング
が形成されていることを特徴とする請求項1又は2に記
載の水洗便器。 - 【請求項4】 第1洗浄水吐出ノズルはオーバーハング
の直下に配設されていることを特徴とする請求項3に記
載の水洗便器。 - 【請求項5】 洗浄水タンクは洗浄水排出装置を有して
いることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記
載の水洗便器。 - 【請求項6】 洗浄水排出装置はボウル部に連通してい
ることを特徴とする請求項5に記載の水洗便器。 - 【請求項7】 給水装置はジェットポンプの噴射ノズル
に供給する洗浄水の流量を制御する流量制御装置を有す
ることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載
の水洗便器。 - 【請求項8】 流量制御装置は定流量弁を有することを
特徴とする請求項7に記載の水洗便器。 - 【請求項9】 流量制御装置はジェットポンプの噴射ノ
ズルに供給する洗浄水の流水時間を制御する流水時間制
御装置を有することを特徴とする請求項8に記載の水洗
便器。 - 【請求項10】 ボウル部の溜水を駆動するための洗浄
水を吐出する第2洗浄水吐出ノズルを備えることを特徴
とする請求項1乃至9の何れか1項に記載の水洗便器。 - 【請求項11】 第1洗浄水吐出ノズルからの洗浄水吐
出と、第2洗浄水吐出ノズルからの洗浄水吐出とを切り
替える吐出切替装置を備えることを特徴とする請求項1
0に記載の水洗便器。 - 【請求項12】 給水装置からジェットノズルを介する
ことなく第2洗浄水吐出ノズルへ洗浄水が供給されるこ
とを特徴とする請求項11に記載の水洗便器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000101247A JP2001279767A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 水洗便器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000101247A JP2001279767A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 水洗便器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001279767A true JP2001279767A (ja) | 2001-10-10 |
Family
ID=18615332
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000101247A Pending JP2001279767A (ja) | 2000-03-31 | 2000-03-31 | 水洗便器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001279767A (ja) |
Cited By (22)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3312625B2 (ja) | 1999-09-27 | 2002-08-12 | 東陶機器株式会社 | 水洗便器と洗浄水給水装置 |
| KR100483510B1 (ko) * | 2004-04-29 | 2005-04-19 | 이수인 (주) | 분사펌프를 이용한 림측 급수장치를 갖는 양변기 |
| GB2422382A (en) * | 2005-01-20 | 2006-07-26 | Kenneth Crowther | Toilet with conventional flush and pump flush |
| JP2008082031A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Toto Ltd | 水洗大便器 |
| JP2008163604A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Toto Ltd | 水洗大便器 |
| JP2008240401A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Inax Corp | 洋風水洗式便器 |
| JP2010531399A (ja) * | 2007-06-25 | 2010-09-24 | イスーイン カンパニー・リミテッド | 溢れ防止補助水槽を有する洋風便器 |
| JP2015036476A (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-23 | Toto株式会社 | 水洗大便器装置 |
| JP2015068166A (ja) * | 2014-08-18 | 2015-04-13 | Toto株式会社 | 水洗大便器装置 |
| JP2015151844A (ja) * | 2014-02-19 | 2015-08-24 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
| JP2015169004A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
| JP2015178729A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
| JP2015183420A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
| JP2015183485A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
| JP2015183484A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
| JP2015183421A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
| JP2016003453A (ja) * | 2014-06-13 | 2016-01-12 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
| CN109797825A (zh) * | 2018-12-11 | 2019-05-24 | 厦门派夫特卫浴科技有限公司 | 一种马桶冲刷系统 |
| CN109853685A (zh) * | 2018-12-11 | 2019-06-07 | 厦门派夫特卫浴科技有限公司 | 一种马桶的冲刷装置和马桶的冲刷系统 |
| JP2019167816A (ja) * | 2019-05-27 | 2019-10-03 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
| JP2021059976A (ja) * | 2021-01-21 | 2021-04-15 | Toto株式会社 | トイレ装置 |
| CN114382143A (zh) * | 2022-02-25 | 2022-04-22 | 厦门一点智能科技有限公司 | 一种马桶冲刷系统 |
-
2000
- 2000-03-31 JP JP2000101247A patent/JP2001279767A/ja active Pending
Cited By (26)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3312625B2 (ja) | 1999-09-27 | 2002-08-12 | 東陶機器株式会社 | 水洗便器と洗浄水給水装置 |
| KR100483510B1 (ko) * | 2004-04-29 | 2005-04-19 | 이수인 (주) | 분사펌프를 이용한 림측 급수장치를 갖는 양변기 |
| GB2422382A (en) * | 2005-01-20 | 2006-07-26 | Kenneth Crowther | Toilet with conventional flush and pump flush |
| GB2422382B (en) * | 2005-01-20 | 2009-12-30 | Kenneth Crowther | Improved toilet |
| JP2008082031A (ja) * | 2006-09-27 | 2008-04-10 | Toto Ltd | 水洗大便器 |
| JP2008163604A (ja) * | 2006-12-27 | 2008-07-17 | Toto Ltd | 水洗大便器 |
| JP2008240401A (ja) * | 2007-03-28 | 2008-10-09 | Inax Corp | 洋風水洗式便器 |
| JP2010531399A (ja) * | 2007-06-25 | 2010-09-24 | イスーイン カンパニー・リミテッド | 溢れ防止補助水槽を有する洋風便器 |
| JP2015036476A (ja) * | 2013-08-12 | 2015-02-23 | Toto株式会社 | 水洗大便器装置 |
| JP2015151844A (ja) * | 2014-02-19 | 2015-08-24 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
| JP2015169004A (ja) * | 2014-03-07 | 2015-09-28 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
| JP2015178729A (ja) * | 2014-03-19 | 2015-10-08 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
| JP2015183420A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
| JP2015183421A (ja) * | 2014-03-24 | 2015-10-22 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
| JP2015183485A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
| JP2015183484A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
| JP2016003453A (ja) * | 2014-06-13 | 2016-01-12 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
| JP2015068166A (ja) * | 2014-08-18 | 2015-04-13 | Toto株式会社 | 水洗大便器装置 |
| CN109797825A (zh) * | 2018-12-11 | 2019-05-24 | 厦门派夫特卫浴科技有限公司 | 一种马桶冲刷系统 |
| CN109853685A (zh) * | 2018-12-11 | 2019-06-07 | 厦门派夫特卫浴科技有限公司 | 一种马桶的冲刷装置和马桶的冲刷系统 |
| CN109853685B (zh) * | 2018-12-11 | 2024-05-07 | 厦门派夫特卫浴科技有限公司 | 一种马桶的冲刷装置和马桶的冲刷系统 |
| JP2019167816A (ja) * | 2019-05-27 | 2019-10-03 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
| JP2021175873A (ja) * | 2019-05-27 | 2021-11-04 | Toto株式会社 | 水洗大便器 |
| JP2021059976A (ja) * | 2021-01-21 | 2021-04-15 | Toto株式会社 | トイレ装置 |
| JP7180701B2 (ja) | 2021-01-21 | 2022-11-30 | Toto株式会社 | トイレ装置 |
| CN114382143A (zh) * | 2022-02-25 | 2022-04-22 | 厦门一点智能科技有限公司 | 一种马桶冲刷系统 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2001279767A (ja) | 水洗便器 | |
| KR101474369B1 (ko) | 수세식 대변기 | |
| CN101688389B (zh) | 具有用于防止溢出的辅助水箱的坐便器 | |
| JP4497210B2 (ja) | 水洗大便器 | |
| JP6425186B2 (ja) | 水洗大便器 | |
| JP2011208362A (ja) | 水洗大便器 | |
| JP6628083B2 (ja) | 水洗大便器装置 | |
| KR20090126247A (ko) | 변기 배수로의 흡기 장치 | |
| JP5299832B2 (ja) | 水洗大便器 | |
| JP5170823B2 (ja) | 水洗大便器 | |
| JPH11264173A (ja) | 大便器の洗浄方法及び大便器 | |
| JP2001279787A (ja) | 水洗便器 | |
| JP3632485B2 (ja) | サイホン式大便器の洗浄方法とサイホン式大便器 | |
| JP4857845B2 (ja) | 便器設備及び便器洗浄方法 | |
| JP4793614B2 (ja) | 床上排水サイフォン式水洗便器 | |
| JP2003090074A (ja) | 大便器 | |
| JPH08151671A (ja) | タンク一体型ワンピース便器 | |
| JP2021175873A (ja) | 水洗大便器 | |
| JP2003193539A (ja) | 水洗便器 | |
| JP2003213773A (ja) | 便器装置 | |
| JP2016003453A (ja) | 水洗大便器 | |
| JP3925214B2 (ja) | 便器装置 | |
| JP5117261B2 (ja) | 水洗式便器 | |
| JP2011214277A (ja) | 水洗大便器 | |
| JP5007943B2 (ja) | 水洗大便器 |