JP2001254841A - リップ型シールの装着構造 - Google Patents

リップ型シールの装着構造

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崇行 今井
Takanobu Matsumoto
敬宣 松本
Naoki Hayakawa
早川尚樹
Shiro Osumi
大住史朗
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Eagle Ind Co Ltd
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Toyota Autom Loom Works Ltd
株式会社豊田自動織機製作所
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    • F16J15/32Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
    • F16J15/3268Mounting of sealing rings
    • F16J15/3276Mounting of sealing rings with additional static sealing between the sealing, or its casing or support, and the surface on which it is mounted
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    • F16J15/3228Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip formed by deforming a flat ring

Abstract

(57)【要約】 【課題】 COに対して優れた密封性能を奏するリッ
プ型シールの装着構造を提供する。 【解決手段】 環状のケース31に、複数のシールリッ
プ32,34と、その背面側に配置された背面支持リン
グ35が保持されたリップ型シール3Aにおいて、前記
ケース31が、ゴム状弾性材料からなる主ガスケット3
6を介して機器の軸孔ハウジング1のシール装着部1a
の内周面に密嵌され、シールリップ32,34の内周部
が回転軸2の外周面に密接される。前記背面支持リング
35と軸孔ハウジング1との対向面間に、ゴム材料より
CO透過係数の小さい材料からなる副ガスケット41
を介在させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、各種機器の回転軸
周を密封するリップ型シールにおいて、特に、その装着
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】リップ型シールを用いた軸封技術として
は、従来、図15及び図16に示されるような構造のも
のが知られている。これらの図において、参照符号10
1は、空調装置における冷凍機コンプレッサ等の機器の
軸孔ハウジング、102はこの軸孔ハウジング101の
内周に挿通された回転軸、200は前記軸孔ハウジング
101の内周面に形成されたシール装着部101aに装
着されて回転軸102の軸周を密封するリップ型シール
である。
【0003】図15に示されるリップ型シール200
は、金属からなる環状のケース201の内周に、ゴム材
料からなる主シールリップ202と、その背面側に配置
された低摩擦樹脂材料からなる樹脂製シールリップ20
3と、更にその背面側に配置された金属からなる背面支
持リング204が保持された構造を備えており、前記ケ
ース201が、軸孔ハウジング101のシール装着部1
01aにゴム材料からなるOリング205を介して密嵌
されると共に、機内の密封空間S1側へ湾曲して延びる
シールリップ202,203の内周部が、回転軸102
の外周面と密接されるものである。
【0004】また、図16に示されるリップ型シール2
00は、主シールリップ202の外周部がケース201
に一体的に接合されており、このケース201が、ゴム
材料からなる前記主シールリップ202の外周部と連続
して形成された密着シール部206を介して、軸孔ハウ
ジング101のシール装着部101aの内周面に密嵌さ
れるもので、他の部分は図15とほぼ同様の構成となっ
ている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、空調装置の
冷凍サイクルを循環される冷媒は、近年、成層圏のオゾ
ン層を破壊する塩素を含まないフレオンR134aに変
更されたが、このフレオンR134aは、地表からの長
波(赤外線)放射を吸収して温室効果を来す温暖化係数
が非常に大きく、すなわち大気中に微量に漏れても地球
温暖化を来すおそれのある温室効果ガスであることが新
たな問題となっている。このため、前記冷媒として、こ
のフロンR134aから相対的に温暖化係数の小さいC
(二酸化炭素)への変更が検討されている。
【0006】しかしながら、上記従来構造のリップ型シ
ールは、フレオンガスに対しては耐ガス透過性に優れ、
良好な密封性能を発揮するものであるが、COはゴム
材料に対する透過性が高いため、COを冷媒とする冷
凍機コンプレッサの軸封装置として用いた場合は、機内
で圧縮された高圧の冷媒COが、ゴム材料からなるO
リング205あるいは密着シール部206を容易に透過
して、機外側Aへ漏洩してしまうといった問題が指摘さ
れる。
【0007】本発明は、上記のような問題に鑑みてなさ
れたもので、その主な技術的課題とするところは、特に
COを密封対象として優れた密封性能を発揮すること
のできるリップ型シールの装着構造を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した技術的課題を有
効に解決するための手段として、本発明に係るリップ型
シールの装着構造は、外周部が環状のケースに保持され
又は一体的に設けられたシールリップを備え、前記ケー
スが前記シールリップと連続又は分離して設けられた主
ガスケットを介して機器のハウジングの内周面に密嵌さ
れ、前記シールリップの内周部が前記ハウジングの内周
に挿通された回転軸の外周面に密接されるリップ型シー
ルにおいて、前記ケース又はこのケースに設けた背面板
と前記ハウジングとの対向面間に、ゴム材料よりCO
透過係数の小さい材料からなる副ガスケットを介在させ
るものである。
【0009】また、本発明において、上記副ガスケット
は、主ガスケットに比較してガス透過方向と直交する方
向の肉厚を小さくすることによって、CO透過量を小
さくしたものであっても良い。
【0010】なお、以下の説明における「正面側」とは
密封空間側のことであり、「背面」とは密封空間と反対
側を向いた面のことであり、「背面側」とは密封空間と
反対側のことである。
【0011】
【発明の実施の形態】[実施の形態1]図1及び図2
は、本発明に係るリップ型シールの装着構造の実施の形
態1を示すものであり、これらの図において、参照符号
1は、COを冷媒とする冷凍機コンプレッサの軸孔ハ
ウジング、2はこの軸孔ハウジング1の内周に挿通され
た回転軸、3A,3Bは前記軸孔ハウジング1の内周に
装着されて回転軸2の軸周を密封するリップ型シールで
ある。
【0012】軸孔ハウジング1は複数のハウジング部材
11,12からなり、このハウジング部材11,12の
内周部間には、シール装着部1aが形成されている。こ
のシール装着部1aは、ハウジング部材11に形成され
軸心とほぼ直交する平面をなす支持面11aと、その外
周側にあって前記支持面11aより軸方向へ後退した環
状凹部11bと、この環状凹部11bの外周から密封空
間S1側へ延びる円筒面11cと、ハウジング部材12
の端面12aとで囲まれ、円周方向に連続したものであ
る。
【0013】リップ型シール3A,3Bは、軸孔ハウジ
ング1におけるシール装着部1aの円筒面11cに固定
するためのケース31を有し、このケース31の内周
に、主シールリップ32と、この主シールリップ32を
その背面側(内周側)から支承する径方向支持リング3
3と、この径方向支持リング33の背面側に配置された
樹脂製シールリップ34と、更にこの樹脂製シールリッ
プ34の背面側に添設された背面支持リング35が、そ
れぞれの外径部を互いに密着した状態で設けられた構造
を備える。
【0014】ケース31は、鋼材等の金属材料からなる
ものであって、図1に示されるリップ型シール3Aにお
いては、このケース31は、正面側の端部に内周側へ凹
んだ形状に形成され円周方向に連続したOリング装着部
31aと、そこから背面側に延びる円筒状本体部31b
と、この円筒状本体部31bの背面側の端部に内径側へ
屈曲形成されたカシメ部31cが形成され、前記Oリン
グ装着部31aの外周面に装着したゴム状弾性材料から
なる主ガスケットとしてのOリング36を介して、シー
ル装着部1aの円筒面11cに密嵌される。そして、主
シールリップ32、径方向支持リング33、樹脂製シー
ルリップ34及び背面支持リング35は、それぞれの外
径部を互いに密着した状態で、前記Oリング装着部31
aの背面とカシメ部31cとの間に保持されている。
【0015】主シールリップ32は、ゴム状弾性材料か
らなるものであって、断面略L字形を呈する金属製の補
強環37が埋設された基部32aと、この基部32aか
ら内径側かつ正面側へ湾曲して延びる本体部分32b
と、内径縁が回転軸2の外周面と摺接される先端リップ
部32cとを有する。
【0016】また、図2に示されるリップ型シール3B
においては、ケース31の円筒状本体部31bにおける
正面側部分の外周面には、主シールリップ32の基部3
2aから連続形成された主ガスケットとしての密着シー
ル部32dが一体的に加硫接着されている。すなわちケ
ース31が、前記密着シール部32dを介して、軸孔ハ
ウジング1におけるシール装着部1aの円筒面11c及
び端面12aに密嵌されるようになっている。したがっ
て前記ケース31には図1のようなOリング装着部31
aは存在せず、正面側の端部31dが前記基部32a内
に埋設されて、図1における補強環37としての機能を
兼ねるものである。
【0017】径方向支持リング33は鋼材等の金属材料
からなるものであって、主シールリップ32の背面に沿
って湾曲した形状に成形されており、内径側へ屈曲した
先端部が、前記主シールリップ32の先端リップ部32
cの背面に達している。すなわち、この径方向支持リン
グ33は、主シールリップ32の本体部分32bを背面
側から支承し、機内の密封空間S1における冷媒CO
の圧力による主シールリップ32の縮径変形を、規制す
るものである。
【0018】樹脂製シールリップ34は、PTFE(四
フッ化エチレン)等の低摩擦合成樹脂材料からなるもの
であって、外径部が、主シールリップ32の基部32a
及び径方向支持リング33の外径部と背面支持リング3
5とで挟持され、その内周から密封空間S1側へ湾曲し
て延びる形状を呈し、その先端リップ部34cの内周面
が、前記径方向支持リング33の先端部より大気側空間
S2側へ適宜後退した位置で、回転軸2の外周面と摺接
されるようになっている。
【0019】背面支持リング35は鋼材等の金属材料か
らなるものであって、円盤状に形成されており、樹脂製
シールリップ34の外径部34a及び湾曲部34bをそ
の背面側から支持するものである。
【0020】すなわち、図1に示されるリップ型シール
3Aは、ケース31がOリング36を介して軸孔ハウジ
ング1のシール装着部1aに嵌着されるのに対し、図2
に示されるリップ型シール3Bは、主シールリップ32
と一体に形成された密着シール部32dを介して前記シ
ール装着部1aに嵌着される点で相違し、その他の部分
は互いに同様の構成を有するものである。
【0021】軸孔ハウジング1のシール装着部1aにお
ける支持面11aの外径は、ケース31におけるカシメ
部31cの内周端部よりも小径であり、軸方向高さ、言
い換えれば環状凹部11bの軸方向深さは、前記カシメ
部31cの肉厚以上の寸法に形成されている。すなわ
ち、上記構成のリップ型シール3A,3Bは、前記カシ
メ部31cが前記環状凹部11b内に遊嵌され、機内の
密封空間S1の圧力による軸方向荷重が、背面支持リン
グ35の背面と、支持面11aとの当接によって支承さ
れるようになっている。
【0022】また、シール装着部1aにおける支持面1
1aには、円周方向に連続した溝11dが形成されてお
り、この溝11dには、副ガスケットとして、ゴム材料
よりCO透過係数が著しく小さい軟質合成樹脂材料、
例えばナイロンで成形された樹脂製Oリング41が装着
されている。前記溝11dの軸方向深さは、樹脂製Oリ
ング41の線径よりも浅く、したがってこの樹脂製Oリ
ング41は、リップ型シール3A,3Bの背面支持リン
グ35の背面との間で、軸方向に適宜圧縮された状態に
介在される。
【0023】以上の構成において、主ガスケット、すな
わちリップ型シール3AにおけるOリング36や、リッ
プ型シール3Bにおける主シールリップ32と一体の密
着シール部32dは、軸孔ハウジング1とケース31と
の間で径方向に対する適当な締め代が与えられ、ゴム材
料の有する摩擦力によって、これらリップ型シール3
A,3Bを、軸孔ハウジング1に対して非回転状態にし
っかり固定するものであると共に、機内の冷媒CO
スにミスト状に混在する潤滑油(冷凍機油)に対して良
好な密封性を有する。
【0024】また、密封空間S1の冷媒COの圧力が
著しく高くなっても、この圧力によってリップ型シール
3A又は3Bに作用する軸方向荷重が、背面支持リング
35と、軸孔ハウジング1における支持面11aとの当
接によって支承されるため、前記背面支持リング35
が、ケース31のカシメ部31cを支点にして大気側空
間S2側へ変位するような曲げ変形を受けることがな
く、正常な装着姿勢が保持される。
【0025】また、主ガスケットであるOリング36あ
るいは密着シール部32dを形成しているゴム状弾性材
料は、CO透過係数が高いため、密封空間S1に存在
する高圧の冷媒COガスは、前記Oリング36あるい
は密着シール部32dを透過して、大気側空間S2へ漏
れようとする。しかし、これらOリング36あるいは密
着シール部32dの背面側から前記大気側空間S2への
漏れ経路には、CO透過係数が著しく小さいナイロン
等からなる樹脂製Oリング41が介在しているため、冷
媒COガスの漏洩が有効に低減される。
【0026】[実施の形態2]次に、図3及び図4は、
本発明に係るリップ型シールの装着構造の実施の形態2
を示すものである。図3に示されるリップ型シール3A
は、図1のものと全く同様の構成を備え、図4に示され
るリップ型シール3Bは、図2のものと全く同様の構成
を備える。
【0027】図1及び図2に示される実施の形態1と異
なる点は、軸孔ハウジング1における支持面11aに円
周方向に連続して形成した溝11dに、副ガスケットと
して樹脂製角リング42を装着した点にある。この樹脂
製角リング42も、実施の形態1における樹脂製Oリン
グ41と同様、ゴム材料よりCO透過係数が著しく小
さいナイロン等の軟質合成樹脂材料で成形されたもの
で、前記溝11dの軸方向深さは、樹脂製角リング42
の軸方向肉厚よりも浅く形成される。したがってこの樹
脂製角リング42は、リップ型シール3A,3Bの背面
支持リング35の背面との間で、軸方向に適宜圧縮され
た状態に介在され、冷媒COの漏れを有効に低減する
ものである。
【0028】[実施の形態3]次に、図5及び図6は、
本発明に係るリップ型シールの装着構造の実施の形態3
を示すものである。図5に示されるリップ型シール3A
は、図1のものと全く同様の構成を備え、図6に示され
るリップ型シール3Bは、図2のものと全く同様の構成
を備える。
【0029】実施の形態1,2と異なる点は、軸孔ハウ
ジング1におけるハウジング部材11,12が、Oリン
グ36又は密着シール部32dとの密接位置より背面側
で密接衝合されており、シール装着部1aを構成するハ
ウジング部材11の円筒面11cの正面側の端部と、ハ
ウジング部材12の背面側の端面とによって、円周方向
に連続した溝1bが形成され、この溝1b内に、副ガス
ケットとして、樹脂製Oリング43を設けた点にある。
【0030】この形態における樹脂製Oリング43も、
ゴム材料よりCO透過係数が著しく小さいナイロン等
の軟質合成樹脂材料で成形されたもので、溝1bの径方
向深さは、樹脂製Oリング43の線径よりも浅く形成さ
れる。したがって前記樹脂製Oリング43は、リップ型
シール3A,3Bにおけるケース31の円筒状本体部3
1bの外周面との間に、径方向に適宜圧縮された状態に
介在され、冷媒COの漏れを有効に低減するものであ
る。
【0031】なお、上述した実施の形態1乃至3におい
て、樹脂製Oリング41,43あるいは樹脂製角リング
42は、ゴム材料よりCO透過係数が著しく低く適当
な弾性を有するものであれば、ナイロン以外の合成樹脂
材料を用いることもできる。また、その断面形状も、図
示のようなOリング状あるいは角リング状に限らず、軸
方向に薄肉のシート状など、種々のものが考えられる。
【0032】[実施の形態4]次に、図7及び図8は、
本発明に係るリップ型シールの装着構造の実施の形態4
を示すものである。図7に示されるリップ型シール3A
は、図1と全く同様の構成を備え、図8に示されるリッ
プ型シール3Bは、図2と全く同様の構成を備える。
【0033】実施の形態1乃至3と異なる点は、軸孔ハ
ウジング1における支持面11aに円周方向に連続して
形成した帯状溝11eに、副ガスケットとして、円周方
向に連続し、軸方向に対して薄肉のゴムシート44を装
着した点にある。このゴムシート44は、ゴム材料で成
形されたもので、その軸方向肉厚は、主ガスケットとし
てのOリング36あるいは主シールリップ32の密着シ
ール部32dにおけるCO透過方向と直交する方向の
肉厚、すなわちケース31と軸孔ハウジング部材1との
密接面との間の肉厚よりも十分に小さく形成され、好ま
しくは0.5mm以下の薄いものとする。また、前記帯
状溝11eの軸方向深さは、ゴムシート44の軸方向肉
厚よりも浅く、したがってこのゴムシート44は、リッ
プ型シール3A,3Bの背面支持リング35の背面との
間で、軸方向に適宜圧縮された状態に介在される。
【0034】この構成によれぱ、ゴムシート44は、O
リング36あるいは主シールリップ32の密着シール部
32dのように、大きな締め代によってリップ型シール
3A,3Bを固定するものではないため、軸方向肉厚、
言い換えればCO透過方向と直交する方向の肉厚を、
0.5mm以下の薄いものとすることができ、しかも、
Oリング36あるいは主シールリップ32の密着シール
部32dに比較して小径であるため、外周側からの冷媒
COに対する接触面積が著しく小さいものとなる。し
たがって、ゴムシート44を形成しているゴム材料自体
は、CO透過係数がナイロン等に比較して大きいもの
であるにも拘らず、冷媒CO透過の絶対量が著しく小
さくなり、これによって冷媒COの漏れを有効に低減
することができる。
【0035】[実施の形態5]次に、図9及び図10
は、本発明に係るリップ型シールの装着構造の実施の形
態5を示すものである。図9に示されるリップ型シール
3Aは、図1と基本的に同様の構成を備え、図10に示
されるリップ型シール3Bは、図2と基本的に同様の構
成を備えるものであるが、その背面支持リング35の背
面全体に、副ガスケットとして薄肉のゴムシート45が
接着されている点で相違している。すなわち、この実施
の形態は、先の図7及び図8に示される形態において、
軸孔ハウジング1の支持面11aに装着したゴムシート
44の代わりに、前記背面支持リング35の背面にゴム
シート45を接着したもので、前記支持面11aは溝の
存在しない平坦な面となっている。
【0036】ゴムシート45の軸方向肉厚は、主ガスケ
ットとしてのOリング36あるいは主シールリップ32
の密着シール部32dにおけるCO透過方向と直交す
る方向の肉厚、すなわちケース31と軸孔ハウジング部
材1との密接面との間の肉厚よりも十分に小さく形成さ
れ、好ましくは0.5mm以下の薄いものとする。この
ゴムシート45は、外周部が背面支持リング35とケー
ス31におけるカシメ部31cとの間で軸方向に適宜圧
縮され、内周部が、背面支持リング35とハウジング部
材11における支持面11aとの間で軸方向に適宜圧縮
された状態に介在される。したがってこの場合も、ゴム
シート45自体のCO透過係数がナイロン等に比較し
て大きいものであるにも拘らず、冷媒CO透過の絶対
量が著しく小さくなり、冷媒COの漏れを有効に低減
することができる。
【0037】[実施の形態6]次に、図11及び図12
は、本発明に係るリップ型シールの装着構造の実施の形
態6を示すものである。図11に示されるリップ型シー
ル3Aは、図1と全く同様の構成を備え、図12に示さ
れるリップ型シール3Bは、図2と全く同様の構成を備
える。
【0038】軸孔ハウジング1のシール装着部1aにお
ける支持面11aとその外周の環状凹部11bとの間の
環状段差面には、副ガスケットとして中空金属リング4
6が配置されている。この中空金属リング46は、略C
字形の断面形状を有するものであって、その開放部46
aが密封対象側、すなわちこの例においては外周側を向
いており、未装着状態での軸方向幅が前記環状段差面の
軸方向幅よりも僅かに大きいものとなっており、CO
透過係数がほぼ0である。したがって装着状態において
は、図示のように、前記軸孔ハウジング1の環状凹部1
1bと、リップ型シール3A又は3Bにおける背面支持
リング35の背面との間で軸方向に適宜圧縮され、密接
状態で介在する。
【0039】この構成によれば、Oリング36あるいは
密着シール部32dの背面側から大気側空間S2への漏
れ経路には、COが透過できない中空金属リング46
が介在しているため、冷媒COガスの漏洩が有効に低
減される。
【0040】[実施の形態7]次に、図13及び図14
は、本発明に係るリップ型シールの装着構造の実施の形
態7を示すものである。図13に示されるリップ型シー
ル3Aは、図1と基本的に同様の構成を備え、図14に
示されるリップ型シール3Bは、図2と基本的に同様の
構成を備えるものであるが、その背面支持リング35の
内周部分の背面に、環状突起部35aが同心的に形成さ
れている点で相違する。この環状突起部35aは、ケー
ス31におけるカシメ部31aの肉厚以上の軸方向高さ
を有するものである。一方、軸孔ハウジング1のシール
装着部1aにおける支持面11aは、このシール装着部
1aにおける円筒面11cの端部まで連続した平坦面と
なっている。
【0041】背面支持リング35に形成した環状突起部
35aは、先の図1乃至図12に示される各形態におい
て、ハウジング部材11に環状凹部11bによって相対
的に突出形成された支持面11aと同様の作用を有する
ものである。すなわち、密封空間S1の冷媒COの圧
力が著しく高くなっても、この圧力によってリップ型シ
ール3A又は3Bに作用する軸方向荷重を、背面支持リ
ング35の環状突起部35aを介して、軸孔ハウジング
1における支持面11aで支承することによって、ケー
ス31のカシメ部31cを支点としての背面支持リング
35の曲げ変形を防止し、正常な装着姿勢を保持するこ
とができる。
【0042】背面支持リング35の環状突起部35aの
外周面には、副ガスケットとして、先に説明した図11
及び図12と同様の中空金属リング46が配置されてお
り、未装着状態での軸方向幅が前記環状突起部35aの
軸方向高さよりも僅かに大きいものとなっている。した
がって装着状態においては、図示のように、軸孔ハウジ
ング1の支持面11aと、前記背面支持リング35にお
ける前記環状突起部35aの外周側の背面との間で軸方
向に適宜圧縮され、密接状態で介在することによって、
Oリング36あるいは密着シール部32dを透過した冷
媒COガスの漏洩が、有効に低減される。
【0043】なお、上述した実施の形態1乃至7は、い
ずれも副ガスケットが、ガスケットであるOリング36
あるいは密着シール部32dよりも大気側に配置されて
いるが、例えばOリング装着部31aがケース31にお
ける背面側の端部に形成された仕様のもの等において
は、前記副ガスケットを、前記Oリング36等の装着位
置よりも密封空間S1側に、溝等によって軸孔ハウジン
グ1とケース31との間に介在させても良い。
【0044】また、図1乃至図10に示される実施の形
態1乃至5についても、図13及び図14と同様に、背
面支持リング35の背面に環状突起部35aを形成し、
この環状突起部35aを、軸孔ハウジング1のシール装
着部1aにおける平坦な支持面11aで支承するように
構成することができる。
【0045】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のリップ型
シールの装着構造によると、ゴム材料よりもCO透過
係数の小さい材料からなり、あるいはガスケットに比較
してガス透過方向と直交する方向の肉厚を小さくするこ
とによってCO透過量を小さくした副ガスケットを備
えるため、COに対する優れた密封性能を発揮するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1として、ガスケットが主
シールリップと別体であるリップ型シールの装着構造
を、軸心を通る平面で切断して示す半断面図である。
【図2】本発明の実施の形態1として、ガスケットが主
シールリップと連続して形成されたリップ型シールの装
着構造を、軸心を通る平面で切断して示す半断面図であ
る。
【図3】本発明の実施の形態2として、ガスケットが主
シールリップと別体であるリップ型シールの装着構造
を、軸心を通る平面で切断して示す半断面図である。
【図4】本発明の実施の形態2として、ガスケットが主
シールリップと連続して形成されたリップ型シールの装
着構造を、軸心を通る平面で切断して示す半断面図であ
る。
【図5】本発明の実施の形態3として、ガスケットが主
シールリップと別体であるリップ型シールの装着構造
を、軸心を通る平面で切断して示す半断面図である。
【図6】本発明の実施の形態3として、ガスケットが主
シールリップと連続して形成されたリップ型シールの装
着構造を、軸心を通る平面で切断して示す半断面図であ
る。
【図7】本発明の実施の形態4として、ガスケットが主
シールリップと別体であるリップ型シールの装着構造
を、軸心を通る平面で切断して示す半断面図である。
【図8】本発明の実施の形態4として、ガスケットが主
シールリップと連続して形成されたリップ型シールの装
着構造を、軸心を通る平面で切断して示す半断面図であ
る。
【図9】本発明の実施の形態5として、ガスケットが主
シールリップと別体であるリップ型シールの装着構造
を、軸心を通る平面で切断して示す半断面図である。
【図10】本発明の実施の形態5として、ガスケットが
主シールリップと連続して形成されたリップ型シールの
装着構造を、軸心を通る平面で切断して示す半断面図で
ある。
【図11】本発明の実施の形態6として、ガスケットが
主シールリップと別体であるリップ型シールの装着構造
を、軸心を通る平面で切断して示す半断面図である。
【図12】本発明の実施の形態6として、ガスケットが
主シールリップと連続して形成されたリップ型シールの
装着構造を、軸心を通る平面で切断して示す半断面図で
ある。
【図13】本発明の実施の形態7として、ガスケットが
主シールリップと別体であるリップ型シールの装着構造
を、軸心を通る平面で切断して示す半断面図である。
【図14】本発明の実施の形態7として、ガスケットが
主シールリップと連続して形成されたリップ型シールの
装着構造を、軸心を通る平面で切断して示す半断面図で
ある。
【図15】ガスケットが主シールリップと別体であるリ
ップ型シールの、従来技術による装着構造を、軸心を通
る平面で切断して示す半断面図である。
【図16】ガスケットが主シールリップと連続して形成
されたリップ型シールの、従来技術による装着構造を、
軸心を通る平面で切断して示す半断面図である。
【符号の説明】
1 軸孔ハウジング 1a シール装着部 2 回転軸 3A,3B リップ型シール 31 ケース 32 主シールリップ 32d 密着シール部(主ガスケット) 34 樹脂製シールリップ 35 背面支持リング(背面板) 36 Oリング(主ガスケット) 41,43 樹脂製Oリング(副ガスケット) 42 樹脂製角リング(副ガスケット) 44,45 ゴムシート(副ガスケット) 46 中空金属リング(副ガスケット) S1 密封空間 S2 大気側空間
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 今井 崇行 愛知県刈谷市豊田町2丁目1番地 株式会 社豊田自動織機製作所内 (72)発明者 松本 敬宣 岡山県高梁市落合町阿部1212番地 イーグ ル工業株式会社岡山工場内 (72)発明者 早川尚樹 岡山県高梁市落合町阿部1212番地 イーグ ル工業株式会社岡山工場内 (72)発明者 大住史朗 岡山県高梁市落合町阿部1212番地 イーグ ル工業株式会社岡山工場内 Fターム(参考) 3J006 AE16 AE45 CA01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外周部が環状のケースに保持され又は一
    体的に設けられたシールリップを備え、前記ケースが前
    記シールリップと連続又は分離して設けられた主ガスケ
    ットを介して機器のハウジングの内周面に密嵌され、前
    記シールリップの内周部が前記ハウジングの内周に挿通
    された回転軸の外周面に密接されるリップ型シールにお
    いて、 前記ケース又はこのケースに設けた背面板と前記ハウジ
    ングとの対向面間に、ゴム材料よりCO透過係数の小
    さい材料からなる副ガスケットを介在させることを特徴
    とするリップ型シールの装着構造。
  2. 【請求項2】 外周部が環状のケースに保持され又は一
    体的に設けられたシールリップを備え、前記ケースが前
    記シールリップと連続又は分離して設けられた主ガスケ
    ットを介して機器のハウジングの内周面に密嵌され、前
    記シールリップの内周部が前記ハウジングの内周に挿通
    された回転軸の外周面に密接されるリップ型シールにお
    いて、 前記ケース又はこのケースに設けた背面板と前記ハウジ
    ングとの対向面間に、前記主ガスケットに比較してガス
    透過方向と直交する方向の肉厚が小さい副ガスケットを
    介在させることを特徴とするリップ型シールの装着構
    造。
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