JP2001227847A - 氷冷庫内蔵型製氷機 - Google Patents
氷冷庫内蔵型製氷機Info
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- JP2001227847A JP2001227847A JP2000034870A JP2000034870A JP2001227847A JP 2001227847 A JP2001227847 A JP 2001227847A JP 2000034870 A JP2000034870 A JP 2000034870A JP 2000034870 A JP2000034870 A JP 2000034870A JP 2001227847 A JP2001227847 A JP 2001227847A
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- ice
- cold water
- making machine
- ice making
- cold
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- Pending
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P60/00—Technologies relating to agriculture, livestock or agroalimentary industries
- Y02P60/80—Food processing, e.g. use of renewable energies or variable speed drives in handling, conveying or stacking
- Y02P60/85—Food storage or conservation, e.g. cooling or drying
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のそれぞれ単独機能の製氷機、冷蔵庫、
冷水供給器等の使用に対して、一体的に各機能を単体装
置で提供し得る省エネルギー、親エコロジー的でかつ経
済的な氷冷庫内蔵型製氷機構成を提供する。 【解決手段】 このため、再生水循環型自動製氷機１を
主体とし、その製造された各氷片１９を製氷機１下部の
貯氷庫１３に格納すると共に、その略中心部に各氷片１
９の冷気を利用する氷冷庫２を配設すると共に、各氷片
１９の溶けた冷水を冷水貯蔵タンク３、冷水濾過装置
８、接続配管パイプ９及び再生水冷却ユニット１０等を
介して、前記製氷機１に再循環させると共に、外部水栓
取出口１１から外部に供給可能に構成した。
冷水供給器等の使用に対して、一体的に各機能を単体装
置で提供し得る省エネルギー、親エコロジー的でかつ経
済的な氷冷庫内蔵型製氷機構成を提供する。 【解決手段】 このため、再生水循環型自動製氷機１を
主体とし、その製造された各氷片１９を製氷機１下部の
貯氷庫１３に格納すると共に、その略中心部に各氷片１
９の冷気を利用する氷冷庫２を配設すると共に、各氷片
１９の溶けた冷水を冷水貯蔵タンク３、冷水濾過装置
８、接続配管パイプ９及び再生水冷却ユニット１０等を
介して、前記製氷機１に再循環させると共に、外部水栓
取出口１１から外部に供給可能に構成した。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、氷冷庫内蔵型製
氷機に、また特に、再生水循環型自動製氷機に、その製
造された氷片の発生冷気活用型冷蔵庫機能と、外部への
冷水供給機能とを併せ持つ氷冷庫内蔵型製氷機に関す
る。
氷機に、また特に、再生水循環型自動製氷機に、その製
造された氷片の発生冷気活用型冷蔵庫機能と、外部への
冷水供給機能とを併せ持つ氷冷庫内蔵型製氷機に関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、例えば生鮮食料品店、ホテル、レ
ストラン等における業務用の生鮮品、解凍品等の鮮度保
持管理等には、それぞれ業務用の専用の各々独立した製
氷機、冷蔵庫、冷水機等が使用され、それぞれの機械に
は独立の各電源が使用され、さらに氷の解凍時等に発生
する冷水は総て無駄に排水処理され、また清浄冷水の外
部供給等が必要な場合には、例えば専用の浄水器等によ
り活水化された水は、従来は通常の冷蔵庫等で別途に冷
却してから利用に供するようにしていたため、全体的に
は極めて非経済的であり、かつ省エネルギー指向に反し
ていた。
ストラン等における業務用の生鮮品、解凍品等の鮮度保
持管理等には、それぞれ業務用の専用の各々独立した製
氷機、冷蔵庫、冷水機等が使用され、それぞれの機械に
は独立の各電源が使用され、さらに氷の解凍時等に発生
する冷水は総て無駄に排水処理され、また清浄冷水の外
部供給等が必要な場合には、例えば専用の浄水器等によ
り活水化された水は、従来は通常の冷蔵庫等で別途に冷
却してから利用に供するようにしていたため、全体的に
は極めて非経済的であり、かつ省エネルギー指向に反し
ていた。
【０００３】また、以上のような業務用よりはるかに小
規模な一般家庭等のシステムキッチン等においても、同
様の無駄なエネルギーや時間の消費を伴っていた。
規模な一般家庭等のシステムキッチン等においても、同
様の無駄なエネルギーや時間の消費を伴っていた。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、以上のよう
な局面にかんがみてなされたもので、自動製氷機を主体
とし、その製造された氷片の自然発生冷気を利用する氷
冷庫を備えると共に、溶けた前記氷片の再生冷水を前記
製氷機に再循環利用すると共に、その冷水の一部を外部
に供給可能な経済的かつ省エネルギー的であり、かつ水
資源の節約にも役立つ氷冷庫内蔵型製氷機の供給を目的
としている。
な局面にかんがみてなされたもので、自動製氷機を主体
とし、その製造された氷片の自然発生冷気を利用する氷
冷庫を備えると共に、溶けた前記氷片の再生冷水を前記
製氷機に再循環利用すると共に、その冷水の一部を外部
に供給可能な経済的かつ省エネルギー的であり、かつ水
資源の節約にも役立つ氷冷庫内蔵型製氷機の供給を目的
としている。
【０００５】
【課題を解決するための手段】このため本発明において
は、以下の各項（１）〜（３）のいずれかに示す氷冷庫
内蔵型製氷機の提供により、前記目的を達成しようとす
るものである。
は、以下の各項（１）〜（３）のいずれかに示す氷冷庫
内蔵型製氷機の提供により、前記目的を達成しようとす
るものである。
【０００６】（１）自動製氷装置で製造された各氷片
を、前記装置下部の貯氷庫に格納すると共に前記貯氷庫
の略中心部に、前記格納された各氷片の冷気を利用する
氷冷庫を配設し、前記各氷片の溶けた冷水を、冷水貯蔵
タンク、濾過装置及び冷却ユニットを介して前記自動製
氷装置に再循環させるよう構成したことを特徴とする氷
冷庫内蔵型製氷機。
を、前記装置下部の貯氷庫に格納すると共に前記貯氷庫
の略中心部に、前記格納された各氷片の冷気を利用する
氷冷庫を配設し、前記各氷片の溶けた冷水を、冷水貯蔵
タンク、濾過装置及び冷却ユニットを介して前記自動製
氷装置に再循環させるよう構成したことを特徴とする氷
冷庫内蔵型製氷機。
【０００７】（２）前記冷水貯蔵タンク内に保冷庫手段
を有することを特徴とする前項（１）記載の氷冷庫内蔵
型製氷機。
を有することを特徴とする前項（１）記載の氷冷庫内蔵
型製氷機。
【０００８】（３）前記自動製氷装置に再循環させる冷
水を分岐して、外部に供給可能に構成したことを特徴と
する前項（１）または（２）のいずれか記載の氷冷庫内
蔵型製氷機。
水を分岐して、外部に供給可能に構成したことを特徴と
する前項（１）または（２）のいずれか記載の氷冷庫内
蔵型製氷機。
【０００９】
【作用】以上のような本発明構成の氷冷庫内蔵型製氷機
は、製氷が再生水循環式に自動的に行われ、その製氷に
関連して自然発生冷気を活用して氷冷庫機能が得られる
と共に、筐体外部の出口から常時冷水を外部に取り出す
ことができ、省エネルギー及びエコロジー的効果を含む
多用途的な経済的効果を得ることができる。
は、製氷が再生水循環式に自動的に行われ、その製氷に
関連して自然発生冷気を活用して氷冷庫機能が得られる
と共に、筐体外部の出口から常時冷水を外部に取り出す
ことができ、省エネルギー及びエコロジー的効果を含む
多用途的な経済的効果を得ることができる。
【００１０】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を、一
実施例に基づき、図面を参照して詳細に説明する。
実施例に基づき、図面を参照して詳細に説明する。
【００１１】
【実施例】図１に、本発明に係る氷冷庫内蔵型製氷機の
一実施例の概略外観斜視図を、また図２に、図１の回路
構成概略説明図を示す。
一実施例の概略外観斜視図を、また図２に、図１の回路
構成概略説明図を示す。
【００１２】（構成）図１，２において、１５は略々六
面立方体筐体の熱絶縁機能を有する本体外部ケース、１
６は、その内部の略上半部に配設された製氷装置内部ケ
ースであり、その上部には再生水循環型の、キューブま
たはフレークアイス（氷片）の自動製氷装置１が配設さ
れ、その下部空間には貯氷庫１３を形成し、その稍下方
中央部には、本発明の特徴である周囲の氷片の冷気を活
用して冷却可能の氷冷庫２が配設されている。
面立方体筐体の熱絶縁機能を有する本体外部ケース、１
６は、その内部の略上半部に配設された製氷装置内部ケ
ースであり、その上部には再生水循環型の、キューブま
たはフレークアイス（氷片）の自動製氷装置１が配設さ
れ、その下部空間には貯氷庫１３を形成し、その稍下方
中央部には、本発明の特徴である周囲の氷片の冷気を活
用して冷却可能の氷冷庫２が配設されている。
【００１３】製氷装置内部ケース１６の下方には、貯氷
庫１３内の氷が溶けた冷水貯蔵タンク３が配設され、さ
らにその内部には、食品あるいは飲料用等の保冷庫４
が、またその下流には、貯流用のオーバフロータンク５
が設けられている。
庫１３内の氷が溶けた冷水貯蔵タンク３が配設され、さ
らにその内部には、食品あるいは飲料用等の保冷庫４
が、またその下流には、貯流用のオーバフロータンク５
が設けられている。
【００１４】オーバフロータンク５の後流には、再生水
循環用ポンプ６、切替三方弁７、冷水濾過装置８等が配
設され、製氷装置内部ケース１６の貯氷庫１３内の一側
壁上に配設されたコイルユニットより成る再生水冷却ユ
ニット１０を経て、自動製氷装置１、ならびに冷水供給
用外部水栓取出口１１へそれぞれ分岐配管されている。
循環用ポンプ６、切替三方弁７、冷水濾過装置８等が配
設され、製氷装置内部ケース１６の貯氷庫１３内の一側
壁上に配設されたコイルユニットより成る再生水冷却ユ
ニット１０を経て、自動製氷装置１、ならびに冷水供給
用外部水栓取出口１１へそれぞれ分岐配管されている。
【００１５】なお、前記氷冷庫２、貯氷庫１３及び保冷
庫４には、それぞれの内容冷蔵食品、製氷フレーク、保
冷食品等の収納または取出し用の各開閉式扉が設けられ
ている。
庫４には、それぞれの内容冷蔵食品、製氷フレーク、保
冷食品等の収納または取出し用の各開閉式扉が設けられ
ている。
【００１６】さらに本体外部ケース１５の上表面には天
板１７が設けられ、その一部に凹設されたシンク部１８
に隣接して前記外部水栓取出口１１が、また本体ケース
１５下部の前記切替三方弁７部には、水道水取入れ口１
２が設けられている。
板１７が設けられ、その一部に凹設されたシンク部１８
に隣接して前記外部水栓取出口１１が、また本体ケース
１５下部の前記切替三方弁７部には、水道水取入れ口１
２が設けられている。
【００１７】（動作）以上のような本実施例構成におい
て、自動製氷装置１は、不図示の従来型の種々の自動給
水装置及び冷凍冷却装置、自動反転製氷皿等や各センサ
及び／または切換スイッチ等の組合せにより、貯氷庫１
３内の氷の溶けた流水を無駄に排水することなく再利用
すると共に、オーバフロータンク５の水量が所定量に達
しない場合には、不図示のセンサにより外部水道水取入
れ口１２から切替三方弁７を介して濾過装置８へと供給
される。
て、自動製氷装置１は、不図示の従来型の種々の自動給
水装置及び冷凍冷却装置、自動反転製氷皿等や各センサ
及び／または切換スイッチ等の組合せにより、貯氷庫１
３内の氷の溶けた流水を無駄に排水することなく再利用
すると共に、オーバフロータンク５の水量が所定量に達
しない場合には、不図示のセンサにより外部水道水取入
れ口１２から切替三方弁７を介して濾過装置８へと供給
される。
【００１８】以上のような構成により、製氷装置１で氷
が出来上がるとその氷片１９は自動的に貯氷庫１３内に
落下して、前記氷冷庫２及び冷水外部供給機能が維持さ
れるよう構成されている。
が出来上がるとその氷片１９は自動的に貯氷庫１３内に
落下して、前記氷冷庫２及び冷水外部供給機能が維持さ
れるよう構成されている。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
製氷機は溶けた氷の再生水を無駄に廃棄することなく循
環再利用する自動製氷機であり、また特に製造された氷
片の自然発生冷気を活用する電源動力不要の氷冷式冷蔵
庫機能を有すると共に、再生水を濾過して洗浄冷水を外
部に供給する機能を有する、省エネルギー的かつ水資源
の無駄使いを防止するエコロジー的効果をも備えた、単
一ユニットにより多機能に対応し得る業務用ならびにシ
ステムキッチン等のオプション製品として経済的かつ多
用途的に利用し得る高付加価値製品を提供することがで
きる。
製氷機は溶けた氷の再生水を無駄に廃棄することなく循
環再利用する自動製氷機であり、また特に製造された氷
片の自然発生冷気を活用する電源動力不要の氷冷式冷蔵
庫機能を有すると共に、再生水を濾過して洗浄冷水を外
部に供給する機能を有する、省エネルギー的かつ水資源
の無駄使いを防止するエコロジー的効果をも備えた、単
一ユニットにより多機能に対応し得る業務用ならびにシ
ステムキッチン等のオプション製品として経済的かつ多
用途的に利用し得る高付加価値製品を提供することがで
きる。
【図１】 一実施例の氷冷庫内蔵型製氷機の概略外観斜
視図
視図
【図２】 図１の回路構成概略説明図
１ 自動製氷装置 ２ 氷冷庫（貯氷庫内蔵型） ３ 冷水貯蔵タンク ４ 保冷庫（冷水貯蔵タンク内蔵型） ５ オーバフロータンク ６ 再生水循環用ポンプ ７ 切替三方弁 ８ 冷水濾過装置 ９ 接続配管パイプ １０ 再生水冷却ユニット １１ 冷水供給用外部水栓取出口 １２ 外部水道水取入れ口 １３ 貯氷庫 １４ 氷取出口 １５ 本体外部ケース １６ 製氷装置内部ケース １７ 天板 １８ シンク １９ 製造氷片
Claims (3)
- 【請求項１】 自動製氷装置で製造された各氷片を、前
記装置下部の貯氷庫に格納すると共に前記貯氷庫の略中
心部に、前記格納された各氷片の冷気を利用する氷冷庫
を配設し、 前記各氷片の溶けた冷水を、冷水貯蔵タンク、濾過装置
及び冷却ユニットを介して前記自動製氷装置に再循環さ
せるよう構成したことを特徴とする氷冷庫内蔵型製氷
機。 - 【請求項２】 前記冷水貯蔵タンク内に保冷庫手段を有
することを特徴とする請求項１記載の氷冷庫内蔵型製氷
機。 - 【請求項３】 前記自動製氷装置に再循環させる冷水を
分岐して、外部に供給可能に構成したことを特徴とする
請求項１または２のいずれか記載の氷冷庫内蔵型製氷
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000034870A JP2001227847A (ja) | 2000-02-14 | 2000-02-14 | 氷冷庫内蔵型製氷機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000034870A JP2001227847A (ja) | 2000-02-14 | 2000-02-14 | 氷冷庫内蔵型製氷機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001227847A true JP2001227847A (ja) | 2001-08-24 |
Family
ID=18559139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000034870A Pending JP2001227847A (ja) | 2000-02-14 | 2000-02-14 | 氷冷庫内蔵型製氷機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001227847A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012533050A (ja) * | 2009-07-15 | 2012-12-20 | トゥルー・エナジー・リミテッド | 冷却装置 |
| US9644882B2 (en) | 2013-07-23 | 2017-05-09 | The Sure Chill Company Limited | Refrigeration apparatus and method |
| CN107388679A (zh) * | 2017-08-09 | 2017-11-24 | 青岛海尔股份有限公司 | 冰箱及其制造方法 |
| US9909799B2 (en) | 2013-01-28 | 2018-03-06 | The Sure Chill Company Limited | Refrigeration apparatus |
| US10704822B2 (en) | 2015-09-11 | 2020-07-07 | The Sure Chill Company Limited | Portable refrigeration apparatus |
| US10767916B2 (en) | 2012-01-27 | 2020-09-08 | The Sure Chill Company Limited | Fluid reservoir refrigeration apparatus |
| CN114061233A (zh) * | 2021-11-02 | 2022-02-18 | 安徽康佳同创电器有限公司 | 一种化霜水再利用结构以及冰箱 |
-
2000
- 2000-02-14 JP JP2000034870A patent/JP2001227847A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012533050A (ja) * | 2009-07-15 | 2012-12-20 | トゥルー・エナジー・リミテッド | 冷却装置 |
| US9618253B2 (en) | 2009-07-15 | 2017-04-11 | The Sure Chill Company Limited | Refrigeration apparatus |
| US10767916B2 (en) | 2012-01-27 | 2020-09-08 | The Sure Chill Company Limited | Fluid reservoir refrigeration apparatus |
| US9909799B2 (en) | 2013-01-28 | 2018-03-06 | The Sure Chill Company Limited | Refrigeration apparatus |
| US9644882B2 (en) | 2013-07-23 | 2017-05-09 | The Sure Chill Company Limited | Refrigeration apparatus and method |
| US10704822B2 (en) | 2015-09-11 | 2020-07-07 | The Sure Chill Company Limited | Portable refrigeration apparatus |
| US11543168B2 (en) | 2015-09-11 | 2023-01-03 | The Sure Chill Company Limited | Portable refrigeration apparatus |
| CN107388679A (zh) * | 2017-08-09 | 2017-11-24 | 青岛海尔股份有限公司 | 冰箱及其制造方法 |
| CN107388679B (zh) * | 2017-08-09 | 2021-03-23 | 海尔智家股份有限公司 | 冰箱及其制造方法 |
| CN114061233A (zh) * | 2021-11-02 | 2022-02-18 | 安徽康佳同创电器有限公司 | 一种化霜水再利用结构以及冰箱 |
| CN114061233B (zh) * | 2021-11-02 | 2024-02-06 | 安徽康佳同创电器有限公司 | 一种化霜水再利用结构以及冰箱 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030318 |