JP2001221471A - 加湿装置 - Google Patents
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- Air Humidification (AREA)
Abstract
で快適な加湿装置を提供すること。 【解決手段】 脱離部8cより空気流れ下流側の加湿空
気通路10部分を加熱する加熱手段11を備えた。これ
により、加湿空気が吹出口から出る前に空気通路中で冷
えてしまい、空気通路の内壁に結露が発生するという問
題がなくなる。よって内部にカビが発生して吹き出す空
気がカビ臭く不快なものとなるような事態が未然に防げ
る。また、室内空気の吸込口4に脱臭機能を持つフィル
タ5を備えた。これにより、吸込口より取り込まれる室
内空気はまず脱臭されるため、吸着剤が臭いを吸着して
吹出空気を臭い不快なものとするような事態が未然に防
げる。これらより、衛生的で快適な加湿空気が供給でき
ることとなる。
Description
湿装置に関するものであり、例えば寝具の枕元周りの空
間を限定して加湿するのに好適である。
手段によって、内部に蓄えた水を蒸発させて室内の加湿
を行うものである。
では、定期的に水の補給を行う必要があるうえに、衛生
上、内部に蓄えられた水に必要以上に微生物が繁殖しな
いように、その水質を十分に管理しておく必要がある。
で、室内の絶対湿度(総水分量)が上昇し、部屋の窓や
壁等に結露が発生し、カビの発生を引き起こすおそれが
が高い。
のであり、内部のカビや不快な臭いが発生しない衛生的
で快適な加湿装置を提供することを目的とする。
め、請求項1記載の発明では、室内の水分を吸着すると
共に、加熱されることにより吸着した水分を脱離する吸
着剤(8a)と、室内から吸入した空気を室内に吹き出
す加湿空気通路(10)と、その加湿空気通路(10)
とは別に設けられ、室内から吸入した空気を室内に吹き
出す除湿空気通路(14)と、加湿空気通路(10)内
のうち、水分を吸着した吸着剤(8a)が位置する脱離
部(8c)より空気流れ上流側に配置され、空気を加熱
する加熱手段(7)と、脱離部(8c)より空気流れ下
流側の加湿空気通路(10)部分を加熱する加熱手段
(11)とを備え、除湿空気通路(14)にて水分を吸
着した吸着剤(8a)は、脱離部(8c)に移動して加
熱されてその吸着した水分を脱離すると共に、冷却され
た後に再び除湿空気通路(14)に移動するように構成
されていることを特徴とする。
に空気通路中で冷えてしまい、空気通路の内壁に結露が
発生するという問題がなくなる。よって内部にカビが発
生して吹き出す空気がカビ臭く不快なものとなるような
事態が未然に防げて、衛生的で快適な加湿空気が供給で
きることとなる。
着すると共に、加熱されることにより吸着した水分を脱
離する吸着剤(8a)と、室内から吸入した空気を室内
に吹き出す加湿空気通路(10)と、その加湿空気通路
(10)とは別に設けられ、室内から吸入した空気を室
内に吹き出す除湿空気通路(14)と、加湿空気通路
(10)内のうち、水分を吸着した吸着剤(8a)が位
置する脱離部(8c)より空気流れ上流側に配置され、
空気を加熱する加熱手段(7)と、室内空気の吸込口
(4)に脱臭機能を持つフィルタ(5)とを備え、除湿
空気通路(14)にて水分を吸着した吸着剤(8a)
は、脱離部(8c)に移動して加熱されてその吸着した
水分を脱離すると共に、冷却された後に再び除湿空気通
路(14)に移動するように構成されていることを特徴
とする。
空気はまず脱臭されるため、吸着剤が臭いを吸着して吹
出空気を臭い不快なものとするような事態が未然に防げ
て、快適な吹出空気が供給できることとなる。
み込まれ、加湿空気通路(10)からの空気を寝具
(2)の枕元周りの空間(S)に吐出し、この空間
(S)を局所的に加湿する構成としたことを特徴とす
る。
ボード部を機能的且つコンパクトに構成することができ
るうえ、寝具に横たわった人の枕元周りに加湿空間を形
成して、就寝中に起き易い空気の乾燥による喉の痛みや
肌のかさつき等を未然に防止することができる。
に基づき説明する。図1は、本発明の一実施形態におけ
る加湿装置の構造概要を示す側面断面図である。
の吸込口4のすぐ内部には、取り込んだ空気から埃を取
り除き、脱臭のための活性炭等が含まれたフィルタ5が
設置されている。
び室内に吹き出す加湿空気通路であり、6はその加湿空
気通路10に空気を流通させる加湿空気送風機である。
加湿空気送風機6は周知の遠心ファンであり図示しない
モータで回転される。
して再び室内に吹き出す除湿空気通路であり、12はそ
の除湿空気通路14に空気を流通させる除湿空気送風機
である。両空気通路10、14の吸入側は、吸込口4の
フィルタ5下流側において仕切り壁15にて分離されて
おり、両通路10、14の空気がまじることはないよう
にしてある。除湿空気送風機12は周知の遠心ファン1
2aとそれを回転させるモータ12bとからなる。
ドラム(以下、ドラムと略す)であり、図2に示すよう
にこのドラム8の軸方向両端側は内部に吸着剤8aが収
納された状態で網状の蓋部材8eで閉塞されている。な
お吸着剤8aは、水分を吸着すると共に、加熱されるこ
とにより吸着した水分を脱離するものであって、本実施
形態ではゼオライトである。
ドラム8内の吸着剤8aの一部分(本例では図2(a)
中の上側半分)が加湿空気通路10内に位置し、他の部
分(本例では図2(a)中の下側半分)が除湿空気通路
14内に位置している。これにより、ドラム8が回転す
ると、吸着剤8aのうち加湿空気通路10に存在する部
分(以下、この部位を脱離部8cと呼ぶ)と除湿空気通
路14に存在する部分(以下、この部位を吸着部8bと
呼ぶ)とが交互に切り替わることとなる。
部8cより空気流れ上流側には、空気を加熱するニクロ
ム線等による電気ヒータ(加熱手段)7が配設されてい
る。
湿空気通路14内の吸着部8bにて室内空気から水分を
吸着した吸着剤8aは、加湿空気通路10内の脱離部8
cに移動して加熱された室内空気にその吸着した水分を
脱離して、再び除湿空気通路14に移動して水分を吸着
するというサイクルを繰返す。よって加湿装置1の稼働
中は、このドラム8が図示しないモータにより所定速度
で回転し続ける。
部8cより空気流れ下流側の加湿空気吹出口9までの部
分には、加湿空気通路10の壁面を加熱するための電気
面ヒータ(加熱手段)11が外面を覆うように配設され
ている。
であり、9aは加湿空気Bの吹出し方向を調節するルー
バーである。13は除湿空気Cを吹き出す除湿空気吹出
口であり、13aは除湿空気Cの吹出し方向を調節する
ルーバーである。
少なくとも両吹出空気B、Cが直接当たらない位置に設
け、この加湿装置1を設置した空間内に湿度勾配を形成
し、この空間内の所定空間を局所的に加湿できるように
している。
動を説明する。
て吸込口4から取り込まれ、吸込口4の直後に設置され
たフィルタ5を通過する際に脱臭される。次に吸着部8
bで水分が吸着されて低湿度となった後、除湿空気送風
機12によって加圧され、除湿空気通路14を通り除湿
空気Cとして除湿空気吹出口13から室内に向けて放出
される。
っても吸込口4から取り込まれ、フィルタ5で脱臭され
る。次に加湿空気送風機6によって加圧された空気は電
気ヒータ7で暖められ、脱離部8cで吸着剤8aから水
分を脱離させて高湿度になった後、加湿空気通路10を
通り加湿空気Bとして加湿空気吹出口9から室内の加湿
が必要な箇所に向けて吹き出される。
吸着剤8aは、吸着部8bと脱離部8cとを交互に循環
する。加湿空気通路10のうち、脱離部8cより空気流
れ下流側の加湿空気吹出口9までの部分の壁面は、電気
面ヒータ11が外面を覆って暖めている。
9から出る前に加湿空気通路10中で冷えてしまい、加
湿空気通路10の内壁に結露が発生するという問題がな
くなる。よって内部にカビが発生して吹き出す空気がカ
ビ臭く不快なものとなるような事態が未然に防げて、衛
生的で快適な加湿空気が供給できることとなる。
ことにより、吸込口4より取り込まれる室内空気Aはま
ず脱臭されるため、吸着剤8aが臭いを吸着して吹出空
気を臭い不快なものとするような事態が未然に防げて、
快適な吹出空気が供給できることとなる。
置の設置状況と、局所的な加湿状況について説明する。
図3は設置状況を示す模式図である。
にあるボード部2aに組付けられており、室内空気Aを
吸込口4から取り込み、先の加湿を行なった加湿空気B
が、吹出口9から先のルーバー9aで人の枕元(頭部)
方向に調節されて吹き出され、枕元周りに局所的な加湿
空間Sを形成する。但し、加湿空間Sはおおよその範囲
で、必ずしも図3に示す範囲とは限らない。
吹出口13から先のルーバー13aで結露の起こり易い
窓3aや壁3bの方向に調節されて吹き出される。
水分を吸着し、その吸着した水分を脱離させて吹出空気
を加湿しているので、室内全体としての総水分量(絶対
湿度)の上昇を招くことなく、必要箇所のみ局所的に加
湿をすることができる。これにより、室内の窓3aや壁
3bなどで結露が起こってカビの発生を引き起こす等の
弊害を未然に防止できる。
院のベッド2で枕元空間のみの加湿に用いれば、ベット
2上にて湿度を必要としている呼吸器や寝具から露出し
ている皮膚部のみに、少ないエネルギにてスポット的
(局所的)且つ有効的に湿度を与えることができる。
による喉の痛みや肌のかさつき等を、喉粘膜の乾燥防止
と皮膚の保湿から未然に防止することができる。更に
は、前述のごとく結露によるカビの発生を抑制すること
ができるので、病院内の衛生を保つことができる。
元側にあるホード部2aに吹出口9、13を設ければ、
機能的且つコンパクトに構成することができる。
ハニカム状に形成されたものであっても良い。また、本
実施形態では2つの送風機を用いていたが、配風ドア等
の配風手段によって1つの送風機から吹き出す空気を、
加湿空気通路10と除湿空気通路14の両方に送風する
ようにして加湿装置を構成しても良い。また、本加湿装
置1はベッドに限らず、和式寝具の枕元に置いて使用し
ても良い。
要を示す側面断面図である。
図、(b)は側面図である。
況を示す模式図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 室内の水分を吸着すると共に、加熱され
ることにより吸着した水分を脱離する吸着剤(8a)
と、室内から吸入した空気を室内に吹き出す加湿空気通
路(10)と、その加湿空気通路(10)とは別に設け
られ、室内から吸入した空気を室内に吹き出す除湿空気
通路(14)と、前記加湿空気通路(10)内のうち、
水分を吸着した前記吸着剤(8a)が位置する脱離部
(8c)より空気流れ上流側に配置され、空気を加熱す
る加熱手段(7)と、前記脱離部(8c)より空気流れ
下流側の前記加湿空気通路(10)部分を加熱する加熱
手段(11)とを備え、前記除湿空気通路(14)にて
水分を吸着した前記吸着剤(8a)は、前記脱離部(8
c)に移動して加熱されてその吸着した水分を脱離する
と共に、冷却された後に再び前記除湿空気通路(14)
に移動するように構成されていることを特徴とする加湿
装置。 - 【請求項2】 室内の水分を吸着すると共に、加熱され
ることにより吸着した水分を脱離する吸着剤(8a)
と、室内から吸入した空気を室内に吹き出す加湿空気通
路(10)と、その加湿空気通路(10)とは別に設け
られ、室内から吸入した空気を室内に吹き出す除湿空気
通路(14)と、前記加湿空気通路(10)内のうち、
水分を吸着した前記吸着剤(8a)が位置する脱離部
(8c)より空気流れ上流側に配置され、空気を加熱す
る加熱手段(7)と、室内空気の吸込口(4)に脱臭機
能を持つフィルタ(5)とを備え、前記除湿空気通路
(14)にて水分を吸着した前記吸着剤(8a)は、前
記脱離部(8c)に移動して加熱されてその吸着した水
分を脱離すると共に、冷却された後に再び前記除湿空気
通路(14)に移動するように構成されていることを特
徴とする加湿装置。 - 【請求項3】 寝具(2)に組み込まれ、前記加湿空気
通路(10)からの空気を前記寝具(2)の枕元周りの
空間(S)に吐出し、この空間(S)を局所的に加湿す
る構成としたことを特徴とする請求項1または請求項2
記載の加湿装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000029259A JP2001221471A (ja) | 2000-02-07 | 2000-02-07 | 加湿装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000029259A JP2001221471A (ja) | 2000-02-07 | 2000-02-07 | 加湿装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001221471A true JP2001221471A (ja) | 2001-08-17 |
Family
ID=18554546
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000029259A Pending JP2001221471A (ja) | 2000-02-07 | 2000-02-07 | 加湿装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001221471A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
2000
- 2000-02-07 JP JP2000029259A patent/JP2001221471A/ja active Pending
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