JP2001210973A - 配線装置 - Google Patents
配線装置Info
- Publication number
- JP2001210973A JP2001210973A JP2000019459A JP2000019459A JP2001210973A JP 2001210973 A JP2001210973 A JP 2001210973A JP 2000019459 A JP2000019459 A JP 2000019459A JP 2000019459 A JP2000019459 A JP 2000019459A JP 2001210973 A JP2001210973 A JP 2001210973A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- connector
- waterproofing
- closed terminal
- harness
- wiring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25D—REFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F25D2400/00—General features of, or devices for refrigerators, cold rooms, ice-boxes, or for cooling or freezing apparatus not covered by any other subclass
- F25D2400/40—Refrigerating devices characterised by electrical wiring
Landscapes
- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Connector Housings Or Holding Contact Members (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 防水処理を簡素化すると共に、確実に防水処
理を行う配線装置を提供するものである。 【解決手段】 電気機器から接続された配線２１をハー
ネス２２の一端と接続するコネクタ２３と、前記ハーネ
ス２２の他端と接続する閉端子２４と、コネクタ２３及
び閉端子２４を覆う防水具２７とを設けた。
理を行う配線装置を提供するものである。 【解決手段】 電気機器から接続された配線２１をハー
ネス２２の一端と接続するコネクタ２３と、前記ハーネ
ス２２の他端と接続する閉端子２４と、コネクタ２３及
び閉端子２４を覆う防水具２７とを設けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ショーケース、自
動販売機、吸収式冷凍機及び冷蔵庫等に用いられる防水
処理を施した配線装置に関する。
動販売機、吸収式冷凍機及び冷蔵庫等に用いられる防水
処理を施した配線装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来この種の配線装置として、特開平７
−４６７４４号公報（Ｈ０２Ｇ１５／０８）には、電線
接続部からの水の浸入を阻止するワイヤーハーネスの防
水構造において、前記水の浸入経路の末端に位置するコ
ネクタに最も近い電線接続部に４００００ＣＰＳ以下の
粘度のシール剤を含浸させ防水ジョイントを設けた構成
について開示されている。
−４６７４４号公報（Ｈ０２Ｇ１５／０８）には、電線
接続部からの水の浸入を阻止するワイヤーハーネスの防
水構造において、前記水の浸入経路の末端に位置するコ
ネクタに最も近い電線接続部に４００００ＣＰＳ以下の
粘度のシール剤を含浸させ防水ジョイントを設けた構成
について開示されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した様な従来技術
では、シール剤を各々防水部分に使用しており、加工コ
ストが高くなる上に、防水加工処理に手間がかかるこ
と、また、乾燥するまでの時間が必要であること、更
に、シール剤の充填量が不十分な場合には、完全なシー
ルを行うことができず、水が浸入してしまうこといった
欠点がある。
では、シール剤を各々防水部分に使用しており、加工コ
ストが高くなる上に、防水加工処理に手間がかかるこ
と、また、乾燥するまでの時間が必要であること、更
に、シール剤の充填量が不十分な場合には、完全なシー
ルを行うことができず、水が浸入してしまうこといった
欠点がある。
【０００４】本発明は上述した問題点に鑑みてなされた
もので、防水処理を簡素化すると共に、確実に防水処理
を行う配線装置を提供する。
もので、防水処理を簡素化すると共に、確実に防水処理
を行う配線装置を提供する。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の手段として、請求項１では、電気機器から接続された
配線をハーネスの一端と接続するコネクタと、前記ハー
ネスの他端と接続する閉端子と、前記コネクタ及び前記
閉端子を一体に覆う防水具を設けた配線装置である。
の手段として、請求項１では、電気機器から接続された
配線をハーネスの一端と接続するコネクタと、前記ハー
ネスの他端と接続する閉端子と、前記コネクタ及び前記
閉端子を一体に覆う防水具を設けた配線装置である。
【０００６】この様に、コネクタと閉端子を一体に覆う
防水具を設けたことにより、コネクタと閉端子の防水処
理を簡素化することができると共に、確実に防水処理を
行うことができる。
防水具を設けたことにより、コネクタと閉端子の防水処
理を簡素化することができると共に、確実に防水処理を
行うことができる。
【０００７】請求項２では、電気機器から接続された配
線をハーネスの一端と接続するコネクタと、前記ハーネ
スの他端と接続する閉端子とを設け、前記ハーネスの略
中央を支点として前記コネクタと前記閉端子を同一側と
なるように折曲し、前記コネクタ及び前記閉端子を覆う
防水具を設けた配線装置である。
線をハーネスの一端と接続するコネクタと、前記ハーネ
スの他端と接続する閉端子とを設け、前記ハーネスの略
中央を支点として前記コネクタと前記閉端子を同一側と
なるように折曲し、前記コネクタ及び前記閉端子を覆う
防水具を設けた配線装置である。
【０００８】この様に、ハーネスの略中央を支点として
コネクタと閉端子を同一側となるように折曲し、コネク
タ及び閉端子を覆う防水具を設けたことにより、請求項
１に加えて防水具を小さくすることができる。
コネクタと閉端子を同一側となるように折曲し、コネク
タ及び閉端子を覆う防水具を設けたことにより、請求項
１に加えて防水具を小さくすることができる。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【００１０】図１はショーケース１の正面図、図２はシ
ョーケース１の縦断側面図、図３は配線装置２０の接続
図、図４は図３のコネクタ２３と閉端子２４の防水処理
を施した配線装置２０の接続図である。
ョーケース１の縦断側面図、図３は配線装置２０の接続
図、図４は図３のコネクタ２３と閉端子２４の防水処理
を施した配線装置２０の接続図である。
【００１１】図１及び図２において、ショーケース１は
所謂リーチインタイプと称される低温ショーケースであ
り、前面に開口した箱状の断熱壁４の内部に仕切板６に
よって断熱壁４側の冷気通路７と、その内側の貯蔵室８
とが区画形成されている。下部の冷気通路７内には冷凍
装置に含まれる冷却器９と、送風機１１及び除霜用ヒー
タ１２が配設され、冷気通路７の上下前端は、冷気吐出
口１３及び冷気吸込口１４によって貯蔵室８と連通して
いる。冷却器９によって冷却された冷気は送風機１１に
より冷気通路７内を上昇せられ、冷気吐出口１３から貯
蔵室８内に吐出されると共に、貯蔵室８内を循環した冷
気は冷気吸込口１４から冷気通路７に吸い込まれる。こ
れによって貯蔵室８内は所定の冷蔵、若しくは冷凍温度
に冷却される。
所謂リーチインタイプと称される低温ショーケースであ
り、前面に開口した箱状の断熱壁４の内部に仕切板６に
よって断熱壁４側の冷気通路７と、その内側の貯蔵室８
とが区画形成されている。下部の冷気通路７内には冷凍
装置に含まれる冷却器９と、送風機１１及び除霜用ヒー
タ１２が配設され、冷気通路７の上下前端は、冷気吐出
口１３及び冷気吸込口１４によって貯蔵室８と連通して
いる。冷却器９によって冷却された冷気は送風機１１に
より冷気通路７内を上昇せられ、冷気吐出口１３から貯
蔵室８内に吐出されると共に、貯蔵室８内を循環した冷
気は冷気吸込口１４から冷気通路７に吸い込まれる。こ
れによって貯蔵室８内は所定の冷蔵、若しくは冷凍温度
に冷却される。
【００１２】ここで、貯蔵室８内には棚１６が複数段架
設されており、その前面開口は引き戸式扉１７，１７に
よって開閉自在に閉塞される。また、貯蔵室８内の前面
開口両側には、照明用の蛍光灯１８が上下に取り付けら
れている。更に、断熱壁４の上縁前端部には扉１７，１
７の上側に位置して前面板１９が左右に渡って取り付け
られると共に、この前面板１９と断熱壁４の間に位置し
てレースウエイ２が左右に渡って断熱壁４の前部に取り
付けられている。
設されており、その前面開口は引き戸式扉１７，１７に
よって開閉自在に閉塞される。また、貯蔵室８内の前面
開口両側には、照明用の蛍光灯１８が上下に取り付けら
れている。更に、断熱壁４の上縁前端部には扉１７，１
７の上側に位置して前面板１９が左右に渡って取り付け
られると共に、この前面板１９と断熱壁４の間に位置し
てレースウエイ２が左右に渡って断熱壁４の前部に取り
付けられている。
【００１３】ユニット等のショーケースの庫外において
結露水等が滴下するような場所に使用される配線装置２
０の一例を図３に示す。電気機器から接続された配線２
１はハーネス２２の一端に接続されたコネクタ２３に接
続されると共に、ハーネス２２の他端には閉端子２４が
設けられている。また、閉端子２４には直接接続される
配線２５もある。ここで、ハーネス２２及び配線２５
は、配線を束ねて整理するためにハーネス２２の略中央
部において結束バンド２６が設けられている。
結露水等が滴下するような場所に使用される配線装置２
０の一例を図３に示す。電気機器から接続された配線２
１はハーネス２２の一端に接続されたコネクタ２３に接
続されると共に、ハーネス２２の他端には閉端子２４が
設けられている。また、閉端子２４には直接接続される
配線２５もある。ここで、ハーネス２２及び配線２５
は、配線を束ねて整理するためにハーネス２２の略中央
部において結束バンド２６が設けられている。
【００１４】ここで、ハーネス２２の略中央に設けられ
た結束バンド２６を支点としてコネクタ２３と閉端子２
４を上方に折曲し、コネクタ２３と閉端子２４を近接さ
せるようにする。この状態で少なくともコネクタ２３及
び閉端子２４は、他に防水処理を行うことなく、ただ単
に、上部が閉ざされたケース又はビニール袋等である防
水具２７を上方から覆い被せることのみにより、コネク
タ２３及び閉端子２４の防水処理を行うことができる。
た結束バンド２６を支点としてコネクタ２３と閉端子２
４を上方に折曲し、コネクタ２３と閉端子２４を近接さ
せるようにする。この状態で少なくともコネクタ２３及
び閉端子２４は、他に防水処理を行うことなく、ただ単
に、上部が閉ざされたケース又はビニール袋等である防
水具２７を上方から覆い被せることのみにより、コネク
タ２３及び閉端子２４の防水処理を行うことができる。
【００１５】本実施例では、配線装置２０全体の防水処
理を完全に行うためにコネクタ２３及び閉端子２４のみ
ならず、配線装置２０の略全体を防水具２７により覆っ
ている。また、結束バンド２６がハーネス２２の略中央
に位置しているので、ハーネス２２を折曲する時の目安
にもなっている。
理を完全に行うためにコネクタ２３及び閉端子２４のみ
ならず、配線装置２０の略全体を防水具２７により覆っ
ている。また、結束バンド２６がハーネス２２の略中央
に位置しているので、ハーネス２２を折曲する時の目安
にもなっている。
【００１６】また、図４は図３を折曲して配線装置２０
に防水具２７を上方から覆い被せてた状態を側方から見
た図である。
に防水具２７を上方から覆い被せてた状態を側方から見
た図である。
【００１７】以上の構成により、少なくともコネクタ２
３及び閉端子２４を一体に覆う防水具２７を設けるだけ
の簡単な構成により防水処理を行うことができると共
に、コネクタ２３及び閉端子２４等を上方から覆ってし
まうので確実に防水処理を行うことができる。
３及び閉端子２４を一体に覆う防水具２７を設けるだけ
の簡単な構成により防水処理を行うことができると共
に、コネクタ２３及び閉端子２４等を上方から覆ってし
まうので確実に防水処理を行うことができる。
【００１８】
【発明の効果】以上詳述した如く請求項１において、コ
ネクタと閉端子を一体に覆う防水具を設けたことによ
り、コネクタと閉端子の防水処理を簡素化することがで
きると共に、確実に防水処理を行うことができる。
ネクタと閉端子を一体に覆う防水具を設けたことによ
り、コネクタと閉端子の防水処理を簡素化することがで
きると共に、確実に防水処理を行うことができる。
【００１９】また、請求項２において、ハーネスの略中
央を支点としてコネクタと閉端子を同一側となるように
折曲し、コネクタ及び閉端子を覆う防水具を設けたこと
により、請求項１に加えて防水具を小さくすることがで
きる。
央を支点としてコネクタと閉端子を同一側となるように
折曲し、コネクタ及び閉端子を覆う防水具を設けたこと
により、請求項１に加えて防水具を小さくすることがで
きる。
【図１】ショーケースの正面図である。
【図２】ショーケースの縦断側面図である。
【図３】配線装置の接続図である。
【図４】図３のコネクタと閉端子の防水処理を施した配
線装置の接続図である。
線装置の接続図である。
２０ 配線装置 ２１ 配線 ２２ ハーネス ２３ コネクタ ２４ 閉端子 ２５ 配線 ２６ 結束バンド ２７ 防水具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 ＦＩ テーマコート゛(参考） Ｈ０２Ｇ 3/30 Ｈ０２Ｇ 15/08 Ｈ ５Ｇ３７５ 15/08 3/26 Ｐ (72)発明者 増田 信之 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 正田 友昭 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 桶谷 哲也 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 金井 渉 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 (72)発明者 渡辺 恵一 大阪府守口市京阪本通２丁目５番５号 三 洋電機株式会社内 Ｆターム(参考） 3B110 CA00 4E352 AA09 AA16 BB02 BB05 CC34 CC40 CC52 DD02 DD10 DR02 DR05 GG04 5E087 LL04 LL17 MM08 PP09 QQ06 RR12 RR13 RR49 5G357 CA02 CB03 CC01 CD01 5G363 AA01 BA01 DA02 DC08 5G375 AA02 BA26 BB81 CA02 CA19 CC07 CD17 DA36 DB16 EA17
Claims (2)
- 【請求項１】 電気機器から接続された配線をハーネス
の一端と接続するコネクタと、前記ハーネスの他端と接
続する閉端子と、前記コネクタ及び前記閉端子を一体に
覆う防水具を設けたことを特徴とする配線装置。 - 【請求項２】 電気機器から接続された配線をハーネス
の一端と接続するコネクタと、前記ハーネスの他端と接
続する閉端子とを設け、前記ハーネスの略中央を支点と
して前記コネクタと前記閉端子を同一側となるように折
曲し、前記コネクタ及び前記閉端子を覆う防水具を設け
たことを特徴とする配線装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000019459A JP2001210973A (ja) | 2000-01-28 | 2000-01-28 | 配線装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000019459A JP2001210973A (ja) | 2000-01-28 | 2000-01-28 | 配線装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001210973A true JP2001210973A (ja) | 2001-08-03 |
Family
ID=18546152
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000019459A Pending JP2001210973A (ja) | 2000-01-28 | 2000-01-28 | 配線装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001210973A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013108430A1 (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | 住友電装株式会社 | ワイヤーハーネス及びコネクタセットの固定方法 |
| JP2018151123A (ja) * | 2017-03-13 | 2018-09-27 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 | 保存庫及び冷蔵庫 |
| WO2022009465A1 (ja) * | 2020-07-06 | 2022-01-13 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫及びこの製造方法 |
-
2000
- 2000-01-28 JP JP2000019459A patent/JP2001210973A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2013108430A1 (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | 住友電装株式会社 | ワイヤーハーネス及びコネクタセットの固定方法 |
| JP2013145701A (ja) * | 2012-01-16 | 2013-07-25 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤーハーネス及びコネクタセットの固定方法 |
| US9407081B2 (en) | 2012-01-16 | 2016-08-02 | Sumitomo Wiring Systems, Ltd. | Wiring harness and method for fixing connector set |
| JP2018151123A (ja) * | 2017-03-13 | 2018-09-27 | 三菱電機エンジニアリング株式会社 | 保存庫及び冷蔵庫 |
| WO2022009465A1 (ja) * | 2020-07-06 | 2022-01-13 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫及びこの製造方法 |
| JP2022014214A (ja) * | 2020-07-06 | 2022-01-19 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫及びこの製造方法 |
| CN115210518A (zh) * | 2020-07-06 | 2022-10-18 | 日立环球生活方案株式会社 | 冰箱及其制造方法 |
| JP7351806B2 (ja) | 2020-07-06 | 2023-09-27 | 日立グローバルライフソリューションズ株式会社 | 冷蔵庫及びこの製造方法 |
| CN115210518B (zh) * | 2020-07-06 | 2023-11-28 | 日立环球生活方案株式会社 | 冰箱 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040614 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20051226 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060627 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061024 |