JP2001208479A - 加熱装置 - Google Patents
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Abstract
短時間に効率よく高精度で電子部品素子を加熱あるいは
乾燥することができる加熱装置を提供することを目的と
する。 【解決手段】 電子部品素子2を搭載してその長手方向
に移送されるフープ1の長手方向と同方向に配置し、前
記フープ1をすべり搬送可能に支持する少なくとも一対
の線材状のレール5a〜5cと、前記レール5a〜5c
を一平面内に配置するように、前記レール5a〜5cの
両端を基台7に支持させるプーリー(支持手段)9とを
備えた加熱装置であり、短時間で効率よく加熱すること
ができる。
Description
程において、フープ上に構成された電子部品素子を、加
熱あるいは乾燥する加熱装置に関するものである。
子を加熱あるいは乾燥させる場合には、トンネル型の加
熱装置を使用していた。
図である。
を搭載して搬送する耐熱性のフープである。51は、加
熱装置本体であり、電子部品素子2を搭載したフープを
通過させるため、トンネル型の構造をしている。52
は、加熱装置本体51に内蔵されているヒーターで、ト
ンネル内部51aを加熱するように上下に配置してあ
る。53は、加熱装置本体51のトンネル内部51aを
通るフープ55を支持するプレート状のレールであり、
その両端は、支持台54に固定してある。
た電子部品素子2は、レール53上をフープ搬送装置
(図示せず)によりすべり搬送し、加熱装置本体51の
トンネル内部51aを通過するときに、ヒーター52に
より、加熱あるいは乾燥される。
来の加熱装置においては、加熱されるトンネル内部51
aを通っているレール53がプレート状であるため、電
子部品素子2にくらべ、非常に大きな熱容量をもってお
り、ヒーター52が加熱動作を開始してからレール53
およびトンネル内部51aが所定の温度に達するまで相
当の時間を要し、電子部品素子2の加熱あるいは乾燥に
多くの熱量を要するという課題を有していた。
るもので、短時間に効率よくレール53およびトンネル
内部51aを所定の温度に到達させ、電子部品素子2を
加熱あるいは乾燥する加熱装置を提供することを目的と
するものである。
に本発明の加熱装置は、電子部品素子を搭載したフープ
の長手方向と同方向に配置し、前記フープをすべり搬送
可能に支持する少なくとも一対の線材状のレールと、前
記レールを一平面内に配置するように、前記レールの両
端を基台に支持させる支持手段とを備えた構成としたも
のである。
は、電子部品素子を搭載してその長手方向に移送される
フープの長手方向と同方向に配置し、前記フープをすべ
り搬送可能に支持する少なくとも一対の線材状のレール
と、前記レールを一平面内に配置するように、前記レー
ルの両端を基台に支持させる支持手段と、前記レールの
両端の間に位置するように設けられ、前記レール上をす
べり搬送されるフープの当該電子部品素子を加熱する加
熱手段とを備えた加熱装置であり、加熱されるレールの
熱容量を小さくでき、加熱装置内を短時間で効率よく、
かつ、高精度に所定の雰囲気温度にするという作用を有
する。
が、曲げ変形自在なワイヤーであることを特徴とする請
求項1記載の加熱装置であり、請求項1に記載の作用に
加えて、移送経路の構成を自在かつ小型化できるという
作用を有する。
ーの長手方向に張力を与える付勢手段を付加したことを
特徴とする請求項2記載の加熱装置であり、ワイヤーを
直線的に張り、フープもワイヤーの長手方向に直線的に
支持するという作用を有する。
段は、一端をワイヤーに、他端を基台に接続する弾性部
材であることを特徴とする請求項3記載の加熱装置であ
り、単純な構造で確実にワイヤーを直線的に張るという
作用を有する。
ーの両端の少なくとも一端に、基台または付勢手段に係
合させるフックを備えたことを特徴とする請求項3記載
の加熱装置であり、ワイヤー取付け部の構造を単純に
し、ワイヤーの取付け及び交換作業を容易にするという
作用を有する。
段が、曲率面を有し、曲げ変形自在なワイヤーであるレ
ールを当該曲率面で支持することを特徴とする請求項1
記載の加熱装置であり、支持部でのレールの応力集中を
抑制し、より大きな張力をレールに付与させるという作
用を有する。
段が、曲率面の曲率中心を中心に回動可能に支持する軸
受けを介して基台に固定されている請求項1記載の加熱
装置であり、レールと支持手段とのレール長手方向の摩
擦を低減し、レールと支持手段との係合部におけるレー
ルの移動を容易にするという作用を有する。
段が、レールを係止する溝を有することを特徴とする請
求項1記載の加熱装置であり、少なくとも一対のレール
を平行に配置し、フープを安定に支持及び搬送するとい
う作用を有する。
が、ステンレス合金であることを特徴とする請求項1記
載の加熱装置であり、レール表面の耐食性を向上させ、
高温雰囲気でも滑らかにフープを滑り搬送させるという
作用を有する。
ルが、銅線であることを特徴とする請求項1記載の加熱
装置であり、レールの昇温速度を向上させ、加熱装置内
をさらに短時間で所定の雰囲気温度にするという作用を
有する。
ルが、セラミックコーティング層を有することを特徴と
する請求項1記載の加熱装置であり、耐食性及び耐磨耗
性を向上させ、安定した滑り搬送を長時間維持するとい
う作用を有する。
ルが、断面の外形が円形であることを特徴とする請求項
1記載の加熱装置であり、曲面でフープを支持すること
により摩擦面積を小さくし、より滑らかな滑り搬送を維
持するという作用を有する。
プが、当該フープの厚みより大なる厚みを有し、かつ、
当該フープの幅方向に少なくとも一対の電子部品素子を
配してなり、前記幅方向の前記電子部品素子の間に少な
くとも一対のレールのうちのひとつを配置したことを特
徴とする請求項1記載の加熱装置であり、フープ幅方向
のたわみを抑制し、フープを一平面内に位置するように
支持するという作用を有する。
手段が、フープを加熱しない位置に退避可能であること
を特徴とする請求項1記載の加熱装置であり、電子部品
素子を加熱中であっても、加熱装置内の雰囲気温度を維
持したまま加熱手段を一時退避するという作用を有す
る。
置について、図面を参照にしながら詳細に説明する。
加熱装置の要部構成斜視図である。図1(b)は本発明
の実施の形態における加熱装置本体の要部構成正面図で
ある。
向に一対(2個)の電子部品素子2を搭載してリードフ
レームとなし、かつ搬送するフープであり、例えば幅3
5×厚み0.1mmの銅材で形成されている。電子部品
素子2の寸法は、例えば幅3×長さ5×高さ1mmであ
り、電極材料である銀ペースト(図示せず)が、表面所
定個所に塗布されている。3は加熱手段であり、電子部
品素子2を搭載したフープ1を通過させるため、トンネ
ル型の構造をしている加熱装置本体(加熱手段)3a
と、熱を発生するヒーター(加熱手段)4とから構成さ
れている。ヒーター(加熱手段)4は、加熱装置本体
(加熱手段)3aに内蔵しており、トンネル内部3bを
加熱するように上下に配置してある。5a〜5cは、ト
ンネル型の加熱装置本体(加熱手段)3aのトンネル内
部3bを挿通してフープ1を支持する3本の線材状のレ
ールであり、ステンレス合金製のワイヤーで構成されて
いる。ワイヤーよりなるレール5a〜5cは、例えば線
径が1mmで、曲げ変形自在なものである。6a,6b
は、レール5a〜5cの両端に固定してあるフックで、
レール5a〜5cに張力を付勢する付勢手段である引張
りコイルバネ(弾性部材)8の一端に接続してある。引
張コイルバネ(弾性部材)8の他端は、基台7の一面に
接続してある。9は、トンネル型の加熱装置本体(加熱
手段)3aのトンネル内部3b出入口近傍にてレール5
a〜5cを支持するプーリー(支持手段)である。この
プーリー(支持手段)9は、回動可能に軸受け10を介
してブラケット11に支持されており、当該ブラケット
11は、基台7の一面に固定してある。
て、以下にその動作を、図面を参照しながら説明する。
(加熱手段)4が加熱動作を開始し、トンネル内部3b
が所定の雰囲気温度(例えば160℃)を維持する状態
になった後に、フープ搬送装置(図示せず)によりフー
プ1は3本のレール5a〜5c上をフープ1の長手方向
にすべり搬送する。そして、フープ1に搭載された電子
部品素子2は、順次、加熱装置本体(加熱手段)3aの
トンネル内部3bに所定の速度で搬送され、電子部品素
子2の表面所定個所に塗布された銀ペースト(図示せ
ず)が、加熱される。それにより電子部品素子2をフー
プ1に電気的に接合する。
1を支持するレール5a〜5cは、被搬送物(被加熱
物)である薄板状のフープ1、及び、銀ペーストを塗布
した電子部品素子2の熱容量と同等またはそれ以下の細
い線材であり熱容量は小さい。したがって、ヒーター
(加熱手段)4が加熱動作を開始してから、トンネル内
部3bが所定の雰囲気温度を維持する状態へは、短時間
で達することができる。さらに、トンネル内部3bから
レール5a〜5cを経由して加熱装置本体(加熱手段)
3aの外に放熱される熱量も小さいため、トンネル内部
3bの雰囲気温度は、少ない熱量で効率よく、かつ精度
よく維持することができる。
製なので、前記で説明したトンネル内部3bの温度16
0℃で長時間加熱し続けても、表面の耐食性に優れ、滑
らかにフープ1をすべり搬送し続けることができる。
m・sec・deg)に対して、銅材の熱伝導率は0.
9cal/(cm・sec・deg)であり、レール5
a〜5cを熱伝導率の高い銅線にすることにより、レー
ル5a〜5cの昇温速度を向上させることができ、トン
ネル内部3bをより短時間に所定の雰囲気温度に昇温設
定することができる。
るレールの要部拡大斜視図である。図2に示すように、
レール5a〜5cを形成する銅線5iの表面にセラミッ
クコーティング層5jを形成することで、耐食性が得ら
れ、さらにフープ1と接触する摩擦部に耐磨耗性が付与
されることで、長時間の使用に対しても安定したすべり
搬送を行うことができる。
である。前記の実施の形態の説明では、曲げ変形自在な
レール5a〜5cでフープ1を支持したが、図3に示す
線材状の細い角棒状のレール5hの両端を、支持ブロッ
ク(支持手段)9aに固定し、フープ1を支持する構成
としても、トンネル内部3bを短時間で所定の雰囲気温
度に昇温設定し、精度よく維持するという同様な効果を
奏する。
5a〜5cの外形が円形の場合、角棒と同等のレール5
a〜5c長手方向の引張り強さとしながらも、角が無い
ため熱容量が小さく、曲面でフープ1を支持するため、
摩擦面積も小さくなり、より滑らかなすべり搬送を可能
とすることができる。
は、レール5a〜5cの長手方向に張力を付勢し、プー
リー(支持手段)9の両端間をたわむことなく直線的に
支持することができ、トンネル内部3bの電子部品素子
2を、均一に加熱あるいは乾燥することができる。ま
た、レール5a〜5cの両端に設けてあるフック6a,
6bは、取付け部の構造を簡単にし、レール5a〜5c
の取付け、または、劣化した際の交換を容易にするので
ある。
式図である。図5は、プーリーを介して張力を付与する
構成の模式図である。図4に示すように、レール5a〜
5cの一端または両端(図示せず)におもり(付勢手
段)8aを設けて長手方向に張力を付勢しても、同様な
効果を奏する。また、図5に示すように、フープ1長手
方向に移動可能に支持されたプーリー(支持手段)9b
に、引張り力を発生する引張りコイルバネ(付勢手段)
8bを係合して張力を付勢しても、同様な効果を奏す
る。
は、レール5a〜5cの端部を曲率面に沿って支持して
いるので、プーリー(支持手段)9の支持部において応
力集中が緩和でき、より大きな張力を付与することで、
さらにプーリー1を直線的に支持することができ、よっ
て、均一な加熱あるいは乾燥することができる。また、
プーリー(支持手段)9は、軸受け10により回動可能
に支持されているので、ヒーター(加熱手段)4の加熱
によりレール5a〜5cが熱膨張しても、前記張力をレ
ール5a〜5cの両端に効率よく伝えることができる。
したがって、より確実にレール5a〜5cを直線的に張
り、フープ1を直線的に支持することができ、均一な加
熱あるいは乾燥をすることができる。
る。図7は、フープの支持状態を示す要部拡大斜視図で
ある。図8は、他のプーリーにおける溝形状を示す断面
図である。図9は、フープの他の支持状態を示す要部構
成断面図である。
9の円周端には、レール5a〜5cを係止する断面が矩
形の溝9cを備えている。レール5a〜5cが溝9cに
係止されていることによって、図7に示すように、フー
プ1の搬送中において常にレール5a〜5cを互いに平
行に配置しフープ1を安定に支持することができる。な
お、図8に示すように、断面が円形のワイヤーよりなる
レール5を溝部に案内し規制するV字形状の溝9dにし
ても、同様な効果を奏する。さらに、図7に示すよう
に、3本のレール5a〜5cのうち、一対の電子部品素
子2の間に設けたレール5bにより、フープ1の幅方向
における中央部のたわみを抑制することができ、フープ
1を一平面内に位置するように安定に支持し、トンネル
内部3bで均一に、各電子部品素子2を加熱あるいは乾
燥することができる。なお、図9に示すように、4本の
ワイヤーよりなるレール5d〜5gで、そのうちレール
5e,5fを一対の電子部品素子2の間に配置しても、
同様な効果を奏する。さらに、レール5d,5eおよび
レール5f,5gによりそれぞれフープ1より厚み寸法
の大きい電子部品素子2の近傍で支持することで、電子
部品素子2の自重によるたわみを抑制してフープ1をさ
らに平面的に支持でき、均一な加熱あるいは乾燥を行う
ことができる。さらに、電子部品素子2を、長手方向に
直線的に張られたレール5d〜5gに沿って直線的に安
定に案内することができ、加熱むらの少ない高精度な加
熱あるいは乾燥を行うことができる。また、図7に示す
ように、打抜きにより形成したフープ1の端子部1a〜
1d部を図9に示すように支持することで、フープ1支
持部の摩擦面積を低減でき、より滑らかにすべり搬送す
ることができる。
構成斜視図である。図11(a)〜(c)は、退避可能
な加熱手段の退避動作を示す要部構成側面図であり、図
11(a)は、通常の加熱状態を示す加熱手段の要部構
成側面図、図11(b)は、退避中の状態を示す加熱手
段の要部構成側面図、図11(c)は、退避完了時の状
態を示す加熱手段の要部構成側面図である。
(加熱手段)3aを、加熱装置本体回転軸33を回転中
心にして退避動作させる駆動用のエアシリンダーであ
る。同時に、エアシリンダー34は、加熱装置本体回転
軸33の片先端に結合したレバー38の一端に取付けら
れたカムフォロア37とカム39との係合により、加熱
装置扉回転軸35を回転中心にして、加熱装置扉32を
開閉動作させる。40はカム39を保持するブラケッ
ト、41,42は加熱装置本体回転軸35を支持する取
付板、43,44は加熱装置本体回転軸35の軸受け、
45は加熱装置本体回転軸33の軸受け、46は加熱装
置入口、そして47はシリンダー34の取付部と加熱装
置本体回転軸33を連結するレバーである。図11
(a)は、通常のフープ1を加熱しているときの状態を
示している。図11(b)は、エアシリンダー34によ
って加熱装置本体(加熱手段)3aが回動し、同時に、
カム39によって、加熱装置扉32が開いている状態を
示している。図11(c)は、加熱装置扉32を閉じ、
加熱装置本体(加熱手段)3aが退避動作を完了した状
態を示している。以上、図11(a)〜(c)に示すよ
うに、加熱装置本体(加熱手段)3aは、フープ1と加
熱装置本体(加熱手段)3aを干渉させることなく退避
することができ、退避後も、加熱装置本体(加熱手段)
3a内の所定の雰囲気温度を維持することができる。
が退避可能なことで、レール(図示せず)およびフープ
1の取付け及び交換作業が容易に短時間で行うことがで
きる。たとえば、すべり搬送の不具合が原因で、電子部
品素子2を加熱しているときにレール(図示せず)を交
換しなければいけないときでも、加熱装置本体(加熱手
段)3aを退避させることで、交換作業が容易に行え
る。また、退避中でも加熱装置本体(加熱手段)3aは
所定の雰囲気温度に維持されており、かつ、被加熱物で
あるレール(図示せず)も前記で説明したように熱容量
が小さいため、復帰する場合も短時間に行える。さら
に、交換作業時には、前記のような加熱装置本体(加熱
手段)3aの退避動作により、電子部品素子2に不要な
加熱をすることがないので、製品の歩留りも向上させる
ことができる。
装置は、加熱装置におけるレールを、電子部品素子を搭
載してその長手方向に移送されるフープの長手方向と同
方向に配置し、前記フープをすべり搬送可能に支持する
少なくとも一対の線材状とした構成により、被加熱物で
あるレールの熱容量を小さくでき、加熱装置内を短時間
で効率よく、かつ高精度に所定の雰囲気温度にし、電子
部品素子を加熱あるいは乾燥することができる。
るレールを、電子部品素子を搭載してその長手方向に移
送されるフープの長手方向と同方向に配置し、前記フー
プをすべり搬送可能に支持する少なくとも一対の線材状
とした構成により、被加熱物であるレールの熱容量を小
さくでき、加熱装置内を短時間で効率よく、かつ高精度
に所定の雰囲気温度にし、電子部品素子を加熱あるいは
乾燥することができるという効果を奏するものである。
要部構成斜視図 (b)本発明の実施の形態における加熱装置本体の要部
構成正面図
部拡大斜視図
の模式図
斜視図
構成断面図
構成側面図 (b)退避中の状態を示す加熱手段の要部構成側面図 (c)退避完了時の状態を示す加熱手段の要部構成側面
図
Claims (14)
- 【請求項1】 電子部品素子を搭載してその長手方向に
移送されるフープの長手方向と同方向に配置し、前記フ
ープをすべり搬送可能に支持する少なくとも一対の線材
状のレールと、前記レールを一平面内に配置するよう
に、前記レールの両端を基台に支持させる支持手段と、
前記レールの両端の間に位置するように設けられ、前記
レール上をすべり搬送されるフープの当該電子部品素子
を加熱する加熱手段とを備えた加熱装置。 - 【請求項2】 レールは、曲げ変形自在なワイヤーであ
ることを特徴とする請求項1記載の加熱装置。 - 【請求項3】 ワイヤーの長手方向に張力を与える付勢
手段を付加したことを特徴とする請求項2記載の加熱装
置。 - 【請求項4】 付勢手段は、一端をワイヤーに、他端を
基台に接続する弾性部材であることを特徴とする請求項
3記載の加熱装置。 - 【請求項5】 ワイヤーの両端の少なくとも一端に、基
台または付勢手段に係合させるフックを備えたことを特
徴とする請求項3記載の加熱装置。 - 【請求項6】 支持手段は、曲率面を有し、曲げ変形自
在なワイヤーであるレールを当該曲率面で支持すること
を特徴とする請求項1記載の加熱装置。 - 【請求項7】 支持手段は、曲率面の曲率中心を中心に
回動可能に支持する軸受けを介して基台に固定されてい
る請求項1記載の加熱装置。 - 【請求項8】 支持手段は、レールを係止する溝を有す
ることを特徴とする請求項1記載の加熱装置。 - 【請求項9】 レールは、ステンレス合金であることを
特徴とする請求項1記載の加熱装置。 - 【請求項10】 レールは、銅線であることを特徴とす
る請求項1記載の加熱装置。 - 【請求項11】 レールは、セラミックコーティング層
を有することを特徴とする請求項1記載の加熱装置。 - 【請求項12】 レールは、断面の外形が円形であるこ
とを特徴とする請求項1記載の加熱装置。 - 【請求項13】 フープは、当該フープの厚みより大な
る厚みを有し、かつ、当該フープの幅方向に少なくとも
一対の電子部品素子を配してなり、前記幅方向の前記電
子部品素子の間に少なくとも一対のレールのうちのひと
つを配置したことを特徴とする請求項1記載の加熱装
置。 - 【請求項14】 加熱手段は、フープを加熱しない位置
に退避可能であることを特徴とする請求項1記載の加熱
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000021632A JP2001208479A (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | 加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000021632A JP2001208479A (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | 加熱装置 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2007100238A Division JP4552958B2 (ja) | 2007-04-06 | 2007-04-06 | 電子部品の加熱方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001208479A true JP2001208479A (ja) | 2001-08-03 |
Family
ID=18548016
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000021632A Pending JP2001208479A (ja) | 2000-01-31 | 2000-01-31 | 加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001208479A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006078138A (ja) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Dowa Mining Co Ltd | 熱処理炉 |
| JP2006132921A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-05-25 | Ngk Insulators Ltd | 連続式熱処理炉 |
| JP2009297995A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Kobe Steel Ltd | 脱臭処理されたアルミニウム製フィン材 |
-
2000
- 2000-01-31 JP JP2000021632A patent/JP2001208479A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2006078138A (ja) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Dowa Mining Co Ltd | 熱処理炉 |
| JP2006132921A (ja) * | 2004-10-04 | 2006-05-25 | Ngk Insulators Ltd | 連続式熱処理炉 |
| JP2009297995A (ja) * | 2008-06-12 | 2009-12-24 | Kobe Steel Ltd | 脱臭処理されたアルミニウム製フィン材 |
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