JP2001207452A - 管の埋設工法 - Google Patents

管の埋設工法

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JP2001207452A
JP2001207452A JP2000019719A JP2000019719A JP2001207452A JP 2001207452 A JP2001207452 A JP 2001207452A JP 2000019719 A JP2000019719 A JP 2000019719A JP 2000019719 A JP2000019719 A JP 2000019719A JP 2001207452 A JP2001207452 A JP 2001207452A
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JP
Japan
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pipe
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excavation groove
groove
pile
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JP2000019719A
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English (en)
Inventor
Shunichi Kamezaki
俊一 亀崎
Original Assignee
Nkk Corp
日本鋼管株式会社
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E10/00Energy generation through renewable energy sources
    • Y02E10/20Hydro energy

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は切梁による管等の挿入の障害を防止
し、管挿入の作業能率を向上できる管の埋設工法を提供
する。 【解決手段】 土留め杭2の掘削溝1側に腹起し9a、
9b及び10a、10b、が配設されいる。腹起し材1
0a、10bは、敷設される管6の下側に位置させ、土
留め杭2の掘削溝1側に接触させてその水平方向に配設
し、複数の切梁5を取付けて腹起し材10a、10bを
固定する。管6は切梁5の間に設けた調節材7に載置し
て、腹起し材10a、10bが管6の下側に位置するよ
うにしているので、切梁5があっても、掘削溝1への管
6の挿入に何ら影響を与えない。また、腹起し材9a、
9bは、引張り具11の一端11aと係合させているの
で、管6を掘削溝1に挿入した際に切梁がないので、管
6は挿入が容易であり、管挿入の作業能率を向上でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はガス導管、上水道
管、下水道管等(以下管という)の埋設工法に関する。
【0002】
【従来の技術】管の埋設工法では、地盤掘削により溝が
形成され、その溝に管が設置され、埋戻土等によって埋
設される。
【0003】上記地盤の掘削工事では、地盤の掘削後
に、深さ方向に切り立った地盤が崩壊するのを防止する
ために、一般に土留め作業が行われている。この土留め
を行うには、土留め杭(鋼矢板、シートパイル等)を掘
削溝側に対向する両壁に立てて接触させ、次に土留め杭
に沿って、土留め杭が転倒しないように腹起し材を配設
し、さらに、対向する両腹起し材間に切梁を随所に設け
る。
【0004】ここで、腹起し材とは、杭や矢板が倒れな
いように水平方向に配設する支持部材をいう。また、切
梁とは、両腹起し材間に渡され、腹起し材が掘削溝側に
押し出されないように支持する支持部材をいう。
【0005】図5は土留めされた状態の溝に直交する方
向の縦断面図である。土留め杭2が地盤8に掘削された
掘削溝1の両内壁に接触している。土留め杭2の掘削溝
1側に腹起し材3a、3bが上段に配設され、腹起し材
4a、4b、が中段に配設されている。対向する腹起し
材3a、3b間、及び対向する腹起し材4a、4b間に
切梁5が設けられている。
【0006】上記掘削溝1内に管6が調節材7を介して
設置される。この後、埋戻土等によって管6が埋設され
る。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の土留方法では、切梁5が一般に掘削溝1の開口部を
狭めるように位置しているので、管6等の挿入の障害と
なっている。従って、管6等は一旦上段の切梁5を外し
て、中段の腹起し材4a、4bを切梁5で固定した状態
で、管6等を腹起し材4a、4bの切梁5の直ぐ上まで
挿入して、その後に、腹起し材3a、3bを切梁5で固
定し、次に、中段の腹起し材4a、4bの切梁5を外し
て、管6等を腹起し材4a、4bの位置より下側に挿入
して、腹起し材4a、4bを切梁5で固定する。従って
作業が繁雑で、時間がかかる。この結果、管6等の挿入
の作業能率が極めて低く、割高な工事費がかかる。
【0008】本発明は、上記のような問題点の解決を図
ったものであり、切梁による管等の挿入の障害を防止
し、管挿入の作業能率を向上できる管の埋設工法を提供
することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、土留用杭を両
側に配設した掘削溝に管を設置し埋設する管の埋設工法
であって、前記掘削溝に配設された土留用杭に、敷設さ
れる管の下側と上側に位置させて、その水平方向に腹起
し材を接触させ、下側の腹起し材は切梁により固定し、
上側の腹起し材は掘削溝の両外側から引張り具により固
定して、管を掘削溝に設置し、埋設することを特徴とす
る管の埋設工法である。
【0010】本発明によれば、土留用杭に、敷設された
管の下側と上側に位置させて、その水平方向に腹起し材
を接触させ、下側の腹起し材は切梁により固定し、上側
の腹起し材は掘削溝の両縁側から引張り具により固定し
たので、管の掘削溝への挿入に際して、腹起し材を固定
する切梁に影響されない。従って、管を掘削溝に簡単に
挿入して設置することができ、作業能率を飛躍的に向上
させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
よって詳述する。
【0012】図1は本発明の一実施の形態を示す斜視図
であり、図2は本発明による土留めされた状態を示す縦
断面図である。
【0013】土留め杭2が地盤8に掘削された掘削溝1
の両内壁に接触している。土留め杭2の掘削溝1側に腹
起し9a、9b及び10a、10b、が配設され、対向
する腹起し材10a、10b間に切梁5が設けられてい
る。
【0014】腹起し材10a、10bは、敷設される管
6の下側に位置させ、土留め杭2の掘削溝1側に接触さ
せてその水平方向に配設している。普通は配設を容易に
するために、掘削溝1の底部1aに配設される。この場
合、複数の切梁5を取付けて腹起し材10a、10bを
固定する。管6は切梁5の間に設けた調節材7に載置し
て、腹起し材10a、10bが下側に位置するようにし
ているので、切梁5があっても、掘削溝1への管6の挿
入に何ら影響を与えない。
【0015】腹起し材9a、9bは、上面または上部に
引張り具11の一端11aを係合させている。
【0016】引張り具11の他端11bには、引張り具
11の調節機能を有する引掛け具13と係合させてい
る。ここでは引張り具11にワイヤロープを用いたが、
これに限定されるものではなく、腹起し9a、9bを掘
削溝1の開口部と反対側に引張る機能を有し、腹起し9
a、9bを土留め杭2に接触させ、土留め杭2の機能を
発揮させることができるものであればよい。
【0017】引張り具11は、掘削溝1の両外側に設け
られ、開口部に近接した地盤8の所定位置にアンカー1
2を打設しておき、アンカー12の頭部に引掛け具13
を着脱自在に係合させている。
【0018】図3は本発明に用いる引張り具の一端を引
掛ける引掛け具をアンカーに係合させた一例を示す図で
ある。引掛け具13は把持部13aと係合部13bとか
ら構成されている。一方、アンカー12は頭部に係合部
12aを設けている。引掛け具13とアンカー12はバ
ヨネット結合によって着脱自在に係合されている。図3
の実施の形態ではバヨネット結合が簡単で確実に固定で
きるので用いたが、例えば、ネジ結合等とすることもで
きる。
【0019】次に、図1〜図3によって管の埋設工法を
説明する。
【0020】掘削される掘削溝1の外側の地盤8に、掘
削される掘削溝1に近接させ、掘削溝1に沿って、予め
アンカー12を打設する。
【0021】例えば、ダンプに打設機を載置し、掘削溝
外側の地盤8の所定位置に搬送し、そこで、打設機によ
ってアンカー12を打設する。
【0022】アンカー12には直径12〜20mmの棒
を用い、アンカー12の頭部に設けた係合部12aに引
掛け具13の係合部13bをバヨネット結合させ、一体
的に固定させる。この係合は、常時は抜落ちることな
く、必要に応じて簡単に取外しができるものであればよ
い。
【0023】一方、掘削溝1は図示しない掘削機等によ
って所定の深さに掘削し、掘削溝1の両内壁(地肌側)
に土留め杭2を立てて接触させる。土留め杭2の掘削溝
1側には腹起し材9a、9b及び10a、10bが配設
される。
【0024】この場合底部1aに配設した腹起し材10
a、10bは対向する腹起し材10a、10b間に切梁
5を設ける。
【0025】一方、腹起し9a、9bは、上面に引張り
具11の一端11aを係合させる。ここでは、引張り具
11にワイヤロープを用いている。引張り具11の他端
11bは、引張り具11の調節機能13aを有する引掛
け具13と係合させる。引掛け具13は、アンカー12
に係合されているので、引張り具11は支持され、引掛
け具13の調節機能13aによって、腹起し材9a、9
bを所定の引張り力で引張ることができる。
【0026】次に、土留め杭2によって、両側壁を支持
された掘削溝1内に管6が挿入され、調節材7を介し
て、所定の位置に設置される。配管作業が終了し、埋戻
しが進めば、引張り具11と引掛け具13を外し、腹起
し材9a、9b、10a、10b、切梁5を外し、埋戻
しが終了後に、アンカー12を引抜く。
【0027】アンカー12の打設には、バックホーやブ
レカー等を使用することができるが、自走式の他設機を
用いることもできる。
【0028】図4は本発明に用いるアンカー12の打設
の一例を示す図であり、(a)は側面図、(b)は正面
図である。
【0029】アンカー12は、ダンプ14に打設機15
を載置して、掘削溝外側の地盤の所定位置に搬送され
る。アンカー12の打設箇所が決まると、打設機15に
よって打設する。
【0030】ここでは、径の小さい管(例えば200〜
300mmφ)を埋設するので、掘削溝1の幅が狭い。
従って、作業能率を上げるために、ダンプ14に二台の
打設機を載置し、ダンプ14を掘削溝1の予定区域に跨
らせて、同時に二本のアンカー12で打設して、作業能
率を向上させる。
【0031】以上のように、実施の形態によれば、次の
効果が得られる。
【0032】腹起し材は敷設される管の下側と上側に位
置させて設け、下側の腹起し材を切梁により固定するの
で、土留用杭の下側を確実に固定できる。
【0033】一方、上側の腹起し材は掘削溝の両縁側か
ら引張り具により固定するが、上記したように、下側の
腹起し材が切梁により固定されているので、引張り具で
引張るだけで土留用杭の上側を確実に固定できる。従っ
て、上側、下側の腹起し材によって、掘削溝の土留用杭
は、地盤が崩壊するのを防止できる。
【0034】管6を掘削溝1に挿入した際に上側に位置
する腹起し材9a、9bは切梁がないので、管6は挿入
が容易であり、管挿入の作業能率を向上できる。従っ
て、工期が短縮でき、工事費を削減できる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明は、土留用杭に、敷
設された管の下側と上側に位置させて、その水平方向に
腹起し材を接触させ、下側の腹起し材は切梁により固定
し、上側の腹起し材は掘削溝の両外側から引張り具によ
り固定する簡単な工法によって、切梁による管等の挿入
の障害を防止し、管挿入の作業能率を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による一実施の形態を示す斜視図であ
る。
【図2】本発明による土留めされた状態の溝に直交する
方向の縦断面図である。
【図3】本発明に用いる引張り具の一端を引掛ける引掛
け具をアンカーに係合させた一例を示す図である。
【図4】本発明に用いるアンカーの打設の一例を示す図
である。
【図5】従来の土留めされた状態の溝に直交する方向の
縦断面図である。
【符号の説明】 1 掘削溝 1a 底部 2 土留め杭 5 切梁 6 管 7 調節材 8 地盤 9a、9b、10a、10b 腹起し材 11 引張り具 11a 一端 11b 他端 12 アンカー 13 引掛け具 13a 把持部 13b 係合部 14 ダンプ 15 打設機
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F16L 1/024

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 土留用杭を両側に配設した掘削溝に管を
    設置し埋設する管の埋設工法であって、前記掘削溝に配
    設された土留用杭に、敷設される管の下側と上側に位置
    させて、その水平方向に腹起し材を接触させ、下側の腹
    起し材は切梁により固定し、上側の腹起し材は掘削溝の
    両外側から引張り具により固定して、管を掘削溝に設置
    し埋設することを特徴とする管の埋設工法。
JP2000019719A 2000-01-28 2000-01-28 管の埋設工法 Pending JP2001207452A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101297679B1 (ko) * 2011-11-07 2013-08-21 조래수 와이어를 이용한 자립식 가시설 구조 및 그 공법
KR101384586B1 (ko) * 2012-04-20 2014-04-11 쌍용건설 주식회사 매설 구조물 및 이를 이용한 흙막이 구조물 시공방법
KR101472753B1 (ko) * 2013-02-08 2014-12-18 조아현 강성이 보강된 자립식 가시설 구조 및 그 공법
KR101674117B1 (ko) * 2016-05-26 2016-11-10 주식회사 청우엔지니어링 연약지반의 하수도관 침하 방지 장치
KR101993609B1 (ko) * 2018-05-30 2019-07-19 주식회사 에스앤아이코퍼레이션 콘크리트 블록 정착형 앵커 흙막이 구조체 및 이의 시공 방법

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