JP2001204502A - 靴 - Google Patents
靴Info
- Publication number
- JP2001204502A JP2001204502A JP2000016840A JP2000016840A JP2001204502A JP 2001204502 A JP2001204502 A JP 2001204502A JP 2000016840 A JP2000016840 A JP 2000016840A JP 2000016840 A JP2000016840 A JP 2000016840A JP 2001204502 A JP2001204502 A JP 2001204502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoe
- opening
- fishing
- upper portion
- instep cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 足へのフィット性ひいては着用感がよく、し
かも浜辺での投げ釣りや渓流釣りに着用しても砂粒等の
異物の侵入の虞がない、特に釣り用に好適な靴を提供す
る。 【解決手段】 内アッパー部と外アッパー部との内外２
重構成を有するアッパー部を備え、内アッパー部の内甲
被部は、甲被開口部に備えた締め付け具により緊締可能
であり、外アッパー部の外甲被部は、甲被分離部に備え
た開閉具により開閉可能であることを特徴とする。
かも浜辺での投げ釣りや渓流釣りに着用しても砂粒等の
異物の侵入の虞がない、特に釣り用に好適な靴を提供す
る。 【解決手段】 内アッパー部と外アッパー部との内外２
重構成を有するアッパー部を備え、内アッパー部の内甲
被部は、甲被開口部に備えた締め付け具により緊締可能
であり、外アッパー部の外甲被部は、甲被分離部に備え
た開閉具により開閉可能であることを特徴とする。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は靴、特に足首まで被
われるハイタイプ形式であって釣り用として好適な靴に
関する。
われるハイタイプ形式であって釣り用として好適な靴に
関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、足首まで被われる、いわゆるハイ
タイプ形式の靴として、甲被部を甲部開口部に備えた靴
紐により緊締する構成のものと、甲被部を甲部分離部に
備えたスライドファスナーにより開閉する構成のものが
よく知られている。
タイプ形式の靴として、甲被部を甲部開口部に備えた靴
紐により緊締する構成のものと、甲被部を甲部分離部に
備えたスライドファスナーにより開閉する構成のものが
よく知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前者構成の靴は、甲被
部を甲被開口部に備えた靴紐で緊締できるので、甲被部
を足にうまくフィットさせることができ、着用感に優れ
ているが、甲被部に開口部があるので、甲被開口部と該
開口部を下面側から閉蓋している舌状蓋片との間から靴
内に異物が侵入することがあり、特に浜辺での投げ釣り
や渓流釣りに着用した場合には、砂粒等の異物がしばし
ば靴内に侵入し、足に痛みを感じる等、着用感が著しく
損なわれ、その都度靴を脱ぎ、異物の取り出しを行わな
ければならない等の面倒さがあった。一方、後者構成の
靴は、甲被分離部がスライドファスナーにより閉じられ
ているので、砂粒等の異物の侵入の虞はないが、スライ
ドファスナーでは甲被部緊締の作用は殆ど期待すること
ができないので、足へのフィット性の点で靴紐緊締タイ
プのものより劣り、渓流釣り等のように激しい凹凸のあ
る河原を歩行するような用途には適さなかった。後者構
成の靴において、足へのフィット性向上を目的として、
甲被部に緊締バンドを補助的に備えるという提案がなさ
れているが、緊締バンドでは甲被部を締め付けた時に甲
被部に皺寄りが発生し甲被全体を足にフィットさせるこ
とは難しく、着用感の向上はあまり期待できない。この
ように従来提供されている上記構成の靴は、いずれも一
長一短があり、その改善が望まれていた。
部を甲被開口部に備えた靴紐で緊締できるので、甲被部
を足にうまくフィットさせることができ、着用感に優れ
ているが、甲被部に開口部があるので、甲被開口部と該
開口部を下面側から閉蓋している舌状蓋片との間から靴
内に異物が侵入することがあり、特に浜辺での投げ釣り
や渓流釣りに着用した場合には、砂粒等の異物がしばし
ば靴内に侵入し、足に痛みを感じる等、着用感が著しく
損なわれ、その都度靴を脱ぎ、異物の取り出しを行わな
ければならない等の面倒さがあった。一方、後者構成の
靴は、甲被分離部がスライドファスナーにより閉じられ
ているので、砂粒等の異物の侵入の虞はないが、スライ
ドファスナーでは甲被部緊締の作用は殆ど期待すること
ができないので、足へのフィット性の点で靴紐緊締タイ
プのものより劣り、渓流釣り等のように激しい凹凸のあ
る河原を歩行するような用途には適さなかった。後者構
成の靴において、足へのフィット性向上を目的として、
甲被部に緊締バンドを補助的に備えるという提案がなさ
れているが、緊締バンドでは甲被部を締め付けた時に甲
被部に皺寄りが発生し甲被全体を足にフィットさせるこ
とは難しく、着用感の向上はあまり期待できない。この
ように従来提供されている上記構成の靴は、いずれも一
長一短があり、その改善が望まれていた。
【０００４】本発明は、足へのフィット性ひいては着用
感がよく、しかも浜辺での投げ釣りや渓流釣りに着用し
ても砂粒等の異物の侵入の虞がない、特に釣り用に好適
な靴を提供することを目的としてなされたものである。
感がよく、しかも浜辺での投げ釣りや渓流釣りに着用し
ても砂粒等の異物の侵入の虞がない、特に釣り用に好適
な靴を提供することを目的としてなされたものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、内アッパー部
と外アッパー部との内外２重構成を有するアッパー部を
備え、内アッパー部の内甲被部は、甲被開口部に備えた
締め付け具により緊締可能であり、外アッパー部の外甲
被部は、甲被分離部に備えた開閉具により開閉可能であ
ることを特徴とする靴に係る。
と外アッパー部との内外２重構成を有するアッパー部を
備え、内アッパー部の内甲被部は、甲被開口部に備えた
締め付け具により緊締可能であり、外アッパー部の外甲
被部は、甲被分離部に備えた開閉具により開閉可能であ
ることを特徴とする靴に係る。
【０００６】本発明の好ましい一実施形態においては、
締め付け具として靴紐または締め付けバンドが、また開
閉具としてスライドファスナーが適用される。またハイ
タイプ形式であって、内、外アッパー部は足首まで被う
ことができる高さを有していることが好ましく、外アッ
パー部の上端部には、足首周りの方向に締め付けが可能
な締め付け具を備えることができる。ハイタイプ形式
は、特に釣り用に好適である。
締め付け具として靴紐または締め付けバンドが、また開
閉具としてスライドファスナーが適用される。またハイ
タイプ形式であって、内、外アッパー部は足首まで被う
ことができる高さを有していることが好ましく、外アッ
パー部の上端部には、足首周りの方向に締め付けが可能
な締め付け具を備えることができる。ハイタイプ形式
は、特に釣り用に好適である。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の一実施形態を添
付図面に基づき説明する。本発明の靴は、通常の靴と同
様にソール部Ａとアッパー部Ｂを備え、図ではアッパー
部Ｂとして足首まで被うことができるハイタイプ形式の
ものが示されているが、ロータイプ形式のものであって
もよい。アッパー部Ｂは内アッパー部Ｂ１と外アッパー
部Ｂ２との２重構成になっており、これら内,外アッパ
ー部Ｂ１,Ｂ２は、ソール部Ａとの結合部を除き、相互
に分離独立している。内,外アッパー部Ｂ１,Ｂ２は、通
常はほぼ同一高さに形成されるが、多少は段差があって
もよく、例えば内アッパー部Ｂ１側を外アッパー部Ｂ２
側より多少低く形成しておけば、着用時に、内アッパー
部Ｂ１を目視から遮蔽でき、通常の靴と変わらない外観
が得られる。外アッパー部Ｂ２は内アッパー部Ｂ１に対
し着脱できる構成になっていてもよい。
付図面に基づき説明する。本発明の靴は、通常の靴と同
様にソール部Ａとアッパー部Ｂを備え、図ではアッパー
部Ｂとして足首まで被うことができるハイタイプ形式の
ものが示されているが、ロータイプ形式のものであって
もよい。アッパー部Ｂは内アッパー部Ｂ１と外アッパー
部Ｂ２との２重構成になっており、これら内,外アッパ
ー部Ｂ１,Ｂ２は、ソール部Ａとの結合部を除き、相互
に分離独立している。内,外アッパー部Ｂ１,Ｂ２は、通
常はほぼ同一高さに形成されるが、多少は段差があって
もよく、例えば内アッパー部Ｂ１側を外アッパー部Ｂ２
側より多少低く形成しておけば、着用時に、内アッパー
部Ｂ１を目視から遮蔽でき、通常の靴と変わらない外観
が得られる。外アッパー部Ｂ２は内アッパー部Ｂ１に対
し着脱できる構成になっていてもよい。
【０００８】内アッパー部Ｂ１の内甲被部１には、内履
き口２から内爪先部３にかけて甲被開口部４が形成さ
れ、甲被開口部４の下面側は舌状蓋片５により閉じるこ
とができる構成になっている。内甲被部１には、甲被開
口部４の縁に沿って紐通し穴７列が甲被開口部４を挟ん
で２列設けられ、該紐通し穴７列間にジグザク状に挿通
された靴紐６を緊締することにより、内甲被部１を足に
フィットさせることができる。以上の構成は、従来の靴
紐緊締タイプの靴の構成と実質的に異なるところがな
い。靴紐６による緊締方式に代え、面ファスナーや尾錠
等を使用するバンド緊締方式を採用してもよい。
き口２から内爪先部３にかけて甲被開口部４が形成さ
れ、甲被開口部４の下面側は舌状蓋片５により閉じるこ
とができる構成になっている。内甲被部１には、甲被開
口部４の縁に沿って紐通し穴７列が甲被開口部４を挟ん
で２列設けられ、該紐通し穴７列間にジグザク状に挿通
された靴紐６を緊締することにより、内甲被部１を足に
フィットさせることができる。以上の構成は、従来の靴
紐緊締タイプの靴の構成と実質的に異なるところがな
い。靴紐６による緊締方式に代え、面ファスナーや尾錠
等を使用するバンド緊締方式を採用してもよい。
【０００９】外アッパー部Ｂの外甲被部８には、外履き
口９から外爪先部１０にかけて甲被分離部１１が形成さ
れ、甲被分離部１１には全長に亘ってスライドファスナ
ー１２が備えられ、該ファスナー１２のスライド操作に
より、甲被分離部１１ひいては外甲被部８を開閉できる
構成になっている。外アッパー部Ｂの上端部には、足首
周りの方向に外履く口９の部分を緊締するための締め付
けバンド１３が補助的に備えられている。以上の構成
は、従来のスライドファスナー開閉式と実質的に異なる
ところがない。尚、スライドファスナー１２に代えて、
甲被分離部１１に沿って雌雄一対の細帯状の面ファスナ
ーを取り付け、該面ファスナーの係合、脱離操作によっ
て甲被分離部１１の開閉を行うようにしてもよい。
口９から外爪先部１０にかけて甲被分離部１１が形成さ
れ、甲被分離部１１には全長に亘ってスライドファスナ
ー１２が備えられ、該ファスナー１２のスライド操作に
より、甲被分離部１１ひいては外甲被部８を開閉できる
構成になっている。外アッパー部Ｂの上端部には、足首
周りの方向に外履く口９の部分を緊締するための締め付
けバンド１３が補助的に備えられている。以上の構成
は、従来のスライドファスナー開閉式と実質的に異なる
ところがない。尚、スライドファスナー１２に代えて、
甲被分離部１１に沿って雌雄一対の細帯状の面ファスナ
ーを取り付け、該面ファスナーの係合、脱離操作によっ
て甲被分離部１１の開閉を行うようにしてもよい。
【００１０】図１は、本発明靴の内、外履き口２、９を
開放した状態を示している。この開放状態の時は、スラ
イドファスナー１２のスライド操作をして外甲被部が８
が開かれており、また靴紐６が緩められ、甲被開口部４
の開口間隔が拡げられている。この開放状態のもとに、
内アッパー部Ｂ１内に足を入れ靴紐６で内甲被部１を緊
締した後に、スライドファスナー１２のスライド操作を
して外アッパー部Ｂ２の外甲被部８を閉じ、更に外アッ
パー部Ｂ２の外履き口９を補助バンド１３で緊締するこ
とにより、靴を着用できる。靴を脱ぐときは逆の手順に
なる。
開放した状態を示している。この開放状態の時は、スラ
イドファスナー１２のスライド操作をして外甲被部が８
が開かれており、また靴紐６が緩められ、甲被開口部４
の開口間隔が拡げられている。この開放状態のもとに、
内アッパー部Ｂ１内に足を入れ靴紐６で内甲被部１を緊
締した後に、スライドファスナー１２のスライド操作を
して外アッパー部Ｂ２の外甲被部８を閉じ、更に外アッ
パー部Ｂ２の外履き口９を補助バンド１３で緊締するこ
とにより、靴を着用できる。靴を脱ぐときは逆の手順に
なる。
【００１１】着用状態においては、靴紐６の緊締により
内甲被部１ひいては内アッパー部Ｂ１が足にうまくフィ
ットし良好な着用感が得られると共に、外甲被部４ひい
ては外アッパーＢ２はスライドファスナー１２により閉
じられているので、例えば渓流釣りや浜辺での投げ釣り
等に着用した場合であっても砂粒等の異物が靴内に侵入
すると言うことが無くなる。しかもアッパー部Ｂは内外
２重構造になっているので保温性に優れ、冬季の浜辺で
の投げ釣りや春先の渓流釣りなどの防寒対策にもなる。
更に外甲被部８はスライドファスナー１２により閉じら
れているので、水があまり浸入せず、初夏から夏にかけ
ての鮎釣り等のように水中で着用する用途にも適してい
る。
内甲被部１ひいては内アッパー部Ｂ１が足にうまくフィ
ットし良好な着用感が得られると共に、外甲被部４ひい
ては外アッパーＢ２はスライドファスナー１２により閉
じられているので、例えば渓流釣りや浜辺での投げ釣り
等に着用した場合であっても砂粒等の異物が靴内に侵入
すると言うことが無くなる。しかもアッパー部Ｂは内外
２重構造になっているので保温性に優れ、冬季の浜辺で
の投げ釣りや春先の渓流釣りなどの防寒対策にもなる。
更に外甲被部８はスライドファスナー１２により閉じら
れているので、水があまり浸入せず、初夏から夏にかけ
ての鮎釣り等のように水中で着用する用途にも適してい
る。
【００１２】本発明においては、外アッパー部Ｂ２を伸
縮性編織物等のような伸縮性シート材料から形成し、ス
ライドファスナー１２の閉時に緊張を与える構成にする
ことにより、着用時における外アッパー部Ｂ２、特に外
甲被部８の足へのフィット性を向上できる。また外履き
口９に沿ってゴム紐、ゴムベルト等のような伸縮性材料
を装着し、外履き口９に伸縮性を付与しておくことによ
り、外履き口９の足首周りへのフィット性を向上でき
る。
縮性編織物等のような伸縮性シート材料から形成し、ス
ライドファスナー１２の閉時に緊張を与える構成にする
ことにより、着用時における外アッパー部Ｂ２、特に外
甲被部８の足へのフィット性を向上できる。また外履き
口９に沿ってゴム紐、ゴムベルト等のような伸縮性材料
を装着し、外履き口９に伸縮性を付与しておくことによ
り、外履き口９の足首周りへのフィット性を向上でき
る。
【００１３】
【発明の効果】本発明は、足へのフィット性ひいては着
用感がよく、しかも浜辺での投げ釣りや渓流釣りに着用
しても砂粒等の異物の侵入の虞がない、特に釣り用に好
適な靴を提供することができる。
用感がよく、しかも浜辺での投げ釣りや渓流釣りに着用
しても砂粒等の異物の侵入の虞がない、特に釣り用に好
適な靴を提供することができる。
【図１】本発明の一実施形態を示す、履き口開放状態の
斜視図である。
斜視図である。
【図２】同、履き口閉状態の斜視図である。
Ａ ソール部 Ｂ アッパー部 Ｂ１ 内アッパー部 Ｂ２ 外アッパー部 １ 内甲被部 ２ 内履き口 ３ 内爪先部 ４ 甲被開口部 ５ 舌状蓋片 ６ 靴紐 ７ 紐通し穴 ８ 外甲被部 ９ 外履き口 １０ 外爪先部 １１ 甲被分離部 １２ スライドファスナー １３ 締め付けバンド
Claims (5)
- 【請求項１】内アッパー部と外アッパー部との内外２重
構成を有するアッパー部を備え、内アッパー部の内甲被
部は、甲被開口部に備えた締め付け具により緊締可能で
あり、外アッパー部の外甲被部は、甲被分離部に備えた
開閉具により開閉可能であることを特徴とする靴。 - 【請求項２】締め付け具が靴紐または締め付けバンドで
あり、開閉具がスライドファスナーであることを特徴と
する請求項１記載の靴。 - 【請求項３】ハイタイプ形式であって、内、外アッパー
部は足首まで被うことができる高さを有していることを
特徴とする請求項１または２記載の靴。 - 【請求項４】外アッパー部の上端部に、足首周りの方向
に締め付けが可能な締め付け具が備えられているいるこ
とを特徴とする請求項３記載の靴。 - 【請求項５】釣り用であることを特徴とする請求項１〜
４のいずれかに記載の靴。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000016840A JP2001204502A (ja) | 2000-01-26 | 2000-01-26 | 靴 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000016840A JP2001204502A (ja) | 2000-01-26 | 2000-01-26 | 靴 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001204502A true JP2001204502A (ja) | 2001-07-31 |
Family
ID=18543921
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000016840A Pending JP2001204502A (ja) | 2000-01-26 | 2000-01-26 | 靴 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001204502A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010504838A (ja) * | 2006-09-28 | 2010-02-18 | コンヴァース インコーポレイテッド | 二重甲を備える靴構造 |
-
2000
- 2000-01-26 JP JP2000016840A patent/JP2001204502A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010504838A (ja) * | 2006-09-28 | 2010-02-18 | コンヴァース インコーポレイテッド | 二重甲を備える靴構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20040705 |