JP2001198698A - 金属切粉ブリケットの製造装置 - Google Patents

金属切粉ブリケットの製造装置

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JP2001198698A
JP2001198698A JP2000008322A JP2000008322A JP2001198698A JP 2001198698 A JP2001198698 A JP 2001198698A JP 2000008322 A JP2000008322 A JP 2000008322A JP 2000008322 A JP2000008322 A JP 2000008322A JP 2001198698 A JP2001198698 A JP 2001198698A
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fixed
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metal
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JP2000008322A
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English (en)
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Tsunemi Ideguchi
常巳 井手口
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MORI TEKKO KK
Original Assignee
MORI TEKKO KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/32Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
    • B30B9/327Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for briquetting scrap metal
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Abstract

(57)【要約】 【課題】 金属切粉を高圧でプレスして崩れにくい強
度のある金属切粉ブリケットを迅速に製造する金属切粉
ブリケットの製造装置の提供。 【解決手段】金属ブロック製の固定板2a,2bを連結
固定したタイロッド3と、固定板2aに固定された円筒
状のダイホルダー6と、ホッパー7と、ダイホルダー内
に挿入される、円筒状のスリーブホルダー9c、スリー
ブ9b、ガイドホルダー9aを一体にしたダイス9と、
固定板2aとダイス9の端面との間で摺動するゲート1
4と、固定板2bに支持されたメインシリンダー16の
ラム18およびサブシリンダー17a,17bのピスト
ンロッド19a,19bに固定されるとともに、タイロ
ッド3に摺動自在に支持されたプレスロッド保持板20
と、プレスロッド保持板20に固定されて、ダイス9内
を前後進するプレスロッド21とを備えた金属切粉ブリ
ケットの製造装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属の切削加工で
発生する金属切粉をプレスしてブリケットを製造する金
属切粉ブリケットの製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】金属切粉等を圧縮してかたまりにする自
動圧縮機が特許第2949664号公報に記載されてい
る。この圧縮機によれば、ホッパーから金属切粉を筒体
内に押し込み、油圧シリンダーの駆動により、押圧板が
筒体内の金属切粉をゲートと押圧板との間で圧縮成形す
る。次に、押圧板を若干後退させ、ゲートを上昇させて
筒体の端部を開き、押圧板を移動させて金属切粉のかた
まりを筒体から外に排出する。かたまりが排出され、油
圧シリンダーにより押圧板が元の位置へ戻されると、筒
体はばねの付勢力で外部筒体の端部と同一平面となるま
で前進される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記自
動圧縮機は、次の問題点を有している。
【0004】(1)筒体をばねの付勢力で外部筒体内を
移動させる必要があるため、構造が複雑になる。
【0005】(2)シリンダーの反力を外部筒体で受け
ているために、出力を大きくしたり、筒体を大きくする
ことができない。また、ピストンタイプのシリンダーで
あるために、大型のものを製造しようとすると、あるい
はサイクルタイムを上げようとすると、油圧装置が高価
になる。さらに、プレス力を必要とする大型のシリンダ
ーにすると、ピストンロッドを速く移動させることがで
きないので、処理能力が劣る。
【0006】(3)外部筒体内をスライドする筒体は、
一体であるために破損もしくは摩耗した場合は、再利用
できず、全体を交換しなくてはならない。
【0007】(4)ロッドの先端に円盤状の押圧板をボ
ルトで締結しているため、面圧が高いとボルトが破損す
るという欠点がある。
【0008】(5)ゲートは、フランジにボルトで固定
された案内部材で保持されているために、高圧でプレス
する場合には、多くのボルトで固定しなくてはならない
が、実際問題として構造的に困難である。
【0009】以上の理由で、前記自動圧縮機はプレス力
を大きくできないので、得られた金属切粉ブリケットの
強度が弱く、取り扱い中に崩れやすい。このことは、キ
ューポラで溶解原料として再利用する際、粉塵となった
ものが集じん機に詰まり、場合によっては火災の原因と
なり、操業停止のおそれがあるので、実用に不向きであ
る。
【0010】そこで、本発明は、金属切粉を高圧でプレ
スして崩れにくい強度のある金属切粉ブリケットを迅速
に製造することができる金属切粉ブリケットの製造装置
を提供するものである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の金属切粉ブリケ
ットの製造装置は、機台の長手方向の両側にそれぞれ垂
直に立設された金属ブロック製の固定板と、一方の固定
板に形成された金属切粉ブリケット排出口と、一方の固
定板と他方の固定板とを連結固定した複数の水平のタイ
ロッドと、金属切粉ブリケット排出口にその開口を合わ
せて固定板に固定された両端が開放された円筒状のダイ
ホルダーと、ダイホルダーの上部に設けられるととも
に、金属切粉が投入されるホッパーに連接されている開
口と、ダイホルダー内に挿入されるダイスであって、円
筒状のスリーブホルダー内にスリーブを焼きバメし、ス
リーブホルダー、スリーブおよびガイドホルダーのそれ
ぞれの端面を接してボルトで一体にしたダイスと、金属
切粉ブリケット排出口を形成した固定板とダイスの端面
との間で摺動してダイスの開口を開閉するゲートと、他
方の固定板に支持されたメインシリンダーおよびサブシ
リンダーと、メインシリンダーのラムとサブシリンダー
のピストンロッドの先端に固定されるとともに、タイロ
ッドに摺動自在に支持されたプレスロッド保持板と、プ
レスロッド保持板に固定されるとともに、ダイス内を前
後進するプレスロッドとを備えたことを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】
【0013】
【実施例】図1は本発明の金属切粉ブリケットの製造装
置の断面図、図2は同平面図、図3は同側面図である。
【0014】機台1の長手方向の両端にそれぞれ板状の
金属ブロック製の固定板2a,2bが垂直に立設され、
固定板2a,2bどうしは、水平に上下左右にそれぞれ
間隔をおいて4本のタイロッド3がナット4により連結
固定されている。金属ブロック製の固定板2a,2bど
うしをタイロッド3で連結固定してシリンダーの反力を
受けるので、金属切粉を高圧でプレスすることが可能と
なる。本実施例ではタイロッドを4本使用しているが、
2本あるいは3本でもよい。
【0015】一方の固定板2aには、プレスされた金属
切粉ブリケットを排出する金属切粉ブリケット排出口5
が設けられている。この金属切粉ブリケット排出口5
は、下面を外側に下向きに傾斜させて、ブリケットが自
然に滑って排出される傾斜面とする。
【0016】金属切粉ブリケット排出口5を形成した固
定板2aには、両端が開放された円筒状のダイホルダー
6の一端の開口を金属切粉ブリケット排出口5に合わせ
て支持し、ボルト6aで固定し、ダイホルダー6を水平
に保持する。ダイホルダー6の金属切粉ブリケット排出
口5と反対側の前半部の上部には、ホッパー7から金属
切粉を装入するための開口8が形成され、開口8はホッ
パー7に連接されている。ダイホルダー6の他端には、
ダイスの位置決め及びダイス破損時にピストンの後退に
よりダイスが抜けるのを防ぐための補強リング6bを固
定している。
【0017】ダイホルダー6内にはダイス9が挿入され
る。ダイス9は、ガイドホルダー9a、スリーブ9bお
よびスリーブホルダー9cに分割して構成され、円筒状
のスリーブホルダー9c内にスリーブ9bを焼きバメ
し、スリーブホルダー9c、スリーブ9bおよびガイド
ホルダー9aのそれぞれの端面を接してボルト10で一
体化されている。
【0018】ダイス9は、公知のプレス機械のダイホル
ダーとダイスのセットと同様に、ダイスの外径より若干
大きい内径のダイホルダーに軸方向にクリアランスを設
けて挿入する。ダイホルダー6内の前半部にセットされ
るガイドホルダー9aには、ダイホルダー6の金属切粉
を装入するための開口8と一致する開口11が形成さ
れ、両開口により金属切粉装入口12が形成される。
【0019】ダイホルダー6内の前半部にセットされる
ガイドホルダー9aに接してダイホルダー6内の後半部
にセットされるスリーブ9bは、スリーブホルダー9c
に嵌合され、ダイホルダー6とスリーブ9bとの位置決
めのために両者が接触する面に段差13aが形成されて
いる。ガイドホルダー9a,スリーブ9b及びスリーブ
ホルダー9cを使用することにより、スリーブ9bある
いはスリーブホルダー9cが破損しても、ダイス9を全
部取り換える必要がなくなる。
【0020】金属切粉ブリケット排出口5を形成した固
定板2aとダイホルダー6端部との間に摺動自在にゲー
ト14を設け、ゲート14は、その上部の両側が一対の
シリンダー14aで支持され、シリンダー14aにより
上昇下降してスリーブ9bの固定板2a側の開口15を
開閉する。ゲート14の下端は、ゲート14が最上位に
上昇した時、ダイス9の開口の上部に位置させるので、
後述するプレスロッド21で金属切粉ブリケットを押し
て金属切粉ブリケット排出口5に排出させる際にダイス
9がダイホルダー6から抜けることはない。
【0021】金属切粉ブリケット排出口5を形成した固
定板2aに対向する他方の固定板9bには、メインシリ
ンダー16が支持されるとともに、メインシリンダー1
6の両側にサブシリンダー17a,17bが支持されて
いる。メインシリンダー16のラム18とサブシリンダ
ー17a,17bのピストンロッド19a,19bのそ
れぞれの先端は、下側の左右のタイロッド3に摺動自在
に支持されたプレスロッド保持板20に固定されてい
る。プレスロッド保持板20には、ダイス9内を前後進
するプレスロッド21が固定されている。メインシリン
ダー16のラム18とサブシリンダー17a,17bの
ピストンロッド19a,19bとの前後進によりプレス
ロッド保持板20がタイロッド3に沿って摺動し、プレ
スロッド21もダイス9内を前後進する。
【0022】メインシリンダー16とサブシリンダー1
7a,17bの組合せは、サブシリンダー17a,17
bはプレスロッド21を前後進させるだけでよいので、
例えば、プレス出力の1割程度のものでよく、一方、メ
インシリンダー16は、金属切粉の種類に応じて所要の
強度を有するブリケットにするのに必要なプレス出力を
有するものとする。メインシリンダー16とサブシリン
ダー17a,17bを組み合わせることにより、サブシ
リンダー17a,17bでプレスロッド21の前後進を
迅速に行い、引き続きプレス時にメインシリンダー16
に大量の油を送り込こんで高圧でプレス加工をして高強
度のブリケットにすることができる。
【0023】金属切粉を投入するホッパー7は、下部が
装入口12に連通し、ホッパー7内には、金属切粉を装
入口12からダイス9内に送り込むため、モータ22で
回転するスクリューシャフト23が配置されている。
【0024】次に前記構成の金属切粉ブリケットの製造
装置の動作についてその1実施例を説明する。
【0025】ホッパー7から2.5kgの金属切粉をモ
ータ22で回転するスクリューシャフト23により装入
口12からダイス9内に装入する。ダイス9内に所定量
の金属切粉が装入されると、スクリューシャフト23の
回転を停止させる。この時、ゲート14は、ダイス9の
開口を閉めている。
【0026】金属切粉の装入が終了すると、出力約30
ton・fのサブシリンダー17a,17bを駆動させ
てプレスロッド保持板20をタイロッド3に沿って迅速
に前進させてプレスロッド21を前進させる。その際、
メインシリンダー16のピストンの後方にはサージバル
ブより油が供給されている。
【0027】プレスロッド21が所定の位置に達する
と、出力300ton・fのメインシリンダー16を駆
動させてプレスロッド21を前進させて高圧のプレス力
で金属切粉をスリーブ9bとゲート14との間でプレス
する。
【0028】プレス終了後、プレスロッド21を僅かに
後退させると、ダイス9とダイホルダー6との間にはク
リアランスがあるため、プレスによりゲート14に密着
していた金属切粉ブリケットがゲート14から離れる。
その後、シリンダー14aでゲート14を開く。次い
で、プレスロッド21を前進させると、プレスされた直
径8.5cm、厚み8.0cmの金属切粉ブリケットが
金属切粉ブリケット排出口5から排出される。金属切粉
ブリケットを排出後、プレスロッド21を待機位置まで
後退させる。以上の動作を繰り返して、金属切粉ブリケ
ットを製造する。
【0029】本実施例において、金属切粉装入から、金
属切粉ブリケット排出まで約12秒で、従来の100t
on・fの単一のシリンダーを有するブリケット製造装
置の30秒に対して大幅に短縮された。
【0030】また、本実施例の金属切粉ブリケットを7
m高さから床へ落下させても崩れないのに対して、前記
従来のブリケット製造装置による金属切粉ブリケットは
粉々に崩れてしまい、本実施例の金属切粉ブリケットは
強度が大幅に向上していた。
【0031】
【本発明の効果】本発明の効果は次のとおりである。
【0032】(1)タイロッドにより固定された金属ブ
ロック製の固定板によりシリンダーの反力を受けている
ので、面圧が低圧から高圧まで広い範囲でプレスするこ
とが可能である。高圧でプレスできるので、崩れにくい
強度のある金属切粉ブリケットを製造することができ
る。
【0033】(2)プレスロッドをサブシリンダーで速
く移動させ、その後、メインシリンダーでプレスするの
で、メインシリンダーのみのものに比べて作業時間を短
縮することができ、従来に比べて製造能力を大幅に向上
させることができる。同時に大型化にあたり、油圧装
置、モーター関係の設備費を節約することができる。
【0034】(3)ダイスが分割されているので、仮に
破損しても、ダイス全体を交換する必要はなく、破損し
た部分を交換するだけでよく、また、プレスロッドの先
端が破損しても再加工して使用できる。
【0035】(4)分割したダイスを一体にしてダイホ
ルダー内に挿入するだけなので、構造が簡単で、ダイ
ス、ダイスとダイホルダーの組立・分解も容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の金属切粉ブリケットの製造装置の断面
図である。
【図2】本発明の金属切粉ブリケットの製造装置の平面
図である。
【図3】本発明の金属切粉ブリケットの製造装置の側面
図である。
【符号の説明】
1:機台、2a,2b:固定板、3:タイロッド、4:
ナット、5:金属切粉ブリケット排出口、6:ダイホル
ダー、6a:ボルト、6b:補強リング、7:ホッパ
ー、8:開口、9:ダイス、9a:ガイドホルダー、9
b:スリーブ、9c:スリーブホルダー、10:ボル
ト、11:開口、12:金属切粉装入口、13a:段
差、14:ゲート、14a:シリンダー、15:開口、
16:メインシリンダー、17a,17b:サブシリン
ダー、18:ラム、19a,19b:ピストンロッド、
20:プレスロッド保持板、21:プレスロッド、2
2:モータ、23:スクリューシャフト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機台の長手方向の両側にそれぞれ垂直に
    立設された金属ブロック製の固定板と、 一方の固定板に形成された金属切粉ブリケット排出口
    と、 一方の固定板と他方の固定板とを連結固定した複数の水
    平のタイロッドと、 金属切粉ブリケット排出口にその開口を合わせて固定板
    に固定された両端が開放された円筒状のダイホルダー
    と、 ダイホルダーの上部に設けられるとともに、金属切粉が
    投入されるホッパーに連接されている開口と、 ダイホルダー内に挿入されるダイスであって、円筒状の
    スリーブホルダー内にスリーブを焼きバメし、スリーブ
    ホルダー、スリーブおよびガイドホルダーのそれぞれの
    端面を接してボルトで一体にしたダイスと、 金属切粉ブリケット排出口を形成した固定板とダイスの
    端面との間で摺動してダイスの開口を開閉するゲート
    と、 他方の固定板に支持されたメインシリンダーおよびサブ
    シリンダーと、 メインシリンダーのラムとサブシリンダーのピストンロ
    ッドの先端に固定されるとともに、タイロッドに摺動自
    在に支持されたプレスロッド保持板と、 プレスロッド保持板に固定されるとともに、ダイス内を
    前後進するプレスロッドとを備えた金属切粉ブリケット
    の製造装置。
JP2000008322A 2000-01-17 2000-01-17 金属切粉ブリケットの製造装置 Pending JP2001198698A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2002074526A1 (en) * 2001-03-21 2002-09-26 Koyo Seiko Co., Ltd. Compressor
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