JP2001193169A - ユニット式建物の外壁構造 - Google Patents
ユニット式建物の外壁構造Info
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Landscapes
- Building Environments (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、複数の建物ユニットを連結して成
る、軒の出がほとんど無いユニット式建物の外壁構造を
提供することを目的とする。 【解決手段】 複数の建物ユニット10,10,…を連
結し、屋根21を取り付けて成る、軒の出がほとんど無
いユニット式建物の外壁構造において、前記屋根21の
直下に配される建物ユニット10a(10)には外壁板
11が備えられており、該建物ユニット10aの前記外
壁板11の天端より上部でかつ前記屋根21の下面より
下部を覆うように、前記建物ユニット10aの天井梁1
2に外壁材1が取り付けられていることを特徴とするユ
ニット式建物の外壁構造。
る、軒の出がほとんど無いユニット式建物の外壁構造を
提供することを目的とする。 【解決手段】 複数の建物ユニット10,10,…を連
結し、屋根21を取り付けて成る、軒の出がほとんど無
いユニット式建物の外壁構造において、前記屋根21の
直下に配される建物ユニット10a(10)には外壁板
11が備えられており、該建物ユニット10aの前記外
壁板11の天端より上部でかつ前記屋根21の下面より
下部を覆うように、前記建物ユニット10aの天井梁1
2に外壁材1が取り付けられていることを特徴とするユ
ニット式建物の外壁構造。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ユニット式建物の
外壁構造に係り、特に、複数の建物ユニットを連結して
成る、軒の出がほとんど無いユニット式建物の外壁構造
に関するものである。
外壁構造に係り、特に、複数の建物ユニットを連結して
成る、軒の出がほとんど無いユニット式建物の外壁構造
に関するものである。
【0002】
【背景の技術】ユニット式建物は、複数の建物ユニット
を水平方向または鉛直方向に連結し、最上階の建物ユニ
ットの上部に屋根を取り付けて構成される。建物の外周
部に配置される建物ユニットの外壁面には、予め外壁板
が取り付けられていることで、建物ユニットの接続が完
了すれば、ユニット式建物の外壁がほぼ形成されるよう
になっている。
を水平方向または鉛直方向に連結し、最上階の建物ユニ
ットの上部に屋根を取り付けて構成される。建物の外周
部に配置される建物ユニットの外壁面には、予め外壁板
が取り付けられていることで、建物ユニットの接続が完
了すれば、ユニット式建物の外壁がほぼ形成されるよう
になっている。
【0003】ここで、勾配屋根を備えるユニット式建物
の最上階の建物ユニットに取り付けられる外壁板は、建
物ユニットの上端部まで延在しないように形成されてい
る場合がある。これは、勾配屋根を備えるユニット式建
物では、建物ユニットと勾配屋根との接続部分に軒が設
けられ、この軒には軒天が張られて、建物ユニットに取
り付けられた外壁板の天端より上部が、この軒天で覆わ
れることで、露出することがないためである。
の最上階の建物ユニットに取り付けられる外壁板は、建
物ユニットの上端部まで延在しないように形成されてい
る場合がある。これは、勾配屋根を備えるユニット式建
物では、建物ユニットと勾配屋根との接続部分に軒が設
けられ、この軒には軒天が張られて、建物ユニットに取
り付けられた外壁板の天端より上部が、この軒天で覆わ
れることで、露出することがないためである。
【0004】一方、敷地境界線の近くまで建物を建てる
場合や、斜線制限などのため、軒の出を無くす場合があ
る。この場合には、建物ユニットと勾配屋根との接続部
分に軒が設けられないので、建物ユニットに取り付けら
れた外壁板の天端より上部が露出してしまい、この部分
の外壁を現場において取り付ける作業を行っていた。し
かし、この作業は、高所に重量の大きな外壁板を吊り上
げる作業を伴うため、手間とコストがかかる点が問題で
あった。
場合や、斜線制限などのため、軒の出を無くす場合があ
る。この場合には、建物ユニットと勾配屋根との接続部
分に軒が設けられないので、建物ユニットに取り付けら
れた外壁板の天端より上部が露出してしまい、この部分
の外壁を現場において取り付ける作業を行っていた。し
かし、この作業は、高所に重量の大きな外壁板を吊り上
げる作業を伴うため、手間とコストがかかる点が問題で
あった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記事情に
鑑みてなされたもので、複数の建物ユニットを連結して
成る、軒の出がほとんど無いユニット式建物において、
最上階の建物ユニットに取り付けられた外壁板の天端よ
り上部を簡便に覆うことができる外壁構造を提供するこ
とを目的としている。
鑑みてなされたもので、複数の建物ユニットを連結して
成る、軒の出がほとんど無いユニット式建物において、
最上階の建物ユニットに取り付けられた外壁板の天端よ
り上部を簡便に覆うことができる外壁構造を提供するこ
とを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、請求項1記載のユニット式建物の外壁構造(例えば
図1、図9参照)は、複数の建物ユニット10,10,
…を連結し、屋根(屋根パネル)21を取り付けて成
る、軒の出がほとんど無いユニット式建物の外壁構造に
おいて、前記屋根21の直下に配される建物ユニット1
0a(10)には外壁板11が備えられており、該建物
ユニット10aの前記外壁板11の天端より上部でかつ
前記屋根21の下面より下部を覆うように、前記建物ユ
ニット10aの天井梁12に前記外壁板11より軽量な
外壁材1,101が取り付けられていることを特徴とす
る。ここで、前記建物ユニット10は、例えば図8に示
すように、軽量形鋼などから成る梁13,13,…を平
面視矩形状に組み立てて構成される矩形枠の4つの隅角
部にそれぞれ柱材14,14,…を立設するとともに、
これら柱材14,14,…を天井梁12,12,…で連
結することで、その骨組が概略構成されている。
め、請求項1記載のユニット式建物の外壁構造(例えば
図1、図9参照)は、複数の建物ユニット10,10,
…を連結し、屋根(屋根パネル)21を取り付けて成
る、軒の出がほとんど無いユニット式建物の外壁構造に
おいて、前記屋根21の直下に配される建物ユニット1
0a(10)には外壁板11が備えられており、該建物
ユニット10aの前記外壁板11の天端より上部でかつ
前記屋根21の下面より下部を覆うように、前記建物ユ
ニット10aの天井梁12に前記外壁板11より軽量な
外壁材1,101が取り付けられていることを特徴とす
る。ここで、前記建物ユニット10は、例えば図8に示
すように、軽量形鋼などから成る梁13,13,…を平
面視矩形状に組み立てて構成される矩形枠の4つの隅角
部にそれぞれ柱材14,14,…を立設するとともに、
これら柱材14,14,…を天井梁12,12,…で連
結することで、その骨組が概略構成されている。
【0007】この請求項1記載のユニット式建物の外壁
構造によれば、前記屋根21の直下に配される建物ユニ
ット10に取り付けられた外壁板11の天端より上部で
かつ前記屋根21の下面より下部を、前記建物ユニット
10の天井梁12に取り付けられた外壁材1,101
で、簡便に覆うことができる。
構造によれば、前記屋根21の直下に配される建物ユニ
ット10に取り付けられた外壁板11の天端より上部で
かつ前記屋根21の下面より下部を、前記建物ユニット
10の天井梁12に取り付けられた外壁材1,101
で、簡便に覆うことができる。
【0008】請求項2記載のユニット式建物の外壁構造
(例えば図1、図9参照)は、請求項1において、前記
外壁材1,101が不燃材から成ることを特徴とする。
(例えば図1、図9参照)は、請求項1において、前記
外壁材1,101が不燃材から成ることを特徴とする。
【0009】この請求項2記載のユニット式建物の外壁
構造によれば、請求項1と同様の効果が得れらるととも
に、前記外壁材1,101が不燃材から成っているの
で、耐火性能が必要とされる外壁に前記外壁材1,10
1を適用することができる。
構造によれば、請求項1と同様の効果が得れらるととも
に、前記外壁材1,101が不燃材から成っているの
で、耐火性能が必要とされる外壁に前記外壁材1,10
1を適用することができる。
【0010】請求項3記載のユニット式建物の外壁構造
(例えば図2参照)は、請求項1または2において、前
記外壁材1には前記天井梁12に係合するブラケット
2,2,…が予め取り付けられていることを特徴とす
る。
(例えば図2参照)は、請求項1または2において、前
記外壁材1には前記天井梁12に係合するブラケット
2,2,…が予め取り付けられていることを特徴とす
る。
【0011】この請求項3記載のユニット式建物の外壁
構造によれば、請求項1または2と同様の効果が得られ
るとともに、前記外壁材1に予め取り付けられたブラケ
ット2,2,…を建物ユニット10の天井梁12に係合
させることで、外壁材1を建物ユニット10に簡便に取
り付けることができる。
構造によれば、請求項1または2と同様の効果が得られ
るとともに、前記外壁材1に予め取り付けられたブラケ
ット2,2,…を建物ユニット10の天井梁12に係合
させることで、外壁材1を建物ユニット10に簡便に取
り付けることができる。
【0012】請求項4記載のユニット式建物の外壁構造
(例えば図1参照)は、請求項1〜3のいずれかにおい
て、前記外壁材1には断熱材3,3,…が予め取り付け
られていることを特徴とする。
(例えば図1参照)は、請求項1〜3のいずれかにおい
て、前記外壁材1には断熱材3,3,…が予め取り付け
られていることを特徴とする。
【0013】この請求項4記載のユニット式建物の外壁
構造によれば、請求項1〜3のいずれかと同様の効果が
得られるとともに、前記外壁材1には断熱材3,3,…
が予め取り付けられているので、現場において外壁材1
に断熱材3,3,…を取り付ける作業を省略することが
できる。
構造によれば、請求項1〜3のいずれかと同様の効果が
得られるとともに、前記外壁材1には断熱材3,3,…
が予め取り付けられているので、現場において外壁材1
に断熱材3,3,…を取り付ける作業を省略することが
できる。
【0014】請求項5記載のユニット式建物の外壁構造
(例えば図1参照)は、請求項1〜4のいずれかにおい
て、前記外壁材1の屋外側面に水切部4aを備えた幕板
4が取り付けられていることを特徴とする。
(例えば図1参照)は、請求項1〜4のいずれかにおい
て、前記外壁材1の屋外側面に水切部4aを備えた幕板
4が取り付けられていることを特徴とする。
【0015】この請求項5記載のユニット式建物の外壁
構造によれば、請求項1〜4のいずれかと同様の効果が
得られるとともに、前記外壁材1の屋外側面に水切部4
aを備えた幕板4が取り付けられているので、前記外壁
材1からユニット式建物の屋内側に雨水が浸入すること
が無い。
構造によれば、請求項1〜4のいずれかと同様の効果が
得られるとともに、前記外壁材1の屋外側面に水切部4
aを備えた幕板4が取り付けられているので、前記外壁
材1からユニット式建物の屋内側に雨水が浸入すること
が無い。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
ユニット式建物の外壁構造の実施の形態を具体的に説明
する。
ユニット式建物の外壁構造の実施の形態を具体的に説明
する。
【0017】〔第1の実施の形態〕図1及び図2は、本
実施の形態のユニット式建物の外壁構造を示す縦断面図
である。
実施の形態のユニット式建物の外壁構造を示す縦断面図
である。
【0018】本例のユニット式建物の外壁構造は、次の
ように、概略構成されている。まず、例えば図8に示す
ような建物ユニット10が、軽量形鋼などから成る梁1
3,13,…を平面視矩形状に組み立てて構成される矩
形枠の4つの隅角部にそれぞれ柱材14,14,…を立
設するとともに、これら柱材14,14,…を天井梁1
2,12,…で連結することで、概略構成されている。
この建物ユニット10,10,…を水平及び鉛直方向に
連結し、その上部に、軒の出のほとんど無い勾配屋根ユ
ニット20を載置して取り付けることにより、ユニット
式建物が構成されている。ユニット式建物の外周部かつ
勾配屋根ユニット20の直下に配置される建物ユニット
10a(10)には、図1及び図2に示すように、軽量
気泡コンクリートから成る外壁板11が取り付けられて
いる。この外壁板11は、建物ユニット10の上端部の
天井梁12,12,…の高さまで延在しないように形成
されている。従って、建物ユニット10aの上部に、勾
配屋根ユニット20が載置され取り付けられた状態で、
図1及び図2に示すように、前記外壁板11の天端より
上部でかつ勾配屋根ユニット20の屋根パネル21の下
面より下部、すなわち、建物ユニット10aの天井梁1
2と勾配屋根ユニット20の桁22に沿う部分が、前記
外壁板11で覆われずに残ることになる。この外壁板1
1の天端と勾配屋根ユニット20の屋根パネル21の下
面との間の高さに合わせて、外壁材1が予め工場におい
て製作され、現場にて取り付けられることで、外壁板1
1の天端より上部でかつ勾配屋根ユニット20の屋根パ
ネル21の下面より下部が覆われて、本例のユニット式
建物の外壁構造が概略構成されている。
ように、概略構成されている。まず、例えば図8に示す
ような建物ユニット10が、軽量形鋼などから成る梁1
3,13,…を平面視矩形状に組み立てて構成される矩
形枠の4つの隅角部にそれぞれ柱材14,14,…を立
設するとともに、これら柱材14,14,…を天井梁1
2,12,…で連結することで、概略構成されている。
この建物ユニット10,10,…を水平及び鉛直方向に
連結し、その上部に、軒の出のほとんど無い勾配屋根ユ
ニット20を載置して取り付けることにより、ユニット
式建物が構成されている。ユニット式建物の外周部かつ
勾配屋根ユニット20の直下に配置される建物ユニット
10a(10)には、図1及び図2に示すように、軽量
気泡コンクリートから成る外壁板11が取り付けられて
いる。この外壁板11は、建物ユニット10の上端部の
天井梁12,12,…の高さまで延在しないように形成
されている。従って、建物ユニット10aの上部に、勾
配屋根ユニット20が載置され取り付けられた状態で、
図1及び図2に示すように、前記外壁板11の天端より
上部でかつ勾配屋根ユニット20の屋根パネル21の下
面より下部、すなわち、建物ユニット10aの天井梁1
2と勾配屋根ユニット20の桁22に沿う部分が、前記
外壁板11で覆われずに残ることになる。この外壁板1
1の天端と勾配屋根ユニット20の屋根パネル21の下
面との間の高さに合わせて、外壁材1が予め工場におい
て製作され、現場にて取り付けられることで、外壁板1
1の天端より上部でかつ勾配屋根ユニット20の屋根パ
ネル21の下面より下部が覆われて、本例のユニット式
建物の外壁構造が概略構成されている。
【0019】前記外壁材1は、不燃材である石綿スレー
ト板から形成されている。図3に示すように、外壁材1
の屋内側の面の上部と下部にはそれぞれ、防腐合板から
成る框材5,6が接着されている。框材5,6の水平方
向の長さは、外壁材1の水平方向の長さよりも長さ2L
だけ長く形成されており、外壁材1の長手方向両端部の
それぞれにおいて、框材5,6は長さLずつ外壁材1よ
り水平方向に突出している。また、外壁材1の屋内側の
面の、前記框材5,6の間には、水平方向に所定間隔を
おいて、防腐合板から成る補強板7,7,…が接着され
ている。そして、各補強板7には、鉄板をL字状に折り
曲げて形成されたブラケット2が、図示しないネジによ
り取り付けられている。また、前記框材5,6の間で、
前記補強板7,7,…が取り付けられずに残っている部
分には、発泡ポリスチレンからなる断熱材3,3,…
が、外壁材1の屋内側の面に接着されることで取り付け
られている。さらに、前記框材5,6それぞれの屋内側
の面には、合板から成るスペーサ8,8が取り付けられ
ている。そして、前記各ブラケット2が、その水平部に
設けられたボルト孔2h,2hを利用して、図2に示す
ように、建物ユニット10aの天井梁12上面に、図示
しないボルトで締結されることで、外壁材1が建物ユニ
ット10aに取り付けられている。この際、前記スペー
サ8,8がそれぞれ建物ユニット10aの天井梁12又
は勾配屋根ユニット20の桁22に当接しているので、
L字状のブラケット2が曲げ変形を起こして外壁材1が
建物ユニット10aに対して傾く恐れがない。
ト板から形成されている。図3に示すように、外壁材1
の屋内側の面の上部と下部にはそれぞれ、防腐合板から
成る框材5,6が接着されている。框材5,6の水平方
向の長さは、外壁材1の水平方向の長さよりも長さ2L
だけ長く形成されており、外壁材1の長手方向両端部の
それぞれにおいて、框材5,6は長さLずつ外壁材1よ
り水平方向に突出している。また、外壁材1の屋内側の
面の、前記框材5,6の間には、水平方向に所定間隔を
おいて、防腐合板から成る補強板7,7,…が接着され
ている。そして、各補強板7には、鉄板をL字状に折り
曲げて形成されたブラケット2が、図示しないネジによ
り取り付けられている。また、前記框材5,6の間で、
前記補強板7,7,…が取り付けられずに残っている部
分には、発泡ポリスチレンからなる断熱材3,3,…
が、外壁材1の屋内側の面に接着されることで取り付け
られている。さらに、前記框材5,6それぞれの屋内側
の面には、合板から成るスペーサ8,8が取り付けられ
ている。そして、前記各ブラケット2が、その水平部に
設けられたボルト孔2h,2hを利用して、図2に示す
ように、建物ユニット10aの天井梁12上面に、図示
しないボルトで締結されることで、外壁材1が建物ユニ
ット10aに取り付けられている。この際、前記スペー
サ8,8がそれぞれ建物ユニット10aの天井梁12又
は勾配屋根ユニット20の桁22に当接しているので、
L字状のブラケット2が曲げ変形を起こして外壁材1が
建物ユニット10aに対して傾く恐れがない。
【0020】ここで、外壁材1の水平方向の長さは、そ
の外壁材1を取り付ける建物ユニット10aの平面視に
おける辺長よりも、短く形成されている。また、建物ユ
ニット10a,10aが互いに水平方向に連結された
際、これら建物ユニット10a,10aの間に所定の空
隙が形成されるようになっている。このため、水平方向
に連結された建物ユニット10a,10aにそれぞれ前
記外壁材1,1を取り付けた際、図6に示すように、建
物ユニット10a,10aの接続部において、外壁材
1,1の間に幅Aの隙間が生じるようになっている。図
4に示す、接合部用の外壁材1aは、この隙間を覆うた
めのものであって、外壁材1aの幅は幅Aとなるように
形成されている。
の外壁材1を取り付ける建物ユニット10aの平面視に
おける辺長よりも、短く形成されている。また、建物ユ
ニット10a,10aが互いに水平方向に連結された
際、これら建物ユニット10a,10aの間に所定の空
隙が形成されるようになっている。このため、水平方向
に連結された建物ユニット10a,10aにそれぞれ前
記外壁材1,1を取り付けた際、図6に示すように、建
物ユニット10a,10aの接続部において、外壁材
1,1の間に幅Aの隙間が生じるようになっている。図
4に示す、接合部用の外壁材1aは、この隙間を覆うた
めのものであって、外壁材1aの幅は幅Aとなるように
形成されている。
【0021】前記外壁材1aは、外壁材1と同様に、不
燃材である石綿スレート板から形成されている。図4に
示すように、外壁材1aの屋内側の面の上部と下部には
それぞれ、防腐合板から成る框材5,6が接着されてい
る。框材5,6の水平方向の長さは、外壁材1aの水平
方向の長さよりも長さ2Laだけ短く形成されており、
外壁材1aの長手方向両端部のそれぞれにおいて、框材
5,6は長さLaずつ外壁材1aより水平方向に後退し
ている。また、前記框材5,6の間には、発泡ポリスチ
レンからなる断熱材3,3,…が、外壁材1aの屋内側
の面に接着されることで取り付けられている。さらに、
前記框材5,6それぞれの屋内側の面には、合板から成
るスペーサ8,8が取り付けられている。
燃材である石綿スレート板から形成されている。図4に
示すように、外壁材1aの屋内側の面の上部と下部には
それぞれ、防腐合板から成る框材5,6が接着されてい
る。框材5,6の水平方向の長さは、外壁材1aの水平
方向の長さよりも長さ2Laだけ短く形成されており、
外壁材1aの長手方向両端部のそれぞれにおいて、框材
5,6は長さLaずつ外壁材1aより水平方向に後退し
ている。また、前記框材5,6の間には、発泡ポリスチ
レンからなる断熱材3,3,…が、外壁材1aの屋内側
の面に接着されることで取り付けられている。さらに、
前記框材5,6それぞれの屋内側の面には、合板から成
るスペーサ8,8が取り付けられている。
【0022】そして、図6に示すように、外壁材1,1
のそれぞれに接着された框材5,6の水平方向端部の幅
Lの部分と、外壁材1aの水平方向両端部の幅Laの部
分とを接着することで、外壁材1aが前記外壁材1,1
の間に取り付けられる。ここで、前記幅L及び幅Laは
十分な大きさに設定されているので、互いに連結された
建物ユニット10a,10aの相互位置によって前記隙
間の幅Aが設計時の寸法より大きくても、この外壁材1
aは外壁材1,1の間に支障無く取り付けられるように
なっている。また、幅Laは幅Lよりも若干大きめに設
定されているので、前記隙間の幅Aが設計時の寸法より
小さい場合には、外壁材1aの水平方向両端部を適宜切
除することにより、外壁材1aを外壁材1,1の間に取
り付けられるようになっている。
のそれぞれに接着された框材5,6の水平方向端部の幅
Lの部分と、外壁材1aの水平方向両端部の幅Laの部
分とを接着することで、外壁材1aが前記外壁材1,1
の間に取り付けられる。ここで、前記幅L及び幅Laは
十分な大きさに設定されているので、互いに連結された
建物ユニット10a,10aの相互位置によって前記隙
間の幅Aが設計時の寸法より大きくても、この外壁材1
aは外壁材1,1の間に支障無く取り付けられるように
なっている。また、幅Laは幅Lよりも若干大きめに設
定されているので、前記隙間の幅Aが設計時の寸法より
小さい場合には、外壁材1aの水平方向両端部を適宜切
除することにより、外壁材1aを外壁材1,1の間に取
り付けられるようになっている。
【0023】また、上記の通り、外壁材1の水平方向の
長さは、その外壁材1を取り付ける建物ユニット10a
の平面視における辺長よりも、短く形成されているた
め、図7に示すように、ユニット式建物の平面視におけ
る隅角部においても、建物ユニット10aが幅Bだけ外
壁材1に覆われずに残る。図5に示す、隅角部用の外壁
材1bは、この未覆部を覆うためのものであって、外壁
材1bの幅は幅Bとなるように形成されている。
長さは、その外壁材1を取り付ける建物ユニット10a
の平面視における辺長よりも、短く形成されているた
め、図7に示すように、ユニット式建物の平面視におけ
る隅角部においても、建物ユニット10aが幅Bだけ外
壁材1に覆われずに残る。図5に示す、隅角部用の外壁
材1bは、この未覆部を覆うためのものであって、外壁
材1bの幅は幅Bとなるように形成されている。
【0024】前記外壁材1bは、外壁材1,1aと同様
に、不燃材である石綿スレート板から形成されている。
図5に示すように、外壁材1bの屋内側の面の上部と下
部にはそれぞれ、防腐合板から成る框材5,6が接着さ
れている。框材5,6の水平方向の長さは、外壁材1b
の水平方向の長さよりも長さLだけ短く形成されてお
り、外壁材1bの長手方向の両端部のいずれか一方にお
いて、框材5,6は長さLだけ外壁材1bより水平方向
に後退している。また、前記框材5,6の間には、発泡
ポリスチレンからなる断熱材3,3,…が、外壁材1b
の屋内側の面に接着されることで取り付けられている。
さらに、前記框材5,6それぞれの屋内側の面には、合
板から成るスペーサ8,8が取り付けられている。
に、不燃材である石綿スレート板から形成されている。
図5に示すように、外壁材1bの屋内側の面の上部と下
部にはそれぞれ、防腐合板から成る框材5,6が接着さ
れている。框材5,6の水平方向の長さは、外壁材1b
の水平方向の長さよりも長さLだけ短く形成されてお
り、外壁材1bの長手方向の両端部のいずれか一方にお
いて、框材5,6は長さLだけ外壁材1bより水平方向
に後退している。また、前記框材5,6の間には、発泡
ポリスチレンからなる断熱材3,3,…が、外壁材1b
の屋内側の面に接着されることで取り付けられている。
さらに、前記框材5,6それぞれの屋内側の面には、合
板から成るスペーサ8,8が取り付けられている。
【0025】そして、図7に示すように、外壁材1に接
着された框材5,6の水平方向端部の幅Lの部分と、外
壁材1bの水平方向両端部の幅Lの部分とを接着するこ
とで、外壁材1bが前記外壁材1の端部に取り付けられ
る。
着された框材5,6の水平方向端部の幅Lの部分と、外
壁材1bの水平方向両端部の幅Lの部分とを接着するこ
とで、外壁材1bが前記外壁材1の端部に取り付けられ
る。
【0026】以上のようにして、建物ユニット10a,
10a,…に外壁材1,…,1a,…,1b,…が取り
付けられ、建物ユニット10a,10a,…の外壁板1
1,11,…の天端より上部でかつ勾配屋根ユニット2
0,20,…の屋根パネル21,21,…の下面より下
部が覆われる。そして、これら外壁材1,…,1a,
…,1b,…の屋外側の面に、図1及び図2に示すよう
に、防錆処理された鉄板から成る幕板4が、ネジで取り
付けられる。幕板4は、その下端部に水切部4aを備え
ており、この水切部4aが、前記外壁板11の天端に取
り付けられた水切板9の面上に覆い被さるようになって
いる。上記のようにして、本実施の形態のユニット式建
物の外壁構造が構成されている。
10a,…に外壁材1,…,1a,…,1b,…が取り
付けられ、建物ユニット10a,10a,…の外壁板1
1,11,…の天端より上部でかつ勾配屋根ユニット2
0,20,…の屋根パネル21,21,…の下面より下
部が覆われる。そして、これら外壁材1,…,1a,
…,1b,…の屋外側の面に、図1及び図2に示すよう
に、防錆処理された鉄板から成る幕板4が、ネジで取り
付けられる。幕板4は、その下端部に水切部4aを備え
ており、この水切部4aが、前記外壁板11の天端に取
り付けられた水切板9の面上に覆い被さるようになって
いる。上記のようにして、本実施の形態のユニット式建
物の外壁構造が構成されている。
【0027】〔第2の実施の形態〕図9は、本実施の形
態のユニット式建物の外壁構造を示す縦断面図である。
態のユニット式建物の外壁構造を示す縦断面図である。
【0028】本実施の形態のユニット式建物の外壁構造
は、第1の実施の形態のユニット式建物の外壁構造とほ
ぼ同様に、複数の建物ユニット10,10,…を連結
し、屋根パネル21を取り付けて成る、軒の出がほとん
ど無いユニット式建物の外壁構造において、前記屋根2
1の直下に配される建物ユニット10aには外壁板11
が備えられており、該建物ユニット10aの前記外壁板
11の天端より上部でかつ前記屋根21の下面より下部
を覆うように、前記建物ユニット10aの天井梁12に
前記外壁板11より軽量な外壁材101が取り付けられ
て、概略構成されている。
は、第1の実施の形態のユニット式建物の外壁構造とほ
ぼ同様に、複数の建物ユニット10,10,…を連結
し、屋根パネル21を取り付けて成る、軒の出がほとん
ど無いユニット式建物の外壁構造において、前記屋根2
1の直下に配される建物ユニット10aには外壁板11
が備えられており、該建物ユニット10aの前記外壁板
11の天端より上部でかつ前記屋根21の下面より下部
を覆うように、前記建物ユニット10aの天井梁12に
前記外壁板11より軽量な外壁材101が取り付けられ
て、概略構成されている。
【0029】まず、図9に示すように、前記天井梁12
の側面と外壁板11の上面との間には耐水シート110
が貼付されており、この耐水シート110により覆われ
た外壁板11の上面に、防腐合板からなるバッカ材11
1及びさらにその上にアングル109が取り付けられて
いる。バッカ材111の側面には、前記外壁板11と耐
水シート110及びアングル109の底面との間に屋外
から水が侵入しないように、コーキング112が施され
ている。
の側面と外壁板11の上面との間には耐水シート110
が貼付されており、この耐水シート110により覆われ
た外壁板11の上面に、防腐合板からなるバッカ材11
1及びさらにその上にアングル109が取り付けられて
いる。バッカ材111の側面には、前記外壁板11と耐
水シート110及びアングル109の底面との間に屋外
から水が侵入しないように、コーキング112が施され
ている。
【0030】そして、予め互いに接着された防腐合板か
らなる框材106、スペーサ108が、前記天井梁12
の側面に、図示しないリーマテクスで取り付けられてい
る。同様にして、予め互いに接着された防腐合板からな
る框材105、スペーサ108が、前記勾配屋根ユニッ
ト20の桁22の側面に、図示しないリーマテクスで取
り付けられている。框材106、スペーサ108と、1
05、スペーサ108との間には、発泡ポリスチレンか
らなる断熱材103が装填されている。
らなる框材106、スペーサ108が、前記天井梁12
の側面に、図示しないリーマテクスで取り付けられてい
る。同様にして、予め互いに接着された防腐合板からな
る框材105、スペーサ108が、前記勾配屋根ユニッ
ト20の桁22の側面に、図示しないリーマテクスで取
り付けられている。框材106、スペーサ108と、1
05、スペーサ108との間には、発泡ポリスチレンか
らなる断熱材103が装填されている。
【0031】さらに、前記断熱材103を屋外側から覆
うように、不燃材である石綿スレート板から形成された
前記外壁材101が、前記框材105,106に、図示
しない釘により取り付けられている。
うように、不燃材である石綿スレート板から形成された
前記外壁材101が、前記框材105,106に、図示
しない釘により取り付けられている。
【0032】そして、前記外壁材101の屋外側面の下
端部と前記アングル109の上面との間に耐水シート1
13が貼付されて、本実施の形態のユニット式建物の外
壁構造が構成されている。
端部と前記アングル109の上面との間に耐水シート1
13が貼付されて、本実施の形態のユニット式建物の外
壁構造が構成されている。
【0033】以上、第1の実施の形態及び第2の実施の
形態に記載のユニット式建物の外壁構造によれば、前記
勾配屋根ユニット20の屋根パネル21の直下に配され
る建物ユニット10aに取り付けられた外壁板11の天
端より上部でかつ前記勾配屋根ニット20の屋根パネル
21下面より下部を、前記建物ユニット10aの天井梁
12に取り付けられた外壁材1,101で、簡便に覆う
ことができる。
形態に記載のユニット式建物の外壁構造によれば、前記
勾配屋根ユニット20の屋根パネル21の直下に配され
る建物ユニット10aに取り付けられた外壁板11の天
端より上部でかつ前記勾配屋根ニット20の屋根パネル
21下面より下部を、前記建物ユニット10aの天井梁
12に取り付けられた外壁材1,101で、簡便に覆う
ことができる。
【0034】また、前記外壁材1,101が不燃材から
成っているので、耐火性能が必要とされる外壁に前記外
壁材1,101を適用することができる。
成っているので、耐火性能が必要とされる外壁に前記外
壁材1,101を適用することができる。
【0035】また、第1の実施の形態に形態に記載のユ
ニット式建物の外壁構造によれば、前記外壁材1に予め
取り付けられたブラケット2を建物ユニット10aの天
井梁12に係合させることで、外壁材1を建物ユニット
10aに簡便に取り付けることができる。
ニット式建物の外壁構造によれば、前記外壁材1に予め
取り付けられたブラケット2を建物ユニット10aの天
井梁12に係合させることで、外壁材1を建物ユニット
10aに簡便に取り付けることができる。
【0036】また、前記外壁材1には断熱材3,3,…
が予め取り付けられているので、現場において外壁材1
に断熱材3,3,…を取り付ける作業を省略することが
できる。
が予め取り付けられているので、現場において外壁材1
に断熱材3,3,…を取り付ける作業を省略することが
できる。
【0037】また、前記外壁材1の屋外側面に水切部4
aを備えた幕板4が取り付けられているので、前記外壁
材1からユニット式建物の屋内側に雨水が浸入すること
がない。また、本実施の形態のユニット式建物の外壁構
造を、意匠性に優れたものとすることができる。
aを備えた幕板4が取り付けられているので、前記外壁
材1からユニット式建物の屋内側に雨水が浸入すること
がない。また、本実施の形態のユニット式建物の外壁構
造を、意匠性に優れたものとすることができる。
【0038】なお、本発明は上記各実施の形態に限定さ
れることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲におい
て、種々の改良並びに設計の変更を行ってもよい。例え
ば、第1の実施の形態では、外壁材1,…,1a,…,
1b,…が建物ユニット10a,10a,…に取り付け
られてから、これら外壁材1,…,1a,…,1b,…
に幕板4が取り付けられているが、本発明はこれに限定
されるものではなく、例えば、外壁材1,…,1a,
…,1b,…のそれぞれに予め幕板4を取り付けておく
ようにしても良い。また、第1の実施の形態では、幕板
4と水切板9とを別部材としたが、幕板4と水切板9と
が連続し一体となったものを、幕板4として用いること
で、部材数を減らすこともできる。その他、具体的な細
部構造などについても適宜に変更可能であることは勿論
である。
れることなく、本発明の主旨を逸脱しない範囲におい
て、種々の改良並びに設計の変更を行ってもよい。例え
ば、第1の実施の形態では、外壁材1,…,1a,…,
1b,…が建物ユニット10a,10a,…に取り付け
られてから、これら外壁材1,…,1a,…,1b,…
に幕板4が取り付けられているが、本発明はこれに限定
されるものではなく、例えば、外壁材1,…,1a,
…,1b,…のそれぞれに予め幕板4を取り付けておく
ようにしても良い。また、第1の実施の形態では、幕板
4と水切板9とを別部材としたが、幕板4と水切板9と
が連続し一体となったものを、幕板4として用いること
で、部材数を減らすこともできる。その他、具体的な細
部構造などについても適宜に変更可能であることは勿論
である。
【0039】
【発明の効果】請求項1記載のユニット式建物の外壁構
造によれば、前記屋根の直下に配される建物ユニットに
取り付けられた外壁板の天端より上部でかつ前記屋根の
下面より下部を、前記建物ユニットの天井梁に取り付け
られた外壁材で、簡便に覆うことができる。
造によれば、前記屋根の直下に配される建物ユニットに
取り付けられた外壁板の天端より上部でかつ前記屋根の
下面より下部を、前記建物ユニットの天井梁に取り付け
られた外壁材で、簡便に覆うことができる。
【0040】請求項2記載のユニット式建物の外壁構造
によれば、請求項1と同様の効果が得れらるとともに、
前記外壁材が不燃材から成っているので、耐火性能が必
要とされる外壁に前記外壁材を適用することができる。
によれば、請求項1と同様の効果が得れらるとともに、
前記外壁材が不燃材から成っているので、耐火性能が必
要とされる外壁に前記外壁材を適用することができる。
【0041】請求項3記載のユニット式建物の外壁構造
によれば、請求項1または2と同様の効果が得られると
ともに、前記外壁材に予め取り付けられたブラケットを
建物ユニットの天井梁に係合させることで、外壁材を建
物ユニットに簡便に取り付けることができる。
によれば、請求項1または2と同様の効果が得られると
ともに、前記外壁材に予め取り付けられたブラケットを
建物ユニットの天井梁に係合させることで、外壁材を建
物ユニットに簡便に取り付けることができる。
【0042】請求項4記載のユニット式建物の外壁構造
によれば、請求項1〜3のいずれかと同様の効果が得ら
れるとともに、前記外壁材には断熱材が予め取り付けら
れているので、現場において外壁材に断熱材を取り付け
る作業を省略することができる。
によれば、請求項1〜3のいずれかと同様の効果が得ら
れるとともに、前記外壁材には断熱材が予め取り付けら
れているので、現場において外壁材に断熱材を取り付け
る作業を省略することができる。
【0043】請求項5記載のユニット式建物の外壁構造
によれば、請求項1〜4のいずれかと同様の効果が得ら
れるとともに、前記外壁材1の屋外側面に水切部を備え
た幕板が取り付けられているので、前記外壁材1からユ
ニット式建物の屋内側に雨水が浸入することが無い。
によれば、請求項1〜4のいずれかと同様の効果が得ら
れるとともに、前記外壁材1の屋外側面に水切部を備え
た幕板が取り付けられているので、前記外壁材1からユ
ニット式建物の屋内側に雨水が浸入することが無い。
【図1】本発明のユニット式建物の外壁構造の一例を示
す、縦断面図である。
す、縦断面図である。
【図2】本発明のユニット式建物の外壁構造の一例を示
す、縦断面図である。
す、縦断面図である。
【図3】本発明のユニット式建物の外壁構造において用
いられる外壁材の一例を示す、斜視図である。
いられる外壁材の一例を示す、斜視図である。
【図4】本発明のユニット式建物の外壁構造において用
いられる外壁材の一例を示す、斜視図である。
いられる外壁材の一例を示す、斜視図である。
【図5】本発明のユニット式建物の外壁構造において用
いられる外壁材の一例を示す、斜視図である。
いられる外壁材の一例を示す、斜視図である。
【図6】本発明のユニット式建物の外壁構造の一例を示
す、斜視図である。
す、斜視図である。
【図7】本発明のユニット式建物の外壁構造の一例を示
す、斜視図である。
す、斜視図である。
【図8】建物ユニットの一例を示す、斜視図である。
【図9】本発明のユニット式建物の外壁構造の他の一例
を示す、縦断面図である。
を示す、縦断面図である。
1,1a,1b,101 外壁材 2 ブラケット 3 断熱材 4 幕板 4a 水切部 10,10a 建物ユニット 11 外壁板 12 天井梁 21 屋根(屋根パネル)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋本 賢 東京都杉並区高井戸東2丁目4番5号 ミ サワホーム株式会社内 Fターム(参考) 2E001 DA03 DD01 DE01 FA04 FA19 HA02 HA07 HB02 HC02 HD09 MA02 MA06
Claims (5)
- 【請求項1】複数の建物ユニットを連結し、屋根を取り
付けて成る、軒の出がほとんど無いユニット式建物の外
壁構造において、 前記屋根の直下に配される建物ユニットには外壁板が備
えられており、該建物ユニットの前記外壁板の天端より
上部でかつ前記屋根の下面より下部を覆うように、前記
建物ユニットの天井梁に前記外壁板より軽量な外壁材が
取り付けられていることを特徴とするユニット式建物の
外壁構造。 - 【請求項2】請求項1記載のユニット式建物の外壁構造
において、 前記外壁材が不燃材から成ることを特徴とするユニット
式建物の外壁構造。 - 【請求項3】請求項1または2記載のユニット式建物の
外壁構造において、 前記外壁材には前記天井梁に係合するブラケットが予め
取り付けられていることを特徴とするユニット式建物の
外壁構造。 - 【請求項4】請求項1〜3のいずれかに記載のユニット
式建物の外壁構造において、 前記外壁材には断熱材が予め取り付けられていることを
特徴とするユニット式建物の外壁構造。 - 【請求項5】請求項1〜4のいずれかに記載のユニット
式建物の外壁構造において、 前記外壁材の屋外側面に水切部を備えた幕板が取り付け
られていることを特徴とするユニット式建物の外壁構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2000035533A JP2001193169A (ja) | 1999-10-29 | 2000-02-14 | ユニット式建物の外壁構造 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31005999 | 1999-10-29 | ||
| JP11-310059 | 1999-10-29 | ||
| JP2000035533A JP2001193169A (ja) | 1999-10-29 | 2000-02-14 | ユニット式建物の外壁構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2001193169A true JP2001193169A (ja) | 2001-07-17 |
Family
ID=26566175
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000035533A Pending JP2001193169A (ja) | 1999-10-29 | 2000-02-14 | ユニット式建物の外壁構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2001193169A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017141563A (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | 大和ハウス工業株式会社 | 建物 |
-
2000
- 2000-02-14 JP JP2000035533A patent/JP2001193169A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017141563A (ja) * | 2016-02-08 | 2017-08-17 | 大和ハウス工業株式会社 | 建物 |
| JP2021167564A (ja) * | 2016-02-08 | 2021-10-21 | 大和ハウス工業株式会社 | 建物 |
| JP7248746B2 (ja) | 2016-02-08 | 2023-03-29 | 大和ハウス工業株式会社 | 建物 |
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